JP2852769B2 - カレンダー時計 - Google Patents

カレンダー時計

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JP2852769B2
JP2852769B2 JP1270565A JP27056589A JP2852769B2 JP 2852769 B2 JP2852769 B2 JP 2852769B2 JP 1270565 A JP1270565 A JP 1270565A JP 27056589 A JP27056589 A JP 27056589A JP 2852769 B2 JP2852769 B2 JP 2852769B2
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    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04BMECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
    • G04B19/00Indicating the time by visual means
    • G04B19/24Clocks or watches with date or week-day indicators, i.e. calendar clocks or watches; Clockwork calendars
    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
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    • G04B19/00Indicating the time by visual means
    • G04B19/26Clocks or watches with indicators for tides, for the phases of the moon, or the like
    • G04B19/268Clocks or watches with indicators for tides, for the phases of the moon, or the like with indicators for the phases of the moon

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、インジケータ(指針等)により少なくとも
時間と分及び日付を表示するムーブメントを含むカレン
ダー時計に関し、より具体的には、前記インジケータが
ムーブメントの中央部を中心にして文字盤上を回転し、
又、クラウンホイール(冠歯車)が日付インジケータと
一体化されているとともに、上記クラウンホイールの歯
が該ホイールの面に直角に配置された円形クラウンを形
成しているカレンダー時計に関する。
〔発明の背景〕
中央の日付インジケータをクラウンホイールで駆動す
ることは既に提案さており、それによると、既存のムー
ブメントに対して大幅な変更を加えることなく、標準的
な時計に日付指示部を付加することができる。スイス特
許文献CH−A−332898にはその様な構造が示されてい
る。
上述の構造では、文字盤の上側に機構全体を配置する
ことが必要であり、この構造では、時計の厚さが大幅に
増加するという不具合がある。又、この構造では、弾性
ブレードを時間ホイールのパイプ(筒軸)と一体化し、
文字盤に固定したドツグにより12時間毎に持ち上げられ
るようにして、上記ブレードの自由端部をクラウンホイ
ールの歯と噛み合わせ、それにより、上記クラウンホイ
ールをそれに固定された日付インジケータと共に1ステ
ツプずつ前進させるようにしなければならない。その様
な機構では、インジケータを駆動する瞬間に大きい回転
モーメントが必要であり、そのことは電池からエネルギ
ーを受けるステツピングモータで時計を駆動する場合に
好ましくない。更に、インジケータを前進させる必要が
ある時に、時間ホイールパイプ上でクラウンホイールに
噛み込みが生じる可能性も充分にある。
現代のカレンダー時計では、日付をリングで表示する
構造が最も多く採用されており、その場合、リングに記
した1から31までの数字が文字盤に設けた孔に表れるよ
うになつている。今日再び、旧式のカレンダー時計と同
様に、31個の区間を表した時間円上を回転する中心指針
により日付表示を行うことが強く要望されている。その
ために、日付リングを駆動するための機構を改造し、そ
れが中央指針を駆動できるようにするとともに、その場
合に機構に施す変更をできる限り小さくすることが考え
られる。
その様な試みの1つがスイス特許文献CH−A−661 17
0に記載されている。この文献では、日付指針が、文字
盤の周縁部に表した固定日付円に面し、ムーブメントの
中心と同軸状態にあるプレートのパイプにより支持され
ており、その上に、3個の弾性アームを形成した結合片
が取り付けてあり、又、それらのアームが、日付リング
で支持したスタツドの頭部とスナツプ係合状態にある。
以上に概略を説明した構造でも、日付リングを使用し
ており、又、そのリングは標準的な方法で駆動され、こ
のために、3個のアームを備えた結合片を製造する以外
に、リングを特別に準備しなければならず、又、その様
なリングを結合片に結合させるために、比較的複雑なス
タツドを製造しなければならない。更に、上述の複数の
スタツドが存在していることだけにより、結合片を重ね
るのに必要な厚さの他に、更に厚さが必要な構造とな
る。
〔発明の構成〕
本発明によるカレンダー時計も、文字盤孔を使用した
日付機構を基礎として構成されており、その構成におい
て、日付リングが廃止され、その代わりにクラウンホイ
ールの歯が適当な方法で使用されている。時計は、上記
歯が、その高さ範囲内で、その歯により形成される円形
クラウンと交差する平面において回転するフインガーに
より周期的に駆動され、又、上記フインガーが上記クラ
ウンホイールの軸と平行な軸を有する日付駆動ホイール
と一体化されており、日付インジケータが休止状態の時
に、該インジケータを位置決めするために、ジヤンパー
スプリングが2個の隣接する歯の間に配置されている。
本発明による構造及び効果を図示の実施例により以下
に説明する。
〔実施例〕
第1図の平面図に示すカレンダー時計1は時針2と分
針3と日付針4とを備えており、日付針4は文字盤6に
固定した日付マーク5に対向するように配置されてい
る。針(インジケータ)2,3,4は文字盤の下側に配置さ
れたムーブメントの中央部を中心にして回転する。
第2図の断面図は時針2及び分針3を示している。図
示されていないが、秒針を表示システムに設けることも
できる。第2図には、更に、ムーブメントの中央部を中
心にして回転する日付針(インジケータ)4が示されて
おり、この日付針4は、本発明の対象である機構により
駆動される。
日付針4はクラウンホイール9と一体化されている。
クラウンホイール9は、第2図のIII矢視図である第3
図の平面図に表されており、歯11を含んでいる。歯11は
円形クラウン12を形成しており、該クラウンは、クラウ
ンホイール9の面13と直角に配置されている。
第2図及び第3図から明らかなように、本発明の重要
な特徴によると、クラウンホイール9の歯11がフインガ
ー14により周期的に駆動され、又、フインガー14はクラ
ウン12と交差する平面において、その高さ範囲内で回転
する。従つて、第2図から明らかなように、フインガー
14は、ホイール9のクラウン12と面13とで形成されるカ
ツプの内部に閉じ込められた状態にある。
フインガー14は日付駆動ホイール15と一体化されてお
り、又、ホイール15の軸16はクラウンホイール9の軸17
と平行である。従つて、フインガー14が歯11を矢印18の
方向に駆動すると、クラウンホイール9及びインジケー
タ4が同方向に1ステツプだけ駆動される。変位角度は
360゜をクラウンホイールの歯数で割つた値に相当す
る。2個の連続する歯にジヤンパースプリング19が着座
しており、スプリング19が等距離休止位置となるように
ホイールを付勢している。
第3図に示す例では、クラウンホイール9が31個の歯
11を備えている。駆動ホイール15が24時間で1回転する
と、当然のことながら、日付インジケータは、日付、換
言すれば、1箇月間の各日の序数を示す。但し、本発明
は日付表示に限定されるものではない。すなわち、1週
間の曜日や月,年,月の位相を表すこともでき、更に、
十二宮の印を表示することもできる。
カレンダー時計がベース板20(第2図にのみ図示)を
含んでいる場合、そのベース板が時計の機構を支持し、
特に、フインガー14を設けた駆動ホイール15と時間ホイ
ール7とを支持する。時間ホイールで日付駆動ホイール
を直接駆動するようにもできる。但し、第2図及び第3
図に示す例では、それぞれ符号21,22で示す2個の一体
的かつ同軸の歯車を備えた中間機構が、時間ホイール7
と日付駆動ホイール15との間に介装されている。
日付が文字盤孔に表れるカレンダー時計では、日付リ
ングが、ベース板の周縁部に設けた円形溝に収容されて
いる。図示の本発明の実施例では、そのような溝は設け
られているが、日付リングは廃止されている。このこと
は第4図及び第5図から最も明らかである。それらの図
は、それぞれ、第2図に示す位置とは別の位置における
断面図及び平面図であり、特に第5図は、クラウンホイ
ールがどの様に駆動されるかを示すためのものである。
第4図に示されている溝23は、日付が文字盤の孔を通
して見えるような時計では、日付リングを収容するため
のものである。溝23は基礎板20に設けてあり、文字盤6
で覆われている。この溝23は、クラウンホイール9の歯
11を収容でき案内できる。その歯11は、第4図に示され
るように上記溝23の小径縁部24に対して適切に設定され
ている。この設定により、ムーブメントの中心にクラウ
ンホイールを位置決めすること及び案内することが可能
となっている。第5図は第4図のV矢視図に対応する平
面図で、文字盤は除去されており、その図には、溝23の
円形形状と、歯11の内側縁が上記溝の縁部24に着座する
状態が明瞭に示されている。
第2図から明らかなように、時間ホイール7には第1
パイプ25が設けてあり、パイプ25に時針2がかしめられ
ている。パイプ25は、分針3を取り付けたキヤノンピニ
オン8上で自由に回転できる。ホイール7とキヤノンピ
ニオン8は標準的な歯車列(図示せず)により互いに連
結されている。クラウンホイール9は、文字盤6のすぐ
下に位置し、又、その中心部から上昇した第2パイプ10
を備えており、パイプ10上で日付針4が駆動される。図
示の如く、第1及び第2のパイプの間に間隙26が設けら
れている。この間隙により、上記パイプ同士の一切の噛
み込みを防止でき、特に、クラウンホイールが駆動され
る瞬間での一切の噛み込みを防止できる。クラウンホイ
ールの歯がホイールの中心位置決めを前述の如く行うよ
うに作用するが、このことにより、上記間隙を設けるこ
とが可能となつている。
このように、本発明についての以上の説明によると、
孔を通して表示するための標準的な日付機構を有するム
ーブメントに非常に簡単な構造を施すだけで、中央部を
中心にして回転する日付指針を有するムーブメントに変
更できる。ムーブメントから日付リングを除いた後、時
間パイプにクラウンホイールを取り付け、次に、文字盤
を所定位置に配置し、その場合、クラウンホイールの厚
さよりも僅かに大きい高さのスリーブを文字盤とベース
板との間に配置する。重要な点として、クラウンホイー
ルの歯を日付リングの歯と同じ場所に入れれば、フイン
ガーを備えた日付駆動ホイールを改造する必要はない。
その場合、それらの歯を同じ形態となるように配置しな
ければならない。
次に、本発明に必須の特徴ではないが、時計を更に改
良するような特徴について説明する。
第2図〜第5図に示すクラウンホイールは、歯11で形
成される周縁クラウン12を超えて延びる複数のタブ27を
備えている。第2図,第4図,第5図にはカバー28も示
されている。カバー28はベース板20の周辺部を覆つてお
り、その内側縁29まで円形溝23内を部分的に延びてい
る。このカバーは、そのフランジ30がベース板に締め付
けられるようにすることが好ましい。図面から明らかな
ように、カバー28は溝23とともに、環状ハウジングを形
成しており、その内部をクラウンホイールのタブ27が移
動できるようになつている。この構造によると、いくつ
かの機能を同時に満たすことができ、具体的には、カバ
ーがベース板と文字盤との間のスペーサリングとして機
能し、タブがクラウンホイールを適当な高さに維持して
文字盤との接触を回避させる。更に、この構造では、文
字盤の取り付け前に完全なムーブメントを構成でき、そ
の取り扱いが容易となる。
以上の説明は、ベース板を備え、クラウンホイールの
歯が日付リングの代わりに収容される円形溝をベース板
自体が有しているカレンダー時計に基づいている。但
し、ベース板を全く備えていないが、日付リングを備え
ている時計も公知である。無論、本発明は、その様な時
計にも上記構成と類似した構造及び方法により適用でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は中央日付インジケータを備えたカレンダー時計
の平面図、第2図は日付インジケータとその駆動機構が
見える状態で本発明によるカレンダー時計を第3図のII
−II断面として表す部分断面図、第3図は第2図のIII
矢視部分平面図、第4図は第2図に示す場所とは別の場
所であつて、第5図のIV−IV断面を示す本発明によるカ
レンダー時計の部分断面図、第5図は第4図のV矢視部
分平面図である。 1……カレンダー時計、2……時針、3……分針、4…
…日付針、9……クラウンホイール、11……歯、12……
円形クラウン、13……面、14……フインガー、15……日
付駆動ホイール、16……駆動ホイールの軸、17……クラ
ウンホイールの軸、19……ジヤンパースプリング。

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ムーブメントを含み、そのムーブメントの
    中心部を中心にして文字盤上を回転する針により少なく
    とも時間と分及び日付を表示するカレンダー時計であっ
    て、前記ムーブメントのベース板によって支持される機
    構部には、時間ホイールおよびクラウンホイールが含ま
    れており、前記時間ホイールはその中心に第1パイプを
    備え、この第1パイプには時針が取り付けられ、前記ク
    ラウンホイールは前記文字盤のすぐ下に位置させられる
    とともに、前記クラウンホイールはその中心に第2パイ
    プを備え、この第2パイプは前記第1パイプに対して同
    軸状でその外周から間隙をもって回転でき、前記第2パ
    イプには日付針が取り付けられ、前記ベース板にはその
    外周部に沿って全体として円形の溝が設けられ、前記ク
    ラウンホイールにはその面に直角に延びて円形状のクラ
    ウンを構成する複数の歯が設けられ、それらの歯は前記
    円形の溝に入り込むことができてそれによって案内さ
    れ、前記クラウンホイールが前記ムーブメントの中央部
    に位置決めおよび案内されるよう、それらの歯が前記円
    形の溝の小径縁部に対して設定されている、ことを特徴
    とするカレンダー時計。
  2. 【請求項2】請求項1記載のカレンダー時計において、
    前記クラウンホイールはその外周を越えて延びる複数の
    タブを含み、前記ベース板の外周部を覆うカバーが設け
    られ、そのカバーは、前記円形の溝の上へと溝の一部に
    わたって延びて、前記タブが入り込んで移動できる環状
    ハウジングをなし、もって、クラウンホイールを所望の
    高さ位置に維持できる、ことを特徴とするカレンダー時
    計。
  3. 【請求項3】請求項1記載のカレンダー時計において、
    前記クラウンホイールの歯は、前記クラウンホイールの
    軸と平行な軸を有する日付駆動ホイールに一体的に設け
    られたフィンガによって周期的な駆動をされ、この駆動
    中でない時は、前記日付針は、前記クラウンホイールの
    歯の相互間に配置されたジャンパースプリングによっ
    て、所定位置に位置している、ことを特徴とするカレン
    ダー時計。
  4. 【請求項4】請求項3記載のカレンダー時計において、
    前記クラウンホイールの前記歯の数は31であり、前記日
    付駆動ホイールは24時間で1回転する、ことを特徴とす
    るカレンダー時計。
  5. 【請求項5】請求項3記載のカレンダー時計において、
    前記日付駆動ホイールは中間ホイールを介して時間ホイ
    ールにより駆動される、ことを特徴とするカレンダー時
    計。
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