JPH01500327A - 腕時計およびロゼット形腕飾りに対する飾りバンド - Google Patents

腕時計およびロゼット形腕飾りに対する飾りバンド

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JPH01500327A
JPH01500327A JP50349387A JP50349387A JPH01500327A JP H01500327 A JPH01500327 A JP H01500327A JP 50349387 A JP50349387 A JP 50349387A JP 50349387 A JP50349387 A JP 50349387A JP H01500327 A JPH01500327 A JP H01500327A
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ヴァイク,ハインツ ヘルマン
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A44HABERDASHERY; JEWELLERY
    • A44CPERSONAL ADORNMENTS, e.g. JEWELLERY; COINS
    • A44C5/00Bracelets; Wrist-watch straps; Fastenings for bracelets or wrist-watch straps

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  • Adornments (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 腕時計およびロゼット形腕飾りに対する飾りバンド本発明は腕時計およびロゼツ ト形腕飾りに対する、織物または織物状材料よりなる飾りバンドに関する。
この型の周知の飾りバンドはゴムバンド、ゴム糸の如き弾性引張機構が取付けら れ、または縫付けられているために、縦方向に伸びるように形成されかつ製布状 に縮れている。その自由端を時計ケースの接続具に取付けるには二つの解決法が 提案されている、第1の方法においては止め輪を縫付けるために接続具の周囲と 係合するバンド端部が設けられる。第2の方法においてはバンド端部に金属ばね が縫付けられ、該金属はねの突出した、特別の弓形端部が接続具の中に掛止する ようにされる。これら両解決方法は飾りバンドの特殊性を考慮に入れていない。
たとえば特定の衣服に対する好適な色彩的調和は偶然的に得られるものであシ、 すなわち糧々の衣服と色彩的に調和する飾シパンドはその都度異なる。これは敏 速にかつ手軽に飾シバンドを交換し得ることを前提とし、したがって第1の解決 法は止め輪が縫付けられているために失格である。第2の解決法はたしかに飾シ パンドの相互交換を可能にするものではあるが、一方素人が普通のアームバンド に対する飾りバンドを別の製品と交換することは不可能である。その理由この交 換は専門家による、または特別の工具による組立てを必要とするからである。
本発明は腕時計に結合して着用する飾りバンドを、素人が時々自分の好みに応じ て、普通のアームバンドを装備している時計に対し織物製の飾シバンドを取付は 得るように形成しまたは改良することを目的としている。
本発明によれは前記飾りバンドは、これをすでにアームバンドの装備されている 腕時計に対する被覆バンドとなすために、時計ケースに対するアームバンドの取 付は端部の近くにおいて、該アームバンドにその下側からクリップ、締着留金、 細押しボタン、フック等の如き装着手段によって取付け、それによってこれを着 用した時に時計アームバンドを囲繞する被覆バンドはその端部区域を、時計ケー スに隣接する時計アームバンドの端部区域に取外し自在に容易に取付は得るよう Kなる。
次の図は本発明の実施例を示すもので、この図面を説明することによシ前記手段 によって得られる進歩は明らかとなる。
第1図から第7図までは壁布状に縮れ、かつばね針金曲成締着留金を有する一体 構造の被覆バンドを、腕時計に結合した状態を示す図、 第8図はフラール状被覆バンドによって飾られた腕時計、 島91および無10図はばね針金曲成締着留金の別の実施例、 第11図から第13図まではばね曲成締着留金、第14図および第15図はクリ ップを備えた飾シバンド(第15図は諏14図のA−Aに沿って取られた断面) 、 第16図および第17図は軸押しボタンとして形成された飾シバンド取付は機構 、 第18図から第20図までは時計とは無関係にロゼツト形腕飾りを有する被覆バ ンド、 第21図は被覆バンドに取付けるためのばねtンによる取付は垂片を備えたロゼ ツト形腕飾り。
第1図〜第7図による実施例においては時計ケース1は2部分よりなるアームバ ンド2a、2bを備え、該アームバンドには製布状の縦弾性核種バンド3が、そ の上に配置された締着留金4によって固定されまたは固定し得るようになってい る。この締着留金はばね針金を曲げたもので、長さの異なる二つの締着爪4at 4bを有している。締着爪4aの縦方向の一つの側にはU字形部分4Cが形成さ れ、かつ他の側には弓形部分4dが形成されている。前記U字形部分4Cは締着 面に対してわずかに傾斜し、横棒内にアーチ部分4eおよび延長・された自由脚 部4fを有している。
被覆バンド3aU二重壁ホースの形に形成され、または円形に囲繞する、閉じら れたドローンワークを有している。締着留金4を固定するには、U字形部分の脚 4fの自由端を、被覆バンド上側のドローンワーク区域内の、第6区の矢印3b によって示された個所に挿しこみ、該ドローンワークを通して、矢印3cによっ て示された個所まで導き、かつここから再び外に出す。したがって両方の矢印3 b、3Cの間のドローンワーク区域3dはU字形部分4cの上に襞寄せされる( 第7図)。このようにすることによって、必ずしも必要ではないが締着風4 a  T 4 bから芙出するU字形部分の脚4fを切落すことができる。次に締着 風4を飾りバンドの下側に当て(第2図)、1対の縫い目により弓形部分4dの 区域において縫付ける。このように簡単な方法できれいに円錐状に襞寄せられた 飾りバンド端部が得られ、該端部はその側部(こより、時計ケース1に近いアー ムバンド2at2bの区域に自動締着的に留められ、かつU字形部分4cの傾斜 に起因して時計ケースの対応する周囲区域に触圧するようになる。
被覆バンド3aの形成および締着風4によるその取付けも非常に簡単である。時 計ケース1と被覆バンド3aとの間に生じる推移部分は調和がとれており、した がって完全である。
被覆バンド3を、手首に配置した腕時計に取付けるためには先ずバンド端部3a を側部からアームバンドの接続区域に留める。次にアームバンド全体に被覆バン ド3を巻付け、続いて第2の被覆バンド端上を別のアームバンド接続部に取付け る。被覆バンド3は襞を有しているために軽くかつがさばっておシ1アームバン ド2 a t 2bは完全に被覆されるようになるばかりでなく、被覆バンドの 下に係留されるおそれもなくなる。したがって最初在米のアームバンドを有する 腕時計に、衣服と調和する飾りバンドを敏逐に取付け、かつまた同様に敏速にこ れを元の状態に戻すことができる。
囲繞する円形、閉頭ドローンワークの代りに、別途飾りバンドの端部を簡単にド ローンワークに縫付け、該ドローンワークが両方の飾りバンドの縦方向側部の方 に開くようになすことができる。この時はU字形部材の脚4fはドローンワーク 全体を通るようにされる。
第8図はこれに反しアームバンド2at 2bをm、tた時計ケース1を示す。
この場合は被覆r々ンドは両方の部分5a、5bよりなり、該部分はたとえばア ームバンド尾錠2Cの後方において止め輪5cにより相互に結合されている。こ の結合を行うためにはなおスナップまたはジッパ−を使用することができる。可 能なこの追加的な止め輪は単に装飾のためのものである。
このような被覆バンドは特に若者向きである。縦方向弾性は必要ではない。
第9図および第10図に示された締着留金6が前に説明したものと異なる点はわ ずかに異なる湾曲部を有するように形成されていることである。U字形部分6a および弓形部分6bに至るまでは事務用クリップによく似た形をなしている。被 覆バンドに対する取付けと、アームバンドに対する締着態様は第1実施例の場合 とほぼ等しい。
これに反し第11図〜第13図に示されている締着留金として形成された取付は 機構7ははね板によって構成されている。この締着留金は先ず長さのわずかに異 なる締着舌片7 a + 7 bを有している。この締着舌片の自由端区域7c +7aは互いに離れるように円弧状をなしている。このように留金開口を嘴状に 形成することによって被覆バンド3の取付けは容易になる。
被覆バンドを取付けた場合アームバンドの下側と係合する締着舌片7bの、被覆 バンドの方向に対して横方向に延びる両方の角部7e17fの内、時計ケースの 方に位置する角部7fは外方に曲げられ、したがって時計ケースに対する対応す る被覆バンドの正しい位置を得るために前記締着留金7を、該時計ケースの方向 に容易に移動させることができる。時計ケースの方に向いた角!07eは内方に 向って、すなわち締着舌片4aの面の方に曲げられ、これによってアームバンド 下側に対する掛止角部として働くようにされる。このようにして被覆バンドの引 張方向における締着留金7の位置が追加的に確保されるようになる。
アームバンドの上にかぶさり、かつ下側が被覆バンド3に対して触座する締着脚 7aには、対応する被覆バンドの端部と整合する長い固定画片7gと、これと相 対して整合する短い固定垂片7hとが形成され、これら垂片は縫付は孔71を有 している。
固定垂片7gの弓形推移部分は一方においてはアームバンドの上側に対する対応 被覆バンド区域の堅い支持部分として働き、他方においてはアームバンドの下側 に対する錠止角部の効果的々支持部分として働く。
被覆バンド区域と時計ケースとの間の自然な、かつ王台の良い推移は次のように して得られる。
飾シバンド端部区域に先ずバンド端部の方に開いたボケソ)3dを形成する。な るべくは二重の壁を有するポケットの蘇3eに糸3fを通す。前記締着留金7′ は、固定舌片7gの自由端がポケットの*3dからある距離だけ離され、かつ短 い固定舌片7hによって被覆バンドの下側に縫付は得るように位置決めされる。
続いて被覆Iぐンドの下側のポケット縁3gを固定舌片7gの上まで折返し、か つ該舌片に縫付ける。次にボタツ)3dを糸3fによって寄せ合せ、すなわち閉 鎖し、しかる後糸を結ぶ。
第14図および第15図はクリップ8として形成された被覆バンド固定機構を示 す。この機構は下方において被覆バンドの端部3bに固定された基礎板8aより なり、該基礎板には揺動板8bがばね圧力によシ二つの位置に揺動し得るように 支持されている。前記揺動板8bの自体ばね作用による支持および閉鎖クリップ の押圧力は、該揺動板8bをその両側に形成された支持腕8cによシ、前記基礎 板8aの支持山形部8dと板はね8eとの間に締着することによって行われる。
クリップ8をアームバンドの上に良く固着させるためには、揺動板8bにさらに 歯状の突起8fを設げる。
この基礎板8aには対応する被覆バンド端部3hの方に向いた側において、反対 方向に曲げられた二つの舌片8gが形成される。これら舌片は折返された被覆バ ンドの縫付けられたドローンワークの中に両側から係合し、それによって該ドロ ーンワークが締着的に保持され、かつ容易に円錐形襞寄せ部分を形成するように なる。したがって時計ケースと被覆バンドとの間には、この時計ケースの構造と はほとんど無関係に堅牢な推移部分が得られる。基礎板8aには、前記舌片8g と反対側に、追加的な縫付けを行うための孔81が形成される。
第16図および第17図は突出した軸押しボタン12bを有する板12aとして 形成された被覆バンド固定機構12を示す。この機構を被覆バンドに固定する場 合も縫付けのための孔12Cと、折返し縁のように縫われた被覆バンド端部を受 入れるための固定用U字形部分とが使用される。前記軸押しボタン12bはアー ムバンド部分2at2bの孔2dと係合している。
第18図〜第20図はアームバンド時計に対する被覆バンドとして形成された飾 シパンド3の、時計とは関係のない使用状態を示す。この飾りバンドは第11図 から第13図までに示されたものに対応する固定機構7′を備えている。アーム /ぐンド時計の代りにロゼント形の装飾体14が使用されている。この装飾体を 被覆バンドに容易に取付は得るように、かつ取外し得るように固定するためには 扁平帯状の結合垂片15が役立つ。この結合垂片は熱プラスチツク材料の射出に よって成形されるが、皮革または可撓性材料によっても形成することができる。
結合垂片を装飾体14に固定するためには、該装飾体の下側KU字形のバンド押 え14aを設け、この押えを通して押込む。装飾体14の対応する周囲部分から 半径方向外方に延びる両方の一片部分15aは、その端部に締着止金7′に対す るストッパ15bを備えている。第25図は貫通結合垂片を備えた装飾体に代る 装飾体14′にして、ばねぎン16によって固定された二つの結合垂片17を備 えた装飾体を形成し得ることを示す。同様に第26図および第24図を形成する 締着留金7′も熱プラスチツク材料によって形成される。
国際調査報告 ANNEX To roo: ZNTERNAτl0NA1..5EARCH!  REFORT ON

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.腕時計およびロゼット形、腕飾りに対する織物または織物状材料よりなる飾 りバンドにおいて、該飾りバンドをすでにアームバンド(2a,2b)を備えた 腕時計に対する飾りバンド(3)として形成するために、時計ケース(1)に取 付けるための端部(3a)の近くの下側に、クリツプ、締着留金、軸押しボタン 、フック等の如き取付け機構を備え、それによつて着用時に時計アームバンド( 2a,2b)を囲続する飾りバンド(3)の端部を、時計ケース(1)に隣接す る時計アームバンド(2a,2b)の端部に、容易に取外し自在に取付けるよう になっていることを特徴とする飾りバンド。
  2. 2.2脚締着留具として形成された取付け機構を有する、請求の範囲第1項記載 の飾りバンドにおいて、該締着留具(4,7)が飾りバンドの横方向に配置され 、かつ飾ウバンド(3)の下側に触圧する上方締着脚(4a,7a)に、対応す る飾りバンド端部の方に向いた長い取付け垂片(4c,7g)と、反対方向に延 びる短い取付け垂片(4d,7h)とが形成されていることを特徴とする飾りバ ンド。
  3. 3.請求の範囲第2項記載の飾りバンドにおいて、長い取付け垂片(4c,7g )が上方締着脚(4a,7a)の端部から、下方締着脚(4b,7b)の面の方 に弓状に傾斜していることを特徴とする飾りバンド。
  4. 4.請求の範囲第2項記載の飾りバンドにおいて、下方締着脚(7b)が飾りバ ンドの縦方向において軽くS字形に曲げられ、対応する飾ウバンド端部と反対方 向に向いたその縦方向角部(7e)が上方脚(7a)の面に対してわずかに外方 に延び、かつ飾りバンド端部の方に向いた縦方向角部(7f)がわずかに外方に 延びるようになつていることを特徴とする飾りバンド。
  5. 5.請求の範囲第2項記載の飾りバンドにおいて、締着留金(4)がばね針金か ら曲成され、かつ締着脚として事務用クリップと同様に相互にばね作用をおよほ す二つの締着舌片(4a,4b)を有し、かつ上方締着舌片(4a)の長い取付 け垂片が片側の開いたU字形部分(4c)にして、対応する飾りバンド端部のド ローンワークを通るU字形部分として曲げられ、一方前記締着舌片(4a)の短 い取付け垂片が弓形部分(4d)として形成されていることを特徴とする飾りバ ンド。
  6. 6.クリップまたは締着留金として形成された取付け機構(7′,7′′)を有 する、請求の範囲第1項記載の飾りバンドにおいて、該飾りバンドをロゼット形 装飾物(14,14′)に対して追加的に使用するために、外方に向つてわずか に揺動するように延びた結合垂片(15,17)により、飾りバンド取付け機構 (7′,7′′)の側部腐金に挿し込むように請つていることを特徴とする飾り バンド。
  7. 7.請求の範囲第2項記載の飾りバンドにおいて、飾りバンド端部区域が飾りバ ンド端部の方に開いたポケット(3d)として形成され、該ポケットの各縁(3 e)に一つのばね(3f)が挿入され、かつ飾りバンドの下側がポケットの縁に 折り返され、締着留金(7)の長い取付け垂片(7g)に縫付けられ、さらにポ ケットの縁(3g)を糸(3f)によつて引寄せるようになつていることを特徴 とする飾りバンド。
  8. 8.請求の範囲第1項による飾りバンド(3)を、対応する請求の範囲第5項に よつて形成された締着留金により取付ける方法において、締着留金(4)の針金 製U字形部分(4c)を飾りバンド端部(3a)のドローンワークに通し、次に 締着留金(4)を飾りバンドの下側に触圧せしめ、かつこの位置において該飾り バンド(3)に縫付けるようになつていることを特徴とする方法。
JP50349387A 1986-06-27 1987-06-17 腕時計およびロゼット形腕飾りに対する飾りバンド Pending JPH01500327A (ja)

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CH259486A CH669093A5 (de) 1986-06-27 1986-06-27 Am handgelenk zu tragendes schmuckband.
CH2594/86-2 1986-06-27
CH357086 1986-09-05
CH3570/86-4 1986-09-05
CH1572/87-5 1987-04-24
CH157287A CH674125A5 (en) 1987-04-24 1987-04-24 Ornamental strip of textile fabric for watch strap

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