JPH0147707B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0147707B2 JPH0147707B2 JP57101069A JP10106982A JPH0147707B2 JP H0147707 B2 JPH0147707 B2 JP H0147707B2 JP 57101069 A JP57101069 A JP 57101069A JP 10106982 A JP10106982 A JP 10106982A JP H0147707 B2 JPH0147707 B2 JP H0147707B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- supply pipe
- water supply
- faucet
- amount
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 155
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 4
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 20
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 8
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 239000002737 fuel gas Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N1/00—Regulating fuel supply
- F23N1/08—Regulating fuel supply conjointly with another medium, e.g. boiler water
- F23N1/085—Regulating fuel supply conjointly with another medium, e.g. boiler water using electrical or electromechanical means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2225/00—Measuring
- F23N2225/08—Measuring temperature
- F23N2225/18—Measuring temperature feedwater temperature
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2235/00—Valves, nozzles or pumps
- F23N2235/12—Fuel valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N5/00—Systems for controlling combustion
- F23N5/18—Systems for controlling combustion using detectors sensitive to rate of flow of air or fuel
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)
- Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はガス瞬間式給湯装置に関する。
従来、このガス瞬間式給湯装置として種々の構
造のものが知られているが、最も構造の単純なも
のとして、第１図に示すものがある。
造のものが知られているが、最も構造の単純なも
のとして、第１図に示すものがある。
第１図のものについて説明すると、湯沸器１の
熱交換器６へ給水する給水管路７にバーナー３の
燃焼をON、OFFさせる流量検知機能を備えた水
ガバナー２０を設け、熱交換器６の出口に連絡す
る給湯管路１１の端末に湯用バルブ１７を介して
備えた水栓１２例えばシヤワーを開けることによ
り給水管路７、熱交換器６、給湯管路１１に水
（湯）の流動が生じ、水ガバナー２０が水の流入
を検知するとバーナー３へ必要量のガスが供給さ
れ、バーナー３が燃焼を開始するようになつてい
る。
熱交換器６へ給水する給水管路７にバーナー３の
燃焼をON、OFFさせる流量検知機能を備えた水
ガバナー２０を設け、熱交換器６の出口に連絡す
る給湯管路１１の端末に湯用バルブ１７を介して
備えた水栓１２例えばシヤワーを開けることによ
り給水管路７、熱交換器６、給湯管路１１に水
（湯）の流動が生じ、水ガバナー２０が水の流入
を検知するとバーナー３へ必要量のガスが供給さ
れ、バーナー３が燃焼を開始するようになつてい
る。
そして、水栓１２にはガバナー２０の性格上同
圧配管ができないので差圧配管により水栓用給水
管路１３が接続され、この給水管路１３に設けた
水用バルブ１６により水量を増減してから水栓１
２から吐出される湯の温度を調節するようになつ
ている。
圧配管ができないので差圧配管により水栓用給水
管路１３が接続され、この給水管路１３に設けた
水用バルブ１６により水量を増減してから水栓１
２から吐出される湯の温度を調節するようになつ
ている。
以上の従来のものにおいては給水管路７、熱交
換器６、給湯管路１１を経て水栓１２に供給され
る湯の圧力P1は水ガバナー２０により絞られる
ので低くなつているが、直接水栓用給水管路１３
で水栓１２に供給される水の圧力P2は途中に絞
りがないので高くなつているので水用バルブ１６
を少し変化させることにより、水栓１２から吐出
される湯の温度は大幅に変化し、温度の調節が難
しい。
換器６、給湯管路１１を経て水栓１２に供給され
る湯の圧力P1は水ガバナー２０により絞られる
ので低くなつているが、直接水栓用給水管路１３
で水栓１２に供給される水の圧力P2は途中に絞
りがないので高くなつているので水用バルブ１６
を少し変化させることにより、水栓１２から吐出
される湯の温度は大幅に変化し、温度の調節が難
しい。
本発明は上記問題を解決し、水栓から吐出され
る湯温の調節を簡単にすることを目的とするもの
である。
る湯温の調節を簡単にすることを目的とするもの
である。
本発明の基本的な構成は、ガス量により給湯温
度を制御する瞬間湯沸器の給水管路に上記水ガバ
ナーに代えてバーナーの燃焼をON、OFFさせる
機能を有する水量センサーを設けると共にこの水
量センサーの上流側に水量センサーで検知した流
量が設定流量より小さいときには開方向に作動
し、大きいときには閉方に作動する水量コントロ
ールバルブを設け、上記水量コントロールバルブ
と水量センサーとの間において給水管路から水栓
用給水管路を分岐せしめ、該水栓用給水管路を給
湯管路の端末に設けられた水栓に連絡することに
より水栓への湯と水の供給を同圧とするものであ
る。
度を制御する瞬間湯沸器の給水管路に上記水ガバ
ナーに代えてバーナーの燃焼をON、OFFさせる
機能を有する水量センサーを設けると共にこの水
量センサーの上流側に水量センサーで検知した流
量が設定流量より小さいときには開方向に作動
し、大きいときには閉方に作動する水量コントロ
ールバルブを設け、上記水量コントロールバルブ
と水量センサーとの間において給水管路から水栓
用給水管路を分岐せしめ、該水栓用給水管路を給
湯管路の端末に設けられた水栓に連絡することに
より水栓への湯と水の供給を同圧とするものであ
る。
以下、本発明の一実施例を図に基づいて説明す
る。
る。
この実施例は湯沸器１の入水温度と入水流量を
検知して、設定温度と設定効率により演算した値
によりガス比例弁２がバーナー３へ送るガス量を
増減する、所謂フイードフオワード方式のガス瞬
間式給湯装置であり、ガス配管と連絡して、本体
ケーシング１′内に収められたバーナー３に燃料
ガスを供給するガス供給管４には元電磁弁５と、
ガス比例弁２が、前者５を上流側に配置して設け
られている。
検知して、設定温度と設定効率により演算した値
によりガス比例弁２がバーナー３へ送るガス量を
増減する、所謂フイードフオワード方式のガス瞬
間式給湯装置であり、ガス配管と連絡して、本体
ケーシング１′内に収められたバーナー３に燃料
ガスを供給するガス供給管４には元電磁弁５と、
ガス比例弁２が、前者５を上流側に配置して設け
られている。
一方、水道配管等の給水源と連絡して、湯沸器
１の熱交換器６に水を供給する給水管路７には、
水量コントロールバルブ８、水量センサー９、水
量センサー１０が、上記水量コントロールバルブ
８を最も上流側に位置せしめて設けられると共
に、水量コントロールバルブ８と水量センサー９
との間において、熱交換器６の出口に連絡する給
湯管路１１の端末に設けられた水栓１２、図示例
においてはシヤワー用水栓に水を供給する水栓用
給水管路１３が分岐しており、該水栓用給水管路
１３が上記水栓１２に接続される。上記水栓１２
への給湯及び給水は水栓１２自体に設けるか、給
湯管路１１と水栓用給水管路１３に夫々設ける湯
用バルブ１７、水用バルブ１６により手動で制御
される。
１の熱交換器６に水を供給する給水管路７には、
水量コントロールバルブ８、水量センサー９、水
量センサー１０が、上記水量コントロールバルブ
８を最も上流側に位置せしめて設けられると共
に、水量コントロールバルブ８と水量センサー９
との間において、熱交換器６の出口に連絡する給
湯管路１１の端末に設けられた水栓１２、図示例
においてはシヤワー用水栓に水を供給する水栓用
給水管路１３が分岐しており、該水栓用給水管路
１３が上記水栓１２に接続される。上記水栓１２
への給湯及び給水は水栓１２自体に設けるか、給
湯管路１１と水栓用給水管路１３に夫々設ける湯
用バルブ１７、水用バルブ１６により手動で制御
される。
そして、ガス供給管４の元電磁弁５とガス比例
弁２、給水管路７の水量コントロールバルブ８、
水量センサー９及び給水温センサー１０は夫々コ
ントロールボツクス１４に電気的に連絡してい
る。
弁２、給水管路７の水量コントロールバルブ８、
水量センサー９及び給水温センサー１０は夫々コ
ントロールボツクス１４に電気的に連絡してい
る。
コントロールボツクス１４は、該ボツクス表面
に設けた温度設定ダイヤル１５で設定された設定
温度と、水温センサー１０が検知した入水温度Ａ
と、水量センサー９が検知した水量Ｂとにより、
必要熱量を演算して信号Ｃをガス比例弁２へ送る
ように構成されており、上記ガス比例弁２は信号
Ｃに応じてバーナー３へ送るガス量を増減する。
に設けた温度設定ダイヤル１５で設定された設定
温度と、水温センサー１０が検知した入水温度Ａ
と、水量センサー９が検知した水量Ｂとにより、
必要熱量を演算して信号Ｃをガス比例弁２へ送る
ように構成されており、上記ガス比例弁２は信号
Ｃに応じてバーナー３へ送るガス量を増減する。
上記バーナー３の燃焼は水量センサー９の水量
検知の有無に基づいてON、OFFする。
検知の有無に基づいてON、OFFする。
またコントロールボツクス１４は水量センサー
９により検知した水量Ｂと設定水量により演算
し、信号Ｄを水量コントロールバルブ８へ送る。
９により検知した水量Ｂと設定水量により演算
し、信号Ｄを水量コントロールバルブ８へ送る。
水量コントロールバルブ８は上記信号Ｄに応じ
て給水量を増減する。
て給水量を増減する。
即ち水栓１２の吐出温度調節のため水栓１２の
水用弁１６を開けたとき、その開度に応じて、熱
交換器６へ供給される給水量が減り、水量センサ
ー９が検知する水量も減るので、水量コントロー
ルバルブ８は開方向へ動き、熱交換器６への給水
量を設定給水量に戻す。
水用弁１６を開けたとき、その開度に応じて、熱
交換器６へ供給される給水量が減り、水量センサ
ー９が検知する水量も減るので、水量コントロー
ルバルブ８は開方向へ動き、熱交換器６への給水
量を設定給水量に戻す。
この水量コントロールバルブ８の一例を第３図
に示す。
に示す。
水量コントロールバルブ８は、バルブボテイ２
１に入口２２と出口２３が直角方向にあいてお
り、出口２３に対向してバルブボテイ２１に開設
しした開口から、上記入口２２と出口２３を連絡
する流路２４を遮断するように円筒状の弁体２５
が流路２４内にシール材２６を介して水密に嵌め
込まれる。
１に入口２２と出口２３が直角方向にあいてお
り、出口２３に対向してバルブボテイ２１に開設
しした開口から、上記入口２２と出口２３を連絡
する流路２４を遮断するように円筒状の弁体２５
が流路２４内にシール材２６を介して水密に嵌め
込まれる。
弁体２５はその周面を流路２４壁面に摺接して
回転することができるように設けられており、周
面にはその回転により、流路２４の入口側の開口
面積を変化させるようなスリツト２７が切つてあ
る。
回転することができるように設けられており、周
面にはその回転により、流路２４の入口側の開口
面積を変化させるようなスリツト２７が切つてあ
る。
この弁体２５は一体に設けたスピンドル２８が
減速ギヤートレイン２９を介してモーター３０に
連絡しており、モーター３０の回転数をギヤート
レイン２９で落として弁体２５が回転するように
なつている。
減速ギヤートレイン２９を介してモーター３０に
連絡しており、モーター３０の回転数をギヤート
レイン２９で落として弁体２５が回転するように
なつている。
そして上記モーター３０の回転数が、信号Ｄに
応じて変化する。
応じて変化する。
一方、水栓１２に水を供給する水栓用給水管路
１３は水量コントロールバルブ８の下流で熱交換
器６へ給水する給水管路７から分岐しているの
で、仮に給水圧が高く、水量コントロールバルブ
８を絞つたような場合でも水栓１２に供給される
湯と水は熱交換器６部分における圧力損失分だけ
湯側の圧力が低くなるだけで両者間に大幅な圧力
差は生じない。
１３は水量コントロールバルブ８の下流で熱交換
器６へ給水する給水管路７から分岐しているの
で、仮に給水圧が高く、水量コントロールバルブ
８を絞つたような場合でも水栓１２に供給される
湯と水は熱交換器６部分における圧力損失分だけ
湯側の圧力が低くなるだけで両者間に大幅な圧力
差は生じない。
尚、上記実施例は所謂フイードフオワード方式
のガス瞬間式給湯装置についてのものであるが、
本発明は給湯管路に給湯温センサーを設けて、こ
のセンサーで検知した給湯温度と設定温度を比較
してガス比例弁の開度を増減する所謂フイードバ
ツク方式のガス瞬間式給湯装置においても同様に
実施可能である。
のガス瞬間式給湯装置についてのものであるが、
本発明は給湯管路に給湯温センサーを設けて、こ
のセンサーで検知した給湯温度と設定温度を比較
してガス比例弁の開度を増減する所謂フイードバ
ツク方式のガス瞬間式給湯装置においても同様に
実施可能である。
本発明は上記の構成であるから以下の利点を有
する。
する。
(1) 水栓に湯を供給水給湯管路及び水を供給する
給水管路は何れも水量コントロールバルブの下
流で分岐しているため、湯と水の圧力は熱交換
器部分の圧力損失分だけ湯側の圧力が低くなる
だけで、両者間に大幅な圧力差を生じることが
なく、湯の圧力と水の圧力が略同じ程度の圧力
であるので、水用バルブの僅かな操作で吐出温
度が大幅に変化することがなく、温度調節が非
常に楽である。
給水管路は何れも水量コントロールバルブの下
流で分岐しているため、湯と水の圧力は熱交換
器部分の圧力損失分だけ湯側の圧力が低くなる
だけで、両者間に大幅な圧力差を生じることが
なく、湯の圧力と水の圧力が略同じ程度の圧力
であるので、水用バルブの僅かな操作で吐出温
度が大幅に変化することがなく、温度調節が非
常に楽である。
第１図は従来のガス瞬間式給湯装置の一例を示
す模式図、第２図は本発明の一実施例を示すガス
瞬間式給湯装置の模式図、第３図は本発明の構成
要素の１つである水量コントロールバルブの一例
を示す断面図である。 １……湯沸器、６……熱交換器、７……給水管
路、８……水量コントロールバルブ、９……水量
センサー、１１……給湯管路、１２……水栓、１
３……水栓用給水管路、１６……水用バルブ。
す模式図、第２図は本発明の一実施例を示すガス
瞬間式給湯装置の模式図、第３図は本発明の構成
要素の１つである水量コントロールバルブの一例
を示す断面図である。 １……湯沸器、６……熱交換器、７……給水管
路、８……水量コントロールバルブ、９……水量
センサー、１１……給湯管路、１２……水栓、１
３……水栓用給水管路、１６……水用バルブ。
Claims (1)
- １ ガス量により給湯温度を制御する瞬間湯沸器
の熱交換器へ給水する給水管路中に水量をコント
ロールするバルブと、水量を検知するセンサーと
を、前者を上流側に配置して設け、上記水量セン
サーにより検知した流量と設定流量により演算し
て水量コントロールバルブの開度を制御するよう
になすと共に上記水量コントロールバルブと水量
センサーとの間において給水管路から水栓用給水
管路を分岐せしめ、該水栓用給水管路を上記熱交
換器から延びる給湯管路の端末に設けられた水栓
に水用バルブを介して連絡したことを特徴とする
ガス瞬間式給湯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57101069A JPS58217149A (ja) | 1982-06-12 | 1982-06-12 | ガス瞬間式給湯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57101069A JPS58217149A (ja) | 1982-06-12 | 1982-06-12 | ガス瞬間式給湯装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58217149A JPS58217149A (ja) | 1983-12-17 |
| JPH0147707B2 true JPH0147707B2 (ja) | 1989-10-16 |
Family
ID=14290809
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57101069A Granted JPS58217149A (ja) | 1982-06-12 | 1982-06-12 | ガス瞬間式給湯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58217149A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0830591B2 (ja) * | 1986-06-16 | 1996-03-27 | 松下電器産業株式会社 | 給湯器 |
| CN102840677B (zh) * | 2011-06-23 | 2014-09-17 | 广州海鸥卫浴用品股份有限公司 | 一种热水器阀门 |
| CN104110829B (zh) * | 2013-07-22 | 2017-10-24 | 芜湖美的厨卫电器制造有限公司 | 电热水器 |
| CN104101082A (zh) * | 2013-09-04 | 2014-10-15 | 芜湖美的厨卫电器制造有限公司 | 抗菌热水器 |
| CN105042873A (zh) * | 2015-07-24 | 2015-11-11 | 济南大学 | 基于dsp芯片的热水热风炉控制系统 |
-
1982
- 1982-06-12 JP JP57101069A patent/JPS58217149A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58217149A (ja) | 1983-12-17 |
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