JPH0144256Y2 - - Google Patents

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JPH0144256Y2
JPH0144256Y2 JP1984031267U JP3126784U JPH0144256Y2 JP H0144256 Y2 JPH0144256 Y2 JP H0144256Y2 JP 1984031267 U JP1984031267 U JP 1984031267U JP 3126784 U JP3126784 U JP 3126784U JP H0144256 Y2 JPH0144256 Y2 JP H0144256Y2
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transfer tube
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、熱交換器の伝熱管内面を自動的に加
工する装置に関する。
原子力発電プラント等における熱交換器の伝熱
管に補修が必要となつた場合、その作業は勿論遠
隔操作により自動的に行なわれることが必要であ
る。しかし、上記作業を行なう装置には、伝熱管
に対する位置決め固定や工具の送り位置決め等が
必要であることから、未だ十分な装置は提供され
ていない。
本考案は上記状況にかんがみてなされたもの
で、伝熱管に対する装置の固定及び工具の送り位
置決めなどをすべて自動化した加工装置を提供
し、もつて伝熱管補修作業の自動化を可能とする
と共に作業者の被曝防止を確保することを目的と
する。
上記目的を達成する本考案の構成は、伝熱管に
対し移動される装置本体と、装置本体に組付けら
れ伝熱管内に挿入される弾性部材を拡縮すること
により装置本体を伝熱管に対し固定あるいは解放
するクランプ位置決め装置と、切削工具が取付け
られる先端部が伝熱管内に挿入される内部の偏心
中空穴に工具軸を有する工具案内軸回動可能且つ
軸方向に移動可能に装置本体に組付けてなる加工
装置と、該加工装置による切削位置を設定すべく
前記工具案内軸の軸方向位置を定める送り位置決
め装置と、前記工具案内軸内部の工具軸を差動装
置を介して回転させ工具を径方向に回動させる機
構とからなることを特徴とする。
以下、本考案に係る自動加工装置を図面に示す
一実施例に基づき詳細に説明する。
第1図には一実施例に係る加工装置の一部を断
面とした側面を示し、第2図にはそのA−A矢視
断面を示し、第3図にはB−B矢視断面を示し、
第4図には主要軸を同一垂直面で表した断面を示
す。
1は熱交換器の端板で、そこに多数の伝熱管2
が所定の配列で設けられている。
装置枠体3は上部プレート4と下部プレート5
をスライドレール6a,6bと一体化した支持コ
ラム7a,7bと支柱8とによつて連結してな
る。この装置本体1に、溝加工装置9、クランプ
位置決め装置10、送り位置決め装置11、切粉
回収装置12等が組付けられる。
先ず、クランプ位置決め装置10について説明
する。二つのシリンダ13は装置枠体3の上部プ
レート4に丸ナツト14で定位置に締付けられて
おり、ピストンシリンダ15はシリンダ13に摺
動自在に嵌挿されている。又、ピストン16はピ
ストンシリンダ15のシリンダ内径に摺動自在に
組立てられ、ピストンロツド16b先端外径には
弾性ブシユ17が挿入されナツト18で抜け止め
されている。圧縮ばね19は座金20と止め輪2
1でシリンダ13内に保持され、ピストン16及
びピストンシリンダ15を常時一方側に付勢して
いる。ブシユ22はシリンダ13の内径に嵌合さ
れてピストンシリンダ15の外径を摺動自在に支
承している。ピストン16の流体圧供給口16a
から圧力流体を供給すると、流体圧室15aに圧
力が発生してピストン16が圧縮ばね19を圧縮
する方向に摺動し、弾性ブシユ17をナツト18
の端面とピストンシリンダ15端面とで挾圧して
変形させる。このときの変形増径作用によつて端
板1に一体化された伝熱管2の内面に弾性ブシユ
17外周面が圧着し、その摩擦力によつて装置本
体3は伝熱管2に対し保持される。又、シリンダ
13の流体圧供給口13aから圧力流体を供給す
ると流体圧室13bに圧力が発生して、シリンダ
13と一体の上部プレート4と共に装置全体が弾
性ブシユ17で一体化した端板1側に押圧され、
上部プレート4上に設けた当金23,24が端板
1に当接するまで摺動される。この作用によつ
て、装置全体が端板1に取付け一体化されるので
ある。
装置枠体3の上部プレート4において二つのシ
リンダ13と等距離にあり且つシリンダ13がそ
れぞれ伝熱管2に対向するときに他の伝熱管2に
対向する位置に軸受外筒25が設けてある。この
軸受外筒25は溝加工装置9及び切粉回収装置1
2の一構成部材となつている。
切粉回収装置12における筒状の切粉カバー2
6が上部プレート4及び前記軸受外筒25に摺動
自在に挿入されている。上部プレート4上面には
切粉カバー26と前記筒状の支柱8とをつなぐ切
粉吸込みダクト27が設けてあり、切粉カバー2
6側面には切粉吸込みダクト27とつなぐ切粉吸
込み口26aが設けられ、この切粉吸込み口26
aが切粉吸込みダクト27とつながるように切粉
カバー26の周方向の位置は止めねじ28で定め
られている。切粉カバー26の外径に一体化され
た止め輪29と前記軸受外筒25との間に圧縮ば
ね30が設けられ、この圧縮ばね30によつて切
粉カバー26は常に一定方向に付勢され、当該加
工装置を端板1に対し取付けた状態では、端板1
の表面に弾力的に密着される。尚、前記切粉吸込
みダクト27と接続される支柱8には真空吸込み
口8aが接続され、ここに真空ポンプの吸込みホ
ースが接続され、真空ポンプの作動による吸引に
より切粉カバー26内に入つた切粉は回収され
る。
溝加工装置9における工具案内軸31はブシユ
32を介して前記軸受外筒25の中心を上下に摺
動可能且つ回転可能に支持されている。工具案内
軸31の偏心穴31aの内に回転自在に挿通され
た工具軸33は、その軸端に切込みレバー34が
止めねじ35で一体化されて差動歯車36に打込
み一体化したピン37と共に回転する。又、工具
案内軸31は駆動歯車38と一体化され共に回転
する。工具軸33の先端部には溝加工用の切削工
具71と切削時に発生した切粉を工具引き抜きと
同時に除去回収するためブラシ72が設けられ
る。工具軸33、工具案内軸31に駆動力を伝達
する以下に述べる歯車類はケーシング39、ケー
シング蓋40のおのおのの軸受に回転自在に支承
されている。スプライン軸41の両軸端は上部プ
レート4及び下部プレート5の軸受穴に嵌挿され
た玉軸受で回転自在に支承されており、スプライ
ン軸41の外径にはスプラインブシユ42が摺動
自在に挿通されキー43を介して駆動歯車44に
スプライン軸41の回転動力が伝達される。又駆
動歯車44と噛合した駆動歯車45を介して駆動
歯車38及び工具案内軸31にも回転動力が伝達
される。駆動歯車45の同軸上にキー46を介し
て電磁クラツチ47が組込まれており、電磁通電
の時にのみ摩擦板48を介して歯車49が駆動歯
車45と一体回転して差動歯車36に差動伝達さ
れる。駆動モータ50は歯車箱51と共に上部プ
レート4に一体化されている。駆動モータ50の
出力軸50a外径に駆動歯車52がキー53を介
して一体化され出力軸50aと共に回転し、駆動
歯車54キー55を介してスプライン軸41に回
転駆動が伝達される。
送り位置決め装置11の駆動源である電動サー
ボモータ56は取付アダプタ57及び減速機58
並びに歯車箱59と共に各々上部プレート4に一
体固定化されており、電動サーボモータ56の回
転動力は回転接手60から歯車61にキー62を
介して伝達される。歯車61と噛合した歯車64
も回転してキー63を、介して送りねじ65に電
動サーボモータ56の回転動力が伝達される。送
りねじ65と螺合した送りめねじ66はケーシン
グ蓋40に一体固定化されて電動サーボモータ5
6の回転制御によつてケーシング蓋40及びケー
シング39内に組立て構成された内径溝加工装置
9の切削工具の切削位置が定まるものである。切
削工具の切削位置はリミツトスイツチ67及び6
8によつてドツグ69との関係位置をあらかじめ
調整位置決めしておくとよい。又リミツトスイツ
チ70は内径溝加工装置9の自動制御に於ける始
動及び加工完了時の復帰原点位置を設定するもの
である。
次に、上記構成の加工装置による伝熱管2内の
溝加工順序について説明する。
ケーシング39及びケーシング蓋40内に組立
て構成された内径溝加工装置9に一体化されたド
ツグ69がリミツトスイツチ70に当接した状
態、すなわち加工始動原点位置にある状態の本装
置を端板1の加工位置に搬入し、クランプ位置決
め装置10におけるピストンロツド16b先端の
弾性ブシユ17を伝熱管2内に挿入する。尚、当
該加工装置の搬入はマニプレータ等によつて行な
われる。次いで、クランプ位置決め装置10にお
けるピストン16の流体圧供給口16aから圧力
流体を供給すると、流体圧室15aに圧力が発生
してピストン16が圧縮ばね19を圧縮する方向
に摺動して弾性ブシユ17をナツト18の端面と
ピストンシリンダ15との端面で挾圧して弾性ブ
シユ17を変形増径する。この変形増径作用によ
つて端板1に一体化された伝熱管2の内径に弾性
ブシユ17の外径が圧着し、その摩擦力によつて
本装置は保持される。又シリンダ13の流体圧供
給口13aから圧力流体を供給すると流体圧室1
3bに圧力が発生してシリンダ13と一体化した
上部プレート4と共に本装置全体が弾性ブシユ1
7で一体化した端板1側に押圧して当金23及び
24の端面を端板1表面に当接するまで摺動す
る。この作用によつて本装置全体が端板1に取付
け一体化されるものである。
この取付状態から本装置による端板1に一体化
された伝熱管2の内径に補修用の溝加工を施すも
ので、その補修用の溝はリミツトスイツチ67及
び68によつて設定される。前述した内径溝加工
装置9に一体化されたドツグ69が自動操作によ
つて先にリミツトスイツチ68側に当接するまで
電動サーボモータ56が作動し減速機58及び歯
車61,63を介して送りねじ65に回転動力が
伝達されて位置決めされる。同時に電動サーボモ
ータ56の電源が遮断され自動的に停止する。こ
の位置決め状態は切削工具71の切削位置が設定
されることである。
切削工具71の切削位置が設定されると駆動モ
ータ50を駆動させる。駆動モータ50の出力軸
50aが回転駆動すると駆動歯車52,54を介
してスプライン軸41に回転動力が伝達されスプ
ライン軸41の外径に摺動自在に挿通されたスプ
ラインブシユ42及び駆動歯車44,45並びに
38を介して工具案内軸31が回転駆動する。又
工具案内軸31の偏心穴31a内に回転自在に挿
通された工具軸33も差動歯車36に内蔵された
切込み附勢手段によつてピン37及び切込みレバ
ー34を介して歯車49も共に回転する。この状
態では電磁クラツチ47には電磁通電はされてお
らず摩擦板48は働いていない。
以上の工具案内軸31及び工具軸33が同軸回
転中に電磁クラツチ47に電磁通電させると摩擦
板48を介して歯車49が駆動歯車45と同軸回
転し差動歯車36に回転伝達され駆動歯車38と
差動関係にある差動歯車36の回転差動によつて
ピン37及び切込みレバー34を介して工具軸3
3に切込みの差動回転が与えられ切削工具71に
切削切込みが与えられて端板1に一体化された伝
熱管2の内径に溝が加工される。この溝加工の時
間をあらかじめタイマで設定しておきそのタイマ
によつて電磁クラツチ47の電磁通電を制御する
と自動的に溝が加工できる。加工完了すると電磁
クラツチ47の電磁通電が遮断され摩擦板48と
歯車49との一体化が解除され、差動歯車36に
内蔵された切込み附勢手段によつてピン37及び
切込みレバー34を介して工具軸33が切削工具
71の切削切込み回転方向と反対の逆方向に瞬時
に回動して切削開始前の状態に復帰される。
以上の状態すなわち工具案内軸31と工具軸3
3を同軸回転させたまま、真空ポンプを駆動させ
真空吸込み口8aから真空吸引させる。電動サー
ボモータ56を駆動させ送りねじ65に回転を与
えて、リミツトスイツチ70に内径溝加工装置9
に一体化されたドツグ69が当接するまで自動作
動させると、工具軸33の先端部に一体固定化し
たブラシ72が回転しながら溝切削後の切粉を切
粉吸込みダクト27の吸引流路に回収する。この
一連の自動作動によつてリミツトスイツチ68で
設定した溝加工位置の溝加工が完了したことにな
る。続いてリミツトスイツチ67側に内径溝加工
装置9と一体化したドツグ69を前述の如く当接
させ位置決めすると共に溝を加工し加工完了後は
切粉を回収しながら内径溝加工装置9が加工始動
原点位置にもどり駆動モータ50が停止して、所
定の内径溝加工が完了する。加工が完了し本装置
を端板1から取り外す場合には、シリンダ13の
流体圧供給口13a及びピストン16の流体圧供
給口16aから供給していた流体圧を解除すると
圧縮ばね19のばね反力と弾性ブシユ17の弾性
によつて、伝熱管2の内径と弾性ブシユ外径との
圧着摩擦力が解放され、本装置を端板1から取り
外すことができる。
以上説明した一連の装置作用は本装置の伝熱管
2に対する取付け及び取り外し以外はすべて自動
操作でなされる。
以上、一実施例に基づき詳細に説明したよう
に、本発明に係る加工装置によれば、伝熱管の内
面加工が自動的に行なえるようになり、原子力発
電プラント等においては作業者被曝のおそれがな
くなると共に、工期の短縮並びに工費の節減が図
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る加工装置の一実施例の一
部を断面とした側面図、第2図は第1図中のA−
A矢視断面図、第3図は第1図中のB−B矢視断
面図、第4図は主要軸を同一垂直面で表わした断
面図である。 図面中、1は端板、2は伝熱管、3は装置本
体、9は溝加工装置、10はクランプ位置決め装
置、11は送り位置決め装置、12は切粉回収装
置、17は弾性ブシユ、25は軸受外筒、31は
工具案内軸、33は工具軸、41はスプライン
軸、50は駆動モータ、56は電動サーボモー
タ、65は送りねじ、67,68,70はリミツ
トスイツチ、71は切削工具である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 伝熱管に対し移動される装置本体と、装置本体
    に組付けられ伝熱管内に挿入される弾性部材を拡
    縮することにより装置本体を伝熱管に対し固定あ
    るいは解放するクランプ位置決め装置と、切削工
    具が取付けられる先端部が伝熱管内に挿入される
    内部の偏心中空穴に工具軸を有する工具案内軸を
    回動可能且つ軸方向に移動可能に装置本体に組付
    けてなる加工装置と、該加工装置による切削位置
    を設定すべく前記工具案内軸の軸方向位置を定め
    る送り位置決め装置と、前記工具案内軸内部の工
    具軸を差動装置を介して回転させ工具を径方向に
    回動させる機構とからなることを特徴とする伝熱
    管内面自動加工装置。
JP3126784U 1984-03-06 1984-03-06 伝熱管内面自動加工装置 Granted JPS60143607U (ja)

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JP3126784U JPS60143607U (ja) 1984-03-06 1984-03-06 伝熱管内面自動加工装置

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JP3126784U JPS60143607U (ja) 1984-03-06 1984-03-06 伝熱管内面自動加工装置

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JPS60143607U JPS60143607U (ja) 1985-09-24
JPH0144256Y2 true JPH0144256Y2 (ja) 1989-12-21

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5851992B2 (ja) * 1975-11-27 1983-11-19 ミズサワカガクコウギヨウ カブシキガイシヤ センザイビルダ− オヨビ ソノセイホウ

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5851992U (ja) * 1981-09-30 1983-04-08 三菱重工業株式会社 アタツチメント

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JPS5851992B2 (ja) * 1975-11-27 1983-11-19 ミズサワカガクコウギヨウ カブシキガイシヤ センザイビルダ− オヨビ ソノセイホウ

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JPS60143607U (ja) 1985-09-24

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