JPH0143166B2 - - Google Patents

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JPH0143166B2
JPH0143166B2 JP61264876A JP26487686A JPH0143166B2 JP H0143166 B2 JPH0143166 B2 JP H0143166B2 JP 61264876 A JP61264876 A JP 61264876A JP 26487686 A JP26487686 A JP 26487686A JP H0143166 B2 JPH0143166 B2 JP H0143166B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
assembly
support
guide means
arm
support fitting
Prior art date
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JP61264876A
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English (en)
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JPS62167914A (ja
Inventor
Eru Supiisu Aasaa
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Teleflex Inc
Original Assignee
Teleflex Inc
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Filing date
Publication date
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Publication of JPS62167914A publication Critical patent/JPS62167914A/ja
Publication of JPH0143166B2 publication Critical patent/JPH0143166B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C1/00Flexible shafts; Mechanical means for transmitting movement in a flexible sheathing
    • F16C1/10Means for transmitting linear movement in a flexible sheathing, e.g. "Bowden-mechanisms"

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Flexible Shafts (AREA)
  • Mechanical Control Devices (AREA)
  • Catching Or Destruction (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 関連出願 本願は、1985年11月8日出願され、現在は放棄
されている係属中の米国特許第796408号の一部継
続出願に対応する。
技術分野 本発明は、ガイド手段、例えば導管内に取外し
自在に支持された可撓性の運動伝達コア機素によ
りわん曲路に沿つて力を伝達するタイプの運動伝
達遠隔制御アセンブリに関する。より詳細には、
本発明は端部嵌合部が支持壁またはブラケツト中
の開口内に係止された導管および端部嵌合部を含
むガイド手段に関する。
背景技術 従来の運動伝達遠隔制御アセンブリは、支持嵌
合部内に支持された導管を含むガイド手段を含ん
でいた。支持嵌合部は、種々の厚みを取る壁また
は同等物内にガイド手段を配置できるようにしな
ければならないことが多い。例えば、1969年2月
18日にチヤンツに対して発行された米国特許第
3427894号は、導管と、導管内に移動自在に配置
された運動伝達コア機素と、壁または同等物中の
非円形孔内に配置するための支持嵌合部とから成
る遠隔制御アセンブリを含む。かかる支持嵌合部
は孔を通してアセンブリを支持するよう製造され
ている。このアセンブリは、フランジから離間し
た位置にてアセンブリの本体からカンチレバー状
に一般にフランジへ向つて延長する一対の可撓性
脚を含み、これら脚は嵌合部が嵌合部を内部に係
止するため孔の他端にて壁と係合するよう孔内に
挿入されるとき孔を通つて移動できるようになつ
ている。1981年12月8日ハイマンに発行された米
国特許第4304149号および1972年1月4日ハーパ
ーに発行された米国特許第3631738号は、孔内に
支持嵌合部を係止するためのカンチレバー状脚を
含む支持嵌合部の別の例である。
別の場合では、運動伝達コア機素が支持手段に
より壁の長手方向に沿つて支持され、支持手段は
内部に孔を有する壁と機械的に連動して係合する
ようスナツプ作動する。かかる支持嵌合部の一例
としては、1977年4月15日ウエツプに対して発行
された米国特許第4011770号がある。
運動伝達遠隔制御アセンブリの本願は、ガイド
手段が支持構造体内の実質的にU字形のシートに
よりコア機素をガイドすることを要す。支持嵌合
部が孔を通して支持され、支持嵌合部が孔内で軸
方向に移動しないように固定しなければならない
構造的な場合と異なり、ガイド手段が支持構造体
中のU字形シート内に座着される場合、ガイド手
段がU字形シートから横方向に摺動してしまうと
いう問題が生じる。本発明は、ガイド手段がU字
形シートから横方向に外れないようにする手段を
提供する。1975年5月27日オロウインスキー外に
発行された米国特許第3885767号は、マウントが
U字形シートから外れないようにするための取付
アセンブリ内に設けられたスナツプを開示してい
る。このアセンブリは、マウントをシート内に維
持するため少なくとも2つの突起を必要とする。
更にロツクリングが偏向した状態になつている時
に限りマウントのロツキングが生じる。
発明の説明および利点 本発明によれば、第1および第2端部を有し、
更に支持構造体内の実質的にU字形のシートを貫
通する第1軸線を画定する貫通開口を有するガイ
ド手段と、ガイド手段の両端の間で運動を伝達す
るようガイド手段により移動自在に支持されたコ
ア機素とを含み、運動伝達コア機素によりわん曲
路に沿つて力を伝達するタイプの運動伝達遠隔制
御アセンブリが提供される。このアセンブリは、
支持構造体上の実質的にU字形のシート内にガイ
ド手段を位置決めするための当接手段を含み、ア
ームは、ガイド手段および当接手段から横方向に
延長する。アーム上には支持構造体がグリツプ係
合しかつガイド手段がU字形シートから横方向に
外れないようにするためのグリツプ手段が配置さ
れる。このグリツプ手段は、中立状態と偏向状態
を有し、アームはグリツプ手段を中立状態から偏
向状態へ向けて押圧する。アームは実質的にL字
形であり、ガイド手段に対して遠方端を有する。
グリツプ手段は遠方端に配置される。
従つて、本発明はアセンブリがU字形シートか
ら外れないようにするため一つのグリツプ手段し
か使用しないという利点を提供するものである。
添付図面を参照しながら次の詳細な説明を読ん
で本発明を理解するにつれて本発明上記以外の利
点が容易に理解できるであろう。
わん曲路内で運動を伝達するタイプの運動伝達
遠隔制御アセンブリは図中番号10で示されてい
る。異なる実施態様内で類似する構造体を示すの
に同じ番号が使用されている。
アセンブリ10は、一般に番号12で表示され
るガイド手段を含み、このガイド手段は第1端部
および第2端部を有する支持嵌合部24と、開口
14とを含み、開口は嵌合部24を貫通すると共
に支持構造体内の実質的にU字形のシート16を
貫通するコア機素をガイドするための軸線を画定
する。U字形シート16は、支持構造体18の頂
部表面22内に開口20を有する。
ガイド手段12は、支持嵌合部24と導管26
を含み、導管26は支持嵌合部24の開口14内
に端部が取付けられている。これとは別に、第1
〜5図に示すように支持嵌合部24は、嵌合部2
4を貫通すると共に第1開口24により画定され
た第1軸線に対して平行にこの軸線から離間した
第2軸線を画定する第2開口14′を含むことが
できる。ガイド手段12は、第2開口14′に端
部部分を有する第2導管28を有する。このよう
に第1〜5図に示す支持嵌合部24は、アクセル
用および走行制御用またはそのうちの一つのため
の2つのケーブルを担持できる。第6〜13図に
示したアセンブリはアクセルケーブル用に使用で
きる。
アセンブリ10は、ガイド手段12の端部の間
で運動を伝達するためのガイド手段12により移
動自在に支持されたコア機素30を含み、アセン
ブリ10は、第1〜5図に示すように第2導管2
8内に担持された第2ケーブル30′を含むこと
ができる。
ガイド手段12は、第1〜5図に示すようにチ
ユーブ状の端部部分32,32′を含むことがで
きる。これとは異なり、ガイド手段12は、第6
〜13図に示すように雄の球状端部分34および
この球状端部分34にスナツプ嵌合されたワイパ
ー部材37を含むことができる。第6〜13図に
示された端部嵌合部は、1979年11月6日ミラー外
に発行された米国特許第4173157号に詳細に記載
されている。このガイド手段は、別の態様に製造
でき、ガイド手段が使用される環境および使用目
的に応じて上記のように記載される。
アセンブリ10は、支持構造体18上の実質的
にU字形のシート16内にガイド手段12を位置
決めするための当接手段を含む。このアセンブリ
は、更に開口14によつて画定される第1軸線か
ら横方向に離間したグリツプ手段を含み、支持構
造体18とグリツプ係合すると共にガイド手段1
2がU字形シート16横方向に移動しないように
している。より詳細に述べれば、このアセンブリ
は、ガイド手段12および当接手段から横方向に
延長するアーム36を含む。このグリツプ手段
は、アーム36上に配置され、グリツプ手段は、
開口14によつて画定される第1軸線と実質的に
平行でありこの軸線から離間した第2軸線に沿つ
て突出するフインガ状突起38を含む。フインガ
状突起またはデイテント38は、支持構造体18
内の孔40内に係合される。実質的にU字形シー
ト16内に支持嵌合部24を挿入するときは、フ
インガ状突起38が、U字形シート16内に係合
され、U字形シート16から摺動して外れないよ
う支持嵌合部24を充分に挿入する。
アーム36は、可撓性であり、グリツプ手段
は、中立状態と偏向状態とを含み、アーム36
は、偏向状態から中立状態へ向つてグリツプ手段
を押圧する。U字形シート16内へ支持嵌合部2
4へ挿入するとき、フインガー状突起38は支持
構造体18に係合し、よつて偏向状態に移動され
る。U字形シート16内へ支持嵌合部24を充分
に挿入するとき、フインガ状突起38は、支持構
造体18内の孔40と係合し、アーム36は、フ
インガ状突起38が孔40内に配置される中立状
態へフランジ状突起38を押圧する。換言すれ
ば、アーム36はフインガ状突起を孔40および
支持構造体18内へ押圧し、よつて非偏向すなわ
ち中立位置にあるアーム36により端部嵌合部2
4はU字形シート16内にロツクされる。第4,
5,8,9,12および13図に示すように、ア
ーム36は実質的にL字形である。アーム36
は、支持嵌合部24に対し遠方端を有する。グリ
ツプ手段を画定するフランジ状突起38は、アー
ム部材36の遠方端に配置される。このように突
起38は、実質的にU字形のシート16から離間
した点にて支持構造体18の孔40と係合する。
当接手段は、支持嵌合部24から延長する対に
なつた離間したフランジ42,44を含み、フラ
ンジの間の支持構造体18と当接係合して支持構
造体18に対する支持嵌合部24の軸方向運動を
防止する。フランジ42,44の周辺は、実質的
にU字形である。フランジ42,44は、両者の
間に実質的にU字形のチヤンネルを画定し、アー
ム36は、支持嵌合部24から延長し、第7,1
1および14に示すようにチヤンネルから第1軸
線に軸方向に沿つて離間する。当接手段は更に実
質的にU字形の中間部分48を含み、この中間部
分はU字形シート16に係合するようフランジ4
2,44の間に配置されている。
中間部分48は、タブ50を含み、このタブ5
0は、支持構造体18内の溝52内に挿入できる
よう中間部分から外側に延長し、支持構造体16
に対する支持嵌合部24の径方向への移動を防止
する。
アセンブリ10は、第14〜17図に最良に示
すような第2支持嵌合部24′を含むこともでき
る。支持嵌合部24,24′は、その頂部部分内
にキヤビテイ43を画定し、第2支持嵌合部2
4′の中間部分48は、支持嵌合部24,24′に
より画定されたキヤビテイ43内に配置できるよ
う延長部分60を含む。延長部分60は、支持構
造体18に対する第2支持嵌合部24′の回転移
動を防止する。第2支持嵌合部24′は、第17
図に最良に示すように嵌合部24のキヤビテイ4
3内に配置される。このように支持嵌合部24′
は第1支持嵌合部24上に積み重ねられる。この
ように支持嵌合部24と複数の支持嵌合部24′
を組合わせることができる。組合わせをすると
き、アセンブリ10は2つ以上のコア機素を担持
できる。
支持取付部24,24′は更にストツパー手段
を含み、アーム36の偏向を制限すると共にチヤ
ンネル以外の位置へのグリツプ手段の軸方向への
偏向を制限するようになつている。このストツパ
ー手段は、アーム36に対して離間した状態にあ
る支持嵌合部24,24′から径方向外方に延長
するストツパー部材47を含む。アーム36は、
アーム36の軸方向偏向に抵抗すると共に支持嵌
合部24,24′上のストツパー47と係合する
補強リブ54を含む。
支持嵌合部24は、支持構造体18上にフラン
ジ42,44を摺動させることにより実質的にU
字形のシート16上に取付けられる。フランジ4
2,44は、ガイド手段12の軸方向移動を防止
するが、フインガ状突起38は横方向移動を防止
し、タブ50は支持嵌合部24の回転運動を防止
し、よつて支持嵌合部24が実質的にU字形のシ
ート16の開口20から摺動して外れないように
する。次に支持構造体18上にフランジを摺動さ
せ、支持嵌合部24のキヤビテイ6043内に延長部
分60内に挿入することにより、アセンブリに第
2支持嵌合部24′を追加できる。
アセンブリ10は、支持構造体18の表面と実
質的に面一のシート16の開口20をカバーする
ためのカバー手段を含むことができ、カバー手段
は、第3図および第5図に示すような実質的にT
字形の突起46を含む。突起46は、支持嵌合部
24から径方向に延長する。
図解により本発明を説明したが、本明細書で使
用した用語は、限定のものでなく単に説明のもの
にすぎない。
上記教示内容に鑑みれば、本発明の種々の変形
および変更が可能であることは明らかである。従
つて、特許請求の範囲内では上記特定して説明し
た態様以外の態様で本発明を実施でき、特許請求
の範囲中に付した参照番号は、単に便宜的なもの
で限定的なものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、横断面を示した支持構造体に取付け
られた本発明に係る好ましい実施態様の部分側面
図、第2図は該1図の2−2線に実質的に沿つた
横断面図、第3図は第1図の3−3線に実質的に
沿つた横断面図、第4図は第1図の4−4線に実
質的に沿つた横断面図、第5図は第1図の5−5
線に沿つた横断面図、第6図は本発明の第2の実
施態様の、一部を横断面図にした部分側面図、第
7図は第6図の7−7線に実質的に沿つた横断面
図、第8図は第6図の8−8線に実質的に沿つた
横断面図、第9図は第6図の9−9線に実質的に
沿つた横断面図、第10図は本発明の第3の実施
態様の、一部を横断面図にした部分側面図、第1
1図は第10図の11−11線に実質的に沿つた
横断面図、第12図は第10図の12−12線に
実質的に沿つた横断面図、第13図は第10図の
13−13線に実質的に沿つた横断面図、第14
図は第2支持嵌合部の横断面図、第15図は第2
支持嵌合部の横断面図、第16図は第2支持嵌合
部の横断面図、第17図は支持嵌合部と第2支持
嵌合部の組合わせを示す横断面正面図である。 12……ガイド手段、14,14′……開口、
16……U字形シート、18……支持構造体、3
0……運動伝達コア機素、36……アーム、38
……グリツプ手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 バルクヘツドまたは同等品内のU字形シート
    内に支持され、運動伝達コア機素30によりわん
    曲路に沿つて力を伝達するタイプの運動伝達遠隔
    制御アセンブリにおいて、 第1および第2端部を有し、支持構造体18内
    の実質的にU字形シート16を貫通する第1軸線
    を画定する貫通開口14,14′を有するガイド
    手段12と、前記ガイド手段12の前記端部の間
    で運動を伝達するよう前記ガイド手段12によつ
    て移動自在に支持されたコア機素30と、支持構
    造体上の実質的にU字形のシート16内に前記ガ
    イド手段12を位置決めするための当接手段と、
    前記ガイド手段12および前記当接手段から横方
    向に延長するアーム36と、支持構造体18とグ
    リツプ係合すると共に前記ガイド手段12のU字
    形シート16からの横方向への移動を防止するよ
    う前記アーム36上に配置されたグリツプ手段3
    8とから成り、前記アームは可撓性であり、前記
    グリツプ手段38は中立状態と偏向状態を有し、
    前記アーム36は前記グリツプ手段38を前記偏
    向状態から前記中立状態へ押圧し、前記アーム3
    6は実質的にL字形であり、前記ガイド手段に対
    して遠方端を有し、前記グリツプ手段38は前記
    遠方端に配置されている運動伝達遠隔制御アセン
    ブリ10。 2 前記当接手段は一対の離間したフランジ4
    2,44を含み、フランジの間に支持構造体18
    と当接係合し、支持構造体18に対する前記ガイ
    ド手段12の軸方向移動を防止することを更に特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載のアセンブ
    リ。 3 前記アーム36の前記偏向状態への偏向を制
    御するためのストツパー手段47を含むことを更
    に特徴とする特許請求の範囲第2項記載のアセン
    ブリ。 4 前記フランジ42,44は両者の間に実質的
    にU字形のチヤンネルを画定し、前記アーム36
    はチヤンネルから前記第1軸線に沿つて軸方向に
    ずれて延長することを更に特徴とする特許請求の
    範囲第3項記載のアセンブリ。 5 前記ストツパー手段47は、前記チヤンネル
    のエツジを除く位置への前記グリツプ手段38の
    軸方向偏向を制限するよう位置することを更に特
    徴とする特許請求の範囲第3項記載のアセンブ
    リ。 6 前記ストツパー手段は、前記アーム36に対
    して離間した状態にて前記ガイド手段12から径
    方向外側に延長するストツパー部材47を含むこ
    とを更に特徴とする特許請求の範囲第5項記載の
    アセンブリ。 7 前記当接手段は、前記U字形シート16に係
    合するよう前記フランジ42,44の間に配置さ
    れた中間部分48を含むことを更に特徴とする特
    許請求の範囲第6項記載のアセンブリ。 8 前記グリツプ手段は、前記第1軸線に実質的
    に平行でかつこの第1軸線から離間する第2軸線
    に沿つて前記アーム36から突出するフインガ3
    8を含むことを更に特徴とする特許請求の範囲第
    7項記載のアセンブリ。 9 前記支持嵌合部24はキヤビテイ43を画定
    することを更に特徴とする特許請求の範囲第8項
    記載のアセンブリ。 10 前記中間部分48はこれより外方に延長す
    るタブ50を含み、前記支持構造体18に対する
    前記支持嵌合部24の回転運動を防止するよう支
    持構造体内の溝52内に挿入できることを更に特
    徴とする特許請求の範囲第9項記載のアセンブ
    リ。 11 前記フランジ42,44の周辺は実質的に
    U字形である特許請求の範囲第10項記載のアセ
    ンブリ。 12 前記中間部分48を備えた第2支持嵌合部
    24′を更に含み、この第2支持嵌合部は、前記
    支持嵌合部24の前記キヤビテイ43内に配置す
    るための延長部分60を含み、前記支持構造体1
    8に対する前記第2支持嵌合部24の回転運動を
    防止することを更に特徴とする特許請求の範囲第
    9項記載のアセンブリ。 13 前記第2支持嵌合部24′の前記延長部分
    60は前記支持嵌合部24と前記第2支持嵌合部
    24′を組合わせるよう前記支持取付部24の前
    記キヤビテイ43内に配置されていることを更に
    特徴とする特許請求の範囲第12項記載のアセン
    ブリ。 14 前記ガイド手段12は支持嵌合部24を含
    み、前記第2支持嵌合部24′は前記突出手段お
    よび前記グリツプ手段および前記第1軸線上の貫
    通開口を含み、前記ガイド手段12は前記支持嵌
    合部24および第2支持嵌合部24′の前記開口
    内に一端が取付けられた導管を更に含む特許請求
    の範囲第13項記載のアセンブリ。 15 前記アーム36は偏向に抵抗すると共に前
    記ガイド手段12上の前記ストツパー47と係合
    するための補強リブ54を含む特許請求の範囲第
    14項記載のアセンブリ。 16 前記中間部分48は実質的にU字形である
    特許請求の範囲第15項記載のアセンブリ。
JP61264876A 1985-11-08 1986-11-06 運動伝達遠隔制御アセンブリ Granted JPS62167914A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US79640885A 1985-11-08 1985-11-08
US796408 1985-11-08
US895155 1986-08-11

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62167914A JPS62167914A (ja) 1987-07-24
JPH0143166B2 true JPH0143166B2 (ja) 1989-09-19

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ID=25168128

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JP61264876A Granted JPS62167914A (ja) 1985-11-08 1986-11-06 運動伝達遠隔制御アセンブリ

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KR (1) KR900001733B1 (ja)

Families Citing this family (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101304648B1 (ko) * 2012-11-02 2013-09-05 (주)이앤씨 상향류 여과용 비점오염 저감시설

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KR870005191A (ko) 1987-06-05
JPS62167914A (ja) 1987-07-24
KR900001733B1 (ko) 1990-03-19

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