JPH0141296Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0141296Y2 JPH0141296Y2 JP1983064240U JP6424083U JPH0141296Y2 JP H0141296 Y2 JPH0141296 Y2 JP H0141296Y2 JP 1983064240 U JP1983064240 U JP 1983064240U JP 6424083 U JP6424083 U JP 6424083U JP H0141296 Y2 JPH0141296 Y2 JP H0141296Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulating wall
- heat insulating
- container
- liquid container
- wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 22
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 14
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 8
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 5
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 5
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- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 2
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 2
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- 235000020188 drinking water Nutrition 0.000 description 2
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Landscapes
- Portable Outdoor Equipment (AREA)
- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
この考案は、水筒、殊に液体容器とその外面を
覆う断熱壁とを備える水筒に関する。
覆う断熱壁とを備える水筒に関する。
従来技術
この種の水筒は、筒状断熱壁の存在で、液体容
器が例えば合成樹脂製の単純な一重壁構造の成型
品であつても、適当な断熱性が得られ、軽量で安
価な簡易保温水筒等として各種形態で便利に用い
られる。
器が例えば合成樹脂製の単純な一重壁構造の成型
品であつても、適当な断熱性が得られ、軽量で安
価な簡易保温水筒等として各種形態で便利に用い
られる。
そして断熱壁は発泡合成樹脂成形品などで形成
されて材質的に脆弱であるので外面に外袋を被
せ、その上端部に水筒を肩などに掛けるための吊
紐を止着している。
されて材質的に脆弱であるので外面に外袋を被
せ、その上端部に水筒を肩などに掛けるための吊
紐を止着している。
しかし、吊紐を引つ張る度に断熱壁が上動しよ
うとするため、前記のような断熱壁の材質ゆえに
吊紐止着部分(断熱壁の上端部)が局部的に変形
したり、破損したりすることが生じるという問題
がある。このため水筒全体での製品寿命が大幅に
低下するし、液体容器に対し筒状断熱壁を取替え
可能に組合せれば、液体容器の寿命に影響はない
が、筒状断熱壁自体の寿命が短く比較的頻繁に取
替えなければならない。
うとするため、前記のような断熱壁の材質ゆえに
吊紐止着部分(断熱壁の上端部)が局部的に変形
したり、破損したりすることが生じるという問題
がある。このため水筒全体での製品寿命が大幅に
低下するし、液体容器に対し筒状断熱壁を取替え
可能に組合せれば、液体容器の寿命に影響はない
が、筒状断熱壁自体の寿命が短く比較的頻繁に取
替えなければならない。
目 的
この考案は、液体容器側の形状的改良によつて
断熱壁の上端部に止着される吊紐の引つ張り力に
より、断熱壁が上動するのを阻止し、部品点数や
製作工数の増大を見ることなく、前記従来の欠点
を解消し得る水筒を提供することを目的とする。
断熱壁の上端部に止着される吊紐の引つ張り力に
より、断熱壁が上動するのを阻止し、部品点数や
製作工数の増大を見ることなく、前記従来の欠点
を解消し得る水筒を提供することを目的とする。
構成・作用
この考案では、液体容器に、その外面を覆う断
熱壁とを備え、断熱壁の上端部に吊紐が止着され
ると共に、液体容器外面には断熱壁の上端部に対
向する環状の受止め突部が形成されている。
熱壁とを備え、断熱壁の上端部に吊紐が止着され
ると共に、液体容器外面には断熱壁の上端部に対
向する環状の受止め突部が形成されている。
この受止め突部は、断熱壁の上端部に対向して
いることで、その上端部に止着される吊紐の引つ
張り力が及ぶその部分が上動するのを阻止し、吊
紐を止着している断熱壁の上端部が局部的に変形
したり、破損したりするのを防止することができ
る。しかも受止め突部は断熱壁の上端部に対向し
て環状にその全体を覆つているので、容器口部へ
の取付けが容易で且つ水筒取扱い中の押当たりな
どの外的作用が及ぶのを邪魔して保護することも
できる。
いることで、その上端部に止着される吊紐の引つ
張り力が及ぶその部分が上動するのを阻止し、吊
紐を止着している断熱壁の上端部が局部的に変形
したり、破損したりするのを防止することができ
る。しかも受止め突部は断熱壁の上端部に対向し
て環状にその全体を覆つているので、容器口部へ
の取付けが容易で且つ水筒取扱い中の押当たりな
どの外的作用が及ぶのを邪魔して保護することも
できる。
実施例
第1図、第2図に示される実施例について説明
すれば、広口の液体容器2の外周に有底筒状断熱
壁1をトマリ嵌め程度の嵌合により嵌め込んで着
脱可能とし、容器2をその外周および底部で覆い
断熱している。容器2の口部2aを閉じる肩部材
3を同口部2a外周へ螺着4して着脱可能として
あり、この肩部材3に断熱壁1の上端部1cに対
向する環状の受止め突部3bを一体に形成してあ
る。肩部材3はその中央に細口注出口5が開設さ
れ、この注出口5にキヤツプ6を施してある。
すれば、広口の液体容器2の外周に有底筒状断熱
壁1をトマリ嵌め程度の嵌合により嵌め込んで着
脱可能とし、容器2をその外周および底部で覆い
断熱している。容器2の口部2aを閉じる肩部材
3を同口部2a外周へ螺着4して着脱可能として
あり、この肩部材3に断熱壁1の上端部1cに対
向する環状の受止め突部3bを一体に形成してあ
る。肩部材3はその中央に細口注出口5が開設さ
れ、この注出口5にキヤツプ6を施してある。
断熱壁1は、発泡合成樹脂等で形成され、その
断熱性により保温、保冷機能を持つほか、保冷時
における外面への結露防止を確実にする。また、
容器2の保護にもなる。断熱壁1は外面がレザー
カバー7により表装されると共に、口部1a近く
の直径線上2箇所へ吊紐8の各端部が鋲14によ
り止着されている。容器2および肩部材3、キヤ
ツプ6は共に合成樹脂製とされ、容器口部2a頂
面と肩部材3裏面との間にパツキング9を介装し
て両者間に気密性を持たせて水漏れを防止してい
る。キヤツプ6は、細口注出口5の口縁突条5a
へ凹溝6aを弾性嵌合することにより注出口5を
着脱可能に密閉すべくしてある。肩部材3の外周
上面には、外装キヤツプ兼用のコツプ10の口部
内周突条10aと弾性嵌合する凹溝3aが形成さ
れ、コツプ10を着脱自在に装着するようにして
ある。
断熱性により保温、保冷機能を持つほか、保冷時
における外面への結露防止を確実にする。また、
容器2の保護にもなる。断熱壁1は外面がレザー
カバー7により表装されると共に、口部1a近く
の直径線上2箇所へ吊紐8の各端部が鋲14によ
り止着されている。容器2および肩部材3、キヤ
ツプ6は共に合成樹脂製とされ、容器口部2a頂
面と肩部材3裏面との間にパツキング9を介装し
て両者間に気密性を持たせて水漏れを防止してい
る。キヤツプ6は、細口注出口5の口縁突条5a
へ凹溝6aを弾性嵌合することにより注出口5を
着脱可能に密閉すべくしてある。肩部材3の外周
上面には、外装キヤツプ兼用のコツプ10の口部
内周突条10aと弾性嵌合する凹溝3aが形成さ
れ、コツプ10を着脱自在に装着するようにして
ある。
上記のような構造で、普通の水筒として用いる
ときは、キヤツプ6を外して細口注出口5から飲
料水を出し入れすればよく、何の面倒もない。容
器2内を洗浄したいときは、容器2を断熱壁1か
ら取り出すかそのままにして、肩部材3を容器2
から取り外せば内部の隅々まできれいに洗えて、
長期に亘つて清潔に保てる。容器2内へ氷を入れ
る場合でも、肩部材3を取り外せば大きなもので
も簡単に入るし、中に容れた飲料水を凍らせよう
とすれば、容器2を断熱壁1から取り出して、冷
蔵庫の製氷室へ入れる等すれば、断熱壁1ないし
はそれとの組み合わせによる断熱影響を全く受け
ずに効率よく容易かつ短時間に凍らせ得る。そし
て、冷凍後容器2を断熱壁1へ嵌め込んで携行す
るにも断熱壁1による断熱効果もあつてよく保冷
されるし、断熱壁1外面には結露せず取り扱い易
い。また、容器2内で凍らせたものは、それを直
接食したい場合や使用後洗浄する場合等に肩部材
3を外して取り出せるから便利である。
ときは、キヤツプ6を外して細口注出口5から飲
料水を出し入れすればよく、何の面倒もない。容
器2内を洗浄したいときは、容器2を断熱壁1か
ら取り出すかそのままにして、肩部材3を容器2
から取り外せば内部の隅々まできれいに洗えて、
長期に亘つて清潔に保てる。容器2内へ氷を入れ
る場合でも、肩部材3を取り外せば大きなもので
も簡単に入るし、中に容れた飲料水を凍らせよう
とすれば、容器2を断熱壁1から取り出して、冷
蔵庫の製氷室へ入れる等すれば、断熱壁1ないし
はそれとの組み合わせによる断熱影響を全く受け
ずに効率よく容易かつ短時間に凍らせ得る。そし
て、冷凍後容器2を断熱壁1へ嵌め込んで携行す
るにも断熱壁1による断熱効果もあつてよく保冷
されるし、断熱壁1外面には結露せず取り扱い易
い。また、容器2内で凍らせたものは、それを直
接食したい場合や使用後洗浄する場合等に肩部材
3を外して取り出せるから便利である。
第3図に示されるように、容器2の底部2bを
も螺着11する等により着脱可能とすれば、前記
洗浄や水の取り出しに一層便利である。15はパ
ツキングである。なお、第1図、第2図におい
て、容器2の口部2aを絞り形状としているが、
ストレートな形状としてもよいのは勿論、肩部材
3を容器口部2a内周へ螺合しても差支えない。
も螺着11する等により着脱可能とすれば、前記
洗浄や水の取り出しに一層便利である。15はパ
ツキングである。なお、第1図、第2図におい
て、容器2の口部2aを絞り形状としているが、
ストレートな形状としてもよいのは勿論、肩部材
3を容器口部2a内周へ螺合しても差支えない。
第4図に示される実施例は、熱良導材料よりな
る補助内容器13の外側に、合成樹脂製ブロー成
形品等とした液体容器2が嵌め付け組み合わされ
た2重壁構造の液体容器とし、肩部材3はこの液
体容器2の口部2a外周へ螺着して、内容器13
の外向きフランジ13aを挾持し、液体容器2、
補助内容器13を一体化している。そして、この
一体化したものを有底筒状断熱壁1へ嵌め込むよ
うにしてあり、容器2の口部2a外周に断熱壁1
の上端面1cに対向する受止め突部2cを形成し
ている。断熱壁口部1a外周には、吊紐係着用耳
片1bを一体形成している。キヤツプ6は肩部材
3の細口注出口5外周へ螺着16し、パツキング
17を介装してある。筒状断熱壁1ないしそれと
液体容器2との組み合わせによる断熱構造は任意
であり、断熱壁1は場合によつては有底である必
要はない。
る補助内容器13の外側に、合成樹脂製ブロー成
形品等とした液体容器2が嵌め付け組み合わされ
た2重壁構造の液体容器とし、肩部材3はこの液
体容器2の口部2a外周へ螺着して、内容器13
の外向きフランジ13aを挾持し、液体容器2、
補助内容器13を一体化している。そして、この
一体化したものを有底筒状断熱壁1へ嵌め込むよ
うにしてあり、容器2の口部2a外周に断熱壁1
の上端面1cに対向する受止め突部2cを形成し
ている。断熱壁口部1a外周には、吊紐係着用耳
片1bを一体形成している。キヤツプ6は肩部材
3の細口注出口5外周へ螺着16し、パツキング
17を介装してある。筒状断熱壁1ないしそれと
液体容器2との組み合わせによる断熱構造は任意
であり、断熱壁1は場合によつては有底である必
要はない。
効 果
この考案によれば、液体容器とその外面を覆う
断熱壁とを備え、断熱壁の上端部に吊紐が止着さ
れると共に、液体容器外面には断熱壁の上端部に
対向する環状の受止め突部が形成したから、受止
め突部が断熱壁の上端部に吊紐の引つ張り力が及
びその部分が上動するのを阻止し、吊紐を止着し
ている断熱壁の上端部が局部的に変形したり、破
損したりするのを防止することができる。加えて
受止め突部は断熱壁の上端部に対向して環状にそ
の全体を覆つていることにより、容器後部への取
付けが容易で且つ水筒取扱い中の押当たりなどの
外的作用が及ぶのを邪魔して保護することも併
せ、断熱壁全体の耐久性が向上する。しかも、部
品点数や製作工数が増加せずコスト上昇の原因と
はならない。
断熱壁とを備え、断熱壁の上端部に吊紐が止着さ
れると共に、液体容器外面には断熱壁の上端部に
対向する環状の受止め突部が形成したから、受止
め突部が断熱壁の上端部に吊紐の引つ張り力が及
びその部分が上動するのを阻止し、吊紐を止着し
ている断熱壁の上端部が局部的に変形したり、破
損したりするのを防止することができる。加えて
受止め突部は断熱壁の上端部に対向して環状にそ
の全体を覆つていることにより、容器後部への取
付けが容易で且つ水筒取扱い中の押当たりなどの
外的作用が及ぶのを邪魔して保護することも併
せ、断熱壁全体の耐久性が向上する。しかも、部
品点数や製作工数が増加せずコスト上昇の原因と
はならない。
第1図は一実施例の半部を断面して見た正面
図、第2図はその分解斜面図、第3図は変形例を
示す一部の断面図、第4図は今一つの実施例を示
す要部の断面図である。 1……筒状断熱壁、1c……端面、2……液体
容器、2b,3b……保護鍔、3……肩部材。
図、第2図はその分解斜面図、第3図は変形例を
示す一部の断面図、第4図は今一つの実施例を示
す要部の断面図である。 1……筒状断熱壁、1c……端面、2……液体
容器、2b,3b……保護鍔、3……肩部材。
Claims (1)
- 液体容器とその外面を覆う断熱壁とを備え、断
熱壁の上端部に吊紐が止着されると共に、液体容
器外面には断熱壁の上端部に対向する環状の受止
め突部が形成されていることを特徴とする水筒。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6424083U JPS6017132U (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 水筒 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6424083U JPS6017132U (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 水筒 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6017132U JPS6017132U (ja) | 1985-02-05 |
JPH0141296Y2 true JPH0141296Y2 (ja) | 1989-12-07 |
Family
ID=30194426
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6424083U Granted JPS6017132U (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 水筒 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6017132U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5444189B2 (ja) * | 1973-12-24 | 1979-12-24 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5626598Y2 (ja) * | 1977-08-31 | 1981-06-24 |
-
1983
- 1983-04-28 JP JP6424083U patent/JPS6017132U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5444189B2 (ja) * | 1973-12-24 | 1979-12-24 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6017132U (ja) | 1985-02-05 |
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