JPH0140116B2 - - Google Patents

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JPH0140116B2
JPH0140116B2 JP28121685A JP28121685A JPH0140116B2 JP H0140116 B2 JPH0140116 B2 JP H0140116B2 JP 28121685 A JP28121685 A JP 28121685A JP 28121685 A JP28121685 A JP 28121685A JP H0140116 B2 JPH0140116 B2 JP H0140116B2
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JP
Japan
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plating
support
plating liquid
contact material
liquid supply
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JP28121685A
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English (en)
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JPS62139894A (ja
Inventor
Yasuto Murata
Junichi Tezuka
Kenji Yamamoto
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NIPPON EREKUTOROPUREITEINGU ENJINYAAZU KK
Original Assignee
NIPPON EREKUTOROPUREITEINGU ENJINYAAZU KK
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この発明は部分メツキ装置、特にメツキ物のフ
オーク状先端部に左右一対対向しているメツキ対
象部に部分メツキを施すに好適な部分メツキ装置
に関する。
<従来の技術> 従来より、第4図に示すようなメツキ物1の
「フオーク状先端部」としてのコネクタ端子2の
メツキ対象部〔後述〕に、部分メツキを施す場
合、種々の技術が採用されてきた。
このコネクタ端子2は、連続帯状部3に所定間
隔で櫛歯状に複数本形成されているもので、この
コネクタ端子2に於けるメツキ対象部4とは、端
部5に所定の間隙を隔て左右一対相対向して形成
されている凸状部6の側面をいうものである。
このメツキ対象部4に部分メツキを施す従来の
技術としては、凸状部6を含む端部5全体をメツ
キ槽に浸漬し液面制御によつてメツキ液の施す部
位を特定しメツキする浸漬装置、或いはメツキを
必要としない部分をマスクにて覆い露出された部
分にメツキ液を噴射して施す噴射メツキ装置〔特
開昭59年−126784号、特開昭57年−161084号及び
特開昭55年−83180号公報参照〕が一般的に部分
メツキ装置として知られている。
<発明が解決しようとする問題点> しかしながら、このような従来の部分メツキ装
置にあつて、浸漬メツキ装置では、コネクタ端子
2の端部5の周囲が一様にメツキされ、メツキ対
象部4に比較して、メツキ対象部4の周辺部が厚
くメツキされてしまうため、メツキエリアの明確
な限定が困難で、そのために貴金属メツキを行う
と、貴金属が必要以上に消費されてしまうもので
ある。
一方、マスクを使用する噴射メツキ装置では、
一般的にメツキ対象部4が微小化するにつれて、
又メツキ対象部4の形状が複雑化するにつれて、
マスク加工と、メツキ時に於けるマスク状態の完
全な維持が困難となり、上記と同様に貴金属が必
要以上に消費されるものであつた。
そのため、より少ない貴金属消費量で所望の部
分メツキが行える部分メツキ装置が望まれている
ものであつた。
そこで、この発明は、部分メツキを高精度で且
つ効率良く行うことにより貴金属消費量を低減し
得る部分メツキ装置を提供することを目的として
いる。
<問題点を解決するための手段> 上記の目的を達成するためにこの発明の構成
を、実施例に対応する第1図乃至第3図を用いて
説明する。
この発明にかかる部分メツキ装置10に於いて
メツキ対象部4のパスライン〔図中矢示PL方向〕
に沿い且つ左右一対の両メツキ対象部4間に介在
して配されたメツキ液供給体11は、基板として
のカバープレート17に立設されている支持体1
4と、支持体14の通路21内又は通路21の入
口22近辺に配されているか若しくは支持体14
そのものを形成しているアノード23と、この支
持体14の長手交差方向〔矢印A方向〕より導入
された支持体14を被覆しつつ移動し、パスライ
ン対応部位12にメツキ液の受渡し部13を形成
して、支持体14上から導出されて巻取り自在と
される接触材15と、から形成されているもの
で、更にこのメツキ液供給体11には、接触材1
5を支持体14の長手交差方向より支持体14上
へ導入、導出する入側ローラ26、出側ローラ2
7を有し、この両ローラ26,27間で接触材1
5にテンシヨンを付与する巻取り手段28が組合
わされたものとされている。
又、この支持体14は、頂部18の上端19又
は上端近辺にメツキ液滲出用の開口20を有し、
該開口20に連通するメツキ液供給用の通路21
を内部に有しているものである。
接触材15は、導入される時から導出される迄
の間、2つ折りで且つ逆U字形状とされ、支持体
14を被覆すると共に該支持体14に導かれつつ
支持体14の長手方向に移動し、メツキ液16の
受渡し部13を形成する。
<作用> そしてこの発明は前記の手段により、メツキさ
れるべきメツキ物1の左右一対の両メツキ対象部
4間で該メツキ対象部4のパスライン〔図中矢示
PL〕に沿つてメツキ液供給体11が介在して配
された状態に於いて、メツキ液16が圧送される
と通電されているアノード23に触れつつ通路2
1を経て、頂部18の上端19或いは上端近辺に
設けられた開口20より滲出し、支持体14を覆
つている接触材15に吸収されて該接触材15を
浸潤させる。
この接触材15は、入側ローラ26にて移動方
向が変換され、支持体14の長手交差方向(矢示
A方向)より導入されては支持体14を被覆しつ
つ移動せしめられるが、この時接触材15は巻取
り手段28の入側、出側の両ローラ26,27間
で引張されテンシヨンが付与されているため、い
わゆる「たるみ」が発生することなく適度な張力
を以て支持体14の上面を被覆し、接触材15の
パスライン対応部位12に、新鮮なメツキ液16
を常時適量供給し得る、メツキ液の「受渡し部」
13を形成しているものである。
メツキ対象部4は、この「受渡し部」13に接
触し或いは近接することで、メツキ液16がこの
メツキ対象部4の全体のみに均等に受け渡される
もので、このメツキ液16の受け渡された部位が
「メツキエリア」として特定されたことになる。
そして、接触材15は、出側のローラ27によ
り移動方向が変換され、支持体14の長手交差方
向〔矢示A方向〕に移動して適宜長さ巻き取られ
て導出され、入側、出側の両ローラ26,27間
で、その都度新たな「受渡し部」13を構成する
準備を行うことになり、接触材15の特定部分の
みが磨耗することがないように配慮されている。
<実施例> 以下、この発明の一実施例を第1図乃至第3図
を参照して説明する。
尚、従来と共通する部分は同一符号を用いるこ
ととし、重複説明を省略する。
まず、この部分メツキ装置10に於けるメツキ
液供給体11は、支持体14と、アノード23
と、接触材15とから形成されており、更にこの
メツキ液供給体11には該接触材15を支持体1
4の長手交差方向〔矢示A方向〕より支持体14
に導入・導出し接触材15にテンシヨンを付与す
る入側、出側双方のローラ26,27からなる巻
取り手段28が組合わせられている。
上記の支持体14は、メツキボツクス30の上
部を覆う「基板」としてのカバープレート17に
立設されているもので、この支持体14はメツキ
対象部4間の間隙に相対する程度の幅狭のサイズ
に形成され、接触材15移動時のガイドであり、
且つメツキ液供給手段としてこの支持体14の頂
部18の上端19にメツキ液滲出用の開口20を
設け、内部には開口20へ連通するメツキ液供給
用の通路21を備えている。この通路21はメツ
キボツクス30のカバープレート17に形成され
ている供給開口32と連通している。
そしてこの支持体14の底部31で通路21の
入口22近辺にはメツキ液16の流通を阻害しな
いメツシユ状のアノード23が配されている。
接触材15は、合成樹脂性のメツシユ或いはメ
ツシユ状の多孔体にて形成されているもので、上
記巻取り手段28の入側のローラ26により支持
体14の長手交差方向から、2つ折り且つ逆U字
形状の状態にして導入される。そして、支持体1
4を被覆しつつ支持体14に沿つて移動して、そ
の間に接触材15のパスライン対応部位12には
メツキ液16の受渡し部13が形成されるもので
あり、2つ折りで逆U字形状のまま出側ローラ2
7により再び移動方向が変換され支持体14上か
ら導出され巻取られてゆくようにしてあり、この
ことによつて接触材15の特定部分の磨耗を防止
するものである。そして、入側・出側の両ローラ
26,27間で接触材15にメツキを施す有効ス
パージヤ部29が形成されるものである。
そして、巻取り手段28は、入側ローラ26、
出側ローラ27からなり、両ローラ26,27
は、各々支持体14と干渉しない位置で配されて
おり、入側のローラ26は巻出しリール33から
巻出された接触材15を移動方向を変換させつつ
2つ折りで逆U字形状の状態にして支持体14上
へ導入し、出側ローラ27は再び移動方向を変換
することで接触材15を導出し巻取り自在として
いるものである。そして入側・出側両ローラ2
6,27間で接触材15に適度のテンシヨンを付
与すると共に出側のローラ27より導出した接触
材15を支持体14の長手交差方向に予め配した
モータ34付きの巻取りリール35にて巻き取る
ものである。
尚、36はポンプ、37はパイプであり、共に
図示せぬメツキ液管理槽に接続され、メツキ液1
6を圧送し循環させるためのものであり、又39
はメツキ処理槽である。
次に、使用状態を説明する。
モータ34の回転で出側のローラ27が回転
し、これにより接触材15が支持体14に沿つて
移動すると共に入側ローラ26により接触材15
が2つ折りで逆U字形状にされて支持体14上に
導入され且つ出側では、出側ローラ27の回転に
て接触材15を適宜長さ支持体14上より導出し
2つ折りで逆U字形状の状態を解除して巻取りリ
ール35に巻取り、この導入・導出の操作により
新たな「受渡し部」13が連続的に形成されるも
のである。
そして、メツキされるべきコネクタ端子2が図
示せぬ手段でカソード化されて移動し入側、出側
の両ローラ26,27間の有効スパージヤ部29
間に位置した状態で、コネクタ端子2を下降させ
て左右一対のメツキ対象部4間にメツキ液供給体
11を介在させた状態にする。
ポンプ36により圧送されたメツキ液16は通
電されているアノード23に触れつつ流れ、供給
開口32、通路21を経て開口20より滲出す
る。そこでメツキ液16は、入側、出側両ローラ
26,27によりテンシヨンの付与されている状
態で支持体14を覆つている接触材15に吸収さ
れ、接触材15を浸潤させる。このようにして新
鮮なメツキ液16が常時、適量供給され滲出して
いる「受渡し部13」とされている。
この接触材15、即ちメツキ液供給体11に
は、適度のテンシヨンが加えられていることでい
わゆる「たるみ」がなく、テンシヨンによる張力
を以て支持体14の頂部18の形状に良く馴染
み、該メツキ対象部4は受渡し部13に接触し或
いは近接してメツキ液供給体11の表面38(接
触材15の表面)に滲出しているメツキ液16を
受取り、それがメツキエリアとしてのメツキ対象
部4の全体に均等に施されるものとなる。
そして、メツキが終了すると、コネクタ端子2
は上昇して所定ピツチ移動し、次にメツキされる
べきコネクタ端子2を有効スパージヤ部29間に
位置させた後下降させ再びメツキを施すものであ
る。
このようにして、接触材15の上記導入・導出
の操作を行うことにより、メツキ液供給体11は
その特定部分のみがメツキ対象部4と接触して磨
耗することがなく、常に良好なメツキ液16の滲
出状態を維持し得るものである。
尚、この実施例に於いて、アノード23は、通
路21の入口22近辺に配されている状態のもの
を説明したが、これに限定されるものではなく、
通路21内に配しても、或いは支持体14ものも
のをアノード23としてもよいものであり、又上
記メツキ液供給体11の導入・導出の操作及び新
たな「受渡し部」13の形成は、常時連続して行
わせても、或いはコネクタ端子2の間欠的移動に
応じて断続的に行わせても良い。
<効果> この発明に係る部分メツキ装置は、以上説明し
てきた如き内容のものなので、多くの効果が期待
でき、その内の主なものを列挙すれば以下の通り
である。
(イ) メツキ対象部のパスラインに対応してテンシ
ヨンの付与されたメツキ液の受渡し部が形成さ
れ、そこには新鮮なメツキ液が常に適量供給さ
れているため、メツキ対象部にのみメツキ液を
受け渡して、その他の部分にメツキを施すこと
がなく、 (ロ) またメツキ対象部にあつてもメツキ液供給体
を介して滲出している適量のメツキ液を受取る
だけなので、必要厚さ以上にメツキが施される
ことがなくその分必要以上に貴金属を使用する
ことがなく、フオーク状先端部の左右一対のメ
ツキ対象部それも側面部位のみ意図するメツキ
対象部を含めその近辺までもメツキ液が付着し
てメツキ処理が行われてしまう従来技術に比べ
て、貴金属の使用量を低減できてコストの低減
が達成でき、 (ハ) メツキ液供給体が支持体の長手方向に移動し
て適宜長さ巻き取られ、新たなメツキ液の受け
渡し部が、その都度形成されるため、メツキ液
供給体の特定部分の磨耗が防止でき、常に良好
なメツキ液の滲出状態を維持し得る、という効
果があり、そして更に各実施例によれば、 (ニ) 入側、出側両ローラによるテンシヨンの強さ
を調整することで、接触材の内メツキ液の受渡
し部となる部分の「張力」と「厚さ」を調整で
き、メツキ対象部間が微妙な間隙であつても、
メツキ液供給体がその間に入り込めるように十
分に対応でき、 (ホ) 支持体のサイズ、メツキ液供給体の幅サイ
ズ、そして更に有効スパージヤ部の長さ等の条
件を各種、変えることにより多様な形状、サイ
ズを有するメツキ物に対して適用でき、汎用性
があるという付随的な効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る部分メツキ装置の作動
状況を示す全体斜視断面図、第2図は、第1図
中、矢示方向よりみた部分断面拡大図、第3図
は、第1図に於いてメツキ液供給体(接触材)が
2つ折りで且つ逆U字形状にされ移動する状態を
示す概略平面説明図、そして第4図は、従来例に
於けるメツキ物の概略斜視拡大説明図である。 1……メツキ物、2……フオーク状先端部(コ
ネクタ端子)、3……連続帯状部、4……メツキ
対象部、10……部分メツキ装置、11……メツ
キ液供給体、12……パスライン対応部位、13
……受渡し部、14……支持体、15……接触
材、16……メツキ液、17……基板、18……
頂部、19……上端、20……開口、21……通
路、22……入口、23……アノード、26……
入側ローラ、27……出側ローラ、PL……パス
ライン、A……長手交差方向。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 連続帯状部から複数本形成されたフオーク状
    先端部に左右一対の対向するメツキ対象部を有す
    るメツキ物に対し、そのメツキ対象部のパスライ
    ンに沿い且つ左右一対の両メツキ対象部間に介在
    させた状態でメツキ液供給体を配し、そしてこの
    メツキ液供給体と接触又は近接状態で移動してゆ
    くメツキ物の各メツキ対象部に電気メツキを施す
    部分メツキ装置に於いて、 上記メツキ液供給体は、 頂部の上端又は上端近辺にメツキ液滲出用の開
    口を有し、内部にこの開口へ連通するメツキ液供
    給用の通路を有し基板上に立設されている支持体
    と、 通路内又は通路の入口近辺に配されているか、
    若しくは支持体そのものが形成しているアノード
    と、 この支持体に対し、その長手交差方向より2つ
    折りで逆U字形状の状態で導入され、支持体を被
    覆しつつその長手方向に移動し、パスライン対応
    部位にメツキ液の受渡し部を形成し、2つ折りで
    逆U字形状のまま支持体上から導出されて巻取り
    自在とされる接触材と、から形成され、 そして、この接触材を支持体の長手交差方向よ
    り支持体上へ導入・導出する入側及び出側の各ロ
    ーラを有し入側・出側各ローラ間で接触材にテン
    シヨンを付与する巻取り手段が、メツキ液供給体
    に組合わせてあることを特徴とする部分メツキ装
    置。
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JPS62139894A JPS62139894A (ja) 1987-06-23
JPH0140116B2 true JPH0140116B2 (ja) 1989-08-25

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KR20150055915A (ko) * 2013-11-14 2015-05-22 이성호 야외 청소로봇
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