JPH0139784Y2 - - Google Patents

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JPH0139784Y2
JPH0139784Y2 JP5656183U JP5656183U JPH0139784Y2 JP H0139784 Y2 JPH0139784 Y2 JP H0139784Y2 JP 5656183 U JP5656183 U JP 5656183U JP 5656183 U JP5656183 U JP 5656183U JP H0139784 Y2 JPH0139784 Y2 JP H0139784Y2
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JP
Japan
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hydraulic
hydraulic pump
hose
vibration
hydraulic hose
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JP5656183U
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JPS59160655U (ja
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  • Shovels (AREA)
  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
  • Supports For Pipes And Cables (AREA)
  • Details Of Reciprocating Pumps (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、バツクホーにおける油圧ホースの
配設構造に関するものである。
従来、バツクホーにおいては、オイルストレー
ナと油圧ポンプとの間に配設された油圧ホースは
最短距離間を連絡するような形で配設されてお
り、従つて、その配設形状は直線状であり、エン
ジン等の振動によつて振動するために、送油圧の
抵抗となり、また、油洩れの生ずる不安があつ
た。
この考案では、オイルストレーナから油圧ポン
プに至るまでの油圧ホースの配設構造を、油圧ホ
ースにより油圧ポンプを略一巻きする形状の配設
構造とし、油圧ポンプの基盤を支持する防振ゴム
等の作用とも相乗効果をなして、油圧ホースの前
後左右いずれの方向の振動をも生起させないよう
に配設してなる油圧ホースの配設構造を提供せん
とするものである。
この考案の実施例を図面に基づき詳説すれば、
Aはバツクホーを示し、同バツクホーAは機体本
体a、作業部bおよび、走行部cにより構成され
ている。
機体本体aは機体フレーム1の前部にキヤビン
2が、後部に原動機部3が配設されている。
作業部bはバケツト4、副ブーム5、主ブーム
6およびバケツト用油圧シリンダ7、副ブーム用
油圧シリンダ8、主ブーム用シリンダ9より構成
され、主ブーム6および主ブーム用油圧シリンダ
9の基端部が基端ブラケツト10を介して機体フ
レームaに連設されている。
また、機体フレームaの下方には、ターンテー
ブル11を介して走行部cが配設されており、同
走行部cは機枠フレーム12の前後端に配設した
遊動輪13および走行駆動輪14および履帯15
等より構成されている。走行駆動輪14は油圧モ
ータ(図示せず)で駆動されるべく構成してい
る。
原動機部3の左側には機体フレーム1にオイル
ストレーナ16が配設されており、同ストレーナ
16からは、送油管17が機体フレーム1の前方
側部に沿つて配管されていり、油圧ポンプ18近
傍にまで配管されている。そして、機体の左右方
向に配設した油圧ポンプ18に対して送油管17
は平行し、その終端部が、油圧ポンプ18の右端
部とほぼ等しい位置となるべく設けている。
送油管17の終端部近傍において、同送油管1
7の上側に雄管19を立設溶着し、鍔付きナツト
20によりニツプル21を介して油圧ホース22
を連結している。油圧ホース22はゆるやかなカ
ーブを描いて油圧ポンプ18の外方を遠巻きにほ
ぼ一巻きした形状で油圧ポンプ18下側よりニツ
プル23,エルボ24、ニツプル25および雌管
26を介して油圧ポンプ18に連結されている。
雌管26は油圧ポンプ18に直角状に突設溶着さ
れている。
油圧ホース22の取付けられた油圧ポンプ18
は、ポンプ支持板27の円形部によつてその端部
を支持固定されており、同支持板27はボルトに
よつてヘツドカバー28に螺着されている。ヘツ
ドカバー28には支持板29,29′が螺着立設
されており、同支持板29,29′には側面視L
形断面の取付フレーム30,30′が螺着連結さ
れており、さらに、同フレーム30,30′の水
平基板は防振ゴム31,31′を介して機体フレ
ーム32に連結されている。取付フレーム30,
30′と防振ゴム31,31′と機体フレーム32
との連結は、ボルトを貫挿し、上下をナツトで螺
着固締して連結しているものであり、上下のナツ
トの締付けにより防振ゴム31,31′の作用を
調整している。なお、図中Eはエンジン部であ
る。
本考案の実施例は上記のように構成されている
ものであり、作業部bの主ブーム6、副ブーム5
およびバスケツト4等の昇降、起伏によつて作業
を行う際は、機体本体aの振動も激しいものであ
り、また、ターンテーブル11の旋回運動および
停止による機体本体aの振動も激しいものであ
る。
しかしながら、油圧ポンプ18は、上記のよう
な激しく振動する機体本体aに防振ゴム31,3
1′を介して取付けているために、同防振ゴム3
1,31′の防振作用により機体本体aと一体と
なつて激しく振動することがない。
また、かかる油圧ポンプ18に連結される油圧
ホース22は、油圧ポンプ18にゆるやかにほぼ
一周して遠巻きに配設しているために、機体本体
aと一体となつて激しく振動することがない。
これは、一般に、弾性状のホースの振動吸収力
(一般にバネ定数)は、ホースが長い程有効(例
えば、ホースの硬度に関係するが、特定の長さま
では一種の剛体となる)となり、エンジン振動に
よる揺れ(振幅)は増大するが、キヤビテーシヨ
ンに起因する加速度振動は減少するからであり、
上記油圧ホースも弾性状のホースであるからであ
る。
従つて、油圧ホース22中の送油に振動による
抵抗が生じないために、送油はスムーズに行われ
るものであり、作業部bおよび走行部cはすべて
油圧により行われるので、送油圧がスムーズに作
動すると、作業部bおよび走行部cの運動はより
滑らかに行われるものである。
本考案によれば、防振ゴムを介して機体フレー
ムに取付けた油圧ポンプに、油圧ホースをゆるや
かにほぼ一巻きする形状で連結したので、機体が
激しく振動しても、同油圧ホースは激しくは振動
しないという効果がある。
更には、本考案に係る油圧ホースの配設構造は
簡単な構造でありながら、油圧ホースの振動低下
に伴い、油圧ポンプの吸入部位における油の流れ
が乱流になることがなく、気泡の発生を防止する
ことができると共に、油圧ポンプの空気掻込みに
よる異常摩耗の発生を著しく低下させることがで
き、油圧ポンプの寿命を伸ばすことができるとい
つた顕著な効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、バツクホーAの側面図。第2図は、
本考案の平面図。第3図は、本考案の正面図。 a……機体本体、b……作業部、c……走行
部、1……機体フレーム、11……ターンテーブ
ル、14……走行駆動輪、16……オイルストレ
ーナ、18……油圧ポンプ、22……油圧ホー
ス、31,31′……防振ゴム、32……機体フ
レーム。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 機体本体aの旋回、作業部bの昇降、起伏およ
    び、走行部cの駆動を油圧機構によつて行うべく
    構成してなるバツクホーAの油圧ポンプ18を防
    振ゴム31,31′を介して機体フレーム32に
    連結し、同油圧ポンプ18まわりに配設した油圧
    ホース22の配設構造において、油圧ホース22
    を油圧ポンプ18のまわりにゆるやかに弧状形状
    に配設連結してなる油圧ホースの配設構造。
JP5656183U 1983-04-14 1983-04-14 油圧ホ−スの配設構造 Granted JPS59160655U (ja)

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JP5656183U JPS59160655U (ja) 1983-04-14 1983-04-14 油圧ホ−スの配設構造

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JP5656183U JPS59160655U (ja) 1983-04-14 1983-04-14 油圧ホ−スの配設構造

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JPS59160655U JPS59160655U (ja) 1984-10-27
JPH0139784Y2 true JPH0139784Y2 (ja) 1989-11-29

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JP5656183U Granted JPS59160655U (ja) 1983-04-14 1983-04-14 油圧ホ−スの配設構造

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JP6737702B2 (ja) * 2016-12-15 2020-08-12 新明和工業株式会社 コンテナ荷役車両

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JPS59160655U (ja) 1984-10-27

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