JPH0138383Y2 - - Google Patents

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JPH0138383Y2
JPH0138383Y2 JP1981160410U JP16041081U JPH0138383Y2 JP H0138383 Y2 JPH0138383 Y2 JP H0138383Y2 JP 1981160410 U JP1981160410 U JP 1981160410U JP 16041081 U JP16041081 U JP 16041081U JP H0138383 Y2 JPH0138383 Y2 JP H0138383Y2
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JP
Japan
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valve seat
valve
reed valve
reed
opening
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JP1981160410U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は内燃機関に介装されるリード弁の改良
に関するもので、特に気化器とリード弁間のその
両固着面が所定の挟み角を有する曲がり管を介装
する内燃機関に好適なリード弁装置に関する。
(従来の技術及びその課題) 第6図に示す如く、従来のリード弁53は、弁
本体54に形成され、下流側に共通の頂線を形成
して互いに突き合う如く傾斜して隣り合い夫々に
一つ又は複数の開口部55を有する一対の弁座5
7と、この弁座57の夫々の開口部55を蓋つ
て、弁座57の頂線側を自由端として撓曲自在に
弁座57に固着された弁シート58と、この弁シ
ートとその固着部を共用し、弁シート58の開度
を規制するストツパ60とを備えて構成される。
そしてリード弁53とリード弁53上流の気化器
との間には、混合気をリード弁53下流のエンジ
ンに導く吸気管を介装することが通常行なわれて
いる。
この吸気管は多くの場合、エンジンの形状や変
速機、車体構成部品と、気化器との干渉を防ぐ為
に屈曲させられるものである。このように気化器
からリード弁に至る間で、吸気管により混合気の
方向が変化させられると、混合気はその慣性によ
り、吸気管の屈曲の外側つまり曲率の中心と反対
側の壁に偏る偏流となる。これは内燃機関の中・
高回転域にて混合気の流速が高まる際に顕著とな
る。この結果混合気の大部分が偏流に対向した弁
シートを開かせようとする。
しかしながら、弁シートはストツパーにより、
開度規制を受ける為、流れる混合気流量に限界が
あるので、これを満足する為に他の弁シートも動
くが、おのずとその移動量及びタイミングには差
が生ずる。この為、リード弁を通過した混合気の
動きが、夫々量、方向共に異なるので、これに起
因してリード弁下流側にて流れの乱れが生ずる。
この乱れは特に弁シート先端側の渦の形で現われ
る。
一方、リード弁単体の挙動としても、リード弁
53の開口部間に残される頂線部56や仕切部5
9に混合気が衝突することにより、頂線部56や
仕切部59が混合気の通過抵抗となつて流量を減
少させる。そして特に混合気流が高速となる機関
の中、高速運転時には、リード弁53内の上流側
に混合気がリード弁53内をいつぱいに流れ、混
合気のリード弁53の開口部に対する方向性が定
まらないため、混合気が弁座57の開口部を通過
した後混合気の渦a…が第7図の従来のリード弁
の作動状況を示す図で示される如く前記頂部56
や仕切部59の出口近傍に発生し、この渦a…が
混合気流の流れを乱し、内燃機関の安定した吸入
作業を崩して機関の出力低下を招いていた。
これらの渦a…の発生に伴なう弁シート58先
端付近の負圧の影響は弁シート58の固有振動数
と別に弁シート58の波打ち現象として現われ、
弁シート58は機関の動きに追従出来ず、機関の
正確な吸入作動に対する障害となり、機関の出力
低下を招いていた。
そこで本考案の目的は、渦の発生を少なくし、
弁シートの追従性を向上させ機関の正確な吸入作
動を行なわせ、機関の出力向上に寄与することが
出来る整流型リード弁を提供するにある。
(課題を解決するための手段) 以上の目的を達成すべく本考案は、内燃機関と
気化器の間に曲がり管を有する吸入通路を形成
し、その下流側に共通の頂線を形成して互いに突
き合う如く傾斜して隣合い、夫々に開口部を有す
る1対の弁座部材と、該弁座部材の夫々の開口部
を蓋つて設けられ、当該弁座部材の頂線部を自由
端として撓曲自在に弁座部材に固着された弁シー
トと、該弁シートとその固着部を共用して設けら
れ、弁シートの開度を規制するストツパーとから
なり該吸入通路の上流の気化器から下流の内燃機
関へのみ混合気の流動を許容するリード弁を設け
るものにおいて、前記曲がり管をリード弁の上流
側に隣り合わせて配設し、前記リード弁の流体流
路内には少なくとも曲がり管の曲がり方向の内方
と外方に流路を区分し、混合気の流れ方向に滑ら
かに連続して前記開口部と連結する整流隔壁を形
成したことを特徴とする。
また好ましくは前記一対の弁座部材の開口部を
夫々複数形成するとともに、前記弁座部材と一体
に設けられ、リード弁内の流体流路を前記弁座部
材の夫々の開口部に到るまで該開口部に従つて区
画し、混合気の流れ方向に滑らかに連続して前記
開口部と連結した整流隔壁を形成したことを特徴
とする。
更に好ましくは前記曲がり管内に前記リード弁
の整流隔壁と連続する副整流隔壁を形成したこと
を特徴とする。
(作用) 曲がり管をリード弁の上流側に隣り合わせて配
設し、このリード弁の流体流路内には少なくとも
曲がり管の曲がり方向の内方と外方に流路を区分
し、混合気の流れ方向に滑らかに連続して前記開
口部と連結する整流隔壁を形成したため、この整
流隔壁によつて流路容積を適正に定めることが出
来、従つて曲がり管によつて生ずる偏流に関わる
流体の乱れを減少させることが出来、以つて弁の
作動を安定に保つことが出来る。
弁座部材と一体に整流隔壁を設け、この整流隔
壁はリード弁内の流体流路を弁座部材の夫々の開
口部に到るまでこの開口部に従つて区画すると共
に、混合気の流れ方向に滑らかに連続して開口部
と連結され、以上により流路を流れる流体の乱れ
を無くしてこれを滑らかに流通せしめることが出
来、以つて全流量範囲について弁の作動を安定に
保つことが出来る。また整流隔壁の存在によつて
流路容積を適正に定め、リード弁に連らなる他の
系への流体の追従性を高め、系の過渡特性の改善
を図ることが出来る。
又、リード弁の上流側に該リード弁に隣接して
その両当接面が所定の挟み角を有する曲がり管を
配設し、該曲がり管内に前記リード弁内の整流隔
壁と対応する副整流隔壁を形成したため気化器か
らの流体流路のリード弁直前に曲がりがあつても
気化器からリード弁に入る混合気は該リード弁の
一方側のみに偏ることなく、曲がり管で方向性が
与えられて整流され、均一にリード弁内へ供給さ
れる。
(実施例) 以下に本考案の実施例を添付図面に基づいて詳
述する。
第1図は本考案に係るリード弁を設けて成る内
燃機関の吸気系要部の縦断側面図、第2図は第1
図2−2線断面図、第3図は同リード弁の斜視図
である。
第1図において1は気化器であり、気化器1の
上流側は不図示のエアクリーナに連通し、一方、
これ1の下流側には吸気管2が連結され、該吸気
管2には本考案に係るリード弁3が結着され、こ
れら吸気管2、リード弁3を経てこの気化器1の
下流側は不図示の機関燃焼室に連通している。
上記リード弁3の本体4は第1図及び第3図に
示す如くフランジ部5と、該フランジ部5から前
方へ一体に膨出する弁座部材である膨出部6とか
ら構成され、該本体4内部には流体が流通する流
路Sが形成され、この流路Sは十字形に一体に配
設される整流隔壁4aにより4つの小流路S1乃至
S4に区画されている。尚上記整流隔壁4aの上流
側端部形状は流体を円滑に無衝突状態で迎え入れ
るべき先鋭に設定されている。
そして弁本体4の膨出部6の上下には一対の弁
座7,7がその下流側に互いに突き合う如く傾斜
して設けられ、該弁座7,7の下流端は互いに共
通の頂線部14を形成する如く隣り合つている。
又弁本体4内部の上記4つに区画された小流路S1
乃至S4の各弁座7面には2つの矩形状の開口部1
1,11が設けられ、該開口部11の周壁部に整
流隔壁4aが滑らかに連続して連結しており、弁
座7の各開口部11上面にはこれを被う如く弁シ
ート8が密着している。各弁シート8は弾性金属
等で成形された矩形状薄板であり、これの長手方
向一端部はビス9…にて弁本体4に固定されてお
り、該弁シート8はこの固定された部分を中心に
撓曲自在である。
又各弁シート8の外側には同じく矩形状のスト
ツパ10がその長手方向一端部を前記ビス9…に
て弁シート8と共締めされて固定されている。こ
のストツパ10は図示の如く予じめ湾曲成形され
た金属板であり、これは弁シート8の開度を規制
するためのものである。
一方、前記吸気管2内部は第2図に示す如く前
記リード弁3に設けられた整流隔壁4aと全く同
様の十字形の隔壁2aが一体に設けられ、これの
混合気通路は上記隔壁2aにて4つの小通路S5
至S8に区画され、夫々の小通路S5乃至S8はリード
弁3の小流路S1乃至S4に滑らかに連続している。
次に本リード弁3の作用について述べる。
機関の吸気行程で生じた負圧により、気化器1
では混合気が形成され、この混合気は同機関負圧
によつて吸気管2、リード弁3を経て機関燃焼室
中に吸引され、該機関燃焼室内で圧縮された後、
着火燃焼せしめられる。
ところで、リード弁3の弁シート8…はその時
の機関負圧に応じた開度に設定され、この開度に
見合う量だけの混合気を流通せしめて、流量制御
を行う。
而して、気化器1にて形成された混合気は吸入
管2内部に設けた隔壁2a及びリード弁3に設け
た整流隔壁4aの整流作用で方向性が与えられて
整流され、且つリード弁3の本体4内の開口部1
1…と前記整流隔壁4aとを連続して滑らかに連
結したため開口部11…を通過する前後でその流
れを乱す要因がなく、混合気はスムーズに弁本体
4を通過することができる。この結果混合気流は
従来のものより増加し機関の出力向上を図ること
ができる。この結果機関が中、高速運転され、混
合気流速が大きい場合においても、リード弁3内
部には混合気流の乱れが発生せず、混合気は極め
て整然と流れるため、リード弁3出口において第
7図で示される様な混合気流に渦の発生はなく、
且つ弁シート8…に波打ち現象等を生じることも
なく、リード弁3はその弁開度に応じた所定の流
量の混合気は通過せしめ、全流量範囲に亘つて極
めて安定した作動を成すことができる。
又混合気通路は吸気管2、リード弁3に夫々設
けた前記整流隔壁の存在によりその通路容積が減
少せしめられ、その分だけ混合気流の機関変化に
対する追従性が高められ、これによつて機関出力
の過渡特性を改善することができる。
次に本考案の変更実施例を第4図、第5図に
夫々示す。
第4図、第5図は本考案の変更実施例に係るリ
ード弁13,23の斜視図であり、第4図は弁本
体4の流路S′を水平に設けた整流隔壁14aによ
り上下2つの流路S′1,S′2に区画した例を示し、
一方、第5図は流路S″を弁本体24に垂直に設
けた整流隔壁24aにより左右2つの流路S″1
S″2に区画した例を示す。
即ち、第4図に示す実施例では、リード弁13
の上流の吸気管(不図示)が第1図の実施例と同
様に屈曲して、吸気路の曲がりが縦方向の場合に
適用される。以上の如く吸気路が縦方向の曲がり
の場合に、上下方向に偏る偏流が発生し、このよ
うな偏流は前述した如く水平な整流隔壁14aで
防止することが出来る。
また、第5図に示す実施例では、第1図の実施
例の如く縦方向の吸気路の曲がりではなく、横方
向の曲がりのものに対して偏流を防止する効果が
ある。このように横方向の曲がりがあると、水平
方向の偏流が発生し、リード弁23の流路S″内
に曲がり方向外側への偏流が発生し、これにより
リード弁23の弁シートが捩られる様な波うち現
象を生ずる。この様な現象に対して第5図に示す
如く縦方向の整流隔壁24aにより偏流を防止す
ることが出来る。尚、吸気管は気化器形式や連体
とのからみで様々に屈曲させられるものであり、
その曲がり方向に応じて整流隔壁を設ければよ
い。
上記何れの場合も前記第1実施例において述べ
たと同様の効果を奏することができる。
尚上記何れの場合も、各リード弁13,23の
上流側流路中に前記第1実施例と同じく夫々の弁
13,23に設けたと同様の隔壁を同位相にて設
ければ、各リード弁13,23においてその効果
は更なるものが期待できる。
(考案の効果) 以上の説明で明らかな如く本考案によれば、内
燃機関の吸気側に介設されたリード弁本体の流体
流路を整流隔壁にて区画したため、該流路を流れ
る流体の乱れを無くしてこれを滑らかに流通せし
めることができ、以つて全流量範囲について弁の
作動を安定に保つことができるとともに、前記整
流隔壁の存在によつて流路容積を適正に定め、こ
のリード弁に連なる他の系への流体の追従性を高
め、系の過渡特性の改善を図ることができる。
又、リード弁の上流側に該リード弁に隣接して
その両当接面が所定の挟み角を有する曲がり形状
の吸気管を配設し、該吸気管内に前記リード弁内
の整流隔壁と対応する整流隔壁を形成したため気
化器からの流体流路のリード弁直前に曲がりがあ
つても気化器からリード弁に入る混合気は該リー
ド弁の一方側にのみ偏ることなく、吸気管で方向
性が与えられて整流され、均一にリード弁内へ供
給される。更にリード弁本体下流には整流隔壁は
設けず共通の通路を有するようにしたため、リー
ド弁下流側には流体の通過する必要断面積を十分
に確保することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るリード弁を設けて成る内
燃機関の吸気系要部の縦断側面図、第2図は第1
図2−2線断面図、第3図は同リード弁の斜視
図、第4図及び第5図は本考案の変更実施例に係
るリード弁の斜視図、第6図はリード弁の従来例
を示す斜視図、第7図は第6図のリード弁の作動
状況を示す図である。 尚図面中2は吸気管、3はリード弁、4は弁本
体、4aは整流隔壁、7は弁座、8は弁シート、
10はストツパ、S,S1乃至S8は流体流路であ
る。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 内燃機関と気化器の間に曲がり管を有する吸
    入通路を形成し、その下流側に共通の頂線を形
    成して互いに突き合う如く傾斜して隣合い、
    夫々に開口部を有する1対の弁座部材と、該弁
    座部材の夫々の開口部を蓋つて設けられ、当該
    弁座部材の頂線側を自由端として撓曲自在に弁
    座部材に固着された弁シートと、該弁シートと
    その固着部を共用して設けられ、弁シートの開
    度を規制するストツパーとからなり該吸入通路
    の上流の気化器から下流の内燃機関へのみ混合
    気の流動を許容するリード弁を設けるものにお
    いて、 前記曲がり管をリード弁の上流側に隣り合わ
    せて配設し、前記リード弁の流体流路内には少
    なくとも曲がり管の曲がり方向の内方と外方に
    流路を区分し、混合気の流れ方向に滑らかに連
    続して前記開口部と連結する整流隔壁を形成し
    たことを特徴とする整流型リード弁。 (2) 前記一対の弁座部材の開口部を夫々複数形成
    するとともに、前記弁座部材と一体に設けら
    れ、リード弁内の流体流路を前記弁座部材の
    夫々の開口部に到るまで該開口部に従つて区画
    し、混合気の流れ方向に滑らかに連続して前記
    開口部と連結した整流隔壁を形成したことを特
    徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の
    整流型リード弁。 (3) 前記曲がり管内に前記リード弁の整流隔壁と
    連続する副整流隔壁を形成したことを特徴とす
    る実用新案登録請求の範囲第1項又は第2項記
    載の整流型リード弁。
JP16041081U 1981-10-28 1981-10-28 整流型リ−ド弁 Granted JPS5865469U (ja)

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JP16041081U JPS5865469U (ja) 1981-10-28 1981-10-28 整流型リ−ド弁

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JPS5865469U JPS5865469U (ja) 1983-05-04
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS5865469U (ja) 1983-05-04

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