JPH0136557B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0136557B2
JPH0136557B2 JP60088458A JP8845885A JPH0136557B2 JP H0136557 B2 JPH0136557 B2 JP H0136557B2 JP 60088458 A JP60088458 A JP 60088458A JP 8845885 A JP8845885 A JP 8845885A JP H0136557 B2 JPH0136557 B2 JP H0136557B2
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JP
Japan
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mandrel
conductive film
electroforming
pattern
photomask
Prior art date
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Expired
Application number
JP60088458A
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English (en)
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JPS619592A (ja
Inventor
Shirubesutaa Hosuchupatsuku Denisu
Pieeru Puretsusoo Jan
Sutanree Kenwaashii Jeemuzu
Jooji Kojinsukii Tamasu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
PPG Industries Inc
Original Assignee
PPG Industries Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by PPG Industries Inc filed Critical PPG Industries Inc
Publication of JPS619592A publication Critical patent/JPS619592A/ja
Publication of JPH0136557B2 publication Critical patent/JPH0136557B2/ja
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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Forging (AREA)
  • Inert Electrodes (AREA)
  • Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
  • Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)

Description

【発明の詳现な説明】 産業䞊の利甚分野 本発明は電気メツキelectro−platingの技
術に関する。さらに詳しくは、パタヌンが圢成さ
れたマンドレルpatterned mandrel䞊での金
属補グリツドパタヌンの電鋳electroforming
の技術に関する。
埓来の技術 光孊系においお甚いられるパタヌンなどの粟床
の高いパタヌンの電鋳はいく぀かの方法によ぀お
成功をおさめおいる。たずえば、電気メツキのた
めの導電性マスタヌパタヌンconductive
master patternを圢成するために、ガラス基
材glass substrateにラむンを゚ツチングた
たはルヌリングetching or rulingし、぀い
で゚ツチングたたはルヌリングしたラむンに導電
性材料を付着させお圢成したラむンのマスタヌパ
タヌン䞊に電気メツキするこずによ぀お、粟床の
高いメツシナパタヌンmesh patternsが぀く
られおいる。この方法の䞻な欠点ぱツチングガ
ラスの现かさfineness、粟密さに限界がある
こずである。
䞀方、パタヌンが圢成された電鋳マンドレルを
぀くるために、写真平版石版技術
photolithographic techniquesが甚いられお
いる。たずえば、研磚された金属プレヌトなどの
導電性基材にフオトレゞスト甚感光性暹脂
photoresist局以䞋、単に感光性暹脂局ずい
うをコヌテむングする。感光性暹脂局のうえ
に、パタヌンが圢成されたフオトマスク
patterned photomaskが配眮され、぀いで該
感光性暹脂局を該マスクを介しお感光性暹脂を硬
化させる波長の掻性光照射線actinic
radiationに露光させ、露光されおいない感光
性暹脂郚分ず露光された感光性暹脂郚分ずよりな
るパタヌンが圢成され、぀いで珟像せしめられ
る。ポゞテむブパタヌンpositive patternた
たはネガテむブパタヌンnegative patternの
どちらが望たれるかによ぀お、感光性暹脂局の露
光された郚分たたは露光されおいない郚分のどち
らか䞀方が陀去され、基材䞊に導電性パタヌンが
圢成される。えられた電鋳マンドレルを甚いお、
のちに基材から取りはずされうる導電性パタヌン
のレプリカreplicaを圢成するために、電気
メツキが行なわれる。この方法もたた圢成されう
るラむンの均䞀性および粟床の点においお限界が
あるずいうだけでなく、限られた䜿甚ののちにマ
スタヌパタヌンの再構成が芁求される。
ベむクり゚ルBakewellの米囜特蚱第
3703450号明现曞には、絶瞁性基材の䞊に圢成し
た導電性パタヌンず、該導電性パタヌン以倖の郚
分に圢成した絶瞁性パタヌンずからなる繰り返し
お再利甚可胜なマスタヌプレヌトマンドレル
の䞊に、粟床の高い導電性メツシナパタヌンから
なる補品を぀くる方法が開瀺されおいる。マスタ
ヌパタヌンの耇補物は絶瞁性パタヌンによ぀お定
められたマトリツクス内のマスタヌパタヌン䞊に
導電性を有するパタヌンをメツキするこずによ぀
お圢成される。導電性金属マスタヌパタヌンは兞
型的にはステンシル材料stencil material䞊
に圢成されたルヌリングされたパタヌンを通し
お、クロミりムなどの金属の゚バポレヌシペン
evaporationによ぀おガラスプレヌト䞊に付
着される。絶瞁性パタヌンはガラスプレヌトの導
電性パタヌンがコヌテむングされた偎の感光性暹
脂局を付着させるこずによ぀お圢成される。導電
性パタヌンがコヌテむングされた基材を介しお感
光性暹脂局を掻性光照射線に露光させるこずによ
぀お、導電性パタヌンおよび絶瞁性パタヌンの正
確なレゞストレヌシペンregistrationが達成
される。感光性暹脂局が珟像され、この露光され
た郚分が陀去され、感光性暹脂局のパタヌンが導
電性パタヌン䞊に残される。぀いで、䞀酞化ケむ
玠局がガラスプレヌトの党衚面にわた぀お付着さ
れ、感光性暹脂導電性パタヌンがコヌテむング
された郚分ずガラスが露出した郚分ずの䞡方をお
おう。最埌に、導電性パタヌンの䞊に暪たわる感
光性暹脂局ず残぀おいる感光性暹脂の䞊に暪たわ
る䞀酞化ケむ玠が陀去され、導電性メタルパタヌ
ンでコヌテむングされた郚分のガラスプレヌト
ず、導電性パタヌン以倖の郚分にそろ぀お付着し
た䞀酞化ケむ玠ずが残される。぀いで、導電性パ
タヌンのレプリカが電気メツキによ぀お圢成され
る。
発明が解決しようずする課題 本発明は、゚ツチングなどの腐蝕凊理を必芁ず
しない簡易な方法でしかも粟床の高いパタヌンを
有する電鋳マンドレルを䜜補し、それを甚いお正
確な金属性グリツドパタヌンをうる方法を提䟛す
るこずを目的ずする。
課題を解決するための手段 本発明はフオトマスクずしおも機胜する基材ず
しおステむンされたガラスフオトマスクを甚い、
該基材衚面䞊に圢成された連続的で透明な導電性
フむルムず、該導電性フむルムの衚面䞊に蚭けた
フオトレゞスト甚感光暹脂局に前蚘基材を介しお
掻性光照射線を照射したのち珟像しお圢成された
パタヌンを定める䞍連続なフオトレゞスト甚感光
性暹脂局ずからなる電鋳マンドレルを補造する工
皋ず、 カ゜ヌドコネクタを前蚘電鋳マンドレルの導電
性フむルムに取り぀ける工皋ず、 アノヌドコネクタを前蚘マンドレルに付着され
るべき金属からなる電極に取り぀ける工皋ず、 前蚘マンドレルず前蚘電極を電鋳溶液䞭に浞挬
する工皋ず、 前蚘アノヌドから前蚘導電性フむルムのカ゜ヌ
ド評面䞊に金属を付着させるために、前蚘電極お
よび前蚘溶液を通しお電流をかける工皋ず、 前蚘マンドレル䞊に金属郚分を電鋳させるため
に、金属が所望の厚さずなるたで電着を実斜する
工皋 ずからなる電鋳マンドレルを甚いた金属補グリツ
ドパタヌンの電鋳方法に関する。
本発明は電鋳マンドレルを甚いお、ヒヌテむン
ググリツドや光孊系システムに甚いられるグリツ
ドパタヌンなどの金属補グリツドパタヌンを電鋳
する方法を提䟛するものである。本発明の方法に
おいおは、電鋳マンドレルの基材ずしお、ステむ
ンされたガラスフオトマスク衚面内郚に䞍透明
パタヌンを有するガラス補フオトマスクが甚い
られる。この掻性光照射線を透過させる基材には
所定の補品を電鋳させるための所望のパタヌンが
圢成されおおり、該基材はフオトマスクずしおも
機胜する。該基材衚面には連続的で透明な導電性
フむルムがコヌテむングされる。感光性暹脂の連
続局がその導電性フむルム䞊に付着される。感光
性暹脂局が前蚘基材を介しお掻性光照射線に露光
される。前蚘パタヌンは感光性暹脂局の䞀郚分を
露光からマスクするように働く。぀いで感光性暹
脂局が珟像され、基材䞊のパタヌンず䞀臎する、
䞋に導電性フむルムが暪たわる導電性パタヌンを
぀くるために、感光されおいない郚分を陀去す
る。かわりに、基材が有するパタヌンのネガテむ
ブむメヌゞずなる導電性パタヌンを぀くるため
に、感光性暹脂局の露光された郚分を陀去しおも
よい。他の実斜䟋においおは、露光された感光性
暹脂郚分たたは露光されおいない感光性暹脂郚分
のどちらか䞀方が陀去され、該陀去された感光性
暹脂郚分の䞋に暪たわる領域における導電性フむ
ルムが゚ツチングされおもよい。残぀おいる感光
性暹脂郚分を陀去するこずにより、基材が有する
のパタヌンのポゞテむブむメヌゞたたはネガテむ
ブむメヌゞのどちらか䞀方になるようなガラス衚
面䞊の導電性フむルムのパタヌンが露出する。え
られた補品は金属郚分の電鋳のためにマンドレル
ずしお甚いられる。
マンドレルは電鋳溶液䞭に浞挬され、電流がか
けられ、マンドレル䞊の導電性パタヌンの領域に
金属を効果的に電着させうる。充分厚い付着物が
えられたずきは、残぀おいる感光性暹脂局が陀去
され、電鋳されたヒヌテむンググリツドなどの金
属補グリツドパタヌンがマンドレルから分離され
る。
実斜䟋 第図は本発明の電鋳方法の䞀䟋を瀺す説明図
である。
電着溶液内には電鋳マンドレルず金属電極
ずが浞挬されおいる。該電鋳マンドレルはフ
オトマスクずしおも機胜する基材ず連続的な透
明導電性フむルムず䞍連続なフオトレゞスト局
ずからなり、前蚘金属電極がプラス偎になり
前蚘透明導電性フむルムがマむナス偎になるよ
うに電源に接続されおいる。このようにしお、金
属電極の金属が透明導電性フむルム䞊に付着
し電着が行なわれるのである。
第図は本発明に甚いる電鋳マンドレルの補造
方法の䞀䟋を瀺す説明図である。
フオトマスクずしおも機胜する基材ずしおは
ステむンされたガラスフオトマスクが甚いられお
おり、その衚面内郚には䞍透明なパタヌンが圢
成されおいる。この基材のうえに連続的な透明
電導性フむルムが蚭けられ、さらにそのうえ
に、フオトレゞスト局が連続的に蚭けられる。
぀いで、基材偎から、図䞭の矢印の方向に掻性
光が照射され、露光されたフオトレゞストが圢
成される。図瀺された䟋においおは、この露光さ
れたフオトレゞストは珟像によ぀お陀去され、
第図に瀺されるごずき、電鋳マンドレルが圢
成される。
第図はステむンされたガラスフオトマスクが
甚いられた基材の䞀䟋を瀺す説明図であり、ガラ
ス基材の衚面の内郚に䞍透明パタヌンが圢成
されおいる。
本発明の䞀実斜䟋においおは、ガラスプレヌト
に電鋳によ぀お補造されるべき補品の圢状をあら
わすパタヌンが圢成されおおり、ガラスにむンフ
ナヌズされるinfusedステむンプロデナヌシ
ングメタルstain producing metalによ぀お
圢成されたパタヌンを有するガラスフオトマスク
が甚いられおいる。このステむンされたガラスフ
オトマスクを補造する奜たしい方法は、アヌンズ
バヌガヌErnsbergerの米囜特蚱第4144066号
および第4155735号各明现曞に詳现に蚘茉されお
いる。参考のため、ここでその開瀺内容を含めお
説明する。
第〜図はステむンされたガラスフオト
マスクの補造工皋の䞀䟋を瀺す説明図である。な
お、ステむンされたガラスフオトマスクずは、ガ
ラス内郚に䞍透明パタヌンを有するガラスフオト
マスクである。
第図にはガラス基材が瀺されおおり、
ステむンを生成するむオンの䟛絊源ずしおのフむ
ルムがそのうえに茉せられおいる。ステむン
を生成するむオンずしおは銀、銅、金、チタンな
どがあげられ、銀が奜たしい。フむルムは、
比范的䜎い導電性を有する䞀皮以䞊のステむンを
生成するカチオンの化合物ずしお、蒞着、スパツ
タリング、り゚ツト・ケミカル・デポゞシペンた
たは他の既知の技術などの通垞のコヌテむング技
術を甚いお圢成されおもよいが、ずくにスパツタ
リングを採甚するこずにより所望の高い均䞀性を
有するコヌテむングが達成される。
第図では、前蚘フむルムのうえに圢成
されたフオトレゞスト局が、マスタヌマスク
のパタヌン化された孔を介しお照射線に
露光される。぀いでフオトレゞストが珟像さ
れるず、第図に瀺されるごずく、フオトレゞ
ストにパタヌン化された孔が圢成され
る。これらの図面に瀺されおいるフオトレゞスト
は、「ポゞテむブ・ワヌキング」フオトレゞスト
であり、マスタヌマスクのパタヌン化された孔
に察応した郚分が溶解されおおり、䞀方、
他の郚分のフオトレゞストはそのたた残぀おい
る。これに代えお、「ネガテむブ・ワヌキング」
フオトレゞストを䜿甚しうるこずは明らかであ
り、そのばあい、珟像埌には露光した領域のフオ
トレゞストのみが残る。このように甚いるこずが
できる垂堎で入手可胜なフオトレゞストの特定の
䟋ずしおは、フむリツプ・゚ヌ・ハント瀟
Philip A.Hunt Co.の販売する「LSI−195」
フオトレゞスト、むヌストマン・コダツク瀟
Eastman Kodak Co.の販売する「KPR」フ
オトレゞスト、シツプレむ瀟Shipley Co.の
販売する「AZ−111」などがあげられる。
フオトレゞストが珟像されたのち、そのピヌス
は第図に衚わされおいるようにステむンを生
成するむオンのガラス内ぞの電気泳動ができる状
態にな぀おいる。ガラスの察向する䞡偎には、導
電局およびが蚭けられ、それらはリヌド
線およびによ぀お電源に接続されお、そ
れぞれアノヌドおよびカ゜ヌドずしお機胜する。
蚭眮および陀去が容易である点で、電極局お
よびの材料ずしおはコロむド状グラフアむト
が奜たしい。コロむド状グラフアむトは、それが
氎性もしくはアルコヌルのビヒクル䞭に浮遊しお
いるスラリヌの圢態で基材に塗垃されるか、あた
は垂販されおいる゚アロゟルスプレヌによ぀おコ
ロむド状グラフアむトが局ずしお圢成されおもよ
い。電極局およびずしおいかなる材料が
䜿甚されるばあいにも、その抵抗倀がガラスの抵
抗倀にくらべお充分小さくたずえば玄10未
満なるように充分厚く圢成されなくおはならな
い。
電極局がアノヌドずしお機胜するように電
極局およびに電界を印加するず移動しう
るカチオン、ずくにアルカリ金属むオンがフオト
レゞストの孔の䞋のガラスのゟヌンから
倖に泳動する。これらの移動しうるカチオンはア
ノヌドに反発しガラス基材䞭に深く進む。同時
に、電界によ぀お局からのステむンを生成す
るむオンが、ガラスを構成しおいる泳動したむオ
ンが抜けた堎合に入り蟌むべく、ガラスのパタヌ
ン化されたゟヌンに泚入される。フオトレゞ
ストの䜎い導電性のために、フオトレゞスト
の䞋にあたるガラス郚分では、むオンの泳動は生
じない。
このようにしお第図に瀺されるように、䞍
透明パタヌンをガラス基材の衚面の内郚
に有するガラスフオトマスクがえられる。
本発明の方法においおは、たずえばこのように
しおえられたステむンされたガラスフオトマスク
が電鋳マンドレルの基材ずしお甚いられる。
連続的な導電性フむルムが電鋳マンドレルずし
お甚いられるべき基材衚面に付着される。導電性
フむルムは金属あるいは、酞化スズたたは酞化む
ンゞりムなどの電気導電性のよい
electroconductive金属酞化物であ぀およい。
導電性フむルムは真空蒞着、カ゜ヌドスパツタリ
ンダ、化孊蒞着たたは熱分解コヌテむング
pyrolytic coatingなどの埓来から知られおい
るコヌテむング方法によ぀お付着されおよい。本
発明のも぀ずも奜たしい実斜䟋においおは、酞化
むンゞりムからなる導電性フむルムがマグネトロ
ンスパツタリングmagnetron sputteringに
よ぀お付着される。導電性フむルムはガラス基材
に付着される。本発明のも぀ずも奜たしい実斜䟋
においおは、導電性フむルムは80〜90むンゞり
ムず10〜20スズずからなるカ゜ヌドでスパツタ
リングされる。
連続的で透明な導電性フむルムはステむンされ
たガラスフオトマスクのステむンされた面に付着
される。導電性フむルムは酞化スズたたは酞化む
ンゞりムなどの電気電導性のよい金属酞化物であ
るのが奜たしい。導電性フむルムは真空蒞着、カ
゜ヌドスパツタリング、化孊蒞着たたは熱分解コ
ヌテむングなどの埓来から知られおいるコヌテむ
ング方法によ぀お付着されおよい。本発明のも぀
ずも奜たしい実斜䟋においおは、酞化むンゞりム
からなる導電性フむルムがマグネトロンスパツタ
リングによ぀お付着される。導電性フむルムはパ
タヌンの解像床resolutionを最適化するた
め、フオトマスクのステむンされた面に付着され
る。
導電性フむルム䞊に、感光性暹脂の連続局が蚭
けられる。充分な解像床を有する感光性暹脂であ
れば埓来から知られおいるいずれのものでも適甚
可胜である。本発明の奜たしい実斜䟋においお
は、シヌト状の感光性暹脂局が導電性フむルムに
ラミネヌトされる。感光性暹脂局は該感光性暹脂
局の露光される郚分を硬化させるよう、充分な照
射線を透すガラスプレヌトず導電性フむルムずを
介しお掻性光照射線に露光される。フオトマスク
パタヌンは感光性暹脂局の䞀郚分が露光されるの
をマスクし、その郚分は硬化しないたたである。
感光性暹脂局の露光、必芁ならポストキナアリン
グサむクルpostcuring cycleに匕き続いお、
感光性暹脂局が珟像される。奜たしくは、感光性
暹脂局の露光されず硬化しおいない郚分を溶解さ
せお陀去するNaOHなどの化孊溶液通垞、フ
オトレゞストストリツパヌphotoresist
stripperずいうに感光性暹脂局を接觊させ
る。それによ぀お、ガラスフオトマスクにおける
パタヌンのポゞテむブむメヌゞである、䞋に導電
性フむルムが暪たわるパタヌンがえられる。導電
性パタヌンを囲む感光性暹脂局の残぀おいる露光
され硬化された郚分は、電鋳される郚分を圢成す
る壁wallsを圢成する。本発明の他の実斜䟋
においおは、ポゞテむブワヌキングな感光性暹脂
局がフオトマスクパタヌンのネガテむブむメヌゞ
である導電性フむルムパタヌンを圢成するために
甚いられおよい。
えられた補品は導電性フむルム䞊にパタヌンを
圢成する金属郚分の電鋳のためのマンドレルずし
お甚いられる。本発明によれば、感光性暹脂局に
よ぀お定められたパタヌンを有し、導電性フむル
ムを備えたガラス補のフオトマスクずしおも機胜
する基材を甚いたマンドレル以䞋、フオトマス
クマンドレルずもいうは、埓来から知られおい
る金属含有電着溶液metalcontaining
electrodeposition solutionに浞挬される。カ
゜ヌドずしお導電性フむルムを甚い、アノヌドず
しお付着させる金属の電極を甚いお電気回路が圢
成される。電圧がかけられ、金属が感光性暹脂局
によ぀お定められたパタヌンの䞭で導電性フむル
ム䞊に付着される。電着は電鋳される郚分の厚さ
が所望の厚さずなるたで続けられる。所望の厚さ
ずなるず、導電性フむルム、感光性暹脂局および
電鋳された金属郚分を有する基材が電着溶液から
取り出される。フオトマスクマンドレルからの電
鋳された金属郚分の分離は加熱たたは冷华などの
皮々の手段で効果的に行なわれおよい。電鋳され
た金属郚分が充分に厚いものであるずきは、感光
性暹脂局をそのたた有するマンドレルからはがさ
れおもよい。本実斜䟋においおは、マンドレルは
すぐに再利甚されうる。しかしながら、電鋳され
る郚分が非垞に薄くおよびたたは非垞に现か
なラむンからなるようなばあいには、たず残぀お
いる感光性暹脂局を溶解するこずなどにより陀去
する。぀いで、電鋳された金属郚分がフオトマス
クマンドレルから取りはずされる。電鋳された郚
分が充分匷いずきは、導電性フむルムから容易に
はがされうる。しかしながら、電鋳された金属郚
分が非垞に现かなラむンからなる本発明のも぀ず
も奜たしい実斜䟋においおは、フオトマスクマン
ドレルからの電鋳された金属郚分の分離のための
奜たしい方法は、電鋳された郚分を粘着テヌプ
tacky tapeに接着させおフオトマスクマンド
レルから取りはずし、぀いで該粘着テヌプからそ
の郚分を取りはずすこずである。電鋳された金属
郚分はその接着剀を溶解させるこずによ぀おテヌ
プから取りはずされるのが奜たしい。
電鋳される郚分が非垞に现かなラむンからなる
ヒヌテむンググリツドである本発明のも぀ずも奜
たしい実斜䟋においお、マンドレルからの電鋳さ
れたヒヌテむング゚レメントの分離のための奜た
しい方法は、感光性暹脂局を陀去し、電鋳された
金属郚分を該郚分がく぀぀く重合䜓材料
polymeric materialに接着させ、぀いで該重
合䜓材料ずヒヌテむンググリツド゚レメントずを
䞀䜓的に取りはずすこずである。奜たしくは、重
合䜓材料は硬いシヌトず重ね合わされお航空機の
透明郚分、たずえばコツクピツトの倩蓋
canopyたたはキダビンの窓を圢成する䞭間膜
interlayerである。も぀ずも奜たしい実斜䟋
においおは、重合䜓材料はポリビニルブチラヌル
シヌトであり、その衚面は軟化のために化孊凊理
がなされおいる。粘着面はヒヌテむンググリツド
をマンドレルから取りはずすために甚いられる。
぀いで、該ポリビニヌルブチラヌルシヌトはヒヌ
テむンググリツドをあいだにはさんで第ポリマ
ヌシヌトにラミネヌトされる。皮々の溶剀がポリ
ビニルブチラヌルを軟化させるために甚いられお
よいが、ゞ゚チレングリコヌルモノブチル゚ヌテ
ルが奜たしい。
぀ぎに本発明のいく぀かの特定の実斜䟋を説明
する。
実斜䟋  ハロゲン化銀からなるフオトグラフむツク゚マ
ルゞペンphotographic emulsionをガラスプ
レヌトにコヌテむングするこずによ぀お、電鋳さ
れるべき金属郚分の圢状を定めるマスタヌパタヌ
ンを通しお掻性光照射線に露光されるガラスフオ
トマスクを基材ずしお甚いた電鋳マンドレル以
䞋、ガラスフオトマスク電鋳マンドレルずいう
を補造した。ハロゲン化銀をコロむド銀に倉化さ
せる珟像溶液の䞭に浞挬するこずによ぀お珟像さ
れるラテントむメヌゞlatent imageがフオ
トグラフむツク゚マルゞペンの露光された領域に
よ぀お圢成された。コヌテむングされたガラスプ
レヌト䞭で銀むオンを泳動させるために該プレヌ
トに電界をかけた。銀むオンを、電鋳されるべき
補品のマスタヌパタヌンず䞀臎するガラス内のス
テむンされたパタヌンを圢成するコロむド状の埮
晶質のカラヌセンタヌcolor centersに集塊
するagglomerate銀元玠に還元した。぀い
で、90むンゞりムず10スズずからなるカ゜ヌ
ドのマグネトロンスパツタリングによ぀おステむ
ンされたガラス衚面に連続的な導電性フむルムを
コヌテむングした。奜たしい酞化むンゞりムフむ
ルムは単䜍面積あたり玄20オヌム未満の衚面抵抗
surface resistivityを有しおいる。玄113℃
235〓で感光性暹脂シヌトを酞化むンゞりムに
ラミネヌトするこずによ぀お、感光性暹脂の連続
局を導電性フむルム䞊に圢成した。玄0.025mm
0.001むンチの厚さを有する感光性暹脂シヌト
はカリフオルニア州、タステむンに䜏所を有する
チオコヌルダむナケム・コヌポレヌシペン
ThiokolDynachem Corp.補のダむナケム
DynachemAXであ぀た。感光性暹脂局を基
材のマスキングパタヌンを通しお20秒間、365n
にピヌクを有する波長の掻性光照射線コラむト
Colight瀟補のモデル−28の氎銀灯に露光
させ、硬化させた。感光性暹脂局の露光しおいな
い郚分を陀去する溶剀フオトレゞストストリツ
パヌ、ダむナケム・アルカストリツプ
Dynachem Alkastrip99Aで感光性暹脂局
を珟像した。それによ぀お電鋳されるべき補品の
圢状を有するパタヌンをえた。そのばあいパタヌ
ンの底面は酞化むンゞりムである。えられた補品
を以䞋に説明する方法においお電鋳マンドレルず
しお甚いた。
実斜䟋  実斜䟋のガラスフオトマスク電鋳マンドレル
を電鋳のために塩酞ず硝酞ずの皀薄溶液の䞭に浞
挬しお、぀いでむ゜プロパノヌルに浞挬するこず
によ぀お前凊理を行な぀た。該皀薄溶液およびむ
゜プロパノヌルに浞挬した埌はそれぞれ電鋳衚面
をきれいに、湿らせるために氎で掗浄した。電鋳
を開始する前に、衚面を完党に湿らせ、気泡を取
り陀くために、ガラスフオトマスク電鋳マンドレ
ルを数回電鋳溶液に浞挬した。電鋳溶液はニツケ
ルサルフアメヌトnickel sulfamateであ぀
お、玄43℃110〓に保぀た。ガラスフオトマ
スク電鋳マンドレルの酞化むンゞりムフむルムに
カ゜ヌドを接觊させた。枛極された
depolarizedニツケルプレヌトにアノヌドを接
觊させた。マンドレルずプレヌトずの䞡方をニツ
ケルサルフアメヌト溶液に浞挬した。電鋳を
0.093m21ft2あたり10アンペアの電流密床
current densityで、100分あたり0.025mm
0.001inの速床で電鋳を進行させた。電鋳され
た郚分が所望の厚さに達したずきに、マンドレル
を溶液から取り出し、残぀おいる感光性暹脂を苛
性゜ヌダで溶解し陀去し、぀いで電鋳された郚分
を粘着テヌプでマンドレルから取りはずした。
実斜䟋  ハロゲン化銀からなるフオトグラフむツク゚マ
ルゞペンをガラスプレヌトにコヌテむングし、電
鋳されるべき金属郚分の圢状を定めるマスタヌパ
タヌンを通しお掻性光照射線に露光させお、ガラ
スフオトマスクを補造した。ハロゲン化銀をコロ
むド銀に倉化させる珟像溶液の䞭に浞挬するこず
によ぀お珟像されるラテントむメヌゞがフオトグ
ラフむツク゚マルゞペンの露光された領域で圢成
された。コヌテむングされたガラスプレヌト䞭で
銀むオンを泳動させるために該プレヌトに電界を
かけた。銀むオンを電鋳されるべき補品のマスタ
ヌパタヌンず䞀臎するガラス内のステむンされた
パタヌンを圢成するコロむド状の埮晶質のカラヌ
センタヌに集塊する銀元玠に還元した。電鋳マン
ドレルが90むンゞりムず10スズずからなるカ
゜ヌドのマグネトロンスパツタリングによ぀おガ
ラス基材の衚面の連続的な導電性フむルムでコヌ
テむングするこずによ぀お補造された。奜たしい
酞化むンゞりムフむルムは単䜍面積あたり玄20オ
ヌム未満の衚面抵抗を有しおいる。玄113℃235
〓で感光性暹脂シヌトを酞化むンゞりムにラミ
ネヌトするこずによ぀お、感光性暹脂の連続局を
導電性フむルム䞊に圢成した。玄0.025mm0.001
むンチの厚さを有する感光性暹脂シヌトはカリ
フオルニア州、タステむンに䜏所を有するチオコ
ヌルダむナケム・コヌポレヌシペン補のもので
あ぀た。感光性暹脂をガラスフオトマスクを通し
お20秒間、365nにピヌクを有する掻性光照射
線に露光させ、硬化させた。感光性暹脂局の露光
しおいない郚分を陀去する溶剀フオトレゞスト
ストリツパヌ、ダむナケム・アルカストリツプ
99Aで感光性暹脂局を珟像した。それによ぀
お、電鋳されるべき補品の圢状を有するパタヌン
をえた。そのばあい、パタヌンの底面は酞化むン
ゞりムである。えられた品を以䞋に説明する方法
においお電鋳マンドレルずしお甚いた。
実斜䟋  幅玄0.03mm0.0012むンチ、間隔玄0.56mm
0.022むンチのラむンからなるスクリヌンパタ
ヌンscreen patternを有する瞊玄7.6cm
むンチ、暪玄17.8cmむンチのガラスマン
ドレルを実斜䟋ず同様にしお補造した。該マン
ドレルを電鋳のために塩酞ず硝酞ずの皀薄溶液の
䞭に浞挬し、぀いでむ゜プロパノヌルに浞挬する
こずによ぀お準備した。該皀薄溶液およびむ゜プ
ロパノヌルに浞挬した埌はそれぞれ電鋳衚面をき
れいにし、湿らせるために氎で掗浄した。電鋳を
開始する前に、衚面を完党に湿らせ、気泡を取り
陀くために、ガラスマンドレルを数回電鋳溶液に
浞挬した。電鋳溶液はニツケルサルフアメヌトで
あ぀お、玄43℃110〓に保぀た。ガラス電鋳
マンドレルの酞化むンゞりムフむルムにカ゜ヌド
を接觊させた。枛極されたニツケルプレヌトにア
ノヌドを接觊させた。マンドレルずプレヌトずの
䞡方をニツケルサルフアメヌト溶液に浞挬した。
0.093m21ft2あたり10アンペアの電流密床で、
100分あたり0.025mm0.001むンチの速床で電
鋳を進行させた。電鋳された郚分が所望の厚さ、
すなわち玄0.013mm0.0005むンチに達したず
きに、マンドレルを溶液から取り出し、残぀おい
る感光性暹脂局を玄66℃150〓で苛性゜ヌダ
で溶解し陀去した。電鋳されたヒヌテむンググリ
ツドをポリビニルブチラヌルを有する衚面に接着
させお、マンドレルから取りはずした。その接觊
面は粘着面を぀くるためにゞ゚チレングリコヌル
モノブチル゚ヌテルで凊理したものである。ポリ
ビニルブチラヌルシヌトがマンドレルからはがさ
れるずきは、グリツドはポリビニルブチラヌルシ
ヌトの粘着面にひ぀぀いたたたであ぀た。加熱し
うる䞭間膜を圢成するために、ヒヌテむンググリ
ツドを備えたポリビニルブチラヌルシヌトを該グ
リツドを間にはさんでもう぀の重合䜓シヌトに
ラミネヌトした。
実斜䟋  オプチカルグリツドoptical gridを実斜䟋
ず同様にしお電鋳によ぀お補造した。ただし、
マンドレル䞊の導電性パタヌンがより間隔の狭い
より现いラむンからなるずころが実斜䟋ず異な
぀おいた。間隔玄0.076mm0.003むンチ、幅玄
0.025mm0.001むンチのラむンからなるオプチ
カルグリツドを補造した。
叙䞊の実斜䟋は本発明を詳现に説明するために
䞎えられたものであるが、本発明はかかる実斜䟋
のみに限定されるものではなく、本発明の範囲内
で皮々の倉曎をするこずができる。たずえば、
銅、鉄、鉛、スズ、亜鉛などの金属を電鋳によ぀
お付着させおもよい。本発明の電鋳された゚レメ
ントは、アヌトワヌクartworkによ぀お制限
をうけるほかはどのような圢状、茪郭にも圢成さ
れうる。
【図面の簡単な説明】
第図は本発明の電鋳方法の䞀䟋を瀺す説明
図、第図は本発明に甚いる電鋳マンドレルの補
造法の䞀䟋を瀺す説明図、第図はステむンされ
たガラスフオトマスクを瀺す説明図、第〜
図はそれぞれステむンされたガラスフオトマス
クの補造工皋の䞀䟋を瀺す説明図である。 図面の䞻芁笊号、電鋳マンドレル、
フオトレゞスト局、透明導電性フむル
ム、基材、䞍透明パタヌン、金属電
極、電鋳溶液。

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】  フオトマスクずしおも機胜する基材ずしおス
    テむンされたガラスフオトマスクを甚い、該基材
    衚面䞊に圢成された連続的で透明な導電性フむル
    ムず、該導電性フむルムの衚面䞊に蚭けたフオト
    レゞスト甚感光暹脂局に前蚘基材を介しお掻性光
    照射線を照射したのち珟像しお圢成されたパタヌ
    ンを定める䞍連続なフオトレゞスト甚感光性暹脂
    局ずからなる電鋳マンドレルを補造する工皋ず、 カ゜ヌドコネクタを前蚘電鋳マンドレルの導電
    性フむルムに取り぀ける工皋ず、 アノヌドコネクタを前蚘マンドレルに付着され
    るべき金属からなる電極に取り぀ける工皋ず、 前蚘マンドレルず前蚘電極を電鋳溶液䞭に浞挬
    する工皋ず、 前蚘アノヌドから前蚘導電性フむルムのカ゜ヌ
    ド衚面䞊に金属を付着させるために、前蚘電極お
    よび前蚘溶液を通しお電流をかける工皋ず、 前蚘マンドレル䞊に金属郚分を電鋳させるため
    に、金属が所望の厚さずなるたで電着を実斜する
    工皋 ずからなる電鋳マンドレルを甚いた金属補グリツ
    ドパタヌンの電鋳方法。  前蚘基材が銀でステむンされたガラスフオト
    マスクである特蚱請求の範囲第項蚘茉の方法。  前蚘導電性フむルムが酞化むンゞりム、酞化
    スズおよびそれらの混合物よりなる矀から遞ばれ
    た特蚱請求の範囲第項蚘茉の方法。  前蚘導電性フむルムがマグネトロンスパツタ
    リング法によ぀お圢成される特蚱請求の範囲第
    項蚘茉の方法。  前蚘フオトレゞスト甚感光性暹脂局が、フオ
    トマスクパタヌンのポゞテむブむメヌゞであ぀
    お、䞋に導電性フむルムが暪たわるパタヌンを぀
    くるために珟像される特蚱請求の範囲第項蚘茉
    の方法。  前蚘金属補グリツドパタヌンを前蚘マンドレ
    ルから容易に分離させるために、該郚分を電鋳さ
    せたあず、前蚘フオトレゞスト甚感光性暹脂局を
    陀去する工皋をさらに含む特蚱請求の範囲第項
    蚘茉の方法。
JP8845885A 1984-04-30 1985-04-24 電鋳マンドレルを甚いた電鋳方法 Granted JPS619592A (ja)

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JPS5387849A (en) * 1977-01-10 1978-08-02 Hamasawa Kogyo:Kk Preparation of electroforming matrix for use in the production of outerblade of electric razor

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