JPH0135165B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0135165B2 JPH0135165B2 JP56069000A JP6900081A JPH0135165B2 JP H0135165 B2 JPH0135165 B2 JP H0135165B2 JP 56069000 A JP56069000 A JP 56069000A JP 6900081 A JP6900081 A JP 6900081A JP H0135165 B2 JPH0135165 B2 JP H0135165B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- cooling water
- water pump
- row
- engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 claims description 32
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 8
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 2
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 2
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P5/00—Pumping cooling-air or liquid coolants
- F01P5/10—Pumping liquid coolant; Arrangements of coolant pumps
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動二輸車用水冷エンジンに関するも
のである。さらに詳しくは、冷却性能を改良した
四気筒以上からなる前後Ｖ型の自動二輸車用水冷
エンジンに関するものである。
のである。さらに詳しくは、冷却性能を改良した
四気筒以上からなる前後Ｖ型の自動二輸車用水冷
エンジンに関するものである。
自動二輸車用のエンジンにおいて、シリンダを
前後Ｖ型に配置したものの場合は、クランク軸に
対するコネクテイングロツドの配置関係から、前
側のシリンダと後側のシリンダとは横方向にオフ
セツトされた関係で配置されることになる。とこ
ろが、このようにオフセツトされた関係は、前後
に１気筒ずつ配置した前後Ｖ型二気筒エンジンの
場合には、各気筒に対する冷却に大きな問題を生
ずることはないが、前後に２気筒ずつ配列した前
後Ｖ型四気筒エンジンの場合は問題がある。すな
わち、後者の場合には、後側の１気筒が前側２気
筒の陰に完全に陰れた状態になるため、前方向か
らの冷却風を直接受けることができなくなり、そ
のための後側１気筒に対する冷却が残り３気筒に
比べて十分でなくなり、過熱状態になりやすいと
いう問題があつた。
前後Ｖ型に配置したものの場合は、クランク軸に
対するコネクテイングロツドの配置関係から、前
側のシリンダと後側のシリンダとは横方向にオフ
セツトされた関係で配置されることになる。とこ
ろが、このようにオフセツトされた関係は、前後
に１気筒ずつ配置した前後Ｖ型二気筒エンジンの
場合には、各気筒に対する冷却に大きな問題を生
ずることはないが、前後に２気筒ずつ配列した前
後Ｖ型四気筒エンジンの場合は問題がある。すな
わち、後者の場合には、後側の１気筒が前側２気
筒の陰に完全に陰れた状態になるため、前方向か
らの冷却風を直接受けることができなくなり、そ
のための後側１気筒に対する冷却が残り３気筒に
比べて十分でなくなり、過熱状態になりやすいと
いう問題があつた。
本発明の目的は、上述のような前後Ｖ型四気筒
エンジンの後側１気筒に生ずる過熱状態を解消
し、４つの気筒ともエンジン性能に支障にならな
いように効果的に冷却される自動二輸車用水冷エ
ンジンを提供することにある。
エンジンの後側１気筒に生ずる過熱状態を解消
し、４つの気筒ともエンジン性能に支障にならな
いように効果的に冷却される自動二輸車用水冷エ
ンジンを提供することにある。
上記目的を達成する本発明は、前列２気筒のシ
リンダ群と後列２気筒のシリンダ群とを前後Ｖ型
でかつ横方向にオフセツトさせて配置した自動二
輸車用の前後Ｖ型四気筒水冷エンジンにおいて、
前列２気筒シリンダ群の側端が後列２気筒シリン
ダ群の側端よりも外側へ突出している側に冷却水
ポンプを配置し、該冷却水ポンプの吐出管を前後
各シリンダ群のうち冷却水ポンプに近い側のシリ
ンダのジヤケツトに分配連結すると共に、該ジヤ
ケツトの水路を冷却水ポンプに遠い側のシリンダ
へ向かう構成にしたことを特徴とするものであ
る。
リンダ群と後列２気筒のシリンダ群とを前後Ｖ型
でかつ横方向にオフセツトさせて配置した自動二
輸車用の前後Ｖ型四気筒水冷エンジンにおいて、
前列２気筒シリンダ群の側端が後列２気筒シリン
ダ群の側端よりも外側へ突出している側に冷却水
ポンプを配置し、該冷却水ポンプの吐出管を前後
各シリンダ群のうち冷却水ポンプに近い側のシリ
ンダのジヤケツトに分配連結すると共に、該ジヤ
ケツトの水路を冷却水ポンプに遠い側のシリンダ
へ向かう構成にしたことを特徴とするものであ
る。
以下、図に示す本発明の実施例により説明す
る。
る。
第１図において、１，２はそれぞれ自動二輸車
の前輸および後輸、３はハンドル、４は燃料タン
ク、５はシートである。燃料タンク４の下方には
本発明による四気筒Ｖ型の水冷エンジン６が搭載
されている。７はエアクリーナであり、このエア
クリーナ７に前後のキヤブレター８，８′が連結
され、さらにエンジン６の前後のシリンダヘツド
９ａ，９a′から燃焼室へ至るようになつている。
ダウンチユーブ１０の前方にはラジエータ１１が
固定されており、、このラジエータ１１と詳細を
後述するエンジン６のジヤケツトとの間は導管１
２，１３により循環路を形成するように連結され
ている。即ち、ラジエータ１１により冷却された
冷却水は導管１２を通り、次いで冷却水ポンプ１
４により圧送されてエンジン６のジヤケツト内に
入つてエンジンの冷却を行なつた後、導管１３を
経て再びラジエータ１１に還流されるようになつ
ている。
の前輸および後輸、３はハンドル、４は燃料タン
ク、５はシートである。燃料タンク４の下方には
本発明による四気筒Ｖ型の水冷エンジン６が搭載
されている。７はエアクリーナであり、このエア
クリーナ７に前後のキヤブレター８，８′が連結
され、さらにエンジン６の前後のシリンダヘツド
９ａ，９a′から燃焼室へ至るようになつている。
ダウンチユーブ１０の前方にはラジエータ１１が
固定されており、、このラジエータ１１と詳細を
後述するエンジン６のジヤケツトとの間は導管１
２，１３により循環路を形成するように連結され
ている。即ち、ラジエータ１１により冷却された
冷却水は導管１２を通り、次いで冷却水ポンプ１
４により圧送されてエンジン６のジヤケツト内に
入つてエンジンの冷却を行なつた後、導管１３を
経て再びラジエータ１１に還流されるようになつ
ている。
第２図〜第６図に詳細を示すように、四気筒Ｖ
型の水冷エンジン６は、前側に横方向に一列に並
ぶ２個のシリンダ９，９を有し、後側に同じく横
方向に一列に並ぶ２個のシリンダ９′，９′を有し
ている。９ａ，９a′はそれぞれのシリンダ９，９
a′の上部に位置するシリンダヘツドである。前列
のシリンダ９，９と後列のシリンダ９′，９′と
は、下部のクランクケース１５内のクランク軸１
６に回転自在に連結されるピストンロツド１７，
１７′が隣接して横方向へずれる分だけオフセツ
トされた配置となつている。したがつて、前方か
ら進行する矢印Ａの空気に対し、前列のシリンダ
９，９が横方向へ突出する側に位置する後列のシ
リンダ９′は、反対側のシリンダ９′に比べて空気
の当たる量が少なくなるようにさえぎられ、空気
による冷却効果はそれだけ低減させられているこ
とになる。２２，２２′はピストンである。
型の水冷エンジン６は、前側に横方向に一列に並
ぶ２個のシリンダ９，９を有し、後側に同じく横
方向に一列に並ぶ２個のシリンダ９′，９′を有し
ている。９ａ，９a′はそれぞれのシリンダ９，９
a′の上部に位置するシリンダヘツドである。前列
のシリンダ９，９と後列のシリンダ９′，９′と
は、下部のクランクケース１５内のクランク軸１
６に回転自在に連結されるピストンロツド１７，
１７′が隣接して横方向へずれる分だけオフセツ
トされた配置となつている。したがつて、前方か
ら進行する矢印Ａの空気に対し、前列のシリンダ
９，９が横方向へ突出する側に位置する後列のシ
リンダ９′は、反対側のシリンダ９′に比べて空気
の当たる量が少なくなるようにさえぎられ、空気
による冷却効果はそれだけ低減させられているこ
とになる。２２，２２′はピストンである。
冷却水ポンプ１４は、前列のシリンダ９，９が
後列のシリンダ９，９′よりも横方向へ突出して
いる側のエンジン側部に固定されている。この冷
却水ポンプ１４の吐出管１４ａは導管１８に連結
され、この導管１８は１８ａ，１８a′に分岐して
冷却水ポンプ１４に近い側に位置するシリンダ
９，９′のジヤケツト１９，１９′に連結される。
ジヤケツト１９，１９′に導管された冷却水は、
一部はそのジヤケツト１９，１９′を上昇しなが
らエンジンの冷却を行ないつつ上部の導管２０，
２０′から吐出され、また他の一部は隣接して配
置される冷却水ポンプ１４に遠い側のシリンダ
９，９′のジヤケツト１９，１９′へ供給され、そ
こを同様に上昇して上部の導管２０，２０′から
吐出される。それぞれの導管２０，２０′から吐
出された冷却水はエンジン上方の導管２１に合流
して、ラジエータ１１に連絡する導管１３へ送ら
れるようになつている。
後列のシリンダ９，９′よりも横方向へ突出して
いる側のエンジン側部に固定されている。この冷
却水ポンプ１４の吐出管１４ａは導管１８に連結
され、この導管１８は１８ａ，１８a′に分岐して
冷却水ポンプ１４に近い側に位置するシリンダ
９，９′のジヤケツト１９，１９′に連結される。
ジヤケツト１９，１９′に導管された冷却水は、
一部はそのジヤケツト１９，１９′を上昇しなが
らエンジンの冷却を行ないつつ上部の導管２０，
２０′から吐出され、また他の一部は隣接して配
置される冷却水ポンプ１４に遠い側のシリンダ
９，９′のジヤケツト１９，１９′へ供給され、そ
こを同様に上昇して上部の導管２０，２０′から
吐出される。それぞれの導管２０，２０′から吐
出された冷却水はエンジン上方の導管２１に合流
して、ラジエータ１１に連絡する導管１３へ送ら
れるようになつている。
上述した多気筒のＶ型水冷エンジンでは、ラジ
エータ１１により冷却された冷却水を供給するた
めの冷却水ポンプ１４が、前列のシリンダ群の方
が後列のシリンダ群よりも横方向に突出している
側に配置されており、この冷却水ポンプ１４から
吐出される温度の低い冷却水は、先ず冷却水ポン
プに近い側に位置するシリンダのジヤケツトに供
給されるため、前列側のシリンダに空気流をさえ
ぎられて十分な空気冷却の行なわれない後列側で
冷却水ポンプに近い側のシリンダは、この温度の
低い冷却水により十分な冷却が行なわれることに
なる。したがつて、前側２列のシリンダ９，９の
陰になつて、冷却風を直接受けることができない
後１気筒のシリンダ９′が過熱状態になることが
回避される。
エータ１１により冷却された冷却水を供給するた
めの冷却水ポンプ１４が、前列のシリンダ群の方
が後列のシリンダ群よりも横方向に突出している
側に配置されており、この冷却水ポンプ１４から
吐出される温度の低い冷却水は、先ず冷却水ポン
プに近い側に位置するシリンダのジヤケツトに供
給されるため、前列側のシリンダに空気流をさえ
ぎられて十分な空気冷却の行なわれない後列側で
冷却水ポンプに近い側のシリンダは、この温度の
低い冷却水により十分な冷却が行なわれることに
なる。したがつて、前側２列のシリンダ９，９の
陰になつて、冷却風を直接受けることができない
後１気筒のシリンダ９′が過熱状態になることが
回避される。
上述したように本発明は、前列２気筒のシリン
ダ群と後列２気筒のシリンダ群とを前後Ｖ型でか
つ横方向にオフセツトさせて配置した自動二輸車
用の前後Ｖ型四気筒冷却エンジンにおいて、前列
２気筒のシリンダ群の側端が後列２気筒シリンダ
群の側端よりも外側へ突出している側に冷却水ポ
ンプを配置し、該冷却水ポンプの吐出管を前後各
シリンダ群のうち冷却水ポンプに近い側のシリン
ダのジヤケツトに分配連結すると共に、該ジヤケ
ツトの水路を冷却水ポンプに遠い側のシリンダへ
向かう構成にしたものであるので、冷却風を直接
受けることがない後１気筒は、冷却水ポンプから
最初に供給される温度の低い冷却水によつて最初
に冷却されるため、過熱状態になることはない。
したがつて、４気筒ともエンジン性能に支障のな
いように効果的に冷却することができるようにな
る。
ダ群と後列２気筒のシリンダ群とを前後Ｖ型でか
つ横方向にオフセツトさせて配置した自動二輸車
用の前後Ｖ型四気筒冷却エンジンにおいて、前列
２気筒のシリンダ群の側端が後列２気筒シリンダ
群の側端よりも外側へ突出している側に冷却水ポ
ンプを配置し、該冷却水ポンプの吐出管を前後各
シリンダ群のうち冷却水ポンプに近い側のシリン
ダのジヤケツトに分配連結すると共に、該ジヤケ
ツトの水路を冷却水ポンプに遠い側のシリンダへ
向かう構成にしたものであるので、冷却風を直接
受けることがない後１気筒は、冷却水ポンプから
最初に供給される温度の低い冷却水によつて最初
に冷却されるため、過熱状態になることはない。
したがつて、４気筒ともエンジン性能に支障のな
いように効果的に冷却することができるようにな
る。
第１図は本発明による冷却エンジンを搭載した
自動二輸車の側面図、第２図は同エンジンの平面
図、第３図は一部切断して示した同エンジンの側
面図、第４図は冷却水ポンプ部分を一部切断して
示す側面図、第５図は第２図のＶ−Ｖ断面図、第
６図は第３図の−断面図である。 ６……エンジン、９，９′……シリンダ、９ａ，
９a′は……シリンダヘツド、１１……ラジエー
タ、１２，１３，１８，１８ａ，１８a′，２０，
２０′，２１……導管、１４……冷却水ポンプ、
１９，１９′……ジヤケツト。
自動二輸車の側面図、第２図は同エンジンの平面
図、第３図は一部切断して示した同エンジンの側
面図、第４図は冷却水ポンプ部分を一部切断して
示す側面図、第５図は第２図のＶ−Ｖ断面図、第
６図は第３図の−断面図である。 ６……エンジン、９，９′……シリンダ、９ａ，
９a′は……シリンダヘツド、１１……ラジエー
タ、１２，１３，１８，１８ａ，１８a′，２０，
２０′，２１……導管、１４……冷却水ポンプ、
１９，１９′……ジヤケツト。
Claims (1)
- １ 前列２気筒のシリンダ群と後列２気筒のシリ
ンダ群とを前後Ｖ型でかつ横方向にオフセツトさ
せて配置した自動二輸車用の前後Ｖ型四気筒水冷
エンジンにおいて、前列２気筒シリンダ群の側端
が後列２気筒シリンダ群の側端よりも外側へ突出
している側に冷却水ポンプを配置し、該冷却水ポ
ンプの吐出管を前後各シリンダ群のうち冷却水ポ
ンプに近い側のシリンダのジヤケツトに分配連結
すると共に、該ジヤケツトの水路を冷却水ポンプ
に遠い側のシリンダへ向かう構成にしたことを特
徴とする自動二輪車用水冷エンジン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6900081A JPS57183514A (en) | 1981-05-08 | 1981-05-08 | Water-cooled engine for motorcycle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6900081A JPS57183514A (en) | 1981-05-08 | 1981-05-08 | Water-cooled engine for motorcycle |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23176988A Division JPH01117915A (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | 水冷式ｖ形エンジンの冷却装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57183514A JPS57183514A (en) | 1982-11-11 |
| JPH0135165B2 true JPH0135165B2 (ja) | 1989-07-24 |
Family
ID=13389890
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6900081A Granted JPS57183514A (en) | 1981-05-08 | 1981-05-08 | Water-cooled engine for motorcycle |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57183514A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60201021A (ja) * | 1984-03-26 | 1985-10-11 | Mazda Motor Corp | Ｖ型エンジンの冷却装置 |
| DE3326318A1 (de) * | 1983-07-21 | 1985-01-31 | Dr.Ing.H.C. F. Porsche Ag, 7000 Stuttgart | Wasserpumpe einer hubkolben-brennkraftmaschine |
| JPS60195325A (ja) * | 1984-03-19 | 1985-10-03 | Mazda Motor Corp | Ｖ型エンジン |
| JPS6258012A (ja) * | 1985-09-09 | 1987-03-13 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | Ｖ型エンジンの冷却装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5426447U (ja) * | 1977-07-25 | 1979-02-21 |
-
1981
- 1981-05-08 JP JP6900081A patent/JPS57183514A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5426447U (ja) * | 1977-07-25 | 1979-02-21 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57183514A (en) | 1982-11-11 |
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