JPH0134511B2 - - Google Patents

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JPH0134511B2
JPH0134511B2 JP6891683A JP6891683A JPH0134511B2 JP H0134511 B2 JPH0134511 B2 JP H0134511B2 JP 6891683 A JP6891683 A JP 6891683A JP 6891683 A JP6891683 A JP 6891683A JP H0134511 B2 JPH0134511 B2 JP H0134511B2
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JP
Japan
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counter
frequency
output signal
gate
circuit
Prior art date
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JP6891683A
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English (en)
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JPS59193679A (ja
Inventor
Junji Sakamoto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
  • Color Television Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、各地域によつて異なる放送方式に適
合するように、フレーム周波数、走査線数の相違
を複合映像信号から判別し、所定の判別出力を導
出するテレビ放送方式の自動判別装置に関する。 (ロ) 従来の技術 従来は、各地域毎にテレビ受像機又はビデオテ
ープレコーダ(以下VTRと称する)を、放送方
式に対応して設計し、個々の放送方式のみに対応
させていた。 ところが近年前述のテレビ受像機又はVTRは、
複数の放送方式に適合可能となるよう設計され始
め、これに応じて、該テレビ受像機又はVTRを
その放送方式に自動的に切換える必要が生じて来
た。 (ハ) 発明の目的 本発明は、複数の放送方式に適合し得るテレビ
受像機又はVTRの各種放送方式の複合映像信号
を受信(VTRの場合は再生時の複合映像信号の
再生)するとき、その方式を自動的に判別するテ
レビ放送方式の自動判別装置を提供することを目
的とする。 (ニ) 発明の構成 第1及び第2放送方式の判別を行なうテレビ放
送方式の自動判別装置であつて、水平同期信号周
波数又はそ整数倍の周波数の信号を分周し、第1
放送方式の第1垂直同期信号の到来が予想される
期間の直前に第1分周出力信号を発生するとと
に、第1及び第2放送方式の判別の基準となるタ
イミングで、所定幅を有する第2分周出力信号を
発生するカウンタと、該カウンタから発生する前
記第1分周出力信号に応じてゲートを開き、入力
端子からの垂直同期信号を通過させるトリガゲー
トと、該トリガゲートの出力信号に応じて前記カ
ウンタをリセツトするパルスを発生するリセツト
パルス発生回路と、該リセツトパルス発生回路の
出力信号を前記カウンタの第1分周出力信号に応
じて取り込み、計数するとともに、前記カウンタ
の第2分周出力信号に応じて、その計数動作が停
止する第1カウンタゲートと、前記リセツトパル
ス発生回路の出力信号を前記カウンタの第2分周
出力信号の発生期間中、計数する第2カウンタゲ
ートと、前記第1及び第2カウンタゲートの出力
信号に応じて反転するフリツプフロツプとから成
り、前記フリツプフロツプの出力端子に異なる放
送方式の判別出力を得るようにしたことを特徴と
する。 (ホ) 実施例 第1図は本発明のテレビ放送方式の自動判別装
置が配置されたTV受像機を示すブロツク図、第
2図は同装置の要部をIC化した場合の等価回路
図、第3図は同装置の要部ブロツク図、第4図は
第3図の具体回路例を示す回路図、第5図は第4
図における各部波形図、第6図は本発明の他の実
施例を示すブロツク図である。 次に図面に従つて説明すると、第1図において
1は同期分離回路、2はAFC回路、3は水平発
振回路、4は水平出力回路、5は水平偏向コイ
ル、6は垂直同期分離回路、7は垂直発振回路、
8は垂直出力回路、9は垂直偏向コイル、10は
ブラウン管、11は判別回路、12は複合映像信
号を印加する入力端子、13,14は判別出力端
子を示す。 第2図は、第1図の同期分離回路1、垂直同期
分離回路6及び判別回路11をIC化した場合を
示す回路図で、15はコンパレータ、16は分圧
回路、17はカウンタ、18は切換スイツチ、1
9は水平パルス端子、20は複合映像信号印加端
子、21は積分回路、22は接地端子、23は直
流電源端子で、一点鎖線内はIC内部回路を示す。 第3図は、第2図の判別回路11及びカウンタ
17の具体回路例を示す回路図で、24は垂直ト
リガ入力端子、25はトリガゲート、26はパル
ス発生回路、27はNTSCカウンタート、28は
PALカウンタゲート、29はRSフリツプフロツ
プを示す。 第4図は、第3図の具体回路例を示す回路図
で、FF1,FF2…FF8,FF9は9段のフリツ
プフロツプ(FF)で、カウンタを構成しており、
その出力を各々F1〜F9で示してある。 第5図イ〜リは前記フリツプフロツプ(FF)
FF1,FF2…FF8,FF9の各出力F1,F2,
…F8,F9を示し、F1が順次分周される。第
5図ヌ及びルは各々前記F5〜F8のAND出力
即ちF5,F6,F7,F8及びF6,F9を示
し、第5図ヲ及びワは各々端子13及び14に現
われるNTSC用出力及びPAL用出力を形成する
ための波形A′,B′を示し、第5図カは走査線数
を340本数えたときのリセツトパルスJを示す。 次に第2図、第3図及び第4図の本発明の実施
例における1フイールドの水平走査線数即ち水平
パルス数nとNTSC方式及びPAL方式における
端子13及び14の真理値表を表1に示す。 【表】 なお第2図中切換スイツチ18は放送方式の強
制判別スイツチであり、G側に設定すると、アー
ス電位が判別回路11に印加され、端子13に
「H」、端子14に「L」の判別信号が発生し、
NTSC方式(60Hz)であることが判別される。
又、切換スイツチ18を直流電源側に切換える
と、前述とは逆の動作となり端子13に「L」、
端子14に「H」の判別信号が発生し、PAL方
式(50Hz)であることが判別される。 次に第2図図示の通り切換スイツチ18を中立
位置に設定したときの前記NTSC方式及びPAL
方式の放送を受信又はVTRにおける前記各方式
で記録されたテープの再生時、について自動判別
を行う場合について説明する。 水平パルスHPは端子19に加わる。また、端
子20に印加された複合映像信号Vは、同期分離
回路1を経て垂直同期分離回路6としての積分回
路21に加わり、端子30に積分回路21の出力
信号が垂直トリガパルスPとして加わる。 ここで例えばNTSC方式の放送波は1フレーム
の走査線数が525本、フイールド周波数は60Hzで
あり、PAL方式の放送波は1フレームの走査線
数が625本、フイールド周波数は50Hzであるから、
各々1フイールの走査線が525/2=262.5本、
625/2=312.5本となるので表1に示す如く、1
フイールドの水平走査線数nをNTSC方式では
240〜287、PAL方式では288〜340に選定し、水
平パルスをカウントし、各々の範囲内に垂直同期
信号が到来した場合をそれぞれNTSC方式、
PAL方式と判別している。 第3図は、第2図のカウンタ17及び判別回路
11の具体回路例を示す回路図で、水平パルス端
子19からの水平パルスHPは、クロツク信号と
してカウンタ17に印加されるとともに垂直トリ
ガ入力端子24からの垂直トリガパルスは、トリ
ガゲート25に印加される。前記トリガゲート2
5はカウンタ17がリセツトされて以降、閉じて
おり、垂直トリガ入力端子24からのノイズ等を
遮断しているが、垂直同期信号の到来が予想され
るカウント数:n=240以降はカウンタ17から
の制御信号に応じて導通するようになる。その
為、垂直トリガ入力端子24からの垂直トリガパ
ルスは、トリガゲート25を通過しパルス発生回
路26に印加される。すると、パルス発生回路2
6から前記垂直同期信号に応じたパルスが発生
し、カウンタ17をリセツトする。前記カウンタ
17はリセツトされた後、再び計数を行ない前述
と同様の動作を繰り返えす。一方、カウンタ17
がリセツトされて以降、n=288までは、NTSC
カウンタゲート27がパルス発生回路26からの
パルスを取り込み可能の状態となり、PALカウ
ンタゲート28が前記パルスの取り込み禁止状態
となつているので、今NTSC方式の放送波を受信
しているならば、パルス発生回路26から60Hzの
垂直同期信号に応じたパルス発生し、NTSCカウ
ンタゲート27に印加される。前記NTSCカウン
タゲート27は、前記パルスを所定回数例えば4
個計数すると「H」レベルの出力信号を発生し
RSフリツプフロツプ29をリセツトする。する
と、判別出力端子13に「H」レベルの出力信号
が発生しNTSC方式の放送波を受信していること
が判別される。 又、PAL方式の放送波を受信しているならば、
カウンタ17はn=288で制御信号を発生し、
NTSCカウンタゲート27を取り込み禁止、
PALカウンタゲート28を取り込み可能状態と
する。すると、パルス発生回路26から50Hzの垂
直同期信号に応じたパルスが、PALカウンタゲ
ート28に印加される。前記PALカウンタゲー
ト28は、前記パルスを所定回数計数すると
「H」レベルの出力信号を発生し、RSフリツプフ
ロツプ29をセツトする。すると、判別出力端子
14に「H」レベルの出力信号が発生し、PAL
方式の放送波を受信していることが判別される。 第4図は、第3図の具体回路例を示す回路図
で、いま端子19にNTSC方式の水平パルスHP
が印加されると、カウンタ17は水平パルス列の
各パルスをカウントする。即ち初段のFF1にて
分周され、第5図イに示すように各フイールドパ
ルスが1から順次発生する。該FF1の出力F1
に応じてFF2は前記F1を分周し第5図ロとな
り、順次F3からF9まで第5図ハ〜リに示す如
く分周される。前記出力F1が240に達すると、
F5乃至F8の出力が全てハイレベル(第5図ヌ
におけるA期間)となりスイツチングトランジス
タ31がオンする。すると、トリガゲート25は
導通状態となる。この状態で端子24に垂直トリ
ガパルスPが印加されると、スイツチングトラン
ジスタ32がオンし、スイチングトランジスタ3
4がオフする。すると、FF10はリセツトされ
その出力は「H」レベルとなり、スイツチング
トランジスタ36がオン、スイツチングトランジ
スタ35がオフする。トランジスタ35がオフす
ると、FF1乃至FF9は全てリセツトされる。一
方、前記トランジスタ35のコレクタに得られる
リセツトパルス発生回路は、パルス発生回路26
に印加される。ここで、パルス発生回路26のス
イツチ状態を制御しているトランジスタ50のベ
ースは、カウンタ17の計数が288までの間は、
第5図ルの如く「L」レベルとなつており、スイ
ツチの状態は図示の如くNTSCカウンタゲート2
7側に切換えられている。その為、今、NTSC方
式の放送波を受信しているのならば、前記リセツ
トパルスは、NTSCカウンタゲート27に印加さ
れ、計数される。 尚、トリガゲート25は、前記リセツトパルス
に応じて再び遮断状態となる。 そして、再びカウンタ17が水平パルスの計数
を行ない、トリガゲート25が開き垂直トリガパ
ルスが垂直トリガ入力端子24に印加されると、
前述の如きリセツトパルス発生回路がNTSCカウ
ンタゲート27に印加され、この動作を繰り返え
す。その結果、前記NTSCカウンタゲート27の
出力端には「H」レベルの出力信号が発生し、
RSフリツプフロツプ29をリセツトする。する
と、判別出力端子13に「H」レベルの出力信号
が発生し、NTSC方式の放送波を受信しているこ
とが判別される。 次に、今PAL方式の放送波を受信していると
すると、前述の場合と同様にカウンタ17は水平
パルスHPをカウントし、n=240でトリガゲート
25を導通状態(NTSC方式の場合と同様にカウ
ンタ17がリセツトされるタイミングまで継続)
とするが、PAL方式のときにはカウント数nが
240から288の間に垂直トリガパルスPが到来しな
いのでカウンタ17はリセツトされない。そし
て、n=288でF6及びF9のE出力がハイレベ
ル(第5図ルにおけるB期間)となりトランジス
タ50がオンする。すると、パルス発生回路26
のスイツチの状態は、パルスBの「H」レベル期
間、図示と逆にPALカウンタゲート28側に切
換えられる。そして、PAL方式の垂直トリガパ
ルスが端子24に印加されると、前記垂直トリガ
パルスに応じたリセツトパルス発生回路がパルス
発生回路26を介してPALカウンタゲート28
に印加される。そして、前述と同様の動作を繰り
返えし前記PALカウンタゲート28における計
数が進むと、その出力端には「H」レベルの出力
信号が発生しRSフリツプフロツプ29をセツト
する。すると、判別出力端子14に「H」レベル
の出力信号が発生し、PAL方式の放送波を受信
していることが判別される。 ここで、もし垂直同期信号が到来しない場合に
は、F3,F5,F7及びF9のQ出力が全てハ
イレベルとなるn=340でスイツチングトランジ
スタ33がオンとなり、スイチングトランジスタ
34がオフとなる。そして、FF10がリセツト
されトランジスタ36及び35を介してカウンタ
17がリセツトされるとともにトリガゲート25
が遮断状態となる。 従つて、n=288からn=340の間に垂直トリガ
パルスPが端子24に加えられたときをPAL方
式の放送波である、と判別出来る。 第4図中スイツチングトランジスタ32,3
3,34,35,36は、フリツプフロツプFF
1からFF9に加えられるリセツトパルスを充分
長くとつて該FF1からFF9の誤動作を防止する
ためにフリツプフロツプFF10を駆動するもの
で、垂直トリガパルスPが端子24に加わつたと
きにフリツプフロツプFF10のQ出力がハイレ
ベルになり、水平パルスのクロツクタイミングQ
をローレベルに設定する構成となしてある。第6
図は本発明の他の実施例を示し、第1図の実施例
におけるAFC回路、水平発振回路及び水平出力
回路の代りに、位相比較器37及び電圧制御発振
器VCO38を設けてPLLを構成している。ビデ
オテープレコーダVTR、ビデオイスクVD再生装
置等では前述の水平偏向回路を備えていないの
で、本実施例は前記VTR、VD再生装置に最適で
あり、PLLが構成されているので、弱電界やノ
イズにより水平同期の乱れが生じてもVCO出力
は安定し、誤動作の惧れは極めて少なく、前記入
力端子12に加えられた複合映像信号の放送方式
に応じて、判別回路11から判別出力が前述の実
施例と同様に得られる。 なお前記実施例ではNTSC方式及びPAL方式
の例について説明したが、NTSC方式と、
SECAM方式の例についても同様に行えることは
言うまでもない。 (ヘ) 発明の効果 本発明は、水平走査線数及びフレーム周波数の
異なる複数の方式の放送波信号の受信又はVTR
において記録された映像信号を再生する場合にそ
のいずれの方式かを自動判別できるので、本発明
装置を異方式の放送局の混在地域内のテレビ受像
機又はVTRに本発明装置を用いれば、特にその
効果は極めて大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のテレビ放送方式の自動判別装
置が配置されたTV受像機を示すブロツク図、第
2図は本発明の要部をIC化した場合の等価回路
図、第3図は本発明を示す要部ブロツク図、第4
図は第3図の具体回路例を示す回路図、第5図は
本発明装置の説明波形図、第6図は本発明の他の
実施例を示す。 主な図番の説明、1…同期分離回路、2…
AFC回路、3…水平発振回路、4…水平出力回
路、6…垂直同期分離回路、7…垂直発振回路、
8…垂直出力回路、11…判別回路、13…
NTSC端子、14…PAL端子、17…カウンタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 第1及び第2放送方式の判別を行なうテレビ
    放送方式の自動判別装置であつて、水平同期信号
    周波数又はその整数倍の周波数の信号を分周し、
    第1放送方式の第1垂直同期信号の到来が予想さ
    れる期間の直前に第1分周出力信号を発生すると
    ともに、第1及び第2放送方式の判別の基準とな
    るタイミングで、所定幅を有する第2分周出力信
    号を発生するカウンタと、該カウンタから発生す
    る前記第1分周出力信号に応じてゲートを開き、
    入力端子からの垂直同期信号を通過させるトリガ
    ゲートと、該トリガゲートの出力信号に応じて前
    記カウンタをリセツトするパルスを発生するリセ
    ツトパルス発生回路と、該リセツトパルス発生回
    路の出力信号を前記カウンタの第1分周出力信号
    に応じて取り込み、計数するとともに、前記カウ
    ンタの第2分周出力信号に応じて、その計数動作
    が停止する第1カウンタゲートと、前記リセツト
    パルス発生回路の出力信号を前記カウンタの第2
    分周出力信号の発生期間中、計数する第2カウン
    タゲートと、前記第1及び第2カウンタゲートの
    出力信号に応じて反転するフリツプフロツプとか
    ら成り、前記フリツプフロツプの出力端子に異な
    る放送方式の判別出力を得るようにしたことを特
    徴とするテレビ放送方式の自動判別装置。
JP6891683A 1983-04-18 1983-04-18 テレビ放送方式の自動判別装置 Granted JPS59193679A (ja)

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JPH01292969A (ja) * 1988-05-19 1989-11-27 Sanyo Electric Co Ltd 垂直駆動パルス発生回路
JPH07114458B2 (ja) * 1988-05-17 1995-12-06 三洋電機株式会社 垂直駆動パルス発生回路
US4897723A (en) * 1988-05-17 1990-01-30 SanyoElectric Co., Ltd. Circuitry for and method of generating vertical drive pulse in video signal receiver

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