JPH0133134B2 - - Google Patents

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JPH0133134B2
JPH0133134B2 JP4045284A JP4045284A JPH0133134B2 JP H0133134 B2 JPH0133134 B2 JP H0133134B2 JP 4045284 A JP4045284 A JP 4045284A JP 4045284 A JP4045284 A JP 4045284A JP H0133134 B2 JPH0133134 B2 JP H0133134B2
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JP
Japan
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conveyor
products
speed
rows
driven
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JP4045284A
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English (en)
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JPS60184346A (ja
Inventor
Torahiko Hayashi
Etsuo Oota
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Rheon Automatic Machinery Co Ltd
Original Assignee
Rheon Automatic Machinery Co Ltd
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Publication date
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  • Structure Of Belt Conveyors (AREA)
  • Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
  • Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
  • Bakery Products And Manufacturing Methods Therefor (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (利用分野) 本発明は、食品製造における成型機からバンド
オーブン等の加工装置に至る過程において、その
搬送中の製品の列数を横方向に、任意の列数に整
列させ、その整列したものを次工程へ送るように
するものに関する。
(従来技術) 食品製造において、製品の列数の変換を行うた
めに従来より用いられている装置としては、例え
ば、搬送装置上に押し棒や案内板等の製品の横送
り装置を設け、所定数の製品を横送り装置によつ
てコンベア間等で移乗を行わせ、この動作をくり
返して行うことによつて、所定の列数のものに整
列させるようにしている。
しかしながら、上記したような装置において
は、製品の大きさや形状が限定されてしまうの
で、多種の製品を任意に整列させるためには、案
内板やその他の部品の取りかえや、調節をその対
象とする製品が変る都度行うことが必要となり、
非常に不便なことが多いのである。
(目的) 本発明は、前記したような煩雑な作業を行うこ
となしに、任意の形状の製品を整列できるように
するとともに、成型機からバンドオーブン等の次
の加工装置へ製品を搬送する工程を完全に自動化
することによつて、製品の処理能力の向上と、製
造コストの低減を行い得るようにすることを目的
とする。
(概要) 本発明において用いられる整列移送装置は、食
品の成型機に接続して設けられるもので、排出端
部が移動フレームに支持され、その先端部が揺動
と前後動可能に設けられた上コンベアと、横方向
に間けつ的に移動し、搬送されて来る製品の列を
所定の長さにして、横方向に複数列に並列するた
めの下コンベアとからなり、さらに、下コンベア
に接続する速度の可変な第1コンベア、定速で搬
送を行う第2コンベアとから構成され、第2コン
ベアは焼成装置などの次の加工装置に接続され
る。
そして、上コンベアは、その排出端部が移動フ
レームにシリンダ装置を介して揺動可能に設けら
れた揺動プレートに支持されていて、搬送されて
来る製品を揺動プレートの下傾と後退によつて下
コンベア上に移載する。
下コンベアは、固定フレーム上に移動フレーム
が支持されていて、上コンベアから製品の列を受
けとる都度間けつ的に横移動を行い、横方向に製
品の列を順次形成するようにしている。
そして、所定の列の製品を上コンベアから下コ
ンベア上に整列して載置すると、移動フレームは
もとの位置に戻り、下コンベアを高速で駆動し
て、これと同期駆動される第1コンベアに移載す
る。この移載が終了すると、下コンベアは停止さ
れ、第1コンベアは第2コンベアと同期して、低
速で駆動され、第1コンベアから第2コンベアへ
整列した状態の製品を順次移載し、次の工程への
供給を行うようにしている。
実施例 本発明の整列移送装置を第1図ないし第3図に
もとづいて説明すると、本発明の装置は、パンや
菓子類の成型機に接続されて、成形された製品の
搬送を行うための搬入コンベア3と、整列装置6
および整列された製品の搬出を行うための第1コ
ンベア4、および第2コンベア5とから構成され
ている。
整列装置6は、上コンベア10と下コンベア3
0とから構成されていて、上コンベア10から下
コンベア30に製品を移載する際に、下コンベア
を横方向に間けつ的に移動させることによつて、
製品の列を複数列に並列させて載置するようにし
ている。
本発明の整列装置をさらに詳しく説明すると、
整列装置6のフレーム7に設けられた上コンベア
10は、第2図に示されるように、ロール12…
と駆動ロール13とにかけ渡されるベルト11よ
りなり、ベルト11の搬出側の先端部が移動フレ
ーム15に支持された揺動プレート16の先端で
折り返しており、さらに、戻り側の端部は移動ロ
ール14により折り返すようにされている。
移動フレーム15と移動ロール14は、それぞ
れがフレーム7に設けたガイド(図示せず)に沿
つて図の左右方向に移動し得るように設けられて
いて、これらは、移動装置20のチエーン21に
枢着点24,25を介してそれぞれが係止されて
おり、互いに連動して移動するようになつてい
る。
移動装置20のチエーン21は、駆動スプロケ
ツト22とスプロケツト23…にかけ渡されてい
て、移動フレーム15を製品の移載のタイミング
に従つて往復動させるようにしているもので、そ
の移動に際して発生するベルト11のゆるみ等を
移動ロール14の往復動によつて補償するように
している。したがつて、これらの移動部材14,
15の移動距離l1は同一となる。
移動フレーム15には、プレート支軸17を介
して揺動プレート16が設けられており、さら
に、揺動プレート16はシリンダ18のロツド1
9に支持されて、水平な位置と下傾した位置の間
で揺動されるようになつている。この揺動プレー
ト16は、先端に向つて薄く形成された板状体で
あり、その先端部分は丸みを帯びていて、ベルト
11の折り返しを円滑に行い得るようにしてい
る。
下コンベア30は、第3図イ,ロに示すよう
に、下部フレーム31と上部フレーム35とから
構成される。そして、下部フレーム31のレール
32上に、上部フレーム35の車輪36が案内さ
れ、シリンダ33によつて間けつ的に所定の距離
の横移動を行わせるようになつていて、その移動
距離の制御をリミツトスイツチ34により行つて
いる。
上部フレーム35に設けたローラ39…と駆動
ローラ40にかけ渡されるベルト38は、正逆転
可能に設けられているもので、製品が長い棒状の
もののときに、その移載時に短かい距離の往復動
を行い、安定した移載を行い得るようにする。
また、上コンベア10のフレーム7には、製品
の検出を行うための光電管9を設け、さらに、移
動フレーム15を検出する近接スイツチ8−1,
8−2を設けていて、製品の移載のタイミング
と、移動フレーム15の往復動および揺動プレー
ト16の揺動等の制御を行うようにしている。
さらに、下コンベア30に接続される第1コン
ベア4は、下コンベア30から製品を受けとる際
には、ベルト38と同期して高速で駆動され、移
載の終了後には、第2コンベア5と同期して低速
で駆動される。そして、第2コンベア5の駆動速
度は、例えば、上コンベア10により搬入される
製品の列の各々を3列に整列する場合には、上コ
ンベア10のの速度の1/3の速度で設定するよう
にしていて、第2コンベア5上で製品が連続し
て、整列状態を維持したままの状態で搬送するよ
うにする。
つぎに、第4図にもとづいて、整列装置の動作
について説明すると、製品1が上コンベア10に
より搬送されて来て、この先頭のものが光電管9
により検知されると、揺動プレート16は下傾さ
れてその先端が下コンベア30に接近する。そし
て、上コンベア10はイの状態でストロークLだ
け後退し、ロに示すように製品1の列を移載す
る。
製品が棒状体の場合に、下コンベア30は距離
lだけ進行するが、これは、棒状体の挫屈を防ぐ
ために行うのであり、球状製品の場合はこの動作
は必ずしも必要でない。
そして、1列目の移載が終了すると、上コンベ
ア10は伸長され、ハに示すように、最初の位置
に戻つて待期し、次の製品の先頭が来るのを待
ち、移載の動作をくり返すことになる。
本発明の装置を用いて、球状または円盤状等の
製品1の整列を行う場合について第5図にもとづ
いて説明する。
第5図において、イに示すものは、第1製品
群Aが第1コンベア4に移載された状態で、下
コンベア30は次の整列のために待期している
状態を示している。
つぎの製品が上コンベア10により搬送され
て来ると、ロに示すように、下コンベア30は
第1列目の受け入れ位置に移動し、第1列目の
製品を載置する。このときに、第1コンベア4
は第2コンベア5と同速で駆動され製品群Aを
順次移載する。
第2列目の移載は、下コンベア30を1ステ
ツプ横移動させて、ハに示すように、第1列目
の隣に整列させる。
ニに示すように、第3列目の移載も同様にし
て行う。これらの整列動作は、上コンベア10
の先端が前後に移動することによつて行われ
る。
第2製品群Bの整列が終了するときには、第
1コンベア4上の製品群Aは第2コンベア5上
に移載し終つている。そして、下コンベア30
は第1コンベア4と並ぶ位置に戻される。そし
て、ホに示すように、整列された第2製品狭群
Bは高速度で下コンベア30から第1コンベア
4へと移載される。
その後の整列装置は、上記〜の動作をくり
返して、整列を行い、第1コンベア4から第2コ
ンベア5へと順次整列した製品を移送し、第2コ
ンベア5によつて次の加工装置への供給を行うよ
うにしている。
第5図に示す例において、上コンベア10と第
2コンベア5の速度v1とv2の関係は、例えば、上
コンベア10により2列の製品を搬送して来たも
のを第2コンベア5で6列にして搬出する場合
に、その製品の行間隔を同一にするときには、v1
=3v2に設定するとよい。そして、このようにコ
ンベア10,5の各々の速度を設定することによ
つて製品は切れ目なしに連続した状態で運ばれる
ことになるのである。
つぎに、本発明装置を用いて、棒状製品の整列
動作を行う場合についての実施例を第6図にもと
づいて説明する。
第6図に示す棒状製品2は、生地延展装置によ
り延展の行われた生地シートを縦方向に切断し
て、生地の帯体を作り、その帯体を横方向に折り
重ねて棒状体に成形し、さらにこの棒状体を所定
の長さに切断したものである。そして、その棒状
製品の整列に際しては、 ′ 第6図イに示すように、生地の帯体を横に
折り重ねて、棒状体を形成し、この棒状体を所
定の長さに切断して棒状製品2を複数列(A〜
D)に成形し、上コンベア10により搬送す
る。
′ 棒状製品2は、上コンベア10から、下コ
ンベア30に前述した球状の製品1と同様の動
作により、ロに示すように第1列目(A−1、
B−1…)の移載を行う。この場合に、下コン
ベア30は第1列目の移載に合わせて、若干戻
り方向に移動しており、さらに、この移載に際
しては、第4図に示すように、棒状製品2に挫
屈が発生しないように、上コンベア10のベル
ト11の速度vと同じ速度vで右方向に距離l
だけ移動する。
′ 移動フレーム15がストロークLだけ移動
し、製品2の1列分の移載を終了すると、その
状態を近接スイツチ8−2が検出し、フレーム
15の後退を停止させる。つぎに、揺動プレー
ト16を水平位置まで揺動させ、移動フレーム
15を右方に前進させる。
′ 移動フレーム15の移動の終了を近接スイ
ツチ8−1により検出すると、フレーム15を
停止させる。
′ 移動フレーム15の停止信号を受けて、下
コンベア30は、棒状製品の1列分の横移動を
行う。その際の停止位置は、リミツトスイツチ
34によつて制御する。
′ 下コンベア30のベルト38は距離lだけ
後退して2列目(A−2、B−2…)の棒状製
品の先端が1列目のものと同一になるようにし
て待期する。
′ そして、第6図ハに示すように第2列目の
移載を行う。
′ 第2列目および第3列目(A−3、B−3
…)の移載は、前記′〜′の動作を順に行
う。
′ 3列目の棒状製品の移載が終了すると、下
コンベア30は送り出し位置に戻され、つい
で、ベルト38の早送りによつて、第1コンベ
ア5に整列した棒状製品を移載する。
本発明の整列装置は、上記したように、比較
的軟かくて、脆い製品を、安定した状態で搬送
し、その搬送中に所定の列に整列を行い得るよ
うにすることを可能にするものである。
そして、本発明の装置において、上記した各装
置の動作を、その制御用のマイクロコンピユータ
の記憶部材に記憶させておき、その整列の対象と
する製品に応じて装置のプログラムを動作させる
ようにすることによつて、各種の製品に対応した
移載と整列の動作を行うことを可能にする。
さらに、本発明の整列装置においては、整列さ
れたものを第1コンベア4から第2コンベア5を
介して次の装置へ個別に送ることに代えて、第1
コンベアまたは下コンベアから、次のコンベア上
に載置した天板に移載することなども可能であ
る。また、上コンベア10から下コンベア30上
に載置した天板に整列して移載し、その後の製品
の取扱いは、天板を介して行うこともできること
になる。
また、生地を棒状に成形してなる棒状製品2
は、そのままの形状で、バンドオーブン等に送り
込み、加熱または焼成を行う場合もあるが、薄く
スライスしてから焼成を行い、パイ等の製品を得
るためにも用いられる。このような、パイの製造
に際しては、複数列に整列された製品をカツター
に導入して、薄くスライスするもので、本発明に
よると、一回のスライスの動作で多数のパイを製
造でき、作業能率を大巾に向上させ得ることにな
る。
(効果) 本発明の整列移送装置は、上記したように、比
較的軟かくて、脆い製品を安全に取扱い得て、そ
れらの製品を所望の列に任意に整列させることが
でき、すべての整列動作を自動的に行うことを可
能にしている。
そして、菓子やパン、または、パイ生地等を単
独で運ぶことができるほかに、天板へ整列して載
置することも可能にする。
また、本発明をパイ等の製造装置に適用する場
合には、スライス装置等に棒状製品を同時に複数
本並列させた状態で供給できることになるため
に、バンドオーブン等の加工能力を大巾に向上さ
せ得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の整列装置の側面図、第2図
は、上コンベアと移動装置を示す説明図、第3図
イ,ロは、下コンベアの平面図、および側面図、
第4図イ〜ハは、整列時のコンベアの動きを示す
説明図、第5図イ〜ホは、小さい製品の整列動作
を示す説明図であり、第6図イ〜ホは、棒状製品
の整列動作を示す説明図である。 1……製品、2……棒状製品、3……搬入コン
ベア、4……第1コンベア、5……第2コンベ
ア、6……整列装置、7……フレーム、8……近
接スイツチ、9……光電管、10……上コンベ
ア、11……ベルト、12……ローラ、13……
駆動ローラ、14……移動ローラ、15……移動
フレーム、16……揺動プレート、17……軸、
18……シリンダ、19……ロツド、20……移
動装置、21……チエーン、22……駆動スプロ
ケツト、23……スプロケツト、24……枢着
点、25……枢着点、30……下コンベア、31
……下部フレーム、32……レール、33……シ
リンダ、34……リミツトスイツチ、35……上
部フレーム、36……車輪、37……軸、38…
…ベルト、39……ローラ、40……駆動ロー
ラ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 上コンベアにより連続して列状に搬送されて
    来る製品を、上コンベアの排出端部の前後方向へ
    の移動と、下コンベアの横方向への間けつ的な移
    動によつて、下コンベア上に複数列に整列させ、 整列の終了後に下コンベアをもとの位置に戻
    し、高速でベルトを駆動して、これと同期駆動さ
    れる第1コンベアに移載するとともに、 移載の終了後に、第1コンベアは上コンベアの
    搬送速度に比例した低速度で駆動され、これに接
    続される第2コンベアへ製品を連続した状態で送
    り出すように、することを特徴とする食品等の整
    列移送方法。 2 列状に移送される食品等の製品の列数変換を
    行なうものにおいて、製品の排出端部が前後方向
    に移動し得るように設けられる上コンベアと、上
    コンベアの排出端部の下部に面して、横方向への
    間けつ的な移動を行うようにするフレームに支持
    され、ベルトの速度を可変とした下コンベアと、 下コンベアに接続され、ベルトの速度が可変可
    能な第1コンベア、および、第1コンベアに接続
    され、定速度で駆動される第2コンベアにより構
    成され、上コンベアにより列状に搬送されて来る
    製品を複数列に列数変換を行い、第2コンベアよ
    り搬出し得るようにしたことを特徴とする食品等
    の整列移送装置。 3 下コンベアは、上コンベアの排出端部の1回
    の前後動で所定の長さの列に載置した後に、横方
    向へ所定距離移動され、次の列の載置を行うとと
    もに、整列の終了後にもとの位置に高速で戻され
    るように横方向への移動を行うことを特徴とする
    特許請求の範囲第2項記載の食品等の整列移送装
    置。 4 下コンベア上で所定の整列が終了し、コンベ
    アをもとの位置に戻した後で、下コンベアとこれ
    に接続される第1コンベアとの間で製品を高速で
    移載し、移載が終了すると、下コンベアを停止し
    て次の整列のために待期させるとともに、第1コ
    ンベアは上コンベアの速度に比例した速度で駆動
    され、第2コンベアに移載を行うように駆動され
    ることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の
    食品等の整列移送装置。 5 下コンベアは、上コンベアより製品の移載が
    行われる間、上コンベアと同速度で、同方向に駆
    動されることを特徴とする特許請求の範囲第2項
    記載の食品等の整列移送装置。
JP4045284A 1984-03-05 1984-03-05 食品等の整列移送方法および装置 Granted JPS60184346A (ja)

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JP7156636B2 (ja) * 2018-09-14 2022-10-19 株式会社日本キャリア工業 スライス肉のトレー盛付装置

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