JPH01322065A - トレミー管の洗浄清掃方法及び装置 - Google Patents
トレミー管の洗浄清掃方法及び装置Info
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- JPH01322065A JPH01322065A JP15516588A JP15516588A JPH01322065A JP H01322065 A JPH01322065 A JP H01322065A JP 15516588 A JP15516588 A JP 15516588A JP 15516588 A JP15516588 A JP 15516588A JP H01322065 A JPH01322065 A JP H01322065A
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- tremie
- tremie tube
- tube
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- 238000005406 washing Methods 0.000 title claims abstract description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 23
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims abstract description 13
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims abstract description 13
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 13
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims description 6
- 239000004568 cement Substances 0.000 abstract description 13
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- 238000007664 blowing Methods 0.000 abstract 1
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Landscapes
- On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、コンクリート打設に使用するトレミー管の洗
浄清掃方法及び装置に関する。
浄清掃方法及び装置に関する。
例えば、地中連続壁の施工でコンクリートによる根固め
を行う場合、この根固めコンクリート打設工と本体コン
クリートの打設工とは別工程として行われる。そして、
根固めコンクリート打設の工程と本体コンクリート打設
の工程とは、約8〜12時間程度のずれがあり、両工程
ともに同じトレミー管を用いて行うとすると、このずれ
の時間の間で放置されたトレミー管内面にモルタルやセ
メントが硬化して付着する。
を行う場合、この根固めコンクリート打設工と本体コン
クリートの打設工とは別工程として行われる。そして、
根固めコンクリート打設の工程と本体コンクリート打設
の工程とは、約8〜12時間程度のずれがあり、両工程
ともに同じトレミー管を用いて行うとすると、このずれ
の時間の間で放置されたトレミー管内面にモルタルやセ
メントが硬化して付着する。
そこで、根固めコンクリート打設後はすみやかにトレミ
ー管内の付着したモルタルやセメン1−分を清掃除去し
なければならない。
ー管内の付着したモルタルやセメン1−分を清掃除去し
なければならない。
従来は、(イ)トレミー管を孔内の安定液中で上下動(
1〜2m程度)させ、トレミー管中の安定液でモルタル
やセメント分を洗浄除去する方法、(ロ)トレミー管を
すべて引き抜き、作業床上で洗浄除去する方法、(ハ)
トレミー管上端より清水を注水し、そのまま放置する方
法などが行われていた。
1〜2m程度)させ、トレミー管中の安定液でモルタル
やセメント分を洗浄除去する方法、(ロ)トレミー管を
すべて引き抜き、作業床上で洗浄除去する方法、(ハ)
トレミー管上端より清水を注水し、そのまま放置する方
法などが行われていた。
しかし、前記従来の清掃方法で(イ)のものは静水(安
定液)中で、トレミー管を緩い速度で上下動させるだけ
であるので、洗浄除去効果が小さい。(ロ)の方法は、
トレミー管の引き抜きに時間と手間がかかるとともに、
トレミー管中のセメント分を含んだ劣化安定液が溝内全
体に拡散されるおそれがある。(ハ)の方法ではセメン
ト分が自然に清水中に溶出することを期待するだけで洗
浄除去効果が非常に小さい。
定液)中で、トレミー管を緩い速度で上下動させるだけ
であるので、洗浄除去効果が小さい。(ロ)の方法は、
トレミー管の引き抜きに時間と手間がかかるとともに、
トレミー管中のセメント分を含んだ劣化安定液が溝内全
体に拡散されるおそれがある。(ハ)の方法ではセメン
ト分が自然に清水中に溶出することを期待するだけで洗
浄除去効果が非常に小さい。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、トレミー
管内面に付着したモルタルやセメント分を確実に除去で
きるとともに、トレミー管を引き抜くことなく設置した
まま作業できるので、トレミー管の建込みが一工程省略
され、施工の合理化を図れるトレミー管の洗浄清掃方法
及び装置を提供することにある。
管内面に付着したモルタルやセメント分を確実に除去で
きるとともに、トレミー管を引き抜くことなく設置した
まま作業できるので、トレミー管の建込みが一工程省略
され、施工の合理化を図れるトレミー管の洗浄清掃方法
及び装置を提供することにある。
本発明は前記目的を達成するため、上下方向に間隔を存
して水平回転可能な噴射ノズルを設けた洗浄機をトレミ
ー管内に吊り下げ、該噴射ノズルからの高圧水の噴射で
トレミー管内面を洗浄し、次いで、又は前記洗浄に代え
て上下方向に回転ブラシを並べた清掃機をトレミー管内
に吊り下げ、該回転ブラシの刷毛先でトレミー管内面を
清掃することを要旨とするものである。
して水平回転可能な噴射ノズルを設けた洗浄機をトレミ
ー管内に吊り下げ、該噴射ノズルからの高圧水の噴射で
トレミー管内面を洗浄し、次いで、又は前記洗浄に代え
て上下方向に回転ブラシを並べた清掃機をトレミー管内
に吊り下げ、該回転ブラシの刷毛先でトレミー管内面を
清掃することを要旨とするものである。
本発明によれば、トレミー管は建込まれた状態のままそ
の内面に高圧水が洗浄機の噴射ノズルから吹付けられ、
これで付着したモルタルやセメント分が洗浄除去される
。
の内面に高圧水が洗浄機の噴射ノズルから吹付けられ、
これで付着したモルタルやセメント分が洗浄除去される
。
また、次に清掃機の回転ブラシの刷毛先がトレミー管の
内面をこすり、該内面に付着したモルタルやセメント分
が清掃除去される。
内面をこすり、該内面に付着したモルタルやセメント分
が清掃除去される。
以下、図面について本発明の実施例を詳細に説明する。
先に本発明装置について説明すると、洗浄機1と清掃機
11との組合せからなる。
11との組合せからなる。
洗浄機1は、第1図に示すように吊りワイヤー3で全体
がトレミー管2内に吊り下げ可能なもので、耐圧ホース
4が上端に接続する管体による本体5はスイベル7で各
節目を形成し、下端からカウンターウェイト6を設けた
。
がトレミー管2内に吊り下げ可能なもので、耐圧ホース
4が上端に接続する管体による本体5はスイベル7で各
節目を形成し、下端からカウンターウェイト6を設けた
。
そして、スイベル7間で形成される分割体5aに第3図
に示すように円環8を水平に設け、この円環8を水平に
設け、この円環8に分割体5aに接続する耐圧管9の先
端に設けた高圧噴射ノズル10a、 10bを取付ける
。
に示すように円環8を水平に設け、この円環8を水平に
設け、この円環8に分割体5aに接続する耐圧管9の先
端に設けた高圧噴射ノズル10a、 10bを取付ける
。
前記分割体5aはスイベル7で相互に回転可能に連結さ
れ、これに設けられる円環8も同様に回転可能となり、
噴射ノズル10a、 10bのうち、一方、例えば10
aはこの円環8及び分割体5aに回転力を与えるように
円環8の接線方向に角度をつけて取付ける。
れ、これに設けられる円環8も同様に回転可能となり、
噴射ノズル10a、 10bのうち、一方、例えば10
aはこの円環8及び分割体5aに回転力を与えるように
円環8の接線方向に角度をつけて取付ける。
このようにして、噴射ノズル10a、 10bを有する
円環8は本体5に上下方向に間隔を存して複数段けられ
、上下に隣接する円環8の噴射ノズル10aはこれを相
互に逆向きに設け、円環8が逆方向に回転するようにす
る。
円環8は本体5に上下方向に間隔を存して複数段けられ
、上下に隣接する円環8の噴射ノズル10aはこれを相
互に逆向きに設け、円環8が逆方向に回転するようにす
る。
なお、噴射ノズル10a、 10bの位置はトレミー管
2の内面になるべく近づけることが望ましく、トレミー
管2の内径が250φ程度の場合は円環8の径は200
φ程度となる。
2の内面になるべく近づけることが望ましく、トレミー
管2の内径が250φ程度の場合は円環8の径は200
φ程度となる。
清掃機11は、前記洗浄機1と同じく吊りワイヤー3で
全体がトレミー管2内に吊下げ可能なもので、連結芯1
2の上端にスイベル13を介してキャブタイヤ又は耐圧
ホース14を接続し、該連結芯12の下端にカウンター
ウェイト18を設けた。
全体がトレミー管2内に吊下げ可能なもので、連結芯1
2の上端にスイベル13を介してキャブタイヤ又は耐圧
ホース14を接続し、該連結芯12の下端にカウンター
ウェイト18を設けた。
そして、第4図に示すように連結芯12の各分割体12
aに水中モーター15をそれぞれ設け、このモーター1
5に回転ブラシ16を外周に取付けた円環17を結合す
る。
aに水中モーター15をそれぞれ設け、このモーター1
5に回転ブラシ16を外周に取付けた円環17を結合す
る。
前記水中モーター15は電動でも油圧でもよいが、連結
芯12に上下に複数並べて設けるものとし、隣接するモ
ーター15は相互に逆方向に回転駆動するように選定す
る。
芯12に上下に複数並べて設けるものとし、隣接するモ
ーター15は相互に逆方向に回転駆動するように選定す
る。
また、前記回転ブラシ16はその刷毛先がトレミー管2
の内面に充分当接するように全体径を定めるものとする
。
の内面に充分当接するように全体径を定めるものとする
。
次に、以上の洗浄機1及び清掃機11を用いて行う本発
明方法について説明する。
明方法について説明する。
まず、洗浄機1をトレミー管2の天端より挿入し、トレ
ミー管2内の安定液面の位置に設置する。
ミー管2内の安定液面の位置に設置する。
次いで、耐圧ホース4が接続する地上の加圧装置のスイ
ッチを入れ、噴射ノズル10a、 10bより高圧水を
噴射し、洗浄を開始する。この噴射ノズル10aからの
高圧水の噴射により円環8に回転力が与えられてノズル
10a、 10bは回転しながらトレミー管2の内面を
水平方向で洗浄するが、隣接する上下の円環8は相互に
逆方向に回転するので、本体5は一方向にのみ力がかか
らずにすみ、ねじれが防止される。
ッチを入れ、噴射ノズル10a、 10bより高圧水を
噴射し、洗浄を開始する。この噴射ノズル10aからの
高圧水の噴射により円環8に回転力が与えられてノズル
10a、 10bは回転しながらトレミー管2の内面を
水平方向で洗浄するが、隣接する上下の円環8は相互に
逆方向に回転するので、本体5は一方向にのみ力がかか
らずにすみ、ねじれが防止される。
そして、洗浄機1をゆっくりと降下させてトレミー管2
の内面の洗浄を続け、洗浄機1がトレミー管2の下端に
達したら、高圧水は噴射したままゆっくりと引き上げる
。かかる降下上昇を必要回数行うことによりトレミー管
2の内面に付着したモルタルやセメント分が洗浄除去さ
れる。
の内面の洗浄を続け、洗浄機1がトレミー管2の下端に
達したら、高圧水は噴射したままゆっくりと引き上げる
。かかる降下上昇を必要回数行うことによりトレミー管
2の内面に付着したモルタルやセメント分が洗浄除去さ
れる。
洗浄後は、洗浄機1を引き上げトレミー管2より取り出
し、ポンプ等によりトレミー管2中の濁水(劣化安定液
)を吸い上げ、処分する。
し、ポンプ等によりトレミー管2中の濁水(劣化安定液
)を吸い上げ、処分する。
次に、清掃機11をトレミー管2の天端より挿入し、ト
レミー管2内の安定液面の位置に設置する。
レミー管2内の安定液面の位置に設置する。
水中モーター15のスイッチを入れ、回転ブラシ16を
回転させてその刷毛先でトレミー管2の内面をこするこ
とにより清掃を開始し、清掃機11をゆっくりと降下さ
せてトレミー管2の内面を清掃する。
回転させてその刷毛先でトレミー管2の内面をこするこ
とにより清掃を開始し、清掃機11をゆっくりと降下さ
せてトレミー管2の内面を清掃する。
この場合、上下で隣接するモーター15や回転ブラシ1
6は相互に逆向きに回転するので、全体のねじれが防止
される。
6は相互に逆向きに回転するので、全体のねじれが防止
される。
清掃機11がトレミー管2の下端に達したら、ブラシ1
6は回転させたままゆっくりと引き上げ、かかる降下上
昇を必要回数行うことによりトレミー管2の内面に付着
したモルタルやセメント分を清掃除去する。
6は回転させたままゆっくりと引き上げ、かかる降下上
昇を必要回数行うことによりトレミー管2の内面に付着
したモルタルやセメント分を清掃除去する。
清掃終了後は、清掃機11を引き上げトレミー管2より
取り出し、ポンプ等によりトレミー管2中の濁水(劣化
安定液)を吸い上げ、処分する。
取り出し、ポンプ等によりトレミー管2中の濁水(劣化
安定液)を吸い上げ、処分する。
また、洗浄機1による洗浄方法及び清掃機11による清
掃方法をそれぞれ独立に行うこともでき、それだけでト
レミー管2内のモルタルやセメント分を除去できる場合
もある。
掃方法をそれぞれ独立に行うこともでき、それだけでト
レミー管2内のモルタルやセメント分を除去できる場合
もある。
以上述べたように本発明のトレミー管の洗浄清掃方法及
び装置は、洗浄機と清掃機の組合せにより又はこれらの
いずれか一方を使用することでトレミー管内面に付着し
たモルタルやセメント分を確実に除去できるものであり
、しかもトレミー管を引き抜くことなく設置したままで
作業ができるので、面倒がなく施工の合理化を実現でき
るものである。
び装置は、洗浄機と清掃機の組合せにより又はこれらの
いずれか一方を使用することでトレミー管内面に付着し
たモルタルやセメント分を確実に除去できるものであり
、しかもトレミー管を引き抜くことなく設置したままで
作業ができるので、面倒がなく施工の合理化を実現でき
るものである。
また、請求項第5項、及び第6項の本発明によれば、洗
浄機及び清掃機は吊り下げ状態でもねじれを生しること
なく、安定した姿勢を保てる。
浄機及び清掃機は吊り下げ状態でもねじれを生しること
なく、安定した姿勢を保てる。
第1図、第2図は本発明の各工程若しくは本発明方法を
示す縦断側面図、第3図は洗浄機の平面図、第4図は清
掃機の平面図である。 1・・・洗浄機 2・・・トレミー管3・・・
吊りワイヤー 4・・・耐圧ホース5・・・本体
5a・・・分割体6・・・カウンターウェイト
示す縦断側面図、第3図は洗浄機の平面図、第4図は清
掃機の平面図である。 1・・・洗浄機 2・・・トレミー管3・・・
吊りワイヤー 4・・・耐圧ホース5・・・本体
5a・・・分割体6・・・カウンターウェイト
Claims (6)
- (1)上下方向に間隔を存して水平回転可能な噴射ノズ
ルを設けた洗浄機をトレミー管内に吊り下げ、該噴射ノ
ズルからの高圧水の噴射でトレミー管内面を洗浄し、次
いで、上下方向に回転ブラシを並べた清掃機をトレミー
管内に吊り下げ、該回転ブラシの刷毛先でトレミー管内
面を清掃することを特徴とするトレミー管の洗浄清掃方
法。 - (2)上下方向に間隔を存して水平回転可能な噴射ノズ
ルを設けた洗浄機をトレミー管内に吊り下げ、該噴射ノ
ズルからの高圧水の噴射でトレミー管内面を洗浄するト
レミー管の洗浄方法。 - (3)上下方向に回転ブラシを並べた清掃機をトレミー
管内に吊り下げ、該回転ブラシの刷毛先でトレミー管内
面を清掃することを特徴とするトレミー管の清掃方法。 - (4)トレミー管内に吊り下げ可能で、上下方向に間隔
を存して水平回転可能な噴射ノズルを設けた洗浄機と、
同じくトレミー管内に吊り下げ可能で、上下方向に回転
ブラシを並べて設けた清掃機との組合せからなることを
特徴とするトレミー管の洗浄清掃装置。 - (5)噴射ノズルは、上下で隣接するものが相互に逆回
転する請求項第1項、第3項及び第4項記載のトレミー
管の洗浄清掃方法及び装置。 - (6)回転ブラシは、上下で隣接するものが相互に逆回
転する請求項第2項、第3項及び第4項記載のトレミー
管の洗浄清掃方法及び装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15516588A JPH01322065A (ja) | 1988-06-23 | 1988-06-23 | トレミー管の洗浄清掃方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15516588A JPH01322065A (ja) | 1988-06-23 | 1988-06-23 | トレミー管の洗浄清掃方法及び装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01322065A true JPH01322065A (ja) | 1989-12-27 |
Family
ID=15599932
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15516588A Pending JPH01322065A (ja) | 1988-06-23 | 1988-06-23 | トレミー管の洗浄清掃方法及び装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01322065A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020157214A (ja) * | 2019-03-26 | 2020-10-01 | 株式会社バルカー | スプレーボール |
CN113463925A (zh) * | 2021-07-22 | 2021-10-01 | 黄继成 | 一种建筑灌浆机灌浆方法 |
-
1988
- 1988-06-23 JP JP15516588A patent/JPH01322065A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020157214A (ja) * | 2019-03-26 | 2020-10-01 | 株式会社バルカー | スプレーボール |
CN113463925A (zh) * | 2021-07-22 | 2021-10-01 | 黄继成 | 一种建筑灌浆机灌浆方法 |
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