JPH01321558A - １バイトカタカナコード入力方式 - Google Patents
１バイトカタカナコード入力方式Info
- Publication number
- JPH01321558A JPH01321558A JP63156114A JP15611488A JPH01321558A JP H01321558 A JPH01321558 A JP H01321558A JP 63156114 A JP63156114 A JP 63156114A JP 15611488 A JP15611488 A JP 15611488A JP H01321558 A JPH01321558 A JP H01321558A
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- JP
- Japan
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- byte
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- data
- katakana
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- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 abstract 3
- 230000004044 response Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は１バイトのカタカナコードをキーボードより入
力する手段に関し、特に２バイトコードのローマ字入力
による日本語データ入力手段と同様の操作で１バイトの
カタカナコードの入力を行う操作に関する。
力する手段に関し、特に２バイトコードのローマ字入力
による日本語データ入力手段と同様の操作で１バイトの
カタカナコードの入力を行う操作に関する。
従来、この種の１バイトカタカナコードの入力方法は、
キーボード上のキーに表示されたカタカナのキーを押す
ことにより直接データを入力していた。
キーボード上のキーに表示されたカタカナのキーを押す
ことにより直接データを入力していた。
上述した従来のカタカナコード入力方法は、キーボード
のキーの上に記されているカタカナに対応するキーを直
接押す方式となっているので、キーの表示情報量が多く
、又キーの位置を認識する際の操作の習得に時間を要す
るという欠点がある。
のキーの上に記されているカタカナに対応するキーを直
接押す方式となっているので、キーの表示情報量が多く
、又キーの位置を認識する際の操作の習得に時間を要す
るという欠点がある。
本発明の１バイトカタカナコードの入力方式の構成は、
１バイトのカタカナコードを入力する際のローマ字入力
による１バイトカタカナコード変換モードの設定手段と
、その変換モードをキーボードより通知する機能設定入
力手段と、現在の変換モードをディスプレイに表示する
変換モード表示手段と、キーボードよりデータを入力す
るローマ字入力手段と、入力されたローマ字データを１
バイトのカタカナデータに変換し、ファイルに書き出し
てディスプレイに表示するデータ変換手段とを含んで構
成される事を特徴とする。
１バイトのカタカナコードを入力する際のローマ字入力
による１バイトカタカナコード変換モードの設定手段と
、その変換モードをキーボードより通知する機能設定入
力手段と、現在の変換モードをディスプレイに表示する
変換モード表示手段と、キーボードよりデータを入力す
るローマ字入力手段と、入力されたローマ字データを１
バイトのカタカナデータに変換し、ファイルに書き出し
てディスプレイに表示するデータ変換手段とを含んで構
成される事を特徴とする。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例の構成を表わす図である。
パーソナルコンピュータなどのキーボード４において、
処理の機能を設定する機能設定入力手段５より入力され
た情報は、変換モード設定手段１に通知されて処理機能
が認識され、変換モード表示手段２によりディスプレイ
７上に現在の処理モードが表示される。
処理の機能を設定する機能設定入力手段５より入力され
た情報は、変換モード設定手段１に通知されて処理機能
が認識され、変換モード表示手段２によりディスプレイ
７上に現在の処理モードが表示される。
次に、キーボード４よりローマ字入力手段６により入力
されたカタカナの読みによるローマ字データは、データ
変換手段３に通知されてローマ字読みに対応する１バイ
トのカタカナデータが検索され、この１バイトカタカナ
データをディスプレイ７に表示し、更にファイル８に書
き出す。
されたカタカナの読みによるローマ字データは、データ
変換手段３に通知されてローマ字読みに対応する１バイ
トのカタカナデータが検索され、この１バイトカタカナ
データをディスプレイ７に表示し、更にファイル８に書
き出す。
以上説明したように本発明は、１バイトのカタカナコー
ドの入力を２バイトの日本語コード入力時のローマ字入
力と同一人力キー操作にすることにより、操作性の向上
とキー操作の習得の短縮が図れる効果がある。
ドの入力を２バイトの日本語コード入力時のローマ字入
力と同一人力キー操作にすることにより、操作性の向上
とキー操作の習得の短縮が図れる効果がある。
第１図は本発明の一実施例の構成図である。
１・・・変換モード設定手段、２・・・変換モード表示
手段、３・・・データ変換手段、４・・・キーボード、
５・・・機能設定入力手段、６・・・ローマ字入力手段
゛、７・・・ディスプレイ、８・・・ファイル。
手段、３・・・データ変換手段、４・・・キーボード、
５・・・機能設定入力手段、６・・・ローマ字入力手段
゛、７・・・ディスプレイ、８・・・ファイル。
Claims (1)
- １バイトのカタカナコードを入力する際のローマ字入力
による１バイトカタカナコード変換モードの設定手段と
、その変換モードをキーボードより通知する機能設定入
力手段と、現在の変換モードをディスプレイに表示する
変換モード表示手段と、キーボードよりデータを入力す
るローマ字入力手段と、入力されたローマ字データを１
バイトのカタカナデータに変換し、ファイルに書き出し
てディスプレイに表示するデータ変換手段とを含んで構
成される事を特徴とする１バイトカタカナコード入力方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63156114A JPH01321558A (ja) | 1988-06-23 | 1988-06-23 | １バイトカタカナコード入力方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63156114A JPH01321558A (ja) | 1988-06-23 | 1988-06-23 | １バイトカタカナコード入力方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01321558A true JPH01321558A (ja) | 1989-12-27 |
Family
ID=15620620
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63156114A Pending JPH01321558A (ja) | 1988-06-23 | 1988-06-23 | １バイトカタカナコード入力方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01321558A (ja) |
-
1988
- 1988-06-23 JP JP63156114A patent/JPH01321558A/ja active Pending
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