JPH01320389A - 弁開度設定構造 - Google Patents

弁開度設定構造

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JPH01320389A
JPH01320389A JP15034888A JP15034888A JPH01320389A JP H01320389 A JPH01320389 A JP H01320389A JP 15034888 A JP15034888 A JP 15034888A JP 15034888 A JP15034888 A JP 15034888A JP H01320389 A JPH01320389 A JP H01320389A
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lever
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stem
pawl
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Chikashi Gomi
知佳士 五味
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Kitz Corp
Kitazawa Valve Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的。
(産業上の利用分野) 本発明は、主として水、油、ガスなどが流れる配管に装
着し、レバーを回動操作して開閉する形式のバタフライ
バルブやボールバルブなどにおいて、弁の開度を多段階
のいずれかに設定する弁開度設定構造に関し、特に、開
閉操作を行う必要がない場合に不用意な操作を避けるた
め弁からレバーを除去しても、流体の流れや弁の振動な
どによって設定開度が変わることがない特性を有する弁
開度設定構造に関するものである。
(従来の技術) レバーを回動操作して流れを開閉する弁の開度設定構造
に関し、例えば、実開昭60−81369号公報に示さ
れるバタフライバルブなどの考案がなされている。第4
図はその実施例を示す縦断面図である。
第4図において、51はバタフライバルブ、52はステ
ム、53はレバー、54はロッキングレバー、55はロ
ッキングプレート、56はレバー用ばねであって、ロッ
キングレバー54の先端に形成した爪部54aがロッキ
ングプレート55の外周縁に設けた凹凸状の爪掛かり5
5aに係合すると、開度を固定状態に維持することがで
きる。
今、ロッキングレバー54の一端部54bをレバー53
の握り部53aと共に握ると、レバー用ばね56を圧縮
して一端部54bが握り部53aに接近すると共に、爪
部54aが爪掛かり55aから離脱しく第4図はこの状
態を示す)、レバー53を回動して弁の開度を変えるこ
とができる。
次に握りを開放すると、レバー用ばね56の弾発力によ
ってロッキングレバー54は一端部54bが握り部53
aから離間し、爪部54aが爪掛かり55aに係合して
、再び開度を固定状態に保持する。
(発明が解決しようとする課題) しかし、この弁開度設定構造では、開閉操作を行う必要
がない場合に不用意な操作を避けるため。
レバー53をステム52から上方へ引き抜いて外すと、
ロッキングレバー54も一緒に外されるので、ステム5
2を一定開度に保持し得す、流体の流れや弁の振動など
によって次第に又は急激に弁開度が変わり、バタフライ
バルブでは終には全閉するに至るので、従って、レバー
53を弁から除去することができない。このため、不用
意な操作によって弁開度が変わり、流量の増大、減少な
どによって配管ライン乃至機械設備等に異常事態が生じ
る危険性があった。
本発明は、このような課題を解決するために提案された
もので、開閉操作を行う必要がない場合に不用、意な操
作を避けるため弁からレバーを除去しても、流体の流れ
や弁の振動などによって設定開度が変ねることがない特
性を有する弁開度設定構造を提供することを目的とする
見肌■鼻威 (課題を解決するための手段) 本発明は、上述の課題を解決するため、次のように構成
した。
すなわち、ステムに固定状に装着したレバーを回動操作
して開閉する弁において、該弁の開度を多段階のいずれ
かに設定する弁開度設定構造であって、前記ステムが貫
通突出するボデー上部フランジに固定し爪掛かりを設け
たロッキングプレートと、前記ステムに固定状に装着さ
れ自身の外端部に爪用ばねの弾発力によって該ロッキン
グプレートに設けた爪掛かりに係合するようにしたロッ
キングアームと、前記レバーの下面側に装着し該レバー
との間にレバー用ばねを装着したロック解除レバーとか
らなり、該ロック解除レバーを、前記レバーの握り部と
共に握るとロック爪が爪用ばねの弾発力に抗してロッキ
ングプレー1・の爪掛がりから離脱し、握りを開放する
とレバー用ばねの弾発力によってロック爪から離れロッ
ク爪が爪用ばねの弾発力によってロッキングプレー1−
の爪掛かりに係合するよう構成した。ここで、ステムの
突出先端部は正方形又は長方形の断面を有する角柱又は
ilZ行二平面を有する円柱であるのが好ましく、ロッ
キングアームとレバーはこのステムの突出先端部の断面
形状に相当する形状の穴を有し、この穴をステムの突出
先端部に挿入してロッキングアームとレバーをステムに
固定状に装着するのが好ましい。
また、ロック爪はロッキングアームの外端部に蝶番状に
装着するのが好ましく、ロッキングプレートの爪掛かり
は、該ロッキングプレートの外周縁に設けた穴又は凹凸
であるのが好ましい。
更に、ロック解除レバーは、該ロック解除レバーの中央
部に設けた支承孔を貫通しレバーに固定したピンで支承
され、ロック解除レバーとレバーとの間に装着したレバ
ー用ばねの弾発力によってロック解除レバーの一端部を
該レバーの該握り部から離間させると共にロック解除レ
バーの他端部をロック爪から離間させ、ロック解除レバ
ーの一端部をレバーの握り部と共に握ると、該一端部は
この握り部に接近し、又、他端部はロック爪に接触して
該ロック爪が爪掛かりから離脱する構造であるのが好ま
しい。
(作用) 先ず、ロック解除レバーの一端部をレバーの握り部と共
に握って、一端部を該握り部に近寄せると、ロック解除
レバーの他端部がロック爪を押して、該ロック爪がロッ
キングプレートの爪掛かりから外れる。このため、レバ
ーを、ロック解除レバーの一端部と一緒に握ったままで
回動させて。
じ)1度の変更や全開、全開にすることができる。
次に、中間開度や全開、前閉の持直で握りを開放すると
、ロック解除レバーはレバー用ばねの弾発力によって、
一端部が握り部から離間すると共に他端部がロック爪か
ら離間し、該ロック爪はA相ばねの弾発力によってロッ
キングプレー1〜の爪掛かりに係合する。そして、ロッ
ク解除レバーの一端部を一緒に握らない限り、レバーを
回動させることはできず、また、流体の流れや弁の振動
などの要因で弁開度が変わることはない。
更に、開閉操作を行う必要がない場合に不用意な操作を
避けるため、レバーをステムから外しても、ロッキング
アームはステムに固定状に装着したままであって、ロッ
ク爪はロッキングプレートの爪掛かりに係合し、A相ば
ねの弾発力によってこの係合状態が確実に維持されてい
るので、設定した弁開度が流体の流れや弁の振動などの
要因で変わることはない。
開閉操作を行う必要が生じた場合には、レバーを再びス
テムに装着し、前に述べたように、レバーの握り部をロ
ック解除レバーの一端部と共に握って回動操作を行えば
よい。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を第1図乃至第3図に基づいて
説明する。
第1図は本発明の弁開度設定構造の一実施例を示す部分
縦断面図であり、第2図は第1図の構造からレバーを取
外して上方からみた平面図であり。
第3図は第1図のロッキングアームのロック爪装着部の
部分側面図である。
第1図乃至第3図において、1はバタフライバルブ、ボ
ールバルブなどレバーを90度回動して弁の開閉を行う
形式の弁、2は弁1のボデー上部フランジ、3はボデー
上部フランジ2を貫通突出するステム、4はステム3に
装着したレバー、5はボデー上部フランジ2に固定した
ロッキングプレー1〜.6はステム3に装着したロッキ
ングアーム、°7はロッキングアーム6に蝶番状に装着
したロック爪、8は該ロック爪に弾発力を与えるA相ば
ね、9はレバー4の下面側に装着したロック解除レバー
、10はロック解除レバー9をレバー4に装着支承する
ピン、11はレバー用ばねであり、本構造全体を12で
表す。
そして、弁(一部だけしか図示していない)1は、レバ
ー4を回動操作して開閉され、弁開度設定構造12によ
って、全開、全開を含む多段階の開度のいずれかに設定
される。
弁開度設定構造12は、主として、ロッキングプレー1
−5と、ロッキングアーム6と、ロック解除レバー9と
で構成されており、該ロッキングプレート5の外周縁に
は凹凸の爪掛かり5aが形成してあり、ロッキングアー
ム6の外端部6aにはロック爪7が単用ばね8の弾発力
で爪掛かり5aに係合するように蝶番状に装着してあり
、ロック解除レバー9は、該ロック解除レバー9の中央
部に設けた支承孔9aを貫通しレバー4に固定したピン
1oで支承されており、ロック解除レバー9とレバー4
との間に装着したレバー用ばね11の弾発力によってロ
ック解除レバー9の一端部9bをレバー4の握り部4a
と共に握ると、一端部9aは握り部4aに接近し、他端
部9bはロック爪7に接触して押し、ロック爪7は単用
ばね8の弾発力に抗してロッキングプレート5の爪掛か
り5aから離脱するようになっている。
なお、ステム3の突出先端部3aは、正方形断面を有す
る角柱であり、ロッキングアーム6とレバー4は、この
突出先端部3aの断面形状に相当する正方形の穴を有し
ていて、この穴を突出先端部3aに挿入してロッキング
アーム6とレバー4をステム3に固定状に装着しである
。この突出先端部3aの断面形状及びロッキングアーム
6とレバー4の孔の形状は、長方形でも平行二平面を有
する円形でもよく、格別の限定はない。
また、ロッキングアーム6にロック爪7を装着する方法
や、単用ばね8の形状、装着方法などは、第1図乃至第
3図に示した実施例に限らず、実施に応じて適宜選択し
得る。
更に、ロッキングプレート5に設ける爪掛かり5aは、
ロッキングプレート5の外周縁に中心方向に向けて設け
た穴など、その他のものでもよい。
なお、第1図及び第2図において、13はロッキングプ
レート5をボデー上部フランジ2に固定するボルトであ
る。
次に、第1図乃至第3図に示した実施例の作用について
説明すると、先ず、ロック解除レバー9の一端部9bを
レバー4の握り部4aと共に握って、一端部9bを該握
り部4aに近寄せると、ロック解除レバー9の他端部9
cがロック爪7を押して、該ロック爪7がロッキングプ
レート5の爪掛かり5aから外れる。このため、レバー
4を、ロック解除レバー9の一端部9bと一緒に握った
ままで回動させて、開度の変更や全開、全開にすること
ができる。
次に、中間開度や全開、前閑の位置でレバー4の握りを
開放すると、ロック解除レバー9はレバー用ばね11の
弾発力によって、一端部9bが握り部4aから離間する
と共に他端部9cがロック爪7から離間し、該ロック爪
7は単用ばね8の弾発力によってロッキングプレート5
の爪掛かり5aに係合する。そして、ロック解除レバー
9の一端部9bを一緒に握らない限り、レバー4を回動
させることはできず、従って、そのままの状態で、流体
の流れや弁の振動などの要因で弁開度が変わることはな
い。
更に、開閉操作を行う必要がない場合に不用意な操作を
避けるため、レバー4をステム3から外しても、ロッキ
ングアーム6がステム3に固定状に装着したままであっ
て、ロック爪7はロッキングプレート5の爪掛かり5a
に係合し、単用ばね8の弾発力によってこの係合状態が
確実に維持されるので、定した弁開度が流体の流れや弁
の振動などの要因で変わることはない。
開閉操作を行う必要が生じた場合には、レバー4を再び
ステム3に装着し、前に述べたように、レバー4の握り
部4aをロック解除レバー9の一端部9bと共に握って
回動操作を行えばよい。
、セ]の効果 以Fのことから明らかなように、本発明の弁開度設定構
造によれば、全開、全開を含む多段階の開度のいずれか
に開度を固定するにつき、不用意な操作を避けるためレ
バーを弁から取外しても、その取外しによって弁開度の
設定に影響を受けることがなく、例えレバーを取外して
も流体の流れや弁の振動の要因によって一旦設定した弁
開度が変わることはない。従って、操作ミスを防止する
ためのレバーの除去が何らの障害なく可能となり、操作
ミスによる事故発生等の防止に極めて有意義となった。
また、レバーを再び付けて容易に弁の開閉操作を行うこ
とができ、これを何度繰り返しても弁開度は常に、設定
開度に保持され、確実に機能する等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の弁開度設定構造の一実施例を示す部分
縦断面図、第2図は第1図の構造からレバーを取外して
上方からみた平面図、第3図は第1図のロッキングアー
ムのロック爪装着部の部分側面図であり、また、第4図
は弁開度設定構造の従来例を示す縦断面図である。 1・・・・弁     2・・・・ボデー上部フランジ
3・・・・ステム       3a・・突出先端部4
・・・・レバー       4a・・・・握り部5・
・・・ロッキングプレート 5a・・・・爪掛かり6・
・・・ロッキングアーム 6a・・・・外端部7・・・
・ロック爪     8・・・・小用ばね9・・・・ロ
ック解除レバー 9a・・・・支承孔9b・・・・一端
部     9c・・・・他端部10・・・・ピン  
     11・・・・レバー用ばね12・・・・弁開
度設定構造 第1図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ステムに固定状に装着したレバーを回動操作して
    開閉する弁において、該弁の開度を多段階のいずれかに
    設定する弁開度設定構造であって、前記ステムが貫通突
    出するボデー上部フランジに固定し爪掛かりを設けたロ
    ッキングプレートと、前記ステムに固定状に装着され自
    身の外端部に爪用ばねの弾発力によって該ロッキングプ
    レートに設けた爪掛かりに係合するようにしたロッキン
    グアームと、前記レバーの下面側に装着し該レバーとの
    間にレバー用ばねを装着したロック解除レバーとからな
    り、該ロック解除レバーを、前記レバーの握り部と共に
    握るとロック爪が爪用ばねの弾発力に抗してロッキング
    プレートの爪掛かりから離脱し、握りを開放するとレバ
    ー用ばねの弾発力によってロック爪から離れロック爪が
    爪用ばねの弾発力によってロッキングプレートの爪掛か
    りに係合するよう構成した弁開度設定構造。
  2. (2)ステムの突出先端部は正方形又は長方形の断面を
    有する角柱又は平行二平面を有する円柱であり、ロッキ
    ングアームとレバーはこのステムの突出先端部の断面形
    状に相当する形状の穴を有し、この穴をステムの突出先
    端部に挿入してロッキングアームとレバーをステムに固
    定状に装着した請求項1記載の弁開度設定構造。
  3. (3)ロック爪はロッキングアームの外端部に蝶番状に
    装着した請求項1又は2記載の弁開度設定構造。
  4. (4)ロッキングプレートの爪掛かりは、該ロッキング
    プレートの外周縁に設けた穴又は凹凸である請求項1乃
    至3記載の弁開度設定構造。
  5. (5)ロック解除レバーは、該ロック解除レバーの中央
    部に設けた支承孔を貫通しレバーに固定したピンで支承
    され、ロック解除レバーとレバーとの間に装着したレバ
    ー用ばねの弾発力によってロック解除レバーの一端部を
    該レバーの該握り部から離間させると共にロック解除レ
    バーの他端部をロック爪から離間させ、ロック解除レバ
    ーの一端部をレバーの握り部と共に握ると、該一端部は
    この握り部に接近し、又、他端部はロック爪に接触して
    該ロック爪が爪掛かりから離脱するようにした請求項1
    乃至4記載の弁開度設定構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017116073A (ja) * 2015-12-25 2017-06-29 大陽日酸株式会社 バルブ
CN118391488A (zh) * 2024-07-01 2024-07-26 艾庞半导体科技(四川)有限公司 一种真空传输阀门自锁装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5358318U (ja) * 1976-10-21 1978-05-18
JPS6254379U (ja) * 1985-09-24 1987-04-04

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