JPH01317906A - 重量物反転方法および装置 - Google Patents

重量物反転方法および装置

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JPH01317906A
JPH01317906A JP63151659A JP15165988A JPH01317906A JP H01317906 A JPH01317906 A JP H01317906A JP 63151659 A JP63151659 A JP 63151659A JP 15165988 A JP15165988 A JP 15165988A JP H01317906 A JPH01317906 A JP H01317906A
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sliding body
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Hidekatsu Kususe
楠瀬 秀勝
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Nippon Steel Corp
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Sumitomo Metal Industries Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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  • Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、スラブ等の重量物の反転方向および装置に関
するものである。
本発明か対象とする市Il物は、長方形断面を有する直
方体の金属スラブ、コンクリートV壁材、鋼・木材・紙
・カラス等の薄板パイリング製品である6 (ロ)従来技術 *1物の製造過程中または搬送途中において、表裏向を
反転する・必要がある場合がある。例えば、製鉄所にお
いては、検査のために表向を反転させろ*4− 螢かあ
る。この検査のl:めの反転作業は、コンクリ−!・1
壁(オ・鋼・木材・紙・ガラス等の薄板パイリング製品
についても同様に必要である。
さらに、製鉄所においては、分塊圧延まt二はJv。
板l十延等においては、スラブ搬送途中で表裏180度
反転する必要かAる場合か、らる9例えば、スラブの表
層面に温度差か生じた場合、そのまま圧延を続?rLな
とき、圧延材に反りやまくれを生じる。
また、クラッド素材の場合に、合せ材を上側にして加熱
したとき、ptL、a脹率の差によって合せ材か十)と
下がったり、また、圧廷時に変形抵抗の差によって反り
か発生ずる。
従来、分塊謄延においてはマニブユレータ等を用いてス
ラブの反転を打っていた。しかし、このマニブユレータ
は設備費がかかる2 特開昭56 331. :2I)号公報では、ターナに
スラブを入れて反転させる装置を開示している。
この装置はターナを動力によって回転駆動するものであ
る。この装置はライン設備内に固定されているので、反
転作業時以外は、スラブ搬送の障害となる。
特開昭57−94417号公報では、スラブを円形フレ
ーム内に挾持して反転させる装置を開示している。この
装置は1゛、述と同様の欠点を有するとともに、装置全
体か大型・複雑である。
特開昭58−29521号公報では、スラブを銅帯のル
ープ内に誘導!7て吊リドげてスラブを反転する装置を
開示している。この装置も上述した欠点と同様な欠点を
有している。
いずれの装置にしても、スラブの自重を利用してスラブ
の自然反転を社う考え方を開示も示唆もしていない。
(ハ)発明か解決しようとする課題 本発明が解決しようとする課題は、重箪物の自重を晟大
限利用して、簡単な設備と最小の動力とによって、虜徽
物を安全かつ確実に反転する方法および装置を得ること
にある。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明の全薫物反転方法は、本履物搬送ラインに市徽物
進行方向と直角方向に軌道を設けること、該軌道1−に
搬送ロール幅方向に往復する滑動体を設けること、該滑
動体と市、!1物受入口を有する重11:物同転体の一
端を回転Il+1能に連結すること、前記本軍物回転体
の他端を昇降FR横に回転可能に連結すること、前記本
巣物回転体内に設けた市筆物受入口を市′#、物搬送ラ
インの高さにほぼ一致させて初期状態とすること、搬送
ロールを駆動して市暖物5::本臘物受入口に挿入する
こと、前記昇降機構5:駆動させ!tc亀物回転体の一
端を市簾物回転体の長軸側長さとほぼ等しい高さまで上
昇させつつ搬送ロール幅センタ方向に移動させること、
それと並行して滑動体と重量物回転体の連結点を今まで
と同一方向に移動させること、前記重量物受入口が搬送
ラインの高さにほぼ一致した時、昇降機構および滑動体
の移動を停止すること、引き続き滑動体のみ逆方向に始
点位置方向へ移動させること、前記重東物の全F面が前
記搬送ラインにほぼ一致した後、搬送ロールの駆動によ
り市東物を市11.el受入口から搬出すること、纜坂
物檄出後、前記各工程を逆に順繰りに実施し初期状態に
復帰させ°ることからなる手段によって、−F記課題を
解決している。
本発明の重緻物反転装置は重筆物搬送ラインに重量物進
行方向と直角方向に設けられた軌道と該a道上に載置さ
れた滑動体と、該滑動体を搬送ロール幅方向に往復移動
させる駆動機構と、市諷物受入口を有していて前記滑動
体と一端を回転可能に連結した本を物回転体と、該重兼
物t”J転体の他端を吊具に回転可能に連結した昇降機
構と、該昇降機構トの吊具を搬送ロール幅方向へ往復移
動させる駆*機構とからなる手段によって、上記課題を
解決している6 (ホ)実施例 図面を参照して、本発明の*1物反転方法および装置の
実施例について説明する。第1図は、本発明の方法およ
び装置を通常の厚板圧延設備のスラブ搬送ライン10に
適用した例を示す、スラブSは加熱炉1で加熱され、熱
間スケール・ブレーカ2でスケールを除去され、本発明
のスラブ反転装置3で表裏180度反転され、圧延機列
4に送られる。
第2図および第3図は本発明の装置の実施例の構成をホ
す。第4図(A)〜(P)はその装置の動作および本発
明の方法の実施例を示す。
以下、説明の便宜−F、重量物としてスラブを例にとり
、上述のスラブ搬送ライン10に本発明を適用した場合
について説明する。
スラブ反転装置3の主な構成要素は、スラブ搬送ライン
にスラブSの進行方向と直角方向に設けられた軌道31
と、軌道31上にS!置された滑動体32と、滑動体3
2を搬送ロール11の幅方向に往復移動させる駆動機構
33と、スラブ受入口35を有し滑動体32と一端を回
転ir能に連結した11!筆物回転体34と、重量物回
転体34の他端を吊I4−342に回転”I゛能に連結
した吊具付き昇降機[6と、昇降機構上の吊JL342
を搬送ロール幅方向へ往復移動させる駆動機構5とから
できている。
第2図および第3図に示すように、軌道31はスラブ搬
送ライン10の#l透ロール11間の下部位置に、スラ
ブ物進行方向と直角方向に設けられる。この軌道31は
F部より頑丈な補強材311および支柱312により支
えられている。軌道31は対象スラブの長さにより、搬
送ロール11間に複数基(第3図では2基)設けてもよ
い。
滑動体32は、第2図に示すように、軌道31上に載置
され、油(空気)圧シリンダ、モータ、チェーン、ネジ
駆動等の往復駆動機構33により軌)I!31上を往復
移動する。滑動体32には、軸受321および軸受間に
渡した回転軸322か設けられている6回転軸322に
重量物回転体34の一端340か回転Or能に連結され
ている。
市屓物回転体34はスラブSを反転させる。第2図に示
すように、重量物回転体34は、本実施例においては、
長方形断面形状をしており、重量物回転体34の内部に
スラブ受入口35を有している0重量物回転体34はス
ラブを収り汲うため、頑丈な構造物とし、特にスラブ受
入口35および1業物回転体34の外周は耐準耗性高張
力鋼で頑丈につくられている。スラブ受入口35の長辺
側側面は、市JIte4回転体34の長軸(本鰻物回転
体34の短辺側側面に垂直に立てど二、長辺側側面に平
行な軸)に対し平行に設けるか、または、第2図に示す
ようにいずれかの回転方向に傾斜させて設けてもよい、
*を物回転体34の短辺側外枠は、*1物回転体34の
長辺側側面に対し垂直であるか、または第2図に示すよ
うに傾斜またはその他曲向に形成してもよい。
第2図に示すように、重量物回転体34垂直状態にて、
スラブ受入口35の短辺側の一隅点P′は、搬送ロール
パスラインによりも高い位置関係が構成されている。
第2図および第5図に示すように、重量物回転体34の
−nA340は滑動体32上に設けた回転軸322に対
し、軸322を中心に回転可能に連結され、他端341
は吊具342の回転軸347に吊り下けられている。吊
$342は油(空気)圧シリンダ等の昇降機構6上に張
り渡した梁343−Eに載置される。粱343上に設け
られた駆動モータ34らおよびネジ等の手段による動力
伝達軸346により吊具342は#343上を水平方向
に往復移動する。
吊具342は粱343に固定としてもよく、または実施
例記載のように、図示しないベベルギア等を用い、動力
伝達軸346の回転と共に、粱343に対し上、下方向
へ従動するようにしてもよい。さらに別の例として、本
を物回転体34の一端の上昇・下降・水平方向移動は、
前記機構に限らす、クレーン等で同時に行ってもよくウ
ィンチを用いて吊り上げてもよい。
11L葦物回転体34および市菫物回転体駆動に必要な
装置は、対象スラブの長さに応じて、スラブ進行方向に
適宜数基設ければよい(本実施例では2基設置)。
(へ)作 用 本発明の重量物反転方法と関連して、前述のスラブ反転
装置の動作について説明する。
本実施例においては、説明の便宜上、スラブSを時計方
向(右回り)に回るようにすべて設定されている。逆回
りをさせるには逆の設定をすればよい。
第・1図(A)はスラブ受入れ準備完了状態を示す。軌
道31トの滑動体32は、往復駆動装置33により、本
実施例の場合、紙面右側で待機している。滑動体32−
トには、長方形断面をした市!lE物回転体34の一端
340か載置されている8ttrtm回転体3・1の他
端341は、吊#342で吊りトげられている。重量物
回転体34のスラブ受入口35の長辺側[・面は、W1
送ロール11の搬送ライン10に平行でかつ、搬送ライ
ン10よりも若十低い位置になるように昇降1tlnl
16によって、高さ位置調整かなされる(以ト、初期状
態という。)。
重量物回転体34をこの初期状態に設定した後、搬送ロ
ール11を回転させスラブSをスラブ受入口35内に取
り入れる(第4図(B))。
次いで、昇降機構6を駆動させ、!!1.1jlE物回
転体34の四回341を、重量物回転体34の長軸側長
さとほぼ等しい高さまで上昇させつつ、昇降機構61に
張り渡した梁3431−G:設けられた駆動モータ34
5を回し、動力伝達軸346をかいして、粱343Fの
吊具342をm送ロール幅センタ方向へ移動させる(第
4図(C))。
それと平行して往復駆動機構33によって、滑動体32
を紙面左方向に移動させ、市、i!!:四回転体34と
滑動体32の連結点、すなわち、回転軸322を、搬送
ロール幅センタ方向へ移動さぜる(第4図(D))。第
4図(L))は、この過程において、市1物回転体34
の長軸か搬送ロール11のm送パスライン面10に垂直
になった状態を示している。このとき、スラブ受入口3
5は長軸に対しM斜して設けであるので、長軸が搬送パ
スライン血1()に対し垂直状態になったとき、スラブ
Sは自車により右til+に傾く6引き続き、吊具34
2の紙面右方向移動に伴い市、fll四回転体34、時
計方向回転力か付与される。
前述のように走置状態において、スラブ受入口35の短
片側の一隅点P′は、搬送ロールパスラインよりも高い
位置関係か構成されているので、)Ir葦物回転体3・
1の回転中に、スラブSは回転の当初と180°回転時
とを除き、常に搬送ロール11から離れていることにな
り、搬送ロール11をスラブSのコーナで疵付けること
がない。
回転軸322か搬送ロール11の幅センタ通過壕は、昇
降機構6をド降させ、昇降機構につながる市Ill′物
回転体の一端341を、搬送パスライン而10の直1−
までト降させつつ、往復駆動ll111I33により滑
動体32を紙面左方向に移動させる(第4図(E))。
そして、引き続き滑動体32を紙面右方向に移動させ、
スラブ受入口35の長辺側側面下面か搬送ライン10の
レベル以下となり、スラブSの全下向をほぼ搬送ライン
10に一致させる(第4図(F))l以「、終点状態と
いう)。
この状態で搬送ロール11を回転させ、反転後のスラブ
Sをスラブ受入口35から取り出しく第4図(G))、
次工程の圧延機4ヘスラブSを供給する。
スラブ搬出後第4図(G)〜(A)の方向に、前述の各
工程を逆に順を追って実施し、市j1:四回転体34を
初期状態(第4図(A))に復帰させる。
(ト)効 果 本発明によれば、次の効果か得られる。
■ 本発明は、11C量物の自重を利用して重量物を反
転させるので、機構が簡単になり、動力を低減できる。
■ 本発明は車載物受入口か、搬送ラインよりもF方に
位置するので、反転時に、ロールを損傷することかない
■ 重量物の回転復帰を重量物の自重のみに頼ると、復
帰時の慣性力又は設備の中棒力、準耗笠により、必ずし
も、*mm四回転体毎回予定通り初期状態に復帰、位置
決めできるとは限らない、本発明は回転時にat物の自
重を利用しているか、昇降および往復駆動機構をも併用
している為、at物四回転体、初期及び終点状態に確実
に位置決めでき、スラブの挿入・搬出を円滑に行える。
(2)  さらに、本発明は市葦物回転体の両端を、回
転軸をかいして滑動体および吊具へ確実に連結している
ので、回転中にat物四回転体両端支点の位置すれかな
く、本発明を何回繰り返し実施しても、*1物回転体を
確実に初期および終点状態に位置決めできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用した淳板汗延設備におけるスラブ
m送ラインの平面図、第2図は本発明のスラブ反転方法
を実施するスラブ反転装置の正面図。 1:加熱炉      4:圧廷機 3:重筆物反転装買  6:昇降機構 5:往復駆動機flI110:搬送パスライン面11:
搬送ロール   35:本巣物受入ロ34:重f1物回
転体  32:滑動体31コ軌道     321:軸
受 33:往復駆動機構 322二回転軸 312:支柱    311:補強材 342:吊具    340;一端 341:他端    345:駆動モータ343:粱 
      Sニスラブ(車坂物)346:動力伝達軸
。 特許出願人 住友金属工業株式会社 (外4名) 第2図 1」 第3図 手 続 補 正 8(方式) 1.事件の表示 昭和63年特許 願第151659 号5、補正をする
者 事件との関係  出 願 人 住所 名 称 (211)住友金属工業株式会社4、代理人 明細書第15頁第20行「図。」の記載の後に「第5図
は滑動体の滑動機構を示す斜視図。」を加入する。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)重量物搬送ラインに重量物進行方向と直角方向に
    軌道を設けること、該軌道上に搬送ロール幅方向に往復
    する滑動体を設けること、該滑動体と重量物受入口を有
    する重量物回転体の一端を回転可能に連結すること、前
    記重量物回転体の他端を昇降機構に回転可能に連結する
    こと、前記重量物回転体内に設けた重量物受入口を重量
    物搬送ラインの高さにほぼ一致させて初期状態とするこ
    と、搬送ロールを駆動して重量物を重量物受入口に挿入
    すること、前記昇降機構を駆動させ重量物回転体の一端
    を重量物回転体の長軸側長さとほぼ等しい高さまで上昇
    させつつ搬送ロール幅センタ方向に移動させること、そ
    れと並行して滑動体と重量物回転体の連結点を今までと
    同一方向に移動させること、前記重量物受入口が搬送ラ
    インの高さにほぼ一致した時、昇降機構および滑動体の
    移動を停止すること、引き続き滑動体のみ逆方向に始点
    位置方向へ移動させること、前記重量物の全下面が前記
    搬送ラインにほぼ一致した後、搬送ロールの駆動により
    重量物を重量物受入口から搬送すること、重量物搬出後
    、前記各工程を逆に順繰りに実施し初期状態に復帰させ
    ることからなる重量物反転方法。
  2. (2)重量物搬送ラインに重量物進行方向と直角方向に
    設けられた軌道と該軌道上に載置された滑動体と、該滑
    動体を搬送ロール幅方向に往復移動させる駆動機構と、
    重量物受入口を有していて前記滑動体と一端を回転可能
    に連結した重量物回転体と、該重量物回転体の他端を吊
    具に回転可能に連結した吊具付き昇降機構と、該昇降機
    構上の吊具を搬送ロール幅方向へ往復移動させる駆動機
    構とからなる重量物反転装置。
JP63151659A 1988-06-20 1988-06-20 重量物反転方法および装置 Granted JPH01317906A (ja)

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JPH0550406B2 JPH0550406B2 (ja) 1993-07-29

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015081175A (ja) * 2013-10-23 2015-04-27 株式会社小糸製作所 反転機および反転方法
JP2022001705A (ja) * 2020-06-19 2022-01-06 大成建設株式会社 柱部材の建て起こし装置および柱部材の建て起こし方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015081175A (ja) * 2013-10-23 2015-04-27 株式会社小糸製作所 反転機および反転方法
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