JPH01316657A - 砕解試験装置 - Google Patents

砕解試験装置

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JPH01316657A
JPH01316657A JP1035956A JP3595689A JPH01316657A JP H01316657 A JPH01316657 A JP H01316657A JP 1035956 A JP1035956 A JP 1035956A JP 3595689 A JP3595689 A JP 3595689A JP H01316657 A JPH01316657 A JP H01316657A
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JP
Japan
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roller
container
liquid
test device
lifting arm
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JP1035956A
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Inventor
Ortwin Schneider
オルトウイン シユナイダー
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ERWEKA APPAR GmbH
Original Assignee
ERWEKA APPAR GmbH
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Publication date
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    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N13/00Investigating surface or boundary effects, e.g. wetting power; Investigating diffusion effects; Analysing materials by determining surface, boundary, or diffusion effects
    • GPHYSICS
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    • G01N35/00Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor
    • G01N2035/00178Special arrangements of analysers
    • G01N2035/00188Special arrangements of analysers the analyte being in the solid state
    • G01N2035/00198Dissolution analysers
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    • G01N33/00Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、液体中での固体粒子、とくに錠剤の砕解挙動
を検出するための砕解試験装置に関する。
〔従来の技術〕
れたキャリヤ(運搬具)を持つ支持装置と、その中に容
器が沈むことができる液槽と、モータにより駆動される
駆動軸から所定の距離のところで引き揚げ腕に配置され
たローラーを含み、そのローラーは引き揚げ腕が回転す
ると、容器を液体中で上下方向に動かすキャリヤを支持
する第1引き揚げ装置と、作動すると容器を液槽から引
き揚げる第2引き揚げ装置とを備えて成る。
そのような砕解試験装置は、ここ数年間市場で入手が可
能になっている。試験を実施するためには、砕解過程(
プロセス)の間の限定された条件を得るために、また患
者の体内で砕解がおきると錠剤がうける条件を擬似する
ために、容器は、液槽内で上下方向に動かされることが
必要である。
例へば、液中での連続移動の場合に、錠剤が10分以内
に、どの程度まで砕解するかを見出すために、10分が
経過すると駆動モータが停止するように、そのモータの
動作期間を10分に設定することが、現在まで、−殻内
慣行であった。この時間はおおよその精度をもって制御
され、また容器は手動で液体から取り出された。この動
作の間、錠剤は、取り出す前にもうしばらくの間、すな
わち、研究所の助手が試験の終了を正確に確定しないよ
うな時に液体内に故意でなくまだ残ることは、避けるこ
とができなかった。
砕解試験装置は、ドイツのユテイリテイーモデルDE−
GM8615404.4  からすでに知られており、
そのような装置は、モータにより駆動され、支持装置を
上下方向に動かす第1引き揚げ装置と、錠剤を含み、か
つ前記の支持装置に取り付けられて、それと−緒に液体
内を上下方向に動かされる容器とを備えて成る。前記の
既知の砕解試験装置は、作動すると容器を液体から引き
揚げる第2引き揚げ装置を備えている。容器は正確に設
定された時点で液体から自動的に取り出されるので、引
き揚げるとモータのスイッチが切れ、かくして確実な動
作が達成される。しかし、前記の第2引き揚げ装置はか
なり高額の費用を必要とする。
〔発明が解決しようとする課題〕  −それ故に、本発
明の主な目的は、容器を自動的に液体から取り出すこと
ができ、かつ、それにもかかわらず高額の費用を必要と
しない砕解試験装置を創造することである。
〔課題を解決するための手段〕
この発明にかかる液体中の固体粒子、とくに錠剤の砕解
挙動を検出するための砕解試験装置は、(ト)固体粒子
を含む容器用の、垂直方向に往復運動可能に取り付けら
れたキャリヤ(運搬具)を持つ支持装置と、U)その中
に容器が沈むことができる液槽と、(ロ)モータにより
駆動される駆動軸から所定の距離のところで、引き揚げ
腕に配置されたローラーを含み、そのローラーは、引き
揚げ腕が回転すると、容器を上下方向に動かすキャリヤ
を支持する、第1引き揚げ装置と、に)作動すると容器
を液槽から引き揚げる第2引き揚げ装置であって、第2
引き揚げ装置は、駆動軸から、第1ローラーより大きい
半径方向の距離のところで、引き揚げ腕に配置され、か
つ作動すると、容器を液体から引き揚げるためのキャリ
ヤを支持する、作動可能な第2ローラーを含むものと、
を具備している。
〔作 用〕
本発明によれば、前述の問題は、ここに記載した種類の
砕解試験装置において解決される。その装置では、第2
引き揚げ装置は、キャリア(運搬具)を支持する作動可
能な第20−ラを含み、それは駆動軸から、第1ローラ
ーよりも半径方向に大きい距離のところで引き揚げ腕(
アーム)に配置されているので、作動すると、容器を液
体から引き揚げる。
〔実施例〕
第1図と第2図に示す砕解試験装置は、上下方向に移動
可能なキャリヤ(運搬具)2が付いた支持装置1と、ガ
ロウ部材3を介してキャリヤ2でつるされた容器4とを
備える。前記容器は錠剤を収容し、ボウル(鉢)5内に
含まれる液体中でのその砕解挙動を検出するものである
。底が開いているガラス管6が容器4内に配置され、そ
のよういる。各々のガラス管6内には、円板8をつけた
錠剤が1個のっている。
砕解試験は、容器4を液体中に沈めて垂直方向に往復運
動させて行なう。その後、検出すべき重要な点は、何時
間で錠剤が液体中で砕解するかである。そこでは、液体
は、容器9内の液体中にボウル5を沈めて、所定の温度
で保持される。前記の液体の加熱は、サーモスタットに
より制御される加熱装置10により行なわれる。作業者
は温度計11から温度を読み取ってもよい。試験が終了
すると、容器4は再び液体から引き揚げられる。
支持装置1上のキャリヤ2は、垂直方向の往復運動がで
きるよう案内管12内に支持され、かつキャリヤ2の縦
方向に配置されるビーム(はり)13を持つ。キャリヤ
2が案内管12内でたわまないように、案内レール14
が備えられ、その中凹部の中でビーム13に連結された
ローラー15が走行するようにしである。案内管12と
案内レール14とは、ソケット部材16に固定して取り
付けられている。
試験を実施する時には、容器4は上部位置と下部位置の
間を、液体中で往復運動をしなければならず、かつ試験
の終りには、容器4は液体から引き揚げなければならな
い。このために、第1および第2の引き揚げ装置が備え
られている。第1図と第2図を参照すること。
液体中での容器4の上下運動を行なう第1引き揚げ装置
は、歯車装置18を介してモータ17により駆動される
引き揚げ腕(アーム)19を備え、前記の腕は、歯車装
置18により駆動される駆動軸20に中心で接続される
。駆動軸から第1の所定の距離のところで、ビーム13
を支持するローラ21が、引き揚げ腕19に回転可能t
ζ取り付けられている。引き揚げ腕19と駆動軸20が
回転すると、ローラー21は、円形曲線で駆動軸20の
まわりに動く。ビーム13はローラー21上に支持され
ているので、これは垂直方向に往復運動をし、同時に容
器4は、支持装置1を介して、液体中で上下方向に移動
する。
第33図ないし第3d図は、駆動軸20が回転する間の
異なる位置における第1引き揚げ装置を示す。第3a図
の表現において、ビーム13はその最上の位置にある。
第3b図では、引き揚げ腕19は時計方向に90’  
回転されていて、ビーム13は中央位置にある。さらに
90°回転すると、ビーム13は第3図3cでみること
ができるように、その最下の位置にある。さらに90°
回転すると、ビーム13は、第3b図と第3d図に示さ
れるものに対応した中央位置に再び戻る。さらに90°
回転すると、第3a図に示す位置から始まる新しいサイ
クルが始まる。
第3図によるビーム13の運動と同時に、また支持装置
1、かくして容器4も1錠剤が液体中で往復運動をする
ように垂直方向に往復運動をする。
容器4を液体から自動的に引き揚げるための第2引き揚
げ装置は、駆動軸20からローラー21より大きい距離
のところで、引き揚げ腕19に取付けられ、かつ摺動可
能に出られるようになったもう一つのローラー22より
成っている。所定の時間が経過し、および/または所定
回数の往復運動を、それぞれ液体の中で行った後、試験
の終りで引き揚げが行なわれる。そこで、第2引き揚げ
装置が、電磁石23によって作動し、引き揚げ腕19の
適切なして、後側からタペット25を打ち、それにより
、0−5−22の支持具26を打ち、そしてローラー2
2を引き揚げ腕19から前方に摺動させる。引き揚げ腕
19が回転して、ローラー22が、例へば、第3b図ま
たは第3d図に示す位置から見ることができるように、
ローラー21の下に位置する時に特に、外側への摺動が
行なわれる。
ローラー22の、引き揚げ腕19内への戻りの移動は、
ソケット部材16の下部内の電磁石23と対向して配置
されたくさび(ウェッジ)30によって行なわれる。引
き揚げ腕19が回転する間、り)方に移動したローラー
22は、前記のくさび30がさらに回転する間、前記ロ
ーラーが引き揚げ腕19内に動いて戻るように、くさび
30を打つ。
第4a図に示す表現において、引き揚げ腕19が回転す
る間の、液体中での容器4の通常の垂直方向の往復運動
の間の場合のように、ビーム13はローラー21上に支
持され、かつ、この位置において、電磁石23が作動し
て、そのアーマチュア24は弾性ツー2゛2 舌29を介して後側からタペット25を打ち、そしてロ
ーラー22を引き揚げ腕19から押し出する。第3d図
の図に対応する引き揚げ腕19の水平位置の後で、ロー
ラー22は、その行程(ストローク)が増加するように
ビーム13をさらに支える役目をする。第4b図に示す
位置において、ビーム13はその最上の位置に到達して
おり、この位置で、容器4は、支持装置1を介して、液
体から引き揚げられる。
この位置で、モータ17が停止して試験が終了する。
モーター17が新たに始動すると、引き揚げ腕19は再
び回転し、引き揚げ腕19が第3b図に示す位置を去る
と、ローラー21は再びビーム13の支持をひきつぐ。
第4C図に示す位置で、外方に移動したローラーは、再
びくさび30にあたり、それで前記ローラーは、それが
さらに回転する間に、引き揚げ腕内に戻ってきて、第3
a図ないし第3d図に対応する運動が繰り返えされる。
すなわち、容器4は、電磁石が再び作動するまで、液体
中で垂直方向に往復運動をし、ローラー22は、支持装
置lを介して、容器4を液体から取り出す。
電磁石23の選択と、それに続くビーム13の最上の位
置でのモータ17の停止は、駆動軸20の後端に配置さ
れたカム円板31により制御されるスイッチ32により
行なわれる。第5a図と第5b図に示す引き揚げ腕19
は、駆動軸20用の穴40と、第1引き揚げ装置のロー
ラー21を固定するためのねじ山41を持っている。さ
らに、引き揚げ腕19は、軸受26によりローラー22
を支持するための、またタペット25を案内するための
穴42と、引っ込んだ位置でローラー22を受けとめる
ための凹所43とを持つ。
第6a図と第6b図は、それぞれ側面図と上面図のくさ
び30を示す。くさび30は、ソケット部材16の底に
固定され、支持領域50を持ち、ローラー22がさらに
回転する間に、引き揚げ腕19から動いて出た時にそこ
に当たる。そしてもし、支持装置1の垂直方向の往復運
動が一回しか行なわれないならば、円周方向に対して傾
斜した前記支持領域50は、凹所43内へ帰る回転をさ
らに行なうと、引き揚げ腕から出てきているローラー2
2を押す。
本発明に従がう砕解試験装置の実施例はさらにサブ・フ
レイムより見ることができる。
〔発明の効果〕
本発明に従がう砕解試験装置は、所定時間の試験終了後
に被試験物を入れた容器を溶液から引上げるための第2
引き揚げ装置として、わずかの可動部分しか必要でなく
、かくして、容易に製造ができ、かつ試験終了時刻後は
確実に動作して溶液から被試験物を引上げるという利点
を提供する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、一部が断面である第1側面図における砕解試
験装置を示す。第2図は、一部が断面である第2側面図
における砕解試験装置を示す。第3a図ないし第3d図
は、支持装置の上方および下方への移動中の、異なる位
置における第1引き揚げ装置を示す。第43図ないし第
4C図は、容器を支持装置により液体から引き揚げる間
の異なる位置における第2引き揚げ装置を示す。第5a
図および第5b図は引き揚げ腕(アーム)を示す。 第6a図および第6b図は、くさび(ウェッジ)を示す

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)液体中の固体粒子、とくに錠剤の砕解挙動を検出
    するための砕解試験装置であって、 (ア)固体粒子を含む容器用の、垂直方向に往復運動可
    能に取り付けられたキャリヤ(運搬具)を持つ支持装置
    と、 (イ)その中に容器が沈むことができる液槽と、 (ウ)モータにより駆動される駆動軸から所定の距離の
    ところで、引き揚げ腕に配置されたローラーを含み、そ
    のローラーは、引き揚げ腕が回転すると、容器を上下方
    向に動かすキャリヤを支持する、第1引き揚げ装置と、 (エ)作動すると容器を液槽から引き揚げる第2引き揚
    げ装置であって、 駆動軸から、第1ローラーより大きい半径方向の距離の
    ところで、引き揚げ腕に配置され、かつ作動すると、容
    器を液体から引き揚げるためのキャリヤを支持するよう
    作動可能な第2ローラーを含むものと、 を具備する砕解試験装置。
  2. (2)第1請求項記載の砕解試験装置であつて、第2ロ
    ーラーは第1ローラーと同じ半径方向に、引き揚げ腕に
    配置されたもの。
  3. (3)第1請求項記載の砕解試験装置であつて、第2ロ
    ーラーの作動は、軸方向に引き揚げ腕から摺動して出る
    前記ローラーにより行なわれるもの。
  4. (4)第3請求項記載の砕解試験装置であつて、第2ロ
    ーラーの外方への摺動は電磁石によつて行なわれるもの
  5. (5)第4請求項記載の砕解試験装置であつて、電磁石
    のアーマチュアは、引揚げ腕に配置された第2ローラー
    を後側より打つもの。
  6. (6)第5請求項記載の砕解試験装置であつて、アーマ
    チュアはタペットを介して軸受を打つもの。
  7. (7)第3請求項記載の砕解試験装置であつて、第2ロ
    ーラーの引揚げ腕内への後方への摺動はくさびによつて
    行なわれ、引き揚げ腕が回転すると、第2ローラーが、
    そのくさびの傾斜した表面にあたるもの。
  8. (8)第7請求項記載の砕解試験装置であつて、くさび
    および磁石は駆動軸の下に配置されるもの。
  9. (9)第4請求項記載の砕解試験装置であつて、電磁石
    の選択はカム円板を介して作動するスイッチにより行な
    われるもの。
  10. (10)第1請求項記載の砕解試験装置であつて、モー
    タのスイッチ切りはカム円板を介して行なわれるもの。
JP1035956A 1988-02-15 1989-02-15 砕解試験装置 Pending JPH01316657A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3804688A DE3804688A1 (de) 1988-02-15 1988-02-15 Zerfallstestgeraet
DE3804688.1 1988-02-15

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01316657A true JPH01316657A (ja) 1989-12-21

Family

ID=6347460

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1035956A Pending JPH01316657A (ja) 1988-02-15 1989-02-15 砕解試験装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4964310A (ja)
EP (1) EP0329006A3 (ja)
JP (1) JPH01316657A (ja)
DE (1) DE3804688A1 (ja)

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US4964310A (en) 1990-10-23
EP0329006A3 (de) 1990-07-11
EP0329006A2 (de) 1989-08-23
DE3804688A1 (de) 1989-08-24

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