JPH01316507A - 素材の結合用具 - Google Patents

素材の結合用具

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JPH01316507A
JPH01316507A JP14919088A JP14919088A JPH01316507A JP H01316507 A JPH01316507 A JP H01316507A JP 14919088 A JP14919088 A JP 14919088A JP 14919088 A JP14919088 A JP 14919088A JP H01316507 A JPH01316507 A JP H01316507A
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Takahiro Ishida
石田 栄宏
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ZENEMI KK
Sanko Kogyo Co Ltd
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ZENEMI KK
Sanko Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、一方素材と他方素材とを結合するための素材
の結合用具に関し、特に、木工、樹脂。
金属製品等の美観を損なわずに、迅速がっ確実に結合す
るために利用される。
[従来の技術] 木工製品+vf1脂製品、金属製品等には、金属材料等
からなる複数の素材を結合して製作するものが多い。
例えば、額縁等の砕製品は背切加工により製作される。
すなわち、端末が斜めに形成された一方素材と他方素材
を突合せ画素材を結合している。
かかる結合方法としては、第10図に示されるような方
法が一般的である。
第10図(A)は、連結板6を用いた方式であり、素材
1,3と連結板6とは釘7を用いて固定される。
また、同(B)は、素材3の側面から釘8を打って結合
する場合である。
また、同(C)には、嵌込部材9を用いた方式が示され
る0画素材1.3の端末部に溝加工を施し、消9aに側
面より三角形の楔状嵌込部材9を嵌め込んで結合(第1
1図参照)し、更に、結合後に嵌込部材9のはみだし部
分を削除して仕上げる結合方法である。特に、美観が重
要視される製品に適用される。
同(D>には、連結板等を使用しないで単に接着剤で接
合する方法が示される。
なお、同(D)に示した場合を除く他の方法も、画素材
1.3を予め接着剤で接合した後に、連結板6等を補強
剤として用いる場合が多い。
[発明が解決しようとする問題点コ しかし、上記従来の結合方式には、次のような問題点を
有していた。
第10図(A)および(B)に示した方法による場合に
は、製品の外観が損われるばかりか、材質や板厚によっ
ては素材に割れを生じさせるので採用できない場合も多
い、同(C)の方法によると外観は良好であるが消9a
の加工が複数で手間が掛かるうえ、はみだし部分の仕上
げにも相当の工数を要するためコスト高となる。特に、
予め塗装が施された素材では、はみだし部分の仕上げの
際に、塗膜に傷がつく虞れがあるので採用し難い。
また、同(D>の方法による製品は、連結板等の結合部
材で補強されていないので強度上の問題が残る。正確な
位置合わせが条件となり位置づれが生じても接着後に手
直しすることができず不良品となる。
さらに、いずれの場合にも接着剤が乾燥する時間内では
画素材を動かすことができず、次の工程に進むことがで
きないので生産能率が低く製品のコスト高の要因となる
本発明は、上記従来の問題点を解消するもので、製品の
美観を損なわず確実かつ迅速に素材を結合することので
きる素材の結合用具を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、結合すべく突合わされた2つの素材の端末部
分にそれぞれ埋設された固定部材と回転部材との一対か
らなり、両部材を係合させて機械的に連結するとともに
固定部材に対して回転部材を偏心回動させて両部材間に
張力を生じさせ確実に結合させるように形成されたもの
である。
すなわち、一方案材の端末に埋設される結合部とこの結
合部から当該素材の外方へ伸びる連結部と連結部の先端
に配設された軸部とを有する固定部材と、 長手方向の少なくとも一端側が開放しかつ中心軸線に対
し偏心させた被嵌穴が設けられ、全体として他方素材の
端末に回転可能に埋設される回転部材とからなり、 前記回転部材には、被嵌穴に前記軸部を嵌挿するときに
前記連結部の逃げを形成するための横断面偏心側におい
て被嵌穴と外部とを連通しかつ長手方向に伸びる縦逃湧
と、前記軸部を回転中心として回転させるときに前記連
結部の逃げを形成するための被嵌穴と外部とを連通しか
つ周方向に伸びる横逃消とを設けたこと、を特徴とする
しのである。
[作 用] 上記構成の本発明では、固定部材を一方素材に埋設し、
回転部材を他方素材に埋設する。そして、固定部材の軸
部を軸線方向から回転部材の被嵌穴に嵌挿し両部材を連
結する。その後に、回転部材を軸部を中心として約半回
動させると両部材が互に引張られすなわち回転部材の偏
心運動により他方素材が一方素材に押圧される結果、画
素材を確実に結合できる。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
この実施例は、第1図〜第7図に示され、外観斜視図で
ある第1図に示す如く固定部材10と回転部材20との
一対から構成されている。
第1図〜第4図において、固定部材10は円柱状の係合
部11と、この係合部11を一方素材1(第5図〜第7
図参照)に埋設したときに外方に突出る向きに伸びる連
結部14と、この連結部14の先端にも設けられた軸部
17とから形成されている、12は円弧形状に切欠され
た係止面である。
この固定部材10は、第7図(A)に示す如く一方素材
1の端末に設けられた一部が外方へ開口する穴2に係合
部11を図で上方側から挿入させて一方素材1に埋設さ
せる。穴2と係合部11との径は路間−であるので、水
平方向の力によって係合部11が一方素材1の開口から
外れてしまうことはない。
さらに、この実施例では、一方素材1を埋設する穴2と
他方素材3の後記穴4との心づれがあると連結部にせん
断力が生じる場合があるので、第1図(A)に示す如く
、係合部11に曲片11−1.11−2を設けかつ連結
部14に両凸片11−1.11−2に嵌込可能な突起1
4−1を設け、曲片11−1.11−2および突起14
−1に明けた通し穴15にビン13を挿入し、係合部1
1に対して連結部14をビン13を中心にして回動でき
るように連結している。したがって、穴2゜4が少々位
置づれしていたとしても連結部14に過大な力が加わら
ず、その破損を防止できる。また、ビン13に代えて嵌
込方式としてそのづれを吸収する手段を設けることもで
きる。
なお、穴2.4が正確に設けられている場合には、係合
部11と連結部14とは例えばプラスチックの一体成形
品としてもよい。
一方、回転部材20は、全体として丸軸部材であり、内
部に中空部分すなわち被嵌穴25が設けられている。被
嵌穴25の中心軸線Q(第5図参照)は、回転部材20
自体の中心軸線Pに対して偏心(偏心量E)する、また
、軸部17を挿入するために少なくとも一端側21が外
部に開放する。
この実施例では第2図に示したように下端側が開放する
ものとされている。この回転部材20もプラスチック製
であり、第7図(B)に示す他方素材3の端末に設けら
れた穴4に上方より挿入される。この場合にも、水平方
向の力によって回転部材20が他方素材3がら外れるこ
とはない0回転部材20は穴4内で回転可能に埋設され
ている。
この回転便宜のために回転部材20の他端側(第1図で
上側)28にはドライバー等を差し込む清29が設けら
れている。他端28は被嵌穴25を閉じ、軸部17を挿
入したときのストッパー機能をも有する。
ここに、回転部材20には、機能上重要な縦連溝31と
横逃fi33とが設けられている。
縦連溝31は、被嵌穴25に固定部材10の軸部17を
挿入するときに連結部14が支障を来さないように“逃
げ”を形成するものであり、横断面偏心1Pl(第5図
(A)で回転部材20の中心軸IIPより左方向)にお
いて、被嵌穴25と外部とを連通しかつ長手方向く第1
図において上下方向)に伸びる形態とされている。した
がって、縦連溝31の溝幅は、連結部14の幅よりもや
や大きいものとされている。
次に、横逃清33は、回転部材20を他方素材3内にお
いて軸部17の軸線を回転中心Qとして回転させるとき
に連結部14の“逃げ”を形成するもので、横断面にお
いて被嵌穴25と外部とを連通しかつ周方向に伸びる形
態とされている。その周方向の長さは、回転部材20を
約半回転できるように選択されている。もとより縦連溝
31の一部に連通する。縦連溝31の清高さは連結部1
4の高さ寸法と路間−である。
したがって、連結部14が支障とならず回転部材20を
軸部17に円滑回転させることができる。
さらに、横逃涌33詳しくは上下方向の端面33a、3
3aは、軸部17の軸線方向の抜は止め機能を持つもの
である。これに対して、固定部材20の前記係止面12
は偏心作用により接近してくる回転部材20の回転を許
容するとともに回転終了時にはその自然回転を妨げる機
能を持つ。
このために、係止面12の半径は回転部材20の半径よ
りもやや小さいものとされている。したがって、固定部
材20の係止面12は本発明の必須構成要素ではないが
、画素材1.3を結合させた状態をより強固に支持する
ために有効である。
ここに、固定部材10の係止面12は、例えば第8図に
(変形例)に示す如く平面として実施することもできる
。このことからすれば固定部材10の形態は、一方素材
1の板厚方向から挿入可能であり、水平方向力によって
外れなければ任意(例えば三角形)の状態としてもよい
ことが理解できる。
次に、留止加工に適用した場合の結合動作を説明する。
第7図は、留止加工される一方素材1と他方素材3との
各端末部分の斜視図である。各素材1゜3の端末部分に
はそれぞれに固定部材10と回転部材20とが嵌挿され
る穴2,4が設けられている。該穴2と4は、その側端
面が開口されている。
固定部材10は、第5図(A)に示すようにその開口に
連結部14を位置させ、また、回転部材20はその開口
に縦連溝31の開口部分を位置させてそれぞれ素材1.
3に埋設する。
かかる準備完了後に、軸部17を被嵌穴25に一端側2
1から嵌挿する。この際、連結部14は縦連溝31内を
通り嵌挿作業に支障を来すことはない。
ここに、固定部材10と回転部材20すなわち一方素材
1と他方素材3とは、機械的に連結される。この連結状
態は第5図(A)に示す状態であり、画素材1.3には
隙間Sがある。もつとも両部材10.20を連結してお
き、その後に固定部材10と回転部材20とをそれぞれ
一方素材1と他方素材3に埋設してもよい。
次に、両部材1.2の結合は、以下のようにして行う。
消29内にドライバー等を差し込み回転部材20を回転
させる1回転中心は軸部17の軸線Qである。連結部1
4は横逃溝33内を相対移動する。
ここに、軸部17は縦連溝31の両側面に規制され、中
心軸線Pと回転中心軸線Qとの偏心量Eを半径とした円
周上で軸線Qが移動する。換言すれば一方素材1が静止
されたものとすれば、他方素材3は回転部材20の偏心
運動によって軸部17を中心として一方素材1側に移動
する。
したがって、第5図(B)に示す如く、回転部材20を
半回転させた時には、他方素材3が一方素材1に当接結
合される。この結合力は偏心量Eを連結状態時に形成さ
れる隙間Sの1/2よりも大きくする程に強くなる。つ
まり、固定部材10はその寸法差(=2E−3)が締め
代となる。
そして、画素材1.3が密接結合状態となった後には、
ドライバーを外しても最早連結部14を介する引張力と
それによる他方素材3と回転部材20との牽擦力によっ
て回転部材20が自由回転することはない、しかも、こ
の実施例では回転部材20が係合部11の係止面12と
軸部17との間で圧縮支持されるのでより確実に固定さ
れる。
かくして、額縁の留止加工を行った後の裏面外観を示す
第6図に現された如く額縁の裏面から留止加工ができる
しかして、この実施例によれば、画素材1.3に穴2.
4を設け、これらに固定部材10と回転部材20とをそ
れぞれに埋設するとともに軸部17を被嵌穴25に嵌挿
させて画素材1.3を連結し、しかる後に回転部材20
を回転させるだけで迅速かつ確実に両者を結合でき、外
観を損なうことがない、素材1.3間に接着剤を塗布し
て結合力を増大させる場合においてもその乾燥時間を待
たずに製品加工を直ちに行うことができる。
また、素材1.3間の結合力は両部材10.20の寸法
形態、偏心量Eおよび各素材1.3に設ける穴2.4の
位置により適宜に選択することができるので、素材1゜
3の材質や板厚、形状等に最適にできる。
さらに、縦連溝31、横逃涌33は、軸部17の円滑嵌
挿・回転のみならず回転部材20の回転後は、特に、横
逃消33は両者10.20 (1゜3)間の軸方向およ
び水平方向の離脱を阻止する機能を発揮するので、製品
の組立工程が極めて容易となる。
さらにまた、両部材10.20とは、回転部材20を回
転させることにより画素材1.3を結合させるものであ
るから、釘打ち、三角形状楔を打ち込む等の衝撃力を加
えずどのような材質の素材にも広く適用できる。また、
両部材10.20を結合した後に各素材1.3に埋設で
きるから、塗装を施した素材でも、塗膜等に傷を付ける
ことなく結合できる。
なお、以上の実施例では、固定部材10を円柱形状の係
合部11とし、これに円弧形状の停止面12を設けた構
成としたが、要は係合部11を一方素材1に埋設できれ
ばよいので係止面12の有無や全体形状は任意に選択し
て実施できる。例えば第8図に示す如き形態とすれば、
素材1(3)の端面に接近させて係合部11を埋設する
大きな穴加工を施す必要がないので、素材の強度を弱め
ることがない、また、係止面12を平面として素材端末
を単純形状化できるので接着剤塗布等に便利である。係
合部11と連結部14とをビン(13)により回動可能
に連結してもよい。
また、固定部材10に1組の連結部14と軸部17とを
設けたが、その数も任意である0例えば、第9図に示す
如く2組の連結部14.14等を設けてもよい′、この
場合にも、ピン(13)の回動可能支持を導入すること
ができる。
また、一方の回転部材20の形態も上記開示範囲に限定
されない0例えば、平面形状を円形状や多角形としても
実施できる。結合までの回転角度を小さくする等のため
である。但し、上記開示形状とすると加工コストが低い
という利益を得る。
もとより素材1.3は留止加工用形状でなく平板突合等
の場合であっても本発明は適用される。
[発明の効果] 本発明は、上記構成によるから、外観を損ねることなく
迅速かつ確実−画素材を結合することができる0、tな
、接着剤による結合強化を図る場合にも乾燥時間を待つ
ことなく直ちに次工程に進めることができ製品コストを
低減することができる。
また、塗装を方飽した素材でもその外観優美を保証でき
る。さらに、製品の分解・組立を容易にできる等の実用
価値の高い優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第7図は、本発明に係る素材の結合用具の実施
例を示し、第1図(A>、(B)は固定部材と回転部材
の外観斜視図、第2図は縦連湧側から見た回転部材の外
観斜視図、第3図(A)。 (B)は固定部材の平面図と側面図、第4図(A)、(
B)は回転部材の平面図と側面図、第5図は結き動作を
説明するための図で(A)は連結状態、(B)は結合状
態を示す、第6図は額縁製品に適用した場合の裏面側か
ら見た結合状態を示す図である。第7図は素材端末の斜
視図で(A>は一方素材、(B)は他方素材を示す。第
8図、第9図は固定部材の変形例を示す図で第8図は連
結部および係止面の形態の異なる場合、第9図は2組の
軸部等を設けた場合、および第10図、第11図は従来
の素材結合方法を説明するための図で第10図(A)は
連結板方式、(B)は打方式、(C)は楔力式、(D)
は接着方式であり、第11図は第10図(C)の方法に
よる場合の斜視図である。 1 ・・・一方素材     3 ・・・他方素材10
・・・固定部材     11・・・係合部14・・・
連結部      17・・・軸 部20・・・回転部
材     25・・・被嵌穴31・・・縮逃涌   
   33・・・横逃溝業1図 (A)         (B) 第3図   第4図 〆              J ll   121417     21  251!5
図 20   第6図 120 1 第7図 3 第9図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一方素材の端末に埋設される係合部とこの係合部
    から当該素材の外方へ伸びる連結部と連結部の先端に配
    設された軸部とを有する固定部材と、長手方向の少なく
    とも一端側が開放しかつ中心軸線に対し偏心させた被嵌
    穴が設けられ、全体として他方素材の端末に回転可能に
    埋設される回転部材とからなり、 前記回転部材には、被嵌穴に前記軸部を嵌挿するときに
    前記連結部の逃げを形成するための横断面偏心側におい
    て被嵌穴と外部とを連通しかつ長手方向に伸びる縦逃溝
    と、前記軸部を回転中心として回転させるときに前記連
    結部の逃げを形成するための被嵌穴と外部とを連通しか
    つ周方向に伸びる横逃溝とを設けたことを特徴とする素
    材の結合用具。
JP63149190A 1988-06-16 1988-06-16 素材の結合用具 Expired - Lifetime JP2517747B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010096961A (ko) * 2000-04-19 2001-11-08 김현용 조립식 원목문

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JPS57186708U (ja) * 1981-05-22 1982-11-26
JPS59182248U (ja) * 1983-05-20 1984-12-05 朝日特殊合板株式会社 カウンタ−トツプ

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