JPH01316097A - リモコン送信装置 - Google Patents
リモコン送信装置Info
- Publication number
- JPH01316097A JPH01316097A JP63148811A JP14881188A JPH01316097A JP H01316097 A JPH01316097 A JP H01316097A JP 63148811 A JP63148811 A JP 63148811A JP 14881188 A JP14881188 A JP 14881188A JP H01316097 A JPH01316097 A JP H01316097A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- remote control
- display
- key
- keys
- display section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title 1
- 230000009633 clock regulation Effects 0.000 abstract 1
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Television Systems (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明はリモコン送信装置に係D 、’Wt Ic 2
つ以上の装置を操作したシ、複数種の機能を操作したシ
するリモコン送信装置に関する。 〔従来の技術〕 従来、この種のリモコン送信装置は、第5図のように、
キーボード10上に1多数のキー11が配列されている
が、テレビジョン(TV)t−操作するための第1の種
類の機能が前記キー11上K[1)、(2)、(3)、
・・・・・・とじて表示されている。第一2の種類の機
能は、これらキー11の直上に〔時UPI、(時DOW
N)、・・・・・・とじて表示されている。これは、唯
一つのリモコン送信装置12で、多数類の機能を持たせ
ているからである。 〔発明が解決しようとする課題〕 前述した従来のリモコン送信装置12は、キー11の周
辺に操作できる機能の数だけ表示を付けているので、現
在自分の操作したい機能以外の表示も見ることになシ、
わかシに<<、操作を誤ることがあるという欠点がある
。この欠点を解決するため、2つ以上の装置を操作する
のに装置ごとにキーを専有した場合、装置の数だけキー
の数が増えるという欠点がある。 本発明の目的は、前記欠点が解決され、キーの表示がわ
かシ易<、シかもキーの数を少なくしたリモコン送信装
置を提供することにある。 〔課題を解決するための手段〕 本発明の構成は、多数のキーと、このキーの近傍に各々
設けた名称表示とを備えだリモコン送信装置において、
前記名称表示を切り換えて表示する手段を設け、複数種
類の表示ができるようにしたことを特徴とする。 〔実施例〕 次に本発明について図面を参照して説明する。 第1図は本発明の一実施例のリモコン送信装置を示す斜
視図である。同図において、本実施例のリモコン送信装
置のうち、キ一部1は、離れた装置の操作を決定するた
めの12個のキー11を有する。また表示部は、3枚か
らなり、機能別や装置別に分けて、表示を付けたもので
ある。表示カバ一部3は、必要な表示だけを表示するた
めの府8が付いたものでめる。vJ9換え部4は、機能
や装置を選択するものでめる。尚、12眩のブツシュ式
のキー11を有するキ一部1は、この上にTV表示部5
が載置さ!しる。このTV表示部5は、前記12個のキ
ー11に各々対応した位置に方形穴がおいており、この
穴の下半分の中に各キー11が入る。この穴の真上K、
チャンネル番号〔1〕乃至
つ以上の装置を操作したシ、複数種の機能を操作したシ
するリモコン送信装置に関する。 〔従来の技術〕 従来、この種のリモコン送信装置は、第5図のように、
キーボード10上に1多数のキー11が配列されている
が、テレビジョン(TV)t−操作するための第1の種
類の機能が前記キー11上K[1)、(2)、(3)、
・・・・・・とじて表示されている。第一2の種類の機
能は、これらキー11の直上に〔時UPI、(時DOW
N)、・・・・・・とじて表示されている。これは、唯
一つのリモコン送信装置12で、多数類の機能を持たせ
ているからである。 〔発明が解決しようとする課題〕 前述した従来のリモコン送信装置12は、キー11の周
辺に操作できる機能の数だけ表示を付けているので、現
在自分の操作したい機能以外の表示も見ることになシ、
わかシに<<、操作を誤ることがあるという欠点がある
。この欠点を解決するため、2つ以上の装置を操作する
のに装置ごとにキーを専有した場合、装置の数だけキー
の数が増えるという欠点がある。 本発明の目的は、前記欠点が解決され、キーの表示がわ
かシ易<、シかもキーの数を少なくしたリモコン送信装
置を提供することにある。 〔課題を解決するための手段〕 本発明の構成は、多数のキーと、このキーの近傍に各々
設けた名称表示とを備えだリモコン送信装置において、
前記名称表示を切り換えて表示する手段を設け、複数種
類の表示ができるようにしたことを特徴とする。 〔実施例〕 次に本発明について図面を参照して説明する。 第1図は本発明の一実施例のリモコン送信装置を示す斜
視図である。同図において、本実施例のリモコン送信装
置のうち、キ一部1は、離れた装置の操作を決定するた
めの12個のキー11を有する。また表示部は、3枚か
らなり、機能別や装置別に分けて、表示を付けたもので
ある。表示カバ一部3は、必要な表示だけを表示するた
めの府8が付いたものでめる。vJ9換え部4は、機能
や装置を選択するものでめる。尚、12眩のブツシュ式
のキー11を有するキ一部1は、この上にTV表示部5
が載置さ!しる。このTV表示部5は、前記12個のキ
ー11に各々対応した位置に方形穴がおいており、この
穴の下半分の中に各キー11が入る。この穴の真上K、
チャンネル番号〔1〕乃至
〔0〕が表示されている。こ
のTV表示部5の上に、同様な形状のVTR表示部6が
重ね合わされる。このVTR表示部6が、TV表示部5
と異なる点は、穴9の真上のチャンネル番号のかわシに
C5TOP )、(RFN旬、[FF:]、(PAUS
E)、[PLAY〕等の表示があり、切り換え部4の〔
TV〕ボタン、(VTR:)ボタンと係合する耳13゜
14の位置が異なっている点である。同様に、 VTR
表示部6の上に、時計調整表示部7が重ね合わされる。 この表示部7には、穴の真上に〔時UP〕、〔時DOW
N)、〔分UPI、〔分DOWN〕等が表示されている
。 さらに、キ一部と、この上に重ね合わされた表示部5,
6.7とを包むように、表示カバ一部3が側方よシ嵌合
される。この表示カバ一部にも、穴8が開口しておシ、
全体は不透明の絶縁樹脂でできている。 今、キ一部1の上は、機能や装置の数だけの各表示部5
,6.7をのせ、その上表示カバ一部3をのせ、各表示
部5,6.7のうち一つを選択できるように、切り換え
部3をキ一部1に取シ付けると、第2図のようになる。 TVの操作をしたいときには、第3図に示すように、切
換え部4で[TV+ボタンを選択し、下方へ押す。この
とき、TV表示部5が下方へ押され、TVのチャンネル
番号がでてくると同時に、TV装置を選択するように切
り換わる。 次に、VTR操作をしたいときには第4図のように切り
換え部4で(VTR)ボタンを選択し、下方へ押す。こ
のとき、VTR表示部6が下方へ押されるとともに、T
V表示部5は、上方へもどるように選一的に切り換え部
4のボタンが作動し、VTRの〔5TOP〕、〔PLA
Y〕等の表示がでてくる。また、このとき、TV装置か
ら直ちにVTR装置を選択するように切り換わる。 〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明は、リモコン送信装置のキ
ー名称表示を切り換えることによシ、多種類の機能、装
置を、少ないキーでかつわかシや=5− すく表示することができるという効果がある。また、本
発明は、機構も簡単なだめ、安価に実現できるという効
果もある。
のTV表示部5の上に、同様な形状のVTR表示部6が
重ね合わされる。このVTR表示部6が、TV表示部5
と異なる点は、穴9の真上のチャンネル番号のかわシに
C5TOP )、(RFN旬、[FF:]、(PAUS
E)、[PLAY〕等の表示があり、切り換え部4の〔
TV〕ボタン、(VTR:)ボタンと係合する耳13゜
14の位置が異なっている点である。同様に、 VTR
表示部6の上に、時計調整表示部7が重ね合わされる。 この表示部7には、穴の真上に〔時UP〕、〔時DOW
N)、〔分UPI、〔分DOWN〕等が表示されている
。 さらに、キ一部と、この上に重ね合わされた表示部5,
6.7とを包むように、表示カバ一部3が側方よシ嵌合
される。この表示カバ一部にも、穴8が開口しておシ、
全体は不透明の絶縁樹脂でできている。 今、キ一部1の上は、機能や装置の数だけの各表示部5
,6.7をのせ、その上表示カバ一部3をのせ、各表示
部5,6.7のうち一つを選択できるように、切り換え
部3をキ一部1に取シ付けると、第2図のようになる。 TVの操作をしたいときには、第3図に示すように、切
換え部4で[TV+ボタンを選択し、下方へ押す。この
とき、TV表示部5が下方へ押され、TVのチャンネル
番号がでてくると同時に、TV装置を選択するように切
り換わる。 次に、VTR操作をしたいときには第4図のように切り
換え部4で(VTR)ボタンを選択し、下方へ押す。こ
のとき、VTR表示部6が下方へ押されるとともに、T
V表示部5は、上方へもどるように選一的に切り換え部
4のボタンが作動し、VTRの〔5TOP〕、〔PLA
Y〕等の表示がでてくる。また、このとき、TV装置か
ら直ちにVTR装置を選択するように切り換わる。 〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明は、リモコン送信装置のキ
ー名称表示を切り換えることによシ、多種類の機能、装
置を、少ないキーでかつわかシや=5− すく表示することができるという効果がある。また、本
発明は、機構も簡単なだめ、安価に実現できるという効
果もある。
第1図は本発明の一実施例のリモコン送信装置を分解し
て見た斜視図、第2図は第1図のリモコン送信装置を組
み立てた後の斜視図、第3図は第2図のリモコン送信装
置のCTV〕ボタンを押した1・・・・・・キ一部、3
・・・・・・表示カッく一部、4・・・・・・切り換え
部、5・−・・・・TV表示部、6・・・・・・VTR
表示部、6・・・・・・VTR表示部、7・・・・・・
時計調整表示部、8.9・・・・・・穴、10・・・・
・・キーボード、11・・・・・・キー、12・・・・
・・リモコン送信装置、13.’14.’15・・・・
・・耳。 代理人 弁理士 内 原 音
て見た斜視図、第2図は第1図のリモコン送信装置を組
み立てた後の斜視図、第3図は第2図のリモコン送信装
置のCTV〕ボタンを押した1・・・・・・キ一部、3
・・・・・・表示カッく一部、4・・・・・・切り換え
部、5・−・・・・TV表示部、6・・・・・・VTR
表示部、6・・・・・・VTR表示部、7・・・・・・
時計調整表示部、8.9・・・・・・穴、10・・・・
・・キーボード、11・・・・・・キー、12・・・・
・・リモコン送信装置、13.’14.’15・・・・
・・耳。 代理人 弁理士 内 原 音
Claims (1)
- 多数のキーと、このキーの近傍に各々設けた名称表示
とを備えたリモコン送信装置において、前記名称表示を
切り換えて表示する手段を設け、複数種類の表示ができ
るようにしたことを特徴とするリモコン送信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63148811A JPH01316097A (ja) | 1988-06-15 | 1988-06-15 | リモコン送信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63148811A JPH01316097A (ja) | 1988-06-15 | 1988-06-15 | リモコン送信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01316097A true JPH01316097A (ja) | 1989-12-20 |
Family
ID=15461242
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63148811A Pending JPH01316097A (ja) | 1988-06-15 | 1988-06-15 | リモコン送信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01316097A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04128487U (ja) * | 1991-05-13 | 1992-11-24 | 株式会社富士通ゼネラル | リモートコントロール装置 |
-
1988
- 1988-06-15 JP JP63148811A patent/JPH01316097A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04128487U (ja) * | 1991-05-13 | 1992-11-24 | 株式会社富士通ゼネラル | リモートコントロール装置 |
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