JPS61224666A - 電子機器の筐体 - Google Patents
電子機器の筐体Info
- Publication number
- JPS61224666A JPS61224666A JP60065164A JP6516485A JPS61224666A JP S61224666 A JPS61224666 A JP S61224666A JP 60065164 A JP60065164 A JP 60065164A JP 6516485 A JP6516485 A JP 6516485A JP S61224666 A JPS61224666 A JP S61224666A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- enclosure
- lid
- display
- channel selection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Structure Of Receivers (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Details Of Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、CATV用コンバータ等の各種電子機器の筐
体の外観構造に関し、特に、選局設定部に着脱自在の蓋
等を有するCATV用コンバータ等に最適な電子機器の
筐体に関するものである。
体の外観構造に関し、特に、選局設定部に着脱自在の蓋
等を有するCATV用コンバータ等に最適な電子機器の
筐体に関するものである。
従来の技術
従来のこの種電子機器の筐体は、金属製あるいは樹脂製
のものが用いられ、第3図(ハ)(5)のような構造に
なっていた。第3図(8)は電子機器の筐体としてCA
TV用コンバータを用いた場合の外観斜視図、第3図(
B)は同裏面図を示すものであって、このCATV用コ
ンバータの筐体3oは筐体カバー30aと筐体本体30
bと蓋4で構成している。
のものが用いられ、第3図(ハ)(5)のような構造に
なっていた。第3図(8)は電子機器の筐体としてCA
TV用コンバータを用いた場合の外観斜視図、第3図(
B)は同裏面図を示すものであって、このCATV用コ
ンバータの筐体3oは筐体カバー30aと筐体本体30
bと蓋4で構成している。
そして、この筐体3oの外装面に一部あるいは全部が現
われるように電源スイッチ12表示ランプ2、選局部3
1選局設定部用の蓋4.電源コード31、入力端子32
.出力端子33.アッテネータスイッチ34.出力チャ
ンネル調整用可変抵抗器36等が配置されている。
われるように電源スイッチ12表示ランプ2、選局部3
1選局設定部用の蓋4.電源コード31、入力端子32
.出力端子33.アッテネータスイッチ34.出力チャ
ンネル調整用可変抵抗器36等が配置されている。
また、筐体3oにはおのおのの電子回路を構成する印刷
配線板(図示せず)およびチューナや各種電子部品等(
図示せず)を含み、これらにょってCATV用コンバー
タの回路を構成している。
配線板(図示せず)およびチューナや各種電子部品等(
図示せず)を含み、これらにょってCATV用コンバー
タの回路を構成している。
このCATV用コンバータは、特に米国において有線テ
レビ放送(以下CATVと称する)を行なう場合、全て
の伝送チャネルを単一のチャネルに変換し出力するだめ
のものである。
レビ放送(以下CATVと称する)を行なう場合、全て
の伝送チャネルを単一のチャネルに変換し出力するだめ
のものである。
まず、基本的なCATV用コンバータについて第4図を
用いて説明する。
用いて説明する。
第4図に示すように、41はチューナであり、選局制御
部42からのチューニング制御により任意のチャネルを
選局し単一の出力チャネルに変換して出力し、一般のテ
レビセット46に印加する。
部42からのチューニング制御により任意のチャネルを
選局し単一の出力チャネルに変換して出力し、一般のテ
レビセット46に印加する。
43は選局されるチャネルを表示する表示部である。4
4は上記各部で必要な直流電源を供給する電源部である
。また3は任意のチャネル選局を指示するキーボードよ
りなるキーボード等の選局部である。
4は上記各部で必要な直流電源を供給する電源部である
。また3は任意のチャネル選局を指示するキーボードよ
りなるキーボード等の選局部である。
上記構成において、選局制御部42は、CATVの伝送
チャネルが少ない場合はあらかじめチューナ41のチュ
ーニング電圧を設定しておくプリセット方式が有利であ
る。
チャネルが少ない場合はあらかじめチューナ41のチュ
ーニング電圧を設定しておくプリセット方式が有利であ
る。
第6図は従来例のCATV用コンバータの選局設定部用
の蓋4を取外した状態の要部正面図であって、50は選
局部3に隣接する選局設定部、51は選局つまみ、62
は選局設定表示、53は選局設定つまみ、64はVHF
ローバンドとノ・イバンドとUHFの選局切換つまみ、
65はAFCスイッチ、66aは保合孔、tsebは係
止孔とから成っている。
の蓋4を取外した状態の要部正面図であって、50は選
局部3に隣接する選局設定部、51は選局つまみ、62
は選局設定表示、53は選局設定つまみ、64はVHF
ローバンドとノ・イバンドとUHFの選局切換つまみ、
65はAFCスイッチ、66aは保合孔、tsebは係
止孔とから成っている。
以上の構成により、この筐体30の筐体カバー30aの
一部には選局設定部50をカバーするだめの着脱自在の
専用の蓋4が装着するための装着手段は具備されている
。前記蓋4を装着した場合は選局設定部6oの内部機構
は見えない構造にされてきた。着脱自在の蓋4を選局設
定部6oに装着することにより、AFCスイッチ66を
動作さすとともに不用意の操作を防止する、さらに、筐
体3oの外観に美的センスをも向上するものである。
一部には選局設定部50をカバーするだめの着脱自在の
専用の蓋4が装着するための装着手段は具備されている
。前記蓋4を装着した場合は選局設定部6oの内部機構
は見えない構造にされてきた。着脱自在の蓋4を選局設
定部6oに装着することにより、AFCスイッチ66を
動作さすとともに不用意の操作を防止する、さらに、筐
体3oの外観に美的センスをも向上するものである。
蓋4を取外した状態ではCATV用コンバータの選局部
3の各選局つまみ61に希望する受信チャンネル信号の
設定が簡単に行えるようになっている。
3の各選局つまみ61に希望する受信チャンネル信号の
設定が簡単に行えるようになっている。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような構成では、着脱自在の蓋4を
装着した場合は選局設定部5o内の選局設定表示52や
選局切換つまみ64の設定位置の状況は視認できないも
のであった。
装着した場合は選局設定部5o内の選局設定表示52や
選局切換つまみ64の設定位置の状況は視認できないも
のであった。
勿論、CA T V用コンバータ等の場合は受信チャン
ネル表示に専用の回路を設け、専用の表示素子を使用し
て筐体表面に装備するものが一般化しているが、機器の
軽薄短小化やコストダウンに対する配慮が十分とはいえ
ないという問題があった。
ネル表示に専用の回路を設け、専用の表示素子を使用し
て筐体表面に装備するものが一般化しているが、機器の
軽薄短小化やコストダウンに対する配慮が十分とはいえ
ないという問題があった。
そこで、本発明は電子機器の筐体に専用の表示素子や前
記表示素子を駆動するだめの専用の駆動回路を設けるこ
となくしても受信チャンネル表示を兼ねる蓋を備えるこ
とにより、電子機、器の円滑な操作による使用が行える
とともに機器の筐体の小型化、コストダウンが行えるよ
うにするものである。
記表示素子を駆動するだめの専用の駆動回路を設けるこ
となくしても受信チャンネル表示を兼ねる蓋を備えるこ
とにより、電子機、器の円滑な操作による使用が行える
とともに機器の筐体の小型化、コストダウンが行えるよ
うにするものである。
問題点を解決するだめの手段
そして上記問題点を解決する本発明の技術的な手段は、
上記蓋がカバーする内部機構までも表示する表示パネル
の機能をも兼ねる電子機器の筐体に着脱自在の蓋を具備
するという構成を備えたものである。
上記蓋がカバーする内部機構までも表示する表示パネル
の機能をも兼ねる電子機器の筐体に着脱自在の蓋を具備
するという構成を備えたものである。
作 用
この技術的手段による作用は次のようになる。
すなわち、蓋を筐体から取外すことにより、各種つまみ
類を簡単に操作することにより希望する受信チャンネル
信号を任意の選局つまみに設定することが自由自在にで
きる。まだ蓋が正常に電子機器の筐体に装着している場
合には美的センスのある外観を形成するとともにカバー
する内部の要部を視認する表示パネルの機能をも具備し
ているために受信チャンネルの設定状況が認識できるよ
うになる。この結果、機器の筐体構成だ専用の表示部を
備えなくても従来例のように操作性に欠ける等の欠点は
解消され、簡略化した電子機器の筐体でも操作性が高く
円滑な使用が行えるようになるのである。
類を簡単に操作することにより希望する受信チャンネル
信号を任意の選局つまみに設定することが自由自在にで
きる。まだ蓋が正常に電子機器の筐体に装着している場
合には美的センスのある外観を形成するとともにカバー
する内部の要部を視認する表示パネルの機能をも具備し
ているために受信チャンネルの設定状況が認識できるよ
うになる。この結果、機器の筐体構成だ専用の表示部を
備えなくても従来例のように操作性に欠ける等の欠点は
解消され、簡略化した電子機器の筐体でも操作性が高く
円滑な使用が行えるようになるのである。
実施例
以下、本発明の一実施例の電子機器の筐体について添付
図面に基ずいて説明する。
図面に基ずいて説明する。
第1図は本発明の第1の実施例における電子機器の筐体
であるCATV用コンバータの要部外観斜視図を示すも
のである。第3図の従来例と同一部分には同一符号を付
しその説明は省略する。従来例と大きく異っている点は
蓋4′が表示パネルの機能を発揮する透明部5を形成し
ている点である。
であるCATV用コンバータの要部外観斜視図を示すも
のである。第3図の従来例と同一部分には同一符号を付
しその説明は省略する。従来例と大きく異っている点は
蓋4′が表示パネルの機能を発揮する透明部5を形成し
ている点である。
本実施例を構成する透明部5は蓋4′の材質に透明材料
を使用するのみで他の設計要因である形状や塗装加工と
同時に実施できコストアップ要因となるものではない。
を使用するのみで他の設計要因である形状や塗装加工と
同時に実施できコストアップ要因となるものではない。
6は通風孔、7は手、1oは筐体、10&は筐体カバー
である。。
である。。
次に、この一実施例の構成における作用を説明する。使
用者は筐体10の筐体カバー10aに蓋4′が装着した
場合でも透明部5を通して選局設定部5oの内部機構で
ある選局設定表示62や選局切換つまみ54の設定状態
を観察することが可能となるものである。
用者は筐体10の筐体カバー10aに蓋4′が装着した
場合でも透明部5を通して選局設定部5oの内部機構で
ある選局設定表示62や選局切換つまみ54の設定状態
を観察することが可能となるものである。
この結果、電子機器の筐体に専用の表示部を備えない場
合でも従来のように、操作性に欠けるという問題は発生
することなく、簡単な操作で円滑に機器の利用が行える
ようになるのである。
合でも従来のように、操作性に欠けるという問題は発生
することなく、簡単な操作で円滑に機器の利用が行える
ようになるのである。
なお第1図における透明部6は蓋4′の一部に形成する
場合を示しているが、蓋4′全体を透明部にすることも
ある、さらに蓋4′の表面に選局設定部6oの各種表示
をも備えることも考えられる。
場合を示しているが、蓋4′全体を透明部にすることも
ある、さらに蓋4′の表面に選局設定部6oの各種表示
をも備えることも考えられる。
次に本発明の第2の実施例の電子機器の筐体について第
2図の図面を参黒しながら説明する。第2図(A)(B
)は電子機器の筐体がCATV用コンバータの選局設定
部So用蓋2oOの場合の正面図と側面図を示しており
、この実施例では、蓋200の基本構成は第3図に示す
従来例と同一であって、2oは蓋本体、20aはヒンジ
部、2obは係合片で構成している。
2図の図面を参黒しながら説明する。第2図(A)(B
)は電子機器の筐体がCATV用コンバータの選局設定
部So用蓋2oOの場合の正面図と側面図を示しており
、この実施例では、蓋200の基本構成は第3図に示す
従来例と同一であって、2oは蓋本体、20aはヒンジ
部、2obは係合片で構成している。
従来例と異っている県は、蓋本体20に選1局設定部6
0の選局設定表示62と選局切換つまみ54が配置する
位置にそれぞれ複数筒の通孔22 、21を形成してい
る点である。本実施例を構成する通孔22.21は金型
構造を工夫するのみで他の設計要因である形状の加工等
と同時に実施できコストアップ要因となるものではない
。なお20 cはマークである。
0の選局設定表示62と選局切換つまみ54が配置する
位置にそれぞれ複数筒の通孔22 、21を形成してい
る点である。本実施例を構成する通孔22.21は金型
構造を工夫するのみで他の設計要因である形状の加工等
と同時に実施できコストアップ要因となるものではない
。なお20 cはマークである。
この場合でも前記実施例と同様の効果を奏するとともに
通孔は放熱孔を兼用することも考えられる。
通孔は放熱孔を兼用することも考えられる。
発明の効果
以上のように本発明は、各種電子機器の筐体の一部に着
脱自在の蓋を装着し、この蓋がカバーする内部機構まで
も表示する表示パネルの機能をも兼用することにより、
専用の表示部を備えることをしなくても表示内容を視認
することにより各種電子機器の円滑な操作による利用が
行えるものである。
脱自在の蓋を装着し、この蓋がカバーする内部機構まで
も表示する表示パネルの機能をも兼用することにより、
専用の表示部を備えることをしなくても表示内容を視認
することにより各種電子機器の円滑な操作による利用が
行えるものである。
また、CATV用コンバータの選局設定部をカバーする
蓋を装備する機器等では、専用の受信チャンネル表示部
を設けることが無くなり、その分機器の軽薄短小化とと
もにコストダウンにも大きく貢献することができる。
蓋を装備する機器等では、専用の受信チャンネル表示部
を設けることが無くなり、その分機器の軽薄短小化とと
もにコストダウンにも大きく貢献することができる。
第1図は本発明の第1の実施例の電子機器の筐体である
CATV用コンバータの要部外観斜視図、第2図(8)
、申)は本発明の第2の実施例の電子機器体がCATV
用コンバータの場合の外観斜視図と裏面図、第4図は第
3図のCATV用コンバータのブロック図、第6図は同
じく第3図のコンバータの蓋を取外しだ状態の要部正面
図である。 10 、30・・・・・・筐体、1・・・・・・電源ス
ィッチ、2・・・・・・表示ランプ、3・・・・・・選
局部、44’、200・・・・・・蓋、5・・・・・・
透明部、6・・・・・・通風孔、2o・・・・・・蓋本
体、20a・・・・・・ヒンジ部、20b・・・・・・
係止片、20c・・・・・・マーク、21.22・・・
・・・通孔、31・・・・・・電源コード、32・・・
・・・入力端子、33・・・・・・出力端子、56a・
・・・・・係合孔、5o・・・・・・選局設定8部、6
eb・・・・・・係止孔、10 a 、 30 a・・
・・・・筐体カバー〇 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名6−
透凰凡 第 2 rl!J2m−@ 第3図 ヌJ・・−出方・・
CATV用コンバータの要部外観斜視図、第2図(8)
、申)は本発明の第2の実施例の電子機器体がCATV
用コンバータの場合の外観斜視図と裏面図、第4図は第
3図のCATV用コンバータのブロック図、第6図は同
じく第3図のコンバータの蓋を取外しだ状態の要部正面
図である。 10 、30・・・・・・筐体、1・・・・・・電源ス
ィッチ、2・・・・・・表示ランプ、3・・・・・・選
局部、44’、200・・・・・・蓋、5・・・・・・
透明部、6・・・・・・通風孔、2o・・・・・・蓋本
体、20a・・・・・・ヒンジ部、20b・・・・・・
係止片、20c・・・・・・マーク、21.22・・・
・・・通孔、31・・・・・・電源コード、32・・・
・・・入力端子、33・・・・・・出力端子、56a・
・・・・・係合孔、5o・・・・・・選局設定8部、6
eb・・・・・・係止孔、10 a 、 30 a・・
・・・・筐体カバー〇 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名6−
透凰凡 第 2 rl!J2m−@ 第3図 ヌJ・・−出方・・
Claims (2)
- (1)筐体の一部に着脱自在の蓋を装着し、この蓋がカ
バーする内部機構をも表示する機能をも兼ねる蓋を具備
する電子機器の筐体。 - (2)CATV用コンバータの選局設定部をカバーする
蓋が表示機能をも備えることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の電子機器の筐体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60065164A JPS61224666A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 電子機器の筐体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60065164A JPS61224666A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 電子機器の筐体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61224666A true JPS61224666A (ja) | 1986-10-06 |
Family
ID=13278966
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60065164A Pending JPS61224666A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 電子機器の筐体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61224666A (ja) |
-
1985
- 1985-03-29 JP JP60065164A patent/JPS61224666A/ja active Pending
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