JPH01315919A - 電気開閉器具 - Google Patents
電気開閉器具Info
- Publication number
- JPH01315919A JPH01315919A JP1109016A JP10901689A JPH01315919A JP H01315919 A JPH01315919 A JP H01315919A JP 1109016 A JP1109016 A JP 1109016A JP 10901689 A JP10901689 A JP 10901689A JP H01315919 A JPH01315919 A JP H01315919A
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- JP
- Japan
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- contact
- bridging
- spring seat
- bridging contact
- spring
- Prior art date
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- Pending
Links
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims abstract description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H1/00—Contacts
- H01H1/12—Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage
- H01H1/14—Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage by abutting
- H01H1/20—Bridging contacts
- H01H1/2025—Bridging contacts comprising two-parallel bridges
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野Ｊ
この発明は、二重橋絡接触子を備えた電気開閉器具、特
に電磁開閉器具に関する。
に電磁開閉器具に関する。
［従来の技術〕
橋絡接触子支持体の窓の中に運動方向に対し直角に移動
しないように導かれたばね座を介して保持され、接触ば
ねの力に逆らって遅動方向にばね座と共に移動可能であ
り、固定接触子と結合可能である平行な折り曲げられた
二重橋絡接触子から成る公知の接触子装置（ドイツ連邦
共和国特許出願公開第３１３６３５４ （特公昭８４
−５４０７ ）号公報参照）では、平行な二重橋絡接触
子がばね座及び接点座の範囲で密に隣接して並べられて
いる。
しないように導かれたばね座を介して保持され、接触ば
ねの力に逆らって遅動方向にばね座と共に移動可能であ
り、固定接触子と結合可能である平行な折り曲げられた
二重橋絡接触子から成る公知の接触子装置（ドイツ連邦
共和国特許出願公開第３１３６３５４ （特公昭８４
−５４０７ ）号公報参照）では、平行な二重橋絡接触
子がばね座及び接点座の範囲で密に隣接して並べられて
いる。
このことは、異なる橋絡接触子の対角線上に向かい合っ
た接点チップが固定接触子と溶着した場合に、はさみの
ように接触子装置を開極するとき橋絡接触子の中央部を
介して固定接触子との結合が消滅しないで残っているお
それがあるという結果を招く。
た接点チップが固定接触子と溶着した場合に、はさみの
ように接触子装置を開極するとき橋絡接触子の中央部を
介して固定接触子との結合が消滅しないで残っているお
それがあるという結果を招く。
［発明が解決しようとする課題］
この発明は、二重橋絡接触子を用いる場合に、不利な溶
着の場合にもなお確実な開極が保証されるように、前記
の種類の接触子装置を改良することを目的とする。
着の場合にもなお確実な開極が保証されるように、前記
の種類の接触子装置を改良することを目的とする。
［課題を解決するための手段］
この目的はこの発明に基づき、ばね座が絶縁材から成り
、橋絡接触子の折り曲げ部に適合し、かつ橋絡接触子の
間に突入してこれを分離する桟を有することにより達成
される。
、橋絡接触子の折り曲げ部に適合し、かつ橋絡接触子の
間に突入してこれを分離する桟を有することにより達成
される。
［作用効果］
前記の目的は公知の接触子装置（ドイツ連邦共和国特許
第２２５３９１８号明細書参照）によっても確かに達成
されるけれども、この明細書では接触面が両橋絡接触子
相互の比較的大きい間隔のために十分利用されていない
。更にばね座のスリットの中に固足された橋絡接触子を
側方から挿入することにより知られた装置は自動加工に
適していない。すなわちこの橋絡接触子は前記公知の構
造の場合のように長手方向に挿入することができない。
第２２５３９１８号明細書参照）によっても確かに達成
されるけれども、この明細書では接触面が両橋絡接触子
相互の比較的大きい間隔のために十分利用されていない
。更にばね座のスリットの中に固足された橋絡接触子を
側方から挿入することにより知られた装置は自動加工に
適していない。すなわちこの橋絡接触子は前記公知の構
造の場合のように長手方向に挿入することができない。
更に橋絡接触子相互の可動性が限られている。橋絡接触
子の極端な交差の場合にも［ｌ接触子の間隔を確保する
ために、分離桟がばね座の外側輪郭全体にわたって延び
ているのが有利である。ばね座を橋絡接触子支持体の窓
の中に十分接触させるようにし、かつばね座と窓との間
への橋絡接触子の挿入を自動機械により可能にするため
に、橋絡接触子支持体が狭い窓境界壁の中に分離桟に適
合された凹所を有するのが有利である。固定接触子の接
点座を材料的に十分に利用できるようにするために、す
なわち横に並び合った橋絡接触子の接点座をできるだけ
相互に隣接させるために、また正常位置にある橋絡接触
子相互のずれを十分に防止するために、橋絡接触子が接
点座の範囲で分離桟の方向に一層幅広く形成され、かつ
他の橋絡接触子の相応に適合された凹所の中に突入する
突起を有するのが有利である。橋絡接触子対は正しい位
置を保つときにだけ接触子支持体の中に挿入可能である
。突起と凹所とが橋絡接触子の長手側面上に橋絡接触子
の中央に対し鏡面対称に置かれると、横に並び合った橋
絡接触子を全く同じように構成することができる。
子の極端な交差の場合にも［ｌ接触子の間隔を確保する
ために、分離桟がばね座の外側輪郭全体にわたって延び
ているのが有利である。ばね座を橋絡接触子支持体の窓
の中に十分接触させるようにし、かつばね座と窓との間
への橋絡接触子の挿入を自動機械により可能にするため
に、橋絡接触子支持体が狭い窓境界壁の中に分離桟に適
合された凹所を有するのが有利である。固定接触子の接
点座を材料的に十分に利用できるようにするために、す
なわち横に並び合った橋絡接触子の接点座をできるだけ
相互に隣接させるために、また正常位置にある橋絡接触
子相互のずれを十分に防止するために、橋絡接触子が接
点座の範囲で分離桟の方向に一層幅広く形成され、かつ
他の橋絡接触子の相応に適合された凹所の中に突入する
突起を有するのが有利である。橋絡接触子対は正しい位
置を保つときにだけ接触子支持体の中に挿入可能である
。突起と凹所とが橋絡接触子の長手側面上に橋絡接触子
の中央に対し鏡面対称に置かれると、横に並び合った橋
絡接触子を全く同じように構成することができる。
［実施例］
次にこの発明に基づく電磁開閉器具の一実施例を示す図
面により、この発明の詳細な説明する。
面により、この発明の詳細な説明する。
第１図には電磁開閉器具のうちから、プラスチックから
成る橋絡接触子支持体２に取り付けられた可動鉄心ｌが
示されている。橋絡接触子支持体２の中には窓状の孔３
が設けられ、この孔の中では接触ばね４の力に逆らって
窓の中で移動可能なばね座５が案内されている。ばね座
５は狭い窓境界壁６に接触している。ばね座は第３図に
示すように橋絡接触子７の屈曲部に適合し、窓を越えて
延び出る案内付加部８と、第１図に示す右側の窓の中に
図示されているように、橋絡接触子の挿入状態では再橋
絡接触子７の間に突入する分離桟９とを有する。橋絡接
触子が挿入されていない状態では、分離桟９が狭い窓境
界壁６の相応に適合された溝１０の中に突入するので、
ばね座は十分にこの境界壁に接触する。接触ばね４がこ
の接触を引き起こす。ばねの支持のために案内はぞ１１
がプラスチックから成るばね座の内面上に付加成形され
ている。橋絡接触子７は接点座１２の範囲に拡幅部１３
を有するので、分離桟９のために二つの橋絡接触子の間
に空間を残しながら、接点座の面全体を第１図に示され
た固定接触子１４のために利用することができる。拡幅
部の範囲には突起１５．１６が付加成形され、向かい合
う橋絡接触子の相応の凹所１７又は１８の中に突入でき
る。このことは一方では再橋絡接触子が一方向において
だけ、分離桟９のための空間を残しながらばね座５と窓
境界壁６との間に挿入できるという長所を有する。なぜ
ならもし橋絡接触子７を幅の広げられていない側面に沿
って組み合わせると、突起１５及１６が窓の中への挿入
を妨げるからである。突起と凹所との噛み合わせは更に
個々の橋絡接触子が相互に運転中に投手力向にずれるの
を根本的に防止するという長所を有する。更に機械によ
る挿入が著しく容易となる。
成る橋絡接触子支持体２に取り付けられた可動鉄心ｌが
示されている。橋絡接触子支持体２の中には窓状の孔３
が設けられ、この孔の中では接触ばね４の力に逆らって
窓の中で移動可能なばね座５が案内されている。ばね座
５は狭い窓境界壁６に接触している。ばね座は第３図に
示すように橋絡接触子７の屈曲部に適合し、窓を越えて
延び出る案内付加部８と、第１図に示す右側の窓の中に
図示されているように、橋絡接触子の挿入状態では再橋
絡接触子７の間に突入する分離桟９とを有する。橋絡接
触子が挿入されていない状態では、分離桟９が狭い窓境
界壁６の相応に適合された溝１０の中に突入するので、
ばね座は十分にこの境界壁に接触する。接触ばね４がこ
の接触を引き起こす。ばねの支持のために案内はぞ１１
がプラスチックから成るばね座の内面上に付加成形され
ている。橋絡接触子７は接点座１２の範囲に拡幅部１３
を有するので、分離桟９のために二つの橋絡接触子の間
に空間を残しながら、接点座の面全体を第１図に示され
た固定接触子１４のために利用することができる。拡幅
部の範囲には突起１５．１６が付加成形され、向かい合
う橋絡接触子の相応の凹所１７又は１８の中に突入でき
る。このことは一方では再橋絡接触子が一方向において
だけ、分離桟９のための空間を残しながらばね座５と窓
境界壁６との間に挿入できるという長所を有する。なぜ
ならもし橋絡接触子７を幅の広げられていない側面に沿
って組み合わせると、突起１５及１６が窓の中への挿入
を妨げるからである。突起と凹所との噛み合わせは更に
個々の橋絡接触子が相互に運転中に投手力向にずれるの
を根本的に防止するという長所を有する。更に機械によ
る挿入が著しく容易となる。
第１図はこの発明に基づく電磁開閉器具の接触装置の一
実施例の斜視図、第２図ないし第４図はそれぞれ第１図
に示すばね座の正面図、側面図及び底面図、第５図及び
第６図はそれぞれ第１図に示す橋絡接触子の側面図及び
平面図である。 ２・・・橋絡接触子支持体 ３・・・窓 ４・・・接触ばね ５・・・ばね座 ６・・・狭い窓境界壁 ７・・・橋絡接触子 ９・・・分離桟 １０・・・凹所 １４・・・固定接触子 １５．１６・・・溝 １７．１８・・・凹所 ｑコ α）
実施例の斜視図、第２図ないし第４図はそれぞれ第１図
に示すばね座の正面図、側面図及び底面図、第５図及び
第６図はそれぞれ第１図に示す橋絡接触子の側面図及び
平面図である。 ２・・・橋絡接触子支持体 ３・・・窓 ４・・・接触ばね ５・・・ばね座 ６・・・狭い窓境界壁 ７・・・橋絡接触子 ９・・・分離桟 １０・・・凹所 １４・・・固定接触子 １５．１６・・・溝 １７．１８・・・凹所 ｑコ α）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）橋絡接触子支持体の窓の中に運動方向に対し直角に
移動しないように導かれたばね座を介して保持され、接
触ばねの力に逆らって運動方向にばね座と共に移動可能
であり、固定接触子と結合可能である平行な折り曲げら
れた二重橋絡接触子から成る接触子装置を備えた電気開
閉器具において、ばね座（５）が絶縁材から成り、橋絡
接触子（７）の折り曲げ部に適合し、かつ橋絡接触子（
７）の間に突入してこれを分離する桟（９）を有するこ
とを特徴とする電気開閉器具。 ２）分離桟（９）がばね座（５）の外側輪郭全体にわた
って延びていることを特徴とする請求項１記載の開閉器
具。 ３）橋絡接触子支持体（２）が狭い窓境界壁（６）の中
に分離桟（９）に適合する凹所（１０）を有することを
特徴とする請求項１又は２記載の開閉器具。 ４）橋絡接触子（７）が接点座の範囲で分離桟（９）の
方向に一層幅広く形成され、かつ他の橋絡接触子（７）
の相応に適合された凹所（１７、１８）の中に突入する
突起（１５、１６）を有することを特徴とする請求項１
ないし３の一つに記載の開閉器具。 ５）突起（１５、１６）と凹所（１７、１８）とが橋絡
接触子（７）の長手側面上に橋絡接触子（７）の中央に
対して鏡面対称に置かれていることを特徴とする請求項
１記載の開閉器具。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE8805875U DE8805875U1 (de) | 1988-05-03 | 1988-05-03 | Elektrisches Schaltgerät |
| DE8805875.1 | 1988-05-03 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01315919A true JPH01315919A (ja) | 1989-12-20 |
Family
ID=6823668
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1109016A Pending JPH01315919A (ja) | 1988-05-03 | 1989-04-27 | 電気開閉器具 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4982060A (ja) |
| EP (1) | EP0340535B1 (ja) |
| JP (1) | JPH01315919A (ja) |
| AT (1) | ATE85726T1 (ja) |
| DE (2) | DE8805875U1 (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6084488A (en) * | 1998-04-03 | 2000-07-04 | Pass & Seymour, Inc. | Compact high current relay |
| DE102006055007A1 (de) | 2006-11-22 | 2008-05-29 | Abb Ag | Installationsschaltgerät mit einer Doppelunterbrechung |
| JP4978527B2 (ja) * | 2008-03-24 | 2012-07-18 | 富士電機機器制御株式会社 | 電気機器の接触子ホルダおよび接触子ホルダの組立方法 |
| DE102008016036A1 (de) * | 2008-03-28 | 2009-10-01 | Abb Ag | Installationsschaltgerät mit einer Doppelunterbrechung |
| DE102009036054B4 (de) * | 2009-08-04 | 2012-01-19 | Siemens Aktiengesellschaft | Kontaktanordnung für ein elektormagnetisches Schaltgerät |
| EP2290672B1 (de) * | 2009-08-24 | 2015-06-24 | Siemens Aktiengesellschaft | Kontaktanordnung für elektromechanische Hilfsschalter |
| EP2482295B1 (en) * | 2011-01-28 | 2014-05-07 | Song Chuan Precision Co., Ltd. | Relay with multiple contacts |
| US11368031B2 (en) | 2017-11-08 | 2022-06-21 | Eaton Intelligent Power Limited | Power distribution and circuit protection for a mobile application having a high efficiency inverter |
| US11052784B2 (en) | 2017-11-08 | 2021-07-06 | Eaton Intelligent Power Limited | Power distribution unit and fuse management for an electric mobile application |
| US11070049B2 (en) | 2017-11-08 | 2021-07-20 | Eaton Intelligent Power Limited | System, method, and apparatus for power distribution in an electric mobile application using a combined breaker and relay |
| US11108225B2 (en) | 2017-11-08 | 2021-08-31 | Eaton Intelligent Power Limited | System, method, and apparatus for power distribution in an electric mobile application using a combined breaker and relay |
| GB2575684A (en) * | 2018-07-20 | 2020-01-22 | Eaton Intelligent Power Ltd | Switching device and switching arrangement |
| US11689010B2 (en) | 2019-02-22 | 2023-06-27 | Eaton Intelligent Power Limited | Coolant fitting promoting turbulent flow |
| WO2021009217A2 (en) | 2019-07-15 | 2021-01-21 | Eaton Intelligent Power Limited | Power distribution and circuit protection for a mobile application having a high efficiency inverter |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT331900B (de) * | 1972-11-03 | 1976-08-25 | Siemens Ag | Kontaktanordnung fur ein schaltgerat |
| DE2833537C2 (de) * | 1978-07-31 | 1981-09-17 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Kontaktbrückenanordnung |
| DE8126801U1 (de) * | 1981-09-14 | 1982-03-04 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | "Kontaktanordnung für elektrische Schaltgeräte |
| DE3326427C2 (de) * | 1983-07-22 | 1986-08-14 | Schiele GmbH & Co KG, 7746 Hornberg | Doppelkontaktschalter |
| DE3411687A1 (de) * | 1984-03-29 | 1985-10-03 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Kontaktanordnung fuer ein schaltgeraet |
| JPS6116841U (ja) * | 1984-06-20 | 1986-01-31 | 三菱電機株式会社 | 可動接触子の保持構造 |
| JPS61151932A (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-10 | 三菱電機株式会社 | 電路開閉器の接点装置 |
-
1988
- 1988-05-03 DE DE8805875U patent/DE8805875U1/de not_active Expired
-
1989
- 1989-04-12 US US07/336,694 patent/US4982060A/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-04-19 AT AT89107032T patent/ATE85726T1/de not_active IP Right Cessation
- 1989-04-19 EP EP89107032A patent/EP0340535B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1989-04-19 DE DE8989107032T patent/DE58903486D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-04-27 JP JP1109016A patent/JPH01315919A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE8805875U1 (de) | 1989-09-07 |
| EP0340535A1 (de) | 1989-11-08 |
| EP0340535B1 (de) | 1993-02-10 |
| DE58903486D1 (de) | 1993-03-25 |
| ATE85726T1 (de) | 1993-02-15 |
| US4982060A (en) | 1991-01-01 |
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