JPH01313841A - 電子レンジ用マグネトロン - Google Patents
電子レンジ用マグネトロンInfo
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- JPH01313841A JPH01313841A JP14496088A JP14496088A JPH01313841A JP H01313841 A JPH01313841 A JP H01313841A JP 14496088 A JP14496088 A JP 14496088A JP 14496088 A JP14496088 A JP 14496088A JP H01313841 A JPH01313841 A JP H01313841A
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- permanent magnet
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- sealing body
- metal sealing
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Landscapes
- Microwave Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は電子レンジ用マグネトロンに係り、特に永久
磁石の熱減磁対策構造に関する。
磁石の熱減磁対策構造に関する。
(従来の技術)
従来、・電子レンジ用マグネトロンは、発振部本体を構
成する銅製陽極円筒の両端に、それぞれ金属封着体を介
して出力部と陰極ステムが突設されている。そして、各
金属封着体のまわりには、環状永久磁石が近接して嵌合
配設されている。この場合、金属封着体の陽極円筒に接
合されるフランジ部には小突起が設けられ、この小突起
により永久磁石が金属封着体のフランジ部に密着しない
ようにしてあり、陽極円筒から永久磁石への熱伝導を防
いでいる。更に、陽極円筒の外周には、複数のアルミニ
ウム製放熱板が伝熱的に接合されている。又、永久磁石
に磁気的に接続されて磁気回路を構成し、金属封着体、
発振部本体、永久磁石、放熱板等を取囲むように強磁性
体製ヨークが配設されている。金属封着体の出力側端部
にはガスケット接触リングが結合され、このガスケット
接触リングとヨークの開口部との間に環状ガスケットが
設けられ、ガスケット接触リングにより保持されている
。尚、ガスケットは、マグネトロンの出力部と電子レン
ジのオーブンとの電気的結合を保つためのもので、真鍮
やステンレスの細線を編んだリングからなっている。
成する銅製陽極円筒の両端に、それぞれ金属封着体を介
して出力部と陰極ステムが突設されている。そして、各
金属封着体のまわりには、環状永久磁石が近接して嵌合
配設されている。この場合、金属封着体の陽極円筒に接
合されるフランジ部には小突起が設けられ、この小突起
により永久磁石が金属封着体のフランジ部に密着しない
ようにしてあり、陽極円筒から永久磁石への熱伝導を防
いでいる。更に、陽極円筒の外周には、複数のアルミニ
ウム製放熱板が伝熱的に接合されている。又、永久磁石
に磁気的に接続されて磁気回路を構成し、金属封着体、
発振部本体、永久磁石、放熱板等を取囲むように強磁性
体製ヨークが配設されている。金属封着体の出力側端部
にはガスケット接触リングが結合され、このガスケット
接触リングとヨークの開口部との間に環状ガスケットが
設けられ、ガスケット接触リングにより保持されている
。尚、ガスケットは、マグネトロンの出力部と電子レン
ジのオーブンとの電気的結合を保つためのもので、真鍮
やステンレスの細線を編んだリングからなっている。
(発明が解決しようとする課題)
上記のような従来の電子レンジ用マグネトロンにおいて
は、動作時には、陽極円筒で発生した熱は放熱板により
効率良く放熱されるが、一部は出力側の金属封着体を伝
わり、永久磁石にも少なからず伝熱される。金属封着体
は、最近の電子レンジ用マグネトロンでは純鉄で作られ
ているため、熱伝導が良く、陽極円筒から離れた金属封
着体においても可成り温度が高くなる。
は、動作時には、陽極円筒で発生した熱は放熱板により
効率良く放熱されるが、一部は出力側の金属封着体を伝
わり、永久磁石にも少なからず伝熱される。金属封着体
は、最近の電子レンジ用マグネトロンでは純鉄で作られ
ているため、熱伝導が良く、陽極円筒から離れた金属封
着体においても可成り温度が高くなる。
ところで、永久磁石としては通常フェライトが使用され
ているが、陽極円筒及び金属封着体からの伝熱で温度が
上昇し、急速に磁力が低下して行く。又、ヨークはオー
ブンに近いため、比較的温度が低い。昨今の電子レンジ
では、冷却用ブロアーの風は、電子レンジ用マグネトロ
ンを冷やすよりもトランスを冷やす方に多く向けられて
おり、マグネトロンの小形化と併せて、動作当初からマ
グネトロンの温度は急速に上昇する傾向にある。
ているが、陽極円筒及び金属封着体からの伝熱で温度が
上昇し、急速に磁力が低下して行く。又、ヨークはオー
ブンに近いため、比較的温度が低い。昨今の電子レンジ
では、冷却用ブロアーの風は、電子レンジ用マグネトロ
ンを冷やすよりもトランスを冷やす方に多く向けられて
おり、マグネトロンの小形化と併せて、動作当初からマ
グネトロンの温度は急速に上昇する傾向にある。
この時、永久磁石の温度は陽極円筒側では急上昇するが
、ヨーク側は冷たいという現象が生じ、フェライトの熱
伝導の悪さや硬いが脆いという性質から高温部と低温部
の膨脹量の差に抗し切れず、永久磁石が割れてしまう恐
れがある。
、ヨーク側は冷たいという現象が生じ、フェライトの熱
伝導の悪さや硬いが脆いという性質から高温部と低温部
の膨脹量の差に抗し切れず、永久磁石が割れてしまう恐
れがある。
この発明は、永久磁石の熱減磁が抑制されると共に、磁
石割れが防止され、信頼性が向上した電子レンジ用マグ
ネトロンを提供することを目的とする。
石割れが防止され、信頼性が向上した電子レンジ用マグ
ネトロンを提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
この発明は、ガスケット接触リングの外周面が金属封着
体よりも径大に設定され、更に永久磁石の中央孔は発振
部本体側が内径穴にしてガスケット側が内径小で且つガ
スケット接触リングに近接して嵌合されてなる電子レン
ジ用マグネトロンである。
体よりも径大に設定され、更に永久磁石の中央孔は発振
部本体側が内径穴にしてガスケット側が内径小で且つガ
スケット接触リングに近接して嵌合されてなる電子レン
ジ用マグネトロンである。
(作用)
この発明によれば、陽極円筒からの熱伝導は減少し、金
属封着体からの熱伝導も減少する。この結果、永久磁石
の熱減磁は抑制される。又、永久磁石のヨーク側面と陽
極円筒側面及び金属封着体の内側の温度差が減少し、永
久磁石の割れが防止される。更に、永久磁石のセンター
合わせや位置ずれ防止も容易である。
属封着体からの熱伝導も減少する。この結果、永久磁石
の熱減磁は抑制される。又、永久磁石のヨーク側面と陽
極円筒側面及び金属封着体の内側の温度差が減少し、永
久磁石の割れが防止される。更に、永久磁石のセンター
合わせや位置ずれ防止も容易である。
(実施例)
以下、図面を参照して、この発明の一実施例を詳細に説
明する。
明する。
この発明による電子レンジ用マグネトロンは、第1図に
示すように構成され、発振部本体1を構成する銅製陽極
円筒5の両端にはそれぞれ金属封着体2を介して出力部
3と陰極ステム(図示せず)が突設されている。そして
、各金属封着体2のまわりには、フェライト製の環状永
久磁石4が近接して嵌合配設されている。更に、陽極円
筒5の外周には、複数のアルミニウム製放熱板6が伝熱
的に接合されている。又、永久磁石4に磁気的に接続さ
れて磁気回路を構成する強磁性体製ヨーク7が、発振部
本体1、金属封着体2、永久磁石4、放熱板6等を取囲
むように配設されている。金属封着体2“の出力側端部
にはガスケット接触リング8が結合され、このガスケッ
ト接触リング8とヨーク7の開口部7aとの間に環状ガ
スケット9が嵌合され、保持されている。
示すように構成され、発振部本体1を構成する銅製陽極
円筒5の両端にはそれぞれ金属封着体2を介して出力部
3と陰極ステム(図示せず)が突設されている。そして
、各金属封着体2のまわりには、フェライト製の環状永
久磁石4が近接して嵌合配設されている。更に、陽極円
筒5の外周には、複数のアルミニウム製放熱板6が伝熱
的に接合されている。又、永久磁石4に磁気的に接続さ
れて磁気回路を構成する強磁性体製ヨーク7が、発振部
本体1、金属封着体2、永久磁石4、放熱板6等を取囲
むように配設されている。金属封着体2“の出力側端部
にはガスケット接触リング8が結合され、このガスケッ
ト接触リング8とヨーク7の開口部7aとの間に環状ガ
スケット9が嵌合され、保持されている。
この場合、図から明らかなように、ガスケット接触リン
グ8の外周面の直径り、は、金属封着体2の外径寸法D
2よりも径大に設定されており、その直径の差は例えば
1.0〜1.5mmの範囲に設定されている。それによ
り永久磁石4の中央、孔4aと金属封着体2との間に比
較的大きい空隙Sが形成されている。金属封着体2のフ
ランジ部に設けられる小突起2aは、高さが0.7〜1
.0mmの範囲に形成されている。
グ8の外周面の直径り、は、金属封着体2の外径寸法D
2よりも径大に設定されており、その直径の差は例えば
1.0〜1.5mmの範囲に設定されている。それによ
り永久磁石4の中央、孔4aと金属封着体2との間に比
較的大きい空隙Sが形成されている。金属封着体2のフ
ランジ部に設けられる小突起2aは、高さが0.7〜1
.0mmの範囲に形成されている。
更に、永久磁石4の中央孔4aは、発振部本体1側が内
径穴にしてガスケット9側が内径小に形成されている。
径穴にしてガスケット9側が内径小に形成されている。
つまり、テーパ状になっており、内直径の差は例えば2
.5〜3.0mmの範囲に設定されている。そして、こ
の永久磁石4は、その中央孔4aの径小な部分がガスケ
ット接触リング8に近接して嵌合されている。
.5〜3.0mmの範囲に設定されている。そして、こ
の永久磁石4は、その中央孔4aの径小な部分がガスケ
ット接触リング8に近接して嵌合されている。
尚、図中の符号10は陽極ベイン、11は陰極、12は
ポールピース、13は出力アンテナリード、14は高調
波チョーク筒、15は絶縁筒、16は排気管、17は出
力キャップ、18は強磁性体製シム板を表わしている。
ポールピース、13は出力アンテナリード、14は高調
波チョーク筒、15は絶縁筒、16は排気管、17は出
力キャップ、18は強磁性体製シム板を表わしている。
[発明の効果]
この発明によれば、ガスケット接触リングが金属封着体
よりも径大に設定され、更に永久磁石の中央孔が発振部
本体側で内径大にしてガスケット側で内径小に且つガス
ケット接触リングに近接して嵌合されているので、金属
封着体と永久磁石とが確実に離隔され、永久磁石の熱減
磁が抑制されると共に、磁石割れが防止され、信頼性が
向上する。
よりも径大に設定され、更に永久磁石の中央孔が発振部
本体側で内径大にしてガスケット側で内径小に且つガス
ケット接触リングに近接して嵌合されているので、金属
封着体と永久磁石とが確実に離隔され、永久磁石の熱減
磁が抑制されると共に、磁石割れが防止され、信頼性が
向上する。
又、ガスケット接触リングと永久磁石の中央孔の径小部
分とが近接して嵌合されているので、自ずから永久磁石
のセンター合わせが出来、組立て精度が向上する。
分とが近接して嵌合されているので、自ずから永久磁石
のセンター合わせが出来、組立て精度が向上する。
即ち、従来とこの発明のマグネトロンにより、熱減磁を
n1定した結果を示すと下記の表1のようになり、明ら
かにこの発明の優れていることが判る。
n1定した結果を示すと下記の表1のようになり、明ら
かにこの発明の優れていることが判る。
表、1
但し、風量:80ON/min 15分間
第1図はこの発明の一実施例に係る電子レンジ用マグネ
トロンを示す断面図である。 1・・・発振部本体、2・・・金属封着体、3・・・出
力部、4・・・永久磁石、5・・・陽極円筒、7・・・
ヨーク、8・・・ガスケット接触リング、9・・・ガス
ケット。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
トロンを示す断面図である。 1・・・発振部本体、2・・・金属封着体、3・・・出
力部、4・・・永久磁石、5・・・陽極円筒、7・・・
ヨーク、8・・・ガスケット接触リング、9・・・ガス
ケット。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
Claims (1)
- 出力部が金属封着体を介して突設された発振部本体と、
上記封着体のまわりに配設された環状永久磁石と、この
永久磁石に磁気的に接続され磁気回路を構成して上記封
着体、発振部本体、永久磁石等を取囲む強磁性体製ヨー
クと、上記封着体の出力側端部に結合され上記ヨークの
開口部との間でガスケットを保持するガスケット接触リ
ングとを備えた電子レンジ用マグネトロンにおいて、上
記ガスケット接触リングの外周面は上記金属封着体より
も径大に設定され、更に上記永久磁石の中央孔は上記発
振部本体側が内径大にして上記ガスケット側が内径小で
且つ上記ガスケット接触リングに近接して嵌合されてな
ることを特徴とする電子レンジ用マグネトロン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14496088A JPH0673279B2 (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | 電子レンジ用マグネトロン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14496088A JPH0673279B2 (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | 電子レンジ用マグネトロン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01313841A true JPH01313841A (ja) | 1989-12-19 |
JPH0673279B2 JPH0673279B2 (ja) | 1994-09-14 |
Family
ID=15374199
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14496088A Expired - Fee Related JPH0673279B2 (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | 電子レンジ用マグネトロン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0673279B2 (ja) |
-
1988
- 1988-06-13 JP JP14496088A patent/JPH0673279B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0673279B2 (ja) | 1994-09-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |