JPH01313567A - 9‐オキソ‐1,9a,10‐トリアザ‐9‐ヒドロアントラセン化合物、その製法及び該化合物を着色剤として使用する方法 - Google Patents

9‐オキソ‐1,9a,10‐トリアザ‐9‐ヒドロアントラセン化合物、その製法及び該化合物を着色剤として使用する方法

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JPH01313567A
JPH01313567A JP1107888A JP10788889A JPH01313567A JP H01313567 A JPH01313567 A JP H01313567A JP 1107888 A JP1107888 A JP 1107888A JP 10788889 A JP10788889 A JP 10788889A JP H01313567 A JPH01313567 A JP H01313567A
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    • C09BORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
    • C09B67/00Influencing the physical, e.g. the dyeing or printing properties of dyestuffs without chemical reactions, e.g. by treating with solvents grinding or grinding assistants, coating of pigments or dyes; Process features in the making of dyestuff preparations; Dyestuff preparations of a special physical nature, e.g. tablets, films
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明の対象は、高い着色力を有する黄色乃至黄色化合
物である9−オキソ−C9a、 10−  トリアザ−
9−ヒドロアントラセンの新規な誘導体、その製法及び
該化合物を合成及び天然材料の着色例えばラッカー系及
び合成樹脂の顔料着色に使用する方法である。
式Δ で示される9−オキソ−C9a、 10−  )リアザ
ル9−ヒドロアントラセンから誘導される着色誘導体は
DYES AND PIGMENTS工、 23(19
86)中にはじめて記載されていた。
アントラニル酸旦と無水酢酸との反応及びこれによる得
られる生成物とヒドラジンとの反応により3−アミノ−
2−メチル−4−オキソキナゾリン−Q−が次の様に得
られる: 化合物−C−とアセナフチキノン、フェナントレンキノ
ン又はイサチンとの反応により、黄色乃至橙色着色化合
物である多環式化合物−p−1旦及び且が次の様に得ら
れる: ■ F              (F−の異性体)本発
明は、一般式 ■ (式中Rは水素原子又はハロゲン原子、01〜C4アル
キル基、C0〜C4アルコキシ基、トリハロゲノメチル
基、−CO−NHz−基、−CO−NH−(C,−C,
アルキル)基又は−CO−N(C。
〜C4アルキル)2基あるいは橋員−S−、SO−又は
−5(h−を介して結合しているフェニル基、C1〜C
4基、−Nl2基、−NH(C+〜C4アルキル)基、
−N(C1〜C4アルキル)2基又は01〜C4アルキ
レン− 05O3H−基あるいは縮合した4員乃至7員の同素環
又は複素環であり、線環はそれ自体ナフタリン、アセナ
フテン、フェナントレン及びインドールよりなる組から
選ばれた多環式系の成分であることができ、Xはl乃至
4の整数を意味し、その際x>1についてはRは同一で
あるか又は異なっていることができ、そしてZは縮合し
た4員乃至7員の同素環又は複素環を表し、線環はそれ
自体ナフタリン、アセナフテン、フェナントレン及びイ
ンドールよりなる組から選ばれた多環式系の成分である
ことができ、その際上記の4員乃至7員の同素環又は複
素環の各々及び上記の多環式系の各々はハロゲン原子、
C,−C,アルキル基、自〜C4アルコキシ基1、トリ
ハロゲノメチル基、−CO−NHz−基、−GO−NH
(C。
〜C4アルキル)基又は−CO−N (C+〜C4アル
キル)2基あるいは橋員−S−、−5O−又は−3O□
−を介して結合しているフェニル基、01〜C4アルキ
ル基、−N11□基、−Nil(C。
〜C4アルキル)基、−N(C,〜C4アルキル)2基
又はC1〜C4アルキレン−QSOJ基により置換され
ていることができる) で示される化合物であって、前記式〇、E及びFで示さ
れる化合物を除<、9−オキソ−1,9a。
10−トリアザ−9−ヒドロアントラセンの新規な誘導
体に関する。
更に本発明は、一般式■ (式中R′は水素原子又は01〜C4アルキル基又はア
リール基であり、R及びXは上記の意味を存する) で示されるアントラニル酸誘導体を先ず約50乃至約1
80°Cの温度及び常圧又は高圧又は減圧に於いて無水
酢酸1乃至約50モルと反応させ、次にだいたいO乃至
約120°Cの温度に於いてヒドラジンl乃至約10モ
ルと反応させ、引き続いて得られる一般式■ (式中R及びXは上記の意味を有する)で示される反応
生成物を約140乃至240″Cの温度に於いて反応成
分に対し不活性な有機溶剤中で一般式■ (式中Zは上記の意味を有する) で示される1、2−ジケトン1乃至約2モルと、反応の
際生ずる水の同時的除去下、反応させることによって、
上記一般式Iの新規な化合物の製法に関する。
最後の段階に於いて使用され、反応成分に対し不活性な
溶剤としては、例えば場合により置換された脂肪族又は
芳香族炭化水素、エーテル、アミド又はそれらの混合物
殊に0−ジクロルペンゾール、ジイソプロピルナフタリ
ン(異性体混合物)、l−クロルナフタリン又はジフェ
ニルエーテル76.5%及びジフェニル23.5%から
なる混合物(@ Dowtherm A)を使用するこ
とができる。
第二段階に於いて実施されるヒドラジンとの反応は、ア
ルコール性媒体例えばメタノール又はエタノール中でも
実施することができる。
第一段階に於いて行われる、一般式■のアントラニル酸
誘導体と無水酢酸との反応の場合それ自体l:1のモル
比が十分である。併し過剰な無水酢酸が有利には反応媒
体として使用されることを考慮して多かれ少なかれ大な
るモル過剰例えば1:l乃至l:約50のモルでの無水
酢酸の使用が推奨される。
本方法により得られる一般式Iの化合物は、置換基の種
類次第で黄色乃至黄色に着色した、大部分難溶性の化合
物であり、本化合物は高い着色力を有し、合成及び天然
材料の着色例えばラッカー系及び合成樹脂の顔料着色に
適する。
−数式Iの化合物は高沸点の溶剤中に於ける合成の際高
結晶で得られ、この形では種々な材料の着色に通例適さ
ない。本化合物は先ず適当な手段により微細分散した形
に変えられねばならぬ。この様な手段は、例えば磨砕又
は、化合物を適当な媒体中に溶解し、再び沈澱させる再
沈澱であることができる。このためにはポリ燐酸及びト
リフルオル燐酸のほかに殊に96%乃至100%硫酸が
適する。引き続いてこの中に含まれる溶液を水に注入し
て加水分解する。非常に微細に分散した粒子が得られ、
これは例えばアクリル−メラミン−ラッカー系又はポリ
オレフィンの顔料着色の際高い着色力を有する。得られ
る一触式■の化合物のこの後処理の際X線回折図形の作
成後化合物が種々な結晶変態で存在することが判明した
使用目的次第で加水分解後帯られる顔料を、これを加水
分解直後生成した媒体(例えば水で稀釈した硫酸媒体)
中で60乃至100°Cの温度に加熱することによって
、高隠ぺい力を有する形にすることができる。併し微細
分散した顔料を又先ず単離し、次に水性媒体中で有機溶
剤例えばアルコール例えばエタノール又はイソブタノー
ル又は芳香族化合物例えばドルオール又はカルボン酸ア
ミド例えばジメチルホルムアミドの添加上場合により加
圧下約80乃至約150’Cの温度に加熱することがで
きる。
更に一般式Iの本発明による顔料を磨砕によっても使用
に適する形に変えることができる。
この磨砕は水及び/又は前記の如き有機溶剤の存在下実
施することができる。磨砕は又磨砕助剤としての無機塩
例えば硫酸ナトリウム又は塩化ナトリウム又は併し又磨
砕助剤なしに実施することができる。
これら操作の場合表面活性化合物の添加によりこの新規
な着色剤の使用技術的性質を著しく改善することができ
る。
一定の結晶性例えば特殊な表面、粒度分布、粒子形を得
るための方法は、本発明による着色剤の場合存在する置
換基の種類及び数に非常に左右される。
更に、一定の着色性又は堅牢性を改善するために、−触
式Iの化合物の混合物を製造することが有利であること
ができる。このことは最も簡単な方法の場合、−触式■
の2種又は多種の化合物を機械的に混合することによっ
て達成することができ、この操作は一般に一定の色調に
するために使用される。
併しいわゆる混晶も製造することができる。
1種又は多種の化合物が「ホスト化合物」の結晶格子に
組み込めば、混晶又は固溶体が存在する。その場合この
混晶のX線回折図形は「ホスト化合物」の反射率のみを
示し、−力対応する機械的混合物のX線回折図形は全て
の関与化合物の反射率を有する。この様な方法は、着色
性のほかに流動性又は堅牢性も影響を与えることが望ま
しい場合、選択される。
混晶の製造は、−触式Iの化合物の場合次の様に種々な
方法で行うことができる。ニ一方では一般式Iの1種又
は多種の化合物を例えば96乃至100%硫酸中に溶解
し、得られる溶液を水に注入して加水分解することがで
きる。
他方では2種又は多種の3−アミノ−2−メチル−4−
オキソキナゾリン(前記の一触式■参照)からなる混合
物を1.2−ジケトンと反応させることができる。
一般式Iの化合物で着色又は顔料着色することができる
材料は、例えば天然樹脂又は合成樹脂例えば重合−又は
重縮合樹脂併し又セルロースエーテル又は−エステルで
ある。
以下の例により本発明を説明するが、本発明は線側に限
定されるものでない。
以下の例中に記載の部は重量部であり、百分率の記載は
重量パーセントに関する。
試験例 一般式■の3−アミノ−2−メチル−4−オキソキナゾ
リンを製造するための一船釣工程:アントラニル酸誘導
体a部を無水酢酸す部中で3乃至5時間加熱下沸とうさ
せる、引き続いて溶剤を除去し、残留物をデシケータ−
中の水酸化カリウム上で乾燥させる。
この様に得られる物質をメタノールcmlと攪拌し、冷
却し10乃至15°Cに於いて水和ヒドラジンd部を滴
加する。引き続いて30分間20°Cに於いて、30分
間40°Cに於いて、30分間沸とう温度に於いて保つ
。引き続いて20゛Cに於いて吸引ろ過し、残留物を少
量のメタノールで洗浄し、60°Cに於いて空気循環キ
ャビネット中で乾燥する。
3−アミノ−2−メチル−4−オキソキナゾリンX部が
得られ(アントラニル酸誘導体に対し理論値の基y%)
、これを更に精製せずに1.2−ジケトンと反応させる
ために使用することができる。
1    5−CI    H85,83003002
4−Ct    CH392,830015033,5
−CI、   H80,024030043,4,5−
c+、   n     120.3  300  1
2005    4−CF3+l     102.5
  300  5006    5−Br    H2
2,3606073,5−Brz   CH394,6
20018086−CI、   H22,990909
5−co、   H75,6300300103−CH
3I     22.9  90   9011a  
   HCJs  82.6  300  30012
5  66.7  64   、L    5−C11
2595,79124−C1 12591,49533,5−CI。
125  123.9   B9  4  3,4.5
−CI。
125  73.3  60  5    4−CP。
25  10.2  40   L    5−Br7
5  91.5  92  7   3+5−Brz3
8  22.4  79  8   6−CH3125
82,788L    5−CH33824,486I
Q    3−C11312570,58011 12560,569ll 9−オキソ−1,9a、 10−  トリアザ−9−ヒ
ドロ−アントラセンを製造するための一般的工程:前記
の如く製造した3−アミノ−2−メチル−4−オキソキ
ナゾリン−1−12夫々a部を溶剤0部中でd時間T″
Cの温度で水分離器に於いて1.2−ジケト26部と共
に加熱する。80乃至100°Cに於いて吸引ろ過し、
温溶剤で洗浄し、フィルターケーキをジクロルメタン中
で攪拌し、再び吸引ろ過し、ジクロルメタンで洗浄し、
乾燥しく60°C1空気循環キヤビネツト)、9−オキ
ソ−1,9a 、 10− トリアザ−9−ヒドロ−ア
ントラセン−誘導体X部(理装置のy%)が得られる。
この様に得られる生成物m部を15乃至20°Cに於い
て96乃至100%硫酸n部中に溶解するか又は懸濁さ
せ、1時間この温度に於いて放置する。
混合物を氷水0部上に注ぎ、引き続いて2時間90゛C
に加熱し、吸引ろ過し、洗浄して中性にし、乾燥し、9
−オキソ−1,9a、 10−  トリアザ−9−ヒド
ロ−アントラセン−誘導体9部(q%)が得られる。
次の表に於いて使用される1、2−ジケトン及び溶剤に
関する要約 ANC=アセナフテンキノン PC=CIナントレンキノン Is   =イサチン o−DCB −1,2−ジクロルペンゾールDT   
=Dowtherm A=ジフェニルエーテル76ジフ
ェニル23.5% DIN  =ジイソプロピルナフタリン(異性体混合物
) CN   =1−クロルナフタリン 試験 溶剤 13   20、9    5−CI   1 20.
O   ANC     500   o−DC814
   20、9    5−CI   上  22.9
   PC      500   o−DC815 
  20、9    4−Cl   ス 20.9  
 ^NC     500   o−DCB16   
20、9    4−Cl   又 22.9   P
C      500   o−DCB17   20
、9    4−CI   !16.2   Is  
    500   o−DCB18     24、
4      3.5−Ch    fi     2
0.0      八NG           50
0     o−DCB19   24、4   3,
5−Cb  3   22.9   PC      
500   o−DCB20   24、4   3.
5−cxz  主  16.2   Is      
500   o−DCB21   27、8  3,4
,5−C13  4   20.O   ANC   
  500   o−DC822   27、8  3
+4.5−Cli  土 22.9   PC    
  500   o−DCB23     24、3 
       4−CF.    i     20.
0      八NC           500 
    o−DC824   24、3    4−C
Fs  i22.9   PC      500  
 o−DCB25   8、46    5−Br  
 6   6.70   ANC     170  
 o−DCBdT”cXYχ  生成物  IIln。
6  還流  32.7   92    、l;q 
  30.0   300   24006  還流 
 29.8   78    14   25.0  
 250   28006  還流  27.7   
78    1fi   25.0   250   
20006  還流  24.8   65    則
  24.0   250   20006  還流 
 6.0   19    115.5   100 
  8006  還流  31.2   80    
、lll   2B.0   280   28006
  還流  28.2   68    19   2
5.0   250   25006  還流  4.
2   12    初   3.5   150  
 15007  還流  30.2   71    
■  27.7   380   30007  還流
  35.6   79    η  34.0   
640   500010   還流  29.8  
 77    益  28.4   300   24
0010   還流  14.8   36    2
A13.7   150   120010   還流
  10.6   80    益  10.6   
150   1200試験 26 16.6   3.5−Brz  7  10.
OANC250o−DCB27 16.6   3.5
−Br27  11.4   PC250o−DC82
89,456−CH3810,OANC250o−DC
8299,456−CI+3  旦  11.4   
PC500o−DCB30   18.9      
  5−C113−9−20,0ANC500o−DC
83118,95−C113豆  22.9   PC
250o−DC8329,53−C1h  廷  10
.OANC250o−DC83314,33−clif
f  LQ   11.5   PC300o−DCB
34 17.8      II   ll   19
.3   八NC250o−DCB35a  8.75
     Hll   11.4   PC250DT
35b  8.75     II   11  11
.4   PC250DIN35c  8.75   
  +1  11  11.4   PC200CN3
6  6.92     II   ll   10.
5CIz−ANC500o−DCBdT”CXYχ  
生成物  i+    n    。
7  還流  17.9  75   26  17.
6  200  16007  還流  17.6  
70   27  17.6  300  26001
0   還流  5.4  32   28   5.
4  100  80010   還流  8.7  
48   29   8.4  150  12006
  還流  27.1  81   30  25.0
  250  25006  還流  20.7  5
7   31  18.0  280  28006 
 還流  14.2  85   32  13.5 
 200  16006  還流  7.7  43 
 .33   7.2  150  12004  還
流  29.2  89   34  10.0  1
20  9006  還流  10.0  81   
35   8.0  150  12006  還流 
 11.0  89   35   8.0  150
  12006  還流  9.0  73   35
   8.0  150  12006  還流  7
.6  49   36   6.9  150  1
200試験 a       Rb   1.2−ジケトン  C?
8剤clT”cXYχ  生成物  m    n  
  。
6  還流  27.2  73   37  25.
0  250  2000C21HION30C1 実測値C70,0χ 112゜7χ N 11.6X黄
色 C,JI JiOCI 実測値c 7o、lz  M 3.1χ +110.8
X橙色 C21H1゜N30CI 実測値C71,4χ 112.8χ N 11.9χ帯
帯緑色 Cz+II+J30CI 実測値 C72,3χ N3.0χ N 11.1χ 
C! 9.2X橙色 〕 〕 C+ ?119H40CI 実測値 C60,8χ N2.8χ N 16.8χ 
C110,5X橙色 Ct+HwToOCI2 実測値C64,8’X’ H2,3r  N 10.8
X黄色 Czsll+ +N+0CIz 実測値C66,1X  12.72  N 10.0X
橙色 C+tHaN<0C1z 実測値C55,2χ N2.1χ N 13.8χ褐橙
色 CZIIIllN30C13 実測値 C59,5X  H1,7X  N 9.4X
  C125,0χ黄色 CzsL。ToOCl:+ 実測値 C61,4χ ■2.3χ N 8.72  
C123,62橙色 C2□lI+JbOh 実測値 C67,9χ ■2.6χ N 10.8χ帯
帯緑色 CzJ+□N30F3 実測値 C69,0χ ■2.9χ N9.6χ橙色 Cz+H+oN20Br 実測値 C64,0χ H2,8χ N9.9χ黄色 Cz+HJ30Brz 実測値 C53,0χ )I 1.9χ N8.8χ黄
色 Cz3HuNaOBrz 実測値 C54,4χ H2,1χ N8.8χ Br
31.9χ橙色 CzzH++N30 実測値 C7B、1χ ■3.8χ N 12.5χ黄
色 Czall+5NzO 実測値 C77,6%  113.82  N 12.
0χ橙色 CzJ+JxO 実測値 C74,6X  H3,7X  N 11.7
X黄色 CZ41115N30 実測値 C79,1χ 114.1χ N 10.7χ
橙色 Czzll+1NzO 実測値 C78,2χ 113.8χ N 12.5χ
黄色 Cz411 +sN 実測イ直 C78,1χ 114.2χ N  11.
3χ橙色 黄色 橙色 Cz+HJ’l+0C1z 実測値 C64,2χ I2.4χ N 10.5χ 
C118,3χ黄色 CzsH+3N+0 実測値 C79,21113,5$  N 11.2X
橙色 更に前記の混合物■乃至鉦の構造を’ll−NMR−分
光分析法により確認する。
試験例 38 1(R・’5−CI)13 14.2部及びI(R=H
) 34 3.2部を96%硫酸250部中に20°C
に於いて溶解する。
得られる溶液を0°Cの水2500部中に流入させる。
引き続いて生成した懸濁液を2時間90°Cに加熱する
。次に吸引ろ過し、洗浄して中性にし、乾燥する。X線
回折図形が化合物井の反射率のみを示す黄色顔料8.5
部(理論値の98%)が得られる。
試験例 39 3 9.76部及び12.09部並びにアセナフテンキ
ノンl001部を0−ジクロルペンゾール300mf中
で7時間水分離器に於いて加熱する。引き続いて80°
Cに於いて吸引ろ過し、温0−ジクロルペンゾールで洗
浄し、残留物をジクロルメタン中で攪拌し、吸引ろ過し
、乾燥し、X線回折図形に於いて化合物■の反射率のみ
を示す混晶16.5部(理論値86%)が得られる。
試験例 40 得られる顔料をTSA−ラッカー系中に混入後次の様に
相互に比較する: a)化合物18 30.0部を100%硫酸400部中
に10乃至15°Cに於いて溶解し、この溶液をO″C
の水3200部に注入して加水分解する。生成した懸濁
液をなお2時間90°Cに加熱し、吸引ろ過し、洗浄し
て中性にし、乾燥する。■29.3部(理論値の98%
)が黄色顔料として回収される。
b)試験例18により得られた如き化合物■15.0部
を攪拌ボールミルに於いてガラスピーズ(直径位2mm
)の存在下3時間室温に於いて水140部及びインブタ
ノール10部と磨砕する。アルコールを水蒸気で留出し
、残留する懸濁液を吸引ろ過し、洗浄し、乾燥する。着
色性に於いてa)により得られる顔料と比較可能な黄色
顔料15.0部が回収される。
C)試験例18により得られた如き化合物■15.0部
をロールミル中で磁製ボールの存在下4時間硫酸ナトリ
ウム30部と磨砕する。磨砕物を水600部で処理し、
残留物を吸引ろ過し、洗浄して塩を除去し、乾燥する。
a)により得られるものより著しく透明な黄色顔料29
.2部(理論値の98%)が得られる。
代理入江、崎光好

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式 I ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中Rは水素原子又はハロゲン原子、C_1〜C_4
    アルキル基、C_1〜C_4アルコキシ基、トリハロゲ
    ノメチル基、−CO−NH_2基、−CO−NH−(C
    _1〜C_4アルキルc_1〜c_4)基又は−CO−
    N(C_1〜C_4アルキル)_2基あるいは橋員−S
    −、−SO−又は−SO_2−を介して結合しているフ
    ェニル基、C_1〜C_4アルキル基、−NH_2基、
    −NH(C_1〜C_4アルキル)基、−N(C_1〜
    C_4アルキル)_2基又はC_1〜C_4アルキレン
    −OSO_3H−基あるいは縮合した4員乃至7員の同
    素環又は複素環であり、該環はそれ自体ナフタリン、ア
    セナフテン、フェナントレン及びインドールよりなる組
    から選ばれた多環式系の成分であることができ、xは1
    乃至4の整数を意味し、その際x>1についてはRは同
    一であるか又は異なっていることができ、 そしてZは縮合した4員乃至7員の同素環又は複素環を
    表し、該環はそれ自体ナフタリン、アセナフテン、フェ
    ナントレン及びインドールよりなる組から選ばれた多環
    式系の成分であることができ、 その際上記の4員乃至7員の同素環又は複素環の各々及
    び上記の多環式系の各々はハロゲン原子、C_1〜C_
    4アルキル基、C_1〜C_4アルコキシ基、、トリハ
    ロゲノメチル基、CO−NH_2−基、−CO−NH(
    C_1〜C_4アルキル)基又は−CO−N(C_1〜
    C_4アルキル)_2基あるいは橋員−S−、−SO−
    又は−SO_2−を介して結合しているフェニル基、C
    _1〜C_4アルキル基、−NH_2基、−NH(C_
    1〜C_4アルキル)基、−N(C_1〜C_4アルキ
    ル)_2基又はC_1〜C_4アルキレン−OSO_3
    H基により置換されていることができる) で示される化合物であって、下記の式D〜F▲数式、化
    学式、表等があります▼D ▲数式、化学式、表等があ
    ります▼E ▲数式、化学式、表等があります▼F+▲数式、化学式
    、表等があります▼(Fの異性体) で示される3種の化合物を除く、9−オキソ−1、9a
    、10−トリアザ−9−ヒドロアントラセンの誘導体。 2、一般式 I ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中Rは水素原子−塩素原子又は臭素原子、C_1〜
    C_4アルキル基、C_1〜C_4アルコキシ基、トリ
    フルオルメチル基又はトリク ロルメチル基、−CO−NH_2−基、−CO−NH−
    (C_1〜C_4アルキル)基又は−CO−N(C_1
    〜C_4アルキル)_2基あるいは橋員−S−、−SO
    −又は−SO_2−を介して結合しているフェニル基、
    C_1〜C_4アルキル基、−NH_2基、−NH(C
    _1〜C_4アルキル)基、−N(C_1〜C_4アル
    キル)_2基又はC_1〜C_4アルキレン−OSO_
    3H基あるいはシクロブタン、シクロペンタン、チオフ
    ェン、ピロール、フラン、シクロヘキサン、ピリジン、
    ピリミジン及びシクロヘプタンよりなる組から選ばれた
    、縮合した4員乃至7員の同素環又は複素環を意味し、
    該環はそれ自体ナフタリン、アセナフテン、フェナント
    レン及びインドールよりなる組から選ばれた多環式系の
    成分であることができ、xは1乃至4の整数を意味し、
    その際x>1についてはRは同一であるか又は異なって
    いることができ、そしてzはシクロブタン、シクロペン
    タン、チオフェン、ピロール、フラン、シクロヘキサン
    、ピリジン、ピリミジン及びシクロヘプタンよりなる組
    から選ばれた、縮合した4員乃至7員の同素環又は複素
    環を意味し、該環はそれ自体ナフタリン、アセナフテン
    、フェナントレン及びインドールよりなる組から選ばれ
    た多環式系の成分であることができ、その際上記の4員
    乃至7員の同素環又は複素環の各々及び上記の多環式系
    の各々は塩素原子又は臭素原子、C_1〜C_4アルキ
    ル基、C_1〜C_4アルコキシ基、トリフルオルメチ
    ル基、ト リクロルメチル基、−CO−NH_2−基、−CO−N
    H−(C_1〜C_4アルキル)基又は−CO−N(C
    _1〜C_4アルキル)_2基あるいは橋員−S−、−
    SO−又は−SO_2−を介して結合しているフェニル
    基、C_1〜C_4アルキル基、−NH_2、−NH(
    C_1〜C_4アルキル)基、−N(C_1〜C_4ア
    ルキル)_2基又はC_1〜C_4アルキレン−OSO
    _3H基により置換されていることができる) で示される化合物であって、下記式のD〜F▲数式、化
    学式、表等があります▼D ▲数式、化学式、表等があ
    ります▼E及び ▲数式、化学式、表等があります▼F+▲数式、化学式
    、表等があります▼(Fの異性体) で示される3種の化合物を除く、9−オキソ−1、9a
    、10−トリアザ−9−ヒドロアントラセンの誘導体。 3、請求項1記載の一般式 I で表される少なくとも2
    種の化合物からなる混晶に於いて、該化合物の少なくと
    も1種が他の2種の化合物の結晶格子中に存在している
    前記混晶。4、請求項1記載の3つの個々の式D、E、
    及びFで示される化合物を除く、請求項1記載の一般式
    I で示される9−オキソ−1、9a、10−トリアザ
    −9−ヒドロアントラセン誘導体の製造方法に於いて、
    下記の一般式II ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中R′は水素原子又はC_1〜C_4アルキル基又
    はアリール基を表し、R及びxは請求項1記載の意味を
    有する) で示されるアントラニル酸誘導体を先ず約50乃至約1
    80℃の温度及び常圧又は高圧又は減圧下に於いて無水
    酢酸1乃至約50モルと反応させ、次にその生成物を約
    0乃至約120℃の温度に於いてヒドラジン1乃至約1
    0モルと反応させ、ついで得られる下記の一般式III ▲数式、化学式、表等があります▼(III) (式中R及びxは請求項1記載の意味を有する) で示される反応生成物を、約140乃至240℃の温度
    に於いて反応成分に対し不活性な有機溶剤中で下記の一
    般式IV ▲数式、化学式、表等があります▼(IV) (式中Zは請求項1記載の意味を有する) で示される1、2−ジケトン1乃至約2モルと、反応の
    際生ずる水を同時に除去しながら、反応させることから
    なる前記製造方法。 5、請求項2記載の3つの個々の式D、E、及びFで示
    される化合物を除く、請求項1記載の一般式 I で示さ
    れる9−オキソ−1、9a、10−トリアザ−9−ヒド
    ロ−アントラセン誘導体の製造方法に於いて、下記の一
    般式II ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中R′は水素原子又はC_1〜C_4アルキル基、
    フェニル基又はトルイル基を表し、 R及びxは請求項2記載の意味を有する) で示されるアントラニル酸誘導体を先ず標準条件に於い
    て無水酢酸の沸とう温度で無水酢酸約4乃至約15モル
    と反応させ、次にその生成物を約15乃至約70℃の温
    度に於いてヒドラジン約2乃至約6モルと反応させ、つ
    いで得られた下記の一般式III ▲数式、化学式、表等があります▼(III) (式中R及びxは請求項2記載の意味を有する) で示される反応生成物を、約160乃至180℃の温度
    に於いて反応成分に対し不活性な有機溶剤中で下記の一
    般式IV ▲数式、化学式、表等があります▼(IV) (式中Zは請求項1記載の意味を有する) で示される1、2−ジケトン約1.1乃至約1.2モル
    と、反応の際生ずる水を同時に除去しながら、反応させ
    ることからなる前記製造方法。 6、ジケトンとの反応を不活性溶剤としてのo−ジクロ
    ルベンゾール、ジイソプロピルナフタリン、クロルナフ
    タリン又はジフェニルエーテル76.5%及びジフェニ
    ル23.5%からなる混合物中で実施する請求項4又は
    5記載の方法7、請求項3記載の混晶の製造方法に於い
    て、請求項4記載の一般式IIIで表される、少なくとも
    2種の異なる3−アミノ−2−メチル−4−オキソキナ
    ゾリンを3−アミノ−2−メチル−4−オキソキナゾリ
    ン1モル当たり1乃至約2モルの、請求項4記載の一般
    式IVで表される1、2−ジケトンと約140乃至約24
    0℃の温度に於いて反応させることからなる前記製造方
    法。 8、請求項3記載の混晶の製造方法に於いて、請求項1
    記載の一般式 I で表される、少なくとも2種の異なる
    化合物を該化合物に対し不活性な酸中に溶解し、ついで
    その結果得られた溶液を水中への注入により加水分解す
    ることからなる前記製造方法。 9、一般式 I の化合物を96乃至100%硫酸約5−
    乃至約10−倍重量中に溶解する請求項8記載の方法。 10、請求項1、2及び3の少なくとも1つに記載の化
    合物を天然又は合成材料の着色に使用する方法。
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