JPH01312545A - パトローネ入りフィルム供給装置及びパトローネ入りフィルム用自動現像装置 - Google Patents

パトローネ入りフィルム供給装置及びパトローネ入りフィルム用自動現像装置

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JPH01312545A
JPH01312545A JP14391488A JP14391488A JPH01312545A JP H01312545 A JPH01312545 A JP H01312545A JP 14391488 A JP14391488 A JP 14391488A JP 14391488 A JP14391488 A JP 14391488A JP H01312545 A JPH01312545 A JP H01312545A
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敏行 山本
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はパトローネ入りフィルムを供給装置の装填部に
装填し自動的に現像槽の挿入部へ送り込むようにし、か
つ緊急時の割り込み処理も可能にした自動現像装置に関
する。
〔従来の技術〕
従来、富士フィルム株式会社のミニラボシステムのミニ
ラボ23シリーズのオプションに見られるように、パト
ローネ入りフィルムを自動現像機(以下自現機と略称す
る事もある)に送りこんで処理する場合にはリーダにス
プライスされた未現像のパトローネ入りフィルムがマガ
ジンの送り込み駆動ベルト上に成る間隔を置いて配列さ
れて装填され光密にした該マガジンが挿入部の連結口に
連結セットされ、挿入部に該フィルムが1箇ずつ送り込
まれ自動的に現像処理が行われていた。
又、緊急フィルムの割込み現像を行うには、自現機挿入
部内のフィルムが該挿入部のカバーを開いても光密的に
安全状態に入ったとき、マガジンからのパトローネ入り
フィルムの送り込みを中止し、該マガジンを自現機本体
の挿入部の連結口から取り外し、その連絡口を遮光カバ
ーで光密にし前記挿入部のカバーを開いて緊急フィルム
を割り込み装填することが可能にしてあった。そして割
り込みフィルムの現像のための送り込みは挿入部のカバ
ーが閉じられ前記遮光カバーも閉まっているのでかぶり
を生ずることなく正常に現像が達成できるようにしてあ
った。
〔発明が解決しようとする課題〕
このように集められた複数の有限のパトローネ入りフィ
ルムを装填したマガジンを使った自現機ではその現像処
理が進みマガジン内のフィルムが空になった時点でパト
ローネ入りフィルム装填済みの新し、いマガジンと交換
されるか又はもとの空マガジンに新たにパトローネ入り
フィルムが装填され随時現像がされて行く。
しかし、空lこなったマガジンを取り外し、新マガジン
と交換する間は、パトローネフィルムが自現機の挿入部
に搬送されることが中断され鬼理効率が下がる。又、マ
ガジンの取り付は取り外しという作業の負担は面倒であ
りオペレータを悩ますものである。
又、割りこみ装填もマガジンを取り外し、挿入部のカバ
ーを開き更にマガジンの挿入部への連絡口に遮光カバー
を嵌め替える必要があり甚だ面倒であり又嵌め忘れのお
それすら存する。このようになれば折角の撮影済みのフ
ィルムがかぶってしまい重大である。これを防止するた
めに、遮光カバーを嵌め替えないと割りごみが開始しな
いように制御することは可能であるがいずれIこしても
面倒である。
本発明(まこのような不合理を排し効率の高い取り扱い
の容易な安定したパトローネ入りフィルム用自動現像装
置を提供することを目的にする。
〔課題を解決するための手段〕
この目的は搬送用リーダに舌端部を接合されたバトロー
・ネ入りフィルムを少なくとも1個収納でさしかも連続
稼動中にも随時適当数追加収納できる装填部と該搬送用
リーダのパーフォレージコンを突起部材に噛み合わせて
駆動する搬送手段とその補助手段の押えガイド部材ど2
有するパトローネ供給装置並びに該供給装置と該供給装
置からパトローネ入りフィルムが1個ずつ送り込まれる
フィルム挿入部との間に開閉可能な遮光手段を設け、更
に該挿入部又は前記パトローネ供給装置から臨機に新規
パトローネ入りフィルムを割り込み挿入可能にさせたこ
とを特徴とするパトローネ入りフィルム用自動現像装置
によって達成される。
〔実施例〕
本発明の1実施例を第1図、第2図、第3図、第4図、
第5図、第6図を用いて説明する。
しかし、本発明は本実施態様に限定されるものではない
まず、本実施例の構造の概要を第り図の側断面図によっ
て説明する。
パトローネフィルム用現像装置looは本体フレーム1
10にフィルム挿入部150とそれに続く各液槽をもっ
た処理部190が組み込まれ、フィルム挿入部150に
はパトローネ供給装置120が取りつけられていて、リ
ーダに接合されt;パトローネ入りフィルムが前記挿入
部に自動的に送りこまれるようにしである。
パトローネ供給装置120は第2図、第3図にも詳しく
説明するようにケース121の中に中央の表面に等間隔
に植えられた突起状の歯124をもったエンドレスのタ
イミングベルト123がそれに噛合)スプロケットホイ
ールに掛けられて、モータ125及び歯車136.13
7を介して該スブロク”ツトによってステップ駆動され
るようにしである。前記突起状の1124をもったタイ
ミングベルl−123上には、パトローネフィルムを接
合したリーダLが、そのリーダLにあけられたバーホレ
ーションが前記歯124に噛み合うようにセットされ、
そのようにパトローネが接合されたリーダが順次等間隔
に面記タイミングベルト上に並べられ歯124にはめら
れてセットされるようにしである。そしてそのようなり
−ダのバーホレーションが歯から外れないようにするた
めセット後にリーダ押え126が該ベルト又はリーダ上
にかぶせられるようにして・ある。
イしてリーダが正しく搬送されるように中央のタイミン
グベルトの両側に4本のリーグガイド129及びリーダ
の後端にぶら下げられて搬送されるパトローネの搬送ガ
イド128が設けられている。
尚、本実施例では各リーダ後端には第2図に示すように
左右対称に2本のパトローネが接合可能にしである。
又、ケース121の上部には開閉可能な外蓋127が設
けられている。
次にフィルム挿入部150について説明する。該挿入部
150はフレーム151の中に組みこまれていて、パト
ローネ供給装置120との連結口にはソレノイド153
で作動するシャッタ152が設けられ、該挿入部の中に
あるパトローネからフィルムが引きだされつつあるとき
は、該シャッタ152は閉じるように制御される。
前記シャッタ152の近傍で第4図にも示すように第1
リーダ搬送ローラ154が配置されその下方にパトロー
ネガイド161及び可動パトローネガイド162Aが設
けられている。可動パトローネガイド162Aは、ばね
166によって通常つり上げられていてガイドを形成し
ているが、ソレノイド168の通電によりリンク164
.165を介して第1図、第4図、第6図に示すような
ビン167のまわりに前記ばね166に抗して揺動し、
使用済みのパトローネを挿入部の下部に落下させるよう
にしである。
又、可動パトローネガイドの162Aの上方にはパトロ
ーネホルダ177Aが設けられて該ホルダはスライドパ
ー179上をばね178によって連結口側に押さえ付け
られている。そしてリーダの処理槽への進入に伴って前
記ばね178に抗してパトローネホルダを右方へ押しつ
けるようになる。そして押しっけ終わった状態はパトロ
ーネホルダ検出器171によって確認される。更に右方
にはリーダの第2搬送ローラ186がリーダ及びフィル
ムのトンネル形成ブロック181182の中に設けられ
ている。又前記トンネル形成ブロック18L 182の
上流側にパトローネPより巻きほどかれたフィルムの端
末を切断するカッタ183.184が取り付けられてい
る。
そして該カッタと第1搬送ローラ154の間には上下の
り−ダの搬送ガイド175A、 176Aが設けられて
いる。
尚、リーダガイドは第5図の上面図に示すようにリーダ
進行方向の中心部に左右対称に上下のリーダガイド17
5A、 176Aが配置され両側に対称に0幅規制ガイ
ド173が設けられている。
シャッタ152の近傍にはリーダ検出器156が設けら
れ、リーダ後端がシャッタを通過し終わったことを確認
できるようにしである。
このようにパトローネ供給装置120内のり−ダに接合
された各パトローネは先頭のものより2本1対ずつり−
ダによって挿入部に送り込まれ、リーダ検出器156で
検出され、パトローネが、挿入部に完全に運びこまれた
ことを確認されると、パトローネ供給装置の外蓋127
が開けられてもよい状態になる。このとき蓋開閉ランプ
158が青に点灯し、外蓋をあけてもよいという指示が
なされ、そして必要に応じこの状態で外蓋127をあけ
後続のパトローネ接合済リーダを任意に適当数セットす
ることが可能になり、現像作業を停止することなくパト
ローネ接合済リーダを運転中に装填できる。
さて、挿入部に入ったパトローネ接合済みのリーダは第
1リーダ搬送ローラで駆動され更に該リーダの先端は第
2搬送ローラ168に駆動され現像槽190の中に進入
して行く。この間パトローネPはパトローネガイド16
1を通りパトローネホルダ177Aに保持されリーダの
進行とともにフィルムが繰出され、完全に繰出が終わる
と、更にパトローネホルダかばね178に抗して右方に
移動し、パトローネ検出器171によってパトローネの
フィルム引出口の最終位置が確認されたところでカッタ
183.184の作動によってフィルムの端末が切断さ
れ、同時に空になったパトローネは、可動パトローネガ
イド164Aの傾斜面に沿って落下し挿入部下方に回収
される。ここでリーダの長さは、少なくとも第1第2の
リーダ搬送ローラ間の長さにしである。
そしてフィルムが現像槽へ入るとフィルムが光線かぶり
するおそれがなくなりシャッタは開放可能となりこのと
きはパトローネ供給装置の外蓋127の開放も勿論可能
であるので緊急バトローネの割り込みをさせることがで
きる。即ち、緊急割り込み可能の指示ランプの点灯中に
パトローネ供給装置の外蓋を開は緊急パトローネ接合付
きり一部の先端をシャッタ開放部から挿入部の第1リー
ダ搬送ローラにかみこませた状態で割り込みスイッチを
入れる。こうすることにより、パトローネ供給装置の駆
動は停止したまま挿入部150及び処理部190が定常
通り駆動されるように制御され割り込み現像を達成でき
る。
割り込みをしないときは、パトローネ供給装置内のハト
ローネ接合済みリーダは上述のように必要時にシャッタ
を閉じられ、挿入部にフィルムの引き出しがないときに
シャッタを開放されながら順次確実に該リーダが挿入部
更に処理部に送りこまれて行き、効率的な現像処理が自
動的に達成されて行く。
尚、本実施例では割り込みは、パトローネ供給装置12
0の外蓋127をあけて行ったが、第2の実施例として
、挿入部150に設けた開放蓋159をあけてそこから
挿入ガイド176Dを通って行わせることができる。
又、以上の実施例はパトローネフィルムの乳剤面が上向
きに繰出される場合を示したが、第7図に示すように第
3の実施例として乳剤面が下向きに繰り出される場合に
も同様に実現可能である。
即ち、リーダガイド165B、 166B、パトローネ
ホルダ177Bの形状が、乳剤面=1=向きの場合と少
し異なるが、本質的機能は全く同じである。
〔発明の効果〕
本発明により従来の現像装置のようにパトローネマガジ
ンを使う必要がなくなり、操業稼動中に任意にパトロー
ネの補充が可能となりマガジン内のパトローネの処理が
終了する毎に現像作業を停止して新パトローネ入りマガ
ジン全装填し直すという非効率とわずられしさがなくな
った。このようにマガジン交換のための操業稼動停止が
なくなり現像作業が効率化され、操業性も向上し、更に
緊急割り込み操作も簡単に任意に行えるようになり、特
に小廻りのきく店頭据置きのラボ機器として威力を発揮
できるようになった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例の側断面図。 第2図は本発明を構成するパトローネ供給装置の実施例
の上面図。 第3図は第2図の側面図。 第4図は本発明を構成する挿入部の1実施例の側面口〇 第5図は第4図の一部平面図。 第6図は可動パトローネガイドの正面図。 第7図は本発明の他の実施例の側断面図。 +00・・・パトローネフィルム用現像装置110・・
・本体フレーム 120・・・ハトロー不供給装置 121・・・ケース     123リーダ搬送ベルト
126・・・リーダ押え   127・・・外蓋128
パトローネ搬送ガイド 129・・・リーダガイド  150・・・フィルム挿
入部151・・・フレーム    152・・・シャッ
タ154・・・第1リーダ搬送ローラ 156・・・リーダ検出器  158・・・蓋開可能ラ
ンプ161・・・パトローネガイド 162A、 162B・・・可動バトロー坏ガイド17
1・・・フィルムホルダ検出器 175A、175B、 176A、176B・・・リー
ダガイド176D・・・挿入ガイド  177A・・・
パトローネホルダ181、382・・・トンネル構成ブ
ロック183.184・・・カッタ刃 186・・・第2リーダ搬送ローラ 190・・・処理部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 搬送用リーダに舌端部を接合されたパトローネ入りフィ
    ルムを少なくとも1個収納できしかも連続稼動中にも随
    時適当数追加収納できる装填部と該搬送用リーダのパー
    フォレーションを突起部材に噛み合せて駆動する搬送手
    段とその補助手段の押えガイド部材とを有するパトロー
    ネ供給装置並びに該供給装置と該供給装置からパトロー
    ネ入りフィルムが1個ずつ送り込まれるフィルム挿入部
    との間に開閉可能な遮光手段を設け、更に該挿入部又は
    前記パトローネ供給装置から臨機に新規パトローネ入り
    フィルムを割り込み挿入可能にさせたことを特徴とする
    パトローネ入りフィルム用自動現像装置。
JP63143914A 1988-06-10 1988-06-10 パトローネ入りフィルム供給装置及びパトローネ入りフィルム用自動現像装置 Expired - Lifetime JP2739324B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106423751A (zh) * 2016-09-30 2017-02-22 漳州华飞体育用品有限公司 皮片刷胶烘干装置

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JPS6361252A (ja) * 1986-09-01 1988-03-17 Fuji Photo Film Co Ltd フイルム供給装置

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CN106423751B (zh) * 2016-09-30 2021-11-23 漳州华飞体育用品有限公司 皮片刷胶烘干装置

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