JP2739324B2 - パトローネ入りフィルム供給装置及びパトローネ入りフィルム用自動現像装置 - Google Patents

パトローネ入りフィルム供給装置及びパトローネ入りフィルム用自動現像装置

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JP2739324B2
JP2739324B2 JP63143914A JP14391488A JP2739324B2 JP 2739324 B2 JP2739324 B2 JP 2739324B2 JP 63143914 A JP63143914 A JP 63143914A JP 14391488 A JP14391488 A JP 14391488A JP 2739324 B2 JP2739324 B2 JP 2739324B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、パトローネ入りフィルム自動現像機に供給
する供給装置、及びその供給装置から自動的に現像機の
挿入部へフィルムを送り込むようにし、且つ緊急時や状
況に応じて他のフィルムの割り込み処理も可能にしたパ
トローネ入り自動現像装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、富士フィルム株式会社のミニラボシステムのミ
ニラボ23シリーズのオプションに見られるように、パト
ローネ入りフィルムを自動現像機(以下自現機と略称す
る事もある)に送りこんで処理する場合にはリーダにス
プライスされた未現像のパトローネ入りフィルムがマガ
ジンの送り込み駆動ベルト上に或る間隔を置いて配列さ
れて装填され光密にした該マガジンが挿入部の連結口に
連結セットされ、挿入部に該フィルムが1箇ずつ送り込
まれ自動的に現像処理が行われていた。
又、緊急フィルムの割込み現像を行うには、自現機挿
入部内のフィルムが該挿入部のカバーを開いても光密的
に安全状態に入ったとき、マガジンからのパトローネ入
りフィルムの送り込みを中止し、該マガジンを自現機本
体の挿入部の連結口から取り外し、その連絡口を遮光カ
バーで光密にし前記挿入部のカバーを開いて緊急フィル
ムを割り込み装填することが可能にしてあった。そして
割り込みフィルムの現像のための送り込みは挿入部のカ
バーが閉じられ前記遮光カバーも閉まっているのでかぶ
りを生ずることなく正常に現像が達成できるようにして
あった。
〔発明が解決しようとする課題〕
このように集められた複数の有限のパトローネ入りフ
ィルムを装填したマガジンを使った自現機ではその現像
処理が進みマガジン内のフィルムが空になった時点でパ
トローネ入りフィルム装填済みの新しいマガジンと交換
されるか又はもとの空マガジンに新たにパトローネ入り
フィルムが装填され随時現像がされて行く。
しかし、空になったマガジンを取り外し、新マガジン
と交換する間は、パトローネフィルムが自現機の挿入部
に搬送されることが中断され処理効率が下がる。又、マ
ガジンの取り付け取り外しという作業の負担は面倒であ
りオペレータを悩ますものである。
又、割りこみ装填もマガジンを取り外し、挿入部のカ
バーを開き更にマガジンの挿入部への連絡口に遮光カバ
ーを嵌め替える必要があり甚だ面倒であり又嵌め忘れの
おそれすら存する。このようになれば折角の撮影済みの
フィルムがかぶってしまい重大である。これを防止する
ために、遮光カバーを嵌め替えないと割りこみが開始し
ないように制御することは可能であるがいずれにしても
面倒である。
本発明は前記の様な点に鑑みてなされたもので、稼働
中にも新たなフィルム装填を可能にしたので稼働効率が
高く、且つ取扱の容易なパトローネ入りフィルム供給装
置及びパトローネ入りフィルム用自動現像装置を提供す
ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕 この目的は次の技術手段〜の何れかによって達成
される。
パーフォレーションを有する搬送用リーダに接合さ
れたパトローネ入りフィルムを少なくとも1個収納出来
るとともに稼働中にも随時パトローネ入りフィルムを適
当数追加収納可能な装填部と、該パーフォレーションに
噛み合う突起部材を駆動させて前記搬送用リーダを搬送
する搬送手段と前記リーダ及びそれに接合されたパトロ
ーネの搬出口とを有し、該搬出口が自動現像機のフィル
ム挿入部の開閉可能な遮光手段の位置に合致するように
前記フィルム挿入部に連結されていることを特徴とする
パトローネ入りフィルム供給装置。
パーフォレーションを有する搬送用リーダに接合さ
れたパトローネ入りフィルムを少なくとも1個収納出来
るとともに稼働中にも随時パトローネ入りフィルムを適
当数追加収納可能な装填部と、該パーフォレーションに
噛み合う突起部材を駆動させて前記搬送用リーダを搬送
する搬送手段とを有するパトローネ入りフィルム供給装
置から、前記搬送用リーダが送り込まれるフィルム挿入
部との間に、開閉可能な遮光手段を設けたことを特徴と
するパトローネ入りフィルム用自動現像装置。
前記パトローネ入りフィルム供給装置から前記フィ
ルム挿入部内に、前記搬送用リーダに接合されたパトロ
ーネ入りフィルムが完全に運び込まれたことを検知後、
表示する表示部材を設けたことを特徴とする項に記載
のパトローネ入りフィルム用自動現像装置。
〔実施例〕
本発明の1実施例を第1図、第2図、第3図、第4
図、第5図、第6図を用いて説明する。
しかし、本発明は本実施態様に限定されるものではな
い。
まず、本実施例の構造の概要を第1図の側断面図によ
って説明する。
パトローネ入りフィルム用現像装置100は本体フレー
ム110にフィルム挿入部150とそれに続く各液槽をもった
処理部190が組み込まれ、フィルム挿入部150にはパトロ
ーネ供給装置120が取りつけられていて、リーダに接合
されたパトローネ入りフィルムが前記挿入部に自動的に
送りこまれるようにしてある。
パトローネ供給装置120は第2図、第3図にも詳しく
説明するようにケース121の中に中央の表面に等間隔に
植えられた突起状の歯124をもったエンドレスのタイミ
ングベルト123がそれに歯合うスプロケットホイールに
掛けられて、モータ125及び歯車136、137を介して該ス
プロケットによってステップ駆動されるようにしてあ
る。前記突起状の歯124をもったタイミングベルト123上
には、パトローネフィルムを接合したリーダLが、その
リーダLにあけられたパーホレーションが前記歯124に
噛み合うようにセットされ、そのようにパトローネが接
合されたリーダが順次等間隔に前記タイミングベルト上
に並べられ歯124にはめられてセットされるようにして
ある。そしてそのようなリーダのパーホレーションが歯
から外れないようにするためにセット後にリーダ押え12
6が該ベルト又はリーダ上にかぶせられるようにしてあ
る。
そしてリーダが正しく搬送されるように中央のタイミ
ングベルトの両側に4本のリーダガイド129及びリーダ
の後端にぶら下げられて搬送されるパトローネの搬送ガ
イド128が設けられている。尚、本実施例では各リーダ
後端には第2図に示すように左右対称に2本のパトロー
ネが接合可能にしてある。
又、ケース121の上部には開閉可能な外蓋127が設けら
れている。
次にフィルム挿入部150について説明する。該挿入部1
50はフレーム151の中に組みこまれていて、パトローネ
供給装置120との連結口にはソレノイド153で作動する開
閉可能な遮光手段としてのシャッタ152が設けられ、該
挿入部の中にあるパトローネからフィルムが引きだされ
つつあるときは、該シャッタ152は閉じるように制御さ
れる。
前記シャッタ152の近傍で第4図にも示すように第1
リーダ搬送ローラ154が配置されその下方にパトローネ
ガイド161及び可動パトローネガイド162Aが設けられて
いる。可動パトローネガイド162Aは、ばね166によって
通常つり上げられていてガイドを形成しているが、ソレ
ノイド168の通電によりリンク164、165を介して第1
図、第4図、第6図に示すようなピン167のまわりに前
記ばね166に抗して搖動し、使用済みのパトローネを挿
入部の下部に落下させるようにしてある。
又、可動パトローネガイドの162Aの上方にはパトロー
ネホルダ177Aが設けられて該ホルダはスライドバー179
上をばね178によって連結口側に押さえ付けられてい
る。そしてリーダの処理槽への進入に伴って前記ばね17
8に抗してパトローネホルダを右方へ押しつけるように
なる。そして押しつけ終わった状態はパトローネホルダ
検出器171によって確認される。更に右方にはリーダの
第2搬送ローラ186がリーダ及びフィルムのトンネル形
成ブロック181、182の中に設けられている。又前記トン
ネル形成ブロック181、182の上流側にパトローネPより
巻きほどかれたフィルムの端末を切断するカッタ183、1
84が取り付けられている。
そして該カッタと第1搬送ローラ154の間には上下の
リーダの搬送ガイド175A、176Aが設けられている。
尚、リーダガイドは第5図の上面図に示すようにリー
ダ進行方向の中心部に左右対称に上下のリーダガイド17
5A、176Aが配置され両側に対称に幅規制ガイド173が設
けられている。
シャッタ152の近傍にはリーダ検出器156が設けられ、
リーダ後端がシャッタを通過し終わったことを確認でき
るようにしてある。
このようにパトローネ供給装置120内のリーダに接合
された各パトローネは先頭のものより2本1対ずつリー
ダによって挿入部に送り込まれ、リーダ検出器156で検
出され、パトローネが、挿入部に完全に運びこまれたこ
とを確認されると、シャッタ152が閉じられなくてもパ
トローネ供給装置の外蓋127が開けられてもよい状態に
なる。しかし、フィルム挿入部150でフィルムが送り出
されている途中でもシャッタ152を閉じることができる
のでパトローネ供給装置120の外蓋127を開けてもフィル
ムがかぶることがない。このとき蓋開閉ランプ158が青
に点灯し、外蓋をあけてもよいという指示がなされ、そ
して必要に応じこの状態で外蓋127をあけ後続のパトロ
ーネ接合済リーダを任意に適当数セットすることが可能
になり、現像作業を停止することなくしかも現像処理の
生産速度(生産能力)を低下させることなくパトローネ
接合済リーダを運転中に装填できる。また、同様に必要
緊急時の割り込みもパトローネ供給装置120先頭部のリ
ーダ接合済みパトローネを緊急のものと入れ換えること
が可能であり、この入れ換えた状態で外蓋127を閉じる
ことにより生産速度を低下させることなく、効率よく生
産を維持できる。
さて、挿入部に入ったパトローネ接合済みのリーダは
第1リーダ搬送ローラ154で駆動され更に該リーダの先
端は第2搬送ローラ186に駆動され現像槽190の中に進入
して行く。この間パトローネPはパトローネガイド161
を通りパトローネホルダ177Aに保持されリーダの進行と
ともにフィルムが繰出され、完全に繰出が終わると、更
にパトローネホルダがばね178に抗して右方に移動し、
パトローネ検出器171によってパトローネのフィルム引
出口の最終位置が確認されたところでカッタ183、184の
作動によってフィルムの端末が切断され、同時に空にな
ったパトローネは、可動パトローネガイド162Aの傾斜面
に沿って落下し挿入部下方に回収される。ここでリーダ
の長さは、少なくとも第1第2のリーダ搬送ローラ間の
長さにしてある。
そしてフィルムが現像槽へ入るとフィルムが光線かぶ
りするおそれがなくなりシャッタは開放可能となりこの
ときはパトローネ供給装置の外蓋127の開放も勿論可能
であるので緊急パトローネの割り込みをさせることがで
きる。即ち、緊急割り込み可能の指示ランプの点灯中に
パトローネ供給装置120の外蓋127を開け緊急パトローネ
接合付きリーダの先端をシャッタ開放部から挿入部の第
1リーダ搬送ローラにかみこませた状態で割り込みスイ
ッチを入れる。こうすることにより、パトローネ供給装
置の駆動は停止したまま挿入部150及び処理部190が定常
通り駆動されるように制御され割り込み現像を達成する
こともできる。しかし、この場合には前述の割り込み方
法に較べてタイミング上生産速度がやや低下する。
割り込みをしないときは、パトローネ供給装置内のパ
トローネ接合済みリーダは上述のように必要時にシャッ
タを閉じられ、前記外蓋127が閉じられることにより2
重の安全遮光が保持され挿入部にフィルムの引き出しが
なくなりかけたときにシャッタを開放されながら順次確
実に該リーダが挿入部更に処理部に送りこまれて行き、
効率的な現像処理が自動的に達成されて行く。
尚、本実施例では割り込みは、パトローネ供給装置12
0の外蓋127をあけて行ったが、第2の実施例として、挿
入部150に設けた開放蓋159をあけてそこから挿入ガイド
176Dを通って行わせることができる。しかしこの場合も
生産速度は低下する。
又、以上の実施例はパトローネフィルムの乳剤面が上
向きに繰出される場合を示したが、第7図に示すように
第3の実施例として乳剤面が下向きに繰り出される場合
にも同様に実現可能である。
即ち、リーダガイド175B、176B、パトローネホルダ17
7Bの形状が、乳剤面上向きの場合と少し異なるが、本質
的機能は全く同じである。
〔発明の効果〕
本発明により従来の現像装置のようにパトローネマガ
ジンを使う必要がなくなり、操業稼働中に生産速度を低
下させることなくパトローネ供給装置に任意にパトロー
ネの補充が可能となりマガジン内のパトローネの処理が
終了する毎に現像作業を停止して新パトローネ入りマガ
ジンを装填し直すという非効率とわずらわしさがなくな
った。このようにマガジン交換のための操業稼働停止が
なくなり現像作業が効率化され、操業性も向上し、更に
緊急割り込み操作も生産速度を低下させることなく簡単
に任意に行えるようになり、特に小廻りのきく店頭据置
きのラボ機器として威力を発揮できるようになった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例の側断面図。 第2図は本発明を構成するパトローネ供給装置の実施例
の上面図。 第3図は第2図の側面図。 第4図は本発明を構成する挿入部の1実施例の側面図。 第5図は第4図の一部平面図。 第6図は可動パトローネガイドの正面図。 第7図は本発明の他の実施例の側断面図。 100……パトローネフィルム用現像装置 110……本体フレーム 120……パトローネ供給装置 121……ケース、123……リーダ搬送ベルト 126……リーダ押え、127……外蓋 128……パトローネ搬送ガイド 129……リーダガイド、150……フィルム挿入部 151……フレーム、152……シャッタ 154……第1リーダ搬送ローラ 156……リーダ検出器、158……蓋開可能ランプ 161……パトローネガイド 162A、162B……可動パトローネガイド 171……フィルムホルダ検出器 175A、175B、176A、176B……リーダガイド 176D……挿入ガイド、177A……パトローネホルダ 181、182……トンネル構成ブロック 183、184……カッタ刃 186……第2リーダ搬送ローラ 190……処理部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】パーフォレーションを有する搬送用リーダ
    に接合されたパトローネ入りフィルムを少なくとも1個
    収納出来るとともに稼働中にも随時パトローネ入りフィ
    ルムを適当数追加収納可能な装填部と、該パーフォレー
    ションに噛み合う突起部材を駆動させて前記搬送用リー
    ダを搬送する搬送手段と前記リーダ及びそれに接合され
    たパトローネの搬出口とを有し、該搬出口が自動現像機
    のフィルム挿入部の開閉可能な遮光手段の位置に合致す
    るように前記フィルム挿入部に連結されていることを特
    徴とするパトローネ入りフィルム供給装置。
  2. 【請求項2】パーフォレーションを有する搬送用リーダ
    に接合されたパトローネ入りフィルムを少なくとも1個
    収納出来るとともに稼働中にも随時パトローネ入りフィ
    ルムを適当数追加収納可能な装填部と、該パーフォレー
    ションに噛み合う突起部材を駆動させて前記搬送用リー
    ダを搬送する搬送手段とを有するパトローネ入りフィル
    ム供給装置から、前記搬送用リーダが送り込まれるフィ
    ルム挿入部との間に、開閉可能な遮光手段を設けたこと
    を特徴とするパトローネ入りフィルム用自動現像装置。
  3. 【請求項3】前記パトローネ入りフィルム供給装置から
    前記フィルム挿入部内に、前記搬送用リーダに接合され
    たパトローネ入りフィルムが完全に運び込まれたことを
    検知後、表示する表示部材を設けたことを特徴とする請
    求項2に記載のパトローネ入りフィルム用自動現像装
    置。
JP63143914A 1988-06-10 1988-06-10 パトローネ入りフィルム供給装置及びパトローネ入りフィルム用自動現像装置 Expired - Lifetime JP2739324B2 (ja)

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