JPH01312289A - 継手と流体管との接続方法及び継手 - Google Patents

継手と流体管との接続方法及び継手

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JPH01312289A
JPH01312289A JP14198888A JP14198888A JPH01312289A JP H01312289 A JPH01312289 A JP H01312289A JP 14198888 A JP14198888 A JP 14198888A JP 14198888 A JP14198888 A JP 14198888A JP H01312289 A JPH01312289 A JP H01312289A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、湯、水等の流体管を配管する際に用いられる
継手と流体管との接続方法及び継手に関するものである
(従来の技術) 従来、湯、水等の流体管を配管する際に使用される継手
と流体管との接続は、継手に袋ナツト等を締め付けるこ
とによってなされている。
〈発明が解決しようとする課題) ところが、この袋ナツトによる継手と流体管との接続は
、その構造が複雑であり、かつ袋ナットと流体管との接
続には(本出願人による昭和63年5月28日提出の特
許願(1、発明の名称「合成樹脂管端末接続部の構造」
にて既に指摘しているように)、大型で高価な専用工具
を必要としていた。
一方、さらに本出願人はく昭和63年5月28日提出の
特許願(2)、発明の名称「湯水混合栓の取付方法及び
取付に用いる継手」にて)、第14図に示すように一つ
の継手(210)に湯と水に対応する二本の流体管(3
0)を接続し、その継手(210)に湯水混合栓(17
0)の胴体後部に突設した二本の取水筒(173)を係
入することによって湯水混合栓(170)を簡便に接続
して設置する方法を提案している。
ところが、前記継手(210)に従来通り袋ナツト(2
11)によって流体管(30)を接続しようとすると、
前記袋ナラ)(21+)が互いに邪魔になって袋ナラ)
(211)の締め付は作業が困難であり、それを防ぐた
めには継手(2+1)を幅の広い大きなものにしなけれ
はならないといった問題があった。
そこで、本発明の目的は、流体管を締め付ける袋ナツト
や、大型の専用工具を用いることなく簡単な構成でかつ
簡単な作業によって継手と流体管とを確実に接続すると
ともに、継手を小さくコンパクトにすることができる継
手と流体管との接続方法及び継手を提供することにある
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明の請求項1に記載の
継手と流体管との接続方法においては、水栓が接続され
る接続口を備えた継手の流体管挿入口から流体管を挿入
し、該流体管先端部を流体管引出し口から継手の外へ引
出し、 流体管の先端部外周に抜け止め部材を装着し、流体管の
先端部と抜け止め部材とを一体に固定し、流体管の先端
部を抜け止め部材とともに継手内に引き込み収納し、 前記流体管引出し口を蓋によって閉塞するようにしたこ
とを特徴としている。
又、本発明の請求項2に記載の継手においては、水栓が
接続される接続口と、流体管の先端部を継手内に挿入す
るための流体管挿入口と、前記流体管の先端部を継手内
から引き出すための流体管引出し口と、前記流体管を継
手内から抜け止め固定するために流体管の先端部外周に
装着した抜け止め部材を収納する収納部と、前記流体管
引出し口を閉塞する蓋とを備えたことを特徴としている
(作用) 前記した構成により継手に流体管を接続するには、まず
流体管挿入口から継手に挿入した流体管の先端部を流体
管引出し口から引き出す0次いで、前記流体管の先端部
に抜け止め部材を装着し、前記流体管の先端部と抜け止
め部材とをビス等によって一体に固定する。
次に前記抜け止め部材によって挿入口から流体管を抜け
止め状態として、継手内に前記流体管の先端部を引き込
み収納し、前記流体管引出し口を蓋によって閉塞するこ
とによって、袋ナツト等を用いずにしかも同等特別な工
具を用いることなく、継手と流体管とを簡単かつ確実に
接続することができる。
(実施例) 次に、本発明を具体化した一実施例について図面に従っ
て説明する。
第1図等に示すように、壁(1)裏に配置固定された桟
(2)の下面には、略し字状の継手(10)がネジによ
って固定されている。この継手(10)は、その前面側
に接続口としての雌ネジ部(11)が設けられ、該雌ネ
ジ部(11)には壁孔(la)を介して水栓(20)が
接続されている。
さらに、前記継手(10)の下端部には、合成樹脂等か
らなるフレキシブルな流体管(30)の先端部を継手(
10)本体内に挿入するための流体管挿入口(12)が
設けられ、その上方には流体管(30)の先端部外周に
嵌合した抜け止め部材としての抜け止めリング(40)
を収納する収納部(13)が設けられている。そして、
前記抜け止めリング(40)は、前記流体管挿入口(1
2)から流体管(30)の先端部が抜け出さないように
している。
さらに、前記収納部(13)の上方には、前記流体管(
30)の先端部を継手(10)本体内から引き出すため
の流体管引出し口(14)が設けられ、該引出し口(1
4)には、引出し口(14)を閉塞する蓋(15)が螺
合されている。前記挿入口(12)と引出し口(14)
には、それぞれパツキン(12a、14a)が配設され
、パツキン(12a)は流体管挿入口(12)と流体管
(30)との間からの漏液を防止している。
又、前記流体管(30)の先端部内周には、金属製の補
強リング(45)が嵌合され、さらに流体管(30)の
先端部と前記補強リング(45)と抜け止めリング(4
0)とはビス(46)によって一体に固定されている。
尚、前記抜け+hめリング(4o)の形状はリング状で
なくてもよく、前記挿入口(12)から流体管(3o)
の先端部が抜け出さないようにできる形状であればよい
。又、流体管(30)として金属の流体管を用いる場合
には、補強リング(45)を省略して実施してよい。
さらに、前記流体管(30)の先端部、補強リング(4
5)及び抜け止めリング(40)の側面には、流体管(
30)の流路と継手(10)の流路とを連通ずる切欠(
48)が形成されている。従って、その切欠(48)に
よって流体の流路を大きく確保するとともに、そこに前
記ビス(46)を通して流体管(3o)と両リング(4
0,45)を簡単に一体固定することができる。
さて、前記した継手(lO)等を用いた流体管(3o)
の配管手順について説明する。
まず、壁(1)の立設前に予め流体管(3o)を壁(1
)裏に配管する。この流体管(30)の配管作業は、壁
(1)の立設前に予め針金等によって桟(2)の下面に
流体管(30)を固定しておくことによって行ってもよ
いし、水栓ボックスを用いてそこに可撓管(第13図参
照)を固定して先に配管しておいて後でその内部に流体
管(30)を挿通して配管することによって行ってもよ
い。そして、桟(2)の前面に壁(1)を立設し、その
所定位置に第2図に示すように所定の大きさの壁孔(l
a)を透設する。
続いて第3図及び第4図に示すように前記流体管(30
)の先端部を流体管挿入口(12)から継手(10)内
に挿入し、流体管引出し口(14)から引き出す。
そして、第5図に示すようにその流体管(30)の先端
部にナイフ等によって切欠(48)を設け、そこに切欠
(48)を側面に備えた抜け止めリング(40)と補強
リング(45)とを嵌合し、それらをビス(46)によ
って一体に固定する。
尚、本実施例においては予め切欠(48)を備えたリン
グ(40,45)を用いたが、第6図に示すように円筒
状のリング(40a、45a)を流体管(30)に嵌合
してから切欠(48)を設けたり、あるいは第7図に示
すようにそれらリング(40a、45a)の側面にドリ
ルにて開口(49)を設けて実施してもよい。
続いて第8図及び第9図に示すように抜け止めリング(
40)等を収納部(13)内に収納してから引出し口(
14)に蓋(15)を螺合する。そこで第10図及び第
11図に示すように前記継手(10)を壁孔(la)か
ら壁(1)裏へ挿入し、継手(10)を桟(2)の下面
にネジによって固定し、継手(lO)に水栓(2o)を
接続すれば従来とは異なり袋ナツトを締め付けたり、専
用工具を用いたりすることなく水栓(2o)の取付作業
を簡単に終えることができる。
次に、本発明を具体化した第二実施例について第12図
及び第13図に従って説明する。本実施例においては前
記実施例と異なり、二本の流体管(30)を配管し、湯
水混合栓(170)を取り付けるために継手収納ボック
ス(+00)内に二本の流体管(30)が接続される継
手(+、IQ)を収納するものであ壁(1)裏の桟(2
)の下面に固定された継手収納ボックス(100)は、
その前部に壁孔(la)と対応する円筒状の水栓取付部
(+01)が突設され、又、その底部に二つの可撓管取
付部(102)が並設されている。前記両可撓管取付部
(102)には、それぞれ可撓管(120)が取り付け
られ、該可撓管(+20>内には流体管(30)が配管
されている。
前記ボックス(100)内には、二つの流路(111)
を備え各流路(Ill)の一端に前記流体管(30)が
前記第一実施例と同様にリング(40,45)等を用い
てそれぞれ接続された継手(110)が収納固定されて
いる。尚、前記継手(110)の流路(Ill)の前端
部は、前後方向を向いた直線状部(llla)となって
いる。
前記水栓取付部(101)には、壁孔(la)を覆うカ
バー(160)が取着されるとともに、給水レバー(1
7+)及び給水湯管(172)等を備えた湯水混合栓(
170)が袋ナラ) (165)によって取り付けられ
ている。前記湯水混合水栓(170)の胴体後部には、
棒状の取水筒(173)が左右一対突設され、該取水筒
(1,73)は、前記流路(111)の直線状部(ll
la)に係入接続されている。尚、前記直線状部(ll
la)には、流路(111)との間からの漏水を防ぐ環
状のパツキン(tllb)が装着されている。
さて、前記したボックス(100)及び継手(110)
等を用いて流体管(30)を配管し、湯水混合栓(17
0)を取り付ける手順について説明すると、まず、桟(
2)の所定位置に前記継手収納ボックス(100)を固
定し、可撓管(120)を壁(1)裏に配管してその先
端部を前記ボックス(100)の可撓管取付部(1,0
2)に固定する。
続いて桟(2)の前面に壁(1)を立設し、壁孔(la
)を介して湯と水を通す二本のフレキシブルな流体管(
30)を両可撓管(20)内に一本づつ配管し、室内に
おいて前記実施例と同様に前記継手(110)に両流体
管(30)を接続する。このとき、継手(110)にお
いては、従来とは異なり流体管(30)と前記継手(1
00)とを袋ナツトによって固定する必要がないため、
二本の流体管(30)を極力接近させて接続しても作業
性を害することなく継手(110)と流体管(30)と
を接続(110)することができ、継手(110)全体
を小さくすることができる。
続いて前記継手(110)をボックス(100)内に固
定する。従って、一つの継手(110)を用い一つの壁
孔(la)を設けるだけで簡単に湯と水を供給するため
の継手(110)を壁(1)裏に配置することができる
続いて前記水栓取付部(101)にカバー(160)を
取り付け、次に湯水混合栓(170)の両数水筒(17
3)を継手(110)の流路(ill)の直線状部(l
lla)にそれぞれ係入し、継手(110)に湯水混合
栓(170)を接続する。そして、前記袋ナラ)(16
5)を湯水混合水栓(170)に締め付ければ、継手に
対する湯水混合水栓の取付作業を簡単に終えることがで
きる。
尚、この発明は前記実施例に限定されるものではなく、
継手(10)を柱に固定したり、可撓管を固定する水栓
ボックスに継手(10)を固定して実施したり、流体管
として鋼管を用いて実施したり、バルブとして他のガス
コック等を接続する継手に具体化して実施したり、両リ
ング(40,45)の材質及び形状を適宜変更して実施
する等、この発明の趣旨から逸脱しない範囲で適宜変更
して実施してもよい。
(発明の効果) 以上詳述したように本発明においては、流体管挿入口か
ら継手に挿入した流体管の先端部を流体管引出し口から
引出し、その先端部に抜け止め部材を装着し、次に前記
挿入口からの抜け止め状態で継手内に前記流体管の先端
部を引き込み収納し、前記流体管引出し口を蓋によって
閉塞することによって、袋ナツト等を用いずにしかも同
等特別な大型の専用工具を用いることなく、継手と流体
管とを簡単かつ確実に接続することができる。
又、湯水混合栓の設置に用いる継手に従来の袋ナツトを
用いることなく流体管を接続できるため、二本の流体管
を継手に取り付ける取付ピッチを非常に小さくでき、も
って継手の大幅なコンパクト化を図ることができるとい
う優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を具体化した継手な9裏に設置した状態
を示す継手の縦断面図、第2図及び第3図はそれぞれ配
管作業中の流体管の側面図、第4図は継手と流体管とリ
ングの斜視図、第5図はリングの縦断面図、第6図は流
体管とリングの斜視図、第7図はリングの縦断面図、第
8図及び第9図はそれぞれ流体管と継手の側面図、第1
0図及び第11図はそれぞれ継手と流体管と水栓の側面
図、第12図は第二実施例の継手と湯水混合栓の全体斜
視図、第13図は同じく継手収納ボックスと継手と湯水
混合栓の要部断面図、第14図は従来の袋ナツトを用い
て継手に流体管を接続した状態を示す継手と湯水混合栓
の全体斜視図である。 符  号  の  説  明 l・・・壁、             10,110
・・・継手、11・・・接続口としての雌ネジ部、 12・・・流体管挿入口、     13・・・収納部
、14・・・流体管引出し口、    15・・・蓋、
20・・・水栓、           30・・・流
体管、40・・・抜け止め部材としての抜け止めリング
、48・・・切欠、            49−・
・開口、170・・・湯水混合栓。 特許出願人  未来工業株式会社 第2図 第3図 第4図 宕5図 、・45 第6図 第7図 、45a :  、−46 第8図 第9図 第10図 第11図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)水栓が接続される接続口を備えた継手の流体管挿
    入口から流体管を挿入し、該流体管先端部を流体管引出
    し口から継手の外へ引出し、 流体管の先端部外周に抜け止め部材を装着し、流体管の
    先端部と抜け止め部材とを一体に固定し、流体管の先端
    部を抜け止め部材とともに継手内に引き込み収納し、 前記流体管引出し口を蓋によって閉塞するようにしたこ
    とを特徴とする継手と流体管との接続方法。
  2. (2)水栓が接続される接続口と、 流体管の先端部を継手内に挿入するための流体管挿入口
    と、 前記流体管の先端部を継手内から引き出すための流体管
    引出し口と、 前記流体管を継手内から抜け止め固定するために流体管
    の先端部外周に装着した抜け止め部材を収納する収納部
    と、 前記流体管引出し口を閉塞する蓋とを備えたことを特徴
    とする継手。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5588681A (en) * 1994-08-01 1996-12-31 Parks; Alan D. Valve mounting device useful with flexible pipe

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5588681A (en) * 1994-08-01 1996-12-31 Parks; Alan D. Valve mounting device useful with flexible pipe

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