JPH01310521A - スコット結線変圧器 - Google Patents

スコット結線変圧器

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JPH01310521A
JPH01310521A JP63140420A JP14042088A JPH01310521A JP H01310521 A JPH01310521 A JP H01310521A JP 63140420 A JP63140420 A JP 63140420A JP 14042088 A JP14042088 A JP 14042088A JP H01310521 A JPH01310521 A JP H01310521A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
winding
phase
phase side
tap
main seat
Prior art date
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Pending
Application number
JP63140420A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaru Ono
小野 勝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明はスコツト結線変圧器に係り、主座の巻線配置の
改良に関するものである。
(従来の技術) スコツト結線変圧器は、三相から二相に、または、二相
から三相に相数を変換する変圧器として広く採用されて
いる。
スコツト結線変圧器は、三相側主座用巻線、三相側T座
用巻線および二相側主座巻線、二相側T座用巻線が鉄心
に巻装されており、三相側巻線にはタップ巻線がありタ
ップ切換器が取付けられている。
三相側主座用巻線U、Wの中間点は三相側T座用巻線と
接続されそれを中点Mとしている。
三相側端子U、’V、Wに電源を接続し、二相側巻線の
主座用巻線とT座用巻線に同一単相負荷を接続した場合
に、′?fl源に流れる′lii流を三相平衝させるた
めには5次の2つのインピーダンス整合条件を満足させ
る必要がある。
■ 二相側巻線から二相側巻線(U、V、W)をみたイ
ンピーダンスが主座とT座で同一である。
(2)端子U −M間から二相側主座用巻線をみたイン
ピーダンスと端子M−W間から二相側主座用巻線をみた
インピーダンスが同一である。
整合条件ωの主座からのインピーダンスは、二相側主座
巻線と三相側主座用巻線との間のインピーダンスである
が、T座からのインピーダンスは、二相側T座巻線と三
相側T座用巻線との間のインピーダンスと、三相側主座
用巻線のU−M間の各巻線間のインピーダンス(交鎖イ
ンピーダンスと呼ばれる)との和である。
整合条件■はスコツト結線変圧器特有の特性であり、こ
れと前述の交鎖インピーダンスを小さくするために主座
巻線の構成が複雑になり、本発明もこの主座巻線につい
て改善を行なうものである。
第3図は主座巻線の構成例を示すが、鉄心脚1に、内側
から三相側主座用巻線のU−M間である巻線2.3.4
を巻装し、その外側に二相側主座用巻線Sを巻装し、さ
らにその外側に三相側主座用巻線のM−W間である巻線
6,7.8を巻装したものである。
尚、前述の巻線3,7はタップ巻線である。
この構成例では、整合条件(2)を満足させるため巻線
間寸法G2を調整し設計されるが、寸法G2は絶縁と冷
却で決まる寸法より、はるかに大きくする必要があり、
外側にある巻線5,6,7.8の半径方向の寸法を大き
くしている。
寸法G3は絶縁と冷却で決まる寸法でよい。
そしてさらに、この構成例では、一般に高圧側である二
相側巻線2,3.4を最内側に配置するため、鉄心脚1
との寸法G1が大きく必要となり、しかもタップ巻線3
のリードを巻線の外側へ引出すことが必要となりタップ
引出しの構成が複雑となる。すなわち第3図の構成では
半径方向の寸法が大きくなるばかりでなく、タップ引出
しリードにはより複雑な保護絶縁を施さなければならな
い欠点がある。
第4図は三相側主座用巻線を外側に、二相側主座用巻線
9,10を内側に配置したものであり、タップ巻IfA
3,7が最外側に配置でき、第3図の場合の欠点をなく
したものであり、一般的に採用されている構成である。
第4図は、二相側主座用巻線を9,1002つに分割し
て並列に接続し結合巻線の機能を持たせ、前述の交鎖イ
ンピーダンスを小さくし、また、巻線軸方向の中央で上
下対称となっているので、前述の整合条件■を満足して
いる。
(発明が解決しようとする課題) 三相側T座用巻線に流れた電流工、は中点Mにおいて主
座用巻線2,3.4と主座用巻線6,7゜るアンペアタ
ーンを打消するために、二相側巻線9.10には循環電
流I8が流れる。この循環電流IXが流れることにより
前述の交鎖インピーダンスを小さくできるが、二相側巻
線9,10には二相側主座用電流1mのほかに、この循
環電流T×が余分に流れるため、二相側主座用巻線9.
IOの合計巻線容量は、二相側主座出力の2/43倍と
なる大きな欠点がある。
又、二相側巻線9,10を上下に分割した並列に接続す
るために、リードを巻線の外側へ引出すことになり、そ
のスペースと保護絶縁が必要となる欠点もある。
尚、この方式は循環電流I8が第4図に示すように上下
半分づつで逆方向に流れるため半径方向の洩れ磁束が増
加し、外部短絡時の機械的強度と局部過熱がつらくなる
ため大容量器に採用する場合には充分な対策が必要とな
り、その分、変圧器の価格が高くなる欠点がある。
第3図・第4図は主座巻線を1つの鉄心脚に巻装する代
表的な構成法であるが、2つ以上の鉄心脚に分けて、巻
装する方式もある。しかし、それらは2つ以上に分割さ
れるため鉄心脚数と巻線数が多くなり、その分だけ寸法
・重量が増加し製作工数が多くなり、結局変圧器の価格
が高かくなる欠点がある。
本発明の目的は主座巻線を1つの鉄心脚に巻装した構成
において二相側巻線のタップ巻線の引出しを容易にし、
半径方向寸法の増加を少なくし、しかも二相側巻線には
循環電流工、が流れなく、巻線増加を必要としないスコ
ツト結線変圧器を提供することである。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 主座用巻線を第1図に示すように、1つの鉄心脚1上に
巻装する。すなわち、内側から順に、三相側主座用巻線
の一部である巻線11.二相側主座用巻線のU端子側巻
線12.二相側主座用タップ巻線13.14.二相側主
座用巻線のW端子側巻線15゜最外側に、二相側主座用
巻線の残りの巻線16を巻装する。
二相側主座用巻線である巻線11と巻線16は直列に接
続され、三相側主座用タップ巻線13.14については
、U端子側巻線12に接続される方をタップ巻線13.
W端子側巻線15に接続される方をタップ巻線14とす
る。
第2図は、第1図に示す主座用巻線のほかに、三相側T
座用巻線17とそのタップ巻線18.二相側T床用巻線
19および切換器20をも追加したスコツト結線変圧器
の全体結線図である。
尚、二相側主座用の巻線11と巻線16の各巻回数につ
いては、巻線】1の方を巻線16より多くする。
(作 用) 主座側の負荷電流■□は、三相側主座用巻線12゜13
、14.15が全部直列に接続された三相側巻線群と二
相側主座用巻線11.16が直列に接続された二相側巻
線群との間で負荷電流アンペアターンを打消し合う条件
となり、一般に、この構成をサンドインチ巻線配置と呼
ばれている。
もし、タップ位置が最低であれば、当然タップ巻線13
.14には電流が流れない。
次に、三相側T座用巻線17.18に流れる負荷電流■
、は中点Mで分流するがその作用を説明する。
まず、中点Mが最低タップ位置に接続される場合には、
二相側主座用巻線12と15に負荷電施工、の半分づつ
が分流し、それらの流れの向きが反対となりアンペアタ
ーンを打消し合い交鎖インピーダンスを小さくしている
次に中点Mがタップ巻線13.14.18にも負荷電施
工、が流れる接続の場合には、三相側主座用巻線12と
15に、タップ巻線13と14に、各々負荷電流■。
の半分づつが分流し、巻線12と13に流れる電流と巻
線14と15に流れる電流との向きが反対となりアンペ
アターンを打消し合い、交鎖インピーダンスを小さくし
ている。
このような状態では、二相側巻線11と16には、電流
が流れず、交鎖インピーダンスには関係しない。
(実施例) 本発明の実施例を前述したように、その結線を第2図の
ようにし、その巻線配置を第1図としたものである。本
発明の特徴は二相側主座用巻線を2分割し、その間に、
二相側主座用巻線を配置し、2分割された二相側主座用
巻線の最内側配置される巻線11の方を最外側配置され
た巻線16より、その巻回数をより多くしたことであり
、そして二相側主座用巻線はそのタップ巻線13.14
を中央に置き、その内側、外側にU端子側巻線12.W
端子側巻線15を配列したことである。
二相側主座用巻線の構成には、いろいろ考えられるが、
第1図に示した例ではタップ巻線13.14を並べ巻き
円筒コイルにし、U端子側巻線12とW端子側巻線15
を多層の円筒コイルにした場合であり、絶縁強度的に有
利であると同時に、そのコイルの製造工数の低減が可能
である。他の方法としては、U端子側巻線12とW端子
側巻線15を円板コイルにする場合がある。
第1図の配置では前述したように二相側主座用巻線11
.16に流れる負荷電施工、は、二相側主座用巻線12
.13.14.15に電流が流れアンペアターンは打消
され、変圧器作用としては矛盾がなく、前述のインピー
ダンス整合条件(1)を満足する上で支障はない。
次にインピーダンス整合条件■について説明するが、こ
の場合の端子U−M間から二相側主座用巻線11.16
(u−Qu)をみたインピーダンスは、U端子側巻線1
2とタップ巻線13を直列にしたものから、巻線11.
16を直列にしたものをみたインピーダンスZUであり
、端子M−W間から二相側主座用巻線11、16(u−
Qu)をもだインピーダンスはW端子側巻線15とタッ
プ巻線14を直列にしたものから、巻線11、16を直
列にしたものをみたインピーダンスZwである。
2つのインピーダンス2υとZWを同一にするためには
、第3図の場合と同じように第1図において、巻線同寸
法G5を66より、より大きくし、調整すれば可能であ
るが、寸法G5を大きくすることはコイルの半径方向の
寸法が大きくなる欠点を生じる。
しかし1本発明の構成においては1巻線11と巻線16
の巻回数を変えて任意の比率にすることが可能であり1
本発明では巻線11の巻回数の方をより多くすることに
より巻線同寸法G5を絶縁と冷却のために必要とする値
におさえ、コイルの半径方向寸法の増大をなくすること
ができる。
インピーダンスは巻線抵抗と巻線間の洩れリアクタンス
とからなるが洩れリアクタンスの方がはるかに大きい値
となるため2つのインピーダンスZυとZwを同一にす
るためにはそれぞれの洩れリアクタンスXυとXVを同
一にすればよい。
一方、洩れリアクタンスXは近似的に(1)式で求めら
れる。
 N2GD X=に□    ・・・・・・・・・・・■但し K=
定 数     f=周波数N=巻線の巻回数  G=
巻線間寸法 Dり寸法Gの平均直径 H=巻線の軸方向寸法 α)式より洩れリアクタンスXを同一にするためには、
K、f、Hは不変なのでN”、G、Dの3者の積の値が
同じになるようにすればよい。
第3図の場合には巻回数Nは、U−M間とM−W間で同
一のため不変となり、 G2・D2とG3・D3を等し
くする必要があり、平均直径の小さいD2の方の62を
より大きくしているわけである。
それに比べ本発明の第1図の場合には、巻線11゜16
の巻回数Nを任意に選定できるので平均直径の小さいD
5の方の巻線11の巻回数をより多くし、平均直径の大
きいD6の方の巻線16の巻回数をより少なくすること
により、O)式におけるN”、G、Dの3者の積の値を
同じにすることができ、巻線同寸法G5. G6は絶縁
と冷却から決まる値でよく、洩れリアクタンスを同一に
するために巻線同寸法G5をより大きくする必要がない
タップ切換器20を切換えて、タップ巻線13.14に
流れる電流が変化した場合における2つのインピーダン
スZυとZWの関係については第1図に示すようにタッ
プ巻線13.14を中心にしてその内側と外側への巻線
配置がほぼ対称となっているので、タップ巻線13.1
4の影響はあまりなく、タップ切換を行ってもインピー
ダンス2υとZwが等しいとするインピーダンス整合条
件■を満足できる。
実施例の効果としては次のことがいえる。
■ 主座用巻線を1つの鉄心脚に巻装できるので、最小
である1つの鉄心脚ですみ、二相側主座用巻線は最低の
巻線1組ですむから、2脚以上に分割した場合に比較す
れば寸法・重量・発生損失および製作工数的にも優れて
いる。
■ 二相側主座用巻線には循環電流工えが流れなので、
その分発生負荷損を低減でき、しいては冷却器の大きさ
を小形にすることができる。
■ 従来の第4図のように、二相側主座用巻線9.10
の口出しリードを巻線内部より引出す必要がなく、又循
環電流Iつにより発生する半径方向の洩れ磁束がなくな
るので、それに起因した機械的強度や局部過熱の問題が
なくなる。大容量器の場合にはこの事が大切な採用理由
となる。
■ 従来の第3図のように、インピーダンスを合わせる
ため巻線同寸法G2をより太きくシ、半径方向寸法を増
加させることは不要となる。又最内側巻線と鉄心脚1と
の半径方向寸法については、第3図においては二相側主
座用巻線2,3.4でありその電圧は一般には二相側巻
線に比入高いので寸法G1は大きくなるが、第1図のお
いては二相側主座用巻線11であり、その電圧は一般に
は二相側巻線に比べ低いので、寸法G4は小さくなる。
このように、第1図の場合には、半径方向寸法G4.G
5が第3図の場合の半径方向寸法Gl、G2に比べ小さ
くできるので変圧器の小形化が可能となる。
(■ 従来の第3図のようにタップ巻線3のタッブリー
ドを巻線内部より外部へ引出す必要がないし、又タップ
巻線3,7に電流が流れない場合にはタップ巻線3,7
の部分には半径方向の洩れ磁束が発生しそれに起因した
機械的強度や局部過熱が問題になるが、第1図の場合に
は、タップ巻線3.7のような構造がないので上述の問
題は発生しないので大容量器の場合には、大切な採用理
由となる。
変形例としては、第1図において、三相側主座用巻線の
端子UとWを逆にしても良く、又二相側主座用巻線の端
子UとQ、を逆にしても同様な作用・効果に得られる。
尚、T座州巻線については記述を省略したが、T座側は
通常の2巻線変圧器であり、その構成は任意でよく特に
制約はない。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、主座用巻線を1つ
の鉄心脚に巻装でき、タップリード引出しを容易にし、
半径方向寸法を縮少でき、かつ、二相側巻線には循環電
流が流れなく、その巻線容量増加を必要としないことが
可能となり、そして半径方向の洩れ磁束の発生が少なく
それに起因した諸問題がなくなり、変圧器の寸法・重量
を低減でき、さらに製作上の工数も少なくでき、結局価
格の安いスコツト結線変圧器を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のスコツト結線変圧器の主座部分を示す
断面図、第2図は第1図のスコツト結線変圧器の結線図
、第3図と第4図は従来のスコツト結線変圧器の主座部
分を示す断面図である。 1・・・鉄心脚 2.4,6.8・・・三相側主座用主巻線3.7・・・
三相側主座用タップ巻線 5・・・二相側主座用巻線 9.10,11.16・・・分割された二相側主座用巻
線12.15・・・三相側主座用巻線 13.14・・・三相側主座用タップ巻線17.18・
・・三相側T座用主巻線、タップ巻線19・・・二相側
T座州巻線 20・・・タップ切換器第1図 第3図 第2図 レー 6区 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 三相側巻線にタップ切換器を取付け、主座用巻線を鉄心
    の1脚に巻装するスコット結線変圧器において、両端子
    をU,Wとする三相側主座用巻線をタップ部以外の半分
    であるU端子側巻線とタップ巻線および残りの半分であ
    るW端子側巻線の3つに分け、二相側主座用巻線を半分
    より巻回数の多い巻線Aと残りの半分より巻回数の少な
    い巻線Bの2つに分け、鉄心脚に内側から前記二相側主
    座用巻線A・前記三相側U端子側巻線・前記三相側タッ
    プ巻線・前記三相側W端子側巻線・前記二相側主座用巻
    線Bの順に巻装し、前記二相側主座用巻線A,Bを直列
    に接続し、かつ三相側T座用巻線の端子Vと反対側にな
    る端子と前記三相側主座用タップ部とを接続し、中点M
    としたことを特徴とするスコット結線変圧器。
JP63140420A 1988-06-09 1988-06-09 スコット結線変圧器 Pending JPH01310521A (ja)

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