JPH01309979A - 溶射皮膜を備えたアルミニウム母材及びその製造方法 - Google Patents

溶射皮膜を備えたアルミニウム母材及びその製造方法

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JPH01309979A
JPH01309979A JP14129888A JP14129888A JPH01309979A JP H01309979 A JPH01309979 A JP H01309979A JP 14129888 A JP14129888 A JP 14129888A JP 14129888 A JP14129888 A JP 14129888A JP H01309979 A JPH01309979 A JP H01309979A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、溶射皮膜を備えたアルミニウムFf!i材及
びその製造方法に関する乙のである。
(従来の技術) 従来一般に、金属、例えばアルミニウムの母材の表面に
、セラミックの皮膜を形成するには、まずアルミニウム
ffi +、1の表面をブラスト処理してその表面を粗
面とし、次にその表面に、熱膨張係数等の性質がアルミ
ニウムよりもセラミックに近い金属系材料をプラズマ溶
射して金属系材料皮膜を形成し、そして金属系材料皮膜
の表面にセラミックをプラズマ溶射してヒラミック皮膜
を形成するようにしていた。なJ3ここでヒラミック皮
膜とアルミニウム母材との間に上記のような金属系材料
皮膜を形成するのは、セラミックとアルミニウムとの熱
膨張係数等の性質が太きく5間なるために両名を直接に
接合したのではヒラミック皮膜が容易に剥離したり壊れ
たりづ゛るからである1、第5図は上述のようにして形
成された溶射皮膜を備えたアルミニウム母材の一例を示
す断面図である。図にJ3いて、1はアルミニ1クム母
材、2は100μの膜厚に形成された金属系材料である
ニッケルアルミの皮膜、3は200μの膜厚に形成され
たセシミンクであるグレイアルミナの皮膜である。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら第5図に示す例におりるグレイアルミナ皮
n’J 3の密着性は、JIS  1+  8666(
付着力試験l)法)によれば、付着力が500−600
 K9 r / c1i’C”あって、通帛要求される
300Kyf/adを超えており満足できるものではあ
るが、耐食性は、JIS  11 8681(キャス試
験方法)によれば、試験時間8時間で孔食が発生し72
時間ではレイティングナンバが8以下となるものであっ
て、特にこのアルミニウム母材を耐食性が一般的に要求
される建材どして用いる場合にa′3いてはその要求を
充分には満たすことができないという問題があった。
これに対しアルミニウム母材をアルマイト処理してその
表面にアルマイト皮膜を形成し、アルマイト皮膜の表面
にセラミック皮膜をプラズマ溶射により形成する方法が
ある。第6図はこの方法により形成されたセラミック皮
膜を備えたアルミニウム母材の一例を示す断面図であり
、4はアルマイト処理により形成された厚さ9μのアル
マイト皮膜である。しかしながらこの例では、耐食f[
は試験時間72時間でレイディングナンバが9.8以上
となって第5図に示す例に比して向上するが、アルマイ
ト皮膜4の表面が平坦であるために付t1カは100 
K9 f / ci以下となって密着性が低下してしま
うという問題がある。なおアルマイト皮膜4の膜厚を厚
くずれば付着力は向上するが、アルマイl−皮膜4に割
れが生じ易くなり、また経演的にも児合わないものとな
る。
本発明は上記のような問題点に鑑みてなされたもので、
アルミニウム母材の表面に形成される溶射皮膜の密着性
及び耐食性を、特にこの母材を建材として用いる場合の
満足できるレベルにすることができる溶射皮膜を備えた
アルミニウム母材及びその製造方法を提供することを目
的とする。
(問題点を解決するだめの手段) 本願の第1の発明は、ブラスト処理されたアルミニウム
母材の表面に、その表面の凹凸にそって形成された薄い
アルマイト皮膜を介して溶射皮膜が形成されていること
を特徴とする溶射皮膜を協えたアルミニウム母材である
また本願の第2の発明は、アルミニウム母材の表面をブ
ラスト処理する工程と、アルミニウム母材をアルマイト
処理して上記表面に薄いアルマイト皮膜を形成する工程
と、アルマイト皮膜の表面に対して溶射を行ない溶射皮
膜を形成する工程とを右り゛ることを特徴とする溶射皮
膜を備えたアルミニウム母材の製造方法である。
〈作用) 本願の第1の発明においては、アルミニウム母材と溶射
皮膜との間に耐食性の良いアルマイト皮膜が形成されて
いるので、溶射皮膜の耐食性は向上する。またアルマイ
ト皮膜の表面はブラスト処理されたアルミニウム母材の
表面と同様の凹凸を有しており、溶射皮膜の下面部はア
ルマイト皮膜の表面の凹部に嵌り込むように形成されて
いるので、溶射皮膜の密着性ら向上することとなる。
本願の第2の発明においては、プラス1〜処理したアル
ミニウム母材の表面に薄いアルマイト皮膜が形成される
ので、アルマイト皮膜の表面はアルミニウム母材の表面
と同様の凹凸を有することとなり、アルマイト皮膜の表
面に溶射により形成される溶射皮膜はその下面部が上記
四部に嵌り込むように形成されることとなる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図について説明する。
第1図は本発明の一実施例による溶射皮膜を備えたアル
ミニウム母材を示ず断面図である。図にJ3いて、1は
アルミニウム母材、4は母材1の表面1aに形成された
膜厚9μのアルマイト皮膜、3は皮膜4の表面4aに形
成された膜厚200μのグレイアルミナ皮膜である。グ
レイアルミナ皮膜は親水性であるため防露作用を右する
ものであり、本実施例のアルミニウム母材は風呂の大月
や→ノンルームの壁等の建材として用いられるらのであ
る。
次にその製造方法について第2図ないし第4図を参照し
て説明する。アルミニウム母材1はアルミニラ11のみ
からなり、建材として用いるのに適した機械的特性を右
Jるよう通゛常の方法により処理されており、所望の形
状に成形されている。
まずアルミニウム母材1の表面1aをブラスト処理する
(第2図)、、即ら例えばアルミナ、けい酸→ノンド、
スチールグリッド等の研磨材(直径10〜20μ)を加
えた水等を圧縮空気により母材1の表面1aに吹付けて
、表面1aを粗面とづる。
次に母材1をアルマイト処理して表面1aに薄いアルマ
イト皮膜4を形成する(第3図)。即ち例えば硫酸直流
法により陽極酸化処理を所定時同行なって、膜厚9μの
陽極酸化皮膜、即ちアルマイト皮膜4を形成する。この
皮膜4は母材1から生成するもので母材1に対する密着
性は極めて良いものであり、また耐食性も良いものであ
る。また皮膜4は膜厚が9μと薄く形成されるので、ブ
ラスト処理された表面1aの凹凸にそって形成され、表
面4aは表面1aと同様の凹凸を有することとなる。そ
して皮膜4の表面4at、:lxラミックであるグレイ
アルミナを所定時間プラズマ溶射し、膜厚200μのグ
レイアルミナ皮膜3を形成する(第4図)。このとき皮
膜3はモの下面部が皮膜4の表面4aの凹部に嵌り込む
ように形成されることとなる。
このようにして製造されたグレイアルミナ皮膜3を備え
たアルミニウム母材1では、母材1と皮膜3との間に耐
食性の良いアルマイト皮膜4が形成されているため、皮
膜3の耐良性はJISI−18681(キャス試験方法
)によれば、試験時間72時間でレーイテイングナンパ
が9.8以上となり、第5図に示1例に比して向上する
こととなる。
また皮III 3はその下面部が皮膜4の表面4aの凹
部に嵌り込むように形成されているため、密着性はJI
S  H8666(付着力試験方法)によれば、付着力
が300〜500Kgイ’ / ctiとなり、第6図
に示す例に比して向上することとなる。
(発明の効果) 以上のように本願の第1の発明によれば、アルミニウム
母材1とグレイアルミナ皮膜3との間に耐食性の良いア
ルマイト皮膜4を有しているので、皮膜3の耐食性を第
5図の例に比しC向上させることができ、しかも皮膜4
の表面はブラスト処理された表面1aと同様の凹凸を有
しており、皮膜3はその下面部が皮膜4の表面4aの凹
部に■り込むように形成されているため、皮膜3の密着
性を第6図の例に比して向上させることができ、従って
皮膜3の密着性及び耐食性を、特にこのアルミニウムは
材を建材として用いる場合の満足できるレベルにするこ
とができる。
また本願の第2の発明によれば、アルミニウム母材1の
表面1aをブラスト処理し、表面1aに1′19いアル
マイト皮膜4を形成し、皮膜4の表面4aにグレイアル
ミナ皮膜3をプラズマ溶射により形成するようにしたの
で、皮膜4の表面4aにブラスト処理された表面1aと
同様の凹凸を持たせることができ、表面4aの凹部に皮
膜3の下面部を嵌込ませるように形成することができる
(別の実施例) 上記実施例の!llll法においては、プラズマ溶)1
はアルマイ1〜処理後リーぐに、即ら遅くとも数時間以
内に行なうのが望:1しく、これによれば時間の経過と
ともに不活性なものとなる皮膜4の表面4aに表面4a
が活性な状態のままで皮膜3が形成されることとなり、
皮膜3の付着力を安定して300〜500 Kgf /
 ctiの内の大きい側の値とすることができる。また
更にプラズマ溶射は皮!!4を備えた母材1を80〜1
00℃に加温して行なうのが望ましい。これによれば皮
膜4及び母材1が既に膨張した状態でプラズマ溶射が行
なわれることとなり、これによっても皮膜3の付着力を
安定して500 K9 f / ci付近の値とするこ
とができる。
また母材1の表面1aの一部分にのみ、即ち耐食性に加
えC耐摩耗性、耐火性等が特に要求される部分にのみ皮
膜3を形成したい場合にはその部分の表面1aのみをブ
ラスト処理し、上記実施例と同様にしてその部分にのみ
皮膜3を形成するようにすればよい。この場合において
皮膜4を表面1a仝而に形成しておくことにより、皮膜
3の形成された部分以外の表面1aの耐食性を良好なち
のどすることができる。
また硫酸直流法の代りに、シ]つ閣法、クロム閣法、交
流法等の方法により陽極酸化処理を行なってもよい。
また上記実施例では、グレイアルミナ皮膜3、即ちセラ
ミック材料の皮膜を形成しているが、金属材料の皮膜を
形成するようにしてもよく、その場合はアーク溶射、フ
レーム溶射等を用いても、J:い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本願の第1の発明による溶射皮膜を備えたアル
ミニウム母材を示づ一断面図、第2図<Kいし第4図は
本願の第2の発明による溶a1皮膜を備えたアルミニ・
クム母月の製造方法を示すT程別断面図、第5図、第6
図はぞれぞれ従来の溶q4皮膜を備えたアルミニウムは
材を示す断面図である。 1・・・アルミニウム母材、3・・・グレイアルミナ皮
膜、4・・・アルマイト皮膜。 特許出願人 日本アルミニウム工業株式会社第1図 7 : フル3ニウL4$才 3゛ 7↓イフルミプ膚呂翼

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ブラスト処理されたアルミニウム母材の表面に、
    その表面の凹凸にそつて形成された薄いアルマイト皮膜
    を介して溶射皮膜が形成されていることを特徴とする溶
    射皮膜を備えたアルミニウム母材。
  2. (2)アルミニウム母材の表面をブラスト処理する工程
    と、アルミニウム母材をアルマイト処理して上記表面に
    薄いアルマイト皮膜を形成する工程と、アルマイト皮膜
    の表面に対して溶射を行ない溶射皮膜を形成する工程と
    を有することを特徴とする溶射皮膜を備えたアルミニウ
    ム母材の製造方法。
JP63141298A 1988-06-08 1988-06-08 溶射皮膜を備えたアルミニウム母材の製造方法 Expired - Lifetime JPH0684549B2 (ja)

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