JPH01309866A - 産業車両の駐車ブレーキ - Google Patents

産業車両の駐車ブレーキ

Info

Publication number
JPH01309866A
JPH01309866A JP63140456A JP14045688A JPH01309866A JP H01309866 A JPH01309866 A JP H01309866A JP 63140456 A JP63140456 A JP 63140456A JP 14045688 A JP14045688 A JP 14045688A JP H01309866 A JPH01309866 A JP H01309866A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bracket
spring
braking force
driver
switch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63140456A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazutoshi Hasegawa
長谷川 和敏
Akihito Wakita
脇田 彰仁
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SUMITOMO R KK
Original Assignee
SUMITOMO R KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SUMITOMO R KK filed Critical SUMITOMO R KK
Priority to JP63140456A priority Critical patent/JPH01309866A/ja
Publication of JPH01309866A publication Critical patent/JPH01309866A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、トラクター、フォークリフト、牽引XN 
、運搬車等の移動車両における駐車ブレーキの操作機構
に関するものである。
[従来の技術1 移動車両の車輪を111動する方式の駐車ブレーキは、
いずれも機械式で、ブレーキレバーを手動または足踏み
することにより操作力を発生し、インタミゾイトレバー
によりこれを増大し、フレキシブルワイヤにて伝達、左
右のホイールに操作力を等分するイコライザを介してシ
ューを押し広げ、ブレーキ力を発生させる方法をとって
いるのが−般的である。
[この発明が解決しようとする課題1 上記した従来の方法によれば、小雨の停車時または発進
時に、必ず駐車ブレーキレバーの操作を必要とし、その
都度人力により操作する必要がある。
産業車両などの作業車は、−最の乗用車と異なり、運転
操作のみならず荷役作業や土建作業等の作!操作が伴う
上、乗り降りの頻度が多いため、駐車ブレーキのレバー
繰作は非常に煩わしく、かつ、疲労の原因となっていた
この発明は上記問題点を解決することを目的とし、車両
の停車時に、人力によるレバー操作を要せずして、スイ
ッチの操作により、または自動的にブレーキがかかるよ
うな駐車ブレーキを提供することを課題とするものであ
る。
[課題を解決するための手段] この発明は上記課題解決の手段を提供するものであって
、第1請求項の発明は、直流電動モータの回転を軸方向
変位に変換可能なセルフロック機能を有する電動シリン
ダ1のロッド1aの先端にブラケット7を装着し、該ブ
ラケy)7に一端を結りされたバネ2,2によって制動
力を付与するようにしたこと分特徴とする産業車両の駐
車ブレーキを要旨とするものである。
第2請求項の発明は、前記駐車ブレーキにおいて、電動
シリンダ1の電源を車両に搭載されたバッテリとし、運
転席上のスイッチ19によりコントローラ18を介して
伸縮操作されるようにしたものであって、レバーの牽引
等の機械的操作によらず、スイッチの操作により制動/
解除をなしく!)るようにしたものである。
第3請求項の発明は、さらにエンジンの起動・停止およ
び運転席に対する運転者の着席の有無を検出するセンサ
ーを備え、エンジン停止又は運転者離席を検出したとき
電動シリンダ1が制動側に作動し、エンジン起動及び運
転者着席を検出したとき電動シリンダ1が制動解除側に
作動するようにし、自動制御を可能ならしめたものであ
る。
第4請求項の発明は、バッテリーの消耗その他不測の事
態に対処するためのもので、制動力を付与するための第
二のバネ12をイ6え、該バネ12は機械的操作により
専ら制動側に作動するようにしたものである。
U実施例」 図面に示した実施例により、発明の構成について説明す
る、 図中1は直流電動モータ(図示せず)の同転を軸方向変
位に変換可能なセルフロック機能を有する電動シリンダ
であって、1aはそのf中縮口・ソドである。−例を挙
げれば、iH両に搭載されたバッテリを電源とする直流
モータによりつオームギヤ分回転させ、このウオームギ
ヤと噛み合うつオームホイールを介してう・ツクを駆動
することによりロッド1aを伸縮させるようにすれば、
直流モータの回転を軸方向変位に変換d[能であってセ
ルフロックa能を有する電動シリンダ1が得t、れるも
のである。
2.2は、イコライザ3(3a、3b)およびフレキシ
ブルワイヤ5を介しブレーキ17に制動力を(−t 与
するためのバネであって、その一端は1肖記電動シリン
ダ1の伸縮ロッド1aの先端に装着されたブラケット7
に結合され、他端はイコライザ3の一方のブラケット3
bに結合されている。
イコライザ3の他方のブラケット3aは前記フレキシブ
ルワイヤ5の一端に結合されている。4は前記イコライ
ザ3の直後のブラケット3a、3bを同動自在に結合す
るビンである。
6は、mf記フレキシブルワイヤ5の外皮を固定支持す
るためのリテーナであって、ベースブラケット8の前端
に取り付けられている。このベースブラケ・ソト8の後
端には軸線方向を横切って直立するtjzち−Lがり部
8aが設けられ、後述する反力(Vを構成している。
9は、前記ベースブラケット8トに支持された摺動ブラ
ケットであって、ベースブラケット8の左イi両1■に
軸線方向に設けられたガイド10に沿って摺動自在とな
っている。この摺動ブラケ・・lト9トには直配電動シ
リンダ1が固定されている。
1− L aは摺動ブラケット9の下面に突設さfL 
f、zラグであって、ベースブラケット8に設けられた
軸線方向の長孔8bを経て下方に突出している。
一方、ベースブラケット8の後端F面にも同様なラグt
tbが突設されている。
12は制動力を付与するための第二のバネであって、そ
の一端は摺動ブラケット9の下面に突設されたラグll
aに、他端はベースブラケット8の下面に突設されたラ
グllbに、それぞれ結合されている。
14はコイルバネ13によって常時ト方に押上げられて
いるビンであって、ベースブラケット8および摺動ブラ
ケット9に穿設された挿通孔に嵌入され、常時は両ブラ
ケット8,9を固定しているが、このビン14の下端は
フレキシブルワイヤ15を介して運転室内のレバー16
とつながっており、レバー16を引くことにより下方に
下がり両ブラケット8,9の固定を解除するようになっ
ている。
両ブラケット8.9の固定が解除されると、前記第二の
バネ12の力によりブラケット9は図示右方に摺動し、
これと−木の電動シリンダ1もブラケット7が反力壁8
aに突き当たるまで右方に移動するので、イコライザ3
 (3a、3b)およびフレキシブルワイヤ5を介しブ
レーキ17に制動力を付与することができる。したがっ
て、電気回路の異常、バッテリーの消耗その他何らかの
理由により電動シリンダ1が作動しないときや、車両点
検のためバッテリーを外した時には、レバー16を引く
ことにより機械的に制動することができる。
17は車輪のドラムブレーキシュウ、18は前記電動シ
リンダ1を作動させるためのコントローラで、操作スイ
ッチ19.始動スイッチ20.シートスイッチ21に接
続されている。
操作スイッチ1つは、運転者の手動操作により制動(電
動シリンダ伸長)、制動解除(電動シリンダ縮長)、中
立の王様に制御できるようになっている。
始動スイッチ20は、運転者がエンジンキーを挿入して
エンジンを始動させたとき(内燃束ではイグニションコ
イル通電状態、電機車では始動回路通電状態)これを感
知してONL、エンジンを停止させたときOFFされる
ようになっている。
シートスイッチ21は、運転席に組み込まれたセンサー
により運転者の体重を感知して、着席すると直ちにON
I、、離席するとタイムラグをおいて一定時間経過後に
OFFされるようになっている。
コントローラ18は、前述したように運転者が操作スイ
・ソチ19を手動操作することにより制御されるが、操
作スイッチ1つを中立にしたときは始動スイッチ20.
シートスイッチ21−により自動制御される。
すなわち、始動スイッチ20又はシートスイッチ21の
少なくとも一方がOFFされたとき(エンジン停止又は
運転者が一定時間離席したとき)は制*<2動シリンダ
1が伸長)、始動スイッチ20及びシートスイッチ21
が共にONしたときは制動解除(電動シリンダ1が縮長
)されるようになっている。
なお、電動シリンダ1はリミットスイッチを内蔵し、シ
リンダロッド1aのストロークを任意に設定できるよう
になっており、制動力を任意に調整することが可能であ
る。
[作用1 この発明は−F記のような構成であるから、車両の停+
h・発進に際し、運転者によるスイッチのマニュアル操
作による手動制御(制御モード1−)、またはセンサー
感知による自動制m<制御モード2)、さらには、機械
的操作による手動υ制御(制御モード3)により、駐車
ブレーキの制動/解除を制御することができる。
以下各制御モードについて具体的に説明する。
(1)  制御モード1(手動制御) 運転者が操作スイッチ■9を制動側にONすると、コン
トローラ18からの電気信号により電動シリンダ1のロ
ッド1aが伸長し、内蔵リミットスイッチにより予め設
定された最伸長位置で停止する。したがって、ブラケッ
ト7を介してバネ2.2が牽引されて制動力が発生し、
イコライザ3 (3a、3b)、フレキシブルワイヤ5
を経てドラムブレーキシュウ17に制動力が付与される
。逆に、−I動解除側にONすると、ロッド1aが最縮
長位置まで縮長し制動力が解除される。
面記電動シリンダ1は直流電動モータ(図示せず)の回
転を軸方向変位に変換するものであるが、セルフロック
機能を有しているので、伸縮ロッド1a側からの動きは
ロックされ制動力が緩むことなく、−貝制動されれば、
長時間にWって駐車ブレーキ効果を保持することができ
る。
また、操作スイッチ1つをOF I” して中立にすれ
ば、制御モード2(自動制御モード)に移行する。
−F記制御モード1は1次記する制御モード2に優先す
るものであって、制御モード2による運転中であっても
、操作スイッチ19をONすれば、制御モード1に復帰
して手動操作による制動、/解除を行うことができる。
(2)  制御モード2(自動制御) 操作スイ・ソチ19が0FF(中ケ)されている状態で
、始動スイッチ20又はシートスイッチ21の何れかが
OFFされたとき(エンジン停止又は運転者が一定時間
離席のとき)は、操作スイッチ19を制動側にONした
ときと同様に電動シリンダ1が伸長して制動力が付与さ
れ、始動スイッチ20及びシートスイッチ21が共にO
NLなときくエンジンが始動、かつ運転者が着席したと
き)は、操作スイッチ19を制動解除側にONしたとき
と同様に電動シリンダ1が縮長して制動力が解除される
この制御モード2による運転中であっても、操作スイッ
チをONすれば、制御モード1に復帰するので、制御モ
ード2によればv1動解除時くエンジン始動、運転者着
席)でも、制動の必要がある場合(例えば坂道での停車
等)には、駐車ブレーキをかけることができ、また逆に
、制御モード2によれば制動時(エンジン停止又は運転
者離席)でも、駐車ブレーキの必要がない場合〈例えば
、点検時等)には、制動を解除することが可能である。
(3)制御モード3(機械的お制御) −F記のように常時は制御モード1,2により電気信号
によって電動シリンダ1のロッド1− aを伸縮させ、
バネ2により制動力を付与するものであるが、電気回路
の異常、バッテリーの消耗等の事態に備え、機械的繰作
により第二のバネ12によって制動力を付与することも
できるようになっている。
この機械的制御は、専ら制動側にのみ作動するものであ
って、制動解除は、電気回路の修理やバ・ソテリー交換
終了後、電気的操作によって行うものである。
すなわち、運転室内のレバー16を引くと、フレキシブ
ルワイヤ15を介してビン14が下17に下がり、ベー
スブラケット8と摺動ブラケット9の固定か解かれ、第
二のバネ12の力により摺動ブラケ・・lト9はガイド
10に沿って図示右方に摺動し、該摺動ブラケット9と
一体の電動シリンダ1も右方に移動するため、ロッド1
aを伸長させなくても、第二のバネ12により制動力を
付与させることができる。
このようにレバー16を引いてブレーキをかけたときは
、操作スイッチ19がどの位置にあっても制動解除側に
切り替わるようになっている。
そこで、バ・ソテリー交換、電気回路修理等のfY業を
済ませた後、操作スイッチ1つを一旦制動側にONさせ
て、電動シリンダ1を伸長させロッド1aを最伸長位置
にすれば、第1図および第2図で2点jj¥線で示すよ
うに、ブラケット7がベースブラケット8後端の反力壁
(立ち上がり部8a>に圧接し、その反力で電動シリン
ダ1および摺動ブラケ・ソト9は元の位置に戻り、ビン
14がコイルバネ13により押し上げられ、再び摺動ブ
ラケット9はベースブラケット8に固定される。そこで
操作スイッチ1つを制動解除側にONすれば制動力を解
除することができる。
[効果] この発明によれば、1σ流電動モータの回転を軸方向変
位に変換叶能をセルフロ・lり機能を存する電動シリン
ダ1のロッド1aの先端にブラケット7分装着し、該ブ
ラケット7に一端を結合されたバネ2.2によって制動
力を付与するようにしたことにより、車両の停車・発進
時に、人力によるレバー牽引等の機械的操作を要せずし
て電気的操fヤにより制動およびその解除が可能であり
、運転席上のスイッチ操作による手動制御、エンジンの
起動・停止及び運転者の着席の有無を検出して行う自動
制御を併用した駐車ブレーキを提供することができるの
で、運転操作のみならず生業操作が伴い、かつ、乗り降
りの頻度が多い産業車両などの駐車ブレーキとして好適
であり、作業者の疲労の軽減および安全確保に極めて有
効である。
さらに、バッテリーの消耗その他不測の事態に備え、機
械的制御により駐車ブレーキをかけることもできるので
、安全性を一層高めることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の構成を示す説明図であって、第11;X
lは平面図、第2図は絹面図、第3図は背面図、第11
図はA−断面図である9 1:電動シリンダ 1a:伸縮ロッド 2:バネ 3:イコライザ Xl:ビン 5:フレキシブルワイヤ 6:リテーナ 7:ブラケ・ソト(ロッド1a先端の)8:ベースブラ
ケ・ソト 9:摺動ブラケット 10ニガイド 11a、llb:ラグ 12:第二のバネ 13:コイルバネ 14:ビン I5:フレキシブルワイヤ 16:レバー 17:ドラムブレーキシュウ 18:コントローラ 19:繰作スイ・ソチ 20:始動スイッチ 21:シートスイ・ソチ 特許出願人 住友エール株式会社 代理人 弁理士 小 山 総三部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)直流電動モータの回転を軸方向変位に変換可能なセ
    ルフロック機能を有する電動シリンダ(1)の伸縮ロッ
    ド(1a)の先端にブラケット(7)を装着し、該ブラ
    ケット(7)に一端を結合されたバネ(2、2)によっ
    て制動力を付与するようにしたことを特徴とする産業車
    両の駐車ブレーキ。 2)電動シリンダ(1)は、車両に搭載されたバッテリ
    を電源とし運転席上のスイッチ(19)によりコントロ
    ーラ(18)を介して伸縮操作される特許請求の範囲第
    1項記載の駐車ブレーキ。 3)エンジンの起動・停止および運転席に対する運転者
    の着席の有無を検出するセンサーを備え、エンジン停止
    又は運転者離席を検出したとき電動シリンダ(1)が制
    動側に作動し、エンジン起動及び運転者着席を検出した
    とき電動シリンダ(1)が制動解除側に作動する特許請
    求の範囲第1項又は第2項記載の駐車ブレーキ。 4)制動力を付与するための第二のバネ(12)を備え
    、該バネ(12)は機械的操作により専ら制動側に作動
    するようにした特許請求の範囲第第3項記載の駐車ブレ
    ーキ。
JP63140456A 1988-06-09 1988-06-09 産業車両の駐車ブレーキ Pending JPH01309866A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63140456A JPH01309866A (ja) 1988-06-09 1988-06-09 産業車両の駐車ブレーキ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63140456A JPH01309866A (ja) 1988-06-09 1988-06-09 産業車両の駐車ブレーキ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01309866A true JPH01309866A (ja) 1989-12-14

Family

ID=15269033

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63140456A Pending JPH01309866A (ja) 1988-06-09 1988-06-09 産業車両の駐車ブレーキ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01309866A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS497658A (ja) * 1972-05-25 1974-01-23
JPS5710955B2 (ja) * 1977-07-22 1982-03-01
JPS5871252A (ja) * 1981-10-21 1983-04-27 Toyota Motor Corp 車両用制動装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS497658A (ja) * 1972-05-25 1974-01-23
JPS5710955B2 (ja) * 1977-07-22 1982-03-01
JPS5871252A (ja) * 1981-10-21 1983-04-27 Toyota Motor Corp 車両用制動装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU2008247324B2 (en) Vehicle with a variable driver position
US20130314222A1 (en) Electronic parking brake system and method of indicating malfunction of parking brake switch
US9463784B2 (en) Electronic parking brake system
JPH04506197A (ja) 自動車の駐車ブレーキ用の操作装置
US9035591B2 (en) Control method of electronic parking brake system
GB2267134A (en) Trailer vehicle
JPH01309866A (ja) 産業車両の駐車ブレーキ
JPH04104071U (ja) 産業車両の駐車ブレーキ
JP4646659B2 (ja) パーキングブレーキのアシスト装置
CN216886628U (zh) 一种可调平的驻车制动操纵杆
JPS59143747A (ja) 電動駐車ブレ−キ装置
KR100579740B1 (ko) 족동식 주차 브레이크 페달
KR20080012465A (ko) 전자식 주차 브레이크 시스템
KR100511857B1 (ko) 자동차의 브레이크 페달 시스템
KR100373649B1 (ko) 자동차용 핸드브레이크
KR100254219B1 (ko) 자동차용 자동 주차 브레이크 장치
JP2022087460A (ja) 車両用制御装置
KR200156286Y1 (ko) 차량용 주차브레이크의 안전장치
KR19980060238U (ko) 자동차용 주차 브레이크의 조작 기구
KR0185883B1 (ko) 주차브레이크 조작장치
KR200167968Y1 (ko) 파킹 브레이크 장치
KR0177328B1 (ko) 브레이크 자동 작동장치
JPH0636078Y2 (ja) プッシュプル付き荷役車両の荷役作業自動制御装置
KR19980049134A (ko) 주차 브레이크 안전장치
JPS5920753A (ja) 自動変速機用駐車制御装置