JPH01309734A - 板状部材の縁部加工方法 - Google Patents

板状部材の縁部加工方法

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JPH01309734A
JPH01309734A JP14127188A JP14127188A JPH01309734A JP H01309734 A JPH01309734 A JP H01309734A JP 14127188 A JP14127188 A JP 14127188A JP 14127188 A JP14127188 A JP 14127188A JP H01309734 A JPH01309734 A JP H01309734A
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JP
Japan
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bending
plate
die
punch
plate member
Prior art date
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Pending
Application number
JP14127188A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoshi Ikegami
池上 潔
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
HTK Engineering Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Honda Engineering Co Ltd
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Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd, Honda Engineering Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
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Publication of JPH01309734A publication Critical patent/JPH01309734A/ja
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  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は板状部材の縁部加工方法に関し、−層詳細には
、鋼板等からなる一方の板状部材の縁部をコ字状若しく
はコ字状に近づくように一旦曲げ加工した後、この一方
の板状部材に他方の板状部材を重畳し、前記他方の板状
部材をパッドにより押圧保持した状態で前記一方の板状
部材を再び断面略三角形状に曲げ加工することを可能と
する板状部材の縁部加工方法に関する。
[発明の背景コ 従来、自動車のボンネット、ドアおよびトランクカバー
等の鋼板の縁部を折曲加工する方法として、例えば、金
型を用いて外板を予め約90°に折曲した後、内板を重
畳して前記外板の縁部を2つ折りするフラットヘミング
方法、または外板の縁部に丸みを持たせて内板と接合さ
せるルーブトヘミング方法等が一般的に用いられている
然しなから、前記したフラットヘミング、ルーブトヘミ
ングのいずれの方法においても、加工終了後に金型を離
間させると、外板の縁部にスプリングバッタが発生する
場合が多く、このため、外板と内板が相対的に離間して
十分に接合しない虞がある。そこで、前記した方法では
、−旦、所定の折曲加工を行った後、外板と内板とを確
実に重合させるべく別異の加工作業が必要となる。この
別異の作業として、例えば、リストライク金型を配置す
る等の方法が採用されている。然しなから、この種の方
法では加工作業全体が煩雑なものとなり、しかも作業時
間の短縮化が困難であるという不都合が指摘されている
[発明の目的] 本発明は前記の不都合を克服するためになされたもので
あって、鋼板等からなる一方の板状部材の縁部を鈍角と
なるように曲げ加工した後、前記一方の板状部材を反転
させてこれに他方の板状部材を重畳し、前記他方の板状
部材をパッドにより押圧保持した状態で前記一方の板状
部材を一方の曲げパンチで断面略コ字状に曲げ加工し、
さらにこの一方の板状部材の側壁を前記一方の曲げパン
チで加圧しながら一方の板状部材の縁部を他の曲げパン
チで断面略三角形状に曲げ加工して2枚の板状部材を一
体的に重合することにより、スプリングバックの発生を
阻止し、しかも折曲作業が容易となると共に、加工作業
全体の効率化を達成することを可能とする板状部材の縁
部加工方法を提供することを目的とする。
[目的を達成するための手段] 前記の目的を達成するために、本発明は第1の板状部材
の縁部を一旦コ字状若しくは口字状に近づくように曲げ
加工した後、前記第1板状部材に第2の板状部材を重畳
し、次いで、パッドで該第2板状部材を押圧保持した状
態で第1板状部材の縁部を一方の曲げパンチで曲げ加工
し、さらに、前記一方の曲げパンチにより前記縁部を加
圧しながら他方の曲げパンチで当該縁部を断面略三角形
状に曲げ加工して第1板状部材と第2板状部材とを一体
的に重合することを特徴とする。
[実施態様] 次に、本発明に係る板状部材の縁部加工方法について好
適な実施態様を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳
細に説明する。
先ず、第1図において、参照符号10は本発明の縁部加
工方法を実施する第1の金型装置を示し、この第1金型
装置10は下型12と上型14とを含む。前記下型12
の中央にはストッパ16が立設されており、このストッ
パ16の夫々の端部には取付板18.20が固着されて
いる。前記ストッパ16には支持バー21の一端部が係
着され、この支持バー21は取付板18上を水平方向に
延在する。
そして、前記取付板18上には曲げパンチ22が摺動自
在に取着され、この曲げパンチ22の上部には夫々下方
に指向して拡開する方向に傾斜する傾斜面24aと押圧
面24bとが形成される。さらに、曲げパンチ22の下
部には支持バー21が嵌合する孔部25を設け、前記支
持バー21に外嵌されるコイルスプリング26の弾発力
を介して前記曲げパンチ22は常時矢印A2方向に押圧
されるよう構成している。
取付板20にはシリンダ28が載設され、このシリンダ
28のピストンロッド30に曲げダイ32が取着されて
いる。この曲げダイ32の上部には後述する第1のワー
クとしての外板を載置するための載置面29が形成され
ると共に、曲げパンチ22に対向する側部に略く字状に
屈曲した曲げ面34a、34bが設けられている。なお
、下方に位置する曲げ面34bは曲げパンチ22の押圧
面24bと平行に構成されている。実際、曲げ面34a
、34bの角度は、図から容易に諒解されるように、9
0°以上である。
一方、上型14には突出部38が設けられており、この
突出部38の下方にはカムドライバ40が取着されてい
る。カムドライバ40の一端にはドライブ面40aを形
成し、このドライブ面40aは曲げパンチ22に形成さ
れた傾斜面24aと同一角度で傾斜する。
前記突出部38に隣接して鉛直方向に指向しシリンダ4
2が取着されており、このシリンダ42から鉛直下方向
に延在するピストンロッド44にパンチ48が連結され
る。前記パンチ48は曲げダイ32の曲げ面34Hに対
応する傾斜面48aを有し、シリンダ42によって矢印
B、、B2方向に変位可能となる。前記パンチ48と当
接するようにパッド50が上型14に吊持される。すな
わち、パッド50はボルト52によって保持され、この
ボルト52が上型14に螺合すると共に、ボルト52に
弾性体54が外嵌する。なお、パッド50はその下面の
一部により後述する外板を押圧するよう前記下面の形状
と対応する形状を選択している。
次に、第2図において、参照符号60は当該退部加工方
法を実施する第2の金型装置を示し、この第2金型装置
60は下型62と上型64とを含む。
前記下型62はストッパ66と下曲げダイ68とが立設
されており、この下曲げダイ68の上部は水平方向で且
つ比較的長尺に延在している。前記ストッパ66と下曲
げダイ68によって空間部70が画成され、前記空間部
70にはスライドベース72が配設され、このスライド
ベース72上にはカム本体74が矢印C+ 、C2方向
に変位自在に載置される。前記カム本体74の下方には
凸部76が設けられ、その一端に水平方向に指向してロ
ッド78が植設されると共に、ロッド78にコイルスプ
リング80が外装される。カム本体74の上端隅角部近
傍にはカムローラ82が配設され、このカム本体74の
上部には曲げパンチ84が取着されている。
一方、上型64には夫々所定の位置に第1の凸部86、
第2の凸部88および孔部90を設けている。。
前記第1凸部86には取付板92を介してカムダイ94
が鉛直方向下方に指向して固着され、このカムダイ94
の下部にカム96が取着される。このカム96には傾斜
面96aと垂直面96bとが形成され、上型64が矢印
D1 方向に変位することによりカム本体74に配設さ
れているカムローラ82が傾斜面96aおよび垂直面9
6bを転動するよう構成されている。また、第2凸部8
8の下部には曲げパンチ98が取着され、第1凸部86
と反対側の側部にウェアプレート100が設けられてい
る。
さらに、孔部90に吊りボルト102が嵌合し、この吊
りボルト102にウェアプレート100を摺動する支持
台104が吊持される。この場合、吊りボルト102に
コイルスプリング106が外装されており、この支持台
104の下部一端側には階段状に形成されるパッド11
0が固設され、このパッド110の先端部は第2の曲げ
パンチ98の先端部より下方に位置している。
本発明に係る板状部材の縁部加工方法を実施する第1金
型装置および第2金型装置は基本的には以上のように構
成されるものであり、次にその作用並びに効果について
説明する。
先ず、第1図において、外板部材112を第1金型装置
10の曲げダイ32の載置面29上に載置し、図示しな
いシリンダを駆動して上型14を矢印B1方向に変位さ
せる。このため、先ず、パッド50の下端部が外板部材
112を押圧保持した後、シリンダ42を駆動してパン
チ48を下降変位させ、前記パンチ48の傾斜面48a
と曲げダイ32の曲げ面34aとによって外板部材11
2に1次の曲げ加工が行われる(第り図a参照)。この
時、外板部材112は上型14が矢印B、力方向変位す
ることで弾性体54によって弾力的に押圧されている。
さらに、上型14を矢印B、力方向変位させると、カム
ドライバ40に形成されたドライブ面40aが曲げパン
チ22の傾斜面24aを摺動する。
すなわち、シリンダ42を駆動してパンチ48を上昇さ
せた後、ドライブ面40aが曲げパンチ22の傾斜面2
4aを摺動し、曲げパンチ22はXノイルスプリング2
6の弾発力に抗して矢印A1方向に変位し、支持バー2
1が孔部25に嵌合する。さらに、曲げパンチ22が矢
印A、方向に変位すると、抑圧面24bは外板部材11
2を曲げ面34bに沿っで断面路く形状に、すなわち、
実π的に曲げ角度9〔1以上に曲げ加工する(第3図す
参照)。
この状態から外板部材112を取り出す場合には図示し
ないシリンダを駆動し、上型14を矢印B、力方向変位
させる。すなわち、カムドライバ40のドライブ面40
aは曲げパンチ22の傾斜面24aを前記とは逆方向に
摺動し、コイルスプリング126の弾発力によって曲げ
パンチ22は矢1:日A2方向に変位する。
このようにして第1金型装置10の型開きが終了した後
、外板部材112を取り出して、この外板部材112を
第2金型装置60の下曲げダイ68上に曲げ面を上にし
て載置する(第2図参照)。
次いで、外板部材112上に第2のワークとしての内板
部材114を載置して図示しないシリンダを駆動し、上
型64を矢印D1方向に変位させる。これにより、先ず
、内板部材114の凹凸形状に対応させたパッド110
が内板部材114を押圧する。次いで、カム本体74に
配設されたカムローラ82がカム96の傾斜面96aと
垂直面96bとを摺動し、カム本体74がコイルスプリ
ング80の弾発力に抗して矢印C3方向に変位する。す
なわち、曲げパンチ84は外板部材112を断面略コ字
状に近づくように折曲加工する(第4図a参照)。ここ
で、内板部材114は支持台104と上型64との間に
介装されたコイルスプリング106の弾発力によって押
圧されている。
さらに、上型64が矢印り、方向に変位すると曲げパン
チ98は外板部材112の先端部を押圧し、この外板部
材112に凸部116と湾曲するフランジ部118とを
形成する。このようにして外板部材112に凸部116
とフランジ部118とからなる断面略三角形状を呈する
ヘミング、すなわち、デルタヘミングが行われることに
なる。
その際、第4図すに示すように、外板部材112の側壁
部を曲げパンチ84により加圧規制した状態で曲げパン
チ98が前記外板部材112の縁部の加工を行っている
。従って、外板部材112の縁部にスプリングバックが
発生することがなく、前記外板部材112と内板部材1
14とを強固に接合することが出来る。この状態から外
板部材112と内板部材114を第2金型装置60から
取り外す場合には、図示しないシリンダを駆動させ、上
型64を矢印D2方向に変位させる。
これにより、先ず、曲げパンチ98が外板部材112か
ら離間し、コイルスプリング1060弾発力により支持
台104が押し下げられ吊りボルト102の端部に当接
した後、支持台104は内板部材114から離間する。
さらに、上型64を矢印D2方向に変位させるとカムロ
ーラ82がカム96の垂直面96b、傾斜面96aを順
次摺動する。この時、カム本体74はコイルスプリング
80の弾発力によって矢印C2方向に変位し、これに伴
い曲げパンチ84も矢印C2方向に変位する。前記のよ
うにして、型開きが完了した後に外板部材112および
内板部材114を第2金型装置60から取り出す。
[発明の効果] 以上のように、本発明によれば、鋼板よりなる外板の縁
部を、先ず、鈍角となるように所定の折曲角度で断回路
く形状に曲げ加工する。次いで、この外板に内板を重畳
し、前記内板をパッドにより押圧した状態で前記外板を
曲げパンチで実質的に断面略コ字状に曲げ加工し、さら
にこの曲げパンチで加圧しながら前記外板を曲げパンチ
により断面略三角形状に曲げ加工する。
このように、曲げパンチで加工を行う際に、曲げパンチ
により外板を加圧規制するため、前記外板にスプリング
バックが発生することを防止することが出来る。しかも
、折曲作業が容易となると共に、完成に至る作業時間を
短縮することが可能となる効果が得られる。
以上、本発明について好適な実施態様を挙げて説明した
が、本発明はこの実施態様に限定されるものではなく、
例えば、第1の板状部材を実質的に断面コ字状またはこ
れに近づくように折曲するに際し、一端く字状に折曲す
る機構と、この折曲後の板状部材をさらに略コ牢状に折
曲する機構を全く別異の機構として分離構成することも
可能である等、本発明の要旨を逸脱しない範囲において
種々の改良並びに設計の変更が可能なことは勿論である
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る板状部材の縁部加工方法を実施す
る第1の金型装置の要部拡大図、第2図は本発明に係る
板状部材の縁部加工方法を実施する第2の金型装置の縦
断説明図、第3図aおよびbは第1図に示す金型装置の
作動状態を示す要部拡大図1 、第4図aおよびbは第2図に示す金型装置の作動状態
を示す縦断説明図である。 10・・・第1金型装置    32・・・曲げグイ4
0・・・カムドライバ    48・・・パンチ60・
・・第2金型装W74・・・カム本体84.98・・・
曲げパンチ   112・・・外板部材114・・・内
板部材 特許出願人本田技研工業株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1の板状部材の縁部を一旦コ字状若しくはコ字
    状に近づくように曲げ加工した後、前記第1板状部材に
    第2の板状部材を重畳し、次いで、パッドで該第2板状
    部材を押圧保持した状態で第1板状部材の縁部を一方の
    曲げパンチで曲げ加工し、さらに、前記一方の曲げパン
    チにより前記縁部を加圧しながら他方の曲げパンチで当
    該縁部を断面略三角形状に曲げ加工して第1板状部材と
    第2板状部材とを一体的に重合することを特徴とする板
    状部材の縁部加工方法。
JP14127188A 1988-06-07 1988-06-07 板状部材の縁部加工方法 Pending JPH01309734A (ja)

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