JPH01309529A - 通信方式 - Google Patents

通信方式

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JPH01309529A
JPH01309529A JP63139461A JP13946188A JPH01309529A JP H01309529 A JPH01309529 A JP H01309529A JP 63139461 A JP63139461 A JP 63139461A JP 13946188 A JP13946188 A JP 13946188A JP H01309529 A JPH01309529 A JP H01309529A
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Tadao Asaoka
朝岡 忠雄
Katsuhei Takahashi
高橋 勝平
Koji Akiyama
秋山 好司
Takeshi Saito
健 斎藤
Akio Shimizu
清水 彰夫
Yasuo Ono
泰雄 大野
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NIPPON AMACHIYUA MUSEN RENMEI
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は移動無線機等の無線機相互の通信を中継する無
線中継装置と、無線中継装置と公衆電気通信網(以下、
電話回線と称する)との接続を制御するコントローラと
を備え、無線機と電話機との通信が行なえるようにした
通信方式に関する。
(従来の技術) 無線中継装置を介して、例えば移動無線機相互の通信を
行なう通信方式としては、アマチュア無線において運用
されているものが1例として知られている。
このような通信方式の無線中継装置に電話回線を取シ込
んで移動無線と電話機との通話、も行なえるようにした
技術が既(提案されている。これは例えばr CQ H
am Radio J (CQ出版社1986年5月号
214頁および同1986年8月号366〜368頁)
にも記載されている。
第6図は、従来方式の一例を示しており、セミデユープ
レックス方式の場合のブロック図である。
1および2は無線機、3は無線中継装置、4はコントロ
ーラ、5は電話回線、6および7は電話機である。
無線中継装置3は例えば無線機1から出力される所定周
波数(fl)による信号を受信機3aによって受信する
と、線路3Cを介して受信出力を送信機3bに与え、受
信信号を異なる周波数げ、)にて送信機から送信する。
この送信信号を受信機2によって受信し、無線機1,2
が交互に送信(fl)および受信(f2)を繰返すこと
によって、無線機1,2の電波電力による通信範囲を越
えた距離での交信を可能とする所謂レピータ動作を行っ
ている。
さらに、無線機1が電話回線5を介して電話機7と通話
しようとすれば、コントローラ4を起動するだめの識別
信号(暗証番号)を無線機1に設けた押ゴタンダイヤル
スイッチ1aの操作によるプッシュブタン信号(DTM
F信号)で送信(周波数f1)する。
上記暗証番号が受信機3aで受信されると、接続線4a
を介してコントローラ4に入力される。
コントローラ4が暗証番号の一致を検出すると、網制御
回路(NCU)を制御して電話回線5を捕捉する。捕捉
に続いて無線機1に電話番号を送信することが促がされ
、無線機1から送信される電話番号(DTMF信号)を
受信し、該電話番号を電話回線5に送出して電話機7を
呼び出し、電話機7からの音声信号を接続線4bを介し
て送信機3bに送出し、受信機3aからの音声信号を接
続線4aを介して電話回線5に送出するように制御する
上記により、無線機1と電話機7との通話が可能となる
(発明が解決しようとする課題) 上記した様な通信方式において、無線機と電話機との通
話が可能となるが、無線機1から電話番号を送信したと
きにおいてフェージング、マルチパス、混信その他によ
って影響されて、受信不良等による電話番号の相違が生
じ、誤接続したり、誤接続等による無線中継装置3の不
要な占有が生じたりする問題点があった。
本発明は上記の問題点を解消して、受信不良等による電
話番号の相違にて生ずる誤接続、無線中継装置の不要な
占有を生じにくくシた通信方式を提供することを目的と
する。
(課題を解決するための手段) 本発明の通信方式は第1図に示す如く構成した。
本発明は、無線機相互の通信を中継する無線中継装置1
1と、無線中継装置11と電話回線5との接続を制御す
るコントローラ12とを備え、無線機相互間および無線
機と電話機との通話が行なえるようにした通信方式にお
いて、コントローラ12は無線機から一定時限内に複数
回送信された各電話番号にそれぞれ対応する電話番号情
報を記憶する記憶手段13と、記憶手段13に記憶され
た電話番号情報が一致することを判別する判別手段14
と、判別手段14により一致すると判別されたとき記憶
手段13に記憶された電話番号情報を記憶手段13から
読み出す読み出し手段15とを備え、読み出し手段15
から読み出された電話番号情報に対応する電話番号を電
話回線5に送出するようにした。
(作用) 本発明において、無線機から電話番号情報が送信される
と、電話番号情報が記憶手段13に記憶される。まだ引
き続いて一定時間内に前記無線機から送信される電話番
号情報に対しても同様に記憶手段13に記憶され、記憶
手段13に記憶された電話番号情報は判別手段14によ
り一致するか否かが判別される。記憶手段13に上記に
よって記憶された電話番号情報が等しいと判別手段14
により判別されたとき、記憶手段13に記憶された前記
電話番号情報が読み出し手段15により読み出されて、
電話番号情報に対応する電話番号が電話回線5に送出さ
れる。
したがって、一定時間内に送信されてくる電話番号情報
が受信不良により、記憶手段13に記憶された電話番号
情報が同一でないときは読み出し手段15により読み出
されることはなく、電話番号情報に対応した電話番号が
電話回線5に送出されることはなくなる。この結果、受
信不良で誤接続されることもなくなる。
(実施例) 以下、本発明を実施例により説明する。
第2図は本発明の一実施例の主要部を示すブロック図で
ある。
第2図において無線中継装置およびコントローラを示し
ておシ、無線機は省略しであるが、相互の関係は第6図
に示す場合と同一である。
21は無線中継装置を、21aは受信機を、21bは送
信機をそれぞれ示している。無線中継装置21は第6図
に示しだ無線中継装置3と同一の機能を有しているほか
、さらに後述する動作を行なう機能を備えている。
22はコントローラ、′24はDT■゛信号受信回路、
25は音声合成回路、26はDTMF’信号発撮回路、
27は2線−4線変換回路、28は網制御回路、29は
マイクロコンピュータからなる制御回路である。
制御回路29は受信機21aからの、例えば無電圧のオ
ン・オフのSQ倍信号DTMF信号受信回路24からの
暗証番号情報L番び電話番号情報および網制御回路28
からの信号を入力し、音声合成回路25、DTMF信号
発振回路26、網制御回路28およびアナログスイッチ
30〜32を制御する制御信号を出力する。制御回路2
9は送信機21bに入力信号を送信することを指示する
送信指示信号R8を出力する。
上記の如く構成した本発明の一実施例について第3図お
よび第5図にしたがって、作用を説明する。
無線機1と無線中継装置21とは第6図に示した場合と
同様のレピータを行なう。このレピータ動作については
前記の通りである。
受信機21aは上記受信出力を線路21a1にも送出す
ると共に、周波数(fl)の受信出力を受信している間
、線路21a2にSQ倍信号送出される。SQ倍信号制
御回路29に供給される。SQ倍信号供給されると制御
回路29は動作状態に制御される(ステップa)。
そこで、受信機21aが暗証番号(例えば“*″。
1”、”2”、“3”)を受信すると、その出力は線路
21&1を介してDTM I’信号受信回路24に供給
され、DTMf信号受信回路24から暗証番号情報の冒
頭部分として制御回路29に供給され、予め定められた
暗証番号情報の冒頭部分と一致するかが制御回路29に
おいて判別される(ステップb1)。この判別は暗証番
号情報の判別で、この判別において暗証番号情報の冒頭
部分が一致していると判別されると、たとえば5秒の一
定時限内に暗証番号の残部が到来するか否かを監視する
。同時に線路21b2より送信指示信号R8が送信機2
1bに送出され、送信機21bが受信機21aから受信
した受信出力を送信するように制御される。さらに制御
回路29は暗証番号情報の冒頭部分が一致したと判別さ
れたとき、暗証番号の残部がDTMF’信号受信回路2
4に供給されている間、アナログスイッチ32をオン状
態に制御する。アナログスイッチ32がオン状態に制御
されたことにより DTMF信号発振回路26から一定
のDTMF信号が送信機21bへ送出される(ステップ
b2)。しだがって、送信機21bから送信(周波数f
2)される暗証番号の残部とDTMF信号発振回路26
から出力されるDTMF信号とが重畳され、暗証番号の
残部はDTMF信号によってマスクされたと同一の状態
となって、受信側で暗証番号の残部の識別は不可能とな
る。
なお、暗証番号の冒頭部分は第4図(4)に示す如くで
あり、SQ倍信号第4図(B)に、DTMF信号は第4
図(C)に、アナログスイッチ32の動作状態は第4図
(ロ)に、およびDTMF信号発振回路26の発振出力
波形は第4図(]IE)に示す如くである。
暗証番号の残部が入力されたT)TMF信号受信回路2
4から出力される暗証番号情報の残部が、予め定められ
たものと一致しているか否かが判別される(ステップb
3)。したがってステップb1〜b3により暗証番号の
みは傍受されることはなくなる。
なお、第5図においてaは第3図のステップaに対応し
、bは第3図のb1〜b3に対応している、暗証番号の
確認がなされたことを示している。
暗証番号の一致が制御回路29にて判別されると、再び
送信指示信号R8が送信機21bに送出され、アナログ
スイッチ30をオン状態にすると共に音声合成回路25
を動作させて、例えば[こちらは00局です。電話番号
をどうぞj等のメツセージを送信機21bに与えて相手
の無償機側に電話番号の送出を促す(ステップC)。
ステップCに続いてタイマの計時が開始され(ステップ
d1)、ステップd1に続いてタイマによる設定時間内
に電話番号を2回受信したか否かがチエツクされる(ス
テップd2+d3)。電話番号を2回受信したか否かは
次の如くに行なわれる。
1回目の電話番号を受信すると受信電話番号に対応した
第1の電話番号情報が制御回路29内に設けられたメモ
リ内に記憶される。第1の電話番号情報が記憶されたと
きからタイマの設定時間、例えば20秒以内に2回目の
電話番号を受信するとその受信電話番号に対応した第2
の電話番号情報が上記のメモリ内に記憶される。第2の
電話番号情報の記憶に続いて、タイマの設定時間がクリ
アされ(ステップd4)、第1の電話番号情報と第2の
電話番号情報が同一かが判別される(ステップds)。
なお、ステップb3において暗証番号が一致しないとき
、電話番号がタイマによる設定期間内に2回供給されな
いとき、第1の電話番号情報と第2の電話番号情報とが
同一でないときは、制御回路29は上記メモリの記憶内
容をクリアして、送信指示信号R8をオフ状態にして(
ステップe)、暗証番号の冒頭部分を受信する以前の状
態に戻される。
ステップd5において、第1および第2の電話番号情報
が一致と判別されると、制御回路29により網制御回路
28が制御されて、電話回線34を捕捉する(ステツ7
Of)。続いてアナログスイッチ30がオン状態に制御
されて、音声合成回路25からたとえば[電話番号を確
認しました。只今ダイヤル中です」のメツセージが送信
機21bに供給され、このとき送信指示信号R8が線路
21b2に送出されて、相手にメツセージが伝送される
(ステップg)。
したがって無線機から同一の電話番号がタイマの設定時
間内に2回送出されないとダイヤルされないため、受信
不良のときにおいて誤接続されるようなことはなくなる
続いてアナログスイッチ33がオン状態に制御され、制
御回路29にて制御されたDTMF信号発振回路26か
ら出力される電話番号情報がアナログスイッチ33.2
線−4線変換回路27および網制御回路28を介して、
電話回線34に送出され(ステップh)、電話機35が
呼び出される。
この呼び出しによって電話機35が応答すると、その応
答は網制御回路28で検出される(ステップi)。ステ
ップiにおける網制御回路28からの出力でアナログス
イッチ30および33はオフ状態に制御され、アナログ
スイッチ31はオン状態に制御される(ステップj)。
したがって、電話機35からの音声信号は網制御回路2
8.2線−4線変換回路27およびアナログスイッチ3
1を介して送信機21bに送出され、送信機21bから
送信される。また、線路21a1に出力される無線機か
らの音声信号は2線−4線変換回路27、網制御回路2
8、電話回線34を介して電話機35に送出され、切断
信号が受信されるまで、相互の通話が行なわれる(ステ
ップk)。
終話によって電話機35の送受器をかければ網制御回路
28によって検出され、その検出信号が、また無線機か
ら予め定められた切断信号(例えばDTMF信号“*#
9“4#、“5″、”6”)が送信されて、この切断信
号が制御回路29に供給されると、制御回路29により
アナログスイッチ31がオフ状態に制御され、送信指示
信号R8がオフ状態とされて、初期の状態に戻される(
ステップt)。
上記した本発明の一実施例においてセミデユープレック
ス方式の場合を例に説明したが、これに限る必要はなく
フルデユープレックス方式の場合にも、無線中継装置2
1の送信周波数と受信周波数とが同一周波数であるシン
プレックス方式の場合にも適用できる。
さらに、上記した実施例において、無線中継装置21の
送信機21bから発信する暗証番号の一部にDTMF″
信号を重畳して発信させるようにしたため、アマチュア
無線等の場合においては、通信の内容が公開となるもの
の暗証番号は傍受されることはない。したがって電話料
金管理の面から不都合が生ずることはガい。
さらにまた、電話機35を呼び出した際、通話中の場合
および長時間通話の制限等については本発明と直接関係
がないため説明を省略した。しかし前者の場合は応答の
検出と同様に話中音検出回路を設けて、話中音検出回路
から出力を制御回路29に入力し、また後者の場合は通
話時間を監視するタイマを設けて、該タイマの期間経過
信号を制御回路29に入力して、音声合成回路25を動
作させて、その旨を伝えて終話のときと同様の制御を行
なうように構成すればよい。
(発明の効果) 以上説明した如く、本発明によれば所定期間内に連続し
て複数回送出された電話番号を受信して、受信した電話
番号が同一のとき電話番号を電話回線に送出するように
したために、電話番号のチエツクが短時間に確実に行な
えるほか、受信不良による誤接続はなくなυ、無線中継
装置の不要な占有が生じないという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示す機能ブロック図。 第2図は本発明の一実施例の構成を示す機能ブロック図
。 第3図は本発明の一実施例の作用の説明に供するフロー
チャート。 第4図は本発明の一実施例の作用の説明に供する模式波
形図。 第5図は本発明の一実施例の作用の説明に供するシーケ
ンスチャート。 第6図は従来例の構成を示すブロック図。 1および2・・・無線機、5・・・電話回線、7・・・
電話機、11および21・・・無線中継装置、12およ
び22・・・コントローラ、13・・・記憶手段、14
・・・判別手段、15・・・読み出し手段、21a・・
・受信機、21b・・・送信機、24・・・DTMF信
号受信回路、25・・・音声合成回路、26・・・DT
MF信号発振回路、27・・・2線−4線変換回路、2
8・・・網制御回路、29・・・制御回路、30〜33
・・・アナログスイッチ、34・・・電話回線、35・
・・電話機。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 無線機相互の通信を中継する無線中継装置と、無線中継
    装置と電話回線との接続を制御するコントローラとを備
    え、無線機相互間および無線機と電話機との通話が行な
    えるようにした通信方式において、コントローラは無線
    機から一定時限内に複数回送信された電話番号情報を記
    憶する記憶手段と、記憶手段に記憶された電話番号情報
    が一致することを判別する判別手段と、判別手段により
    一致すると判別されたとき記憶手段に記憶された電話番
    号情報を読み出す読み出し手段とを備え、読み出し手段
    から読み出された電話番号情報に対応する電話番号を電
    話回線に送出するようにしたことを特徴とする通信方式
JP63139461A 1988-06-08 1988-06-08 通信方式 Expired - Lifetime JPH069343B2 (ja)

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JP63139461A JPH069343B2 (ja) 1988-06-08 1988-06-08 通信方式

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58116825A (ja) * 1981-12-29 1983-07-12 Fujitsu Ltd 情報連照方式

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58116825A (ja) * 1981-12-29 1983-07-12 Fujitsu Ltd 情報連照方式

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