JPH01307808A - 無人車走行制御装置 - Google Patents
無人車走行制御装置Info
- Publication number
- JPH01307808A JPH01307808A JP63138517A JP13851788A JPH01307808A JP H01307808 A JPH01307808 A JP H01307808A JP 63138517 A JP63138517 A JP 63138517A JP 13851788 A JP13851788 A JP 13851788A JP H01307808 A JPH01307808 A JP H01307808A
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- JP
- Japan
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- card
- antenna
- controller
- running
- travel control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
し発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、例えば無人搬送車のような無人車の自動走
行制御を行なう無人車走行制御装置に関する。
行制御を行なう無人車走行制御装置に関する。
(従来の技術)
従来、無人搬送車のような無人車に対して走行制御を行
なう無人車走行制御装置として第7図に示すようなもの
が知られている。この従来の無人車走行制御装置は、無
人搬送車1に搬送物2を載せた作業員が搬送物2の内容
を見てその搬送先を判断し、あるいは予め作成されてい
る搬送リストもしくは搬送物2に添付されている11票
を見て判断し、操作パネル3に行先を設定し、無人搬送
車1に搬送指示を行なうようにしていた。
なう無人車走行制御装置として第7図に示すようなもの
が知られている。この従来の無人車走行制御装置は、無
人搬送車1に搬送物2を載せた作業員が搬送物2の内容
を見てその搬送先を判断し、あるいは予め作成されてい
る搬送リストもしくは搬送物2に添付されている11票
を見て判断し、操作パネル3に行先を設定し、無人搬送
車1に搬送指示を行なうようにしていた。
また、他の従来の無人車走行制御装置では、第8図に示
すように搬送物積込ステーション41゜42、・・・の
1つ、例えば積込ステーション41において、上位計算
機5より無人搬送車地上コントローラ6に伝送されてく
る積込ステーション41に準備された搬送物2に対応し
た行先指示データを、データ伝送装置7を介して無人搬
送車1に送信する。そして、無人搬送車1上のデータ伝
送装置8でその行先指示データ信号を受取って走行制御
装置9に与え、この走行制御装置j9により行先指示デ
ータに該当する行先まで無人搬送車1を走行させるよう
にしている。
すように搬送物積込ステーション41゜42、・・・の
1つ、例えば積込ステーション41において、上位計算
機5より無人搬送車地上コントローラ6に伝送されてく
る積込ステーション41に準備された搬送物2に対応し
た行先指示データを、データ伝送装置7を介して無人搬
送車1に送信する。そして、無人搬送車1上のデータ伝
送装置8でその行先指示データ信号を受取って走行制御
装置9に与え、この走行制御装置j9により行先指示デ
ータに該当する行先まで無人搬送車1を走行させるよう
にしている。
(発明が解決しようとする課U>
しかしながら、このような従来の無人車走行制御装置で
は、作業員が行なった行先設定時にその設定操作と確認
とが必要であり、設定操作に時間を要すると共に誤操作
による誤った行先へ走行させてしまう危険性があった。
は、作業員が行なった行先設定時にその設定操作と確認
とが必要であり、設定操作に時間を要すると共に誤操作
による誤った行先へ走行させてしまう危険性があった。
また、上位計算機6より搬送指示を出力する方式では、
無人搬送車1と上位計算機6との間にデータ伝送装置7
,8と無人搬送車地上コントローラ5とが必要であり、
さらに上位計算機6と地上コントローラ5との間、及び
地上コントローラ5と積込位置のデータ伝送装置8との
間の電気的な接続工事、さらには上位針Xfi6及び地
上コントローラ5に対するソフトウェアを必要とし、装
置の複雑化と高コスト化か避けられない問題点があった
。
無人搬送車1と上位計算機6との間にデータ伝送装置7
,8と無人搬送車地上コントローラ5とが必要であり、
さらに上位計算機6と地上コントローラ5との間、及び
地上コントローラ5と積込位置のデータ伝送装置8との
間の電気的な接続工事、さらには上位針Xfi6及び地
上コントローラ5に対するソフトウェアを必要とし、装
置の複雑化と高コスト化か避けられない問題点があった
。
さらにバーコードを搬送物に貼り付け、無人搬送車上の
バーコードリーグで情報コードを読取り走行制御する方
式も提案されているが、この場合には使用中のバーコー
ドの汚れによりその読取りができなくなり、正確な搬送
指示が得られなくなる問題点があうな。
バーコードリーグで情報コードを読取り走行制御する方
式も提案されているが、この場合には使用中のバーコー
ドの汚れによりその読取りができなくなり、正確な搬送
指示が得られなくなる問題点があうな。
この発明はこのような従来の問題点を解決するためにな
されたもので、搬送物の内容と使用場所を情報データと
して書込まれたIDカードを各々の搬送物毎に準備し、
このIDカードを無人車上のアンテナの近傍に接近させ
て情報データを読み取らせ、あるいはIDカードを搬送
物に固定し、自動移載装置により無人車に積込む時に無
人車のアンテナにて情報データをIDカードから読み取
らせて無人車の行先指示情報を得、これに基づいて走行
制御装置により所定の荷降ろしステーションまで無人走
行させるようにし、地上側に上位計算機や地上コントロ
ーラ等の複雑で高価な装置を設けずとも正確に走行制御
ができる無人車走行制御装置を提供することを目的とす
る。
されたもので、搬送物の内容と使用場所を情報データと
して書込まれたIDカードを各々の搬送物毎に準備し、
このIDカードを無人車上のアンテナの近傍に接近させ
て情報データを読み取らせ、あるいはIDカードを搬送
物に固定し、自動移載装置により無人車に積込む時に無
人車のアンテナにて情報データをIDカードから読み取
らせて無人車の行先指示情報を得、これに基づいて走行
制御装置により所定の荷降ろしステーションまで無人走
行させるようにし、地上側に上位計算機や地上コントロ
ーラ等の複雑で高価な装置を設けずとも正確に走行制御
ができる無人車走行制御装置を提供することを目的とす
る。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
この発明の無人車走行制御装置は、情報データを記憶す
る可搬型IDカードと、無人車上に設置され、前記ID
カードの記憶情報を受信するアンテナとこのアンテナに
接続される受信装置と受信装置の受信する行先情報に基
づき無人車の自動走行を行なわせる走行制御装置とを備
えfl!!物である。
る可搬型IDカードと、無人車上に設置され、前記ID
カードの記憶情報を受信するアンテナとこのアンテナに
接続される受信装置と受信装置の受信する行先情報に基
づき無人車の自動走行を行なわせる走行制御装置とを備
えfl!!物である。
(作用)
この発明の無人車走行制御装置では、積込ステーション
に置かれている搬送物にIDカードを備えさせておき、
搬送物の積込時にアンテナ力)らIDカードの記憶情報
を取込み、受信装置に与える。
に置かれている搬送物にIDカードを備えさせておき、
搬送物の積込時にアンテナ力)らIDカードの記憶情報
を取込み、受信装置に与える。
そして受信装置では、得られた記憶情報から搬送物の行
先ステーションを解析して走行制御装置に与え、無人車
の自動走行を行なわせることができる。
先ステーションを解析して走行制御装置に与え、無人車
の自動走行を行なわせることができる。
(実施例)
以下、この発明の実施例を図に基づいて詳説する。
第1図はこの発明の一実施例を示しており、無人車とし
ての無人搬送車1にアンテナ10と、このアンテナ10
が受信した信号を復調する送受信装置11と、この送受
信装置11からの復調信号より無人搬送車1の搬送先を
割出し、その割出した荷降ろしステーションまで無人搬
送車1を無人走行させる走行制御装置12とを備えてい
る。
ての無人搬送車1にアンテナ10と、このアンテナ10
が受信した信号を復調する送受信装置11と、この送受
信装置11からの復調信号より無人搬送車1の搬送先を
割出し、その割出した荷降ろしステーションまで無人搬
送車1を無人走行させる走行制御装置12とを備えてい
る。
無人搬送車1はまた、走行制御装置12により動作する
スピーカ13も備えている。
スピーカ13も備えている。
前記アンテナ10は、IDカード14からの信号を受信
するもので、このIDカード14は無人搬送車1に積込
まれる搬送物2に取付けられている。
するもので、このIDカード14は無人搬送車1に積込
まれる搬送物2に取付けられている。
上記の構成の無人車走行制御装置では、搬送物2を無人
搬送車1に載せる時に作業具15が搬送物2に付属され
ているIDカード14を取出してアンテナ10の前に近
付ける。
搬送車1に載せる時に作業具15が搬送物2に付属され
ているIDカード14を取出してアンテナ10の前に近
付ける。
アンテナ10はIDカード14からの信号を受信し、I
Dカード14に記憶されている搬送先情報信号を送受信
装置11に与える。
Dカード14に記憶されている搬送先情報信号を送受信
装置11に与える。
送受信装置11では、アンテナ11からの受信信号を復
調して走行制御装置12に与える。
調して走行制御装置12に与える。
走行制御装置12では、この信号を受信することにより
搬送物2の搬送先指示情報を読取り、入力完了アナウン
スをスピーカ13より出力して作業員15に知らせる。
搬送物2の搬送先指示情報を読取り、入力完了アナウン
スをスピーカ13より出力して作業員15に知らせる。
作業員15はこのアナウンスを聞くとIDカード14を
搬送物2の元の場所に戻す。
搬送物2の元の場所に戻す。
こうして、無人搬送車1は走行制御装置12によりID
カード14の指示する搬送先に走行を開始し、指定され
た荷降ろしステーションにおいて停止する。
カード14の指示する搬送先に走行を開始し、指定され
た荷降ろしステーションにおいて停止する。
第2図及び第3図はこの発明の他の実施例を示しており
、搬送車1は自動移載装置16を備えており、搬送物2
の自動積込み、荷降ろしができるものである。
、搬送車1は自動移載装置16を備えており、搬送物2
の自動積込み、荷降ろしができるものである。
そして、このような自動移載装置16を備えた搬送車1
に対しては、搬送物2としてその搬送先指示情報の記憶
されているIDカード14が所定の位置に同定されたも
のが用いられる。
に対しては、搬送物2としてその搬送先指示情報の記憶
されているIDカード14が所定の位置に同定されたも
のが用いられる。
そこで搬送車1側には、自動移載装置16により移載さ
れて来る搬送物2の所定位置のIDカード14からの信
号を受信できる位置にアンテナ10が設置されている6 尚、この実施例における送受信装置11と走行制御装置
13とは第一実施例と同様である。
れて来る搬送物2の所定位置のIDカード14からの信
号を受信できる位置にアンテナ10が設置されている6 尚、この実施例における送受信装置11と走行制御装置
13とは第一実施例と同様である。
この実施例の場合には、積込み位置に停止した搬送車1
に自動移載装置16により搬送物2が積込まれてくると
、搬送物2に固定されているIDカード14の情報をア
ンテナ10が受信し、送受信装置11により復調して走
行制御装置12に与え、無人搬送車1を所定の荷降ろし
ステーションまで搬送し、荷降ろし完了後状の積込みス
テーションまで移動する。
に自動移載装置16により搬送物2が積込まれてくると
、搬送物2に固定されているIDカード14の情報をア
ンテナ10が受信し、送受信装置11により復調して走
行制御装置12に与え、無人搬送車1を所定の荷降ろし
ステーションまで搬送し、荷降ろし完了後状の積込みス
テーションまで移動する。
こうして、この実施例の場合には、作業員の手の介入な
しに搬送物2の移載から搬送までが自動的に行なえるの
である。
しに搬送物2の移載から搬送までが自動的に行なえるの
である。
第4図及び第5図にはそれぞれこの発明の他の実施例が
示されており、無人搬送車1の走行制御装置12に運転
情報を入力するための操作パネル17が設けられている
。
示されており、無人搬送車1の走行制御装置12に運転
情報を入力するための操作パネル17が設けられている
。
これらの実施例では、例えば第6図に示すような走行ル
ート18にあって2箇所の積込みステーション41.4
2と、4箇所の荷降ろしステーション43〜46が設け
られている場合、搬送物2のIDカード14に記憶され
ている搬送物2との対応でどの荷降ろしステーションに
停止して荷降ろしを行なうか、また次にどの積込みステ
ーションまで移動するか等の情報を操作パネル17によ
り入力し、走行制御装置12に記憶させておく。
ート18にあって2箇所の積込みステーション41.4
2と、4箇所の荷降ろしステーション43〜46が設け
られている場合、搬送物2のIDカード14に記憶され
ている搬送物2との対応でどの荷降ろしステーションに
停止して荷降ろしを行なうか、また次にどの積込みステ
ーションまで移動するか等の情報を操作パネル17によ
り入力し、走行制御装置12に記憶させておく。
そして、例えば積込みステーション41で搬送物2の積
込みを行なう時、第4図に示すように作業員15が積込
んだ搬送物2のIDカード14を取り出してアンテナ1
0に近付けてその記憶情報を読取り、あるいは第5図に
示すように自動移載装置16により積込まれる搬送物2
に固定されているIDカード14をアンテナ10により
自動的に読取り、送受信装置11に与える。
込みを行なう時、第4図に示すように作業員15が積込
んだ搬送物2のIDカード14を取り出してアンテナ1
0に近付けてその記憶情報を読取り、あるいは第5図に
示すように自動移載装置16により積込まれる搬送物2
に固定されているIDカード14をアンテナ10により
自動的に読取り、送受信装置11に与える。
送受信装置11ではアンテナ10からの信号を復調して
その信号を走行制御装置12に与える。
その信号を走行制御装置12に与える。
走行制御装置12では、搬送物2の種別を読取り、対応
する搬送先情報を検索し、指定された荷降ろしステーシ
ョンまで無人搬送車1を走行させて停止させ、そこで作
業員によりあるいは自動移載装置16により荷降ろしし
、その後、予め指定されている次の積込みステーション
まで移動させる。
する搬送先情報を検索し、指定された荷降ろしステーシ
ョンまで無人搬送車1を走行させて停止させ、そこで作
業員によりあるいは自動移載装置16により荷降ろしし
、その後、予め指定されている次の積込みステーション
まで移動させる。
このようにして、操作パネル17を備えるならば、搬送
物2毎の搬送先指定の変更が単に操作パネル17上の入
力変更により簡単に行なえることになり、搬送制御操作
がより簡単になる。
物2毎の搬送先指定の変更が単に操作パネル17上の入
力変更により簡単に行なえることになり、搬送制御操作
がより簡単になる。
尚、上記第1図及び第4図の実施例ではスピーカ13を
用いてIDカード14の読込み完了をアナウンスし、あ
るいはブザーで知らせるようにしたが、これに代えてラ
ンプの点灯により走行準備完了を知らせるようにするこ
とも可能であり、特に限定されるものではない。
用いてIDカード14の読込み完了をアナウンスし、あ
るいはブザーで知らせるようにしたが、これに代えてラ
ンプの点灯により走行準備完了を知らせるようにするこ
とも可能であり、特に限定されるものではない。
[発明の効果]
以上のようにこの発明によれば、搬送物に設けられてい
るIDカードの記憶情報に基づいて無人車の搬送先を読
込み、無人シャフト側の走行制御装置により指定された
搬送先まで移動して荷の積み降ろしを行なうようにして
いるため、従来のように操作パネルにより無人車上に積
込まれた撮送物毎にその行先を入力する手間が省けるも
のとなり、また地上側に上位計算機と地上コントローラ
を設けると共に地上と車上との間の送受信装置も設ける
必要がなく、装置の簡単化と低コスト化とが図れる。
るIDカードの記憶情報に基づいて無人車の搬送先を読
込み、無人シャフト側の走行制御装置により指定された
搬送先まで移動して荷の積み降ろしを行なうようにして
いるため、従来のように操作パネルにより無人車上に積
込まれた撮送物毎にその行先を入力する手間が省けるも
のとなり、また地上側に上位計算機と地上コントローラ
を設けると共に地上と車上との間の送受信装置も設ける
必要がなく、装置の簡単化と低コスト化とが図れる。
第1図はこの発明の一実施例のブロック図、第2図はこ
の発明の他の実施例のブロック図、第3図は上記実施例
の斜視図、第4図はこの発明のさらに他の実施例のブロ
ック図、第5図はさら吟他の実施例のブロック図、第6
図は上記の各実施例の無人搬送車の走行ルートを示す平
面図、第7図は従来例のブロック図、第8図の他の従来
例のブロック図である。 1・・・無人搬送車 2・・・搬送物10・・・
アンテナ 11・・・送受信装置12・・・走行
制御装置 13・・・スピーカ14・・・IDカード
15・・・作業員16・・・自動移載装置 1
7・・・操作パネル18・・・走行ルート
の発明の他の実施例のブロック図、第3図は上記実施例
の斜視図、第4図はこの発明のさらに他の実施例のブロ
ック図、第5図はさら吟他の実施例のブロック図、第6
図は上記の各実施例の無人搬送車の走行ルートを示す平
面図、第7図は従来例のブロック図、第8図の他の従来
例のブロック図である。 1・・・無人搬送車 2・・・搬送物10・・・
アンテナ 11・・・送受信装置12・・・走行
制御装置 13・・・スピーカ14・・・IDカード
15・・・作業員16・・・自動移載装置 1
7・・・操作パネル18・・・走行ルート
Claims (1)
- 情報データを記憶する可搬型IDカードと、無人車上に
設置され、前記IDカードの記憶情報を受信するアンテ
ナとこのアンテナに接続される受信装置と受信装置の受
信する行先情報に基づき無人車の自動走行を行なわせる
走行制御装置とを備えて成る無人車走行制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63138517A JPH01307808A (ja) | 1988-06-07 | 1988-06-07 | 無人車走行制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63138517A JPH01307808A (ja) | 1988-06-07 | 1988-06-07 | 無人車走行制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01307808A true JPH01307808A (ja) | 1989-12-12 |
Family
ID=15223998
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63138517A Pending JPH01307808A (ja) | 1988-06-07 | 1988-06-07 | 無人車走行制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01307808A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5341540A (en) * | 1989-06-07 | 1994-08-30 | Onet, S.A. | Process and autonomous apparatus for the automatic cleaning of ground areas through the performance of programmed tasks |
-
1988
- 1988-06-07 JP JP63138517A patent/JPH01307808A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5341540A (en) * | 1989-06-07 | 1994-08-30 | Onet, S.A. | Process and autonomous apparatus for the automatic cleaning of ground areas through the performance of programmed tasks |
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