JPH01307119A - 電子機器 - Google Patents
電子機器Info
- Publication number
- JPH01307119A JPH01307119A JP13729988A JP13729988A JPH01307119A JP H01307119 A JPH01307119 A JP H01307119A JP 13729988 A JP13729988 A JP 13729988A JP 13729988 A JP13729988 A JP 13729988A JP H01307119 A JPH01307119 A JP H01307119A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- cover
- cover member
- electronic device
- operated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 2
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 2
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000010186 staining Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は電子機器に関し、特に電子機器の外装ケースの
内側に設けられ、前記外装ケースに形成された操作用の
穴を介して操作されるスイッチを有した電子機器に関す
るものである。
内側に設けられ、前記外装ケースに形成された操作用の
穴を介して操作されるスイッチを有した電子機器に関す
るものである。
[従来の技術]
従来、各種の電子機器において、例えばリセットスイッ
チなどその機能の性質によりあまり頻繁に使用されない
操作スイッチについて、誤って操作されないための配慮
として、そのスイッチを外装ケースの内側に設け、外装
ケースに形成した操作用の穴を介して前記のスイッチの
操作を行なうようにした構造が採用されている。この場
合、操作用の穴は指が入らないように小さく形成され、
この穴を介しシャープペンシルやボールペンあるいは専
用の治具を挿入し、これらでスイッチを操作するように
した構造が採用されている。
チなどその機能の性質によりあまり頻繁に使用されない
操作スイッチについて、誤って操作されないための配慮
として、そのスイッチを外装ケースの内側に設け、外装
ケースに形成した操作用の穴を介して前記のスイッチの
操作を行なうようにした構造が採用されている。この場
合、操作用の穴は指が入らないように小さく形成され、
この穴を介しシャープペンシルやボールペンあるいは専
用の治具を挿入し、これらでスイッチを操作するように
した構造が採用されている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、このような従来の構造によると以下のよ
うな問題があった。
うな問題があった。
まず上述のように電子機器の外装ケースに操作用の穴を
形成するため、電子機器の外観が損なわれてしまう。
形成するため、電子機器の外観が損なわれてしまう。
またシャープペンシルやボールペンなどを使用してスイ
ッチを操作する場合は、スイッチ操作用の穴の周囲の部
分がシャープペンシルの芯やボールペンのインクで汚れ
てしまう。またこの場合操作性が悪いという問題がある
。一方、専用の治具を使用してスイッチを操作する場合
は上記の汚れの問題はないが、電子機器の実際の操作時
にはほとんど使用されない専用の治具をなくさないよう
保管しておかねばならないという不便さがある。
ッチを操作する場合は、スイッチ操作用の穴の周囲の部
分がシャープペンシルの芯やボールペンのインクで汚れ
てしまう。またこの場合操作性が悪いという問題がある
。一方、専用の治具を使用してスイッチを操作する場合
は上記の汚れの問題はないが、電子機器の実際の操作時
にはほとんど使用されない専用の治具をなくさないよう
保管しておかねばならないという不便さがある。
そこで本発明の課題はこれらの問題を解決できるように
構成した電子機器を提供することにある。
構成した電子機器を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記の課題を解決するために、本発明によれば、電子機
器の外装ケースの内側に設けられ、前記外装ケースに形
成された操作用の穴を介して操作されるスイッチを有し
た電子機器において、前記操作用の穴を覆うカバー部材
を設け、該カバー部材により前記スイッチが操作される
ように構成した。
器の外装ケースの内側に設けられ、前記外装ケースに形
成された操作用の穴を介して操作されるスイッチを有し
た電子機器において、前記操作用の穴を覆うカバー部材
を設け、該カバー部材により前記スイッチが操作される
ように構成した。
[作 用]
このような構造によれば上記の操作用の穴をカバー部材
が覆うことにより、電子機器の外観を良くすることがで
きる。またカバー部材によりスイッチが操作されるので
前述した汚れの問題を避けることができる。またカバー
部材を外装ケースに取り付けておくことにより、前述し
た操作用冶具の保管の問題を解決できる。
が覆うことにより、電子機器の外観を良くすることがで
きる。またカバー部材によりスイッチが操作されるので
前述した汚れの問題を避けることができる。またカバー
部材を外装ケースに取り付けておくことにより、前述し
た操作用冶具の保管の問題を解決できる。
[実施例]
以下、添付した図を参照して本発明の実施例の詳細を説
明する。
明する。
第1図は本発明の実施例による電子機器の外観を示して
おり、この電子機器は例えばパーソナルコピュータの本
体として構成されている。ここで符号1は電子機器の構
成部材を収容、支持する外装ケースである。外装ケース
1の正面側にはFDD(フロッピーディスクドライブ)
が組み込まれて設けられている。また外装ケース1の図
中右側面には電子機器の電源をオン、オフする電源スィ
ッチ6が設けられている。また外装ケース1の下面には
電子機器を載置面上に支持するゴム足7が設けられてい
る。
おり、この電子機器は例えばパーソナルコピュータの本
体として構成されている。ここで符号1は電子機器の構
成部材を収容、支持する外装ケースである。外装ケース
1の正面側にはFDD(フロッピーディスクドライブ)
が組み込まれて設けられている。また外装ケース1の図
中右側面には電子機器の電源をオン、オフする電源スィ
ッチ6が設けられている。また外装ケース1の下面には
電子機器を載置面上に支持するゴム足7が設けられてい
る。
一方、外装ケース1の正面の図中左端部の下部の内側に
は、第2図および第3図の断面図に示すようにスイッチ
2が設けられている。このスイッチ2は例えばリセット
スイッチなどとして構成されている。スイッチ2は電子
機器の電子回路を構成するプリント基板3の端部上に固
定されて設けられており、その操作ボタン2aが外装ケ
ース1の正面に対向するように設けられている。
は、第2図および第3図の断面図に示すようにスイッチ
2が設けられている。このスイッチ2は例えばリセット
スイッチなどとして構成されている。スイッチ2は電子
機器の電子回路を構成するプリント基板3の端部上に固
定されて設けられており、その操作ボタン2aが外装ケ
ース1の正面に対向するように設けられている。
一方、外装ケース1においてスイッチ2に対向する領域
は凹部1dとして形成されており、凹部1dの奥の壁に
おいてスイッチ2の操作ボタン2aに対向する部分には
スイッチ2を操作するための穴1cが形成されている。
は凹部1dとして形成されており、凹部1dの奥の壁に
おいてスイッチ2の操作ボタン2aに対向する部分には
スイッチ2を操作するための穴1cが形成されている。
そしてこの凹部1dに嵌め込むようにしてカバー4が外
装ケース1に対して着脱自在に装着されるようになって
いる。カバー4は操作用の穴1Cを覆うとともに、スイ
ッチ2を操作するための操作部材として構成されている
。
装ケース1に対して着脱自在に装着されるようになって
いる。カバー4は操作用の穴1Cを覆うとともに、スイ
ッチ2を操作するための操作部材として構成されている
。
カバー4を着脱自在に装着するために凹部1dの側壁に
は2本の円柱状のボスla、lbが突設されている。ま
た凹部1dの奥の壁の下部には溝18が形成されている
。またカバー4の装着のためにカバー4の内側面の上端
部には係合部4aが突設されている。図示のように係合
部4aは溝により上下に2分されており、その溝の中央
部はボスla、lbに対応した円形に形成されている。
は2本の円柱状のボスla、lbが突設されている。ま
た凹部1dの奥の壁の下部には溝18が形成されている
。またカバー4の装着のためにカバー4の内側面の上端
部には係合部4aが突設されている。図示のように係合
部4aは溝により上下に2分されており、その溝の中央
部はボスla、lbに対応した円形に形成されている。
そして係合部4aは弾性的に構成され、係合部4aの溝
の部分をボス1aないし1bに押し付けることにより係
合部4aの2つの部分が外側にたわみ、溝の丸い中央部
の部分にボス1aないし1bが圧入され、係合部4aが
ボス1aないしIbに係合するようになっている。
の部分をボス1aないし1bに押し付けることにより係
合部4aの2つの部分が外側にたわみ、溝の丸い中央部
の部分にボス1aないし1bが圧入され、係合部4aが
ボス1aないしIbに係合するようになっている。
そしてこのようにして係合部4aをボス1aないし1b
に係合させることにより、カバー4が第2図の位置また
は第3図の位置に装着されるようになっている。なおり
バー4の下部の先端部はL字型に屈曲されて形成されて
おり、この先端部は第2図の装着状態において凹部1d
の溝1eに係合する係合部4dとなっている。
に係合させることにより、カバー4が第2図の位置また
は第3図の位置に装着されるようになっている。なおり
バー4の下部の先端部はL字型に屈曲されて形成されて
おり、この先端部は第2図の装着状態において凹部1d
の溝1eに係合する係合部4dとなっている。
一方スイッチ2の操作を行なうためにカバー4の内側面
の中央部には長いボス4bが突設されている。またボス
4bの近傍にはストッパ4Cが突設されている。
の中央部には長いボス4bが突設されている。またボス
4bの近傍にはストッパ4Cが突設されている。
このような構造のもとにスイッチ2の操作を行なわない
場合には、第2図に示すように係合部4aをボス1aに
係合させ、係合部4dを溝1eに係合させカバー4を外
装ケース1に装着しておく。上記の両係合によりカバー
4は第2図の位置に固定して保持される。この場合操作
用の穴1cはカバー4により覆われる。また操作用のホ
ス4bの位置が穴ICからずれていることと、カバー4
か固定して保持されていることからカバー4を押圧して
もスイッチ2は操作されない。すなわちカバー4を第2
図の位置に装着した状態ではスイッチ2は操作で籾ない
ようになる。
場合には、第2図に示すように係合部4aをボス1aに
係合させ、係合部4dを溝1eに係合させカバー4を外
装ケース1に装着しておく。上記の両係合によりカバー
4は第2図の位置に固定して保持される。この場合操作
用の穴1cはカバー4により覆われる。また操作用のホ
ス4bの位置が穴ICからずれていることと、カバー4
か固定して保持されていることからカバー4を押圧して
もスイッチ2は操作されない。すなわちカバー4を第2
図の位置に装着した状態ではスイッチ2は操作で籾ない
ようになる。
一方、スイッチ2を操作する場合は第3図に示すように
係合部4aをボス1bに係合させてカバー4を装着する
。この場合係合部4aはいわばボス1bの軸受けとなり
、カバー4はボス1bを支点として矢印A、Bで示すよ
うに回動可能になる。またこの場合ボス4bと穴ICの
位置が合いボス4bは穴1cに挿入される。この状態で
カバー4を押圧してA方向に回動させることにより、ボ
ス4bがスイッチ2の操作ボタン2aを押圧してスイッ
チ2が操作される。
係合部4aをボス1bに係合させてカバー4を装着する
。この場合係合部4aはいわばボス1bの軸受けとなり
、カバー4はボス1bを支点として矢印A、Bで示すよ
うに回動可能になる。またこの場合ボス4bと穴ICの
位置が合いボス4bは穴1cに挿入される。この状態で
カバー4を押圧してA方向に回動させることにより、ボ
ス4bがスイッチ2の操作ボタン2aを押圧してスイッ
チ2が操作される。
なおスイッチ2を操作する為に必要な量以上にカバー4
をA方向に回動させようとしても、ストッパ4Cが凹部
1dの奥の壁に当接することにより、カバー4はそれ以
上A方向に回動できないようになっている。この規制に
より、カバー4を無理に強く押しても過大な力がスイッ
チ2やプリント基板3などにかからず、これらのFtl
、損を防止することができる。
をA方向に回動させようとしても、ストッパ4Cが凹部
1dの奥の壁に当接することにより、カバー4はそれ以
上A方向に回動できないようになっている。この規制に
より、カバー4を無理に強く押しても過大な力がスイッ
チ2やプリント基板3などにかからず、これらのFtl
、損を防止することができる。
以上のような本実施例によれば操作用の穴ICをカバー
4で覆い隠すことができるので、電子機器の外観を良く
することができる。またスイッチ2を操作する場合はカ
バー4を第3図の位置に装着してカバー4を押圧するこ
とにより極めて簡単に操作を行なうことができる。また
従来のシャープペンシルやボールペンなどでスイッチを
操作する場合のような汚れの問題は避けることができる
。さらにスイッチ2の操作部材を兼ねているカバー4は
外装ケース1に装着しておくことにより紛失の恐れはな
い。
4で覆い隠すことができるので、電子機器の外観を良く
することができる。またスイッチ2を操作する場合はカ
バー4を第3図の位置に装着してカバー4を押圧するこ
とにより極めて簡単に操作を行なうことができる。また
従来のシャープペンシルやボールペンなどでスイッチを
操作する場合のような汚れの問題は避けることができる
。さらにスイッチ2の操作部材を兼ねているカバー4は
外装ケース1に装着しておくことにより紛失の恐れはな
い。
なおりバー4の装着構造は上記のものに限らないことは
勿論である。例えば上記と逆に係合部4aに対応する軸
受けとしての係合部を外装ケース1の凹部1d側に設け
、ホスla、lbに対応する軸をカバー4側に設けても
良い。また凹部1dの側壁に軸受は穴を設けるとともに
カバー4に軸を設け、この軸を前記の軸受は穴に着脱可
能に嵌合できるように構成しても良い。また上記の構造
ではカバー4を固定的に装着するためと回動可能に装着
するために係合部4aを共用したがそれぞれのために別
々に係合部を設けても良い。
勿論である。例えば上記と逆に係合部4aに対応する軸
受けとしての係合部を外装ケース1の凹部1d側に設け
、ホスla、lbに対応する軸をカバー4側に設けても
良い。また凹部1dの側壁に軸受は穴を設けるとともに
カバー4に軸を設け、この軸を前記の軸受は穴に着脱可
能に嵌合できるように構成しても良い。また上記の構造
ではカバー4を固定的に装着するためと回動可能に装着
するために係合部4aを共用したがそれぞれのために別
々に係合部を設けても良い。
[発明の効果]
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、電子
機器の外装ケースの内側に設けられ、前記外装ケースに
形成された操作用の穴を介して操作されるスイッチを有
した電子機器において、前記操作用の穴を覆うカバー部
材を設け、該カバー部材により前記スイッチが操作され
るように構成したので、操作用の穴をカバー部材で覆い
隠すことができ、電子機器の外観を良くすることができ
ること、外装ケースの汚損の問題を避けることかできる
こと、スイッチの操作性を向上できること、スイッチの
操作部材すなわちカバー部材の紛失の恐れがないことな
どの優れた効果が得られる。
機器の外装ケースの内側に設けられ、前記外装ケースに
形成された操作用の穴を介して操作されるスイッチを有
した電子機器において、前記操作用の穴を覆うカバー部
材を設け、該カバー部材により前記スイッチが操作され
るように構成したので、操作用の穴をカバー部材で覆い
隠すことができ、電子機器の外観を良くすることができ
ること、外装ケースの汚損の問題を避けることかできる
こと、スイッチの操作性を向上できること、スイッチの
操作部材すなわちカバー部材の紛失の恐れがないことな
どの優れた効果が得られる。
第1図は本発明の実施例による電子機器の外観を示す斜
視図、第2図および第3図はそれぞれ第1図中のカバー
4より操作されるスイッチ周辺の縦断側面図で、スイッ
チの非操作時と操作時の縦断側面図である。 1・・・外装ケース 2・・・スイッチ3・・・プ
リント基板 4・・・カバー5・・・FDD
6・・・電源スィッチ7・・・ゴム足 特許出願人 キャノン株式会社 −4代理人 弁理士
加 藤 卓 。 、二」 q1植I昏の斜狽l
視図、第2図および第3図はそれぞれ第1図中のカバー
4より操作されるスイッチ周辺の縦断側面図で、スイッ
チの非操作時と操作時の縦断側面図である。 1・・・外装ケース 2・・・スイッチ3・・・プ
リント基板 4・・・カバー5・・・FDD
6・・・電源スィッチ7・・・ゴム足 特許出願人 キャノン株式会社 −4代理人 弁理士
加 藤 卓 。 、二」 q1植I昏の斜狽l
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)電子機器の外装ケースの内側に設けられ、前記外
装ケースに形成された操作用の穴を介して操作されるス
イッチを有した電子機器において、前記操作用の穴を覆
うカバー部材を設け、該カバー部材により前記スイッチ
が操作されるように構成したことを特徴とする電子機器
。 2)前記カバー部材は前記外装ケースの第1と第2の
位置に対して選択的に着脱自在に装着されるように設け
られ、第1の位置に装着された状態では前記スイッチを
操作できないように前記操作用の穴を覆い、第2の位置
に装着された状態では可動で該カバー部材により前記ス
イッチが操作されるように構成したことを特徴とする特
許請求の範囲第1項に記載の電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13729988A JPH01307119A (ja) | 1988-06-06 | 1988-06-06 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13729988A JPH01307119A (ja) | 1988-06-06 | 1988-06-06 | 電子機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01307119A true JPH01307119A (ja) | 1989-12-12 |
Family
ID=15195442
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13729988A Pending JPH01307119A (ja) | 1988-06-06 | 1988-06-06 | 電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01307119A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006278280A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-10-12 | Saxa Inc | スイッチの押圧構造 |
JP2007264383A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-10-11 | Ricoh Co Ltd | キャパシタ電源ユニット |
-
1988
- 1988-06-06 JP JP13729988A patent/JPH01307119A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006278280A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-10-12 | Saxa Inc | スイッチの押圧構造 |
JP2007264383A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-10-11 | Ricoh Co Ltd | キャパシタ電源ユニット |
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