JPH01307040A - 記録媒体コピー方法 - Google Patents

記録媒体コピー方法

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JPH01307040A
JPH01307040A JP13784788A JP13784788A JPH01307040A JP H01307040 A JPH01307040 A JP H01307040A JP 13784788 A JP13784788 A JP 13784788A JP 13784788 A JP13784788 A JP 13784788A JP H01307040 A JPH01307040 A JP H01307040A
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Kotaro Suzuki
孝太郎 鈴木
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、追記型光ディスクなどのコピー装置に関する
従来の技術 一般に、追記型光ディスクなどの追記型記録媒体(以下
、ディスクと総称する)においては、第3図に示すよう
に、媒体上のアドレスであるセクタアドレスSAに続き
、−まとまりのデータaが記録される。この−まとまり
のデータaはセクタと呼ばれ、ヘッダ部すとデータ部C
に分かれる。
ヘッダ部すはセクタの種別やセクタのアドレスに相当す
る通番など、ディスク装置が管理する管理情報からなり
、データ部Cはユーザより渡されたデータそのものであ
る。
この種のディスクのコピーを行うだめの従来のコピー装
置について、第4図および第5図により説明する。
第4図はコピー装置の概略構成とコピー処理におけるデ
ータの変化を示すものであって、31はコピー元ディス
ク32の読み出しのためのディスク装置(記録媒体装置
)であり、駆動部おと制御部讃とからなっている。あは
コピー先ディスク36の書込みのだめのディスク装置で
あり、これも駆動部37と制御部あとからなる。9はデ
ィスク装置31゜あによるコピー処理動作を制御するコ
ピー制御装置である。
このような構成において、次のようなコピー処理が行わ
れていた。第5図はその概略フローチャートである。
コピー制御部39はディスク装置31に対し、アドレス
を指定して読み出しを指示する(第5図中の■、以下同
様)。
ディスク装置31において、制御部調は指定されたアド
レス(論理アドレス)を物理アドレスに変換して駆動部
33に指定し、コピー元デづスフ32の該当セクタのデ
ータを読み出す(■)。このデータ(第4図中のフレー
ムA)は、ヘッダ部すとデータCからなるが、制御部あ
はその読み出しデータのヘッダ部すについてアドレスな
どのチェックを行う(■)。このチェック゛で異常(ア
ドレス不一致など)が見つかったときはコピー制御装置
39へ障害報告を行うが、正常ならばヘッダ部すを削除
したデータ(第4図中のフレームB) をコピー制御装
置39へ出力する(■)。
コピー制御装置39はディスク装置31からデータを受
は取ると、ディスク装置あに対しアドレスを指定して書
込みを指示し、そのデータ(フレームB)を転蓬する(
■)。
ディスク装置あにおいて、制御部間は指定されたアドレ
スからヘッダ部b′を作成して転送データ(フレームB
)に付加し、セクタデータ(フレームC)を生成する(
■)。そして、指定アドレスを物理アドレスに変換して
駆動部37に指定し、セクタデータ(フレームC)のコ
ピー先ディスク36への書込みを実行する(■)。
発明が解決しようとする課題 しかし、かかる構成によれば、コピー元ディスクの読み
出しのチェックでセクタの間違いなどの異常を検出でき
なかった場合に、コピーされたディスクが読み書き不可
能になることがあった。
この問題点は以下の理由で生ずる。この種のディスク上
ではデータそのものが記録されるエリアと、それに関連
したユーザレベルの管理情報が記録されるエリアとがあ
シ、各エリアはそれぞれディスク上において連続してい
る。したがって、同一エリアの読み書きを連続的に行う
と、ヘッドのシーク時間が不要となシ処理時間を短縮で
きる。
そこで、ディスクの全面コピー処理の場合、一方のエリ
アのコピー処理を連続して実行し、それを終了してから
他方のエリアのコピー処理を連続して実行する方法が一
般的である。
しかるに、従来のコピー装置においては、コピー元ディ
スク側のディスク装置で間違りたセクタを読み出し、そ
の間違いを検出できなかった場合、コピー先ディスク側
のディスク装置は、そのセクタのデータをそのままコピ
ー先ディスクに書き込んでしまう。その結果、この間違
いが生じたセクタ以降では管理情報とデータとの関係が
乱れてしまい、コピー先ディスクのデータの読み書きを
正常に行うことができなくなる。
文書ファイルの場合を例にすると、文書の画データと、
それが記録されているアドレスを文書毎またはページ毎
に管理するための文書管理情報とはそれぞれ別々のエリ
アに順番に記録されている。
したがって、画データについて上述のような異常が発生
し、画データの順番が少しでも狂うと、それ以降では文
書管理情報の内容がすべて狂ってしまい、正常な文書の
読み書きが不可能になってしまう。
なお、画データを1ページ毎にコピー元から読み出して
コピー先へ書込み、コピー先でその先頭と最後のセクタ
アドレスを抽出して文書管理情報を作成し直し記録する
、というような逐次処理でコピーを行うことも考えられ
る。このような逐次処理の方法によれば、コピー元から
の画データの読み出しで上述のような異常が起こっても
、その文書だけのりカバリ−で済む。しかし、コピー元
およびコピー先のディスク上の画データのエリアと文書
管理情報のエリアに交互にヘッドをシークさせる必要が
あり、シーク回数の増加により処理時間が著しく増加す
るという欠点がある。
本発明は、逐次処理の方法によらず、コピー元ディスク
側のディスク装置での読み出し異常のチェックの失敗に
よる問題点を解消できるようにしたコピー装置を提供す
ることを目的とする。
課題を解決するだめの手段 本発明は上述の課題を解決するため、コピー元ディスク
の読み出しのだめの第1のディスク装置より、コピー元
ディスクの読み出しデータをそのヘッダ部を含めて出力
し、このデータをコピー元ディスクの書込みのだめの第
2のディスク装置へ転送し、この第2のディスク装置に
おいて、この転送データをそのヘッダのチェックを行っ
てからコピー先ディスクに書き込むという構成を備えた
ものである。
作用 第1のディスク装置によって読み出されたセクタのデー
タが、そのヘッダ部も含めて第2のディスク装置へ転送
され、そのヘッダ部のチェックが第2のディスク装置で
行われるため、第1のディスク装置で間違ったセクタを
読み出し、それを見過ごしたとしても、第2のディスク
装置でセクタの間違いを検出できる確率が高い。したが
って、処理時間の増大を伴う逐次処理の方法によらなく
とも、コピー元ディスクの読み出し異常によるコピー先
ディスクの不正記録をほぼ完全に防止することができる
実施例 以下本発明の一実施例について、第1図および第2図を
参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例によるコピー装置のブロック
図であって、1および2はそれぞれディスク装置、3は
コピー制御装置である。
一方のディスク装置1はコピー元ディスク4の読み出し
を行うだめのものであり、ディスク4の駆動およびアク
セスのための駆動部5と、駆動部5の制御、データチェ
ック、コピー制御装置3との通信などを行う制御部6と
からなっている。
制御部6は中央処理装置(CPU)8、中央処理装置8
を動作させるための制御プログラムを格納したROM9
、駆動部5との送受信ポート10、コピー制御装置3と
の送受信ポート11、駆動部5またはコピー制御装置3
からのデータなどの一時記憶のためのRAM12、送受
信ポート10からRAM12へのデータ転送またはRA
M12から送受信ポート11へのデータ転送を制御する
DMAコントローラ13より構成されている。
他方のディスク装置2は、コピー先ディスク15の書き
込みを行うためのものであり、ディスク15の駆動およ
びアクセスのための駆動部16と、その制御、データチ
ェック、コピー制御装置3との通信などを行う制御部1
7とからなっている。この制御部17の内部構成は制御
部6と同様である。
コピー制御装置3はディスク装置1.2によるディスク
4のディスク15へのコピー処理動作を制御するための
装置である。このコピー制御装置3は、中央処理装置(
CPU)20、その制御プログラムを格納したROM2
1、ディスク装置1,2との送受信ポートρ、23、コ
ピーすべきデータなどの一時記憶のだめのRAM24、
送受信ポート22またはおとRAM24との間のデータ
転送を制御するためのDMAコントローラ5より構成さ
れている。
以上のように構成されたコピー装置について、ディスク
全面コピー処理の動作を以下説明する。
第2図はその処理の説明のためのフローチャートである
。なお、ディスク4には文書ファイルが記録されている
ものとする。
コピー制御装置3の中央処理装置加は、送受信ポート2
2を介しディスク装置1に対し、コピーモードによる文
書管理情報の読み出しを指示し、またアドレスD8(ス
タート)〜De(エンド)を指定する(第2図中の■、
以下同様)。
ディスク装置1の制御部6において、中央処理装置8は
送受信ポート11を介してコピー制御装置3より受信し
た指令を解析し、コピー制御装置3からの指定アドレス
を物理アドレスに変換して送受信ポート10を介し駆動
部5に指定し、起動指令を発行し、ディスク4上のデー
タ(文書管理情報)を順次読み出す(■)。駆動部5に
よって読み出されたデータは送受信ポート10を通じ、
DMAコントローラ13の制御によってRA M 12
に順次格納される。
制御部6の中央処理装置8は、RAM12上の各セクタ
のデータのヘッダ部のチェックを行う(■)。
このチェックで異常を検出した場合、中央処理装置8は
送受信ポー)11を通じてコピー制御装置3へ障害通知
を送り、データ(文書管理情報)の読み出しを停止する
ヘッダ部のチェックで異常を検出することなく、最終セ
クタまで読み出しが終了したとき、またはRA M 1
2が一杯になったときに、中央処理装置8はDMAコン
トローラ13を起動し、そのセクタのデータ(コピーモ
ードであるためヘッダ部も含む)をDMAコントローラ
13の制御により送受信ポー)11を通じコピー制御装
置3へ転送させる(■)。
コピー制御装置3においては、DMAコントローラ5の
制御により、送受信ポー)22を介して入力したデータ
をRAM24に格納する。
コピー制御装置3において、RAM24に読み出しデー
タが蓄積すると、中央処理装置銀は送受信ポートおを介
しディスク装置2に対し、コピーモードによる書込を指
示し、またアドレスD、(スタート)〜D8(エンド)
を指定し、DMAコントローラ5の制御によりRAM2
4内のデータをディスク装置2へ転送する(■)。
ディスク装置2の制御部17は、指令を解析し、転送デ
ータの内部RAMへの蓄積を行うとともに、その各セク
タのデータのヘッダ部のチェックを行う  (■) 。
このチェックで異常を検出した場合はコピー制御装置3
へ障害通知を送り、転送データ(文書管理情報)の書込
みは行わない。
制御部17はヘッダ部のチェックで異常を検出しなかっ
た場合、コピー制御装置3からの指定アドレスを物理ア
ドレスに変換して駆動部16に指定して書込み指示を与
え、内部RAM内のデータ(ヘッダ部付き)をそのまま
駆動部16へ転送することにより、コピー元ディスク1
5への書込みを行う(■)。
このような処理により文書管理情報のコピーが終了する
と、コピー制御装置3はディスク装置1に対し、アドレ
スを指定して画データのコピーモードによる読み出しを
指示する(■)、ディスク装置lにおいては、文書管理
情報の読み出しの場合と同様な制御により画データを読
み出し、またその各セクタのヘッダ部のチェックを行い
、異常を検出しなければ読み出しデータ(ヘッダ部を含
む)をコピー制御装置3へ出力する(■)。コピー制御
装置3は、この読み出しデータをRAM24に蓄積した
後、ディスク装置2に対し、アドレス指定およびコピー
モードによる書込み指示を行い、RAM24内のデータ
をそのままディスク装置2へ転送する(■)。
ディスク装置2は、文書管理情報の書込みの場合と同様
に、転送された画データのヘッダ部のチェックを行い、
異常を検出しなければ画データのディスク15への書込
みを実行する(■)。ただし、ヘッダ部のチェックで異
常を検出した場合、コピー制御装置3へ障害通知を送り
、画データの書込みを停止する。
このような処理により画データのコピーが終了すると、
ディスク4のディスク16へのコピーが完了する。
発明の効果 以上の説明から明らかなように、本発明は、コピー元記
録媒体の読み出しのだめの第1の記録媒体装置より読み
出しデータをそのヘッダ部を含めて出力し、コピー元記
録媒体の書込みのだめの第2の記録媒体装置において、
第1.の記録媒体装置による読み出しデータのヘッダ部
のチェックを行ってからコピー先記録媒体への書込みを
行うため、第1の記録媒体装置で間違ったセクタを読み
出し、それを見過ごしたとしても、第2の記録媒体装置
でその間違いを検出することが可能であり、したがって
、処理時間の増大を伴う逐次処理の方法によらなくとも
、コピー元記録媒体の読み出し異常によるコピー先記録
媒体の不正記録を防止できるという効果を有するもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるコピー装置のブロック
図、第2図は同コピー装置のディスク全面コピー処理の
概略フローチャート、第3図はディスク上のセクタのフ
ォーマツトの説明図、第4図は従来のコピー装置の概略
構成図、第5図は同従来装置のディスク全面コピー処理
の概略フローチャートである。 1.2・・・ディスク装置(記録媒体装置)、3・・・
コピー制御装置、4・・・コピー元ディスク(記録媒体
)、5.16・・・駆動部、6,17・・・制御部、1
5・・・コピー先ディスク(記録媒体)。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名ゴh
)さ閣内 η 第 2 図 第3図 第 4 ロ 第5図 コげ一光にスフ褪1 斧全7

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 追記型記録媒体の読み出しのための第1の記録媒体装置
    と、追記型記録媒体の書込みのための第2の記録媒体装
    置と、前記各記録媒体装置による追記型記録媒体のコピ
    ー処理を制御するコピー制御装置とを有し、前記第1の
    記録媒体装置はコピー元の追記型記録媒体の前記コピー
    制御装置より指定されたアドレスのセクタのデータを読
    み出し、それをそのヘッダ部も含めて出力し、前記コピ
    ー制御装置は前記第1の記録媒体装置からの出力データ
    を前記第2の記録媒体装置へ転送し、前記第2の記録媒
    体装置は前記コピー制御装置より転送されたデータをそ
    のヘッダ部のチェックを行ったのちコピー先の追記型記
    録媒体の前記コピー制御装置より指定されたアドレスの
    セクタに書き込むようにしてなる追記型記録媒体コピー
    装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0595055A2 (en) * 1992-09-30 1994-05-04 Sony Corporation Disk replication apparatus

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0595055A2 (en) * 1992-09-30 1994-05-04 Sony Corporation Disk replication apparatus
EP0595055A3 (en) * 1992-09-30 1996-05-22 Sony Corporation Disk replication apparatus

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