JPS6155701B2 - - Google Patents
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- JPS6155701B2 JPS6155701B2 JP4810481A JP4810481A JPS6155701B2 JP S6155701 B2 JPS6155701 B2 JP S6155701B2 JP 4810481 A JP4810481 A JP 4810481A JP 4810481 A JP4810481 A JP 4810481A JP S6155701 B2 JPS6155701 B2 JP S6155701B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- data
- control device
- terminal
- command
- Prior art date
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- Expired
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000013479 data entry Methods 0.000 description 2
- 239000012014 frustrated Lewis pair Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/44—Arrangements for executing specific programs
- G06F9/4401—Bootstrapping
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Communication Control (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は端末制御装置と複数端末との間に設け
たデータ記録装置の少くとも２つの記録媒体に端
末制御装置からの命令に基づき同情報を記録する
方式に関するものである。
たデータ記録装置の少くとも２つの記録媒体に端
末制御装置からの命令に基づき同情報を記録する
方式に関するものである。
従来、端末制御システムのたとえば第１図に示
すような端末制御装置（Ｔ／Ｃ）１とその制御下
にある複数の端末たとえば取引端末（POS）３11
〜３1o，３21〜３2o，３31〜３3oの各群との間にデ
ータ記録装置たとえばフロツピイレコーダ
（FPR）２１〜２３が設けられ、Ｔ／Ｃ１のバツ
クアツプが行なわれる。フロツピイレコーダ２１
〜２３には少くとも２つの記録媒体のたとえばフ
ロツピイデイスク４１，４２を具え、一方はＴ／
Ｃから、他方は端末からの書込みに用いられ、次
の機能を有する。
すような端末制御装置（Ｔ／Ｃ）１とその制御下
にある複数の端末たとえば取引端末（POS）３11
〜３1o，３21〜３2o，３31〜３3oの各群との間にデ
ータ記録装置たとえばフロツピイレコーダ
（FPR）２１〜２３が設けられ、Ｔ／Ｃ１のバツ
クアツプが行なわれる。フロツピイレコーダ２１
〜２３には少くとも２つの記録媒体のたとえばフ
ロツピイデイスク４１，４２を具え、一方はＴ／
Ｃから、他方は端末からの書込みに用いられ、次
の機能を有する。
(1) Ｔ／Ｃの故障時、複数の端末の開局時に制御
プログラムをロード（初期プログラムローデイ
ング；IPL）する。
プログラムをロード（初期プログラムローデイ
ング；IPL）する。
(2) Ｔ／Ｃの故障時、端末からの送信データを記
録する。
録する。
(3) Ｔ／Ｃからの命令により、Ｔ／Ｃから送信さ
れるデータを記録媒体に書込み、記録媒体の記
録データを読出しＴ／Ｃへ送信する。
れるデータを記録媒体に書込み、記録媒体の記
録データを読出しＴ／Ｃへ送信する。
このうち(1)の機能を遂行するために、IPL用の
記録媒体、いわゆるシステムフロツピイ（SYS−
ELP）は予備用を含め、最低FPR数の２倍が必
要である。
記録媒体、いわゆるシステムフロツピイ（SYS−
ELP）は予備用を含め、最低FPR数の２倍が必
要である。
従来このような複数のSYS−FLPを得るには、
別にデータエントリ装置を使用してマスタのSYS
−FLPから複写していた。この方法は枚数が多く
なると時間と手間がかかり不便であつた。
別にデータエントリ装置を使用してマスタのSYS
−FLPから複写していた。この方法は枚数が多く
なると時間と手間がかかり不便であつた。
本発明の目的は複数の端末で必要とする複数の
初期プログラムローデイング用記録媒体をデータ
記録装置の能力を利用して複製する同情報記録方
式を提供することである。
初期プログラムローデイング用記録媒体をデータ
記録装置の能力を利用して複製する同情報記録方
式を提供することである。
前記目的を達成するため、本発明の同情報記録
方式は制御装置と、この制御装置に接続される複
数の端末と、制御装置と端末装置との間に介設さ
れ着脱自在な複数の記録媒体に対する情報の記録
手段を有するデータ記録装置とを具え、制御装置
からの指示に従つて該データ記録装置は、制御装
置と端末との間の授受データを区分して各記録媒
体に分担格納する端末制御システムにおいて、前
記データ記録装置の記録手段にセツトされる記録
媒体のうち情報記録を行なうべき一部または全て
の媒体を指示する手段を制御装置に設けるととも
に、制御装置からの全記録媒体指示により制御装
置の送出する情報全ての記録媒体に記憶する手段
を前記データ記録装置に具え、制御装置の指示に
より制御装置の送出するシステムプログラム情報
をデータ記録装置にセツトされる全ての記録媒体
に複写記録することを特徴とするものである。
方式は制御装置と、この制御装置に接続される複
数の端末と、制御装置と端末装置との間に介設さ
れ着脱自在な複数の記録媒体に対する情報の記録
手段を有するデータ記録装置とを具え、制御装置
からの指示に従つて該データ記録装置は、制御装
置と端末との間の授受データを区分して各記録媒
体に分担格納する端末制御システムにおいて、前
記データ記録装置の記録手段にセツトされる記録
媒体のうち情報記録を行なうべき一部または全て
の媒体を指示する手段を制御装置に設けるととも
に、制御装置からの全記録媒体指示により制御装
置の送出する情報全ての記録媒体に記憶する手段
を前記データ記録装置に具え、制御装置の指示に
より制御装置の送出するシステムプログラム情報
をデータ記録装置にセツトされる全ての記録媒体
に複写記録することを特徴とするものである。
以下本発明を実施例につき詳述する。
本発明の原理は、前述のように各データ記録装
置（FPR）には少くとも２つのデツキが設けら
れ記録媒体への記録が可能であるが、通常の動作
状態では一方はＴ／Ｃからの送信データを、他方
は端末からの送信データを記録するように分担
し、これが同時に行なわれるため、同情報を両方
のデツキの記録媒体に記録する手段は設けられて
いなかつた。
置（FPR）には少くとも２つのデツキが設けら
れ記録媒体への記録が可能であるが、通常の動作
状態では一方はＴ／Ｃからの送信データを、他方
は端末からの送信データを記録するように分担
し、これが同時に行なわれるため、同情報を両方
のデツキの記録媒体に記録する手段は設けられて
いなかつた。
このようなデータ記録装置には少くとも２つの
記録媒体に記録する能力がある訳であるから、こ
れを利用し同情報を並列処理すれば一挙に少くと
も２倍の複写を得ることができる筈である。
記録媒体に記録する能力がある訳であるから、こ
れを利用し同情報を並列処理すれば一挙に少くと
も２倍の複写を得ることができる筈である。
このような制御を行ないうるのはＴ／Ｃである
からＴ／Ｃ命令に２デツキ同時指定を行なうとと
もに、端末からのデータ送信と重複しないよう
に、端末の開局前または閉局後に実施する。
からＴ／Ｃ命令に２デツキ同時指定を行なうとと
もに、端末からのデータ送信と重複しないよう
に、端末の開局前または閉局後に実施する。
第２図は本発明で用いる端末制御装置からデー
タ記録装置への命令の形式の１例を示す。
タ記録装置への命令の形式の１例を示す。
同図ａに示すように、識別コードEF、詳細と
コマンドコードを前置してアドレスが、この後に
識別コードEDを頭にフアイルラベル80バイトが
配列される。このうちのコマンドコード内に同図
ｂに示すように、２デツキ同時指定の命令が挿入
される。すなわち、１バイトb0〜b7の各ビツトに
対し、たとえば図示のようにb0“１”がリード命
令、b1“１”がライト命令、b3“１”が２デツキ
同時指定、b7“０”、“１”によりデツキの各別指
定を行なう。この場合b3はb7に優先する。
コマンドコードを前置してアドレスが、この後に
識別コードEDを頭にフアイルラベル80バイトが
配列される。このうちのコマンドコード内に同図
ｂに示すように、２デツキ同時指定の命令が挿入
される。すなわち、１バイトb0〜b7の各ビツトに
対し、たとえば図示のようにb0“１”がリード命
令、b1“１”がライト命令、b3“１”が２デツキ
同時指定、b7“０”、“１”によりデツキの各別指
定を行なう。この場合b3はb7に優先する。
このようなＴ／Ｃからの命令を用意するととも
に、データ記録装置に２デツキ同時ライトできる
ための機能を付加する。
に、データ記録装置に２デツキ同時ライトできる
ための機能を付加する。
第３図は本発明に用いるデータ記録装置の実施
例の構成を示す説明図である。
例の構成を示す説明図である。
同図において、Ｔ／Ｃから第２図に示す命令に
より２デツキ同時指定してデータを送信する場
合、受信電文がモデム１０を通して回線制御部１
１に入力し、正常受信でありデータ電文である
と、コマンドをフアイル制御部１２に送りデータ
を受信バツフア１４に格納する。フアイル制御部
１２はコマンドを調べ２デツキライトであるとフ
アイルを開き、フロツピイ制御部１５に対し２デ
ツキライトが命令され、データはライトバツフア
１６に移され、フロツピイデツキ＃１，＃２の記
録媒体にデツキ＃１，＃２の順で書込みを行な
う。そして、Ｔ／Ｃからの最後のデータを送つた
後のライト終結文により、フアイル制御部１２は
フアイルを閉じる。このようにしてIPLデータを
一挙に２枚複製することが可能となる。端末開局
後のＴ／Ｃからのデータ送信は従来のように第２
図の命令により何れか一方のデツキを指定して上
述と同様の手順で記録することができる。
より２デツキ同時指定してデータを送信する場
合、受信電文がモデム１０を通して回線制御部１
１に入力し、正常受信でありデータ電文である
と、コマンドをフアイル制御部１２に送りデータ
を受信バツフア１４に格納する。フアイル制御部
１２はコマンドを調べ２デツキライトであるとフ
アイルを開き、フロツピイ制御部１５に対し２デ
ツキライトが命令され、データはライトバツフア
１６に移され、フロツピイデツキ＃１，＃２の記
録媒体にデツキ＃１，＃２の順で書込みを行な
う。そして、Ｔ／Ｃからの最後のデータを送つた
後のライト終結文により、フアイル制御部１２は
フアイルを閉じる。このようにしてIPLデータを
一挙に２枚複製することが可能となる。端末開局
後のＴ／Ｃからのデータ送信は従来のように第２
図の命令により何れか一方のデツキを指定して上
述と同様の手順で記録することができる。
次に端末のPOSからモデム１０を通してIPL要
求が回線制御部１１に入力すると、このIPL要求
をIPLタスク管理部１３に送り記録した後フアイ
ル制御部１２に起動をかけ、リード命令をフロツ
ピイ制御部１５に送り、フロツピイデツキ＃１，
＃２の何れかの記録媒体からIPLデータを読出
し、リードバツフア１７に一旦格納し、IPLタス
ク管理部１３の管理に従い送信バツフア１９に格
納し、この内容が回線制御部１１の制御により
POSに送られる。Ｔ／Ｃからの命令によりフロツ
ピイデイスクの記録媒体に格納されたPOSの送信
データをＴ／Ｃに送る場合も同様の手順により行
なわれる。
求が回線制御部１１に入力すると、このIPL要求
をIPLタスク管理部１３に送り記録した後フアイ
ル制御部１２に起動をかけ、リード命令をフロツ
ピイ制御部１５に送り、フロツピイデツキ＃１，
＃２の何れかの記録媒体からIPLデータを読出
し、リードバツフア１７に一旦格納し、IPLタス
ク管理部１３の管理に従い送信バツフア１９に格
納し、この内容が回線制御部１１の制御により
POSに送られる。Ｔ／Ｃからの命令によりフロツ
ピイデイスクの記録媒体に格納されたPOSの送信
データをＴ／Ｃに送る場合も同様の手順により行
なわれる。
第４図は第３図の実施例の動作に従う流れ図で
ある。
ある。
同図において、回線制御部１１で受信電文によ
り回線タスクが起動し、これが正常受信であり、
終結電文でなく、データ電文であれば、フアイル
制御部１２にコマンドをロードし、コマンドが２
デツキライトか否かを調べ、２デツキライトなら
ばフアイルを開け、フロツピイ制御部１５に対し
２デツキ同時指定のライト命令を発し、これによ
りフロツピイ制御部１５は１デツキを４セクタに
分けトラツクセクタ表示を行ない１セクタずつデ
ツキ＃１，＃２の順に書込みを行なう。その後ス
テータス電文の送信処理を行ない最初に戻る。
り回線タスクが起動し、これが正常受信であり、
終結電文でなく、データ電文であれば、フアイル
制御部１２にコマンドをロードし、コマンドが２
デツキライトか否かを調べ、２デツキライトなら
ばフアイルを開け、フロツピイ制御部１５に対し
２デツキ同時指定のライト命令を発し、これによ
りフロツピイ制御部１５は１デツキを４セクタに
分けトラツクセクタ表示を行ない１セクタずつデ
ツキ＃１，＃２の順に書込みを行なう。その後ス
テータス電文の送信処理を行ない最初に戻る。
回路制御部１１で受信電文が終結電文でもな
く、データ電文でもなければコマンド電文か否か
を調べコマンド電文であれば、フアイル制御部１
２でライト命令か否かを調べ、ライト命令ならば
フロツピイ制御部１５の制御により指定されたデ
ツキの記録媒体に指定コマンドをストアし、その
最後に記録されたフアイルラベルをチエツクし、
前述と同様にトラツクセクタ表示を行ない、ステ
ータス電文処理後最初に戻る。
く、データ電文でもなければコマンド電文か否か
を調べコマンド電文であれば、フアイル制御部１
２でライト命令か否かを調べ、ライト命令ならば
フロツピイ制御部１５の制御により指定されたデ
ツキの記録媒体に指定コマンドをストアし、その
最後に記録されたフアイルラベルをチエツクし、
前述と同様にトラツクセクタ表示を行ない、ステ
ータス電文処理後最初に戻る。
このような手順の後、終結電文がくると、フア
イル制御部１１でフアイルを閉じ、その記憶コマ
ンドをクリアする。
イル制御部１１でフアイルを閉じ、その記憶コマ
ンドをクリアする。
以上説明したように、本発明によれば、端末制
御システムのデータ記録装置に少くとも２つの記
録媒体が設けられていることを利用し、従来の定
常動作時には同情報を同時に記憶することが認め
られていなかつたのに対し、端末の開局前または
閉局後または所定時間を指定し端末制御装置から
データ記録装置の２デツキに対し同情報を同時に
記録する機能を付与したものである。これにより
IPLデータの複製を一挙に用意することができ、
従来このために必要であつたデータエントリ装置
を不要とし、この操作のための時間と手数を節減
することができる。
御システムのデータ記録装置に少くとも２つの記
録媒体が設けられていることを利用し、従来の定
常動作時には同情報を同時に記憶することが認め
られていなかつたのに対し、端末の開局前または
閉局後または所定時間を指定し端末制御装置から
データ記録装置の２デツキに対し同情報を同時に
記録する機能を付与したものである。これにより
IPLデータの複製を一挙に用意することができ、
従来このために必要であつたデータエントリ装置
を不要とし、この操作のための時間と手数を節減
することができる。
第１図は端末制御システムの一般説明図、第２
図ａ，ｂは端末制御装置からの命令の１例説明
図、第３図は本発明の実施例の構成を示す説明
図、第４図は第３図の実施例の動作を示す流れ図
であり、図中、１は端末制御装置（Ｔ／Ｃ）、２
１〜２３はデータ記録装置、３11〜３1o，３21〜
３2o，３31〜３3oは端末（POS）、１０はモデム、
１１は回線制御部、１２はフアイル制御部、１３
はIPLタスク管理部、１４は受信バツフア、１５
はフロツピイ制御部、１６はライトバツフア、１
７はリードバツフア、１８１，１８２はフロツピ
イデツキ、１９は送信バツフアを示す。
図ａ，ｂは端末制御装置からの命令の１例説明
図、第３図は本発明の実施例の構成を示す説明
図、第４図は第３図の実施例の動作を示す流れ図
であり、図中、１は端末制御装置（Ｔ／Ｃ）、２
１〜２３はデータ記録装置、３11〜３1o，３21〜
３2o，３31〜３3oは端末（POS）、１０はモデム、
１１は回線制御部、１２はフアイル制御部、１３
はIPLタスク管理部、１４は受信バツフア、１５
はフロツピイ制御部、１６はライトバツフア、１
７はリードバツフア、１８１，１８２はフロツピ
イデツキ、１９は送信バツフアを示す。
Claims (1)
- １ 制御装置と、この制御装置に接続される複数
の端末と、制御装置と端末装置との間に介設され
着脱自在な複数の記録媒体に対する情報の記録手
段を有するデータ記録装置とを具え、制御装置か
らの指示に従つて該データ記録装置は、制御装置
と端末との間の授受データを区分して各記録媒体
に分担格納する端末制御システムにおいて、前記
データ記録装置の記録手段にセツトされる記録媒
体のうち情報記録を行なうべき一部または全ての
媒体を指示する手段を制御装置に設けるととも
に、制御装置からの全記録媒体指示により制御装
置の送出する情報を全ての記録媒体に記録する手
段を前記データ記録装置に具え、制御装置の指示
により制御装置の送出するシステムプログラム情
報をデータ記録装置にセツトされる全ての記録媒
体に複写記録することを特徴とする同情報記録方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4810481A JPS57162024A (en) | 1981-03-31 | 1981-03-31 | Same information recording system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4810481A JPS57162024A (en) | 1981-03-31 | 1981-03-31 | Same information recording system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57162024A JPS57162024A (en) | 1982-10-05 |
| JPS6155701B2 true JPS6155701B2 (ja) | 1986-11-28 |
Family
ID=12794001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4810481A Granted JPS57162024A (en) | 1981-03-31 | 1981-03-31 | Same information recording system |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57162024A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61294501A (ja) * | 1985-06-21 | 1986-12-25 | Toshiba Seiki Kk | 装置の制御方法 |
-
1981
- 1981-03-31 JP JP4810481A patent/JPS57162024A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61294501A (ja) * | 1985-06-21 | 1986-12-25 | Toshiba Seiki Kk | 装置の制御方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57162024A (en) | 1982-10-05 |
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