JPH01306798A - 積層式熱交換器 - Google Patents
積層式熱交換器Info
- Publication number
- JPH01306798A JPH01306798A JP13779388A JP13779388A JPH01306798A JP H01306798 A JPH01306798 A JP H01306798A JP 13779388 A JP13779388 A JP 13779388A JP 13779388 A JP13779388 A JP 13779388A JP H01306798 A JPH01306798 A JP H01306798A
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- JP
- Japan
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- primary
- plate
- refrigerant
- hole
- seal plate
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003475 lamination Methods 0.000 title 1
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims abstract description 137
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 11
- 238000010030 laminating Methods 0.000 abstract 1
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 3
- 238000007650 screen-printing Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は積層式熱交換器に関するものである。
従来の技術
従来の積層式熱交換器は特開昭６１−５５６８４号公報
に示されており、第６図〜第９図にこの従来の積層式熱
交換器を示す。図において、１は一次側プレートで一次
側冷媒入口孔２と一次側冷媒通路孔３を有し、この一次
側冷媒入口孔２と一次側冷媒通路孔３を連通ずる一次側
冷媒通路溝４及び二次側冷媒入口孔６と二次側冷媒通路
孔ｅを設けている。７は二次側プレートで前記一次側プ
レート１に嵌合する一次側冷媒入口孔２．一次側冷媒通
路孔；つ、二次側冷媒入口孔５．二次側冷媒通路孔６を
設け、この二次側冷媒入口孔６と二次側冷媒通路孔６と
連通ずる二次側冷媒通路溝８を形成している。
に示されており、第６図〜第９図にこの従来の積層式熱
交換器を示す。図において、１は一次側プレートで一次
側冷媒入口孔２と一次側冷媒通路孔３を有し、この一次
側冷媒入口孔２と一次側冷媒通路孔３を連通ずる一次側
冷媒通路溝４及び二次側冷媒入口孔６と二次側冷媒通路
孔ｅを設けている。７は二次側プレートで前記一次側プ
レート１に嵌合する一次側冷媒入口孔２．一次側冷媒通
路孔；つ、二次側冷媒入口孔５．二次側冷媒通路孔６を
設け、この二次側冷媒入口孔６と二次側冷媒通路孔６と
連通ずる二次側冷媒通路溝８を形成している。
前１１８一次側プレート１と二次側プレート７を交互に
積層し接触面を溶接や接着工法で接合し積層式熱交換器
９を構成している。
積層し接触面を溶接や接着工法で接合し積層式熱交換器
９を構成している。
以上のように構成された積層式熱交換器について、以下
その動作について説明する。
その動作について説明する。
一次側冷媒は一次側冷媒入口孔２から流入し。
積層された一次側プレート１の各一次側冷媒通路溝４を
流通して一次側冷媒通路孔３より流出する。
流通して一次側冷媒通路孔３より流出する。
また二次側冷媒は二次側冷媒入口孔６から流入し、積層
された二次側冷媒通路溝８を流通して二次１１１１冷媒
出口孔６より流出し、この時一次側冷媒と二次側冷媒が
熱交換することになる。
された二次側冷媒通路溝８を流通して二次１１１１冷媒
出口孔６より流出し、この時一次側冷媒と二次側冷媒が
熱交換することになる。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記のような構成では、一次側プレート１
の一次側冷媒通路溝４と二次側プレート７の二次側冷媒
通路溝８を作るために、複雑なエツチング工法や高圧プ
レス工法が必要となる。エツチング工法においては高価
になる課題があり、高圧プレス工法においてはプレスに
よる歪が発生し積層する接触面の接合が完全にできずに
漏れが発生しやすい課題を有していた。
の一次側冷媒通路溝４と二次側プレート７の二次側冷媒
通路溝８を作るために、複雑なエツチング工法や高圧プ
レス工法が必要となる。エツチング工法においては高価
になる課題があり、高圧プレス工法においてはプレスに
よる歪が発生し積層する接触面の接合が完全にできずに
漏れが発生しやすい課題を有していた。
本発明は上記課題Ｋｇみ簡単な構成で積層する接触面に
歪がなく接合が完全にでき信頼性の高い積層式熱交換器
を提供するものである。
歪がなく接合が完全にでき信頼性の高い積層式熱交換器
を提供するものである。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために本発明の積層式熱交換Ｈｎは
、一次側冷媒入口孔と一次側冷媒通路孔。
、一次側冷媒入口孔と一次側冷媒通路孔。
二次側冷媒入口孔と二次側冷媒通路孔を設けたシールプ
レートと、このシールプレートに嵌合する二次側冷媒入
口孔、二次側冷媒通路孔、一次側冷媒入口孔と一次側冷
媒通路孔とを連通ずる一次側冷媒通路孔を設けた一次側
プレートと、前記シールプレートに嵌合する一次側冷媒
入口孔、一次側冷媒通路孔、二次側冷媒入口孔と二次側
冷媒通路孔を連通ずる二次側冷媒通路孔とを設けた二次
側プレートと、前記シールプレート、一次側グレート及
びシールプレートを積層して一次側冷媒通路を形成し、
前記シールプレート、二次側プレート及びシールプレー
トを９１：ｊＪシて二次側冷媒通路を形成し、これらを
シールプレートを共用しながら交互に積層し、各プレー
ト間の接触面を溶接又はシルクスクリーン印刷工法に
より接着材で接合したものである。
レートと、このシールプレートに嵌合する二次側冷媒入
口孔、二次側冷媒通路孔、一次側冷媒入口孔と一次側冷
媒通路孔とを連通ずる一次側冷媒通路孔を設けた一次側
プレートと、前記シールプレートに嵌合する一次側冷媒
入口孔、一次側冷媒通路孔、二次側冷媒入口孔と二次側
冷媒通路孔を連通ずる二次側冷媒通路孔とを設けた二次
側プレートと、前記シールプレート、一次側グレート及
びシールプレートを積層して一次側冷媒通路を形成し、
前記シールプレート、二次側プレート及びシールプレー
トを９１：ｊＪシて二次側冷媒通路を形成し、これらを
シールプレートを共用しながら交互に積層し、各プレー
ト間の接触面を溶接又はシルクスクリーン印刷工法に
より接着材で接合したものである。
作 用
本発明は上記した構成によって、エツチングや高圧プレ
スによυ、一次側冷媒通路溝及び二次側冷媒通路溝を形
成する必要がなく、普通のプレス工法により各プレート
を作ることができることとなる。
スによυ、一次側冷媒通路溝及び二次側冷媒通路溝を形
成する必要がなく、普通のプレス工法により各プレート
を作ることができることとなる。
実施例
以下本発明の一実施例の積層式熱交換器について１図面
を参照しながら説明する。第１〜第４図は本発明の実施
例における積層式熱交換器及び各プレート図である。
を参照しながら説明する。第１〜第４図は本発明の実施
例における積層式熱交換器及び各プレート図である。
図ニおいて、１１はシールプレートで、一次側冷媒入口
孔１２．一次側冷媒通路孔１３．二次側冷媒入口孔１４
．二次側冷媒通路孔１６を設けている。１６は一次側プ
レートで前記シールプレート１１に嵌合する二次側冷媒
入口孔１４．二次１１１１冷媒出口孔１６及び前記一次
側冷媒入口孔１３と前記一次側冷媒通路孔１２に嵌合し
連通ずる一次側冷媒通路孔１７を設けている。
孔１２．一次側冷媒通路孔１３．二次側冷媒入口孔１４
．二次側冷媒通路孔１６を設けている。１６は一次側プ
レートで前記シールプレート１１に嵌合する二次側冷媒
入口孔１４．二次１１１１冷媒出口孔１６及び前記一次
側冷媒入口孔１３と前記一次側冷媒通路孔１２に嵌合し
連通ずる一次側冷媒通路孔１７を設けている。
１８は二次側プレートで前記シールプレート１１に嵌合
する一次側冷媒入口孔１２．一次側冷媒通路孔１３及び
前記二次側冷媒入口孔１４と前記二次ｆｌｉ冷媒出口孔
１６に嵌合し連通ずる二次側冷媒通路１９を設けている
。
する一次側冷媒入口孔１２．一次側冷媒通路孔１３及び
前記二次側冷媒入口孔１４と前記二次ｆｌｉ冷媒出口孔
１６に嵌合し連通ずる二次側冷媒通路１９を設けている
。
シールプレート１１と一次側プレート１６とシ ′−
ルプレート１１とを積層して一次側冷媒通路を形成し、
シールプレート１１と二次側プレートとシールプレート
とを積層して二次１ｉｌｌ冷媒通路と形成し、これらを
シールプレート１１を共用して交互に積層し、各プレー
ト間の接触面を溶接又は接着材で接合し積層式熱交換器
２０を構成している。
ルプレート１１とを積層して一次側冷媒通路を形成し、
シールプレート１１と二次側プレートとシールプレート
とを積層して二次１ｉｌｌ冷媒通路と形成し、これらを
シールプレート１１を共用して交互に積層し、各プレー
ト間の接触面を溶接又は接着材で接合し積層式熱交換器
２０を構成している。
以上のように構成された積層式熱交換器について、以下
その動作について説明する。
その動作について説明する。
一次側冷媒は一次側冷媒入口孔１２から流入し積層され
た一次側プレート１６の各一次側冷媒通路孔１７を流通
して一次側冷媒通路孔１３から流出する。また二次側冷
媒は二次側冷媒入口孔１４から流入し積層された二次側
プレート１８の二次（ＩＩＩ冷媒通路孔１９を流通して
二次側冷媒通路孔１５から流出し、この時−次１１１０
冷媒と二次ｉｔ’ｌｌ冷媒が熱交換するものである。
た一次側プレート１６の各一次側冷媒通路孔１７を流通
して一次側冷媒通路孔１３から流出する。また二次側冷
媒は二次側冷媒入口孔１４から流入し積層された二次側
プレート１８の二次（ＩＩＩ冷媒通路孔１９を流通して
二次側冷媒通路孔１５から流出し、この時−次１１１０
冷媒と二次ｉｔ’ｌｌ冷媒が熱交換するものである。
以上のように本実施例によれば、一次側冷媒入口孔と一
次側冷媒出口孔、二次側冷媒入口孔と二次側冷媒通路孔
を設けたシールプレートと、このシールプレートに嵌合
する二次側冷媒入口孔、二次側冷媒通路孔、一次側冷媒
入口孔と一次側冷媒通路孔とを連通ずる一次１１１１１
冷媒通路孔を設けたー次側プレートと、前記シールプレ
ートに嵌合する一次側冷媒入口孔、一次側冷媒通路孔、
二次１１１１ｊ冷媒入口孔と二次１１１１ｊ冷媒出口孔
を連通ずる二次側冷媒通路孔とを設けた二次側プレート
と、前記シールプレート、一次側プレート及びシールプ
レートを積層して一次側冷媒通路を形成し、前記シール
プレート、二次側プレート及びシールプレートを積層し
て二次側冷媒通路を形成し、これらをシールプレートを
共用しながら交互に積層し、各プレート間の接触面を溶
接又はシルクスクリーン印刷工法により接着剤で接合し
たので、各プレートを複雑なエツチング工法や高圧プレ
ス工法によって作る必要がなく、簡単な普通のプレス工
法で作ることができることになり、安価で積層する接触
面に歪がなく信頼性の高い積層式熱交換器を得ることが
できるものである。
次側冷媒出口孔、二次側冷媒入口孔と二次側冷媒通路孔
を設けたシールプレートと、このシールプレートに嵌合
する二次側冷媒入口孔、二次側冷媒通路孔、一次側冷媒
入口孔と一次側冷媒通路孔とを連通ずる一次１１１１１
冷媒通路孔を設けたー次側プレートと、前記シールプレ
ートに嵌合する一次側冷媒入口孔、一次側冷媒通路孔、
二次１１１１ｊ冷媒入口孔と二次１１１１ｊ冷媒出口孔
を連通ずる二次側冷媒通路孔とを設けた二次側プレート
と、前記シールプレート、一次側プレート及びシールプ
レートを積層して一次側冷媒通路を形成し、前記シール
プレート、二次側プレート及びシールプレートを積層し
て二次側冷媒通路を形成し、これらをシールプレートを
共用しながら交互に積層し、各プレート間の接触面を溶
接又はシルクスクリーン印刷工法により接着剤で接合し
たので、各プレートを複雑なエツチング工法や高圧プレ
ス工法によって作る必要がなく、簡単な普通のプレス工
法で作ることができることになり、安価で積層する接触
面に歪がなく信頼性の高い積層式熱交換器を得ることが
できるものである。
発明の効果
以上のように本発明は一次側冷媒入口孔と一次側冷媒出
口孔、二次側冷媒入口孔と二次側冷媒通路孔を設けたシ
ールプレートと、このシールプレートに嵌合する二次側
冷媒入口孔、二次側冷媒通路孔、一次側冷媒入口孔と一
次側冷媒通路孔とを連通ずる一次側冷媒通路孔を設けた
一次側プレートと、前記シールプレートに嵌合する一次
側冷媒入口孔、一次側冷媒通路孔、二次側冷媒入口孔と
二次側冷媒通路孔を連通ずる二次側冷媒通路孔とを設け
た二次側プレートと、前記シールプレート−次（ＩＩＩ
プレート及びシールプレートを積層して一次側冷媒通路
を形成し、前記シールプレート、二次側プレート及びシ
ールプレートを積層して二次側冷媒通路を形成し、これ
らをシールプレートを共用しながら交互に積層し、各プ
レート間の接触面を溶接又はシルクスクリーン印刷工法
によシ接着材で接合したので、各プレートを簡単な普通
のプレス工法で作ることができることになり、安価で積
層する接触面に歪がなく信頼性の高い積層式熱交換器を
得ることができるものである。
口孔、二次側冷媒入口孔と二次側冷媒通路孔を設けたシ
ールプレートと、このシールプレートに嵌合する二次側
冷媒入口孔、二次側冷媒通路孔、一次側冷媒入口孔と一
次側冷媒通路孔とを連通ずる一次側冷媒通路孔を設けた
一次側プレートと、前記シールプレートに嵌合する一次
側冷媒入口孔、一次側冷媒通路孔、二次側冷媒入口孔と
二次側冷媒通路孔を連通ずる二次側冷媒通路孔とを設け
た二次側プレートと、前記シールプレート−次（ＩＩＩ
プレート及びシールプレートを積層して一次側冷媒通路
を形成し、前記シールプレート、二次側プレート及びシ
ールプレートを積層して二次側冷媒通路を形成し、これ
らをシールプレートを共用しながら交互に積層し、各プ
レート間の接触面を溶接又はシルクスクリーン印刷工法
によシ接着材で接合したので、各プレートを簡単な普通
のプレス工法で作ることができることになり、安価で積
層する接触面に歪がなく信頼性の高い積層式熱交換器を
得ることができるものである。
第１図は本発明の実施例における積層式熱交換器のシー
ルプレートの平面図、第２図は同−次（ＩＩＩプレート
の平面図、第３図は同二次側プレートの平面図、第４図
は同外観斜視図、第６図は従来の積層式熱交換器の一次
側プレートの平面図、第６図は第６図のＡ −Ａ’断面
図、第７図は従来の積層式熱交換器の二次側プレートの
平面図、第８図は第７図のＢ−Ｂ’ 断面図、第９図
は従来の積層式熱交換器の外観斜視図である。 １１・・・・・・シールプレート、１２・・・・・・一
次側冷媒入口孔、１３・・・・・・一次側冷媒通路孔、
１４・・・・・・二次側冷媒入口孔、１６・・・・・・
二次側冷媒通路孔、１６・・・・・・一次側プレート、
１７・・・・・・一次側冷媒通路孔、１８・−・・・・
二次側プレート、１９・・・・・・二次側冷媒通路孔。 ６ δ 第７図
ルプレートの平面図、第２図は同−次（ＩＩＩプレート
の平面図、第３図は同二次側プレートの平面図、第４図
は同外観斜視図、第６図は従来の積層式熱交換器の一次
側プレートの平面図、第６図は第６図のＡ −Ａ’断面
図、第７図は従来の積層式熱交換器の二次側プレートの
平面図、第８図は第７図のＢ−Ｂ’ 断面図、第９図
は従来の積層式熱交換器の外観斜視図である。 １１・・・・・・シールプレート、１２・・・・・・一
次側冷媒入口孔、１３・・・・・・一次側冷媒通路孔、
１４・・・・・・二次側冷媒入口孔、１６・・・・・・
二次側冷媒通路孔、１６・・・・・・一次側プレート、
１７・・・・・・一次側冷媒通路孔、１８・−・・・・
二次側プレート、１９・・・・・・二次側冷媒通路孔。 ６ δ 第７図
Claims (1)
- 一次側冷媒入口孔と一次側冷媒出口孔、二次側冷媒入口
孔と二次側冷媒出口孔を設けたシールプレートと、この
シールプレートに嵌合する二次側冷媒入口孔、二次側冷
媒出口孔、一次側冷媒入口孔と一次側冷媒出口孔とを連
通する一次側冷媒通路孔を設けた一次側プレートと、前
記シールプレートに嵌合する一次側冷媒入口孔、一次側
冷媒出口孔、二次側冷媒入口孔と二次側冷媒出口孔を連
通する二次側冷媒通路孔とを設けた二次側プレートと、
前記シールプレート、一次側プレート及びシールプレー
トを積層して一次側冷媒通路を形成し、前記シールプレ
ート、二次側プレート及びシールプレートを積層してか
ら二次側冷媒通路を形成し、これらをシールプレートを
共用しながら交互に積層し、各プレート間の接触面を溶
接により接合したことを特徴とする積層式熱交換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13779388A JPH01306798A (ja) | 1988-06-03 | 1988-06-03 | 積層式熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13779388A JPH01306798A (ja) | 1988-06-03 | 1988-06-03 | 積層式熱交換器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01306798A true JPH01306798A (ja) | 1989-12-11 |
Family
ID=15206982
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13779388A Pending JPH01306798A (ja) | 1988-06-03 | 1988-06-03 | 積層式熱交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01306798A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5927396A (en) * | 1995-09-28 | 1999-07-27 | Behr Gmbh & Co. | Multi-fluid heat transfer device having a plate stack construction |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5122155B1 (ja) * | 1970-07-10 | 1976-07-07 |
-
1988
- 1988-06-03 JP JP13779388A patent/JPH01306798A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5122155B1 (ja) * | 1970-07-10 | 1976-07-07 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5927396A (en) * | 1995-09-28 | 1999-07-27 | Behr Gmbh & Co. | Multi-fluid heat transfer device having a plate stack construction |
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