JPH01306729A - 電子レンジ - Google Patents

電子レンジ

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Publication number
JPH01306729A
JPH01306729A JP1090893A JP9089389A JPH01306729A JP H01306729 A JPH01306729 A JP H01306729A JP 1090893 A JP1090893 A JP 1090893A JP 9089389 A JP9089389 A JP 9089389A JP H01306729 A JPH01306729 A JP H01306729A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
power supply
timer
microwave oven
microwave
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1090893A
Other languages
English (en)
Inventor
Pierre Chartrain
シヤルラン・ピエール
Matteis Michel G De
ド・マテイ・ミシエル,ギイ
Bernard M Bois
ボワ・ベルナール,マルセル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Moulinex SA
Original Assignee
Moulinex SA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Moulinex SA filed Critical Moulinex SA
Publication of JPH01306729A publication Critical patent/JPH01306729A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B6/00Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
    • H05B6/64Heating using microwaves
    • H05B6/66Circuits
    • H05B6/68Circuits for monitoring or control
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B6/00Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
    • H05B6/64Heating using microwaves
    • H05B6/6414Aspects relating to the door of the microwave heating apparatus
    • H05B6/6417Door interlocks of the microwave heating apparatus and related circuits

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Electric Ovens (AREA)
  • Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
  • Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 木登pFi電源の二つの端子Kl続されたマイクロ波エ
ネルギー発生敷金への電力供給を制御する回路を含む電
子レンジに関するものでアシ、操作&に可動に取りつけ
られたレバーで操作される主開閉器、常時閉で開閉器と
直列に取りつけられた可動接点を含み、接点の開は、そ
れ自身の接点によって回路網の端子に接続されるタイマ
ーによ多制御され、使用者は、マイクロ波発生骸也へ0
%。
力供給の全時間及び制御回路において直列に取シつけら
れ、レンジがその扉を閉め操作開始の用意ができたとき
に、常時閉の位置を占める接続1閉畳゛をタイマーによ
って調整できるものである。
(従来技術と問題点) 現在、使用者が従来からの種類のpiNを行うだけでな
く、朝食の用意や冷凍訓理食品を収容した朋の再加熱の
ような日常の畏求にも応じるために電子レンジを利用す
ることは確認されている。ところで洋lo場合には十分
長い部間についてタイマー調整操作はあま9正確きを求
められないし、何の困難もないとしても、w、2の場合
には、使用者がたとえば分のオーダーの非常に小さい価
付近にタイマーを正確なやシ方で調整しなけf1i11
’ならないので、同じことが轟てはまらない。
(発明の目的) 本発明は、特にこのような調整の困難さを取除くことを
目的とする・ (発明の構成) 本発明によれ1%電源の二つの端子に接続されたマイク
ロ波エネルギー発生装置への電力供給を制御する回路を
含み、回路は操作盤に可動に取シツケラれたレバーで操
作される主開閉器、常時閉で生肝閉器と直列に取りつけ
られた可動接点を含み、その開は可動!fAによって回
路網の電子に接続されるタイマーによ多制御され、使用
者は、マイクロ波発生装置への電力供給の全時間及び制
御・回路においてψ列に取シつけられ、レンジの1が閉
められたときに閉の位置を閉める接続開閉器をタイマー
によって調整できる電子レンジにおいて、制御回路がて
らに可動接点及び接続開閉器を含む制御回路の一部分の
両側に位置する二つの点の間に並列に設けた分流回路に
スイッチと直列に入れたあらかじめプログラムされた時
間tl#1iitiを含んでおシ、前記スイッチは、使
用者によって操作され、一方では前記接続11J)I器
をl(+の位置からタイマーがマイクロ波発生装置への
電力供給をもはや制御しない開の位1まで、他方ではス
イッチを時間調整装置が使用されない閉の位置から、前
記時間調整装置がマイクロ波発生装置への電力供給を保
証するように作動する閉の位置まで釦、かすのに適した
切替え機構によって操作される電子レンジが提供される
したがって、短い正確な時間の間電子レンジを使用する
操作は自動で行わt1時時間調整装置あらかじめプログ
ラムされている時間の間は[莢に縁返されるであろう。
(9!施例) 第1図に図示された電気配線図は、電子レンジに備えら
ね、交流を源の端子12.7ダに接続されるべきマイク
ロ波エネルギー発生1に飯10への電力供給制御回路を
示す。この制御回路は、公知のやシ方で、ツー図におい
てλOで示される操作盤に可動に耶シつけられたレパー
ノ8によって操作される主開閉器/A、常時閉で開閉器
/6と直列に取りつけられた可動接点2コを含み、接点
の市は、それ自身の接点コ一によって回路網の弟子ノコ
、lダに接続される電気様械的タイマーコダにより制御
される。使用者は、マイクロ波発生装置への電力供給の
全時間及び制御回路において開閉器/6及び接点ココと
直列に取シつけられ、レンジがその扉を閉め使用開始の
用意ができたときに公知の方法によってとられる常時閉
の位tILを占める接続開閉器26を調整できる。
制御回路は、この他に、可動接点ココ及び接続開閉器コ
ロを含む制御回路の一部分の両側に位置する二つの点3
0及び3コの間に並列に設けた分流回路にスイッチ3ダ
と直列に入れたあらかじめプログラムされた時間調1!
1蛯置コgを含んでいる。
前記スイッチ34Iは使用者によって操作され、この目
的のために1!J1作盤コO上で停止位置(第2図)と
作動位置との間で可動の押しボタン38によって制御さ
れる切替え機構36で操作される。前記切替えt!lP
@36は、一方では、開閉器コロを、常時閉の位置から
タイマーコ弘がマイクロ波発生装偽“10への電力供給
をもはや制御しない酷の位1まで、他方では、スイッチ
3弘を、時間!!Mj整&−=8が使用されない開の位
置から、調整装&コ8がマイクロ波発生装Bigへの一
゛、力供船を保証するように作動する閉の位置まで、動
かすのに適している。
あらかじめプログラムされた時間調aSSコ8は、公知
の電子タイマーであるのが好ましく、その持続時間は、
たとえば30秒と7分、30秒の間のような分オーダー
の小さな価の付近に、調整装働コSの部分をなしている
ポテンシオメータによって調整することができ、その駒
整っまみダ0は押しボタン3Sに1拳される。
謝2図に示されるように、切替え機構36は、操作盤−
20を7逆して1徴される水平1i11IIダダの局り
をセット位置と作が一位置との間に旋回可能に隼シつけ
られ六二つの歯を有する寮費的に二股形状をした切替え
装置グコを含み、セット位り1は、切替え装詔ダコの歯
の一方ダ8が、常時閉の位置”にするように件続開■;
器−6のキーsoに作用し、操作盤コOをR通して配置
゛される水平−1152′の周りに可動に同制御盤に取
シつけたロック5コにょつて止められた位置であシ、作
動位置は、他方の歯ダ6が、閉位置にするようにスイッ
チ3ダのキーSJに作用し、トシボタン38による歯ダ
SのロックS、2の解錠後、閉位さ゛の方へバネs4I
のような復帰作用により移動させられる位置である。
そのため、押しボタン3gは、垂直軸S6の周りに連接
された板の一般形状をしておシ、その操作区域にはロッ
クC方へ水平に高けられたカム6Qを含み、その作動部
6ノは、一方では押しボタン38が操作されたときにこ
のロックSコの解錠を、他方ではセット位置から作動位
シヘ切替え鼓シダーの回転を得るために前記ロックの自
由端63と轟接するようにされている。
このレンジはこの他、操作ll1Fコθに垂直に可動に
取シつりられた#開口の操作把手6ダを貧えておシ、切
替え装置ダコは、その回転軸ダ弘の付近に、切替え装置
ダコのセット位1から作動位置への回転及び操作把手か
前記扉を開くためKW作されるときに前記切替えitの
再セットかできるようVCゆるい結合によって前記把手
6弘に接続されている突起66を含んでいる。このゆる
い結合は、把手6ダと連動し、突起64に開けられた孔
り0に係合される爪481/Cよシ夾現される。
レンジの始F・及び/または時間調整装置の作動操作を
自動化するために、主開閉器16のレバー18は、扮作
盤コOに平行な水平軸クコの周りを回転するよう取シつ
けられ、押しボタンJsは前記レバーと連11!する舌
部り6と対向して位置する足部クダを含み、その継部は
、押しボタンJ8が使用者によって操作されるときに、
軸クコ周シのレバー/gの回転及び主開閉器16の閉な
確黄にするために前記舌部り6に轟接している。
(発明の作用効、!り 明らかにする目的で、使用者があら力為しめプログラム
された時間調整装&コSによって非常に短い時間にレン
ジを始動したい場合におけるこのレンジの作業装艶の電
気及び枦械Ia徊の作動を以下に要約し、明確にしよう
この加熱方法を得る罠は、つまみ4IOによって時間調
整装fallを調整した後、使用者は選ばれた料理の調
理にエネルギーILをよく合わせるために、v、2図の
矢印νに従って押しボタン3Sを押す。押しボタン31
C)この押し込みは、■ツクj−の自由虻63へのカム
600作用によってこのロックの解錠をもたらし、歯l
Igを自由にし、前記端部63と切替え装置弘コの間に
挿入されたバネSダの働きで切替え装置クコの回転を可
能にする。
とのば転の間に開閉器−6の開及びスイッチ3ダの閉が
得られ、回路部分30.3=の分流及びタイマーλダの
不使用のみならず、そのときマイクロ波発生裂傷の供給
を作動する時間1:= Wb k 象コ8の分岐及び他
方においてほとんど同時に、レバー78によって主開閉
器/6の自動的閉が行わ4、そのため矢印G(第一図)
に従った切替えが、lSl!1節軸56周シの押しボタ
ン380回転に伴なう足部クダによる舌部り6の動きに
よって得られる。
時間調整装置28の進行が終ったとき、公知の・方法で
電子タイマは非伝導状態となシ、それにより分流ロ路の
電流は断たれ、したがって発生器10への電力供給は中
1!1されることがわかるであろう。
この瞬間から使用者は、把手6ダに矢印五に従った下向
きの力を力Uえてレンジの扉を開くことがてきる<h<
ahは示されていない)、そして爪68は孔り0(D@
下部に引き下けられ、その結果、バネSダによって再び
押しつけられたロックS−による歯ダ8の施錠1で再セ
ット位象の方へ切替え弧siダλを回転し、同時にt′
λ図に示された停止位激に押しボタンJ8を戻す。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明により組立てられ、電子レンジに組合
わされるマイクロ波エネルギー発生&&への電力供給を
制御する回路組立体の略図、第一図は、一方では詔1図
の制御回路の電気的F!5!構、他方では電子レンジの
始動に必要であシ、このレンジの操作盤に記動された機
械的機構を有する対になった切替え機構の斜視図である
。 lO:マイクロ波エネルギー発生装置、/λ。 /4’:交流電源OS子、16:主開閉器、lsニレバ
ー、−〇=操作盤、コ2=接点、コll:タイマ一、コ
ロ:接紋酩閉器、282時間調整装置13ダニスイツチ
、36:切替えF!に橋、38:押しホルン、4to:
H整つまみ、クコ:切替え装【、′4’ 4 e 4!
l :歯、jJ:0ツク、sダニバネ、6Q:カム、6
4I:レンジ訴・の操作把手。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、電源の二つの端子に接続されたマイクロ波エネルギ
    ー発生装置への電力供給を制御する回路を含み、制御回
    路は操作盤に可動に取りつけられたレバーで操作される
    主開閉器、常時閉で主開閉器と直列に取りつけられた可
    動接点を含み、その開は可動接点によつて回路網の端子
    に接続されるタイマーによ、制御され、使用者は、マイ
    クロ波発生装置への電力供給の全時間及び制御回路にお
    いて直列に取りつけられ、レンジがその扉を閉めたとき
    に閉の位置を占める接続開閉器をタイマーによつて調整
    できる電子レンジにおいて、この制御回路がこの他に、
    可動接点及び接続開閉器を含む制御回路の一部分の両側
    に位置する二つの点の間に並列に設けられた分流回路に
    スイッチと直列に入れられたあらかじめプログラムされ
    た時間調整装置を含み、前記スイッチは、使用者によつ
    て操作され、一方では前記接続開閉器を閉の位置から、
    タイマーがマイクロ波発生装置への電力供給をもはや制
    御しない開の位置まで、他方ではスイッチを時間調整装
    置が使用されない開の位置から、前記時間調整装置がマ
    イクロ波発生装置への電力供給を保証するように作動す
    る閉の位置まで動かすのに適した切替え機構によつて操
    作されることを特徴とする電子レンジ。 2、切替え機構が、操作盤を貫通して配置される水平軸
    の周りをセット位置と作動位置との間に旋回可能に取り
    つけられた二つの歯を有する実質的に二股形状をした切
    替え装置を含み、セット位置は、切替え装置の歯の一方
    が閉の位置に接続開閉器を動かすために接続開閉器のキ
    ーに作用し、前記操作盤に可動に取りつけたロックによ
    つて切替え装置が止められた位置であり、作動位置は、
    他方の歯が閉位置にスイッチを動かすようにスイッチの
    キーに作用し、使用者によつて操作され、そのために前
    記操作盤に可動に取りつけられた押しボタンによる歯の
    ロツクの解錠後、弾性復帰手段により閉位置の方へ移動
    させられる位置であることを特徴とする請求項1記載の
    電子レンジ。 3、レンジは操作盤に可動に取りつけられた扉開口の操
    作把手を備えており、切替え装置は、その旋回軸の付近
    に、切替え装置のセット位置から作動位置への回転及び
    操作把手が前記扉を開くために操作されるときの前記切
    替え装置の再セットができるようなゆるい結合によつて
    前記把手に接続されている突起を含んでいることを特徴
    とする請求項2記載の電子レンジ。 4、押しボタンは垂直軸の周りに連接された板の一般形
    状を呈し、ロツクは水平軸の周りに回動可能に取りつけ
    られており、前記押しボタンはその操作区域にロックの
    方へ水平に向けられたカムを含み、その作動部は、一方
    では押しボタンが操作されたときにこのロックの解錠を
    、他方ではセット位置から作動位置への切替え装置の回
    転を得るために前記ロックの自由端と当接するようにさ
    れている請求項2記載の電子レンジ。 5、主開閉器のレバーは水平軸の周りを回転可能に取り
    つけられ、押しボタンは前記レバーと連動する舌部と対
    向して位置し、押しボタンが使用者によつて操作される
    ときにレバーの回転及び主開閉器の閉を確実にするため
    に前記舌部に当接している尾部を含んでいることを特徴
    とする請求項2記載の電子レンジ。 6、あらかじめプログラムされた時間調整装置が電子タ
    イマーであり、その持続時間は分オーダーの小さな価の
    付近にポテンシオメータによつて調整され、調整つまみ
    は押しボタンに配置され、時間経過の終りには分流回路
    の電流が断たれるように非伝導状態になることを特徴と
    する請求項2記載の電子レンジ。
JP1090893A 1988-04-21 1989-04-12 電子レンジ Pending JPH01306729A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8805315A FR2630613B1 (fr) 1988-04-21 1988-04-21 Four a micro-ondes
FR8805315 1988-04-21

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01306729A true JPH01306729A (ja) 1989-12-11

Family

ID=9365541

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1090893A Pending JPH01306729A (ja) 1988-04-21 1989-04-12 電子レンジ

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US (1) US4910370A (ja)
EP (1) EP0338315B1 (ja)
JP (1) JPH01306729A (ja)
KR (1) KR950000398B1 (ja)
AR (1) AR244927A1 (ja)
AT (1) ATE97779T1 (ja)
CA (1) CA1308173C (ja)
DE (1) DE68910865T2 (ja)
DK (1) DK160889A (ja)
ES (1) ES2046358T3 (ja)
FR (1) FR2630613B1 (ja)
GB (1) GB2219700B (ja)
MX (1) MX171313B (ja)
PT (1) PT90330B (ja)
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