JPS601535B2 - 電子レンジ - Google Patents
電子レンジInfo
- Publication number
- JPS601535B2 JPS601535B2 JP423077A JP423077A JPS601535B2 JP S601535 B2 JPS601535 B2 JP S601535B2 JP 423077 A JP423077 A JP 423077A JP 423077 A JP423077 A JP 423077A JP S601535 B2 JPS601535 B2 JP S601535B2
- Authority
- JP
- Japan
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- opening
- door
- switch
- closing
- main body
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 9
- 238000003756 stirring Methods 0.000 claims 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 22
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、高周波発生装置の電源回路を簡略化するとと
もに扉の開放時に人体及び通信等に悪影響を及ぼす高周
波エネルギーの外部漏洩を防止するスイッチ開閉機構を
備えた電子レンジに関するものである。
もに扉の開放時に人体及び通信等に悪影響を及ぼす高周
波エネルギーの外部漏洩を防止するスイッチ開閉機構を
備えた電子レンジに関するものである。
第1図は従来の電子レンジの高周波発生装置の電源回路
を簡略化して示す要部結線図である。
を簡略化して示す要部結線図である。
この電源回路によれば、加熱室の扉が完全に閉成した状
態ではこの扉の開閉に応動するドアスィッチ1と、扉と
本体との間に設けられたラッチ機構の係脱動作に応動す
るラッチスィッチ2がともに閉成しているので、常開形
の押金ロ式調理スイッチ3を押圧すると、リレー4が働
きその主開閉器5,6が開成するとともにこのリレー4
が自己保持されるので、電源7より高周波発生装置8へ
の電力が供給され、加熱室内に高周波エネルギーが供給
される。そして、このような従来の高周波発生装置の電
源回路では、扉が完全に閉成した場合のみ、調理スイッ
チ3で高周波発生装置8への電力を供給できるようにし
たり、またドアスィッチ1或いはラッチスィッチ2が開
放すると前述の電力供給を停止させ、この状態では調理
スイッチ3を押圧しても電力供給が行えないようにする
ために、第1図で示したように、リレー4を含む複雑高
価な回路構成を必要とした。そこで、本発明のこのよう
な複雑高価な回路構成を排除し、調理スイッチが扉閉成
時のみ閉成可能となる機械的構造を備えることにより高
周波発生装置の電源回路を簡略化するとともに、このス
イッチが扉の開放に伴なし、開放され、誤操作による高
周波の外部漏洩すら皆無となるようにした電子レンジを
提供するものである。
態ではこの扉の開閉に応動するドアスィッチ1と、扉と
本体との間に設けられたラッチ機構の係脱動作に応動す
るラッチスィッチ2がともに閉成しているので、常開形
の押金ロ式調理スイッチ3を押圧すると、リレー4が働
きその主開閉器5,6が開成するとともにこのリレー4
が自己保持されるので、電源7より高周波発生装置8へ
の電力が供給され、加熱室内に高周波エネルギーが供給
される。そして、このような従来の高周波発生装置の電
源回路では、扉が完全に閉成した場合のみ、調理スイッ
チ3で高周波発生装置8への電力を供給できるようにし
たり、またドアスィッチ1或いはラッチスィッチ2が開
放すると前述の電力供給を停止させ、この状態では調理
スイッチ3を押圧しても電力供給が行えないようにする
ために、第1図で示したように、リレー4を含む複雑高
価な回路構成を必要とした。そこで、本発明のこのよう
な複雑高価な回路構成を排除し、調理スイッチが扉閉成
時のみ閉成可能となる機械的構造を備えることにより高
周波発生装置の電源回路を簡略化するとともに、このス
イッチが扉の開放に伴なし、開放され、誤操作による高
周波の外部漏洩すら皆無となるようにした電子レンジを
提供するものである。
以下、図面を参照して本発明を詳細に説明する。第2図
は本発明に係る電子レンジの扉開放状態を示す斜視図で
、9は本体10内に設けられた加熱室11の関口を開閉
する扉、12はこの扉9の前面下部に設けられた把手で
、扉9を開放する時に下方に押圧操作される。
は本発明に係る電子レンジの扉開放状態を示す斜視図で
、9は本体10内に設けられた加熱室11の関口を開閉
する扉、12はこの扉9の前面下部に設けられた把手で
、扉9を開放する時に下方に押圧操作される。
13はこの扉9の本体10側に設けられた突状体で扉閉
成時には本体10前面に形成された透孔10aより本体
内へ挿入され、ドアスィッチを閉成するものであり、1
4は同じく扉9に突出して設けられたフック片で、扉9
の閉成時には本体10前面の透孔10bより本体内へ挿
入され、内部に設けられた係止部に係合し扉9の閉成状
態を保持するもので、その保持動作は前記把手12の押
圧操作により解除される。
成時には本体10前面に形成された透孔10aより本体
内へ挿入され、ドアスィッチを閉成するものであり、1
4は同じく扉9に突出して設けられたフック片で、扉9
の閉成時には本体10前面の透孔10bより本体内へ挿
入され、内部に設けられた係止部に係合し扉9の閉成状
態を保持するもので、その保持動作は前記把手12の押
圧操作により解除される。
15は本体10の操作パネル下部に設けられた調理開始
用の押金0であらる。
用の押金0であらる。
第3図はこの電子レンジの扉閉成時の要部断面図、第4
図はそのA−A線断面図である。
図はそのA−A線断面図である。
図中、16は軸12aに枢支された把手12と軸14a
に枢支されたフック片14とを連結する連結杵、17は
扉9内に設けられたフック片14を常に上方に付勢する
ばね、18は軸18aに松支され、一端にばね19が付
勢され、他端が、本他10内へ挿入されたフック片14
の先端部を押圧し係止部20‘こ係止、保持する押圧村
、21はスイッチで、その開閉用アクチュヱータ22に
は常にスイッチ21を開放する方向の弾性力が付与され
るとともに前記フック片14の先端部近傍に配置されて
いる。23はこのスイッチ21の開閉制御杵で、常には
図のように先端部が開閉用アクチュェータ22とフック
片14の先端部との間に位置され、開閉用アクチュェー
タ22の断性によりスイッチ21を押圧、開成できなし
、状態となっていて、押金015の押圧操作が、伝達杵
24、回動村25により伝達される時、フック片14と
開閉用アクチュェー夕22との間へ強制的に挿入される
ことにより開閉用アクチュェー夕22を押圧し、スイッ
チ21を閉成せしめる。
に枢支されたフック片14とを連結する連結杵、17は
扉9内に設けられたフック片14を常に上方に付勢する
ばね、18は軸18aに松支され、一端にばね19が付
勢され、他端が、本他10内へ挿入されたフック片14
の先端部を押圧し係止部20‘こ係止、保持する押圧村
、21はスイッチで、その開閉用アクチュヱータ22に
は常にスイッチ21を開放する方向の弾性力が付与され
るとともに前記フック片14の先端部近傍に配置されて
いる。23はこのスイッチ21の開閉制御杵で、常には
図のように先端部が開閉用アクチュェータ22とフック
片14の先端部との間に位置され、開閉用アクチュェー
タ22の断性によりスイッチ21を押圧、開成できなし
、状態となっていて、押金015の押圧操作が、伝達杵
24、回動村25により伝達される時、フック片14と
開閉用アクチュェー夕22との間へ強制的に挿入される
ことにより開閉用アクチュェー夕22を押圧し、スイッ
チ21を閉成せしめる。
尚、ここで押圧村18に付勢されているばね19の張力
は、フック片14のばね17及び開閉用アクチュェータ
22の各弾性力の和より十分大きくなるように設計され
ているので、この開閉制御杵23の強制的な挿入により
フック片14が係止部20より離脱してしまうことはな
い。26は軸25aに枢支された前記回動村25に取付
けられ、常に開閉制御村23がスイッチ21を押圧しな
い方向へ回動村25を回動付勢するばね、27は本体1
0の底部に設けられ、前記伝達村24を支持する支枠、
28は一端をこの伝達杵24の略中央部に形成された凹
部24aと係合させることにより伝達村24を保持する
ための保持片で、第4図を参照すると明らかなように軸
28aに枢支され、常にばね29により回動付勢されて
おり、押釦15が押圧操作され、伝達村24が移動する
と、ばね29の張力によりその一端28bが凹部24a
内に入り込むように回動し、押釦15の押圧動作が解除
され「前記回動村25に付勢されているばね26により
伝達杵24が復帰しようとしてもその凹部24aと係合
したまま、その状態を保持する。
は、フック片14のばね17及び開閉用アクチュェータ
22の各弾性力の和より十分大きくなるように設計され
ているので、この開閉制御杵23の強制的な挿入により
フック片14が係止部20より離脱してしまうことはな
い。26は軸25aに枢支された前記回動村25に取付
けられ、常に開閉制御村23がスイッチ21を押圧しな
い方向へ回動村25を回動付勢するばね、27は本体1
0の底部に設けられ、前記伝達村24を支持する支枠、
28は一端をこの伝達杵24の略中央部に形成された凹
部24aと係合させることにより伝達村24を保持する
ための保持片で、第4図を参照すると明らかなように軸
28aに枢支され、常にばね29により回動付勢されて
おり、押釦15が押圧操作され、伝達村24が移動する
と、ばね29の張力によりその一端28bが凹部24a
内に入り込むように回動し、押釦15の押圧動作が解除
され「前記回動村25に付勢されているばね26により
伝達杵24が復帰しようとしてもその凹部24aと係合
したまま、その状態を保持する。
従って、この保持片28により伝達村24が保持される
ため、押金015が押圧された時の状態のままに保持さ
れ、スイッチ21の閉成状態も保持され続ける。そして
、この保持動作は、扉9を開放するために把手12が下
方に押圧操作され、フック片14がその先端部を係止部
20より離脱させる時に解除される。
ため、押金015が押圧された時の状態のままに保持さ
れ、スイッチ21の閉成状態も保持され続ける。そして
、この保持動作は、扉9を開放するために把手12が下
方に押圧操作され、フック片14がその先端部を係止部
20より離脱させる時に解除される。
即ち、この時それまでフック片14を押圧していた押圧
村18がばね19の張力に抗して上方(第3図中、時計
方向)に回動されるため、前記保持片28の他端28c
がこの押圧村18により持ち上げられるように回敷し、
前記伝達村24の凹部24aと係合していた一端28b
が、その係合位置より解離し、伝達村24は前記ばね2
6の張力により復帰するのである。尚、30は前記押圧
村18の回動量規制部材である。以上のようなスイッチ
開閉機構では、その閉成操作が扉閉成に伴なうフック片
14の本体内挿入と押金ロ15の押圧操作による開閉制
御村23のフック片14と開閉用アクチュェータ22と
の間への強制挿入によりなされ、またそのスイッチ閉成
保持動作が、押釦15の押庄操作により移動せしめられ
る伝達杵24と保持片28との係合によりなされ、更に
その保持解除動作が、扉開放に先立つ把手12の押圧操
作に伴なうフック片14の揺動によりなされた訳である
が、このスイッチ開閉機構を備えた電子レンジの電源回
路を簡略化して示すと第5図のようになる。即ち、同図
は第1図と対照して、7が電源、8が高周波発生装置、
1がドアスィッチ、21が調整開始用のスイッチという
極めて簡単な構成であり、また、これは電子レンジの安
全規準にも十分合致するものである。尚、本機構では扉
開放中に謀まって押釘15を押圧して開閉制御杵23を
移動せしめても、フック片14の本体内挿入がなされて
いないため開閉制御村23が開閉用アクチュェータ22
の弾性に抗してスイッチ21を閉成せしめるようなこと
はないが、この押釦15の押圧操作に伴ない伝達村24
と保持片28とは係合してしまう。しかしながら、この
係合状態は扉閉成動作時にフック片14が本体内に挿入
される時、このフック片14により前記押圧村18が一
旦、上方に持ち上げられるので保持片28も回動し、解
除されるため、扉閉成動作中若しくは閉成と同時に高周
波発生装置が動作を開始することはない。更にこのよう
な機構によれば、一旦扉が閉成され、タイマー(図示せ
ず)により所定の加熱時間を設定した後、押金ロ15を
押圧して加熱調理を開始すると、扉を開放しない限りス
イッチ21は閉成されたままとなり、調理終了時のタイ
マースイッチの開放によりのみ電源回路が開放されるの
で、誤まって加熱時間の設定を短かくして調理終了した
場合等には、そのまま再度タイマーの設定動作のみで調
理が再開され、第1図で示した例のように再度押釘の押
圧操作が要求されることはない。
村18がばね19の張力に抗して上方(第3図中、時計
方向)に回動されるため、前記保持片28の他端28c
がこの押圧村18により持ち上げられるように回敷し、
前記伝達村24の凹部24aと係合していた一端28b
が、その係合位置より解離し、伝達村24は前記ばね2
6の張力により復帰するのである。尚、30は前記押圧
村18の回動量規制部材である。以上のようなスイッチ
開閉機構では、その閉成操作が扉閉成に伴なうフック片
14の本体内挿入と押金ロ15の押圧操作による開閉制
御村23のフック片14と開閉用アクチュェータ22と
の間への強制挿入によりなされ、またそのスイッチ閉成
保持動作が、押釦15の押庄操作により移動せしめられ
る伝達杵24と保持片28との係合によりなされ、更に
その保持解除動作が、扉開放に先立つ把手12の押圧操
作に伴なうフック片14の揺動によりなされた訳である
が、このスイッチ開閉機構を備えた電子レンジの電源回
路を簡略化して示すと第5図のようになる。即ち、同図
は第1図と対照して、7が電源、8が高周波発生装置、
1がドアスィッチ、21が調整開始用のスイッチという
極めて簡単な構成であり、また、これは電子レンジの安
全規準にも十分合致するものである。尚、本機構では扉
開放中に謀まって押釘15を押圧して開閉制御杵23を
移動せしめても、フック片14の本体内挿入がなされて
いないため開閉制御村23が開閉用アクチュェータ22
の弾性に抗してスイッチ21を閉成せしめるようなこと
はないが、この押釦15の押圧操作に伴ない伝達村24
と保持片28とは係合してしまう。しかしながら、この
係合状態は扉閉成動作時にフック片14が本体内に挿入
される時、このフック片14により前記押圧村18が一
旦、上方に持ち上げられるので保持片28も回動し、解
除されるため、扉閉成動作中若しくは閉成と同時に高周
波発生装置が動作を開始することはない。更にこのよう
な機構によれば、一旦扉が閉成され、タイマー(図示せ
ず)により所定の加熱時間を設定した後、押金ロ15を
押圧して加熱調理を開始すると、扉を開放しない限りス
イッチ21は閉成されたままとなり、調理終了時のタイ
マースイッチの開放によりのみ電源回路が開放されるの
で、誤まって加熱時間の設定を短かくして調理終了した
場合等には、そのまま再度タイマーの設定動作のみで調
理が再開され、第1図で示した例のように再度押釘の押
圧操作が要求されることはない。
次に第6図に示す本発明の他の実施例について説明する
。
。
同図は第3図と同様本発明に係る他の電子レンジの要部
断面図であり、31は本体32内の加熱室開口を開閉す
る扉、33はこの扉31の前面下部に設けられ扉31を
開放する時下方に押圧される把手、34は軸33aによ
り扉31に枢支されたこの把手33を常に上方に付勢す
るばね、35は扉33内で軸35aにより枢支されると
ともに前記把手33と連結村36により連結され、扉閉
成時に本体32の透孔32aより本体内へ挿入されるフ
ック片、37はこのフック片35の先端釣状部を本体内
で孫止するための孫止部、38はこの本体32内に係止
されたフック片35により閉成されるラッチスィッチで
ある。39は前記フック片35と同様、扉33側に設け
られ、扉閉成時には透孔32bより本体内へ挿入される
突出片で、40はこの突出片39の挿入位置近傍に設け
られたスイッチ、41は常にはスイッチ40を開放する
方向の弾性力が付勢されている開閉用アクチユェータ、
42はその開閉用アクチュェータ41を押圧してスイッ
チ40を閉成するための開閉制御村、43はこの開閉制
御好42に連結されるとともに軸43aに松支され、ば
ね44が付勢された回動杵、45はこの回動杵43に本
体32上部の操作パネル32cに設けられた押鋤46の
押圧操作を伝達する伝達村、47はこの伝達村45を本
体32内で支持する支枠、48は下端を突出片39に当
援させ、且つこの伝達村45により貫通される貫通孔4
8aを有する保持片であり、押鋤46の押圧操作により
伝達村45が移動する時、伝達杵45の上面に形成され
た突起45aにより一旦上方へ持ち上げられ、その突起
46aが貫通孔48aを通過し終える時下降し、その後
押鋤46の押圧操作を解除した時その伝達村45が前記
回動杵43に付勢されているばね44の張力により復帰
しようとしても、その突起45aに当接してその復帰を
許さないものであり、この時前記開閉制御村42は前記
突出片39と開閉用アクチュェータ41との間へ強制的
に挿入され、開閉用ァクチュェータ41の弾性に抗して
スイッチ40を押圧開成せしめている。
断面図であり、31は本体32内の加熱室開口を開閉す
る扉、33はこの扉31の前面下部に設けられ扉31を
開放する時下方に押圧される把手、34は軸33aによ
り扉31に枢支されたこの把手33を常に上方に付勢す
るばね、35は扉33内で軸35aにより枢支されると
ともに前記把手33と連結村36により連結され、扉閉
成時に本体32の透孔32aより本体内へ挿入されるフ
ック片、37はこのフック片35の先端釣状部を本体内
で孫止するための孫止部、38はこの本体32内に係止
されたフック片35により閉成されるラッチスィッチで
ある。39は前記フック片35と同様、扉33側に設け
られ、扉閉成時には透孔32bより本体内へ挿入される
突出片で、40はこの突出片39の挿入位置近傍に設け
られたスイッチ、41は常にはスイッチ40を開放する
方向の弾性力が付勢されている開閉用アクチユェータ、
42はその開閉用アクチュェータ41を押圧してスイッ
チ40を閉成するための開閉制御村、43はこの開閉制
御好42に連結されるとともに軸43aに松支され、ば
ね44が付勢された回動杵、45はこの回動杵43に本
体32上部の操作パネル32cに設けられた押鋤46の
押圧操作を伝達する伝達村、47はこの伝達村45を本
体32内で支持する支枠、48は下端を突出片39に当
援させ、且つこの伝達村45により貫通される貫通孔4
8aを有する保持片であり、押鋤46の押圧操作により
伝達村45が移動する時、伝達杵45の上面に形成され
た突起45aにより一旦上方へ持ち上げられ、その突起
46aが貫通孔48aを通過し終える時下降し、その後
押鋤46の押圧操作を解除した時その伝達村45が前記
回動杵43に付勢されているばね44の張力により復帰
しようとしても、その突起45aに当接してその復帰を
許さないものであり、この時前記開閉制御村42は前記
突出片39と開閉用アクチュェータ41との間へ強制的
に挿入され、開閉用ァクチュェータ41の弾性に抗して
スイッチ40を押圧開成せしめている。
49はこの保持片48を本体内で支持する支枠である。
このようなスイッチ開閉機構では、扉開放中はラッチス
ィッチ38が開放しているとともに、スイッチ40も開
放しており、仮りに謀まって押釘46を押圧しても開閉
制御村42は開閉用アクチタュェータ41の弾性に阻止
されてスイッチ40を閉成できず、扉閉成時に突出片3
9が本体内へ挿入された時のみ閉成可能であり、また伝
達村45と保持片48とによるスイッチ閉成保持状態も
扉開放に伴ない突出片39が本体外へ抜け出る時、0保
持片48がその突出片39により一旦上方へ持ち上げら
れるため解除され、また扉開放中の謀操作によるこの伝
達村45と保持片48の係合は、扉閉成操作時に本体内
へ挿入されるこの突出片39により解除される。更にこ
の機構では加熱調理中でも扉開放に先立ってラッチスィ
ッチ38が開放されるので、扉開閉に伴なし、高周波が
本体外部へ漏洩することはない。尚、この機構による電
源回路は、第5図中のスイッチ21をラッチスィッチ3
8に、ドァスィッチ1をスイッチ4川こ対応させるとよ
い。以上のように本発明は、扉側に設けられ扉閉成時に
は本体内へ挿入される突出片と、この突出片の挿入位置
近傍に設けられ常にはスイッチを開放する方向の弾性力
が付勢されているスイッチ開閉用アクチュェータとの間
へ押釦の押圧操作により開閉制御部材を強制的に挿入し
てスイッチを閉成せしめるとともに扉開放時にはそのス
イッチが開閉用アクチュェータの弾性力により開放され
るようにしたものであり、従来の高周波発生装置が要し
た電源回路の複雑、高価さを排除し、安価で安全な電子
レンジを提供するものであり、またその開閉制御部材に
よるスイッチの閉成状態保持が扉の開閉操作時の突出片
の移動により解除せしめられるようにすることりより、
一層安全性を高めたものと言え、その奏する効果は極め
て大である。
ィッチ38が開放しているとともに、スイッチ40も開
放しており、仮りに謀まって押釘46を押圧しても開閉
制御村42は開閉用アクチタュェータ41の弾性に阻止
されてスイッチ40を閉成できず、扉閉成時に突出片3
9が本体内へ挿入された時のみ閉成可能であり、また伝
達村45と保持片48とによるスイッチ閉成保持状態も
扉開放に伴ない突出片39が本体外へ抜け出る時、0保
持片48がその突出片39により一旦上方へ持ち上げら
れるため解除され、また扉開放中の謀操作によるこの伝
達村45と保持片48の係合は、扉閉成操作時に本体内
へ挿入されるこの突出片39により解除される。更にこ
の機構では加熱調理中でも扉開放に先立ってラッチスィ
ッチ38が開放されるので、扉開閉に伴なし、高周波が
本体外部へ漏洩することはない。尚、この機構による電
源回路は、第5図中のスイッチ21をラッチスィッチ3
8に、ドァスィッチ1をスイッチ4川こ対応させるとよ
い。以上のように本発明は、扉側に設けられ扉閉成時に
は本体内へ挿入される突出片と、この突出片の挿入位置
近傍に設けられ常にはスイッチを開放する方向の弾性力
が付勢されているスイッチ開閉用アクチュェータとの間
へ押釦の押圧操作により開閉制御部材を強制的に挿入し
てスイッチを閉成せしめるとともに扉開放時にはそのス
イッチが開閉用アクチュェータの弾性力により開放され
るようにしたものであり、従来の高周波発生装置が要し
た電源回路の複雑、高価さを排除し、安価で安全な電子
レンジを提供するものであり、またその開閉制御部材に
よるスイッチの閉成状態保持が扉の開閉操作時の突出片
の移動により解除せしめられるようにすることりより、
一層安全性を高めたものと言え、その奏する効果は極め
て大である。
第1図は従来の電子レンジの電源回路例を示す要部結線
図、第2図は本発明に係る電子レンジの扉開放状態を示
す斜視図、第3図はその要部断面図、第4図はそのA−
A線断面図、第5図はその電源回路図、第6図は本発明
の他の実施例を示す電子レンジの要部断面図である。 図中、10,32は本体、9,31は扉、8は高周波発
生装置、21,40はスイッチ、15,46は押釦、2
2,41は開閉用アクチュェータ、14,39は突出片
、23,42は開閉制御部材である。 第1図 第2図 第5図 第3図 第4図 第6図
図、第2図は本発明に係る電子レンジの扉開放状態を示
す斜視図、第3図はその要部断面図、第4図はそのA−
A線断面図、第5図はその電源回路図、第6図は本発明
の他の実施例を示す電子レンジの要部断面図である。 図中、10,32は本体、9,31は扉、8は高周波発
生装置、21,40はスイッチ、15,46は押釦、2
2,41は開閉用アクチュェータ、14,39は突出片
、23,42は開閉制御部材である。 第1図 第2図 第5図 第3図 第4図 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 内部に加熱室を備えた本体と、この本体に装着され
前記加熱室の前面開口部を開閉する扉と、前記本体内に
設けられ前記加熱室内に高周波を供給する高周波発生装
置と、この高周波発生装置の作動を制御するためその電
源回路に接続されるとともに本体内に取付けられたスイ
ツチと、このスイツチを開閉するため本体前面に設けら
れた押釦とを備えた電子レンジにおいて、 常には前記
スイツチを開放する方向の弾性力が付勢されている開閉
用アクチユエータと、 扉の一部に、扉閉成時には本体
内へ挿入され且つ前記開閉用アクチユエータの近傍に位
置するように取付けられた突出片と、 前記押釦の押圧
操作により移動せしめられ、扉閉成時には前記突出片と
開閉用アクチユエータとの間へ強制的に移動介入せしめ
られ前記弾性力に抗して開閉用アクチユエータを押圧す
ることによりスイツチを閉成せしめるとともに、扉開放
時には前記開閉用アクチユエータの弾性力によりスイツ
チを開放する方向に移動するように設けられた開閉制御
部材とを有することを特徴とする電子レンジ。 2 開閉制御部材は、押釦の押圧操作に拌ないスイツチ
を閉成可能な位置に保持され、その保持が扉開閉操作時
の突出片の移動により解除せしめられるようにしたこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電子レンジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP423077A JPS601535B2 (ja) | 1977-01-18 | 1977-01-18 | 電子レンジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP423077A JPS601535B2 (ja) | 1977-01-18 | 1977-01-18 | 電子レンジ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5390036A JPS5390036A (en) | 1978-08-08 |
| JPS601535B2 true JPS601535B2 (ja) | 1985-01-16 |
Family
ID=11578759
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP423077A Expired JPS601535B2 (ja) | 1977-01-18 | 1977-01-18 | 電子レンジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS601535B2 (ja) |
-
1977
- 1977-01-18 JP JP423077A patent/JPS601535B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5390036A (en) | 1978-08-08 |
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