JPH01305395A - ストップウォッチ装置 - Google Patents
ストップウォッチ装置Info
- Publication number
- JPH01305395A JPH01305395A JP13788988A JP13788988A JPH01305395A JP H01305395 A JPH01305395 A JP H01305395A JP 13788988 A JP13788988 A JP 13788988A JP 13788988 A JP13788988 A JP 13788988A JP H01305395 A JPH01305395 A JP H01305395A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- cpu
- longest
- timer
- shortest
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Unknown Time Intervals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、アラーム装置付ストップウォッチに関する。
従来のストップウォッチでは、計測した時間データのう
ち最長もしくは最短の時間データを表示して知らせてい
た。
ち最長もしくは最短の時間データを表示して知らせてい
た。
従来の方法では、計測した時間データのうち最長もしく
は最短の時間データを表示で知らせるだけであり、注意
して表示を見ていないと見落とす可能性もある。そこで
本発明では最長もしくは最短の時間データが計測された
事を確実に知らしめることを目的とする。
は最短の時間データを表示で知らせるだけであり、注意
して表示を見ていないと見落とす可能性もある。そこで
本発明では最長もしくは最短の時間データが計測された
事を確実に知らしめることを目的とする。
本発明は、キー入力手段11と、前記キー入力手段11
からの信号により計時する計時手段12と、前記計時手
段12により計時した時間データを複数記憶可能な記憶
手段13と、前記記憶手段13によって記憶されている
複数の時間データの中から最長もしくは、最短の時間デ
ータを得る演算手段14と、前記演算手段14で得られ
た時間データを表示する表示装置15と、前記演算手段
14で、最長もしくは最短の時間データが得られたこと
を知らせるアラーム装置16とを具備することを特徴と
する。
からの信号により計時する計時手段12と、前記計時手
段12により計時した時間データを複数記憶可能な記憶
手段13と、前記記憶手段13によって記憶されている
複数の時間データの中から最長もしくは、最短の時間デ
ータを得る演算手段14と、前記演算手段14で得られ
た時間データを表示する表示装置15と、前記演算手段
14で、最長もしくは最短の時間データが得られたこと
を知らせるアラーム装置16とを具備することを特徴と
する。
そこで、以下に本発明のストップウォッチ装置の詳細を
図示した実施例に基づいて説明する。
図示した実施例に基づいて説明する。
第2図は、本発明のストップウォッチ装置の一実施例を
示すものであづて、 図中符号27は、CPU23.ROM24.RAM25
等からなるマイクロコンピュータで、図中符号21は、
計時開始、停止等の各々の処理動作をシステムに指示す
るためのスイッチで、スイッチ21の信号を、CPU2
3に入力し、入力信号により、Timer22のデータ
をCPU23を介して、RAM25に送ることにより、
計時データを記憶する。
示すものであづて、 図中符号27は、CPU23.ROM24.RAM25
等からなるマイクロコンピュータで、図中符号21は、
計時開始、停止等の各々の処理動作をシステムに指示す
るためのスイッチで、スイッチ21の信号を、CPU2
3に入力し、入力信号により、Timer22のデータ
をCPU23を介して、RAM25に送ることにより、
計時データを記憶する。
また、同様に、T i m e r 22のデータをC
PU23に入力し、RAM25に記憶されている、計時
データの最長もしくは、最短データと比較し、CPU2
3に入力されたTimer22のデータが、最長もしく
は、最短データと判断された時、CPU23から、アラ
ーム回路26へアラーム鳴鐘のための信号を出力し、ア
ラームを鳴鐘させる。
PU23に入力し、RAM25に記憶されている、計時
データの最長もしくは、最短データと比較し、CPU2
3に入力されたTimer22のデータが、最長もしく
は、最短データと判断された時、CPU23から、アラ
ーム回路26へアラーム鳴鐘のための信号を出力し、ア
ラームを鳴鐘させる。
また、同様に、Timer22のデータをCPU23を
介し、LCD28へ送り、表示する。
介し、LCD28へ送り、表示する。
第3図は、本発明のストップウォッチ装置が、どのよう
に動作されるかを示す、フローチャートである。
に動作されるかを示す、フローチャートである。
フローチャートの流れに基づいて、説明する。
まず、キーのON10 F F状態を取り込み(ステッ
プ1)、キーがOFF状態ならば、次に、ストップウォ
ッチが、Run状態であるかチエツクしくステップ2)
、5TOP状態であれば、一連の処理は終了し、HAL
T状態へ、Run状態であれば、ストップウォッチカウ
ンタをインクリメントしくステップ3)、現在のストッ
プウォッチカウンタ値を表示(ステップ4)し、HAL
T状態とする。
プ1)、キーがOFF状態ならば、次に、ストップウォ
ッチが、Run状態であるかチエツクしくステップ2)
、5TOP状態であれば、一連の処理は終了し、HAL
T状態へ、Run状態であれば、ストップウォッチカウ
ンタをインクリメントしくステップ3)、現在のストッ
プウォッチカウンタ値を表示(ステップ4)し、HAL
T状態とする。
キーがON状態であれば、そのキーが、5TART/5
TOPのキーであるかチエツクしくステップ5)、5T
ART/5TOPキーであれば、次に、ストップウォッ
チが、Run状態であるかチエツクしくステップ6)、
Run状態であったら、計測を停止させ(ステップ7)
、停止時の計測データと、停止状態であることを知らせ
るために” S T OP ”という表示をさせ(ステ
ップ8)、HALT状態とする。
TOPのキーであるかチエツクしくステップ5)、5T
ART/5TOPキーであれば、次に、ストップウォッ
チが、Run状態であるかチエツクしくステップ6)、
Run状態であったら、計測を停止させ(ステップ7)
、停止時の計測データと、停止状態であることを知らせ
るために” S T OP ”という表示をさせ(ステ
ップ8)、HALT状態とする。
入カキ−が、5TAR’T/5TOPキーで、ストップ
ウォッチが、5TOP状態であれば、ストップウォッチ
を開始させ(ステップ9)、現在のストップウォッチカ
ウンタ値を表示(ステップ4)し、HALT状態にする
。
ウォッチが、5TOP状態であれば、ストップウォッチ
を開始させ(ステップ9)、現在のストップウォッチカ
ウンタ値を表示(ステップ4)し、HALT状態にする
。
入カキ−が、5TART/5TOPキーでなければ、L
AP (Sp l i t) /Re s e tキー
であるかチエツクしくステップ10)、LAP (Sp
lit)/Re5etキーであれば、ストップウォッチ
が、Run状態であるかチエツクしくステップ11)、
s’rop状態であれば、ストップウォッチカウンタの
リセット等、Re5et処理を行い(ステップ12)、
現在のストップウォッチカウンタ値(φ)を表示(ステ
ップ4)し、HALT状態にする。
AP (Sp l i t) /Re s e tキー
であるかチエツクしくステップ10)、LAP (Sp
lit)/Re5etキーであれば、ストップウォッチ
が、Run状態であるかチエツクしくステップ11)、
s’rop状態であれば、ストップウォッチカウンタの
リセット等、Re5et処理を行い(ステップ12)、
現在のストップウォッチカウンタ値(φ)を表示(ステ
ップ4)し、HALT状態にする。
入カキ−が、LAP (Split)/Re5eLキー
で、ス)7プウオツチがRun状態であったら、LAP
(Sp l i t)処理(ステップ13)を行い、
現在ストップウォッチカウンタ値、LAP(Split
)値を表示(ステップ4)し、HART状態にする。
で、ス)7プウオツチがRun状態であったら、LAP
(Sp l i t)処理(ステップ13)を行い、
現在ストップウォッチカウンタ値、LAP(Split
)値を表示(ステップ4)し、HART状態にする。
入カキ−が、5TART/5TOP、LAP (Spl
it)/Re5etキーでなければ、距離セットキーで
あるかチエツクしくステップ14)、距離セットキーで
あれば、距離セット処理(ステップ15)を行い、距離
データを表示しくステップ16)HALT状態にする。
it)/Re5etキーでなければ、距離セットキーで
あるかチエツクしくステップ14)、距離セットキーで
あれば、距離セット処理(ステップ15)を行い、距離
データを表示しくステップ16)HALT状態にする。
入カキ−が、5TART/5TOP、LAP (Sp
1 i t、) /Re s e t、距離セットキー
でなければ、速度演算キーと見なし、速度演算処理(ス
テップ17)を行い、演算結果を表示(ステップ18)
し、HALT状態にする。
1 i t、) /Re s e t、距離セットキー
でなければ、速度演算キーと見なし、速度演算処理(ス
テップ17)を行い、演算結果を表示(ステップ18)
し、HALT状態にする。
第4図は、LAP処理のフローチャートである。
フローチャートの流れに基づいて説明すると、前回スプ
リット値から現在スプリット値を減算し、現在ラップを
算出しくステップ21)、最速ラップ(最遅ラップ)と
比較しくステップ22)、太き(小さ)ければ、処理を
終了し、小さ(太き)ければ、最速ラップ(最遅ラップ
)=現在ラップとしくステップ23)、現在ラップが、
最速ラップ(最遅ラップ)であることを知らせるために
、アラムーを鳴鐘させ(ステップ24)、処理を終了す
る。
リット値から現在スプリット値を減算し、現在ラップを
算出しくステップ21)、最速ラップ(最遅ラップ)と
比較しくステップ22)、太き(小さ)ければ、処理を
終了し、小さ(太き)ければ、最速ラップ(最遅ラップ
)=現在ラップとしくステップ23)、現在ラップが、
最速ラップ(最遅ラップ)であることを知らせるために
、アラムーを鳴鐘させ(ステップ24)、処理を終了す
る。
以上、説明したように本発明によれば、ストップウォッ
チで計時中に最長もしくは最短の時間データが計測され
た事を確実に知らしめることができる。
チで計時中に最長もしくは最短の時間データが計測され
た事を確実に知らしめることができる。
第1図は本発明のストップウォッチ装置の構成を明示す
るためのブロック図。 第2図は本発明のストップウォッチ装置の一実施例を示
すブロック図。 第3図、第4図は本発明のストップウォッチ装置の動作
を示すフローチャート。 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人弁理士 上柳雅誉 他1名 廓 11カ 桔 λ 口
るためのブロック図。 第2図は本発明のストップウォッチ装置の一実施例を示
すブロック図。 第3図、第4図は本発明のストップウォッチ装置の動作
を示すフローチャート。 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人弁理士 上柳雅誉 他1名 廓 11カ 桔 λ 口
Claims (1)
- キー入力手段と、前記キー入力手段からの信号により計
時する計時手段と、前記計時手段により計時した時計デ
ータを複数記憶可能な記憶手段と、前記記憶手段によっ
て記憶されている複数の時間データの中から最長もしく
は最短の時間データを得る演算手段と、前記演算手段で
得られた時間データを表示する表示装置と、前記演算手
段で最長もくしは最短の時間データが得られたことを知
らせるアラーム装置とを具備することを特徴とするスト
ップウォッチ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13788988A JPH01305395A (ja) | 1988-06-03 | 1988-06-03 | ストップウォッチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13788988A JPH01305395A (ja) | 1988-06-03 | 1988-06-03 | ストップウォッチ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01305395A true JPH01305395A (ja) | 1989-12-08 |
Family
ID=15209046
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13788988A Pending JPH01305395A (ja) | 1988-06-03 | 1988-06-03 | ストップウォッチ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01305395A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5793278A (en) * | 1980-12-03 | 1982-06-10 | Casio Comput Co Ltd | Stop watch |
JPS62222189A (ja) * | 1986-03-25 | 1987-09-30 | Casio Comput Co Ltd | ストツプウオツチ装置 |
-
1988
- 1988-06-03 JP JP13788988A patent/JPH01305395A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5793278A (en) * | 1980-12-03 | 1982-06-10 | Casio Comput Co Ltd | Stop watch |
JPS62222189A (ja) * | 1986-03-25 | 1987-09-30 | Casio Comput Co Ltd | ストツプウオツチ装置 |
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