JPH01304657A - 電解液状態監視用窓を有する蓄電池電槽の製造方法 - Google Patents

電解液状態監視用窓を有する蓄電池電槽の製造方法

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JPH01304657A
JPH01304657A JP63135023A JP13502388A JPH01304657A JP H01304657 A JPH01304657 A JP H01304657A JP 63135023 A JP63135023 A JP 63135023A JP 13502388 A JP13502388 A JP 13502388A JP H01304657 A JPH01304657 A JP H01304657A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、電解液状態監視用窓を有する蓄電池電槽の
製造方法に関するものである。
[従来の技術] 蓄電池には、電解液が装填されるが、このような電解液
の量は、蓄電池の性能および漏液と重大なかかわりを持
つため、常に一定の範囲内にあるように管理する必要が
ある。一般的に、蓄電池電槽に対しては、電解液の液面
を外部から監視できるようにするための配慮が払われて
いることが好ましい。
電解液の液面を外部から監視できるようにするための最
も簡単な方法は、蓄電池電槽自身を、透明または半透明
の材料から構成することである。
しかしながら、この場合は、電解液の液面ばかりでなく
、電槽の内部全体を透視できるようになる。
したがって、特に長時間使用した蓄電池にあっては、極
板等が劣化したり、極板等から作用物質が脱落したりし
て、電槽の内部は醜い状態となり、これが外部から見え
てしまうため、蓄電池の美観を損なう結果を招いている
このような情況から、蓄電池の製造業者は、電槽におけ
る、電解液の液面を見せる部分だけを透明または半透明
としながら、その他の部分を不透明とするような対策を
講じるのが通常である。
たとえば、実公昭38−2333号公報および実公昭3
8−6045号公報には、側壁に貫通する穴が形成され
るように不透明な電槽を形成してから、この穴に、透明
部分を備える液面透視体を嵌め込んだ構造が開示されて
いる。特に前者の従来技術では、液面透視体は、バッキ
ングを介して穴に嵌入され、後者の従来技術では、ねじ
を利用した嵌入方法が採用されている。
しかしながら、上述した従来技術は、いずれも、電槽の
側壁に、前もって穴が形成されていることを必要とする
。そのため、電槽を成形する際に穴が側壁に形成される
ようにするか、成形後の電槽の側壁に穴を形成すること
が必要となる。また、電槽の側壁に形成された穴に液面
透視体を嵌入する作業を伴い、しかも、このような嵌入
状態は漏液を完全に防止し得るようにしなければならな
いため、作業が煩雑となり、生産能率の低下を招くこと
になる。また、別に用意された液面透視体を電槽の穴に
嵌入する構造は、たとえバッキングやねじを嵌入部分に
採用したとしても、漏液に対する信頼性が低く、とりわ
け、蓄電池を長時間使用した後において、漏液の問題が
顕著となる。
なお、電槽の内部を透視できる構造は、電解液の量だけ
でなく、比重等も含めた電解液状態を監視するためのも
のとして適用することができる。
たとえば、電解液の比重は、蓄電池の充電状態と相関関
係を存しており、このような充電状態を監視するため、
電解液の比重の変化に応じて浮き沈みする浮子が電解液
中に配置され、この浮子を電槽の外部から透視すること
が行なわれている。したがって、電解液の液量および比
重等のいずれの電解液状態を監視するための構造であっ
ても、同様の問題点に遭遇することになる。
[発明が解決しようとする課題] それゆえに、この発明は、上述した従来技術において遭
遇した問題点を有利に解消することができる、電解液状
態監視用窓を有する蓄電池電槽の製造方法を提供しよう
とするのである。
[課題を解決するための手段] この発明は、側壁および底壁を備え、かつ側壁に電解液
状態を監視するための窓が形成された、蓄電池電槽の製
造方法に向けられるものであって、次のステップを備え
ることが特徴である。すなわち、 (1) 少なくとも光透過性を有するオレフィン系樹脂
からなる電解液状態監視用の窓を単体として準備するス
テップ、 (2) 側壁および底壁を備える蓄電池電槽を成形する
ためのキャビティを形成する金型を準備するステップ、 (3) 前記窓が前記側壁の一部を構成する位置に前記
窓を前記金型に対して位置決めした状態で、前記蓄電池
電槽を得るために前記キャビティ内へオレフィン系樹脂
を射出するステップ、および (4) 前記射出されたオレフィン系樹脂の同化後、得
られた前記蓄電池電槽を前記金型から取出すステップ。
[作用コ この発明において、オレフィン系樹脂からなる電解液状
態監視用の窓が、予め単体として用意される。蓄電池電
槽を成形するとき、上述の窓が金型に位置決めされた状
態で、金型のキャビティ内へオレフィン系樹脂が射出さ
れる。したがりて、側壁の一部が窓によって構成された
蓄電池電槽が得られる。
[発明の効果] この発明によれば、窓を金型内に配置して蓄電池電槽が
成形されるので、窓を形成すべき蓄電池電槽の側壁の所
定の位置に穴を形成するための作業や、その穴へ窓を取
付けるための作業が不要となる。すなわち、蓄電池電槽
の成形という単一の操作によって、側壁に穴が形成され
かつ窓が形成されることができる。
また、窓および蓄電池電槽の双方が、同じ系統のオレフ
ィン系樹脂から構成されるため、両者の間では、強固な
かつ液密性に優れた接合が得られる。そのため、漏液等
の問題は生じない。
また、窓自身は、たとえば射出成形により容易に製造す
ることができる。しかも、このような窓は、それが多数
あっても、かさばらず、したがって、保管しておくこと
が容易である。また、窓自身は、軽量であるので、電槽
の成形のための金型に位置決めするための取扱いが容易
である。
[実施例の説明] 第1図には、この発明の一実施例の実施により得られた
蓄電池電槽の外観が斜視図で示されている。第1図に示
すように、蓄電池電槽1は、側壁2および底壁3を有し
ている。側壁2上に点線で表示したように、この電槽1
は、たとえば6個のセルに分割され、各セルに関連して
、電解液状態監視用の窓4が形成されている。なお、窓
4は、単に1個のセルに関連して設けられてもよい。
電槽1の上面は、蓋5によって閉じられる。蓋5には、
電槽1に形成された各セルに対応して、液口6が設けら
れている。液口6は、液を注入するためのもので、液の
注入を行なう以外は、図示しない液口栓によって閉じら
れる。また、蓋5には、極柱7が貫通した状態で配置さ
れる。
第2図には、窓4が単独で斜視図で示されている。また
、第3図は、第1図の線■−■に沿う電槽1の断面図で
ある。また、第4図は、電槽1の射出成形ステップを示
す断面図である。
第1図に示すような電槽1を得るため、まず、第2図に
単独で示すような窓4が単体として準備される。窓4は
、少なくとも光透過性を有するオレフィン系樹脂から、
たとえば射出成形により製造される。窓4を構成するオ
レフィン系樹脂として、ポリプロピレンが選ばれるとき
、このポリプロピレンのホモ重合体またはランダム共重
合体を用いるのが好ましい。なぜなら、これらの重合体
は、通常のポリプロピレン系共重合体に比べて、透明度
が高いためである。また、ランダム共重合体は、耐衝撃
性の点でも優れているので、−層好ましいと言える。
この実施例では、窓4の周縁部には、外方へ張出す2個
のフランジ8a、8bが互いに間隔を置いて形成されて
いる。また、窓4の中央部は、その周縁部に比べて、肉
厚が薄くされる。このように、窓4の中央部が肉薄にさ
れたとき、比較的透明度の低い材料が用いられたとして
も、光透過性を与え得ることを可能にする。
第4図において、電槽1を成形するためのキャビティ9
を形成する金型10および11が断面図で示されている
。これら金型10および11を含む成形装置には、キャ
ビティ9に連通してここに樹脂を射出するためのゲート
12が形成されている。
第3図に示すように、電槽1の側壁2の一部を構成する
位置に窓4をもたらすために、窓4は、第4図に示すよ
うな対応の位置に配置されながら、金型10および11
に対して位置決めされる。より具体的には、窓4は、そ
の一部が一方の金型11に嵌合した状態とされながら、
この金型11に設けられた吸引通路13を介して真空が
与えられることによって、金型11に対して位置決めさ
れる。この状態で、金型10および11が合わされ、キ
ャビティ9が形成された後、オレフィン系樹脂が、ゲー
ト12から射出される。このような射出ステップにおい
て、キャビティ9内に装填されたオレフィン系樹脂は、
窓4を構成しているオレフィン系樹脂との間で有利に一
体化される。したがって、窓4の周囲において、漏液の
ない接合部分を高い信頼性をもって得ることができる。
上述のように射出されたオレフィン系樹脂が固化した後
、得られた電槽1は、金型10および11から取出され
る。これによって、第3図に示すような断面構造を有す
る電槽1が得られる。
電槽1は、好ましくは、オレフィン系樹脂のうちでも、
たとえば、ポリプロピレン系共重合体で構成される。な
ぜなら、この材料は、一般に、耐衝撃性が高く、他方、
透明度が比較的低いからである。なお、電槽1に対して
、不透明または比較的透明度の低い状態を与えるため、
用いられるオレフィン系樹脂に適当な顔料を含有させて
着色してもよい。
以上述べた実施例では、窓4は、フランジ8a。
8bを備え、このフランジ8a、8bの部分においても
、電槽1を構成するオレフィン系樹脂と接触するように
して、接触面積を大きくし、それによって、窓4と電槽
1との接合強度の向上を図っている。このように接合強
度を高めるための手段の他の例として、第5図ないし第
8図に示すような形状の窓を用いてもよい。
第5図および第6図に示す窓4aは、その肉厚の範囲内
で、その周縁部において、2個のフランジ14a、14
bを形成している。したがって、第6図に示すように、
電槽1の側壁2を構成する樹脂との間での接触面積は、
フランジ148. 14bの存在により、より大きくさ
れることができる。
第7図および第8図に示す窓4bは、その周縁部にテー
パ15が形成される。したがって、第8図に示すように
、窓4bは、電槽1の側壁2を構成する樹脂との接触面
積が、テーパ15の存在により、より大きくされる。
なお、窓と電槽の側壁との接触面積を大きくするために
採用される窓の形状は、図示のものに限らず、さらに多
くの変形例が可能である。また、窓の、電槽の側壁に接
する面を、サンドブラスト法等により荒すことも、接合
強度を高めるための有利な方法として考えられる。
窓の形状は、図示の実施例では、大体において、縦長の
長円形をなしていたが、その形状は全く任意である。な
お、窓が、電解液の液面を監視するために設けられる場
合には、液面の上限および下限の範囲をカバーするよう
な位置および大きさをもって形成されることが好ましい
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例を実施して得られた蓄電
池電槽1の外観を示す斜視図である。第2図は、第1図
に示した窓4を単独で示す斜視図である。第3図は、第
1図の線■−■に沿う電槽1の拡大断面図である。第4
図は、電槽1を得るための射出成形ステップを示す断面
図である。 第5図は、この発明の他の実施例において用いられる窓
4aを単独で示す斜視図であり、第6図は、第5図に示
した窓4aを用いて構成した電槽1の断面図である。 第7図は、この発明のさらに他の実施例において用いら
れる窓4bを単独で示す斜視図であり、第8図は、第7
図に示した窓4bを用いて構成した電槽1の断面図であ
る。 図において、1は電槽、2は側壁、3は底壁、4.4a
、4bは窓、9はキャビティ、10,11は金型、13
は吸引通路である。 第1図 第3図 第す図         第8図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 側壁および底壁を備え、かつ前記側壁に電解液状態を監
    視するための窓が形成された、蓄電池電槽の製造方法で
    あって、 少なくとも光透過性を有するオレフィン系樹脂からなる
    電解液状態監視用の窓を単体として準備するステップと
    、 側壁および底壁を備える蓄電池電槽を成形するためのキ
    ャビティを形成する金型を準備するステップと、 前記窓が前記側壁の一部を構成する位置に前記窓を前記
    金型に対して位置決めした状態で、前記蓄電池電槽を得
    るために前記キャビティ内へオレフィン系樹脂を射出す
    るステップと、 前記射出されたオレフィン系樹脂の固化後、得られた前
    記蓄電池電槽を前記金型から取出すステップと、 を備える、電解液状態監視用窓を有する蓄電池電槽の製
    造方法。
JP63135023A 1988-05-31 1988-05-31 電解液状態監視用窓を有する蓄電池電槽の製造方法 Granted JPH01304657A (ja)

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