JPH01304310A - 車両用方位表示装置 - Google Patents

車両用方位表示装置

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JPH01304310A
JPH01304310A JP13613588A JP13613588A JPH01304310A JP H01304310 A JPH01304310 A JP H01304310A JP 13613588 A JP13613588 A JP 13613588A JP 13613588 A JP13613588 A JP 13613588A JP H01304310 A JPH01304310 A JP H01304310A
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Hisatsugu Ito
久嗣 伊藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、地磁気を検知し、それに基づいて車両の進
行方位を表示する車両用方位表示装置に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
この種従来の技術として、例えば特公昭60−4460
6号公報に記載されたものがある。このものは、第8図
および第9図に示すように、略直交する2つの検出軸X
およびyを有して外部磁界11の」1記検出軸方向成分
に対応して電気出力exおよびeyを出力する磁気セン
ザ(1)と、十記磁気センザ(I]の出力exおよびa
yを増幅し、出力exおよびeyに列応した直流電気信
号VxおよびVyを出力する増幅回路(2a)および(
2b)と、この直流電気信号V xおよびVyO値の組
み合わせに基づき、車両(図示せず)の進行方位を複数
の角度領域に分けて判別する比較器(図示せず)と、上
記比較器の出力に基づき、上記複数の角度領域に対応し
て点灯制御される複数の発光素子(3a)ないしく3h
)とを備えたものである。
上記のように構成された従来装置においては、外部磁界
となる地磁気を磁気センサ(1)によって電子的に検知
し、さらに、検知した地磁気に基づいて、電子的処理を
行ない、その結果帯られる車両の進行方位を発光素子(
3a)ないしく3h)を用いて表示することにより、表
示精度及び視認性の高い車両用方位表示装置を実現−し
ている。
〔発明が解決しようとする課題〕 上記従来例において、表示精度を向上させるためには、
発光素子をその分だけ増設する必要があるが、発光素子
を多数段i−することは、装置を複雑化し、製造コスト
を上昇させるという問題点かある。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、発光素子を多数段けずとも表示精度を向上
させることのできる車両用方位表示装置を得ることを目
的をする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る車両用方位表示装置は、車両の進行方向
の方位角度を検出する方位角度検出手段と、全方位角度
を分割して設定された複数の広角度領域のうち、上記方
位角度検出手段によって検出された方位角度の属する領
域を判別し、この領域を示す第1の判別信号を出力する
第1の判別手段と、上記複数の広角度領域にそれぞれ対
応した複数の広角度領域用表示素子を有し、上記第1の
判別信号を受けて上記複数の広角度領域用表示素子の1
つを点灯する第1の表示手段と、上記第1の判別手段で
判別した広角度領域を分割して設定された複数の狭角度
領域のうち、上記方位角度検出手段によって検出された
方位角度の属する領域を判別し、この領域を示す第2の
判別信号を出力する第2の判別手段と、上記複数の広角
度領域の1つを分割して設定された複数の狭角度領域に
それぞれ対応するとともに、残りの広角度領域をそれぞ
れ分割して設定されたそれぞれの複数の狭角度領域にも
対応する複数の狭角度領域用表示素子を有し、上記第2
の判別信号を受けて上記複数の狭角度領域用表示素子を
点灯する第2の表示手段とを備えたものである。
〔作 用〕
この発明においては、方位角度検出手段によって検出し
た方位角度を、第1及び第2の判別手段によって、それ
ぞれ広角度領域及び狭角度領域のいずれに属するかを判
別し、判別結果である第1及び第2の判別信号を第1及
び第2の表示手段がそれぞれ受けて、方位角度に対応し
た広角度領域用表示素子及び狭角度領域用表示素子を点
灯することにより、表示素子数を増やさずに表示積度が
向上するものである。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を第1図ないし第5図につい
て説明する。図において、(4)は車両(図示せず)に
装着され、地磁気11を検知する電子式の磁気センサー
であり、例えば、トロイダルコア(図示せず)に励磁巻
線(図示せず)と、互いに直交する検出軸X及びyを有
した2つの検出S rQ(図示セず)とを有した周知の
倍周波増幅型のものである。このものにおいては、上記
検出軸yの正方向が上記軸の進行方向と一致しており、
第2図では、上記地磁気Hの方向(北方向)から角度θ
をなした方向へ上記車両が走行していることを示してい
る。ex及びeyはそれぞれ、上記2つの検出巻線から
出力される交流信号であり、これら信号ex及びeyは
増幅器(5a)及び(5b)によって増幅及び直流化さ
れ、次式で示される直流信号Vx及びvyが出力される
Vx=kHsin  θ      −−−一−−−−
−〜−+11Vy=kHcos  θ      −=
−−−−−−−(21に=定数 従って、上記車両の進行方向の方位角度θは、θ−ja
n −’ (Vx / Vy )   −一−−−−−
−−(31によって得られる。これら磁気セン→ノ゛−
R4,]並びに増幅器(5a)及び(5b )は方位角
度検出手段(6)を構成するものである。(7a)及び
(7b)は上記直流信号Vx及びvyをそれぞれデジタ
ル量に変換するA−り変換器、(8)はこれらA−D変
換器(7a)及び(7b)の出力信号を受け、上記方位
角度θを上記(3)式に基づいて演算し、得られた方位
角度θの値に応じた出力信号を出力するマイクロコンピ
ュータである。このマイクロコンビj、−り(8)は周
知のものと同様、入力回路(8a)、CP U (8b
)、ROM(8c)、RA M (8d)及び出力回路
(8e)を備えたものである。また、このマイクロコン
ピュータ(8)は、第1図に示すように、第1及び第2
の判別手段(9)及び00)を備えており、得られた方
位角度θΦ値に応し、以下のように場合分りを行ない、
判別信号を出力する。第3図は、上記場合分b」を示す
図で、図において、X及びYはそれぞれ東西及び南北を
示す直交軸、R1及びR2は全方位角度O〜3606を
2等分し、それぞれO〜180°及び180゜〜360
°を示す広角度領域、rlないしrIoLjそれぞれ上
記広角度領域R1及びR2をさらに5等分づつ分割して
設定された狭角度領域で、rlは0〜36°、rzL;
l: 36°〜72°、r314’、 72°〜108
°、r、ば108°〜144°、R5は144〜180
°、R6ば1800〜21.6 °、R7は216〜2
52°、rllは252°〜288°、R9は288〜
324°、rlo は324°〜360°を示すもので
ある。従って、上記第1の判別手段(9)においては、
得られた方位角度θが、上記広角度領域R0及びR2の
いずれに属するかを判別し、属する領域を示す第1の判
別信号を出力する。また、上記憶2の判別手段00)に
おいては上記方位角度θか、上記狭角度領域r1〜rl
o のいずれかに属するかを判別し、属する領域を示す
第2の判別信号を出力する。Ol)は上記マイクロコン
ピュータ(8)からの第1及び第2の判別信号を受り、
これら信号に応し7て、上記車両の方位角度θを表示す
る表示器であり、上記マイクロコンピュータ(8)の出
力回路(8e)に各アノードが接続され、各カソードに
、一端が接地された抵抗器(1,2a)ないしく12g
)がそれぞれ直列接続された発光ダイオ−F(]−3a
)及び(1,3b )並びに(1,4,a ) ないし
く14e)を有したものである。
第4図は上記表示器α1〕の外観を示すもので、」1記
車両のダッシュボーF’ (図示せず)等運転者の見易
い位置に装着されている。第4図において、(15)は
外箱、(16a)及び(16b)  はそれぞれこの外
箱(15)に印刷され、方位を示すシンボルとして西、
北及び東並びに東、南及び西の文字ならびに各目盛から
構成される目盛部である。上記発光ダイオード(1,3
a)及び(13b) はそれぞれ目盛部(16a)及び
(16b)の左端に装着され、上記広角度領域R1及び
R2にそれぞれ対応する広角度領域用表示素子となるも
のであり、例えば方位角度θが領域R1に属せば、上記
第1の判別信号を受けて上記発光ダイオード(1,3a
)が点灯するもので、第1図の第1の表示手段(17)
を構成するものである。」1記発光ダイオード(14a
) ないしく14b)  は、ぞれそれ上記目盛部(1
6a)及び(16b)  の間に図で示すように横一列
に装着され、すなわら、上記車両に装着された状態では
水平方向に装着されているもので、−上記狭角度領域r
1ないしR5にそれぞれ対j、らするとともに、上記狭
角度領域r6ないしrloにもそれぞれ対応する狭角度
領域用表示素子となるものであり、例えば、方位角度θ
が上記狭角度領域r2またはR7のいずれかに属せば、
上記第2の判別信号を受iノで」1記発光ダイオード 
(1,Ib)か点灯するもの−(、第1図の第2の表示
手段081を構成するものである。
以下、マイクロイコンピュータ(8)のROM (8c
)に記憶された命令プログラムのフI:I−チャーI・
を示す第5図を参照しながら、動作に一ついて説明する
。まず、信置センサー(4)は常に地磁気1−1の検出
動作を行っており、増幅器(5a)(5b)からは常に
(4)(2)式で示される信号■X、Vyか出力されて
いる。
−・方、マイクロイコンピュータ(8)はROM (E
lc)の命令プロゲラJ、に従い、ステップ(Sl)な
いしくS6)を繰返し実行している。ステップ(Sl)
において、」1記信号Vx 、Vyが読まれ、次いで、
ステップ(S2)において、(3)式に基づき方位角度
θが演算される。次に、ステップ(S3)において、上
記力(☆角度θの属する広角度領域を判別ずろ。今θ−
50゜とすると、広角度領域R0と判別される。次に、
ステップ(S4)において、上記広角度領域R1を示す
第1の判別信号が出ノjされ、発光ダイオード(13a
)に電圧が印加され、この発光ダイオード(13a)が
点灯する。次に、ステップ(S5)において、上記方位
角度θの属する狭角度領域を判別する。
上記と同様θ−50″とすると、狭角度領域r2と判別
される。次に、ステップ(S6)において上記狭角度領
域r2を示す第2の判別信号か出力され発光ダイオード
(14b)に電圧が印加され、この発光ダイオード(1
4b)が点灯する。以降は、上記ステップ(Sl)ない
しくS6)を繰り返し実行する。従って、上記のように
、方位角度θが50°である場合は、発光ダイオード(
13a)及び(14b) の両方が点灯し、これらの両
方の組み合わせによって、方位角度θは東と北の間であ
ること、正確には36°〜700の間であることが表示
されるものである。第9図に示した従来装置では、方位
角度の分割領域数が8個であり、これら領域に対応した
表示素子も同数の8個が必要であったが、上記実施例で
は、゛分割領域数10個に対し、これら領域を示すため
に必要な表示素子数は上記分割領@数より少ない6個で
充分であることがわかる。従って、同し分割領域数に関
して表示を行なう場合、」1記のような従来装置に比べ
、少ない表示素子数で装置を構成でき、逆に、表示素子
数が同じであれば、より表示精度の高い装置を構成でき
るものである。
上記の説明では、車両が一定の方位角度(θ−500)
を保って走行している場合についてであったが、以下に
、車両が進行方向を変化さ−Uる場合について説明する
。例えば、運転者がハンドルを左に切り車両をUターン
させた場合を考え、方位角度θが50’から230°に
変化したとする。
すると、発光ダイオード(13a) (13b)が点灯
した状態から、θ−180°までは、発光ダイオード(
13a)が点灯したまま、発光ダイオード(14c) 
(14d)、(14e)へと順に点灯していき、θ−1
806を超えると、発光ダイオード(14a)が点灯す
るとともに、それまで、目盛部(16a)を指示するた
めに点灯していた発光ダイオード(13a)に替わり、
目盛部(16b)を指示するための発光ダイオード(1
3b)が点灯する。θ−230°になると、発光ダイオ
ード(13b) はそのまま点灯を続け、発光ダイオー
ド(14b)が点灯し、略南西方向へ走行していること
が表示される。このように、狭角度領域を示す発光ダイ
オード(14a)ないしく14e)は図で横一列、従っ
て、車両に装着された状態では水平方向に並んでいるた
め、運転者が、このように変化する表示を見た場合に、
錯覚や違和感を持つことがなく自然な表示がなされると
いう効果が生じるものである。すなわち、上記の例のよ
うに、方位角度θが50°から230°に変化した場合
を、上記従来装置について考えてみると、第9図におい
て、θ−50°のときは発光素子(3b)が点灯し、θ
が大きくなるに従い、発光素子(3c) (3d) (
3e)と点灯していき、θ−230°で発光素子(3f
)が点灯することになる。従って、運転者がこのような
表示を見た場合、車両が後退して走行しているような錯
覚や違和感を持つのである。ところが、上記実施例にお
いては、発光ダイオード(lla)ないしく14e)が
車両に装着された状態で水平方向に配置される構成であ
るため、上記従来装置のような錯覚や違和感は生しない
ものである。
第6図は、この発明の他の実施例を示すもので、上記実
施例に対し、第1の表示手段071として、背面に散乱
反射層(図示せず)を設け、前面に方位を示す文字を印
刷した導光板(17a)及び(17b)から成る目盛部
(16a)及び(16b)の端面に、第2図の発光ダイ
オード(13a)及び(13b) の代わりとなる白熱
電球(18a)及び(18b)を設けて、目盛部(16
a)及び(16b)  自体を発光させるようにしたも
のである。このものにおいても、上記実施例と同様の効
果が生じるものである。
第7図は、この発明のさらに他の実施例を示すもので、
上記第6図の実施例に対し、目盛部(16a)(16b
)を図のように扇状に形成し、その内部に発光ダイオー
ド(14a)ないしく14e)を配置したものである。
このものにおいても、上記2つの実施例と同様の効果が
得られる他、目盛部(16b)  も発光ダイオード(
14a) ないしく14e) の上方に配置されている
ため、−層、表示の違和感が解消されるものである。
なお、上記各実施例では、広角度領域数を2個、狭角度
領域数を10個として説明したが、その他の組み合わせ
によっもよく、また、各領域は必ずしも等角度でなくと
もよいのである。また、第1及び第2の表示手段として
、液晶表示素子や蛍光表示管などを用いてもよいもので
ある。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、方位角度検出
手段によって検出した方位角度を、第1及び第2の判別
手段によって、それぞれ広角度領域及び狭角度領域のい
ずれに属するかを判別し、方位角度に対応した広角度領
域用表示素子及び狭角度領域用表示素子を点灯するよう
にしたため、少ない表示素子数で高い表示精度が得られ
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図はこの発明一実施例を示すもので、
第1図は機能面から見た全体構成図、第2図は電気的接
続を示す回路図、第3Hは方位角度の分h11状態を示
す説明図、第4図は表示器の外観を示す斜視図、第5図
はマイクロコンピュータの命令プログラムのフローチャ
ートである。第6図及び第7図はそれぞれこの発明の他
の実施例を示すもので、ともに表示器の外観を示す仝」
親図である。第8図及び第9図は従来装置を示すもので
、第8図は、磁気センサーの回路図、第9図は表示部の
構成図である。 図において、(6)は方位角度検出手段、(8)ハマイ
クロコンピュータ、(9)及び00)はそれぞれ第1及
び第2の判別手段、0υは表示器、(I7)及びθ8)
はそれぞれ第1及び第2の表示手段である。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示すも
のである。 代理人     大  岩  増  雄q)     
    \ 手続補正書(自発)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  車両の進行方向の方位角度を検出する方位角度検出手
    段、 全方位角度を分割して設定された複数の広角度領域のう
    ち、上記方位角度検出手段によって検出された方位角度
    の属する領域を判別し、この領域を示す第1の判別信号
    を出力する第1の判別手段、上記複数の広角度領域にそ
    れぞれ対応した複数の広角度領域用表示素子を有し、上
    記第1の判別信号を受けて上記複数の広角度領域用表示
    素子の1つを点灯する第1の表示手段、 上記第1の判別手段で判別した広角度領域を分割して設
    定された複数の狭角度領域のうち、上記方位角度検出手
    段によって検出された方位角度の属する領域を判別し、
    この領域を示す第2の判別信号を出力する第2の判別手
    段、 上記複数の広角度領域の1つを分割して設定された複数
    の狭角度領域にそれぞれ対応するとともに、残りの広角
    度領域をそれぞれ分割して設定されたそれぞれの複数の
    狭角度領域にも対応する複数の狭角度領域用表示素子を
    有し、上記第2の判別信号を受けて上記複数の狭角度領
    域用表示素子を点灯する第2の表示手段、 を備えた車両用方位表示装置。
JP63136135A 1988-06-01 1988-06-01 車両用方位表示装置 Expired - Lifetime JPH07104163B2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6229721A (ja) * 1985-07-31 1987-02-07 Nissan Motor Co Ltd 内燃機関の吸気装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6229721A (ja) * 1985-07-31 1987-02-07 Nissan Motor Co Ltd 内燃機関の吸気装置

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