JPH01303591A - 時間管理機器 - Google Patents
時間管理機器Info
- Publication number
- JPH01303591A JPH01303591A JP13530288A JP13530288A JPH01303591A JP H01303591 A JPH01303591 A JP H01303591A JP 13530288 A JP13530288 A JP 13530288A JP 13530288 A JP13530288 A JP 13530288A JP H01303591 A JPH01303591 A JP H01303591A
- Authority
- JP
- Japan
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- main body
- remaining usable
- remaining
- equipment main
- time management
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002699 waste material Substances 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000004146 energy storage Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の分野)
本発明は、駐車場における駐車の時間管理とか、その他
の時間管理などで特に料金前払いシステムにおいて使用
される時間管理機器に関する。
の時間管理などで特に料金前払いシステムにおいて使用
される時間管理機器に関する。
(従来技術とその問題点)
従来における駐車場の料金前払いシステムにおいては、
駐車場利用者に対して駐車の際に第4図に示す構成の時
間管理機器100を駐車料金が加味された所定の料金で
購入使用させるようなシステムが考えられている。
駐車場利用者に対して駐車の際に第4図に示す構成の時
間管理機器100を駐車料金が加味された所定の料金で
購入使用させるようなシステムが考えられている。
この時間管理機器100には、駐車場使用時間に対応す
る所定の使用度数が内部回路に記憶されている。そして
、駐車開始時には駐車場管理者などによりその時間管理
機器100のON10 F Fスイッチ101が押され
、駐車終了時には再び0N10 F Fスイッチ101
が押されるようになっていて、そのスイッチ101が一
度押されてから再度押されるまでの間の時間の経過に従
ってその使用度数が漸次減算されるようになっている。
る所定の使用度数が内部回路に記憶されている。そして
、駐車開始時には駐車場管理者などによりその時間管理
機器100のON10 F Fスイッチ101が押され
、駐車終了時には再び0N10 F Fスイッチ101
が押されるようになっていて、そのスイッチ101が一
度押されてから再度押されるまでの間の時間の経過に従
ってその使用度数が漸次減算されるようになっている。
そして、その減算の結果に伴なう時間管理機器100の
使用可能残度数は表示部102に表示されるようになっ
ており、駐車時にはその時間管理機器を使用する毎にそ
の使用可能残度数が減算されていき、最終的にその使用
可能残度数がゼロとなった状態においてはその時間管理
機器を廃棄処分させるようになっている。
使用可能残度数は表示部102に表示されるようになっ
ており、駐車時にはその時間管理機器を使用する毎にそ
の使用可能残度数が減算されていき、最終的にその使用
可能残度数がゼロとなった状態においてはその時間管理
機器を廃棄処分させるようになっている。
しかしながら、このように使用可能残度数が一度でもゼ
ロとなった時点で時間管理機器100を廃棄処分すると
いった利用方法では非常に不経済になるという問題があ
った。
ロとなった時点で時間管理機器100を廃棄処分すると
いった利用方法では非常に不経済になるという問題があ
った。
(発明の目的)
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであっ
て、料金前払いシステムにおいて、使用可能残度数がゼ
ロとなってもその機器本体を再使用可能にすることで、
経済的に無駄なく使用できるようにした時間管理機器を
堤供することを目的としている。
て、料金前払いシステムにおいて、使用可能残度数がゼ
ロとなってもその機器本体を再使用可能にすることで、
経済的に無駄なく使用できるようにした時間管理機器を
堤供することを目的としている。
(発明の構成と効果)
前記目的を達成するために、本発明の時間管理機器にお
いては、使用時間の経過に伴ってカウント動作を行うカ
ウント手段、使用可能残度数を表示する表示手段、前記
カウント手段のカウント動作に伴って面記使用可能残度
数の減算指令信号を出力する減算、指令手段を備えた機
器本体と、前記機器本体に着脱可能に構成されていると
ともに、前記使用可能残度数を記憶する記憶手段を備え
、前記機器本体への装着時において前記減算指令手段か
らの減算指令信号に応答して前記記憶手段の使用可能残
度数が減算されるとともに、その減算された前記使用可
能残度数を前記表示手段に出力する使用可能残度数記憶
体とからなる構成とした。
いては、使用時間の経過に伴ってカウント動作を行うカ
ウント手段、使用可能残度数を表示する表示手段、前記
カウント手段のカウント動作に伴って面記使用可能残度
数の減算指令信号を出力する減算、指令手段を備えた機
器本体と、前記機器本体に着脱可能に構成されていると
ともに、前記使用可能残度数を記憶する記憶手段を備え
、前記機器本体への装着時において前記減算指令手段か
らの減算指令信号に応答して前記記憶手段の使用可能残
度数が減算されるとともに、その減算された前記使用可
能残度数を前記表示手段に出力する使用可能残度数記憶
体とからなる構成とした。
この構成によれば、時間管理機器は、使用に伴って機器
本体に装着使用されている使用可能残度数記憶体におけ
る記憶手段での記憶使用可能残度数が減算されていき、
最終的にその使用可能残度数が無(なった場合には、使
用可能残度数記憶体のみを新たなものと交換するだけで
よいから、その機器本体を再使用できることになる。
本体に装着使用されている使用可能残度数記憶体におけ
る記憶手段での記憶使用可能残度数が減算されていき、
最終的にその使用可能残度数が無(なった場合には、使
用可能残度数記憶体のみを新たなものと交換するだけで
よいから、その機器本体を再使用できることになる。
したかって、本発明によれば、使用可能残度数記憶体側
に所有使用度数に対応して経済的な使用 ・価値を持
たせることができる一方で、機器本体についてはこれを
再使用することができることから、機器本体を無駄に廃
棄処分する必要がなくなって経済的に有効使用すること
ができるようになった。
に所有使用度数に対応して経済的な使用 ・価値を持
たせることができる一方で、機器本体についてはこれを
再使用することができることから、機器本体を無駄に廃
棄処分する必要がなくなって経済的に有効使用すること
ができるようになった。
(実施例の説明)
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
。第1図はその実施例に係る時間管理機器の外観を示す
斜視図であり、第2図はその時間管理機器の内部回路構
成を示すブロック図である。
。第1図はその実施例に係る時間管理機器の外観を示す
斜視図であり、第2図はその時間管理機器の内部回路構
成を示すブロック図である。
これらの図において、符号lは時間管理機器における機
器本体を示している。この機器本体lはカード形のケー
シング2を備えている。このケーシング2の表面には、
0N10FFスイツチ3、ゾーンスイッチ4、およびダ
ウンスイッチ5の各種スイッチと、ゾーン表示部6、時
間及び残度数表示部(表示手段)7、および使用終了表
示部4゜で構成された各種表示部とが設けられている。
器本体を示している。この機器本体lはカード形のケー
シング2を備えている。このケーシング2の表面には、
0N10FFスイツチ3、ゾーンスイッチ4、およびダ
ウンスイッチ5の各種スイッチと、ゾーン表示部6、時
間及び残度数表示部(表示手段)7、および使用終了表
示部4゜で構成された各種表示部とが設けられている。
機器本体!には、内部に減算指令手段としてのマイクロ
コンピュータ(CPU)8と、そのCP U’8の動作
プログラムを記憶しているROM9と、使用時間の経過
に伴ってカウント動作を行うカウンタ手段としてのカウ
ント回路10と、ICカード11との接続部となる入・
出力インタフェース12とを備えている。CPU8は、
110M9、カウンタ回路10、インタフェース12、
各スイッチ3.4.5および各表示部6,7.40それ
ぞれにデータバス60を介して接続されている。人・出
力インタ7エース12は、CPU8、ROM9、カウン
タ回路IOおよび各表示部6,7.40のそれぞれに対
して電源ライン61を介して接続されている。
コンピュータ(CPU)8と、そのCP U’8の動作
プログラムを記憶しているROM9と、使用時間の経過
に伴ってカウント動作を行うカウンタ手段としてのカウ
ント回路10と、ICカード11との接続部となる入・
出力インタフェース12とを備えている。CPU8は、
110M9、カウンタ回路10、インタフェース12、
各スイッチ3.4.5および各表示部6,7.40それ
ぞれにデータバス60を介して接続されている。人・出
力インタ7エース12は、CPU8、ROM9、カウン
タ回路IOおよび各表示部6,7.40のそれぞれに対
して電源ライン61を介して接続されている。
機器本体lのケーシング2の前端面にはICカード装着
部13としての開口部が形成されており、このtCカー
ド装着部13内に使用可能残度数記憶体としてのICカ
ード2が着脱可能に装着されるようになっている。
部13としての開口部が形成されており、このtCカー
ド装着部13内に使用可能残度数記憶体としてのICカ
ード2が着脱可能に装着されるようになっている。
ICカードll内ニハ、機器本体1(7)CPU8から
の減算指令信号に応答して減算させられ、がつ、表示部
7に表示される使用可能残度数を記憶する記憶手段とし
てのOT(ワンタイム)FROM14と、このICカー
ド11および機器本体Iの共用電源となる電池15が設
けられており、機器本体lへの装着時には、OT F
ROM 14はデータバス62を介して入・出力インタ
フェース12に接続され、また、電池15とOTFRO
MI4とは電源ライン63を介して入・出力インタフェ
ース12に接続されている。
の減算指令信号に応答して減算させられ、がつ、表示部
7に表示される使用可能残度数を記憶する記憶手段とし
てのOT(ワンタイム)FROM14と、このICカー
ド11および機器本体Iの共用電源となる電池15が設
けられており、機器本体lへの装着時には、OT F
ROM 14はデータバス62を介して入・出力インタ
フェース12に接続され、また、電池15とOTFRO
MI4とは電源ライン63を介して入・出力インタフェ
ース12に接続されている。
上記機器本体1にICカード11が装着された状態にお
いては、電池15からの電源が入・出力インタフェース
12を介してOTFROMI 4と機器本体1の各要素
とに与えられるようになっている。
いては、電池15からの電源が入・出力インタフェース
12を介してOTFROMI 4と機器本体1の各要素
とに与えられるようになっている。
この時間管理機器における機器本体1およびICカード
11は、例えば、ガソリンスタンド等で使用可能な駐車
時間に対応した駐車料金が加味された額で販売されるよ
うになっている。販売時におけるICCカード11OT
FROMI4には、駐車可能時間に対応した所有使用可
能度数が記憶されている。すなわち、一定単位時間に対
応するそれぞれの記憶エリアの全てにおいてフラグ「1
」がセットされている状態となっている。
11は、例えば、ガソリンスタンド等で使用可能な駐車
時間に対応した駐車料金が加味された額で販売されるよ
うになっている。販売時におけるICCカード11OT
FROMI4には、駐車可能時間に対応した所有使用可
能度数が記憶されている。すなわち、一定単位時間に対
応するそれぞれの記憶エリアの全てにおいてフラグ「1
」がセットされている状態となっている。
次に、上記実施例に示す時間管理機器!の使用時の動作
を、第3図のフローチャートを参照して説明する。
を、第3図のフローチャートを参照して説明する。
駐車時に、機器本体11.: I Cカード11を装着
して電池I5からの電源が与えられる状態において、ス
イッチ3を押して時間管理機器を駆動状態とすると(ス
テップS1)、カウンタ回路IOによるカウント動作を
開始しくステップS2)、OTFROMI4における使
用可能残度数の「有」「無」を判定しくステップS3)
、使用可能残度数が有る場合は「有」と判定して、その
使用可能残度数を表示部7で表示させる(ステップS4
)。次に使用者によりスイッチ4が押されると、ゾーン
選択を行う(ステップS5)。このゾーンは駐車位置に
より異なるもので、使用者により予め知られる。すなわ
ち、時間当たりの駐車料金は、例えば、車中においては
高く、郊外においては安く設定されており、ゾーンを選
択することにより、時間経過に対しそのゾーンに対応す
る使用度数の減算が行われるように構成されている。
して電池I5からの電源が与えられる状態において、ス
イッチ3を押して時間管理機器を駆動状態とすると(ス
テップS1)、カウンタ回路IOによるカウント動作を
開始しくステップS2)、OTFROMI4における使
用可能残度数の「有」「無」を判定しくステップS3)
、使用可能残度数が有る場合は「有」と判定して、その
使用可能残度数を表示部7で表示させる(ステップS4
)。次に使用者によりスイッチ4が押されると、ゾーン
選択を行う(ステップS5)。このゾーンは駐車位置に
より異なるもので、使用者により予め知られる。すなわ
ち、時間当たりの駐車料金は、例えば、車中においては
高く、郊外においては安く設定されており、ゾーンを選
択することにより、時間経過に対しそのゾーンに対応す
る使用度数の減算が行われるように構成されている。
上記のように両スイッチ3.4を押した後に時間管理機
器を車内の外部から目視可能な位置において車を離れる
もので、その状態において上記のカウンタ回路10のカ
ウント動作に伴って、単位時間の経過毎にOTFROM
I4のフラグ「1」を「0」に順次リセット(書き込み
)して、使用可能残度数の減算を行っていく(ステップ
S6)。
器を車内の外部から目視可能な位置において車を離れる
もので、その状態において上記のカウンタ回路10のカ
ウント動作に伴って、単位時間の経過毎にOTFROM
I4のフラグ「1」を「0」に順次リセット(書き込み
)して、使用可能残度数の減算を行っていく(ステップ
S6)。
そして、使用可能残度数の[有][無]を再び判定しく
ステップS7)、使用可能残度数が「有」と判定し、ス
イッチ3が押されてOFF信号が与えられない場合は反
チップS6に戻る。すなわち、駐車中においては、ステ
ップS6、ステップS7、ステップS8の動作を繰り返
し行う。
ステップS7)、使用可能残度数が「有」と判定し、ス
イッチ3が押されてOFF信号が与えられない場合は反
チップS6に戻る。すなわち、駐車中においては、ステ
ップS6、ステップS7、ステップS8の動作を繰り返
し行う。
駐車中において、ステップS6においてOTFROMの
フラグrlJを全て「0」にリセットし、ステップS7
で使用可能残度数が「無」と判定すると、表示部40の
LEDを点灯させ(ステップS9)、動作を終了する。
フラグrlJを全て「0」にリセットし、ステップS7
で使用可能残度数が「無」と判定すると、表示部40の
LEDを点灯させ(ステップS9)、動作を終了する。
上記のステップS3においても、使用済みのICカード
11が使用された場合は、残度数が使用可能残度数が「
無」と判定され、ステップS9に移行する。
11が使用された場合は、残度数が使用可能残度数が「
無」と判定され、ステップS9に移行する。
この表示部40の点灯を駐車場の管理者が発見した場合
は、その車を駐車料金不払い車と認定する。この事態を
回避するには、使用者はステップS4で表示される使用
可能残度数を確認して、その使用可能残度数が所望駐車
時間に対して不足すると判断する場合は、十分な使用可
能残度数を有するICカード11に取り替えて使用すれ
ばよい。
は、その車を駐車料金不払い車と認定する。この事態を
回避するには、使用者はステップS4で表示される使用
可能残度数を確認して、その使用可能残度数が所望駐車
時間に対して不足すると判断する場合は、十分な使用可
能残度数を有するICカード11に取り替えて使用すれ
ばよい。
ステップS7で使用可能残度数が「有」の状態において
も、ステップS8において使用者が車に戻りスイッチ3
を押すと動作を終了する。
も、ステップS8において使用者が車に戻りスイッチ3
を押すと動作を終了する。
上記において、ステップS3とステップS7とからステ
ップ9に移行して動作が終了した場合は、ICカード1
1を抜き取り、新たに購入したICカード11を装着す
れば、機器本体■の再使用が行える。すなわち、従来に
おいては、時間管理機器全体が廃棄されたのに対し、こ
の発明においてはICカード11のみが廃棄されること
になる。
ップ9に移行して動作が終了した場合は、ICカード1
1を抜き取り、新たに購入したICカード11を装着す
れば、機器本体■の再使用が行える。すなわち、従来に
おいては、時間管理機器全体が廃棄されたのに対し、こ
の発明においてはICカード11のみが廃棄されること
になる。
ICCカード11使用可能残度数をOTFROMI4に
記憶する構成としているので、上記ステップS6のリセ
ット動作において一度書き込みを行った後は再度の書き
込みは行えず、したがって、使用者は抜き取ったtCカ
ードIIのOTPROM14のフラグ「0」を「1」に
リセットして再使用することはできない。
記憶する構成としているので、上記ステップS6のリセ
ット動作において一度書き込みを行った後は再度の書き
込みは行えず、したがって、使用者は抜き取ったtCカ
ードIIのOTPROM14のフラグ「0」を「1」に
リセットして再使用することはできない。
ステップS8を経て動作を終了する場合は、時間管理機
器はICカード11を取り替えることなく再び次の駐車
時に使用できる。
器はICカード11を取り替えることなく再び次の駐車
時に使用できる。
第1図ないし第3図は本発明の実施例に係り、第1図は
時間管理機器の外観を示す斜視図、第2図はその時間管
理機器の内部回路構成を示すブロック、第3図は動作説
明に供するフローチャートである。 第4図は従来例の斜視図である。 l・・・機器本体、 7・・・表示部(表示手段)、 8・・・cpu(減算指令手段)、 10・・・カウンタ回路(カウント手段)、11・・・
ICカード(使用可能残度数記憶体)、14・・・OT
PROM(記憶手段)。 第1図
時間管理機器の外観を示す斜視図、第2図はその時間管
理機器の内部回路構成を示すブロック、第3図は動作説
明に供するフローチャートである。 第4図は従来例の斜視図である。 l・・・機器本体、 7・・・表示部(表示手段)、 8・・・cpu(減算指令手段)、 10・・・カウンタ回路(カウント手段)、11・・・
ICカード(使用可能残度数記憶体)、14・・・OT
PROM(記憶手段)。 第1図
Claims (1)
- (1)使用時間の経過に伴ってカウント動作を行うカウ
ント手段、使用可能残度数を表示する表示手段、および
前記カウント手段のカウント動作に伴って前記使用可能
残度数の減算指令信号を出力する減算指令手段を備えた
機器本体と、 前記機器本体に着脱可能に構成されているとともに、前
記使用可能残度数を記憶する記憶手段を備え、前記機器
本体への装着時において前記減算指令手段からの減算指
令信号に応答して、前記記憶手段の使用可能残度数が減
算されるとともに、その減算された前記使用可能残度数
を前記表示手段に出力する使用可能残度数記憶体 とを具備したことを特徴とする時間管理機器。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13530288A JPH01303591A (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | 時間管理機器 |
EP89101152A EP0325302A3 (en) | 1988-01-21 | 1989-01-23 | Portable electronic meter |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13530288A JPH01303591A (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | 時間管理機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01303591A true JPH01303591A (ja) | 1989-12-07 |
Family
ID=15148534
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13530288A Pending JPH01303591A (ja) | 1988-01-21 | 1988-05-31 | 時間管理機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01303591A (ja) |
-
1988
- 1988-05-31 JP JP13530288A patent/JPH01303591A/ja active Pending
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