JPH01303089A - モータ駆動装置 - Google Patents
モータ駆動装置Info
- Publication number
- JPH01303089A JPH01303089A JP63130653A JP13065388A JPH01303089A JP H01303089 A JPH01303089 A JP H01303089A JP 63130653 A JP63130653 A JP 63130653A JP 13065388 A JP13065388 A JP 13065388A JP H01303089 A JPH01303089 A JP H01303089A
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- JP
- Japan
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- circuit
- motor
- torque
- signal
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- Pending
Links
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 claims abstract description 8
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 15
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はモータの駆動装置に関するものである。
従来の技術
近年、映像、音響等の機器において、モータの回転むら
の原因となるI・ルクリップルを抑制することが機器の
性能を向上するうえて重要な課題になっている。トルク
リップルの抑制に関しては従来より様々な試みがなされ
ており、特開昭59−35585号公報(以後、文献1
と略す)には、その代表的な技術が開示されている。そ
の駆動回路のポイントは、位置信号によりモータの回転
に同期した変調信号を合成し、この変調信号に応動して
、モータへの供給電流を変調し、モータのトルク定数と
逆相の波形にすることにより、トルクリップルを抑制す
ることにある。また、特開昭61−]、 50695号
公報(以後、文献2と略す)には、変調信号の合成の方
法は異なるが、文献1と原理的には同様な技術が示され
ている。
の原因となるI・ルクリップルを抑制することが機器の
性能を向上するうえて重要な課題になっている。トルク
リップルの抑制に関しては従来より様々な試みがなされ
ており、特開昭59−35585号公報(以後、文献1
と略す)には、その代表的な技術が開示されている。そ
の駆動回路のポイントは、位置信号によりモータの回転
に同期した変調信号を合成し、この変調信号に応動して
、モータへの供給電流を変調し、モータのトルク定数と
逆相の波形にすることにより、トルクリップルを抑制す
ることにある。また、特開昭61−]、 50695号
公報(以後、文献2と略す)には、変調信号の合成の方
法は異なるが、文献1と原理的には同様な技術が示され
ている。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、前記文献]、および、文献2に示された
駆動装置の構成によれば、トルクリップルを抑制する効
果が充分てないという問題点を有していた。トルクリッ
プルを充分に抑制するには、モータへ供給する電流の波
形を、モータのトルク定数との積が一定になるような波
形にするのか好ましい。即ち、電流の波形は、I・ルク
定数の波形の相補の形になっていることが理想である。
駆動装置の構成によれば、トルクリップルを抑制する効
果が充分てないという問題点を有していた。トルクリッ
プルを充分に抑制するには、モータへ供給する電流の波
形を、モータのトルク定数との積が一定になるような波
形にするのか好ましい。即ち、電流の波形は、I・ルク
定数の波形の相補の形になっていることが理想である。
電流の波形がトルク定数の波形の相補波形になっていな
い場合には、高次のトルクリップルか残留するようにな
る。第4図は前記文献2に示された駆動装置の電流の波
形、トルク定数の波形、および、発生トルクの波形を示
したちのである。第4図においてa、bおよびCはそれ
ぞれ電流の波形、トルク定数の波形および発生トルクの
波形であるか、電流の波形はトルク定数の波形の逆相に
はなっているものの相補波形ではないため、Cのように
高次のトルクリップルを残留し、トルクリップルを抑制
する効果は充分てない。
い場合には、高次のトルクリップルか残留するようにな
る。第4図は前記文献2に示された駆動装置の電流の波
形、トルク定数の波形、および、発生トルクの波形を示
したちのである。第4図においてa、bおよびCはそれ
ぞれ電流の波形、トルク定数の波形および発生トルクの
波形であるか、電流の波形はトルク定数の波形の逆相に
はなっているものの相補波形ではないため、Cのように
高次のトルクリップルを残留し、トルクリップルを抑制
する効果は充分てない。
本発明は上記問題点に鑑ろ、モータにトルク定数の逆数
の波形の電流を供給し、トルクリップルを抑制する効果
が大きいモータ駆動装置を提供するものである。
の波形の電流を供給し、トルクリップルを抑制する効果
が大きいモータ駆動装置を提供するものである。
課題を解決するための手段
上記問題点を解決するために、本発明のモータ駆動装置
は、モータのトルク指令信号を発生ずる指令信号発生回
路と、複数個の位置信号または電機子コイルに誘起され
る発電電圧より合成された信号を発生ずる第1の合成信
号発生回路と、前記指令信号発生回路の出力の相補信号
を発生ずる逆数信号発生回路とを具備し、前記指令信号
発生回路の出力に前記逆数信号発生回路の出力を重畳し
た信号によりモータに供給する電流を制御する構成とな
っている。
は、モータのトルク指令信号を発生ずる指令信号発生回
路と、複数個の位置信号または電機子コイルに誘起され
る発電電圧より合成された信号を発生ずる第1の合成信
号発生回路と、前記指令信号発生回路の出力の相補信号
を発生ずる逆数信号発生回路とを具備し、前記指令信号
発生回路の出力に前記逆数信号発生回路の出力を重畳し
た信号によりモータに供給する電流を制御する構成とな
っている。
作用
本発明によると、モータへの供給電流をモータのトルク
定数の波形の相補波形にすることにより、高次のトルク
リップルの残留量が少なくトルクリップルを抑制する効
果の大きいモータ駆動装置を実現できる。
定数の波形の相補波形にすることにより、高次のトルク
リップルの残留量が少なくトルクリップルを抑制する効
果の大きいモータ駆動装置を実現できる。
実施例
第1図は本発明の一実施例のモータ駆動回路の回路構成
図を示したものである。ここては本発明を応用して好適
な例として、ホール素子により位置検出を行い、120
°通電て三相全波駆動をする場合にトルクリップルを抑
制するだめの信号をポール素子の信号により合成する例
を示す。図において、1はホール素子の電源、2,3.
/jはポール素子、5,6.7はバッファ増幅器、8
゜9.10は絶対値回路、11は最大値回路、12は逆
数回路、13は指令信号発生回路、14は加算回路、1
5は分配回路、16,1.7.18は電力増幅器、19
,20.21は電機子コイル、22は誤差増幅器、23
は電流検出抵抗である。
図を示したものである。ここては本発明を応用して好適
な例として、ホール素子により位置検出を行い、120
°通電て三相全波駆動をする場合にトルクリップルを抑
制するだめの信号をポール素子の信号により合成する例
を示す。図において、1はホール素子の電源、2,3.
/jはポール素子、5,6.7はバッファ増幅器、8
゜9.10は絶対値回路、11は最大値回路、12は逆
数回路、13は指令信号発生回路、14は加算回路、1
5は分配回路、16,1.7.18は電力増幅器、19
,20.21は電機子コイル、22は誤差増幅器、23
は電流検出抵抗である。
このような構成のモータ駆動回路の動作を第2図の波形
図を用いて説明す、S。
図を用いて説明す、S。
第2図は、回転子の回転角度θを電気角で表して、第1
図のモータ駆動回路の各部の波形を示したものである。
図のモータ駆動回路の各部の波形を示したものである。
第2図aはホール素子2,3.4の差動出力電圧波形e
+1(、e++2. e++3である。第2図)Dは電
機子コイルに誘起される三相の発電電圧波形ez e2
.e3である。発電電圧波形e1の0からの立ち上かり
点はθ−−30°の点にあり、ホール素子2,3.4の
差動出力電圧波形elll。
+1(、e++2. e++3である。第2図)Dは電
機子コイルに誘起される三相の発電電圧波形ez e2
.e3である。発電電圧波形e1の0からの立ち上かり
点はθ−−30°の点にあり、ホール素子2,3.4の
差動出力電圧波形elll。
e 82 、 e H3に比へて、発電電圧波形eie
2.e3はそれぞれ30”ずつ位相が進んでいる。
2.e3はそれぞれ30”ずつ位相が進んでいる。
分配回路]5はポール素子2,3.4の差動出力電圧よ
り、電力増幅器16,17.]、、8から電機子コイル
19,20.21にそれぞれ120゜ずつ電流を流出、
吸入するだめの信号を合成する。第2図Cは120°通
電で三相全波駆動を行った場合のモータに一定電流を供
給した場合のトルク波形、即ちトルク定数波形である。
り、電力増幅器16,17.]、、8から電機子コイル
19,20.21にそれぞれ120゜ずつ電流を流出、
吸入するだめの信号を合成する。第2図Cは120°通
電で三相全波駆動を行った場合のモータに一定電流を供
給した場合のトルク波形、即ちトルク定数波形である。
この波形は三相の発電電圧波形の各部Iの通電領域を加
算した結果になっていて、通常は約]4%p、のリップ
ルをふくんでいる。I・ルクリップルを十分抑制するに
は第2図Cの逆数の波形の電流が必要である。
算した結果になっていて、通常は約]4%p、のリップ
ルをふくんでいる。I・ルクリップルを十分抑制するに
は第2図Cの逆数の波形の電流が必要である。
第2図dは絶対値回路8,9.10の各々の出力信号の
波形である。第2図eは最大値回路]1の出力信号の波
形であり、前記絶対値回路8゜9.10の三個の出力信
号の最大値になっている。第2図fは逆数回路12の出
力信号の波形である。一般にホール素子の出力信号の波
形は発電電圧波形の波形に非常に近いため、第2図fに
示された逆数回路12の出力信号の波形は第2図Cのト
ルク定数の波形の反転波形に非常に近い波形になる。従
って、加算回路14により指令信号発生回路J3の出力
信号に前記逆数回路12の出力信号を適当な割合て加算
した信号を合成ずれば、誤差増幅器22は両人力が一致
するように働(ため、モータにはトルク定数の逆数に非
常に近い波形の電流か供給される。これにより、モータ
の発生I・ルクをリップルを殆ど含まないものにするこ
とかできる。
波形である。第2図eは最大値回路]1の出力信号の波
形であり、前記絶対値回路8゜9.10の三個の出力信
号の最大値になっている。第2図fは逆数回路12の出
力信号の波形である。一般にホール素子の出力信号の波
形は発電電圧波形の波形に非常に近いため、第2図fに
示された逆数回路12の出力信号の波形は第2図Cのト
ルク定数の波形の反転波形に非常に近い波形になる。従
って、加算回路14により指令信号発生回路J3の出力
信号に前記逆数回路12の出力信号を適当な割合て加算
した信号を合成ずれば、誤差増幅器22は両人力が一致
するように働(ため、モータにはトルク定数の逆数に非
常に近い波形の電流か供給される。これにより、モータ
の発生I・ルクをリップルを殆ど含まないものにするこ
とかできる。
また、トルク定数の逆数の波形を合成する回路は第3図
のような構成で比較的簡単に実現できる。第3図におい
て、24−は乗算器、25は誤差増幅器であり、基準信
号Vref、入力信号V i nに対して出力信号V
o u tとしてV ref / V : n JJ<
得られる。
のような構成で比較的簡単に実現できる。第3図におい
て、24−は乗算器、25は誤差増幅器であり、基準信
号Vref、入力信号V i nに対して出力信号V
o u tとしてV ref / V : n JJ<
得られる。
また、I・ルク定数の逆数である信号をホール素子の出
力信号からではなく、電機子コイルに誘起される発電電
圧を利用して合成する場合にも、本実施例と同様に実現
することができる。
力信号からではなく、電機子コイルに誘起される発電電
圧を利用して合成する場合にも、本実施例と同様に実現
することができる。
発明の効果
以」二のように、本発明によれば、モータのトルク指令
信号を発生ずる指令信号発生回路と、複数個の位置信号
または電機子コイル?こ誘起される発電電圧より合成さ
れた信号を発生ずる第1の合成信号発生回路と、前記指
令信号発生回路の出力の相補信号を発生ずる逆数信号発
生回路とを具備し、前記指令信号発生回路の出力に前記
逆数信号発生回路の出力を重畳した信号によりモータに
供給する電流を制御することによって、高次のトルクリ
ップルの残留量が少なく、トルクリップルを抑制する効
果の大きいモータ駆動装置が得られる。
信号を発生ずる指令信号発生回路と、複数個の位置信号
または電機子コイル?こ誘起される発電電圧より合成さ
れた信号を発生ずる第1の合成信号発生回路と、前記指
令信号発生回路の出力の相補信号を発生ずる逆数信号発
生回路とを具備し、前記指令信号発生回路の出力に前記
逆数信号発生回路の出力を重畳した信号によりモータに
供給する電流を制御することによって、高次のトルクリ
ップルの残留量が少なく、トルクリップルを抑制する効
果の大きいモータ駆動装置が得られる。
第1図は本発明の一実施例のモータ駆動装置の回路構成
図、第2図は本発明のモータ駆動装置の動作を説明する
ための各部信号波形図、第3図は逆数発生回路の一実施
例である構成図、第4図は従来駆動装置の各部波形図で
ある。 2.3.4・・・・・・ポール素子、5,6.7・・・
・・・バッファ増幅器、8,9,1.0・・ ・絶対値
回路、]1・・・・・・最大値回路、12・・・・・・
逆数回路、]3・・・・・指令信号発生回路、]4・・
・・・加算回路、15・・・・・分配回路、16,17
.18・・・・・電力増幅器、1.9,20,2]・・
・・・電機子コイル、22・・・・・・誤差増幅器、2
3・・・・・・電流検出抵抗。
図、第2図は本発明のモータ駆動装置の動作を説明する
ための各部信号波形図、第3図は逆数発生回路の一実施
例である構成図、第4図は従来駆動装置の各部波形図で
ある。 2.3.4・・・・・・ポール素子、5,6.7・・・
・・・バッファ増幅器、8,9,1.0・・ ・絶対値
回路、]1・・・・・・最大値回路、12・・・・・・
逆数回路、]3・・・・・指令信号発生回路、]4・・
・・・加算回路、15・・・・・分配回路、16,17
.18・・・・・電力増幅器、1.9,20,2]・・
・・・電機子コイル、22・・・・・・誤差増幅器、2
3・・・・・・電流検出抵抗。
Claims (1)
- モータのトルク指令信号を発生する指令信号発生回路と
、複数個の位置信号または電機子コイルに誘起される発
電電圧より合成された信号を発生する第1の合成信号発
生回路と、前記指令信号発生回路の出力の相補信号を発
生する逆数信号発生回路とを具備し、前記指令信号発生
回路の出力に前記逆数信号発生回路の出力を重畳した信
号により前記モータに供給する電流を制御することを特
徴とするモータ駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63130653A JPH01303089A (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 | モータ駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63130653A JPH01303089A (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 | モータ駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01303089A true JPH01303089A (ja) | 1989-12-06 |
Family
ID=15039395
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63130653A Pending JPH01303089A (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 | モータ駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01303089A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08501315A (ja) * | 1992-09-15 | 1996-02-13 | クリエイティブ バイオモレキュルズ,インコーポレイテッド | 消化管潰瘍のモルフォゲン治療 |
-
1988
- 1988-05-27 JP JP63130653A patent/JPH01303089A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08501315A (ja) * | 1992-09-15 | 1996-02-13 | クリエイティブ バイオモレキュルズ,インコーポレイテッド | 消化管潰瘍のモルフォゲン治療 |
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