JPH01302495A - 自動販売機のくじ装置 - Google Patents

自動販売機のくじ装置

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JPH01302495A
JPH01302495A JP11195988A JP11195988A JPH01302495A JP H01302495 A JPH01302495 A JP H01302495A JP 11195988 A JP11195988 A JP 11195988A JP 11195988 A JP11195988 A JP 11195988A JP H01302495 A JPH01302495 A JP H01302495A
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JP
Japan
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code
winning
product
service
timer
Prior art date
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Pending
Application number
JP11195988A
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English (en)
Inventor
Kazuyoshi Ishii
一芳 石井
Seiji Ebukuro
江袋 清治
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、くじ装置を備えて当りにより顧客に商品又は
割引きをサービスする自動販売機のくじ装置に関する。
(ロ)従来の技術 従来自動販売機に用いられろくじ装置では、特開昭62
−78695号公報に開示される様に、販売の毎に記憶
回路に設定されたある一定の確率に従い、一方的に“当
り”外れ”を決定し、商品の販売価格の割引きや無料販
売等をサービスするものであった。
また他の例としては特開昭59−160292号公報に
開示される様に、自動販売機の前面に複数のコースに多
数の表示灯を夫々配列し、各コースの表示灯を夫々順次
発光させて、競争物に相当する上記表示灯の発光をスタ
ート位置からゴール位置へ向って移動させるようにした
競争ゲーl、を備え、顧客が1着になると予想して選択
したコースとコース決定手段により決定された1着とな
るコースが一致した場合当り”となり商品の販売価格の
割引きや無販売等をサービスするものが存在する。
(ハ)発明が解決しようとする課題 前述の特開昭62−78695号公報に開示される様な
ゲーム機では、ゲーム機の方で一方的に“当り”外れ”
′を決定してしまうため、顧客が当りを予想して“当り
”を得るという楽しみがないという課題が存在する。
また前述の特開昭59−1690292号公報に開示さ
れる様なゲーム機では、顧客が当りを予想できる反面、
自動販売機前面の多くのスペースを必要とするため、商
品選択スイッチ等の配置にも影響を与え設計の自由度を
損なうとともに多数の表示灯などが必要となるためコス
トアップを招くという課題が存在する。
本発明では前記課題を解決するため、商品送出動作の開
始に基づきタイマーが作動し、該タイマーの設定時間内
に顧客が複数の商品選択スイッチを選択し、その結果が
あらかじめ記憶された当りコードと一致すれば、当りと
なりサービスが行われる自動販売機のくじ装置を提供す
るものである。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は前記課題を解決するためになされたものであり
、複数の商品選択スイッチを設けた自動販売機において
、あらかじめ任意の複数の商品選択スイッチの操作によ
り決定きれる当りコードを記憶するコード記憶手段と、
貨幣の投入に基づき販売可能な商品を決定するとともに
該販売可能な商品の選択により商品送出動作を制御する
販売制御部と、該商品送出動作に基づき作動を開始する
タイマーと、顧客が該タイマーに設定された時間内に前
記商品選択スイッチを複数選択して操作した結果発生す
るコードデータを作成するコードデータ作成手段と、該
コードデータと前記当りコードとを比較し、一致した場
合に前記販売制御部にサービス信号を出力するサービス
決定手段とを具備した自動販売機のくじ装置、又は複数
の商品選択スイッチを設けた自動販売機において、あら
かじめ任意の複数の商品選択スイッチの操作により決定
される当りコードを複数通り記憶するコード記憶手段と
、あらかじめ設定される当り制限回数を記憶する回数記
憶手段と、貨幣の投入に基づき販売可能な商品を決定す
るとともに該販売可能な商品の選択により商品送出動作
を制御する販売制御部と、該商品送出動作に基づき作動
を開始するタイマーと、顧客が該タイマーに設定された
時間内に前記商品選択スイッチを複数選択して操作した
結果発生するコードデータを作成するコードデータ作成
手段と、該コードデータと前記当りコードとを比較し、
一致した場合に前記販売制御部にサービス信号を出力す
るサービス決定手段と、該サービス信号を計数す乞こと
により当り ゛回数を計数する計数手段と、該計数手段
が前記回数記憶手段に記憶された当り制限回数まで、当
り回数を計数した際、計数値を初期値に戻すとともに前
記当りコードを前記コード記憶手段にあらかじめ記憶き
れた他の当りコードに変更する当りコード変更手段とを
具備した自動販売機のくじ装置、又は複数の商品選択ス
イッチを設けた自動販売機において、あらかじめ任意の
複数の商品選択スイッチを任意の操作順序で操作するこ
とにより決定きれる当りコードを複数通り記憶するコー
ド記憶手段と、あらかじめ設定される当り終了回数を記
憶する回数記憶手段と、あらかじめ当りサービスを行う
サービス期間を設定する期間設定手段と、貨幣の投入に
基づき販売可能な商品を決定するとともに該販売可能な
商品の選択により商品送出動作を制御する販売制御部と
、該商品送出動作に基づき作動を開始するタイマーと、
顧客が該タイマーに設定された時間内に複数の前記商品
選択スイッチをある操作順序で選択操作した結果発生す
るコードデータを作成するコードデータ作成手段と、該
コードデータと前記当りコードとを比較し、一致した場
合に前記販売制御部にサービス信号を出力するサービス
決定手段と、該サービス信号を計数することにより当り
回数を計数する計数手段と、前記サービス信号に基づき
前記当りコードを前記コード記憶手段にあらかじめ記憶
された他の当りコードに変更する当りコード変更手段と
を具備し、前記計数手段が前記回数記憶手段に記憶きれ
た当り終了回数まで当り回数を計数するまで、若しくは
前記期間設定手段に設定されたサービス期間が終了する
まで前記コードデータと前記当りコードが一致すれば当
りサービスを行う自動販売機のくじ装置により前記課題
を解決する。
(ネ)作用 本発明の自動販売機のくじ装置では、販売制御部は貨幣
の投入に基づき販売可能な商品を決定し、また該販売可
能な商品を選択すれば商品送出動作を開始きせる。該商
品送出動作に基づき作動するタイマーの設定時間内に顧
客が商品選択スイッチを複数選択すれば、コードデータ
作成手段はコードデータを作成し、続いて比較手段は該
コードデータとあらかじめコード記憶手段に記憶された
当りコードとを比較し、一致した場合にはサービス決定
手段は前記販売制御部にサービス信号を出力し、前記販
売制御部は顧客に販売価格の割引き等のサービスを行う
。更に前記くじ装置は上述の動作を繰返し、計数手段に
より計数された当り回数が回数記憶手段に記憶された当
り制限回数まで達したら、当りコード変更手段を前記計
数手段の計数値を初期値に戻すとともに前記当りコード
を前記コード記憶手段にあらかじめ記憶された他の当り
コードに変更し、引続き前記くじ装置を作動させる。
本発明の自動販売機のくじ装置では、販売制御部は貨幣
の投入に基づき販売可能な商品を決定し、また該販売可
能な商品を選択すれば商品送出動作を開始させる。該商
品送出動作に基づき作動するタイマーの設定時間内に顧
客が複数の商品選択スイッチをある操作順序で選択すれ
ばコードデータ作成手段はコードデータを作成し、続い
てコード比較手段は該コードデータとあらかじめコード
記憶手段に記憶された当りコードとを比較し、一致した
場合にはサービス決定手段は前記販売制御部にサービス
信号を出力し、前記販売制御部は顧客に販売価格の割引
き等のサービスを行う。また前記サービス信号に基づき
当りコード変更手段は前記当りコードを前記コード記憶
手段に記憶された他の当りコードに変更し、前記くじ装
置は上記の動作を繰返す。
そして回数記憶手段に記憶された当り終了回数まで計数
手段が当り回数を計数する若しくは期間設定手段により
設定されたサービス期間が終了するまで上述のくじ装置
を作動させる。
(へ)実施例 図面に従って本発明の第1の実施例を説明すると、第1
図は本発明の第1の実施例としての自動販売機のくじ装
置の回路構成をブロック図にて示すもので、(1)は販
売制御部であり、第3図に示す自動販売機(2)の前面
に配設された硬貨投入口(3)に連通した貨幣処理装置
(4)からの貨幣種類毎の投入貨幣信号に基づき投入金
額を演算するとともに各販売商品毎の販売価格と前記投
入金額とを比較し、販売可能な商品を決定する。(5)
は商品選択手段であり、具体的には第3図に示す商品選
択スイッチ(51)(5! ><ss )(54)(s
i )であり、顧客が該商品選択手段(5)にて前記販
売制御部(1)にて決定された販売可能な商品を選択す
れば、前記販売制御部(1)に商品選択信号を出力し、
前記販売制御部(1)は該商品選択信号に対応した商品
の商品送出信号を販売装置(6)へと出力し、該販売装
置(6)により第3図に示す商品送出口(7)に商品を
送出する商品送出動作を開始させるとともに=1−ド番
号発生手段(8)へ商品選択信号を出力し、該コード番
号発生手段(8)にて商品選択信号に応じたコード番号
を発生させる。また顧客が選択した商品の販売価格が顧
客が投入した貨幣の金額を下回った場合、前記販売制御
部(1)は前記貨幣処理装置(4)に釣銭払い出し信号
を出力し、第3図に示す貨幣返却口(9)に釣銭を送出
する。(10)はタイマーであり、前述の商品送出動作
の開始と同期して前記販売制御部(1)からの作動信号
を入力して作動を開始し、所定時間にわたって作動する
(11)は例えばキーボード等にて構成される設定手段
で、モードキーの切換操作により販売モードと当りコー
ド設定モードとを切換える。そして前記設定手段(11
)は販売モードが指定されると、前記販売制御手段<1
)及びコードデータ作成手段としての入力コードデータ
作成手段(13)に制御信号を与えて、これらの手段の
動作を許容する。また前記設定手段(11)は当りコー
ド設定モードが指定されると、コード記憶手段としての
当りコード記憶手段(12)に制御信号を与える。これ
により前記当りコード記憶手段(12)は商品選択スイ
ッチ(S、)〜(S、)が操作される毎に前記コード番
号発生手段(8)に発生するコード番号を順次記憶する
。更に前記設定手段(11)はテンキー等を含み、当り
コード設定モードにおけるテンキーの操作にて設定され
る制限回数情報を回数記憶手段としての制限回数記憶手
段(14)へ導入する。
(15)はコード比較手段であり、あらかじめ設定モー
ドにて前記当りコード記憶手段(12)に記憶された当
りツーrと、前記タイマー(10)の設定時間内に前記
入力コードデータ作成手段(13)に入力された入力コ
ードデータとを比較するものである。
(16)はサービス決定手段であり、前記当りコードと
前記入力コードデータが一致した場合、前記コード比較
手段(15)より当り信号を入力し、前記販売制御部(
1)へとサービス信号を出力するとともに計数手段とし
てのカウンタ(17)に当り回数を1回加算させる。
(18)は当りコード変更手段であり、前記カウンタ(
17)により出力されるカウント信号を当りの毎に順次
入力し、あらかじめ前記制限回数記憶手段(14)に記
憶された当り制限回数まで当り回数が達したら、前記カ
ウンタ(17)を初期値としてのゼロに戻すとともに、
当りコードを前記当りコード記憶手段(12)に記憶さ
れた他の当りコードに変更するものである。
以上が第1図に示すブロック図の構成の説明である。
次に該ブロック図の動作について説明すると、まず管理
者が設定手段(11)に設けられたモードキーを当りコ
ード設定モード側に操作し、更に所定のファンクション
キーを操作すれば、前記設定手段(11)は当りコード
記憶手段(12)へ制御信号を出力しコードの書込みを
許容するとともに入力コードデータ作成手段(13)に
制御信号を出力しコードの書込みを停止させる。ここで
管理者が、商品選択手段(5)即ち商品選択スイッチ(
st)(sm)(ss>(sa)(ss)を当りコード
としての組合せを複数通り選択する。当りコードの例と
しては、第1の当りコードを商品選択スイッチ(S、)
及び(S、)、第2の当りコードを商品選択スイッチ(
Sl)及び(S6)、第3の当りコードを商品選択スイ
ッチ(51)及び(S6)とすれば、3通りの当りコー
ド(S、)及び(S、)、(S、)及び(S6)、(S
l)及び(S、)の組合せが前記当りコード記憶手段(
12)に記憶される。
また前述の所定のファンクションキーの操作により制限
回数記憶手段(14)に当り回数を記憶する。続いて管
理者は前記記憶手段(11)に設けられたモードキーを
販売モード側に操作する。
ここで顧客が第3図に示す硬貨投入口(3)に硬貨を投
入すれば、販売制御部(1)は貨幣処理装置(4)から
の硬貨種類毎の投入硬貨信号に基づき投入金額を演算す
るとともに各販売商品毎の販売価格と演算された前記投
入金額とを比較し、販売可能な商品を決定する。前記販
売制御部(1)からの販売可能信号を入力した商品選択
手段(5)は、例えば販売可能な商品が商品選択スイッ
チ(51)(Sり(S、)に対応した商品ならば、該商
品選択スイッチ(51)(Sl )(ss >に各々設
けられた表示灯(図示せず)を点灯させ、販売可能であ
ることを顧客に表示する。
そして顧客が前述の販売可能な商品に対応する商品選択
スイッチ(st)(sx)(ss)の中の特定のスイッ
チ例えば商品選択スイッチ(Sl)を操作すれば、前記
販売制御部(1)に商品選択スイッチ(S、)に対応し
た商品選択信号が入力され、前記販売制御部(1)は前
記商品選択信号に対応した商品の商品送出信号を販売装
置(6)に出力する。該販売袋e(6)は前記商品送出
信号を入力し、商品送出口(7)より商品を送出する商
品送出動作を開始する。これに同期して前記販売制御部
(1)はタイマー(10)へ作動開始信号を出力し、こ
の時点より該タイマー(10)は所定時間にわたって作
動する。
次に顧客はくし動作として、前記商品選択スイッチ(s
t>(st>(si)(s、)(ss)の内で、任意の
組合せの選択スイッチ2個を前記タイマー(10)の作
動時間内に選択すれば、コード番号発生手段(8)で発
生したコードデータは入力コードデータ作成手段(13
)に記憶される。尚この時前記設定手段(11)は前記
入力コードデータ作成手段(13)に制御信号を出力し
コードの書込みを許容させ、一方前記当りコード記憶手
段(12)に制御信号を出力しコードの書込みを停止さ
せる。そしてコード比較手段(15)により前記入力コ
ードデータ作成手段(13)に記憶されたコードデータ
とあらかじめ前記当りコード記憶手段(12)に記憶さ
れた当りコードとを比較する。具体的には、前述の第1
の当りコードとして記憶された商品選択スイッチ(St
)及び(St)の組合せと、顧客が選択した商品選択ス
イッチとを比較し、顧客が選択した商品選択スイッチが
(Sl)及び(S、)なら当りとなり、前記コード比較
手段(15)はサービス決定手段(16)へと当り信号
を出力する。該当り信号を入力した前記サービス決定手
段(16)は前記販売制御部(1)へサービス信号を出
力するとともに該サービス信号をカウンタ(17)によ
りカウントされ、該カウンタ(17)はカウント数を1
回加算する。また前記サービス信号を入力した前記販売
制御部<1)は、選択された商品の販売価格より割引き
のサービスを行うため、貨幣処理装置(4)へ所定の金
額の払い出し信号を出力すると、該貨幣処理装置(4)
は前記所定の金額を第3図に示す硬貨返却口(9)に返
金する。
また前述のコード比較手段(15)により比較した結果
、あらかじめ設定された当りコードと顧客が入力したコ
ードデータとが一致しなかった場合は外れとなり、前述
の販売価格の割引きは行われない。尚顧客が前記タイマ
ー(10)の作動時間後にくじ動作としての商品選択ス
イッチの選択を行っても、前記入力コードデータ作成手
段(13)にはコードデータは入力されない。上述の様
な販売動作を繰返し、前記カウンタ(17)が、制限回
数記憶手段(14)に記憶された当り制限回数まで、当
り回数をカウントしたら、当りコード変更手段(18)
は当りコードを前記当りコード記憶手段(12)に記憶
された第2の当りコードとしての商品選択スイッチ(S
8)及び(S6)に当りコードを変更するとともに、前
記カウンタ(17)を初期値即ちゼロに戻し、上述の販
売動作を続け、再び前記カウンタ(17)が当り制限回
数をカウントしたら、当りコードを第3の当りコードと
しての商品選択スイッチ(S、)及び(S6)に変更す
るとともに前記カウンタ(17)をゼロに戻す。この様
に当り制限回数に達したら、当りコードを変更していく
以上が第1図に示すブロック図の動作説明である。
第2図はくし装置の動作を説明するフローチャートであ
り、ステップT1では設定手段(11)が設定モードで
あるか否かを判定し、設定モードであるなら、ステップ
T1にて当りコード記憶手段(12)に当りコードを記
憶させ、続いてステップT、にて制限回数記憶手段(1
4)に当り制限回数を記憶させステップT、に移行する
。一方、ステップT、において、設定モードでないこと
を判定すると直接ステップT4に移行する。
ステップT、では硬貨投入口(3)に商品の販売価格に
相当するコイン即ち販売可能な金額のコインが投入され
たか否かを判定し、コインが投入されているならステッ
プT、に移行し、フィンが投入されないならステップT
Iに戻る。
ステップT6では商品選択スイッチ(s+)(s、)(
sm)(s、)(si)の何れかが押圧されたか否かを
判定し、前記商品選択スイッチが抑圧きれたらステップ
T。
に移行し、前記商品選択スイッチが押圧されないならス
テップT6にとどまる。ステップT、ではステップT6
で選択詐れた商品選択スイッチに対する商品の商品送出
動作を開始する。ステップT、ではステップT、の商品
送出動作の開始に基づき、入力コードデータ作成手段(
13)に対するタイマー(10)の作動が開始する。
ステップT、ではくし動作としての商品選択スイッチの
選択に基づくコードデータが入力コードデータ作成手段
(13)に入力されたか否かを判定し、コードデータが
入力されているとステップT。
に移行し、一方ステップT、においてコードデータが入
力されていないとステップTllに移行する。
ステップT16では前記タイマー(10)の作動が完了
しタイマーオーバーになったか否かを判定し、タイマー
オーバーと判定されたなら終了となり、またステップT
8.にてタイマーオーバーとなっていないと判定された
ならステップT、に戻る。
ステップT、ではステップT8にて前記入力コードデー
タ作成手段(13)に記憶されたコードデータと、ステ
ップT、にて前記当りコード記憶手段(12)に記憶し
た当りコードとを、コード比較手段(15)により比較
し、コードデータが一致したか否かを判定し、コードデ
ータが一致したならステップT。
、に移行し、一方ステ・7プエ、においてコードデータ
が一致しないなら終了となる。
ステップLtでは、ステップT、にて前記コード比較手
段(15)はサービス決定手段(16)に当り信号を出
力し、該サービス決定手段(16)より前記販売制御部
(1)にサービス信号を出力すれば、前記販売制御部(
1)は前記貨幣処理装置(4)に所定の割引金額の払い
出し信号を出力し、割引金額の返金が行われる。
ステップT1mでは、カウンタ(17)に当り回数を1
回加算する。
ステップτ8.では、当りコード変更手段(18)にて
ステップTI!にて前記カウンタ(17)にカウントさ
れた当り回数があらかじめ前記制限回数記憶手段(14
)に記憶された当り制限回数まで達したか否かを判定し
、当り回数が制限回数となったならステップTI4に移
行し、一方ステップTljにおいて当り回数が制限回数
になっていなかったら終了する。
ステップL4では、前記当りコード変更手段(18)に
より、当りコードを変更する。ステップLmでは、前記
当りコード変更手段(18)により、前記カウンタ(1
7)のカウント数を初期値であるゼロに戻し、終了する
以上が第2図に示すくじ装置の動作を説明するフローチ
ャートの説明である。
尚上記の第1の実施例では、当りコードは第1の当りコ
ード、第2の当りコード、第3の当りコードを順に変更
したが、当りコード記憶手段(12)に記憶された当り
コードをランダムに変更してもよい。また当りのサービ
スは販売価格割引に限らず、再度の商品送出動作でも差
支えない。また第4図及び第5図には本発明の第2の実
施例のくじ装置のブロック図及び同装置の動作のフロー
チャートを示す、以下第3図〜第5図を用いて第2の実
施例を説明する。第4図において、販売制御部(19)
は第3図に示す自動販売機(2)の前面に配設きれた硬
貨投入口(3)に連通した貨幣処理装置(20)からの
貨幣種類毎の投入貨幣信号に基づき投入金額を演算する
とともに各販売商品毎の販売価格と前記投入金額を比較
し販売可能な商品を決定する。商品選択手段(21)は
具体的には第3図に示す商品選択スイッチ(s+ )(
sa)(ss)(sa)(ss)であり、顧客が該商品
選択手段(21)にて前記販売制御部(19)にて販売
可能と決定された商品に対応する前記商品選択スイッチ
を押圧すれば、前記販売制御部(19)に商品選択信号
を出力し、前記販売制御部(19)は該商品選択信号に
対応した商品の商品送出信号を販売装置(22)へと出
力する。該販売装置(22)は商品収納部(図示せず)
から第3図に示す商品送出口(7)へ選択された商品を
送出する商品送出動作を開始する。これと同期して前記
商品選択手段(21)はコード番号発生手段(23)に
商品選択信号を出力し、該コード番号発生手段(23)
は該商品選択信号に対応したコード番号を発生する。ま
た顧客が選択した商品の販売価格が顧客の投入金額を下
回った場合、前記販売制御部(19)は前記貨幣処理装
置(20〉に釣銭払い出し信号を出力し、第3図に示す
硬貨返却口(9)に釣銭を送出する。
一方前記販売制御部(19)は前記販売装置(22)へ
の商品送出信号の出力と同期してタイマー(24)へ作
動信号を出力し、該タイマー(24)は該作動信号に基
づき作動を開始し、あらかじめ設定された期間にわたっ
て作動する。
設定手段(25)は例えばキーボード等にて構成され、
モードキーの切換操作により販売モードと設定モードと
を切換える。そして該設定手段(25)は販売モードが
指定された場合、前記販売制御部(19)及びコードデ
ータ作成手段としての入力コードデータ作成手段(26
)に制御信号を与えて、動作を許容する。
また前記設定手段は設定モードが指定きれた場合、コー
ド記憶手段としての当りコード記憶手段(27)に制御
信号を与える。これにより該当りコード記憶手段(27
)は商品選択スイッチ(Sl)〜(S6)が操作される
毎に前記コード番号発生手段(23)に発生するコード
番号を順次記憶する。尚1個の当りコードは商品選択ス
イッチを3回ある順序で操作することにより設定される
ものとする。例えば商品選択スイッチ(5! >(5M
 >(sx )の順で操作することにより1個の当りコ
ードが設定される。
そして複数の当りコードを商品選択スイッチの操作によ
り設定し、前記当りコード記憶手段(27)に記憶する
。更に前記設定手段(25)はテンキー等を含み、設定
モードにおけるテンキー等の操作にて設定されるサービ
ス期間情報及び当り終了回数情報を各々期間設定手段と
してのサービス期間タイマー(28)及び回数記憶手段
としての当り終了回数記憶手段(29)に導入する。
コード比較手段(30)はあらかじめ設定モードにて前
記当りコード記憶手段(27)に記憶された当りコード
と、前記タイマー(24)の設定時間内に入力された入
力コードデータとを比較するものである。
サービス決定手段(31)は前記当りコードと前記入力
コードデータが一致した場合、前記コード比較手段(3
0)よりコード一致信号を入力し、前記販売制御部(I
Q)へとサービス信号を、出力するとともに計数手段(
32)に当り回数を1回加算きせる。
当りコード変更手段(33)は、該計数手段(32)よ
り出力される計数信号を当りの毎に順次入力し、それに
基づき前記当りコード記憶手段(27)に記憶された他
の当りコードに順次当りコードを変更していく。
また前記当り終了回数記憶手段(29〉はあらかじめ設
定モードにおいて当り終了回数を入力されており、前記
計数手段(32)からの計数信号を順次入力して加算し
当り回数が当り終了回数まで達したら前記販売制御部(
19)にくし動作の終了信号を出力する。そして前記サ
ービス期間タイマー(28)はあらかじめ設定モードに
おいてサービス期間を入力されており該サービス期間が
終了したら、前記販売制御部(19)にくし動作の終了
信号を出力する。
以上が第4図に示すブロック図の構成の説明である。次
に第2の実施例の動作の説明を行うが、前述の第1の実
施例と同様な部分は説明を省略する。まず第2の実施例
のくじ装置では、管理者は設定手段(25)に設けられ
たモードキーを設定モード側にすることにより設定モー
ドとする。
更に所定のファンクションキー及びテンキーを操作し、
当りコード記憶手段(27)、当り終了回数記憶手段(
29)、サービス期間タイマー(28)に各々複数の当
りコード、当り終了回数、サービス期間を入力する。
ここで当りコードについて具体的に説明すると、商品選
択スイッチ(S、)〜(S6)を3回操作し、その操作
された商品選択スイッチの種類と操作順により当りコー
ドは設定される0例えば(S+>(Sa)(S、)、(
s、)(si)(s、)、(sn)(s、)(s、)、
(S、)(S、)(S、)、(si)(ss)(ss)
という複数の当りコードを当りコード記憶手段(27)
に入力する。また顧客が商品選択後のタイマー(24)
に作動中に商品選択スイッチを3回操作すればコードデ
ータが作成され、このコードデータと当りコードが一致
すれば、サービス決定手段(31)はサービス信号を販
売制御部(19)に出力し、商品価格割引き等のサービ
スを行い、そして該サービス信号に基づいて当りコード
変更手段(33)は1度当る毎に当りコードを他の当り
コードに変更する。
具体的には、当りコードが(s+ >(si )(ss
 >の時に顧客が商品選択スイッチを(s+)(sx>
(ss)の順で操作すれば、当りとなり、次の販売時に
は当りコードは(si)(si)(si)に変更きれる
そしてあらかじめ設定モードにおいて設定された当り終
了回数及びサービス期間の終了によりくじ装置は動作を
終了し、一般の販売のみを行う。
次に第2の実施例としてのくじ装置の要部動作を第5図
に示すフローチャートを用いて説明する。
ステップT、では設定モードか否かを判定し、設定モー
ドと判定されれば、ステップT、に移行し、一方ステッ
プT、にて設定モードでないと判定されればステップT
、へ移行する。
ステップT、では管理者は設定手段(25)を操作し、
当りコード記憶手段(27)に複数の当りコードを入力
して記憶させ、ステップT、に移行する。
ステップT、では管理者は設定手段(25)を操作し、
サービス期間をサービス期間タイマー(28)に入力し
て記憶許せ、ステップT4に移行する。
ステップT、では管理者は設定手段(25〉を操作し当
り終了回数を当り終了回数記憶手段(29)に入力して
記憶移せ、ステップT、に移行する。
ステップT、では貨幣処理装置(20)に商品を販売可
能な金額が投入されたか否かを判定し、投入されたと判
定されたらステップT、に移行し、一方ステップT、に
て販売可能な金額が投入されていないと判定されたらス
テップTIに戻る。
ステップT−では商品選択スイッチ(S+)〜(56)
より1個の商品選択スイッチが選択されたかを判定し、
選択されたと判定されたらステップT、に移行し、一方
ステップT、にて商品選択スイッチが選択されないと判
定されたらステップT、にとどまる。
ステップT、では、販売装置(22)はステップT、に
て選択された商品の送出動作を行いステップT、に移行
する。
ステップT、ではサービス期間タイマー(28)にあら
かじめ入力されたサービス期間か否かを判定し、サービ
ス期間と判定されたらステップT、に移行し、一方ステ
ップT、にてサービス期間ではないと判定されたら終了
する。
ステップT、では、当り終了回数記憶手段(29〉にあ
らかじめ入力された当り終了回数以内であるか否かを判
定し、当り終了回数以内であればステップT1.に移行
し、一方ステップT、にて当り終了回数以内でないと判
定されれば終了する。
ステップ’fillではタイマー(24)が作動を開始
し、ステップTllに移行する。
ステップTllでは、顧客が商品選択スイッチを3回操
作して、入力コードデータ作成手段(26)がコードデ
ータを作成したか否かを判定し、コードデータを作成し
たと判定すれば、ステップLxに移行し、一方ステップ
τ、にてコードデータを作成していないと判定されステ
ップ’Lsに移行する。
ステップT1.では、タイマー(24)のタイマー期間
が完了したか否かを判定し、タイマー期間が完了したと
判定されれば終了し、一方ステップLsにてタイマー期
間が完了していないと判定されれば、ステップTllに
戻る。
ステップT1.では、ステップTllにて作成されたコ
ードデータとステップI、にて入力された当りコードが
一致するか否かをコード比較手段(30〉にて比較し、
一致したと判定されればステップTI4に移行し、ステ
ップT1mにて一致しないと判定されれば終了する。
ステップTI4では、サービス決定手段(31)からサ
ービス信号を入力した販売制御部(19)は貨幣処理装
置(20)割引金額送出信号を出力し、割引金額を顧客
に返゛金し、ステップIIIに移行する。
ステップT1.では計数手段(32)は当り回数を1回
加算し、ステップT1.に移行する。
ステップT1mでは、当りコード変更手段(33)によ
り当りコードをステップT、にて当りコード記憶手段(
27)に入力された他の当りコードに変更し、終了する
以上が第2の実施例としてのくじ装置の要部動作を示す
フローチャートの説明である。
尚上記の第2の実施例では、3回の商品選択スイッチの
操作によって、くじ動作を行ったが、複数の操作回数で
あれば構わない。
(ト)発明の効果 °本発明の自動販売機のくじ装置によれば、従来の様に
専用のゲーム機を設けずに、既存の商品選択手段を用い
て、顧客が当りを予想できる能動的なくし装置を提供で
きるため、大きなコストアップを招かずに集客力を高め
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例としての自動販売機のく
じ装置の要部構成を示すブロック図、第2図は同くじ装
置の動作を説明するフローチャート、第3図は同くじ装
置を用いた自動販売機の斜視図、第4図は第2の実施例
としてのくじ装置の要部構成を示すブロック図、第5図
は同くじ装置の要部動作を説明するブロック図である。 (1)・・・販売制御部、 (5)・・・商品選択手段
、 (lO)・・・タイマー、 (11)・・・設定手
段、 (12)・・・当りコード記憶手段、 (13)
・・・入力コードデータ作成手段、 (14)・・・制
限回数記憶手段、 (15)・・・コード比較手段、 
(16)・・・サービス決定手段、 (17)・・・カ
ウンタ、 (18〉・・・当りコード変更手段、 (1
9)・・・販売制御部、 (21)・・・商品選択手段
、 (24)・・・タイマー、  (26)・・・入力
コードデータ作成手段、 (27)・・・当りコード記
憶手段、 (28)・・・サービス期間タイマー、 (
29)・・・当り終了回数記憶手段、  (30)・・
・コード比較手段、 (31)・・・サービス決定手段
、 (32)・・・計数手段、 (33)・・・当りコ
ード変更手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数の商品選択スイッチを設けた自動販売機におい
    て、あらかじめ任意の複数の商品選択スイッチの操作に
    より決定される当りコードを記憶するコード記憶手段と
    、貨幣の投入に基づき販売可能な商品を決定するととも
    に該販売可能な商品の選択により商品送出動作を制御す
    る販売制御部と、該商品送出動作に基づき作動を開始す
    るタイマーと、顧客が該タイマーに設定された時間内に
    前記商品選択スイッチを複数選択して操作した結果発生
    するコードデータを作成するコードデータ作成手段と、
    該コードデータと前記当りコードとを比較し、一致した
    場合に前記販売制御部にサービス信号を出力するサービ
    ス決定手段とを具備したことを特徴とする自動販売機の
    くじ装置。 2、複数の商品選択スイッチを設けた自動販売機におい
    て、あらかじめ任意の複数の商品選択スイッチの操作に
    より決定される当りコードを複数通り記憶するコード記
    憶手段と、あらかじめ設定される当り制限回数を記憶す
    る回数記憶手段と、貨幣の投入に基づき販売可能な商品
    を決定するとともに該販売可能な商品の選択により商品
    送出動作を制御する販売制御部と、該商品送出動作に基
    づき作動を開始するタイマーと、顧客が該タイマーに設
    定された時間内に前記商品選択スイッチを複数選択して
    操作した結果発生するコードデータを作成するコードデ
    ータ作成手段と、該コードデータと前記当りコードとを
    比較し、一致した場合に前記販売制御部にサービス信号
    を出力するサービス決定手段と、該サービス信号を計数
    することにより当り回数を計数する計数手段と、該計数
    手段が前記回数記憶手段に記憶された当り制限回数まで
    、当り回数を計数した際、計数値を初期値に戻すととも
    に前記当りコードを前記コード記憶手段にあらかじめ記
    憶された他の当りコードに変更する当りコード変更手段
    とを具備したことを特徴とする自動販売機のくじ装置。 3、複数の商品選択スイッチを設けた自動販売機におい
    て、あらかじめ任意の複数の商品選択スイッチを任意の
    操作順序で操作することにより決定される当りコードを
    複数通り記憶するコード記憶手段と、あらかじめ設定さ
    れる当り終了回数を記憶する回数記憶手段と、あらかじ
    め当りサービスを行うサービス期間を設定する期間設定
    手段と、貨幣の投入に基づき販売可能な商品を決定する
    とともに該販売可能な商品の選択により商品送出動作を
    制御する販売制御部と、該商品送出動作に基づき作動を
    開始するタイマーと、顧客が該タイマーに設定された時
    間内に複数の前記商品選択スイッチをある操作順序で選
    択操作した結果発生するコードデータを作成するコード
    データ作成手段と、該コードデータと前記当りコードと
    を比較し、一致した場合に前記販売制御部にサービス信
    号を出力するサービス決定手段と、該サービス信号を計
    数することにより当り回数を計数する計数手段と、前記
    サービス信号に基づき前記コード記憶手段にあらかじめ
    記憶された他の当りコードに変更する当りコード変更手
    段とを具備し、前記計数手段が前記回数記憶手段に記憶
    された当り終了回数まで当り回数を計数するまで、若し
    くは前記期間設定手段に設定されたサービス期間が終了
    するまで前記コードデータと前記当りコードが一致すれ
    ば当りサービスを行うことを特徴とした自動販売機のく
    じ装置。
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