JPH0130191B2 - - Google Patents

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JPH0130191B2
JPH0130191B2 JP61001533A JP153386A JPH0130191B2 JP H0130191 B2 JPH0130191 B2 JP H0130191B2 JP 61001533 A JP61001533 A JP 61001533A JP 153386 A JP153386 A JP 153386A JP H0130191 B2 JPH0130191 B2 JP H0130191B2
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JP
Japan
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product
cam plate
pedestal
motor
cam
Prior art date
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Application number
JP61001533A
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English (en)
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JPS62159298A (ja
Inventor
Yoshuki Shimamori
Satoru Suhara
Kyoshi Myamoto
Kyoshi Watanabe
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP153386A priority Critical patent/JPS62159298A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は商品払出し装置の中でも、特にフラツ
パー払出し方式の商品払出し装置に関する。
従来の技術 従来、この種の商品払出し装置としては特開昭
60−3091号などに開示されている。第5図はフラ
ツパー払出し方式の商品払出し装置の縦断面図
で、1,2はそれぞれ軸3,4で枢支された受台
で、両受台1,2の下方への回動が単一のカム板
5によつて規制されている。カム板5は半円状
で、水平回転できるようカムシヤフト6の先端に
固定されている。7は受台1上に積上げられた第
1のコラムの商品で、ここでは下方から上方に向
つて123…と符号を付ける。8は受台
2に積上げられた第2のコラムの商品で、同様に
123…と符号を付ける。9,10は第
1、第2のストツパーで、前記カムシヤフト6に
固定されたカム体11によつて押出されて第1、
第2のコラムの下から2番目の商品をストツカ壁
面12側に押付けて2番目以上の積上げ商品を支
持している。13は自動販売機本体の前扉14に
設けられた商品取出し口、15は第1、第2のコ
ラムの下方に位置するテーブルで、先端部は商品
取出し口13の近傍に延びている。16はバー1
7が適当間隔で取付けられたバーコンベアで、テ
ーブル15上に落下した商品7,8をバー17で
商品取出し口13側〔矢印A方向〕へ押し出すよ
う往路のバー17はテーブル15上を通過してい
る。
前記カムシヤフト6の回動駆動は、モータ[図
示せず]とカムシヤフト6に取付けられた停止カ
ム[図示せず]およびこの停止カムの状態を検出
するカムスイツチ[図示せず]によつて次のよう
に制御されている。なお、第1、第2のコラムの
商品7と8とは同一商品であつて、払出し指示を
検出するたびに第1または第2のコラムから商品
払出しが実行されるものとして説明する。
第7図は第1回目の払出し指示検出で1、第
2回目の払出し指示検出で1を払出す過程の受
台1,2とカム板5の状態を示す。第7図aは第
5図および第6図の初期状態を示す。第1回目の
払出し指示を検出するとカム板5が第7図bのよ
うに時計方向に90゜回動して、受台1とカム板5
との係合が外れる。なお、このようにカム板1が
90゜回動して受台1が下方へ回動する時点では、
予め第2番目の商品2は第8図に示すようにカ
ム体11でストツカー壁12押付けられており、
受台1が下方へ回動すると商品1だけが落下す
る。テーブル15上に落下した商品1は移送を
開始したバーコンベア16によつてテーブル15
上を矢印A方向へ送られて商品取出し口13に桃
む位置に払出され、バーコンベア16の駆動が終
了する。
このようにして商品1の払出しが完了すると
第7図bから第7図cのようにカム板5が更に
90゜回動して下方へ回動していた受台1を押し上
げると共にカム体11による商品2の押付けを
解除する。第2回目の払出し指示を検出すると、
第7図cから第7図dのようにカム板5が90゜回
動して受台2とカム板5との係合が外れて第9図
のように商品1がテーブル15上に落下し、商
1と同様にしてバーコンベア16で払出され、
第7図aの初期状態に復帰する。
発明が解決しようとする問題点 このような従来の構成では、商品7,8が「ブ
リツクパツク入り250mlまたは200ml」程度の比較
的軽量なものである場合には特に問題が発生しな
いが、商品が「ブリツクパツク入り1000ml」のよ
うに重くしかも大型化した場合には、積上げられ
た商品を従来のような小さな受台1,2では支持
しきれないものである。
そこで、第10図のように両受台を1′,2′の
ように受け面積の広いものとすることが考えられ
るが、この場合には次のような別の問題が発生す
る。
つまり、テーブル15と開放した受台2′の下
端との間隔L1が従来の問隔L0に比べて狭くなり、
第1、第2のコラムのうち、搬送方向〔矢印A方
向〕の上手側の第2のコラムの商品8が間隔L1
を通過できなくなる。そのため、ストツカー本体
26とテーブル15との間隔L2を従来よりも大
きくすることが要求される。しかし、自動販売機
本体の高さが限られているため、間隔L2を必要
分だけ設けることが出来ないのが現状である。
本発明は重い商品を収容することが出来、しか
も間隔L2が従来と同じであつても商品を商品取
出し口13へ確実に払出すことのできる商品払出
し装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明の商品払出し装置は、下方へ回動できる
よう一端が枢支された第1,第2の受台をその枢
支軸を互いに外側にして配設し、第1、第2の受
台の下方位置で水平回転するよう枢支された第
1、第2のカム板でそれぞれ第1、第2の受台を
支持して前記回動を規制し、下方への回動が規制
された第1、第2の受台上に跨がつて直積み商品
を載置し、商品払出し時には積上げられた商品の
下から2番目の商品を対向するストツカ壁面の一
方から突出するストツパによつて他方のストツカ
壁面の側に押付けてその商品の降下を規制し、前
記第1のカム板を回転駆動する第1のモータなら
びに第2のカム板を回転駆動する第2のモータに
通電して第1の受台と第1のカム板、第2の受台
と第2のカム板の当接をそれぞれ解除して積上げ
られた商品の最下端の商品を払出すよう構成する
と共に、払出された商品を前記第1、第2の受台
の配列方向に沿つて商品取出し口へ搬送するコン
ベアを設け、前記第1のカム板を回転駆動する第
1のモータならびに第2のカム板を回転駆動する
第2のモータへの通電を制御する制御装置を、第
1の受台と第2の受台のうち前記コンベア搬送方
向の下手側に配設されている受台の回動を規制し
ているカム板を回転させるモータへ上手側のカム
板を回転させるモータよりも先に通電を開始する
よう構成したことを特徴とする。
作 用 この構成によると、一列に積み上げられた直積
み商品は両側から第1の受台と第2の受台で支持
されている。払い出し時には、第1のモータと第
2のモータには、第1、第2のカム板のうちで払
い出された商品を運ぶコンベアの搬送方向下手側
のカム板を回転させるモータへ上手側のカム板を
回転させるモータよりも制御装置が先に通電を開
始し、下手側の受台を上手側の受台よりも先に開
放させる。このように第1、第2の受台をともに
開放させて、ストツパで降下が規制されていない
最下端の商品を払い出す。
実施例 以下、本発明の一実施例を第1図〜第4図に基
づいて説明する。なお、第5図、第6図と同様の
作用を成すものには同一符号を付けてその説明を
省く。
第1図は本発明の商品払出し装置を示し、カム
シヤフト18,19と受台20,221とカム板
22,23およびカムシヤフト18,19を駆動
する2個のモータが追加されている点が特に第5
図とは異つている。
つまり、第1のコラムの商品7は軸3と24が
互いに外側になるよう配設された受台1と20に
よつて支持されており、受台20はカムシヤフト
18の下端に取付けられたカム板22によつて支
持されて下方への回動が規制されている。同様に
第2のコラムの商品8は軸4と25が互いに外側
になるよう配設された受台2と21によつて支持
されており、受台21はカムシヤフト19の下端
に取付けられたカム板23によつて支持されて下
方への回動が規制されている。
第2図aは受台1,20,2,21とカム板
5,22,23の待機状態を示す。第2のコラム
の商品8の払出し時には、第2図cのようにカム
シヤフト6を時計方向に9゜、カムシヤフト19を
反時計方向に90゜回転させて、受台2とカム板5
の係合ならびに受台21とカム板23との係合を
解除して受台2と21を開放している。商品1
の落下後は、カムシヤフト6,19を元に戻して
受台2と21を閉鎖している。
ただし、第2図aの状態から第2図cの状態の
ように両受台2と21とが開放されるに際し、モ
ータM1,M2,M3の回転を制御する第3図の制
御装置27によつて第2図bのように前記バーコ
ンベア16の搬送方向〔矢印A方向〕に対して下
手側に位置する受台2が上手側に位置する受台2
1よりも先行して開放している。
このように受台2が受台21よりも先行して開
放されるため、商品1は第1図の81のように商
品払出し口13に近い方が下がつた姿勢で落下す
る。
ここで受台2と受台21とが同時に開放された
場合を考えて見る。この場合、通常であれば商品
8は真直ぐな姿勢でテーブル15上に落下し、落
下した商品はバー17で後部が押されて前記の開
放した受台2の下方を通過して商品払出し口13
へ向けて移送される。しかし、商品が飲料水の場
合などに、表面に付着した液がストツカー本体2
6での冷蔵中に乾燥して粘りが発生する場合があ
る。この場合には、受台2,21を開放している
にもかかわらず商品12に付着して直ちに落
下しない場合には、商品が傾いた姿勢でテーブル
15上に落下することがある。このような場合に
は、特に商品の後部を下に、前部を上にした状態
で落下した場合、第1図の仮想線で示すように、
商品82がその後部をバー17で押されると、開
放した受台2の下端とテーブル15との間に商品
が挾まつて払出し不良になることがある。この払
出し不良の回避のためにはストツカ本体26とテ
ーブル15との間隔L2を商品8に比べて十分に
大きくすることが考えられるが、上記のように受
台2を受台21よりも先行して開放されるように
構成すれば、商品が仮想線81で示すように前部
が後部よりも低い姿勢で落下するようになり、前
記のように間隔L2を十分に大きくせずとも商品
の払出し不良を回避できる。
第1のコラムの商品7の払出し時も同様であつ
て、受台20を受台1よりも先行して開放させる
よう構成されている。
第3図と第4図はカムシヤフト18,6,19
を格別に駆動するモータM1,M2,M3の制御装
置27とその要部波形図を示す。28,29,3
0はそれぞれモータM1,M2,M3の回転角度検
出用カムスイツチで、カムシヤフト18,6,1
9それぞれ取付けられたカム〔図示せず〕に当接
している。
第4図の時刻t2に第2のコラムの払出しが指示
されると、制御装置27は払出し支持コラムを判
定して、第2のコラムの場合には、モータM2
は時刻t2から正転方向の極性の電圧を印加し、モ
ータM3には時刻t2から規定時間Tだけ遅れた時
刻t3に逆転方向の極性の電圧を印加する。カムス
イツチ29からカムシヤフト6の90゜回転を検出
するとモータM2への通電をオフし、カムスイツ
チ30からカムシヤフト19の90゜回転を検出す
ると時刻t4にモータM3への通電をオフする。こ
れによつて受台2,21が開放して商品1の払
出しが終了し、第4図は示されていないが、時刻
t4から直ちにあるいは一定時間の経過を検出し
て、モータM2には逆転方向の極性の電圧を、モ
ータM3には正転方向の極性の電圧をそれぞれカ
ムシヤフト6,19が待機状態に復帰するまで印
加して一動作が終了する。
第4図の時刻t1の直後のモータM1,M2への通
電波形は第1のコラムの販売動作を表わしてい
る。
このように構成したため、商品7,8はそれぞ
れ受台1と20,2と21で支持したため従来の
ように商品7を受台1で、商品8を受台2だけで
支持していたものに比べて受面積が大きくなり、
確実に支持できるようになる。また、2枚に分割
された受台1と20,2と21を採用しているた
め、第10図のように単一の受台1′,2′′を使
用した場合と比べると、テーブル5との間隔が
L0と広いため、間隔L2を十分に広くせずとも払
出された商品を商品取出し口13へ確実に搬送で
きる。
更に、受台20は受台1よりも先行して開放
し、受台2は受台21よりも先行して開放するた
め、商品の落下姿勢を制御することができ、間隔
L0を商品高さHに近づけても、テーブル15と
受台20あるいは受台2との間に挾まるような事
態の発生を防止でき、間隔L2を小さくすること
が可能である。
上記実施例では、第1、第2のコラムを搬送方
向に沿つて配列しているため、カムシヤフト6と
カムシヤフト6の駆動用モータとカム板およびカ
ム体11などを第1のコラムと第2のコラムとで
共用することが出来、コストダウンに寄与でき
る。
上記実施例では下から2番目の商品をストツカ
ー壁面12に押付けて降下を規制したが、これは
カムシヤフト18,19にもカムシヤフト6の周
辺と同様にカム体11およびこれによつて押出さ
れる第3のストツパー9′あるいは第4のストツ
パー10′を第1図仮想線のように設け、商品7
は第1と第3のストツパー9,9′で挾持して、
商品8は第2と第4のストツパー10,10′で
挾持して第2番目の商品の降下を規制しても同様
である。
発明の効果 以上説明のように本発明の商品払出し装置は、
1つのコラムの商品を第1と第2の受台の2枚の
受台で支持したため、受面積が従来よりも大きく
なり、重い大型商品であつても確実に支持できる
ようになると共に、受台が第1と第2の受台の2
枚に分割されているため、開放した受台の下端と
搬送面との間隔L0が、単一の受台で支持した場
合のように狭くなることがなく、自動販売機本体
の高さを従来よりも高くせずとも確実に商品取出
し口へ払出すことができるものである。
更に本発明では第1、第2の受台のうちのコン
ベア搬送方向の下手側の受台が上手側の受台より
も先に開放されるため、商品の落下姿勢を制御で
き、開放した前記下手側の受台の先端とコンベア
とを商品の高さに近づけても確実に商品を取出し
口へ移送でき、ストツカ本体とコンベアとの間隔
を狭くすることができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の商品払出し装置の一実施例の
縦断面図、第2図は第1図の動作説明図で第1図
のZ−Z矢視図、第3図は第1図の電気回路の構
成図、第4図は第3図の要部波形図、第5図は従
来例の縦断面図、第6図は第5図のX−X矢視
図、第7図は第5図の動作説明図で第5図のY−
Y矢視図、第8図と第9図は第5図の動作説明
図、第10図は本発明が解決しようとする問題点
の説明図である。 2……受台〔第1の受台〕、4,25……軸、
5……カム板〔第1のカム体〕、6,19……カ
ムシヤフト、8……商品、11……カム体、12
……ストツカー壁面、13……商品取出し口、1
5……テーブル、16……バーコンベア、21…
…受台〔第2の受台〕、23……カム板〔第2の
カム板〕、A……搬送方向。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 下方へ回動できるよう一端が枢支された第
    1、第2の受台をその枢支軸を互いに外側にして
    配設し、第1、第2の受台の下方位置で水平回転
    するよう枢支された第1、第2のカム板でそれぞ
    れ第1、第2の受台を支持して前記回動を規制
    し、下方への回動が規制された第1、第2の受台
    上に跨がつて直積み商品を載置し、商品払出し時
    には積上げられた商品の下から2番目の商品を対
    向するストツカ壁面の一方から突出するストツパ
    によつて他方のストツカ壁面の側に押付けてその
    商品の降下を規制し、前記第1のカム板を回転駆
    動する第1のモータならびに第2のカム板を回転
    駆動する第2のモータに通電して第1の受台と第
    1のカム板、第2の受台と第2のカム板の当接を
    それぞれ解除して積上げられた商品の最下端の商
    品を払出すよう構成すると共に、払出された商品
    を前記第1、第2の受台の配列方向に沿つて商品
    取出し口へ搬送するコンベアを設け、前記第1の
    カム板を回転駆動する第1のモータならびに第2
    のカム板を回転駆動する第2のモータへの通電を
    制御する制御装置を、第1の受台と第2の受台の
    うち前記コンベア搬送方向の下手側に配設されて
    いる受台の回動を規制しているカム板を回転させ
    るモータへ上手側のカム板を回転させるモータよ
    りも先に通電を開始するよう構成した自動販売機
    の商品払出し装置。
JP153386A 1986-01-08 1986-01-08 自動販売機の商品払出し装置 Granted JPS62159298A (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS62159298A JPS62159298A (ja) 1987-07-15
JPH0130191B2 true JPH0130191B2 (ja) 1989-06-16

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0267483U (ja) * 1988-11-02 1990-05-22
JP4592593B2 (ja) 2003-09-24 2010-12-01 テトラ ラバル ホールディングス アンド ファイナンス エス エイ 包装充填装置及び包材切断装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5428198A (en) * 1977-08-04 1979-03-02 Shibaura Eng Works Ltd Shelf type automatic vending machine
JPS603091A (ja) * 1983-06-20 1985-01-09 三洋電機株式会社 自動販売機の商品送出装置

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