JPH01301428A - 車両用ヒータ付ミラー - Google Patents
車両用ヒータ付ミラーInfo
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- JPH01301428A JPH01301428A JP13220888A JP13220888A JPH01301428A JP H01301428 A JPH01301428 A JP H01301428A JP 13220888 A JP13220888 A JP 13220888A JP 13220888 A JP13220888 A JP 13220888A JP H01301428 A JPH01301428 A JP H01301428A
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- JP
- Japan
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- mirror
- heating element
- heat
- resin
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R1/00—Optical viewing arrangements; Real-time viewing arrangements for drivers or passengers using optical image capturing systems, e.g. cameras or video systems specially adapted for use in or on vehicles
- B60R1/02—Rear-view mirror arrangements
- B60R1/06—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior
- B60R1/0602—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior comprising means for cleaning or deicing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は面状発熱体に関するもので、車両用ドアミラー
の防霜、防雪及び雨滴除去として利用されるものである
。
の防霜、防雪及び雨滴除去として利用されるものである
。
(従来の技術)
本発明に係る従来技術としては特開昭61−16145
号の公報がある。
号の公報がある。
このものは、車両の車室外に取り付ける車両用ヒータ付
ミラーで、ガラス基板裏面に設けられて入射光を反射す
る金属膜をヒータ膜として兼用し、金属膜上に導電性の
電極を同心的に多数設けて、車両電源から通電するもの
である。
ミラーで、ガラス基板裏面に設けられて入射光を反射す
る金属膜をヒータ膜として兼用し、金属膜上に導電性の
電極を同心的に多数設けて、車両電源から通電するもの
である。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、前記金属膜をヒータ膜としたヒータ付ミラーは
、 1、ガラス基板裏面の真空蒸着膜を抵抗体として利用し
ており、温度差による熱応力歪により膜の剥離の恐れが
あり、 2、ミラー中央部の発熱量を多くするために同心状に電
極(導電性樹脂、銅箔テープ、Ag等の蒸着膜)を設け
、電極間をリード線でハンダ付けを行っており、電極数
が多いためにハンダ付けの工数がかかり、 3、発熱した熱がミラー背面への放熱が大きく、これを
防ぐため熱伝導度の悪い絶縁性の材料で覆わなければな
らない、 という問題がある。
、 1、ガラス基板裏面の真空蒸着膜を抵抗体として利用し
ており、温度差による熱応力歪により膜の剥離の恐れが
あり、 2、ミラー中央部の発熱量を多くするために同心状に電
極(導電性樹脂、銅箔テープ、Ag等の蒸着膜)を設け
、電極間をリード線でハンダ付けを行っており、電極数
が多いためにハンダ付けの工数がかかり、 3、発熱した熱がミラー背面への放熱が大きく、これを
防ぐため熱伝導度の悪い絶縁性の材料で覆わなければな
らない、 という問題がある。
本発明はヒータ付車両用ミラーに於て、金属膜の剥離の
恐れがなく、かつハンダ付は等の工数の不要なヒーター
付車両用ミラーを技術的課題とするものである。
恐れがなく、かつハンダ付は等の工数の不要なヒーター
付車両用ミラーを技術的課題とするものである。
(課題を解決するための手段)
前記技術的課題を解決するために講じた技術的手段は次
の通りである。
の通りである。
車両の室外に設けた車両用ミラーに於て、前記ミラーの
背面にm電により発熱する前記ミラーとほぼ同じ大きさ
で一定の厚さを有する発熱性樹脂を配置して発熱体とし
、非発熱性樹脂を射出成形により前記発熱性樹脂とミラ
ーの周側部を包被し、かつ通電発熱のための電極部を有
し、かつ前記発熱体である発熱性樹脂の中央部は電力密
度を高める為に抵抗を高くするもので、 (1)発熱体の中央部の肉厚を薄くする。
背面にm電により発熱する前記ミラーとほぼ同じ大きさ
で一定の厚さを有する発熱性樹脂を配置して発熱体とし
、非発熱性樹脂を射出成形により前記発熱性樹脂とミラ
ーの周側部を包被し、かつ通電発熱のための電極部を有
し、かつ前記発熱体である発熱性樹脂の中央部は電力密
度を高める為に抵抗を高くするもので、 (1)発熱体の中央部の肉厚を薄くする。
(2)発熱体の電気の流れ方向に2本以上の溝を設け3
ヶ以上のブロックに分は中央部を含むブロックに於て、
中央部が中挟になる様に溝加工をする。
ヶ以上のブロックに分は中央部を含むブロックに於て、
中央部が中挟になる様に溝加工をする。
(3)発熱体材として、金属フィラー入り熱可塑性樹脂
を使用した場合に発熱体成形時にゲートを中央部に配し
て高抵抗部分を作る。これはゲート部では金属フィラー
が粗となり抵抗が高くなるようにした車両用ヒータ付ミ
ラーである。
を使用した場合に発熱体成形時にゲートを中央部に配し
て高抵抗部分を作る。これはゲート部では金属フィラー
が粗となり抵抗が高くなるようにした車両用ヒータ付ミ
ラーである。
(作用)
ミラーの背面にミラーとほぼ同じ大きさの樹脂性発熱体
を配置し、かつ前記発熱体とミラーの周側部を包被する
ことにより、発熱体に通電する。
を配置し、かつ前記発熱体とミラーの周側部を包被する
ことにより、発熱体に通電する。
この為ミラーが次第に加熱され、ミラー表面の水滴、曇
りがなくなるものである。又、ミラー及び発熱体は非発
熱体性樹脂にて包被しているために熱の背面よりの放出
がなく、更に発熱体の中央部の抵抗を高くしであるため
にミラーの中央部より順次加熱されるために水滴の防止
、防曇もミラーの中央部より周辺部へと効果的に作用す
るものである。
りがなくなるものである。又、ミラー及び発熱体は非発
熱体性樹脂にて包被しているために熱の背面よりの放出
がなく、更に発熱体の中央部の抵抗を高くしであるため
にミラーの中央部より順次加熱されるために水滴の防止
、防曇もミラーの中央部より周辺部へと効果的に作用す
るものである。
(実施例)
以下実施例について説明する。
第2図に於て、Mは自動車のドアミラーで、ミラーは金
属膜をガラスに蒸着した上に保護剤が塗布されているの
が一般的であり、4は車体へのホイルダーである。
属膜をガラスに蒸着した上に保護剤が塗布されているの
が一般的であり、4は車体へのホイルダーである。
本実施例としては第1〜第3図に示すようにミラー1に
ミラー1とほぼ同じ大きさで一定の厚さを存する発熱体
2をカーボンブラック又はこれと金属繊維を充填した熱
可塑性樹脂にて使用するものである。
ミラー1とほぼ同じ大きさで一定の厚さを存する発熱体
2をカーボンブラック又はこれと金属繊維を充填した熱
可塑性樹脂にて使用するものである。
射出成形機によりミラー1と発熱体2とを1体的に非発
熱性樹脂なりなる断熱体3にて被覆するものであり、効
率を上げるには2層射出成形機の使用が良い。
熱性樹脂なりなる断熱体3にて被覆するものであり、効
率を上げるには2層射出成形機の使用が良い。
実施例
ポリプロピレン樹脂にカーボンブラック(ライオン−ケ
ッチエンブラックECを12VoL%充填したコンパウ
ドの発熱体2を形成する。
ッチエンブラックECを12VoL%充填したコンパウ
ドの発熱体2を形成する。
次にミラー1の背面に前記発熱体2を配置してポリプロ
ピレン樹脂にて射出成形にて断熱層である包被3を成形
するものである。
ピレン樹脂にて射出成形にて断熱層である包被3を成形
するものである。
ミラー中央部を速やかに発熱させるために発熱体の中央
部の肉厚を周辺部より5a、5hに示すように薄くして
抵抗値を高めるものである、これを第3図の(ニ)及び
(へ)のB−B断面図として示す。
部の肉厚を周辺部より5a、5hに示すように薄くして
抵抗値を高めるものである、これを第3図の(ニ)及び
(へ)のB−B断面図として示す。
又、発熱体2(ホ)に示すように3等分して分割ゾーン
毎に電流が流れるようにした、これをD〜D断面図に示
す。又第4図の8a、8b・・・に示すように発熱体7
を分割し弯曲状に分割し且つ中央部を円弧又は直線で薄
くするものである。
毎に電流が流れるようにした、これをD〜D断面図に示
す。又第4図の8a、8b・・・に示すように発熱体7
を分割し弯曲状に分割し且つ中央部を円弧又は直線で薄
くするものである。
このように射出成形による発熱成形品は任意に温度分布
をとることができる。
をとることができる。
又、前記発熱材料として発熱素子であるカーボンブラッ
ク7だけで良いが抵抗値を下げることができれば発熱部
の肉厚を薄くすることができ、このため材料として発熱
部の電極間抵抗を小さくするだめに発熱素子ではないが
金属短繊維を一部使用したカーボンブラック入り材料で
もよく、更に金属短繊維だけを入れ金属短繊維同志の接
触抵抗を利用して発熱をさせることも可能である。
ク7だけで良いが抵抗値を下げることができれば発熱部
の肉厚を薄くすることができ、このため材料として発熱
部の電極間抵抗を小さくするだめに発熱素子ではないが
金属短繊維を一部使用したカーボンブラック入り材料で
もよく、更に金属短繊維だけを入れ金属短繊維同志の接
触抵抗を利用して発熱をさせることも可能である。
本発明は次の効果を有する。すなわち、発熱体と非発熱
体との樹脂を同じにすれば、射出成形特密着した一体形
のものが得られ、従って発熱に際して効率が良くミラー
側に伝熱することができ、更に非発熱体でミラーの周囲
を包被することによりミラーのホールダを兼ねることが
できるものである。
体との樹脂を同じにすれば、射出成形特密着した一体形
のものが得られ、従って発熱に際して効率が良くミラー
側に伝熱することができ、更に非発熱体でミラーの周囲
を包被することによりミラーのホールダを兼ねることが
できるものである。
第1図は車両用ミラーの外観図、
第2図はミラーと発熱体及び非発熱体との断面図。
第3図は本実施例の説明図で(イ)は平面図、(ロ)は
(イ)のA−A断面図、(ハ)は(イ)のC−C断面図
、(ニ)は(イ)のB−Hの断面図、(ホ)は(イ)の
D−Dの断面図、(へ)は(イ)の変形したB−B断面
図、 第4図は他の実施例で(イ)は平面図、(ロ)は(イ)
のE−E断面図である。 1・・・ミラー。 2・・・発熱体。 3・・・非発熱体の包被。 5a、5b・・・薄い部分。
(イ)のA−A断面図、(ハ)は(イ)のC−C断面図
、(ニ)は(イ)のB−Hの断面図、(ホ)は(イ)の
D−Dの断面図、(へ)は(イ)の変形したB−B断面
図、 第4図は他の実施例で(イ)は平面図、(ロ)は(イ)
のE−E断面図である。 1・・・ミラー。 2・・・発熱体。 3・・・非発熱体の包被。 5a、5b・・・薄い部分。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、車両の室外に設けた車両用ミラーに於て、前記ミラ
ーの背面に通電により発熱する、前記ミラーと同じ大き
さで一定の厚さを有する発熱性樹脂よりなる発熱体を配
置し、射出成形により非発熱樹脂にて、前記発熱性樹脂
をインサートし、かつミラーの周側部を包被し、通電発
熱のための電極部を設けた車両用ヒータ付ミラー。 2、前記請求項1に於て、前記一定の厚さを有する発熱
性樹脂により形成された発熱体の中央の抵抗を高くし、
電力密度を周囲より高くした車両用ヒータ付ミラー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13220888A JPH01301428A (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | 車両用ヒータ付ミラー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13220888A JPH01301428A (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | 車両用ヒータ付ミラー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01301428A true JPH01301428A (ja) | 1989-12-05 |
Family
ID=15075925
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13220888A Pending JPH01301428A (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | 車両用ヒータ付ミラー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01301428A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2739246A1 (fr) * | 1995-09-22 | 1997-03-28 | Harman Automotive Sa | Miroir degivrant monobloc de retroviseur de vehicules automobiles et procedes de fabrication d'un tel miroir degivrant |
EP0693400A3 (de) * | 1994-07-23 | 1998-04-01 | MEKRA Lang GmbH & Co. KG | Aussenspiegel für Kraftfahrzeuge |
CN105564321A (zh) * | 2015-08-07 | 2016-05-11 | 马根昌 | 太阳能防水后视镜 |
CN105818749A (zh) * | 2015-01-26 | 2016-08-03 | 株式会社东海理化电机制作所 | 视镜 |
-
1988
- 1988-05-30 JP JP13220888A patent/JPH01301428A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0693400A3 (de) * | 1994-07-23 | 1998-04-01 | MEKRA Lang GmbH & Co. KG | Aussenspiegel für Kraftfahrzeuge |
FR2739246A1 (fr) * | 1995-09-22 | 1997-03-28 | Harman Automotive Sa | Miroir degivrant monobloc de retroviseur de vehicules automobiles et procedes de fabrication d'un tel miroir degivrant |
CN105818749A (zh) * | 2015-01-26 | 2016-08-03 | 株式会社东海理化电机制作所 | 视镜 |
JP2016139481A (ja) * | 2015-01-26 | 2016-08-04 | 株式会社東海理化電機製作所 | ミラー |
US10126548B2 (en) | 2015-01-26 | 2018-11-13 | Kabushiki Kaisha Tokai-Rika-Denki-Seisakusho | Mirror |
CN105564321A (zh) * | 2015-08-07 | 2016-05-11 | 马根昌 | 太阳能防水后视镜 |
CN105564321B (zh) * | 2015-08-07 | 2017-11-21 | 新昌县羽林街道维新机械厂 | 太阳能防水后视镜 |
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