JPH01301329A - ハニカム構造体およびその製造方法 - Google Patents

ハニカム構造体およびその製造方法

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JPH01301329A
JPH01301329A JP63131631A JP13163188A JPH01301329A JP H01301329 A JPH01301329 A JP H01301329A JP 63131631 A JP63131631 A JP 63131631A JP 13163188 A JP13163188 A JP 13163188A JP H01301329 A JPH01301329 A JP H01301329A
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cell
filled
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hard urethane
honeycomb structure
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Hideki Tanigawa
谷川 英樹
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、各種の構造材の芯材に用いられるハカム構造
体に関する。
さらに詳しくは、特に、断熱性、遮音性等に優な構造材
の芯材に用いられるハニカム構造体にする。
「従来の技術」、「発明が解決しようとする課11!I
J 平面性に優れていると共に、極めて軽量であるという特
性を損なうことなく、断熱性、遮音性等にも優れた構造
材の芯材が容易に得られるため、ハニカムコアの各セル
内に硬質ウレタン等の発泡プラスチック材が充填された
ハニカム構造体は、従来より使用されている。
しかし、従来のハニカムコアの各セル内に硬質ウレタン
等の発泡プラスチック材が充填されたハニカム構造体は
、成形容易等のため、例えば、ハニカムコア上に所定の
厚さに形成された発泡プラスチック材を重ね、プレス等
により発泡プラスチック材をハニカムコアの各セル内所
定位置に圧挿、充填することによって成形されていた。
したがって、圧挿、充填時、発泡プラスチック材は、ハ
ニカムコアにおける各セルを構成するセル壁の上端によ
って切断されつつ充填される。よって、各セル内に充填
された発泡プラスチック材は、セル毎にそれぞれ独立し
た状態に充填されていた。
故に、ハニカム構造体が衝撃を受けたり、振動した際等
、一部のセル内から充填されていた発泡プラスチック材
が抜落ちたり、抜落ちないまでも充填位置がずれて食出
す等の事態が生じ易いため、例えば、表面板添着工程へ
の移動等極めて慎重に行わなければならず、よって、ハ
ニカム構造体の取板いが面倒であると共に、また、充填
された発泡プララスチック材が抜落ちたり、充填位置が
ずれ食出した場合等、それらの個所の補正が必要であり
、しかも、この補正作業が極めて面倒で長時間を要する
ために作業効率が極めて悪い等の問題点が指摘されてい
た。
本発明は上述の事情に鑑みなれされたもので、その目的
とするところは、−旦、所定の厚さを有する発泡プラス
チック材をハニカムコアにおける各セル内所定位置に充
填することによって成形されたハニカム構造体が、衝撃
を受けなり、振動した際等にも、各セル内に充填された
発泡プラスチック材が、一部のセルから抜落ちたり、充
填位置がずれてセルから食出す等の事態が生ずることが
なく、もって、充填された発泡プラスチック材が抜落ち
たり、食出すことに起因する面倒な補正作業が不要で、
取扱いが容易な、ハニカムコアにおける各セル内に発泡
プラスチック材が充填されたハニカム構造体を提案する
ことにある。
「課題を解決するための手段」 本発明は上記目的を達成すべくなされたもので、その技
術的解決手段は、次のとおりである。
このハニカム構造体は、所定形状を有するセルの平面的
集合体よりなるハニカムコアと、このハニカムコアにお
ける各セル内の所定位置に充填された所定の厚さを有す
る発泡ブラスチンク材よりなっている。
そして、前記ハニカムコアにおける各セルを構成するセ
ル壁の一方の端部には、それぞれ少なくとも一個の所定
の深さを備えた切欠部が形成されており、前記各セル内
の所定位置に充填された所定の厚さを有する発泡プラス
チック材の一部が、前記切欠部に対応する部位において
は、連続して位置するよう充填されている。
「作用J 本発明は上記手段よりなるので、以下の如く作用する。
すなわち、ハニカム構造体は、ハニカムコアにおける各
セル内の所定位置に充填された所定の厚さを有する発泡
プラスチック材の一部が、各セルを構成するセル壁にお
ける一方の端部に、それぞれ形成された少なくとも一個
の所定の深さを有する切欠部に対応する部位において連
続した状態、すなわち、各セル内に充填された発泡プラ
スチック材は、セル毎に独立した状態ではなく、隣接し
たセル内に充填された発泡プラスチック材の一部が互い
に連続状態に充填された構成よりなっているので、ハニ
カム構造体が、例えば、衝撃を受けたり、振動した際等
にも、一部のセル内から充填された発泡プラスチック材
が抜落ちたり、或いは、抜落ちないまでも充填位置がず
れてセルから食出す等の事態が生ずることはない。
したがって、充填された発泡プラスチック材が抜落ちた
場合等に必要であった極めて面倒で長時間を要する補正
作業が不用であり、また、ハニカム構造体の取扱等が容
易なため、例えば、表面板添着工程への移動作業等の作
業効率の向上を図ることができる。
「実施例」 以下本発明を、図面に示すその実施例に基づいて説明す
る。
第1図はハニカム構造体の要部の斜視図、第2図は第1
図のII−U線に沿った矢視断面図である。
図において、1はハニカム構造体、2はハニカム構造体
1の本体を構成するハニカムコアであり、このハニカム
コア2は、所定の高さを有する平面略正六角形の中空柱
状のセル3の平面的集合体よりなっている。そして、こ
れらのセル3を構成するセル壁4の一方の端部(実施例
においては上端部)における展張方向Wに沿って対向位
置しているセル壁4、すなわち、ハニカムコア2の成形
時、セル壁4を形成するために各基材5の所定位置毎に
、所定幅の条線状に塗布された接着剤6を介して隣接す
る基材5を互いに接着することによって形成された二重
構造をなしているセル壁4(後述の第3図における接合
部13)のそれぞれの略中央部には、セル壁4の端部側
が開放され、所定の深さ、すなわち、後述の所定の厚さ
に形成された硬質ウレタン7が、各セル3内の所定位置
に充填された状態において、その底部8aが充填された
硬質ウレタン7の表面より適宜深さ中に入った部位に位
置する深さを有するよう設定された四角形状の切欠部8
が形成されている。
7は硬質ウレタンであり、この硬質ウレタン7は、各セ
ル3内におけるハニカムコア2の厚さ方向の略中央部に
それぞれ充填されており、その厚さは、ハニカムコア2
の厚さより薄い厚さに形成されていると共に、充填され
た状態において、その表面が切欠部8の底部8aより所
定の高さ上方部に位置する厚さとなるよう設定されてい
る。
したがって、硬質ウレタン7のハニカムコア2内への充
填に際しては、ハニカムコア2における切欠部8が形成
された面側から硬質ウレタン7を圧挿することによって
、各セル3内の所定位置に充填された硬質ウレタン7は
、切欠部8に対応する部位において連続した状態で充填
されている。
ハニカム構造体1は以上の如くなっている。
次に、ハニカム構造体1の成形方法の一例について説明
する。
第3図は未展張状態のハニカムコアに切欠部を形成した
状態を示す要部の斜視図である。
図において、12は未展張状態のハニカムコアであり、
この未展張状態のハニカムコア12は、所定枚数の基材
5を、隣接する基材5が交互に半ピツチずつずれた位置
で接着されるべく、所定のピッチで、所定幅の条線状に
接着剤6が塗布された各基材5を、順次、所定の位置関
係に重ね、重ねられた各基材を重着することによって形
成されている。
先ず、切欠部8の形成工程について説明する。
実施例における各切欠部8は、未展張状態のハニカムコ
ア12の形成時、各基材5に所定のピッチで、条線状に
塗布された接着剤6を介して隣接する基材5を互いに接
着せしめることによって形成され、重着方向に沿って位
置する各接合部13の一方の端部(図においては上端部
)における略中央部を適宜幅で、所定の深さに亘って切
取ることによって端部が開放された四角形状の切欠部8
が形成されている。
したがって、重着方向に直列状態に位置する各接合部1
3に同時に切欠部8を形成することが可能なため、それ
らの形成は容易である。
なお、切欠部8の形成については、特に、展張成形手段
によらず、コルゲート成形手段により成形されるハニカ
ムコアの場合にあっては、凹凸部が交互に連続して形成
された波形状の基材の状態で、または、ハニカムコア成
形後、形成すればよい。
次に、切欠部8の形成後、未展張状態のハニカムコア1
2を重着方向、すなわち、展張方向Wに展張することに
よって、各基材5はそれぞれ接合部13の縁部に沿って
折曲され、第1図に示す如く、二重構造をなしているセ
ル!(第3図における接合部13)のそれぞれの略中央
部に所定の深さを有する四角形状の切欠部8が形成され
たハニカムコア2が得られる。
次に、硬質ウレタン7の充填工程について、第1図およ
び第2図を参照して説明する。
ハニカムコア2を切欠部8側を上部にし、このハニカム
コア2上に所定の厚さに形成されたハニカムコア2と同
一サイズの硬質ウレタン7を重ね、例えば、圧挿用緩衝
材を介してプレス等によって硬質ウレタン7をハニカム
コア2内に圧挿することにより、硬質ウレタン7は、そ
の下端から順次、ハニカムコア2のセル壁4によって切
断されつつ各セル3内に圧入され、各セル3内の所定位
置、すなわち、第2図に示す如く、ハニカムコア2の厚
さ方向の略中央部に充填される。この状態において、充
填された硬質ウレタン7の下方部は各セル3毎に独立し
た状態に充填されているが、硬質ウレタン7の上面が切
欠部8の底部8aより所定の高さ上部に位置するよう切
欠部8の深さ、硬質ウレタン7の厚さが設定されている
なめ、硬質ウレタン7の上方部における切欠部8に対応
する部位においては、展張力向Wに沿って直列状に位置
する各セル3内に充填された硬質ウレタン7はすべてこ
の部位において、連続状態に充填されている。
なお、上述の実施例においては、硬質ウレタン7を充填
した構成について説明したが、充填する発泡プラスチッ
ク材の材質については硬質ウレタン7に限定されるもの
ではなく、ハニカム構造体1の用途、ハニカムコア2の
圧縮強度等によって選定すればよい、また、充填する発
泡プラスチック材の厚さについても、例えば、ハニカム
コア2の材質、ハニカム構造体1に添着される表面板の
板厚、表面板添着時に用いられる接着剤の種類等によっ
ては、ハニカムコア2と略同−厚さの発泡プラスチック
材を充填するようしてもよい。
また、ハニカムコア2のセル壁4に形成された切欠部8
の数量等についても、上述の実施例に限定されるもので
はなく、例えば、その数量については、各セル3内に充
填された発泡プラスチック材の一部が、それぞれ隣接す
るすべてのセル3と互いに連続すべく、実施例における
平面略正六角形のセル3よりなるハニカムコア2の場合
にあっては、平面略正六角形を呈するセル壁4のすべて
の辺に切欠部8を形成する構成であってもよい。
係る構成によれば、充填された発泡プラスチック材の充
填状態をより安定的に保つことができる。
また、切欠部の形状についても、例えば、略V字形状、
逆台形状等であっても勿論よい。
また、本体を構成するハニカムコア2のセル3の平面形
状についても、略正六角形に限定されるものではない。
以上の如く構成された本発明に係るハニカム構造体1は
、ハニカムコア2における各セル3内の所定位置に充填
された所定の厚さを有する硬質ウレタン7等の発泡プラ
スチック材の一部が、セル壁4に形成された切欠部8に
対応する部位において、連続状態で充填されているので
、ハニカム構造体1が衝撃を受けたり、振動した際等に
も、−部のセル3内から充填された硬質ウレタン7等の
発泡プラスチック材が抜落ちたり、また、抜落ちないま
でも充填位置がずれてハニカムコア2から食出す等の事
態が生ずることはない。
「発明の効果」 以上詳述した如く、本発明に係るハニカム構造体によれ
ば、ハニカム構造体が、例えば、衝撃を受けたり、振動
した際等にも、一部のセル内から一旦充填された発泡プ
ラスチック材が抜落ちたり、或いは、抜落ちないまでも
充填位置がずれて食出す等の事態が生ずることがないの
で、充填された発泡プラスチック材が抜落ちた場合等に
必要であ。
った極めて面倒で長時間を要していた補正作業が不要と
なり、また、ハニカム構造体の取扱等が容易なため、ハ
ニカム構造体の運搬、移動作業等の作業効率の著しい向
上を図ることが可能となり、従来のこの種ハニカム構造
体が有していた問題点が一掃される等、その発揮する効
果は顕著にして大なるものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の実施例を示すしので、第
1図はハニカム構造体の要部の斜視図、第2図は第1図
の■−■線に沿った矢視断面図である。 第3図はハニカムコア構造体の成形方法の一例を示すも
ので、未展張状態のハニカムコアに切欠部を形成した状
態を示す要部の斜視図である。 1・・・ハニカム構造体 2・・・ハニカムコア 3・・〜セル 4・・・セル壁 5・・・基材 6・・・接着剤 7・・・硬質ウレタン、 8・・・切欠部 12・・・未展張状態のハニカムコア 13・・・接合部 W・・・展張方向

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 所定形状を有する中空柱状のセルの平面的集合体よりな
    るハニカムコアにおける各セルを構成するセル壁の一方
    の端部に、それぞれ少なくとも一個の所定の深さを備え
    た切欠部を形成し、該切欠部に対応する部位において、
    その一部が連続して位置すべく、前記各セル内所定位置
    に所定の厚さを有する発泡プラスチック材が充填されて
    いることを特徴とするハニカム構造体。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH062391A (ja) * 1992-06-18 1994-01-11 Hiroshi Yagakinai 間仕切用パネルの製造方法
US7998295B2 (en) * 2008-06-13 2011-08-16 The Boeing Company Heatshield having strain compliant matrix and method of forming same
CN110154703A (zh) * 2019-06-28 2019-08-23 东莞职业技术学院 复合填充蜂窝铝芯及采用该铝芯的汽车车门

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