JP3372239B2 - プレキャストコンクリート板、曲面板およびプレキャストコンクリート板の製造方法 - Google Patents
プレキャストコンクリート板、曲面板およびプレキャストコンクリート板の製造方法Info
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- JP3372239B2 JP3372239B2 JP2000149951A JP2000149951A JP3372239B2 JP 3372239 B2 JP3372239 B2 JP 3372239B2 JP 2000149951 A JP2000149951 A JP 2000149951A JP 2000149951 A JP2000149951 A JP 2000149951A JP 3372239 B2 JP3372239 B2 JP 3372239B2
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はプレキャストコンク
リート板、曲面板およびプレキャストコンクリート板の
製造方法に関するものである。
リート板、曲面板およびプレキャストコンクリート板の
製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】鉄筋コンクリート構造物の施工は煩雑で
かつ手間がかかるため、簡略化や効率化が進められてい
る。この簡略化などの一つとして床や壁などをプレキャ
ストコンクリート板で構築することが行われている。
かつ手間がかかるため、簡略化や効率化が進められてい
る。この簡略化などの一つとして床や壁などをプレキャ
ストコンクリート板で構築することが行われている。
【0003】このプレキャストコンクリート板の従来例
として、図12に示すもの、すなわち平面方形の水平板
17が知られている。このプレキャストコンクリート板
18は平面方形の水平板であるため簡単に製造できる。
として、図12に示すもの、すなわち平面方形の水平板
17が知られている。このプレキャストコンクリート板
18は平面方形の水平板であるため簡単に製造できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のプレキ
ャストコンクリート板は水平板であるが、湾曲する場合
は製造が困難となり、かつ湾曲板でプレキャストコンク
リート構造物を構築する場合には、現場において多数の
種類の湾曲板を製造しなければならないために煩雑な作
業となっていた。
ャストコンクリート板は水平板であるが、湾曲する場合
は製造が困難となり、かつ湾曲板でプレキャストコンク
リート構造物を構築する場合には、現場において多数の
種類の湾曲板を製造しなければならないために煩雑な作
業となっていた。
【0005】本発明はこれらの問題に鑑みてなされたも
のであり、その目的は、簡単な方法で湾曲したプレキャ
ストコンクリート板を製造することである。
のであり、その目的は、簡単な方法で湾曲したプレキャ
ストコンクリート板を製造することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
め手段は、請求項1の発明のプレキャストコンクリート
板が、平面方形のコンクリート板の一方の対角面が上側
または下側に湾曲し、該湾曲とは反対方向に他方の対角
面が湾曲したことを特徴とし、請求項2の発明の曲面板
が、請求項1のプレキャストコンクリート板を側面で2
枚以上接合してなることを特徴とし、請求項3の発明の
プレキャストコンクリート板の製造方法が、平面方形の
コンクリート板の上面からトラス筋の一部が突出し、か
つコンクリート板の一方の対角面が上側または下側に湾
曲し、該湾曲とは反対方向に他方の対角面が湾曲した半
プレキャストコンクリート板を形成するとともに、平面
方形の一方の対角面が上側または下側に湾曲し、該湾曲
とは反対方向に他方の対角面が湾曲した型枠内にコンク
リートを打設し、前記半プレキャストコンクリート板を
トラス筋が下側になるように反転させて、下側に湾曲し
た対角面が下側に湾曲した型枠の対角面に位置するよう
にコンクリート上に重ね合わせることを特徴とする。
め手段は、請求項1の発明のプレキャストコンクリート
板が、平面方形のコンクリート板の一方の対角面が上側
または下側に湾曲し、該湾曲とは反対方向に他方の対角
面が湾曲したことを特徴とし、請求項2の発明の曲面板
が、請求項1のプレキャストコンクリート板を側面で2
枚以上接合してなることを特徴とし、請求項3の発明の
プレキャストコンクリート板の製造方法が、平面方形の
コンクリート板の上面からトラス筋の一部が突出し、か
つコンクリート板の一方の対角面が上側または下側に湾
曲し、該湾曲とは反対方向に他方の対角面が湾曲した半
プレキャストコンクリート板を形成するとともに、平面
方形の一方の対角面が上側または下側に湾曲し、該湾曲
とは反対方向に他方の対角面が湾曲した型枠内にコンク
リートを打設し、前記半プレキャストコンクリート板を
トラス筋が下側になるように反転させて、下側に湾曲し
た対角面が下側に湾曲した型枠の対角面に位置するよう
にコンクリート上に重ね合わせることを特徴とする。
【0007】平面方形のコンクリート板の一方の対角面
が上側または下側に湾曲し、該湾曲とは反対方向に他方
の対角面が湾曲したプレキャストコンクリート板がトラ
ス筋で補強されている。平面方形のコンクリート板の一
方の対角面が上側または下側に湾曲し、該湾曲とは反対
方向に他方の対角面が湾曲したプレキャストコンクリー
ト板を緊張材で連続的に接合することにより、前記プレ
キャストコンクリート板と同じ曲面状の曲面板が形成で
きる。補強筋および連結筋としてのトラス筋が配筋さ
れ、かつ平面方形のコンクリート板の一方の対角面が上
側または下側に湾曲し、該湾曲とは反対方向に他方の対
角面が湾曲したプレキャストコンクリート板が簡単に製
造できる。
が上側または下側に湾曲し、該湾曲とは反対方向に他方
の対角面が湾曲したプレキャストコンクリート板がトラ
ス筋で補強されている。平面方形のコンクリート板の一
方の対角面が上側または下側に湾曲し、該湾曲とは反対
方向に他方の対角面が湾曲したプレキャストコンクリー
ト板を緊張材で連続的に接合することにより、前記プレ
キャストコンクリート板と同じ曲面状の曲面板が形成で
きる。補強筋および連結筋としてのトラス筋が配筋さ
れ、かつ平面方形のコンクリート板の一方の対角面が上
側または下側に湾曲し、該湾曲とは反対方向に他方の対
角面が湾曲したプレキャストコンクリート板が簡単に製
造できる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明のプレキャストコン
クリート板、曲面板およびプレキャストコンクリート板
の製造方法を図面に基づいて詳細に説明する。はじめに
プレキャストコンクリート板について説明し、次に、こ
のプレキャストコンクリート板を利用した曲面板につい
て説明し、最後にプレキャストコンクリート板の製造方
法について説明するが、各実施の形態において同じ構成
は同じ符号を付して説明し、異なる構成のみ異なった符
号を付して説明する。
クリート板、曲面板およびプレキャストコンクリート板
の製造方法を図面に基づいて詳細に説明する。はじめに
プレキャストコンクリート板について説明し、次に、こ
のプレキャストコンクリート板を利用した曲面板につい
て説明し、最後にプレキャストコンクリート板の製造方
法について説明するが、各実施の形態において同じ構成
は同じ符号を付して説明し、異なる構成のみ異なった符
号を付して説明する。
【0009】図1および図2はプレキャストコンクリー
ト板1を示し、平面方形のコンクリート板2の一方の対
角面3が上側に湾曲し、該湾曲とは反対方向の下側に他
方の対角面4が湾曲した半プレキャストコンクリート板
5が重なり合い、これらがトラス筋6で一体的に接合さ
れている。したがって、プレキャストコンクリート板1
は全体として平面方形の一方の対角面3が上側に湾曲
し、該湾曲とは反対方向の下側に他方の対角面4が湾曲
して形成されているため、X軸またはY軸を中心に回転
させると上側に湾曲した対角面3が下側に湾曲した状態
になり、下側に湾曲した対角面4が上側に湾曲した状態
になる。
ト板1を示し、平面方形のコンクリート板2の一方の対
角面3が上側に湾曲し、該湾曲とは反対方向の下側に他
方の対角面4が湾曲した半プレキャストコンクリート板
5が重なり合い、これらがトラス筋6で一体的に接合さ
れている。したがって、プレキャストコンクリート板1
は全体として平面方形の一方の対角面3が上側に湾曲
し、該湾曲とは反対方向の下側に他方の対角面4が湾曲
して形成されているため、X軸またはY軸を中心に回転
させると上側に湾曲した対角面3が下側に湾曲した状態
になり、下側に湾曲した対角面4が上側に湾曲した状態
になる。
【0010】前記トラス筋6は、図1の(3)に示すよ
うに、二等辺三角形の角頂点に配筋された1本の上端筋
7と、2本の下端筋8と、これらの上端筋7と下端筋8
との間に配筋された波形のラチス筋9とにより三角柱状
に形成されている。
うに、二等辺三角形の角頂点に配筋された1本の上端筋
7と、2本の下端筋8と、これらの上端筋7と下端筋8
との間に配筋された波形のラチス筋9とにより三角柱状
に形成されている。
【0011】図3は、上記のプレキャストコンクリート
板1を側面で3枚接合した第1の実施の形態の曲面板1
0であり、PC鋼材11によって所定のプレストレスが
付与されている。この曲面板10もプレキャストコンク
リート板1と同じように一方の対角面3が上側に湾曲
し、該湾曲と反対方向の下側に他の対角面4が湾曲し、
全体として一方向にねじれた状態となっている。
板1を側面で3枚接合した第1の実施の形態の曲面板1
0であり、PC鋼材11によって所定のプレストレスが
付与されている。この曲面板10もプレキャストコンク
リート板1と同じように一方の対角面3が上側に湾曲
し、該湾曲と反対方向の下側に他の対角面4が湾曲し、
全体として一方向にねじれた状態となっている。
【0012】また図4は、プレキャストコンクリート板
1を側面で縦方向に3枚、横方向に2枚接合した第2の
実施の形態の曲面板12であり、前記と同じようにPC
鋼材11によって所定のプレストレスが付与されて形成
されている。この曲面板12も前記プレキャストコンク
リート板1と同じように一方の対角面3が上側に湾曲
し、該湾曲と反対方向の下側に他の対角面4が湾曲し、
全体として一方向にねじれた状態となっている。
1を側面で縦方向に3枚、横方向に2枚接合した第2の
実施の形態の曲面板12であり、前記と同じようにPC
鋼材11によって所定のプレストレスが付与されて形成
されている。この曲面板12も前記プレキャストコンク
リート板1と同じように一方の対角面3が上側に湾曲
し、該湾曲と反対方向の下側に他の対角面4が湾曲し、
全体として一方向にねじれた状態となっている。
【0013】また図5は、プレキャストコンクリート板
1を側面で縦方向に6枚、横方向に4枚接合した第3の
実施の形態の曲面板13であり、前記と同じようにPC
鋼材11によって所定のプレストレスが付与されて形成
され、第1および第2の曲面板10、12と同じ曲面形
状となっている。
1を側面で縦方向に6枚、横方向に4枚接合した第3の
実施の形態の曲面板13であり、前記と同じようにPC
鋼材11によって所定のプレストレスが付与されて形成
され、第1および第2の曲面板10、12と同じ曲面形
状となっている。
【0014】次に、図1のプレキャストコンクリート板
の製造方法を図6〜図11に基づいて説明する。この製
造方法は、図6に示すように、プレキャストコンクリー
ト板1と同じ形状、すなわち、一方の対角面3が上側に
湾曲し、該湾曲と反対方向の下側に他の対角面4が湾曲
した型枠14を組立形成する。そして、図7の(1)に
示すように、この型枠14をY軸を中心に反転させて重
ね合わせると、上側に湾曲した高Aと高Bが、下側に湾
曲した低Aと低Bに、また下側に湾曲した低Aと低B
が、上側に湾曲した高Aと高Bにそれぞれ重ね合わされ
る。これは半プレキャストコンクリート板5を製造する
型枠14を一つ組立形成すれば、湾曲されたプレキャス
トコンクリート板1が何枚も形成でき、以下その方法を
図8〜図11に基づいて説明する。
の製造方法を図6〜図11に基づいて説明する。この製
造方法は、図6に示すように、プレキャストコンクリー
ト板1と同じ形状、すなわち、一方の対角面3が上側に
湾曲し、該湾曲と反対方向の下側に他の対角面4が湾曲
した型枠14を組立形成する。そして、図7の(1)に
示すように、この型枠14をY軸を中心に反転させて重
ね合わせると、上側に湾曲した高Aと高Bが、下側に湾
曲した低Aと低Bに、また下側に湾曲した低Aと低B
が、上側に湾曲した高Aと高Bにそれぞれ重ね合わされ
る。これは半プレキャストコンクリート板5を製造する
型枠14を一つ組立形成すれば、湾曲されたプレキャス
トコンクリート板1が何枚も形成でき、以下その方法を
図8〜図11に基づいて説明する。
【0015】はじめに、図8に示すように、前記型枠1
4内に配筋した縦横の曲げ補強筋15上にトラス筋6を
適宜間隔ごとに設置してコンクリート16を打設する。
そして、このコンクリート16が硬化して所定の強度を
発現した後に脱型すると、上面からトラス筋6の一部が
突出し、かつコンクリート板2の一方の対角面3が上側
に湾曲し、該湾曲と反対方向の下側に他方の対角面4が
湾曲した半プレキャストコンクリート板5が形成され
る。
4内に配筋した縦横の曲げ補強筋15上にトラス筋6を
適宜間隔ごとに設置してコンクリート16を打設する。
そして、このコンクリート16が硬化して所定の強度を
発現した後に脱型すると、上面からトラス筋6の一部が
突出し、かつコンクリート板2の一方の対角面3が上側
に湾曲し、該湾曲と反対方向の下側に他方の対角面4が
湾曲した半プレキャストコンクリート板5が形成され
る。
【0016】次に、図9に示すように、前記と同じ形状
の型枠14内に縦横の曲げ補強筋15を配筋するととも
にコンクリート16を打設する。そして、図10に示す
ように、型枠14内に打設したコンクリート16に、反
転させた半プレキャストコンクリート板2を重ね合わせ
て、トラス筋6をコンクリート16内に埋設する。次
に、半プレキャストコンクリート板5をバイブレータで
振動させてコンクリート16と一体化する。
の型枠14内に縦横の曲げ補強筋15を配筋するととも
にコンクリート16を打設する。そして、図10に示す
ように、型枠14内に打設したコンクリート16に、反
転させた半プレキャストコンクリート板2を重ね合わせ
て、トラス筋6をコンクリート16内に埋設する。次
に、半プレキャストコンクリート板5をバイブレータで
振動させてコンクリート16と一体化する。
【0017】次に、図10に示すように、型枠14内の
コンクリート16が硬化して所定の強度を発現してから
脱型すると、半プレキャストコンクリート板5と同じ一
方の対角面3が上側に湾曲し、該湾曲と反対方向の下側
に他方の対角面4が湾曲したプレキャストコンクリート
板1が製造される。この方法を順次繰り返すことによ
り、同じ湾曲形状のプレキャストコンクリート板1が多
数製造できる。
コンクリート16が硬化して所定の強度を発現してから
脱型すると、半プレキャストコンクリート板5と同じ一
方の対角面3が上側に湾曲し、該湾曲と反対方向の下側
に他方の対角面4が湾曲したプレキャストコンクリート
板1が製造される。この方法を順次繰り返すことによ
り、同じ湾曲形状のプレキャストコンクリート板1が多
数製造できる。
【0018】
【発明の効果】平面方形のコンクリート板の一方の対角
面が上側または下側に湾曲し、該湾曲とは反対方向に他
方の対角面が湾曲したプレキャストコンクリート板がト
ラス筋で補強されている。
面が上側または下側に湾曲し、該湾曲とは反対方向に他
方の対角面が湾曲したプレキャストコンクリート板がト
ラス筋で補強されている。
【0019】平面方形のコンクリート板の一方の対角面
が上側または下側に湾曲し、該湾曲とは反対方向に他方
の対角面が湾曲したプレキャストコンクリート板を緊張
材で連続的に接合することにより、前記プレキャストコ
ンクリート板と同じ曲面状の曲面板が形成できる。
が上側または下側に湾曲し、該湾曲とは反対方向に他方
の対角面が湾曲したプレキャストコンクリート板を緊張
材で連続的に接合することにより、前記プレキャストコ
ンクリート板と同じ曲面状の曲面板が形成できる。
【0020】補強筋および連結筋としてのトラス筋が配
筋され、かつ平面方形のコンクリート板の一方の対角面
が上側または下側に湾曲し、該湾曲とは反対方向に他方
の対角面が湾曲したプレキャストコンクリート板が簡単
に製造できる。
筋され、かつ平面方形のコンクリート板の一方の対角面
が上側または下側に湾曲し、該湾曲とは反対方向に他方
の対角面が湾曲したプレキャストコンクリート板が簡単
に製造できる。
【図1】(1)はプレキャストコンクリート板の斜視
図、(2)はプレキャストコンクリート板の断面図、
(3)はトラス筋の斜視図である。
図、(2)はプレキャストコンクリート板の断面図、
(3)はトラス筋の斜視図である。
【図2】(1)はプレキャストコンクリート板の平面
図、(2)および(3)は正面図および背面図、(4)
および(5)は両側面図である。
図、(2)および(3)は正面図および背面図、(4)
および(5)は両側面図である。
【図3】第1の実施の形態の曲面板の斜視図である。
【図4】(1)は第2の実施の形態の曲面板の平面図、
(2)は同側面図である。
(2)は同側面図である。
【図5】第3の実施の形態の曲面板の平面図である。
【図6】(1)は型枠の斜視図、(2)は同正面図であ
る。
る。
【図7】(1)は型枠の平面図、(2)は型枠を重ね合
わせる状態の正面図である。
わせる状態の正面図である。
【図8】型枠にコンクリートを打設した断面図である。
【図9】型枠にコンクリートを打設し、かつ半プレキャ
ストコンクリート板を反転させた断面図である。
ストコンクリート板を反転させた断面図である。
【図10】型枠に打設したコンクリートに、反転させた
半プレキャストコンクリート板を重ね合わせた断面図で
ある。
半プレキャストコンクリート板を重ね合わせた断面図で
ある。
【図11】脱型したプレキャストコンクリート板の断面
図である。
図である。
【図12】従来のプレキャストコンクリート板の断面図
である。
である。
1、18 プレキャストコンクリート板
2 コンクリート板
3 上側に湾曲した対角面
4 下側に湾曲した対角面
5 半プレキャストコンクリート板
6 トラス筋
7 上端筋
8 下端筋
9 ラチス筋
10、12、13 曲面板
11 PC鋼材
14 型枠
15 曲げ補強筋
16 コンクリート
17 水平板
Claims (3)
- 【請求項1】 平面方形のコンクリート板の一方の対角
面が上側または下側に湾曲し、該湾曲とは反対方向に他
方の対角面が湾曲したことを特徴とするプレキャストコ
ンクリート板。 - 【請求項2】 請求項1のプレキャストコンクリート板
を側面で2枚以上接合してなることを特徴とする曲面
板。 - 【請求項3】 平面方形のコンクリート板の上面からト
ラス筋の一部が突出し、かつコンクリート板の一方の対
角面が上側または下側に湾曲し、該湾曲とは反対方向に
他方の対角面が湾曲した半プレキャストコンクリート板
を形成するとともに、平面方形の一方の対角面が上側ま
たは下側に湾曲し、該湾曲とは反対方向に他方の対角面
が湾曲した型枠内にコンクリートを打設し、前記半プレ
キャストコンクリート板をトラス筋が下側になるように
反転させて、下側に湾曲した対角面が下側に湾曲した型
枠の対角面に位置するようにコンクリート上に重ね合わ
せることを特徴とするプレキャストコンクリート板の製
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000149951A JP3372239B2 (ja) | 2000-05-22 | 2000-05-22 | プレキャストコンクリート板、曲面板およびプレキャストコンクリート板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000149951A JP3372239B2 (ja) | 2000-05-22 | 2000-05-22 | プレキャストコンクリート板、曲面板およびプレキャストコンクリート板の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001328115A JP2001328115A (ja) | 2001-11-27 |
| JP3372239B2 true JP3372239B2 (ja) | 2003-01-27 |
Family
ID=18655732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000149951A Expired - Fee Related JP3372239B2 (ja) | 2000-05-22 | 2000-05-22 | プレキャストコンクリート板、曲面板およびプレキャストコンクリート板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3372239B2 (ja) |
-
2000
- 2000-05-22 JP JP2000149951A patent/JP3372239B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2001328115A (ja) | 2001-11-27 |
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