JPH01300771A - 固体撮像素子の駆動方式 - Google Patents
固体撮像素子の駆動方式Info
- Publication number
- JPH01300771A JPH01300771A JP63132437A JP13243788A JPH01300771A JP H01300771 A JPH01300771 A JP H01300771A JP 63132437 A JP63132437 A JP 63132437A JP 13243788 A JP13243788 A JP 13243788A JP H01300771 A JPH01300771 A JP H01300771A
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- Pending
Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 239000007787 solid Substances 0.000 claims 1
- 238000010408 sweeping Methods 0.000 abstract description 6
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 4
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 101100115215 Caenorhabditis elegans cul-2 gene Proteins 0.000 description 3
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- SXAAVRUIADQETA-UHFFFAOYSA-N 2-chloro-n-(2-methoxyethyl)-n-(2-methylphenyl)acetamide Chemical compound COCCN(C(=O)CCl)C1=CC=CC=C1C SXAAVRUIADQETA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は固体撮像素子の駆動方式に関し、特に、撮像
部と1フィールド部のメモリ部からなる8相駆動のCC
D固体撮像素子の駆動方式に関する。
部と1フィールド部のメモリ部からなる8相駆動のCC
D固体撮像素子の駆動方式に関する。
[従来の技術]
最近では、高画素化とともに、一般のスチールカメラと
同様のシャッタ機能を実現するために、撮像部とメモリ
部とを有するCCD固体撮像素子が急速に普及してきて
いる。しかしながら、両者のシャッタ方式を考えたとき
、一般のスチルカメラがシャッタ時間分だけシャッタを
開いて銀塩フィルムに被写体を焼付ける機械的シャッタ
方式であるのに対して、CCD固体撮像素子を用いたシ
ャッタ方式の場合は、銀塩フィルムに相当する撮像部に
は常に光が入射しており、被写体に応じた電荷が蓄積さ
れている。したがって、シャッタ機能を実現する手段と
して、シャッタ速度に相当する時間外の不要電荷をシャ
ッタ時間内に掃出すととももに、撮像部に新しく電荷を
蓄積する電気的シャッタ方式がとられている。
同様のシャッタ機能を実現するために、撮像部とメモリ
部とを有するCCD固体撮像素子が急速に普及してきて
いる。しかしながら、両者のシャッタ方式を考えたとき
、一般のスチルカメラがシャッタ時間分だけシャッタを
開いて銀塩フィルムに被写体を焼付ける機械的シャッタ
方式であるのに対して、CCD固体撮像素子を用いたシ
ャッタ方式の場合は、銀塩フィルムに相当する撮像部に
は常に光が入射しており、被写体に応じた電荷が蓄積さ
れている。したがって、シャッタ機能を実現する手段と
して、シャッタ速度に相当する時間外の不要電荷をシャ
ッタ時間内に掃出すととももに、撮像部に新しく電荷を
蓄積する電気的シャッタ方式がとられている。
[発明が解決しようとする課題]
上述のCCD固体撮像素子におけるシャッタの動作時に
、特に1/2000秒の高速時においては、不要電荷を
掃出すために許容される時間は500μsecであり、
この期間内に1フィールド分の不要電荷を掃出す必要が
ある。しかしながら、不要電荷を掃出すための駆動パル
スは、CCDの入力負荷特性および駆動パルスのドライ
バの伝達。
、特に1/2000秒の高速時においては、不要電荷を
掃出すために許容される時間は500μsecであり、
この期間内に1フィールド分の不要電荷を掃出す必要が
ある。しかしながら、不要電荷を掃出すための駆動パル
スは、CCDの入力負荷特性および駆動パルスのドライ
バの伝達。
遅延特性により、]フィールド分の不要電荷を1回掃出
すのが許容限度である。
すのが許容限度である。
1/100〜1/1000秒のシャッタ時においては、
不要電荷を掃出すために供される時間か大となるため、
複数回の掃出しが可能となるか、この1回と複数回の差
は比較的高輝度の被写体を撮像した場合、掃出し残留電
荷の差となり、撮像出力掃出し残留電荷の差分が重畳さ
れて、画質劣化となって現われていた。
不要電荷を掃出すために供される時間か大となるため、
複数回の掃出しが可能となるか、この1回と複数回の差
は比較的高輝度の被写体を撮像した場合、掃出し残留電
荷の差となり、撮像出力掃出し残留電荷の差分が重畳さ
れて、画質劣化となって現われていた。
それゆえに、この発明の主たる目的は、従来の欠点を除
去し得て、高速シャッタ時にも良好な撮像出力を得るた
めの固体撮像素子の駆動方式を提供することである。
去し得て、高速シャッタ時にも良好な撮像出力を得るた
めの固体撮像素子の駆動方式を提供することである。
[課題を解決するための手段]
この発明は撮像部とメモリ部とを有し、それぞれを駆動
するパルス信号が独立して設けられた8柑駆動方式のC
CD固体撮像素子を駆動するための駆動方式であって、
シャッタ期間外の水平ブランキング期間内で高速シャッ
タ動作時における不要電荷の掃出しを行なうように構成
したちのでる。
するパルス信号が独立して設けられた8柑駆動方式のC
CD固体撮像素子を駆動するための駆動方式であって、
シャッタ期間外の水平ブランキング期間内で高速シャッ
タ動作時における不要電荷の掃出しを行なうように構成
したちのでる。
[作用]
この発明に係る固体撮像素子の駆動方式は、不要電荷の
蓄積時間の短縮化を図るとともに、見かけ上の掃出し回
数を増加させることにより、高速シャッタ時における残
留電荷の減少を図り、撮像出力の残留電荷の重畳による
画質劣化を防ぐことができる。
蓄積時間の短縮化を図るとともに、見かけ上の掃出し回
数を増加させることにより、高速シャッタ時における残
留電荷の減少を図り、撮像出力の残留電荷の重畳による
画質劣化を防ぐことができる。
[発明の実施例コ
第1図はこの発明に用いられるCCD固体撮像素子の基
本構成を示す図である。
本構成を示す図である。
第1図において、多数のフォトダイオード2が複数行、
複数列に配置されていて、各フォトダイオード2は入射
光に応じた光電荷を発生して、1フィールド期間蓄積す
る。列方向に配置されたフォトダイオード2に対応して
垂直転送CCD4が配置され、この垂直転送CCD4の
一端側には不要電荷を掃出すための掃出しドレイン1が
配置されている。さらに、フォトダイオード2の他端側
にはメモリCCD3が配置され、さらにメモリCCD3
に蓄積された電荷を転送するための水平転送CCD5が
配置されている。
複数列に配置されていて、各フォトダイオード2は入射
光に応じた光電荷を発生して、1フィールド期間蓄積す
る。列方向に配置されたフォトダイオード2に対応して
垂直転送CCD4が配置され、この垂直転送CCD4の
一端側には不要電荷を掃出すための掃出しドレイン1が
配置されている。さらに、フォトダイオード2の他端側
にはメモリCCD3が配置され、さらにメモリCCD3
に蓄積された電荷を転送するための水平転送CCD5が
配置されている。
上述のごとく構成されたCCD固体撮像素子において、
フォトダイオード2によって発生された光電荷は1フィ
ールド期間分蓄積され、垂直ブランキング期間に垂直転
送CCD4に転送される。
フォトダイオード2によって発生された光電荷は1フィ
ールド期間分蓄積され、垂直ブランキング期間に垂直転
送CCD4に転送される。
そして、1/60秒のシャッタ動作時においては、垂直
転送CCD4に転送された電荷は垂直ブランキング期間
内に高速でメモリCCD3に転送され、その後1水平期
間ごとに1ライン分が水平転送CCD5に転送され、影
像信号として取出される。
転送CCD4に転送された電荷は垂直ブランキング期間
内に高速でメモリCCD3に転送され、その後1水平期
間ごとに1ライン分が水平転送CCD5に転送され、影
像信号として取出される。
一方、1/100〜1/2000秒のシャッタ動作時に
は、1/60秒時の垂直転送CCD4に転送されるタイ
ミングより、シャッタ時間分だけ速い時点でフォトダイ
オード2で発生された光電荷が垂直転送CCD4に転送
され、この電荷が垂直ブランキング期間内に不要電荷と
して掃出しドレイン1へ高速転送されて掃出しが行なわ
れる。
は、1/60秒時の垂直転送CCD4に転送されるタイ
ミングより、シャッタ時間分だけ速い時点でフォトダイ
オード2で発生された光電荷が垂直転送CCD4に転送
され、この電荷が垂直ブランキング期間内に不要電荷と
して掃出しドレイン1へ高速転送されて掃出しが行なわ
れる。
以後は、1/60秒時と同様の処理が行なわれ、映像信
号として取出される。
号として取出される。
第2図はこの発明の一実施例の動作を説明するためのタ
イミング図である。
イミング図である。
第2図において、(a)〜(i)はシャッタ速度が1/
1000秒のときの駆動パルスタイミングを示したもの
であって、(b)〜(e)のφV1〜φV4は撮像部駆
動パルスを示し、(f)〜(i)のφV5〜φV8はメ
モリ部の駆動パルスを示し、第2図(j) 〜(m)の
φV1〜φV4は従来の1/2000秒時の駆動パルス
タイミングを示し、第2図(n)〜(q)のφV1〜φ
V4はこの発明の一実施例による1/2000秒時の駆
動パルスタイミングを示す。なお、従来の1/2000
秒時およびこの発明の一実施例にょる1/2000秒時
における駆動パルスφV5〜φV8は第2図(f)〜(
i)に示すφV5〜φV8と同一のパルスが使用される
。
1000秒のときの駆動パルスタイミングを示したもの
であって、(b)〜(e)のφV1〜φV4は撮像部駆
動パルスを示し、(f)〜(i)のφV5〜φV8はメ
モリ部の駆動パルスを示し、第2図(j) 〜(m)の
φV1〜φV4は従来の1/2000秒時の駆動パルス
タイミングを示し、第2図(n)〜(q)のφV1〜φ
V4はこの発明の一実施例による1/2000秒時の駆
動パルスタイミングを示す。なお、従来の1/2000
秒時およびこの発明の一実施例にょる1/2000秒時
における駆動パルスφV5〜φV8は第2図(f)〜(
i)に示すφV5〜φV8と同一のパルスが使用される
。
まず、シャッタ速度が1/1000秒時においては、第
2図(b)、 (d)に示す不要電荷読込パルス9に
よって、このパルスが発生されるまでに蓄積された電荷
が垂直転送CCD4にて転送され、垂直ブランキング期
間rBL K内に高速パルス11によって垂直転送CC
D4に転送された不要電荷が掃出しドレイン]へ掃出さ
れる。1フィールド分の不要電荷が掃°出された後、再
度高速パルス11と同じ高速パルス12によって残留電
荷の減少のために、掃出しドレイン1へ高速掃出しが行
なわれる。
2図(b)、 (d)に示す不要電荷読込パルス9に
よって、このパルスが発生されるまでに蓄積された電荷
が垂直転送CCD4にて転送され、垂直ブランキング期
間rBL K内に高速パルス11によって垂直転送CC
D4に転送された不要電荷が掃出しドレイン]へ掃出さ
れる。1フィールド分の不要電荷が掃°出された後、再
度高速パルス11と同じ高速パルス12によって残留電
荷の減少のために、掃出しドレイン1へ高速掃出しが行
なわれる。
次に、信号電荷読出パルス10によって、不要電荷読込
パルス9が発生されてから信号電荷読出パルス10が発
生されるまでの時間TS)lLIT%すなわちシャッタ
時間内に蓄積された光電荷が垂直転送CCD4へ転送さ
れ、この電荷が高速転送パルス13によってメモリCC
D3に転送される。
パルス9が発生されてから信号電荷読出パルス10が発
生されるまでの時間TS)lLIT%すなわちシャッタ
時間内に蓄積された光電荷が垂直転送CCD4へ転送さ
れ、この電荷が高速転送パルス13によってメモリCC
D3に転送される。
その後、通常転送パルス14によって水平読出CCD5
へ1水平期は1ごとに順に送られ、映像信号として取出
される。以上の動作説明が1/1000秒シャッタ動作
時である。
へ1水平期は1ごとに順に送られ、映像信号として取出
される。以上の動作説明が1/1000秒シャッタ動作
時である。
次に、1/2000秒のシャッタ動作について説明する
。この場合、時間Ts、U、の期間だけ短くなり、第2
図(j)〜(m)に示すごとく、高速掃出しパルスは1
フィールド期間において1回分しか挿入できなくなり、
垂直転送CCD4における残留電荷がI/1000秒時
などに比べて増大する。特に、比較的高輝度の被写体を
撮像した場合には、映像出力に対して顕著な影響を与え
、画質の低下となって現われる。
。この場合、時間Ts、U、の期間だけ短くなり、第2
図(j)〜(m)に示すごとく、高速掃出しパルスは1
フィールド期間において1回分しか挿入できなくなり、
垂直転送CCD4における残留電荷がI/1000秒時
などに比べて増大する。特に、比較的高輝度の被写体を
撮像した場合には、映像出力に対して顕著な影響を与え
、画質の低下となって現われる。
そこで、この発明の一実施例では、第2図(n)〜(q
)に示すように、φV1〜φV4の通常転送パルス14
が削除され、不要電荷読出パルス15に続いて、新たに
掃出しパルス16が加えられる。そして、不要電荷続出
パルス15が発生されるまでにフォトダイオード2に蓄
積された電荷が不要電荷続出パルス15によって垂直転
送CCD4へ転送されることにより、フォトダイオード
2に不要電荷が蓄積される時間の短縮化を図っている。
)に示すように、φV1〜φV4の通常転送パルス14
が削除され、不要電荷読出パルス15に続いて、新たに
掃出しパルス16が加えられる。そして、不要電荷続出
パルス15が発生されるまでにフォトダイオード2に蓄
積された電荷が不要電荷続出パルス15によって垂直転
送CCD4へ転送されることにより、フォトダイオード
2に不要電荷が蓄積される時間の短縮化を図っている。
さらに、掃出しパルス16が発生された後、高速掃出し
転送パルス11と同一周波数のパルスが複数クロック分
だけ1水平周期内の水平ブランキング期間内に挿入され
、垂直転送CCD4に転送された不要電荷が複数クロッ
ク分掃出しドレイン1に転送される。そして、その動作
が1フイールドに相当するクロックの期間繰返される。
転送パルス11と同一周波数のパルスが複数クロック分
だけ1水平周期内の水平ブランキング期間内に挿入され
、垂直転送CCD4に転送された不要電荷が複数クロッ
ク分掃出しドレイン1に転送される。そして、その動作
が1フイールドに相当するクロックの期間繰返される。
なお、不要電荷読出パルス15と掃出しパルス16の前
に、同じパルスを付加れば、さらに不要電荷蓄積時間の
短縮化を実現することができる。
に、同じパルスを付加れば、さらに不要電荷蓄積時間の
短縮化を実現することができる。
[発明の効果コ
以上のように、この発明によれば、高速シャッタ動作時
における不要電荷の掃出しをシャッタ時間外の水平ブラ
ンキング期間に行なうようにしたので、不要電荷の蓄積
時間の短縮化と見かけ上の掃出し回数の増加により、高
速シャッタ時の残留電荷による画質低下を防ぐことがで
きる。
における不要電荷の掃出しをシャッタ時間外の水平ブラ
ンキング期間に行なうようにしたので、不要電荷の蓄積
時間の短縮化と見かけ上の掃出し回数の増加により、高
速シャッタ時の残留電荷による画質低下を防ぐことがで
きる。
第1図はこの発明が適用される8相駆動メモリ付CCD
の基本構成図である。第2図は従来の駆動方式とこの発
明の一実施例による駆動方式を示すタイミング図である
。 図において、1は掃出しドレイン、2はフォトダイオー
ド、3はメモリCCD、4は垂直転送CCD、5は水平
転送CCD、11は高速掃出しパルス、15は不要電荷
読出パルス、16は高速掃出しパルスを示す。 第1図 1:↑早出しトルイン 3:〆モ、’)CCD 4:重置転送CCD 5:木千牡遂CCD
の基本構成図である。第2図は従来の駆動方式とこの発
明の一実施例による駆動方式を示すタイミング図である
。 図において、1は掃出しドレイン、2はフォトダイオー
ド、3はメモリCCD、4は垂直転送CCD、5は水平
転送CCD、11は高速掃出しパルス、15は不要電荷
読出パルス、16は高速掃出しパルスを示す。 第1図 1:↑早出しトルイン 3:〆モ、’)CCD 4:重置転送CCD 5:木千牡遂CCD
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 撮像部と1フィールド分のメモリ部を有し、かつ前記
撮像部を駆動する信号と前記メモリ部を駆動する信号が
それぞれ独立して設けられた8相駆動方式のCCD固体
撮像素子において、 前記固体撮像素子を高速シャッタ動作させるときにおけ
る不要電荷の掃出しを前記シャッタ動作時間外の水平ブ
ランキング期間に行なうようにしたことを特徴とする、
固体撮像素子の駆動方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63132437A JPH01300771A (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | 固体撮像素子の駆動方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63132437A JPH01300771A (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | 固体撮像素子の駆動方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01300771A true JPH01300771A (ja) | 1989-12-05 |
Family
ID=15081349
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63132437A Pending JPH01300771A (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | 固体撮像素子の駆動方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01300771A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002344818A (ja) * | 2001-05-21 | 2002-11-29 | Sony Corp | 固体撮像素子の駆動方法及び撮像装置 |
-
1988
- 1988-05-30 JP JP63132437A patent/JPH01300771A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002344818A (ja) * | 2001-05-21 | 2002-11-29 | Sony Corp | 固体撮像素子の駆動方法及び撮像装置 |
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